この前、寿司職人見習いの友人とドライブしてる最中の話だ。
友人が「勉強のため他の寿司屋に行ってみたい」というので
近くにあった上野の路地裏にある小さい寿司屋に行った。
近づくと中から「オスッ!お酢ッ!オスッ!」「しゅっ!しゅっ!」て声が聞こえてきたので、
忍び足で中を覗くと、マッパの雄職人同士がガチンコ寿司交尾かましてた!
唖然としながらそれを見ていると、俺たちに気がついたらしく
「よう!」と、角刈りにねじり鉢巻、170*75ぐらいの織田裕二似の大将が、
汗だくで酢飯まき散らし、もう片方の職人をガンガンに掘りながら声をかけてきた。
「きみらも、お酢ッ!やるかい?ウスッ!」と、掘られている職人も
アエぎながらコハダを握り、そう言ってきた。
そいつのケツは器用にベロンとめくれあがって、織田裕二似大将のぶっとい竿をくわえ込み、
見た目ボイル済み鳥貝みたいになってた。
俺も友人はノンケだったけど、職人たちの情熱的な寿司交尾を見てどうにも興奮しちまったようで、
あとはもうまっしぐらだったさ。ノリよく交尾しあい、俺とお前と職人たちの大連結握り寿司!!
ネタ・ケツ・シャリ・チンポ!!!!漢って最高!職人って最高!寿司って最高だぜ!!!!
今俺はあの時、あの寿司屋に行ってよかったと痛感してるぜ!