そういえばそうだな
>>674 ケフィアなら仕方が無いか……?
ともあれ乙です。
当たり前のように仕事から帰り、エレベーターに乗るれいむ。しかしゆっくり喋り、
桃や冷凍炒飯など、随所の単語に目が離せません
いいな……何かこの世界
>>674 ほんとにどうしたんだw
ゆっくりしてってよ!
俺のログには何もないな(リアルロダ話)
それよりうんざんでうんたんしようZE!
>>682 けいおんは見た事が無い
だが
*************【 急 募!! 】*************
募集内容 : ドラム・パーカッション・和太鼓等 (打楽器全般)
勤 務 地 : 西荻窪
待 遇 : 一日三食 寝床あり
内 容 : グランジメタル (最初はPENICILLIN辺りのコピーから始めます)
活 動 : 毎月14日
採用条件 : 現在の天子だらけの音楽シーンを作り上げ、また
疑問も持たない音楽業界に嫌気が差している
そこのあなた。 一緒に立ち上がりませんか?
*メンバー紹介*
-── -、___
、⌒( `ヽ、 、
)) `ー' ヽ _))
( (_-──-__,─'ノ ̄
/ ゙、..} 二 {..,─'ヽ`ヽ、 楽器の技術や履歴は関係ありません
l rr=-, r=;ァヽ ) が、ぶっちゃけアマチュアで終わらすつもりもありません
ノ ム___ゝ l ( 今のシーンと、雲居一輪を大いに盛り上げる意志と
( // _ノ ,,,,,,,,ヽ、ヽヽ ,) ヽ、 タフネスさを持った人なら、いつでも歓迎します!
彡 ̄_ノ ヽ、 ̄ミ )
( ´ ̄  ̄` ノ ヽ
`ー─ ---─---─ ' __)
`(__(___,-──
ドラム担当 うんざんさん
近所の楽器店に、↑ こんな感じの広告ならあるぜ
毎度どうもです、皆様。
「ゆっくり運送2 終章(笑)」出来ましたです。
なぜ(笑)かといいますと…まぁ、読んでみての、という奴ですw
取り敢えず、先に謝っておきます。
ごめんなさい。今度はちゃんとやりますorz
>>683 これはいいうんざんw
ドラムは自分のからだかよw
ドラム以外はどうするw
>>684 敵の社長が意外といい人w
おっさんに萌えるな、このシリーズ
686 :
夢饅頭:2009/05/23(土) 21:06:07 ID:Wn5C+jzW
お邪魔します
ーーーー
「おちびちゃん、準備はいい?」
「いつでもいいよ!」
「「おにーさんのためにがんばるよ!!」
〜ゆっくりと、おもてなし〜
朝、太陽が顔を覗かせるより先に彼らは動き始めた
「「ゆっくりしていってね!!!」」
薄明かりの中でモゾモゾと動き始め、家の主の元へ
「「そーろ、そーろ」」
息を潜め、身を低くし、隠密行動もお手のものだ
そんな彼らは何をするつもりなんだろうか・・・
「それじゃあ頼んだよ!おかーさんは行ってくるね!」
「まかせてね!」
主の部屋に一人残されたちびまりさ
一体何を任されたというのか
「おじさんはさっきからゴチャゴチャうるさいよ!」
あ、すいません・・・
でも仕事なんで、続けても良いですか?
「きょかするよ!」
ありがとうございます!
ところで、なにをするんですか?
「おにーさんをゆっくりさせるんだよ!」
ご説明ありがとうございます
そうこうしているうちに夜明けの時
闇を切り裂いて陽光が世界を照らし始める
ジリッ・・・
「ゆっ! むぎゅ・・・」
目覚ましをすぐに止めるちびまりさ
一呼吸遅れて伸びてきた手に強かに頭を叩かれる
「ゆっゆっ! せいこうだよ」
その後も目覚ましがなる度に止めていく
太陽は完全に顔を出し、主が普段起きる時間はとっくに過ぎていた
ピピッ、ピピッ
「ゆゆっ!? なんでまだなってるの!?」
どうやら止めていた目覚ましではない何かが鳴り始めたらしい
しかし音の出所が分からない様だ
「そおい!!!」
一閃
主の手が枕の下から携帯を取り出す
「んあ・・・あれ? 何でこれが鳴ってるんだ?」
「おはよう! おにーさん!!!」
「おはよう、ちびまり」
軽い挨拶の後、ゆっくりと主の頭が覚醒を始める
「うわぁぁぁ!! なにも準備できてないじゃん!!」
「だいじょうぶだよ! もうおわってるころだよ!」
「へ? どゆこと?」
寝ぼけた頭といきなりな状況についていけないおにーさん
それでもなんとか台所まで行ってみる
「う〜♪ ごしゅじんさまのおめざめだどぉ〜♪」
「おはよー♪ ごはんできてるよー♪」
「もうよういできてるよ! さぁ、おたべなさい!」
台所ではエプロン姿のれみりゃ、ふらん、まりさの三名が朝食の用意を済ませていた
「これが、朝御飯だと・・・」
そこに並んでいたのはプリン、クランベリーパイ、チョコクッキー
「「「どうぞめしあがれ!!!」」」
一体何処の世界ならこれを朝御飯と呼ぶのだろうか
「今日はおにーさんをおもてなしするよ!!」
「みんなでめいどさんごっこー♪」
「う〜♪だめいどじゃないどぉ〜♪」
頑張って作ったであろう朝食を無下に扱うわけにもいかず
涙を流しながら食していくお兄さん
「うぅ・・・甘い・・・」
「「「だいせいこうだね!!!」」」
こんな朝も悪くはないが正直これはお前達が食べたいものだろう
そんな事を考えつつも自然と笑みが溢れるお兄さんと
頑張ってもてなすことが出来て笑顔のゆっくり達
そんな彼らの団欒の時はゆっくりと流れていく
おわり
「おじさんもなにかたべる?」
あっ、私も良いんですか?ちびまりさん
じゃあお言葉に甘えて・・・
ーーーー
おじさんって 誰何だろう?w
子供の頃、好きな人にプレゼントっていいつつ自分が好きなものただあげてしまう事ってありましたねw
なにやら懐かしいような、そしてふらんとれみりゃまでいてくれて、やはりこのお兄さんが羨ましい……
とても可愛い話をありがとうございます
ツナサンドの中身は何だ?
>>690 誤爆すんません
デザイナーのお仕事?しかし相変わらず細かいネタが多いなあ。
コップににとり、にとり!!
口で体より多くな鉛筆をくわえているまりさが可愛いですね。
乙でした
大都会の隅に埋もれた、ゴミの集まる廃棄場。
ポツリ、ポツリとゴミは増え、いつしか忘れられていった通りと住宅街。
広場からの裏路地を通れば、すぐに都会の大通り。
ひっそりとそびえる住宅街には、大通りからかすかに伝わる騒音しか聞こえない。
元々捨てられたものや、生活に疲れ果てたものがこの場所に迷い込み、積もり行くゴミを漁っては今日も生活を繋げている。
物音がするだろう? 彼らが生きている証拠さ。
耳を澄ませば、ほら―…
ガラクタ通りの`ー゜)さなえさん
Vol.1 鉄琴
ttp://www33.atwiki.jp/slowlove/pages/1246.html 注意
この作品には過激な描写が含まれています。
この作品には死亡描写が含まれています。
この作品には共食い描写が含まれています。
この作品には暴力表現が含まれています。
原作
増田龍治監修『ガラクタ通りのステイン』
>>694 今回は喋らない動物のようなタイプのゆっくりですか
こういうのってあまり見ないですけど、可愛くかかれてていいですね
鉄筋をポンポン鳴らすさなえの「ゆぅ〜」って鳴き声が可愛いです
前回の作品のあとがきでで地の文に気を使う練習をしたと書いていましたが、
その理由はこのためだったんですね
まりさと仲良くなるシーンでパァっと明るくなって良かったですが、
あの子達はこれからどうなるのかちと不安です
ゆっくり待たせてもらいます
あと、ラストのキャスト紹介は反則だw
>>694 wikiにも書いたけどこちらにも。
某所の長編スレ思い出した。
文章だけで、某所住人の脳内にあの雰囲気を再現させるのはスゴイ。
あと紹介文のフクロウ役がAAになった途端、フクターダと誤読したのは秘密
バッヂ設定ってそのバッヂ設定なのか
その発想はなかったわ
699 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/24(日) 02:49:36 ID:Z/fdmtpX
>>690 最初MG5かと思ったよ
てかこのスレ虐待は禁止で暴力や共食いはありなん?
基準がよくわかんね
>>699 「(作者の人間性を反映させていることも含めて)醜悪で反社会的な人間や知性(ゆっくり含む)が肯定される世界観」
を目的に書いたらNG。当たり前だけど。
つーか「そういう判断基準」の時点で毒されてるから気をつけてね
>>699 最終的にこのスレの空気にあってるかどうかだと思うけど。
ついでに言うと万年初心者さんも
>>2.バッヂ設定があります。
こういう不安感を煽るような書き方は正直しないで欲しいです。
せっかく面白いssでも身構えてしまう。
そういう設定に嫌悪感を抱いている人も多いし皆その話題に敏感になってるのに・・・
>そういう設定に嫌悪感を抱いている人も多いし皆その話題に敏感になってるのに・・・
一部のお客様がID変えて騒いでるだけで、気にしない人のほうが圧倒的に多いでしょう。
作者の決めた設定について文句言うなってのがここのルールですから。
まあ、設定についてケチをつける粘着は、このスレに常駐してるので
気にしないことが一番だと思います。
自分は全く気にしませんよ。
不安感を煽られたり、身構えてしまうなら読まなければいいのに。
わざわざ注意書きを書いてくれているのに、
注意書きを書くこと自体をやめて欲しいって
そちらの方が問題を起こしそうだが。
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン 「"世間一般の嗜好"で創作すれば、ゆっくりしていってね!!! はあらゆるネタも受け入れる
ノレ´ .i.-─ ─-i. | それはひどく残酷なことですわ」
7 从" _, ".从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
i
l! |! il
|!l |i! | 「でもゆっくり幻想入りするために、人によっては過去と完全に決別しなければなりません。
_l|i|_|_li|__l!__ ”そんな人”はいないはずだから、前提として意味を無さない話の筈なのだけど。
あとゆかれいむは正義」
>>702 そもそも虐待スレは設定持ち出し禁止だし、こっちも虐待スレの話題は禁止してる。
>>703 >>注意書きを書くこと自体をやめて欲しいって
そういう意味ではなくて悪戯に虐待スレの設定を匂わす注意書きってこと。
もちろんハードな描写があるなら今まで通り注意書きを書くべきだと思う。
またお客様だよ
おまえ出禁な
,.--、_,,....,,__,. -- 、 r;ニヽ、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | リ | !
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, / ⌒ヽ._,ノ丿
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i { 、(⌒'ー-‐'´
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ ヽ、\ せっかく、
r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ \ `ヽ、 "そんなジャンルも輩もいないし価値もない"で決着つけようとしてるのに・・・
〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ、 Y :}_ どのような意図であれ、グチグチ引き摺る輩は食べちゃうわよ!
i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽハ/.〃´.__`ヽ.
〉. i i ' ヽ _ン 从 (ヽ、’・ ,ハ.〈 `ヾj
人__人〈 lヽ, 个、 ヾこ彡{.’イ、.`<__丿 ・}
ヾご..√ `ヽ._丿.! ・ト、’・`ヾ!・ ・ し'⌒ヾ、.‘_ノ
`ヾご.ノ^ヽ、’ ・厶ノ `'ー-べ,_ ._ン⌒ヾこ´
`ーく.〈_,r‐-
スレ汚し失礼しました。
>>707 すいませんクトゥ・・・ユ・・・カ・・・さん?
SAN値が!SAN値が!
490KBなので次スレ立ててきます
さあ埋めるザンスよ
ひでぶ
たわば
うわらば
_人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 2 1 ゲ ッ ト ! ! ! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
_,,.. -- 、__,,..,,__
,. -<. `ヽァo、`ヽ.
, '7´ _!_ ,! ! /_! ';`ー゚) '、
ノ ! ゝ、 |__」/_」_ i'´ .i
;.' '; (ヒ_] ヒ_ン ) .,i ,i
,' '; "" ,___, "" ソ ,.イ |
i ,' ! .! / ,'
!_ハ_! ,ハ !コ i
ソーr' ! r'´二.ヽ ',
;' ノノ>.、.,_ ,.イ/´ _iノヽ i
i ン´ ,,.ィ`i7こ__ノ こ二、ヽ,ハノ
', ! ァ'レ' レ' i:::::iヽ._/ レ'
、_)、ノヽ/ / |:::::! (二`ヽノヽ_
_,,.. -- 、__,,..,,__
,. -<. `ヽァo、`ヽ.
, '7´ ) ';`ー゚) '、
ノ ! ; ! i'´ .i
;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ,i ,i
,' '; L./ |__」/!_」__ ソ ,.イ |
i ,' ! > < ! / ,'
!_ハ_! ,ハ/// ,___, /// ,!コ i
ソーr' !'" i⌒l⌒ヽ. 'r'´二.ヽ ',
;' ノノ> | .| h .イ/´ _iノヽ i
i ン´ ヽ l _,ノ_ノ こ二、ヽ,ハノ
', ! ァ'レ' | }. |ヽ._/ レ'
ゆっくりテーマパークに行こう
『ゅーゅ♪ゅーゅ♪おしゃりゅしゃんだよー♪』
アイアイとは懐かしいな
「おにーしゃん!きょのおうちゃしゅぎょきゅゆっきゅりしちぇりゅね!」
ところでアイアイがどんな猿か知ってるのか?
「ゅぅ?おみぇみぇがまりゅきゅちぇ…しっぽがなぎゃきゅて…」
…見てみるか?
「ゅ!おしゃりゅしゃんみちゃいよ!」
しばし待て ピッピッ…これだ。
ピョコピョコと携帯の画面に近づく赤れいむ
「ゅゅ♪おしゃりゅしゃ…ゅぅぅぅっ!!
おにーしゃん!きょにょおしゃりゅしゃんきょわいよ?!」
俺も最初まさかこうだとは思わなかったからな…
見た目から悪魔の使いとまで呼ばれてるそうだ。
「ゅぅ…」
だが実際は見た目だけで不吉な生き物とよばれて、一方的に殺されてたようだ
「ゅゅ…きょわいきぇどおしゃりゅしゃんきゃわいしょうだよ…」
見た目が一番責めやすいからな…
「ゅ…ゅっ!おしゃりゅしゃん!おしゃりゅしゃんにょおうちゃでゆっきゅりしちぇにぇ!」
『ゅーゅ♪ゅーゅ♪おしゃりゅしゃんだよー♪
ゅーゅ♪ゅーゅ♪みにゃみにょしみゃにょー♪』
ちなみに雑食だからお前も食うぞ
「ゅぅぅぅっ!?おしゃりゅしゃん!れぃむたべにゃいでにぇ!」
・
穴埋め小ネタでした。
初めてアイアイ見た時はかなり衝撃的だったなぁ…
by『とりあえずパフェ』
猿は全般的に実際怖いよなww
段々赤ちゃん語にも慣れてきたぜ
御猿さんにも気遣ってゆっくりさせようとする赤ちゃんって奴マジ優しい
しかしおのれ。埋め立てに使おうと思っていたネタがあったが、9356 B って、
これ次スレに持ち越しか……
>>718 少し前
赤ゆっくり語読みづれぇ・・・誰か翻訳こんにゃく持ってきて・・・
今
慣れたw
すごいね人体
結構ブラックなんですねアイアイw
>>718 ダイターン3にもアイアイという戦闘機があってな…
スパロボCOMPACTではザコのくせに強いんだな、これが。
_,,_
-''::::::::\
|:;ノ´∨\_,. -‐ァ
_,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ, 色々大変なんだな
ノ:::::rー''7コ|_,‐"リ´V、!
!イ´,'イ ノr=- r=ァY.i ! ∬ ( (
( ,ハ" ー=‐' "ノ人 ∫ ) )
,)、 .ヘ,、)― ‐'´''レヽ =|л=・ ,.、 / /
;::::::::,, '´´ ̄`  ̄ ̄ ` ´ ̄ミ' .| |l l ,´
ヽ::,, ' ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
赤ちゃんのゆっくり語は「言葉」でなく「心」で理解するのだよッ!
未熟さがあるからこそ愛を持って解読しようと努める
それが愛ってやつじゃないのかなぁ?
>>721 コロスの乗ってたのはHP30000もあるんだよな
COMPACTというと最終話のタイトルが『スーパーロボット大戦』なのは最高だと思う
と、ゆっくり関係ない発言でスマン
小ネタ。
「そぉれはとてもしぃずかにぃ〜♪」
夜道を歩いてると木の上で何かが歌っている。
目を凝らしてみるとへんな帽子を被った羽を持つゆっくり……確か、みすなんとかと言ったような。
「みすちーだよ、ぷんぷん!!」
と頬を膨らませながらパタパタとコチラに降りてきた。
おぉ順風耳なことで。
「しかし、またネタソングを歌ってるなお前……」
「ねたそんぐ?」
「あぁ、お前さんの歌は聴けば聞くほど中毒性が増すとよく言われてる曲でな?」
以下説明省略。
「がくがくぶるぶる……もうこのおうたはうたわないよ」
「そ、そうか……じゃあお兄さんが変わりに別のお歌を教えてやろう」
「ホント?」
おぉ、目を輝かせとる。 歌が好きっぽかったしいいよな。
「で、どの歌がいい?」
っ調和-OTO- (KOKIA)
っI BRESS SHY LIFE
っ哀しみの戦場へ
っ月のワルツ
っBURN MY DREAD
「な、なにかそこはかとなくあぶなげなおうたがおおいきがするよ!!」
「そ、そうか?」
とりあえずうちに楽譜と歌譜があるからそれを見てもらうことにしたので連れ帰ることにした。
「……焼き鳥食いてぇ」
「み、みすちーはおいしくないよ!?」
ちょっと習作
お宝の入ったトランクを見事盗みだしたまりさ一味
まりさ「おたからちゃんとのかんどうのごたぁ〜いめぇ〜ん!」
きもんげ「こらこら。いくらうれしゆうても、テ(↓)ンション上がりすぎやない?」
てんこ「わたしもどちらかというときもんげに大賛成だな>>うあkれすぎ
もう少し謙虚になるべきそうすべき」
ありす「いいじゃない!100カラットのダイヤなのよ?」
まりさ「そゆこと。んじゃま、さっそく……」
カチャリ……
ぱちゅりー「ぼんそわーる?」
中にはみっしりつまったぱちゅりー警部が!
まりさ「げげッ!?ぱっつぁん?!」
きもんげ「そら地味メガネや。こんな濃いアホとちがう。」
ぱちゅりー「そのとウり……。まりさ、君を逮捕……」
ぱちゅりー「アレ?」
まりさ「づらかせてもらうぜ、ぱっつぁ〜ん!!」
ぱちゅりー「muck youー!逃がさないわよ、まりさ!」
>>715 萃香「…可愛い」
れ「ゆっ」
ま「おねぇさんはゆっくりできるひとなのぜ?」
萃「もう、我慢できない!」スリスリスリスリスリスリ
『うわあああああああ!』