・とりあえず創作宣言してみますかー
・三分間創作したら出来たところまで晒せばいいっしょ
・前に創作した続きからでもいいんじゃね?
・とにかく三分経ったらうpよろしくウィッシュ
(∪^ω^)スレ立ておつおつ!
遊ぶおー!
そうそう、言い忘れてましたが創作なら何でもありです
絵でも文でも漫画でも音楽でも料理でも編み物でも折り紙でも
なんでも良いんで宣言→三分作業したら晒し、みたいな感じでお願いします
音楽は無理だと思うww三十分ならまだしもww
絵とかSSは気軽に遊べそうですな
スレ立ておちゅりんこ
三分かw短いな
>>4 え、無理っすか
三分間即興で鼻歌して録音した物をうpとかも充分想定の範囲内だったりw
とりあえず今から三分で絵を描くよー
よし俺も今からテスツ
>>8 乙w
いやいやちゃんとリボンしてるじゃないですかw
そうか続きもありなのか
いまから続き3分行ってみるぜ!
ぷるぷる感がえろいw三分結構描けるぽ
お題クレクレでありんす
お題:お星様
☆把握
すげぇ三分でこのネタ、GJ!
毎度手が早い御仁であるw乙w
( ゚∀゚)ヤーハー!
時間に追われる緊張感がええですわあ
すばらC
ここは鳥つけずにいくか。
お題カマーン!(調子のいい時の元絶対王者調で
お題:眼鏡
カツラめがね把握
カツラとめがねをつけていると、何かと夏は困る。
蒸れるからだ。あせもができてしまう為、ベビーパウダーは欠かせない。
そんな私に天啓がくだった。ベビーパウダーを使って、カツラとめがねの
人相手に一儲けできないだろうか、と。
それから私はベビーパウダーの開発にいそしんだ。より使いやすく、
汗の吸収率が高く、それでいて安価なものを求めて、日夜研究室に
こもって実験を繰り返した。被検体は当然自分自身だ。
それからいくばくかの時が過ぎ――
「そしたら、何がどう間違ったのか、このような事になってしまいましてね?」
男はふさふさの髪の毛をなで上げながら、口元に笑みを浮かべた。
男の実験は、どこで何を間違ったのか、あるいは正解したのか、超強力
かつ確実な毛ハエ薬を産む形で結実していた。ベビーパウダーから
生まれた毛生え薬は、いまや全世界を席巻している。
「いやー、何がどう転ぶか……世の中はわかりませんなー」
男の自信に満ちた笑顔に笑みを返し、そうして私の取材は終わった。
終わり。
ここまで投下です。
三分チョトスギチャタアルヨー
いやいやw三分ちょっとでここまでとは超GJ!!
早ぇぇぇぇwおつおつw
おっさんカコエエw
これはwwww
お題カモーンщ(゚Д゚щ)
コスモス
こすもす把握
三分でとは信じられん上手さ…!
かわええー!
よくここまで描けるなー憧れるわー
さて……DTMソフトを立ち上げて、デフォルトセットを読み込んでみました
(立ち上げて準備までに3分過ぎるのでご容赦)
無謀すぎるとは思うが何事も経験です。
↓お題plz
リラックス
いてくる
お題:春の雨
>>37 SUGEEEEEEEEEE
夜道の散歩
ぐは
被ったw
くそ、ここまでかw
バウンスしてうpってきます。しょうしょうお待ちー
てかバウンスとうpの方が実作業時間より長かったですw
やはり絵とSSが限界かしらぬ
すげっ
曲作りってこんなに速くできてしまうものなのか・・・!
おー
3分間クッキングすごいなw
アルペジエータがなければ形にならなかったと思います(
それでもベース一小節しか打てなかったw
他のお題は絵で消化してきます
春の雨開始ぬ
マシン落ちたお(´・ω・`)
ノーカウントでよろしゅ
:アプリの立ち上げ過ぎには注意しましょう
どんま〜いけるっ♪
音楽終わるまでか……
……ふう。
58 :
創る名無しに見る名無し:2009/04/29(水) 14:09:20 ID:9QqwfgDD
お題カモーンщ(゚Д゚щ)
色気
昼間からおさかんですなあ把握
もちゅもちゅ
表情がいいですのう
大人の色気だな
色気把握
「うふーんあはーん」
「……何やってんだお前は」
「のーさつー!」
「……十五年後に出直して来い」
「えー!? なんであたしのせくしぃぽぉずがつーよーしないのー!?」
「坊やだからさ」
「あたし女だもん!」
「……これだからネタを解さないお子ちゃまは嫌なんだ」
「たかがめいんカメラがやられただけだー!」
「知ってんのかい!?」
「このまえおとーさんがおかーさんにめつぶしくらったときにいってた」
「とにかく、色気ってのは歳食わないと身に付かないもんなの。
無駄な努力する前に、少しは牛乳飲んだりピーマン食ったりして
でかくなれ」
「ピーマンきらーい」
「じゃあお前は一生俺を悩殺できんわけだが」
「……ピーマンたべる」
「……教育的に何か間違ってるような気がするのは気のせいだろうか」
「ピーマン食べたらのーさつされてくれるって約束ね!」
「ちょっと待て! 話が微妙に変わってるぞ!?」
「おかーさーん、たかしお兄ちゃんがあたしにのーさつされるって
約束してくれたよー!」
「ええい、誤解を招くような事を言うなー!」
オチは無い
GJ可愛いなw十五年後が楽しみだ
三分SSキター
ちゃんとオチてるじゃないかwGJ
めいんカメラがやられただけ噴いた
裏山w
おかーさんの目が怖いですお><
よく三分で描けるなぁw
写真ぐぐっても三分じゃ特徴もとる自信がないww
三分でこれだけ特徴が出る…だと…!?
うまいなぁ
うめえwww
すごい猿系の顔にちゃんとなってるのがすげえw
おっかねえええww
3分で特徴を出すコツってあるのかなぁ
75 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/02(土) 14:26:22 ID:z4plFdGz
お題を貰ってから即興で3分創作!て形にしたら面白いよね。
ただいきなりお題くれっていっても人がいるかわからないから
毎日決まった時間に誰かがお題を出すとかどうだろう。
複数のお題が出された場合は00:00に一番近いのをチョイス、とか。
あんまやり方決めず、自己申告で好きなようにやると良いと思うお
俺はお題を見た瞬間に「了承」「把握」って書いて、
そっから三分計測始めてる。
( ゚∀゚)ミー トゥー
今から始めるってレスの瞬間から3分てのがわかりやすいかもね
80 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/04(月) 20:23:46 ID:z5tzEvqT
ほんじゃま、舎弟スレが明日辺りにできるらしいので、
こっちも頑張ってみようかというテストをしながらお題カマーン
お題:犬
82 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/04(月) 20:26:38 ID:z5tzEvqT
はやっ!?ww
お題了承
83 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/04(月) 20:31:54 ID:z5tzEvqT
犬も歩けば棒に当たるというが、俺の飼い犬は食べたらあたった。
犬でも食中毒になるんだー、などとのんきな事を思いながら動物
病院に駆け込み、薬を貰って何とか落ち着く。
「……すまんなー」
恐らく、あの謎の青い物体が原因だろう。流石に未知の物体を、
犬だから大丈夫だろ、と与えてしまった事に関しては猛省。
「大丈夫か、ゴロー?」
くーんくーんと、普段は噛み付きしかしない俺の手に擦り寄ってくる。
病気の時に看病するとほれるという人間心理が少しわかった気がした。
……何を考えてるのだ俺は。
「……はぁ」
しかしまあ、ろくに世話せず、それでもたくましく生きてきたゴローが、
こんな形で寝込む事になるとは。責任を痛感しつつも、今後はちゃんと
世話して、ちゃんとした食事を食わせてやろうという踏ん切りが微妙に
つかないのは何故だ。
嗚呼、駄目人間。
「……お前、実家に帰るか?」
もともとは実家から連れて来たわけで、今実家に帰らせても、ちゃんと
お袋とかが面倒見てくれるだろう。俺みたいな適当な人間に面倒を
見られるよりは、その方が――
「……お前……」
ぺろぺろと俺の手を舐めながら、ゴローは尻尾を振っていた。
なんでこんな駄目人間な俺のところにいたいと、そう思ってくれるんだろうな。
そんな事を考えると、ゴローの顔がなんだかぼやけて見えた。
今日は一緒に寝るか。寝返りで押しつぶしたらすまなかったと
謝るから、許してくれよな。
終わり
ここまで投下です。
GJ!ほろっくるいい話だったよー
犬可愛いのう
やっぱり主人を認識するんだよなあ
猫派だが正直猫はなに考えてるのか判んねw
青いなぞ物体は結局なんだったんだろう
89 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/08(金) 23:36:59 ID:qpkea+Gu
ねゆ前にファイト一発お題カマーン!
>>88 おお、立ったかw
その内三十分くらいの区切りでそっちに行くかなー。
頭蓋骨
91 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/08(金) 23:40:22 ID:qpkea+Gu
頭蓋骨了承
92 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/08(金) 23:44:37 ID:qpkea+Gu
骨の髄まで愛しているという言葉を、まさか自ら実感する事になろうとは。
「……ホントに貴方なの、ね?」
まさか――まさかと思った。普通は、怖がって、驚いて、そして
逃げ出すか警察を呼ぶか気絶するか、どれかだろう、と思っていたから。
まさか――まさか、あいつが俺を俺だと受け入れてくれるなんて。
「ああ、俺だ……義孝だよ」
「……うん、わかる。わかるわ、義孝さん」
俺は、既に生前の面影を留めていない。いや、ある意味では、面影は
残っていると言えなくも無いが、その面影を判別できるのは医者か
レントゲン技師くらいのものだろう。
なんせ、俺は今――骨なのだから。
保健室に飾ってある骨格標本が動いたり喋ったりしている状態。それが
今の俺を端的に表す言葉としては、的確だろう。
そんな状態であるにも関わらず、あいつは……一美は、俺を俺として
認識してくれたらしい。
ここまでで時間切れー
おつう
あたらしい生活が始まる予感だの
風呂シーンとかおもしろそうw
これは続きが気になる
こうして頭蓋骨を持ち歩きそれに話しかけるご近所でも評判の神秘的な彼女が誕生したのでした
96 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/10(日) 23:24:44 ID:M0N6JMpj
( ゚∀゚)o彡°おっ題!おっ題!
鳥肉
| ⊃_
|´゚∋゚) 把握
| /
てめ、こんな夜中になんてものを!
腹減っったじゃねーかよ!「
皮はパリパリ、なかはジューシーそう
104 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/25(月) 22:42:28 ID:pe+t5U0d
お題カマーン!
お題:侍
106 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/25(月) 23:04:04 ID:pe+t5U0d
サムライ把握
107 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/25(月) 23:09:44 ID:pe+t5U0d
武士――侍。
その命である刀を、彼は持っていなかった。
刀を持たないにも関わらず、彼が侍であると言えるのは、近年の
武士の困窮に伴う侍身分の売却を利用し、その地位を金で手に入れた
からなのだが、それとはまた別の意味でも、彼は侍であった。
その当時の侍とは、単なる地位であり、後の世で言われるような
高潔な人柄であったり、主に尽くしたりといった性質を持っているわけ
では、決してなかった。
だが、彼は違った。当時に生き、尚且つ現在に言われるような侍の
精神を体現していた。
今も、彼は周りの数人いる男を見やりながら、その背に一人の女性を
かばっている。
「……理由は、聞かせてもらえないって事かね?」
「貴様のような町人風情にきく口は持っておらぬ!」
「……おいおい、これでも俺は侍だぜ? 武士だぞ、武士。あんたらと
同じ、な」
「金に明かして武士の身分を手に入れたか……下郎がっ!」
「女に優しくない男のが下郎だと思うがねえ」
その言葉が癪に障ったか、周囲の男たちは両手に握った刀を振り上げ、
いっせいに切りかかり――そして、蹴散らされた。
「……弱いねえ。武士の名が泣くってもんだ」
彼は、足さばきと蹴りだけで、数人の男を文字通り一蹴していた。
108 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/25(月) 23:09:56 ID:pe+t5U0d
ぬお、だいぶオーバー。
ここまでっす。
おおカッコイイwww
面白そうなスレが
オダイクダシア
お題:人魚
把握、やってみる
違和感を覚えたのはいつの頃からだったろうか。
兄貴の嫁がウチで暮らす事になった時、そのあまりの美しさに息を呑んだことを、
今でも覚えている。その時は、風呂のすぐ前の物置を部屋に改築した理由なんて、考えもしなかった。
雨の日に床がずぶぬれになっていたのも、「だらしがないな」なんて思うぐらいだった。
だけど。
今、僕の目の前には、一本の筋があった。
風呂場から廊下に続くフローリングの床で、ぬめりを帯びた跡が廊下の光を不気味に反射していた。
3ぷんとかみじかすぐるwww
テラピチピチキタコレwww
でも、なんかテーマ知らないと「怪奇! なめくじ女の恐怖!」
みたいにも思えてしまうそろそろ梅雨がやってくる季節w
インスマウスぽくもあるww
兄ちゃんウラヤマシスwww
117 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/21(日) 00:16:41 ID:hzI4Au42
あげてみよう。
118 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/21(日) 16:26:10 ID:1ZXKdgdY
お題キボンヌ
マロンクリーム
サンリオだっけ?把握
かわwii!
正直サンリオとか意識してなかった。今では反省している
携帯でやってみるというチャレンジ
はさみ
「マロンクリーム?」
「そう、マロンクリーム」
「なんだよ、栗がすきなのか?」
「いや、そうじゃなくて。女の子の栗は大好きだけどね」
「……ちょっと今の発言みんなにメールするわ」
「ちょっ!や、やめてよ」
「嘘だよ、ったくこのムッツリエロ介が。で、何がマロンクリームなんだよ」
「いやね、コンビニで見つけたんだよ。そのとき僕は何だか官能的なフェチズムを感じたんd……」
「はい、送信」
「うわわわわたんまー!」
オチ考える暇なかった
エロネタに走っちゃうのはよくあることだよね!
はさみ了解
あ、ちょっきん、ちょっきん、ちょっきんなー。
あ、可愛い姉ちゃん、カッコいい兄ちゃんよっといでー。うちが何でも
切ったるよー。にくいあいつとの腐れ縁から、愛しいあの人とその彼女との
赤い糸まで、なんでもなんでも切ったるよー。
おやおや、いらっしゃい、お客さん。今日は何を切ったらば?
なになに、自分を現世に結ぶ糸を切っとくれ、と? そいつぁアレだね、
お客さん、自分を殺してっていうことかい? そいつぁアレだね、お客さん、
容易い御用さ簡単さ。うちにゃ切れない物は無い。こんにゃくだってすぱっと
切れる。お客さんを困らせてるものなんか、このはさみでちょっきんさー。
でもいいのかい、お客さん? うちのはさみは切れ味良好。お客さんが
切りたくないものまで切っちゃうかもよ? 切っちゃうかもよ?
ここまで投下。
もうちょい最初の方リズミカルにできれば・・・。
>>121 サンリオ知らないからなんでマロンクリームなのかさっぱりわからんが、
可愛いという事だけはわかるっていうか三分でこれはすげえw
>>125 女子の連絡網を舐めるでないぞw
でも、マロンクリームは舐めるよね!(菓子的意味で・・・菓子的意味で
お題クレクレ^^
130 :
創る名無しに見る名無し:2009/07/07(火) 00:31:11 ID:qjxoMKHQ
お題:蝶
把握
おお色付き
色鉛筆?
そう、鉛筆です
136 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/02(日) 07:51:34 ID:zYo142R0
お題くだされ
遅だが
「やる気」で
やる気把握ノシ
139 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/02(日) 10:23:09 ID:zYo142R0
殺る気じゃねえかwwww
やる気まんまんだなオイwwww
142 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/06(木) 21:50:52 ID:hMdiZtEc
お題カマーン!
お題「お題を求める人」
見渡す限りの荒野。
彼は夕日が望める断崖絶壁の淵に立っていた。
その顔はやつれ、身に付ける衣服はボロボロだ。
何年も何十年も砂漠を歩いてきたような、そんな擦り切れ方をした人物だった。
彼は崖の縁に膝をつく。
土とホコリにまみれた手の甲には涙が滴っていた。
彼は思い出していた。
最初に声をかけたのはいつだっただろうか?
「お題ください」
職人風の青年は、ひどい罵声を浴びせて去っていった。
「お題ください」
恰幅の良い老紳士は、まるで汚い物でも見るような視線を寄越しただけだった。
「お題ください」
無視して目の前を通り過ぎた女性が、道の端で寝転がる浮浪者にお金を恵んでいた。
「お題ください」
犬におしっこをかけられた。
「お題ください」
いきなり殴られた。
誰に声をかけても、何に声をかけても、返事は返ってこなかった。
彼はお題を求めて彷徨っていた。
しかし彼はついに探し当てたのだ。
崖の縁にうずくまり、両の手をついて感激に体を震わせる。
彼は崖から飛び降りた。
そう、このこのスレに向かって。
145 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/06(木) 22:22:43 ID:hMdiZtEc
146 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/06(木) 22:25:05 ID:hMdiZtEc
お題を求めて幾星霜。彼が辿りついたのはこの最果ての地だった。
極寒とも言えるし灼熱とも言えるこの地において、彼が求めるお題は
見つかるのだろうか――
「おいお前さん」
「なんだね」
彼は立ち止まると、声の主を探した。
見渡すが、どこにも姿は見当たらない。声はすれども姿は見えず。
「お前さん、ここだよここだ。俺はここだよ」
足元から声。しっかりと見れば、そこには一匹の蛙が跳ねていた。
「お前さん、ここのもんじゃないね?」
全然時間足りんかったw
もちゅもちゅ。続き気になるが残念w
>>144にはなんかはっとさせられますたw
149 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/08(火) 21:47:11 ID:g71M/Gtt
ageてみよう。
唐揚げやめろや
人気無いスレは大人しく沈めとけ