ベジータ「トランクス!いい加減に出てきやがれ!」

次から携帯

ブルマ「はぁ…今日で一週間ね」



ベジータ「この俺の息子が…引きこもりなど…！！くそったれめぇぇ！」


ドシュッズショッ



ベジータ「この俺様の蹴りでも開かないとは…なんなんだこのドアは！？」



ブルマ「そりゃアンタがこの部屋造らせたんだから…特訓用とかいって」



トランクス「ハァハァ…長門…ああ…」

ベジータ「認めん…認めんぞ…今の声がトランクスの声だったなどっ」



ブルマ「…でも、アンタも悪いのよ？」



ベジータ「何？」



ブルマ「この前の授業参観…」


トランクス「ボクの将来の夢は、お母さんみたいな立派な社長になっ「トラアァァァァンクス！」



トランクス「パッパパ？！なぜ窓の外から」

ざわざわ ここ８階だぞ



ベジータ「貴様！この俺様の息子でありながら！なぜサイヤ人の王子を目指さない！！それでもサイヤ人かあぁおあうえ！」



ブルマ「…あーあ」

ベジータ「フン、完璧な父親だろう」



ブルマ「…あの後かなりからかわれたみたいよ〜トランクスの父親はＭハゲジェット王子って」



ベジータ「」



ブルマ「ちょ、泣かないでよ！」



トランクス「長門っ長っ門 うっ」

悟空「悟飯ーいー加減出てこいよぉー…」


悟飯「うるさいっ入ってきたら自殺しますよっ」


悟空「はぁービーデルと離婚したぐらいで…ん！？」


悟天「どーしたの？お父さん」


悟空「なんか…すげぇやな気が膨れ上がってっぞ」


悟天「あっ本当だ！…この気、トランクス君じゃない？」


悟空「！なんかやべぇ気がすっぞ…ベジータの気は…これだな！」

シュピッ


ブルマ「あら孫君」


ベジータ「！！！！」


悟空「ぅおーベジータ 膝枕で頭なでられてるなんてラブラブってやつだなー」

ベジータ「カッカカロット！これはトレーニングであって…その…！」



カカロット「わかったから起きろって それより！おめぇこの気は…」


ベジータ「え？あ！うおっこの気はトランクス？！」


悟天「気付けよ」


悟空「なんか、トランクスとは思えねえ気持ちわりぃ気だな」


ブルマ「あ…そういえばこの部屋、気の制御がしずらい様に造れとかベジータに言われてよくわかんないから適当に色々改造したのよね」


ベジータ「何っ！ということは…ということは？」


悟空「はは おめぇは本当頭悪いな＾＾つまり…トランクスがちっと興奮しただけですげぇ気が膨れ上がってっちまうんだな」


ベジータ「」


ブルマ「よしよし　泣かないの 　まあ孫君の言うとうりね」


悟天「トランクス君…何か言ってる」


ああ…長門さあああん 爆発するよぉお！

『………』


ヤムチャ「そこはみくるだろ」


悟空「…！もしトランクスが射せ…いや、爆発しちまったらこの気の大きさだ、都がぶっ飛んじまうんじゃねえのか？！」


ベジータ「何ぃっ！開けろ！開けるんだトラアァァァァンクス」


悟天「ねぇ！なんでトランクス君はここに閉じ籠ってるの？」


ブルマ「引きこもりってやつよ…理由は聞かないであげて」


悟空「おー偶然だなーオラんとこの悟飯も絶賛引きこもり中だぞ　流行ってんのかな」


ブルマ「アンタ…よく笑ってられるわね」

ベジータ「悟飯はなんで引きこもったんだ、やはり授業参観か」


悟空「？いや、なんか離婚したらしい」


ブルマ「はあ？！なんでよ…」


悟空「いや、それがまともに口聞いてくれなくてよ」


悟天「うわわわ　どんどんトランクス君の気膨れ上がってきてるよ」


ベジータ「くっ…トランクス！頼むから開けろ…」


♪ざーんーこーくな天使のようにー♪


悟空「あ、オラの携帯」


ベジータ「携帯…だと！？下級戦士のクセに」


ブルマ「何よ　欲しいならあげるわよ」


ベジータ「…！ふん　そこまで言うならもらってやる」


悟空「ははっアスカたんは最高だぞ もしもし、おぉチチか」

ベジータ「(ﾋﾟｺﾋﾟｺ)おい悟天 このテトリスとかいうのはどうやるんだ？」


悟天「あー！ぼくコレすごい強いよ〜」


ブルマ「ふふっ」


悟空「えっちょおまっ　落ち着けって！オラが悪かった！はやまるな！…切れちまった」


悟天「ど　どうしたの」


ベジータ「ピコピコピコ」

ブルマ「ふふっ」


悟空「ニートの夫にﾋｯｷーの息子、もううんざりだ、死んでやるって…」


悟天「えっそんなあ今すぐ帰ろう！」


ブルマ「ほらほらベジータ　ゲームオーバで泣かないの」


悟空「くぅ〜…オラも殺されそうだ」

トランクス「な…が門…はぁっそんな…家に来いだなんて…はあっ」



悟空「…まって！今トランクスがいいこと言った！他のヤツを家に行かせればいいんだ」


悟天「お父さん…」


悟空「よしっ(グイッ)来いベジータ！」


ベジータ「なっ何を　離せカカロット！！」


シュピッ


ブルマ「あっベジータっ」





悟空「チチッ」


チチ「…悟空さ…目障りだべ　どっか行ってけろ…」


悟空「おう　まかせろ！（シュピッ」


ベジータ「えっ！？おいコラ！カカロｵｵット」


チチ「…(ぎょろり)」


ベジータ「ひい」

ちょｗｗトランクスｗｗ

御飯はなんで離婚したんだ

悟空「ただいまーっと」


ブルマ「ちょっとぉ！ベジータは？！」


悟空「ははは　まぁベジータならチチの自殺止められるさ」


悟天「もーっお父さんてば」


ブルマ「止めてよね、あの人凄く繊細なんだから」


悟空「ないない」





チチ「ベジータさか…」

ベジータ「ま　まあな（ビクビク」

チチ「いいだな、そっちは超金持ちだもんな…」

ベジータ「ふん　黙れ（ｶﾞﾁｶﾞﾁ」

チチ「ふっ　超金持ち巻き込んで死ぬのも贅沢かもな…」

ベジータ「」


悟飯「ベジィｲｲｲｲｲイイｲタサアアァアアアアンﾝﾝ！」


ベジータ「ぎゃあああああああああ」


悟飯「幸せそうですよね…奥さんと仲もよさそうで…」


ベジータ「き　貴様引きこもってたはずじゃ」


チチ「ブルマさね家と違って狭いからなあ…すぐ声聞こえるだよ…」


ベジータ「うわあああ！ブルマアア！」

んでやっぱベジータとゴクウはニートなのな

ベジータ巻き込まれたｗ
悟空と悟天はそのなにも考えてなさげな軽いノリなんとかならんのか

次のレスでさるさんだな
ちょっと支援大目にいれるからまってて

　

ああでもよくみたら間けっこうあいてるから大丈夫かもな

毎時０分解除だからさ

でもまぁとりあえずいれとく

こんくらいでおｋかね

悟飯「あんな女…あんな女…（ギリギリ」

ベジータ「ぐえっうっは…な…せ」



悟飯「非処女なんて…聞いてないよぉ(ポロポロ」


ベジータ「は…？」

悟飯「ガキ作ってから言うなんて…くそっ騙されたアアアアあ！」


ベジータ「落ち着け！ブルマなんて、ヤムチャのおさがりだぞ！？」


悟飯「えっ…本気で言ってるんですか…？」


ベジータ「ああ　俺は１０年前にふっきれた」


悟飯「…ごめんなさい、そんなこと知らずに　ヤムチャさんなんかの…それはそれは…」


ベジータ「うるさい」

悟飯のほうからだったんかいｗ
てっきり浮気でもされて離婚切り出されたのかと

てか最初に気づけｗ

みんなありがとう…
インフルエンザにかかってむしゃくしゃして書いてる



悟飯「でも…やっぱり…うぅ」


ベジータ「…なんで非処女ってわかったんだ」


悟飯「ビーデルさんーあの女、こう言ったんです…」



『餃子君のほうが悟飯君より上手だったなぁv』



ベジータ「うわあ…っておい！チチ！」


チチ「あびょびょびょ」


ベジータ「うっなんだこの匂い…っておい！悟飯！」


悟飯「お母さあびょびょびょ」


ベジータ「くっチチめ、毒ガスを焚いてやがったのかあびょびょびょ」

餃子かよｗ

餃子ｗ

悟空「よっしゃ、８揃った」

悟天「うわっババだ」

ブルマ「二人でババ抜きして楽しい？」


悟空「！　ベジータの気が消えかけてるぞ！！」


ブルマ「えっいやあ！」


ヤムチャ「おっ２揃った」


悟空「行ってくる！（シュピッ」


トランクス「はぁーっいっうっ長門はここがいいのか？…うっひっひっ」

悟空「ベジーター！ってうっこの部屋臭っ（シュピッ」


悟空「ただいま」


悟天「あれ？おじさんは？」


ブルマ「ベジータ！ベジータ！」


悟空「わかった　行ってくる（シュピッ」


悟空「！よく見たら３人ともいるじゃねえか！うっやべえ空気だ」

シュピッ


ブルマ「きゃあ！ベジータ！？」

悟天「兄ちゃあああん！お母さあああん！」


悟空「落ち着け！多分生きてる！」

ヤムチャいつきた？

悟空と悟天もうちょっと緊張感もてよｗ

ベジータ「ぁ…ぅ」


ブルマ「ベジータ！どうしたの？！何か言いたいの？！」


ベジータ「トラ……ン…ク……ス…最後…に声…を」


トランクス「うっうう…長…門…いい…すごくいい…」


ベジータ「…ガクッ」

ブルマ「ベジーター！！！！」


悟空「ほらよ　仙豆」

最後の言葉それかよｗ
てかトランクス長門長門しか言ってなくね？

やっぱり長門ｗ

ベジータ「くそったれぇ！本気でヤバかったぜ…！」


悟空「チチと悟飯は起きっとうるせぇから仙豆半分ずつだけな」


ブルマ「良かった…うぅ…ベジータ」


ベジータ「す…すまなかったな（怖かったよおぉ」


悟天「兄ちゃんもお母さんもピクピクいってるけど半分で大丈夫？」


悟空「…なに、ドラゴンボールがあるさ」


悟天「…」


悟空「そういえば、悟飯なんか言ってたか？」


ベジータ「…餃子はウマイらしいぞ」


悟空「え？」

見てくれてる思うと３８.２℃出してるカイがあるぞ



ブルマ「…まって！今孫君いいこと言った！ドラゴンボールでこのドア開ければいいじゃないの！｣



ベジータ「！そうか…よしっ！」


ブルマ「えっと…ドラゴンレーダによると…あらっ１つは孫君の家の庭にあるわよ！」


ベジータ 「何っ本当か」

悟空「おーさっそく行くか」

悟天「僕も行く！」

悟空「おめぇはここにいろよ」

悟天「えー…うん…」

ベジータ「…？まあいい 行くぞ」

シュピッ


悟空「あった！」

ベジータ「ドラゴンボールくれよ」

悟空「や〜だよ」

ベジータ「何っ！！？」

悟空「すまねぇベジータ…！これはオラの家庭円満のために使わせてもらうぞ！」

バキッ

ベジータ「き…貴様（ガクッ」

悟空「本当にすまねぇな…（シュピッ」


悟天「おかえりーっ」

ブルマ「あれっベジータは？」

悟空「えっと…いや…２手に別れて探してんだ」

ブルマ「そう…」

悟天「げげ　トランクス君の気そろそろやばいよ」

トランクス「はあああぁあなあああがあああとあああ…」

ヤムチャ「なんかおかしくないか？」


ブルマ「きゃあ！いつからいたのよ！」


ヤムチャ「え　最初からいたぞ！」


悟天「ヤムチャさんは気を消す達人だなあ」


ブルマ「お…おかしいって何が」


ヤムチャ「レーダーは1つしか渡してない だが、レーダを持ってるのは戻ってきた悟空…そしてなにより！いきなり途切れたベジータの気はどう説明する！？｣


悟天「お…お父さん？」

悟空「くっ…」

ブルマ「孫君…どういうこと？」


悟空「うぅ…すまねぇ、分かってくれ…」


悟天「…ひどいよっお父さん！トランクス君が大変なのに！お父さんなんか…」


悟空「悟天…」


ドガッグｯバリンッ


ベジータ「ｾﾞｪｯｾﾞｪｯ待てっ悟天！」

ブルマ「ベジータ！」

ベジータ「ハァ…カカロットはお前達家族のためにドラゴンボールを集めようとしたんだ…許してやれ」

悟天「！そっか…ごめんなさいお父さん！」

感動の抱擁

ベジータ「スキありっ！」

ギャゴッ

悟空「ぐぇっ」
悟天「あぎゅっ」
ブルマ「ナイスキック」


ベジータ「フン ザマミロ　今のうちにドラゴンボール探してくる…む？トランクスの気が少し静まった…｣



トランクス「…ちゅるや…だと？ぼくが…こんなデコに…うっはあっはあ」

ベジータ「…その前にこの忌まわしい家族をどっかに置いてくるか」




ピッコロ「なんの様だ」

ベジータ「こいつらが家族揃って目一杯昼寝したいそうだ」


ピッコロ「そんなことのためり時の部屋を使う気か…」

ベジータ「頼んだぞ（ﾀﾞｯ」


ピッコロ「あっおいっ！まったく…悟飯…久しぶりだな…」


悟飯「う〜ん…死ねぇ…非処女死ねぇ…」


ピッコロ「」

ベジータｗ

悟空「…はっ ここは…精神と時の部屋…？」

確か…ベジータに殴られて

悟空「げっチチと悟飯もいるじゃねえか ひでぇなあベジータ」

悟天「うーん…あれ お父さん」

悟空「おぉ起きたか よし こいつら起きちまう前に逃げっぞー（シュピッ」


ピッコロ「あれは悟飯じゃない…そっくりさんだ…ぶつぶつ」



ベジータ「ここから近いのは…ってうわっ！」

悟空「おっす」

精神と時の部屋ってことは中で時間たっても外でりゃ時間たってないし
あっというまに出てくるんじゃね

ベジータここに入れたの明らかに失敗だろ

ベジータ「おっおい もとはといえばだな…」

悟空「わかってるって！ このとうり！オラが悪かった！」

ベジータ「ふ…ふん わかればいいんだ」


悟空「でもよう おめぇもそろそろ疲れたろ？お詫びに全部揃ったら呼びにいくからよ！ちっと休んでろよ」

ベジータ「…信じるわけないだろうがああ！」

♪あーいまーいさんせーんち♪

ベジータ「む メールというやつか？」


ベジータ「ふっブルマのやつ…」


悟空「おう ラブラブだな〜おやすみ」

ﾄﾞｹﾞｼｯ

ベジータ「あうっ（ガクッ」

こいつら着信音ひどすぎじゃね？

俺もそう思う



シュピッ
悟空「げっ、２人とも起きかけてっぞ ベジータ！死ぬなよ！シュピッ」


悟天「お父さーん レーダーが兄ちゃんが住んでたところ指してるよ！」


悟空「おっ じゃあビーデルんとこだな」

シュピッ



ビーデル「餃子君っこの服似合う？」

餃子「かわいい」


ビーデル「うふっv」


悟空「オラ達に気付いてねえぞ」

悟天「２人の世界だね…」

悟空「おーう あったあった よし次は…」

むかしのことじゃなかったのかよ…
あれ？今餃子と付き合いがあるってことは結婚してからの不倫なんじゃね？

よかったな御飯、非処女じゃなかったかもしれんぞ

チチ「う…どこだべ…ここ…おら 確か死んだはず…天国か」


悟飯「世界中の非処女死ねばいいのに」


チチ「いや…地獄だな…」




ブルマ「おかしいわね…ベジータから返信がないわ…」

ヤムチャ「俺は五秒以内に返すぜ☆」

ブルマ「ベジータ…」




ベジータ「う〜ん…ここは…」


ベジータ「」

悟飯「ベジータさん…」

ベジータ「人違いです」

悟飯「もう女なんて信じません僕は」

ベジータ「ｱｯー」

チチ「…」



悟空「よっしゃあと２個だな」

悟天「さっすがお父さん」


トランクス「ああっ！な…長…門！つっちゅ…るや！そんな！はあああぁあ」


ブルマ「や…やばいんじゃないのコレ…！」

ああもう突っ込みおいつかねぇ
こいつらおかしすぎだろ

とりあえずヤムチャ5秒以内はウザイから

風呂入ろうとしたら止められてムシャクシャしてきた



悟空「おっかしいなー…」

悟天「え？」

悟空「レーダーは反応してるんだけどよ…どうも見つからねえ」

♪ざーんーこーくな♪

悟空「もしもし」

ブルマ「やっぱり…ベジータ仕留め損なったのね…」

悟空「なんだよー」

ブルマ「ベジータどこにやったのよ？」

悟空「…おかけになった電話番号は現在使われていません（ﾋﾟｯ」


ブルマ「あっコラ！…このやろう…」

悟飯「あぁ…次はションベンだ」

チチ「…うぅ」


ベジータ「ナッパはいい奴だったなあ」



ベジータ「はは…ラディッツは弱虫だった…」


ベジータ「うぅっ…ぐすっ」


♪あーいまーいさんせーんち♪

ベジータ「！…そうだ　俺にはまだ…家族がいる！」

お、ベジータ復活

おっといけねぇ
寝ちまったぜ


ベジータ「ブルマ…トランクス！はあああぁあ！」


悟飯「うわあああ！家族を愛するパワーなんて今の僕にはキツイイイ」


チチ「悟空さにも見習って欲しいもんだべモグモグ土うめぇ」



ブルマ「あっ返信きた！」


愛してるよベイベ


ヤムチャ「んもぅベジータってば…」

ブルマ「キザな奴だな」

土食うなｗ

ベジータ「ていうかー部屋ー出ちゃえばーいーみたいなー」

ガチャ

ピッコロ「…なぜ貴様が出てくる？」

ベジータ「２人を頼んだぞ…ピッコロ」

ピッコロ「うん」


ベジータ「カカロット　貴様が好感度ワーストワンだ！　待ってやがれ！」



悟空「くっそー　何で見つからねえんだ…？」

悟天「うーん…」


ベジータ「カカロォット！」

悟空「うわっおめぇよく生きてたな！よかったよかった」


ベジータ「…貴様あああああ」

やっと追い付いたぜ

悟空「それよりよぉ見てくれよこれ」

悟天「レーダーに反応してるのに見つからないんだ」


ベジータ「むっふっふ…」

悟天「？どうしたの」

ベジータ「さあな…貸してみろ」

悟空「ほれ」


ベジータ「はーっはっはっ　馬鹿め！このレーダー悪用防止のため、５個以上集まるとカプセルコーポの人間以外には嘘の情報を伝えるようになってるんだ！」


悟空「ほー　おめぇほんと扱いやすいよなあ」


ベジータ「えっ」

ゾグスッ

ベジータ「がひゃっ」

悟空「よしっ…おっこれが本当の位置か」


悟天「…」

悟飯「お母さんも非処女ですよね…うっおえっ」


チチ「わー殺したーい」


悟飯「すいません…お腹すいたなあ」


チチ「モグモグ」


悟飯「何食べてるんですか？」


チチ「壁」


悟飯「へぇ〜じゃあ僕は床食べよう」


チチ「うまいべ」


悟飯「はい」


ピッコロ「」

ピッコロ「何も見てないぞ　うん」




ヤムチャ「腹へったなあ」


ブルマ「ちょ　ドアみしみしいってるんだけど」


ヤムチャ「モグモグ机うめぇ」


ブルマ「帰れ」

すまん おやすみ もし明日残ってたら続き書こう

残るよ・・・いつまでも残るよ・・・

一度やってみたかった保守

おはよう



悟空「よっしゃー！ついに最後の１つだぞ」


悟天「ずっと北だ」


悟空「飛ばすぞ〜」

ポロッ

この時 ベジータを落としたことに気付いた者はいない…


悟空「うっわ寒」

悟天「すごぉい！氷山だあ！」


悟空「オラは氷のなかにいる恐竜に玉乗り教えてっからおめぇはドラゴンボール探してくれ」


悟天「はーい」

保守サンキューな！オラうれしいぞ



ベジータ「…う　どこだここ　くそったれ…頭が痛いぜ…」


ベジータ「ナッパ！ラディッツ！…スカウターも無いぞ！」


ベジータ「…ん？俺ってこんな身長高かったのか？　しっぽが無い？！」


ベジータ「くそったれえぇ！（超化）」


ベジータ「何これ」

ベジータ「この溢れんばかりの気は…まさかスーパーサイヤ人！？」


ベジータ「…虚しいからやめるか カカロットめ…！次こそ許さんぞ！」



悟天「うー ないよお」


悟空「しっかり探すんだ」



悟飯「うーぅ なんか何だって食べれそうだ」


ピッコロ「…」


悟飯「あ おいしそうな緑のエノキ茸」


ピッコロ「えっ」


ブチブチィッ


ピッコロ「ぎゃああああ 触角がああああ」


悟空「見つけたぞ！」

悟天「わあーぃ！」

悟空「よし いでよｼｪﾝﾛﾝ！」




悟空「………あり？」

ベジータ「見つけたああああ」

悟天「あっおじさん！ｼｪﾝﾛﾝが出てこないんだよう」

ベジータ「およよ」


悟空「…ピッコロの気が感じられねぇ」


ベジータ「何ぃ！？」


悟空「くっそー！行くぞ！（シュピッ」


ピッコロ「ピクピク」

悟飯「モグモグ」


悟天「おぇええぇ」

ベジータ「もらいげろしそう」


悟空「なんてことだ…死因はショック死ってとこだな…」

悟飯「大丈夫ですよ　ピッコロさんは頭部が無事なら復活します」


ベジータ「お前が食ってるそれは頭部に含まれないのか…」


悟天「あーっ　そういえばさっきビーデルさんが餃子さんを抱っこしてたよ！」


ベジータ「あのさ〜空気読もうぜ悟天」


悟飯「」


悟空「まあピッコロは悟飯にまかせて　ナメック星に行こう」



ブルマ「トランクス！お願い開けて！まんな死んじゃうわよぅ…」

追いついた
このカオスっぷりは貴重w

チチ「ぅえ〜ん　悟空さ、オラが髪の毛むさぼってんのに無視かっ？」


悟空「おぉわりぃ　幻覚だと思ってたぞ！よしじゃあ行くか！（シュピッ」


悟天「お父さん　いいの？ひどいよ」


悟空「あぁ　それにオラは幼少期のチチが全盛期だったと思う」


ベジータ「何を言ってるんだ貴様は｣


悟空「それより速く探しちまおう」


ベジータ「おい　そこのナメック星人」


ナメック「はい？」


悟空「おめぇらの仲間殺したベジータがブゥと戦ってて正直どんな気分だった？｣


ベジータ「何聞いてんだ貴様！」


ナメック「なんかイライラしました」


悟天「はぁ…」


悟空「ほう　だってさ」


ベジータ「帰ろっかな」


悟空「まあだれにでも黒歴史はあるもんだ　気にすんなよ」


悟空「ブルマだってションベン漏らしたぞ」


ベジータ「えっ？」

確かに漏らしてたな

まさかの第一巻

これまたわかりづらいネタをｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

悟空「そいつを見た時のオラのときめきは」


悟天「やめなよ…お父さん」


ベジータ「もうやだ｣


悟空「ん？あっ！ここ電波立たねぇぞ まじないわー」


♪あーいまいさんせーん


悟空「えっなんで」


ベジータ「最新型だからな」


悟天「パネェ」


悟空「くれよ」


ベジータ「やーだよ（やったぁ 死ぬまでに言いたかったこと言えたぞぅ」


悟空「どうした なんで泣いてるんだ」


ベジータ「嬉しいんだよ」

悟天「おめでとう」

悟空「そいつを見た時のオラのときめきは」


悟天「やめなよ…お父さん」


ベジータ「もうやだ｣


悟空「ん？あっ！ここ電波立たねぇぞ まじないわー」


♪あーいまいさんせーん


悟空「えっなんで」


ベジータ「最新型だからな」


悟天「パネェ」


悟空「くれよ」


ベジータ「やーだよ（やったぁ 死ぬまでに言いたかったこと言えたぞぅ」


悟空「どうした なんで泣いてるんだ」


ベジータ「嬉しいんだよ」

悟天「おめでとう」

悟空「おめでとう」

悟天「おめでとう」

ベジータ「そして ありがとう」


悟空「あっ！ドラゴンボール見っけ！」


ベジータ「おぁう」

お前ら最初の目的忘れてんだろ



おめでとう

悟空「うっそー」

ベジータ「なーんだ」

悟天「あっドラゴンボール」

悟空「なにっ！？」

悟天「うっそー」

悟空「なーんだ」

ベジータ「あっドラゴンボール」

悟天「ほんと！？」

ベジータ「うっそー」



悟空「何をしてるんだろう」

悟空「そもそもなんでナメック星にいるんだ？」

ベジータ「観光だ」

悟天「新しい敵が来たんじゃなかったっけ」

悟空「なにっそんな強いヤツがいるのか！」

ベジータ「ふっならば修行だな フゥッ」

悟空「修行か もうずっとしてねえや」

悟天「よし かかってこい」

ベジータ「はいっ」


悟空「なんだろう この違和感」

カオス

ベジータ「そういえばな」

悟空「ん？」

ベジータ「トマトがな」

悟空「うん」

ベジータ「嫌いなんだ」

悟天「え？」

ベジータ「いや、トランクスがね」

悟天「あー…」

ベジータ「俺もガキのころ嫌いでさ、やっぱ親子だなって」

悟空「うん…」

『……』

悟空「よし…」

ベジータ「？」

悟空「オラ トランクスがトマト食えるように協力すっぞ」

悟天「…！お父さん…」

ベジータ「カカロット…！ふ…お前ってヤツはホント…」

悟空「へへっ」

悟天「(僕は今までこんなにお父さんを誇りに思ったことはない きっとお母さんもこんなお父さんをみて結婚したんだ)」


クリリン「お前ら何してんの」

悟空「あっクリリン」

クリリン「よ じゃあ俺急いでっから」

悟天「さよなら」

ベジータ「またね」

クリリン「ばいばい」

悟空「あーっ！！！」

ベジータ「どうした！？」

悟空「ク…クリリンの気が消えた…」

悟天「え？だってクリリンさんここにいるじゃない」

ベジータ「…！貴様…さまか！」

クリリン「ごめんな…俺 死んでるんだ」

悟空「う 嘘だろ！？なんで…」

クリリン「都に買い物に行ったら 突然ｲｶ臭い大爆発に巻き込まれてよ…」

悟天「そんな…そんな」

クリリン「じゃあな（スゥッ」

悟空「クリリィィィィン！！！！」


ベジータ「ぎゃあああ幽霊！！」

悟空「地球に戻るぞ！！」

なんて純度の高いカオスｗ

悟天「（今ここでドラゴンボール集めて爆発をなかったことにするべきな気がするけど父さんの言うようにしよう）」

シュピッ

ベジータ「こ…ここがカプセルコーポ？」

悟空「廃墟」

ベジータ「なんだこのヤムチャは…ゴミクズだ！」

ベジータ「間違った　なんだこのゴミクズは…ヤムチャだ！」

悟天「な…なんでこんな」

悟空「なんか忘れてる気がする」

ベジータ「…トランクス！？そうだ…アイツ引きこもってて…ブルマ！」


ブルマ「べ…ベジータ」

悟空「仙豆だ！食え！」

ブルマ「はぁ…間に合ったわ トランクスが爆発して…」

悟天「なん…だと」


ドガガーン

ベジータ「！！？」

ブルマ「もう何回目か…」

悟空「わかった…！トランクスが射精する度に爆発してるんだ！」

ベジータ「な…なんだってー！」

ワケワカメ

トランクス「はあっふぅっほぉっ」

悟天「！！」

悟空「やめろ…やめるんだー！！」

ブルマ「トランクスッ」


ベジータ「俺は…俺は…」

悟空「わかった！トランクスを萎えさせればいいんだ」

悟天「どうやって」

悟空「トランクスになんか気持ちわりぃもん見せればいいと思うぞ」

ベジータ「気持ち悪いもの…だと？」

ブルマ「トランクスはなんか変なアニメ見てるわよ…」

悟空「よし！そのテレビにこの画像を流してくれ」

ベジータ「なんだこれは…！ｹﾞﾛｹﾞﾛﾛ」

ブルマ「フリーザの入浴中写真…！」

悟天「風呂に入るフリーザ それを持ち歩くお父さん」


ブルマ「わかった！やってみるわ」


３０分後

ブルマ「できた！」

ベジータ「くっ…あれから１７回爆発があったぞ…我が息子ながら耐久力が足りねえぜ…」

ブルマ「よし…今あの部屋のテレビには例の画像がﾃﾞﾃﾞーﾝのはず」




トランクス「ぎゃぎゃっぐ ジュルリ…」

続きが気になります

私も気になります

楽しみにしてます

ドガガアッンヌ


ブルマ「きゃあああああっ」

ベジータ「…嘘だろう トランクス君」

悟天「さすがに無いわ」

悟空「あちゃあ〜っ まあオラのお気に入りだからしゃあねぇか」

悟天「なんと」

ベジータ「もうやだこんな星」

ブルマ「ああーっ都が大変なことに…」


ベジータ「チクってやる…」

悟空「え？」

ベジータ「お前んとこの嫁と長男にチクってやる！！」

ビュンッ

悟空「ちょっまっ！…ベジィィィタ！」

悟空「くそっ気を消してやがる！やべえってさすがに！」

ベジータ「くんぬっつわあああ」

チチ「悟飯ちゃん オラにも」

悟飯「あ いらっしゃいませベジータさん」

ベジータ「君たち…何その緑色のなにか…」

悟飯「美味しいですよ食べて下さいﾎﾗﾎﾗﾎﾗﾎﾗ」

ベジータ「ぎゃあああああちょっと甘い」

チチ「なんだべ…その紙切れ」

ベジータ「！ お前の夫のお気に入りだそうだ ふははははさらばだ」


チチ「…？なんだこ」

悟飯「どうしたんですか 急にだまっ」

ベジータ「ふっ固まってやがるぜ ざまあみやがれクソロット…逃げよう」

悟飯「…すごくイイ 間違いなく処女」


ベジータ「……ぃやああああおあああ！ 悟飯ちゃんが変態になっちまっただ」

シュピッ

悟空「ベジィタｱｱｱｱお願い止めて下さいセルの着替えあげるから…って」

チチ「せめて…オラの手で殺してやる」

悟空「ちょっまっ 変な緑の液体口に入れないで」

悟飯「お父さんぜひセルの写真見せて下さい」

ベジータ「何…これ」

悟天「お父さああん やっと見つけた！」


悟天「カオス」

悟天「お母さんっ！何してるのっ何その液体！」

チチ「うわあああああ」

ベジータ「帰ろう」

悟飯「うわっやば興奮してきた」

悟空「うーひひ」

ベジータ「じゃあ皆さんさようなら」

悟空「あ あ 目はやばい目はやばい」

悟天「おいしい この液体」

悟飯「はあっああっふううっ」

悟空「うわああ染みるうぅう」

＞ セルの着替え

脱皮かwwww

悟空「ベジータ！！覚えてろよ！ってもういねえ…」

悟飯「セル…ああっはあっ」

悟天「おかわりー」



ベジータ「ブルマｯ無事か！」

ブルマ「ベジータ…どうしよう…」

ベジータ「ひどい有り様だぜ…トランクス…」

トランクス「はあっああっ人外やばいっ」

ベジータ「これも全て俺のせいだ…待ってろ…ドラゴンボールを集めてきてやる…！」

ブルマ「ベジータ…愛してるわよ」

ベジータ「…俺もだ」

ブルマ「…ふふ」

ベジータ「待て ここでわマズイだろう」

ブルマ「どこでもいいじゃない…」

ベジータ「まったく…いいだろう」


♪あーいまーい

ベジータ「…ﾁｯ」

ブルマ「ふふ 続きはドラゴンボールを集めてから…ね」

ベジータ「ふっ そうだな」

ベジータ「カスロットから…ｳｵｹﾞｴｴｴｴｴ」

ブルマ「ちょっどうしたのよ！？ うっ これは…ドクターゲロのあられもない画像…！」

ベジータ「糞ロットめ…ナッパのスク水送ってやる」

ブルマ「やめなさいって…そうだ！あんた映像でトランクスを説得してよ！」

ベジータ「何っ！？そんなことができるのか」

つまらん

>>96
まったく同意

ほんとこれは無いわ
むしろ好意的なレスしてる奴らが不思議

好意的なレスしてる人は心が広すぎる人。

ところで1は携帯はパケ代大丈夫なんだろうか？
こんだけ書き込みしているのなら、パケ放題に入っていなければ5〜6万円は取られる。

あと、マジレスすると酷評するのはマナー違反だな
作家志望のスレじゃ無いんだし、楽しむ人だけが読んで、例えつまんなくてもそれを書き込むのはどうかと思う
批評したいのなら然るべき場所に行ってすればいいし、つまんなかったらそれを心の中に収めておくのがマナー

あらら、不評なのね
自分的には結構面白がって読んでたんだけどな

ストーリーの流れを追ったらやおいで意味不明だが、
単発のネタとして所々が面白いと思う。

単に思い付きを垂れ流してんだろうな
そのために染み出してるカオスっぷりは悪くない

カオスとデタラメは分けて欲しい

カオスでも面白ければいいが途中から本当にわけがわからん
>>1も自分で何を書いてるのかよくわかってないんじゃないのか
批判が嫌なら自分のブログにでも書いておけ

冒頭のキャラクラッシャーぶりがツボった

個人的には好きだがなあ

具体的に書いてやらにゃフォローにもならんよ

エロに走りすぎない適度な下ネタとか
キャラは壊れてるが相関図は維持してる所とか
ネタにしても、キャラが嫌悪感沸くぐらい改悪されてない所とか
好きだよ

　　　　　　　　　　　　そういやトランクスって一度もスーパーサイヤ人２なった事ないんだよな

つゴテンクス

ナッパのスク水wwww

あーあ
途中で切れて残念

続き楽しみだったんだけどねー。

>>1は続き書けよー

続きが気になる

なんだここのスレ主の糞話



おもしれーじゃねーか…

つづきまだぁ？

>>1逃亡？？

多少叩かれたくらいでスレ残して逃亡っていう典型

ドラゴンボールのシナリオ書きました。
スレ主が帰ってくるまで誰か暇な人読んでください
http://ameblo.jp/durestyle/entry-10284690056.html

>>122
これの何が評価され得ると思ったんだお前は…？？？

レスする優しさに噴いたｗ

読みたい人たちで勝手にリレーすればいいんじゃないの？
もう>>1はいないんだろ　何も問題ないでしょ

>>122みたいなのが出て来た矢先に言うなw
問題ありすぎだ

そりゃすまんかった
けどスレ主四ヵ月くらいいないんじゃないの
もういないんだろ DBパロ総合スレでいいんじゃね
>>122みたいのも何でもアリで

>>1はもう戻ってこないのか・・・このカオスっぷりが
たまらなかったんだけどなぁ
誰でもいいから続き投下してくんないかな

>>121
追い出しといてよくゆうよ

だめだあのカオスっぷりは>>1にしか出来ない希ガス
過大評価かな・・・

>>129
自分もそう思うよ
続きを考えてみたけどどうも思いつかった
長門って何かわかんなかったからググったらメガネかけた
女の子なんだね・・

あーいまーい

ベジータ「ようカカロット。死ね」

悟空『ひでえこと言うなよ。良く聞かねえとおめえ後悔すっぞ』

ベジータ「なんだと」

悟空『瞬間移動でトランクスを太陽に放り込んでみた』

ベジータ「貴様」

悟空『このままじゃやべえ。トランクスが太陽を破壊しちまう』

ブルマ「何したかったんだお前は」

ベジータ「ちっ。脆弱なサイヤ人はこれだから」


悟天「この草うめえ。父さん。父さん。僕たちはエコロジーだよ。民主に入れようよ」

悟飯「ポン酢とっとっと。はむっ。はふはふ。はふっ。緑色。緑色。はふっ」

チチ「我に返ってしもた。どうすべ。なんぞこれ」

>>131
いくらトランクスでも太陽じゃ氏ぬだろｗ

ベジータ「>>1のくそったれが！いい加減に出てきやがれ!」

これはひどいｗｗｗｗｗ

アホすぎｗ

長門って誰w

まだ>>1はこないか・・・もうこのスレ事態忘れてるのか

( ？？？)aせko：「。。

いつか来ないかなぁ>>1

誰か続きプリーズ

あげとこ

まだあった！

じゃ俺がこのスレをリサイクルしてやんよ！！



時は、べジータとナッパ、そしてラディッツがフリーザの配下で働いていた頃…


べジータ
「週末、仕事が入ったぞ、惑星ピントを攻め落とす事になった」

ナッパ
「ちぇ、週末は美容室でウルフヘアにカットして彼女と会う約束してたってのによ」

べジータ
「我慢しろナッパ、俺だってこの前髪をカットしたいんだ」

ナッパ
「前髪伸びたもんなべジータ、その点ラディッツはいいぜ、坊主だからな　はっはっはーｗｗ」

ラディッツ
「いつまで俺だけ坊主にすればいいんすかぁ？？そりゃねーよナッパさん」

ナッパ
「お前はまだ新入りだからな、グヘヘｗｗとりあえず今から買出し行って来いよｗｗ」

べジータ
「そうだなぁ、俺はスカウターの充電地と食料を」

ナッパ
「俺にはヘアワックス、それから何故か俺のシャンプーが異様に減っていたな…よし買って来い、今回はビダルサスーンだ」

ラディッツ
「…えっと…ビダスサスーンっと…　お金は？？」

ナッパ
「ほらよ」

ラディッツ
「…ええ！！たった3,000ゼニーっすかぁ？？これじゃ…」

べジータ
「それでどうにかするんだ！！わかったな？」

ラディッツ
「…はい…」

ナッパ
「グヘヘへｗｗ」



つづく

ラディッツ
「…くっそーーー！！ナッパの野郎！！べジータはまだ無理だが貴様だけは許さんぞ！！今に見てろ！！」


ドヒュン…


【フリーザストア】

アプール
「いらっしゃいませ〜」

アプール
「あ！これはドドリア様！！満腹弁当50個ですね、暖めますか？」

ドドリア
「あぁ、箸は一本で、あとこの前注文したフィギュアは？」

アプール
「はい、届いてますよ〜プリキュアですね！！どうぞ」

ドドリア
「あぁ！！そうこれだよ〜！！ほ、ほのかチャ〜ン一緒にお家に帰ろうねェ〜」

アプール
「……　あ、いらっしゃい…おぉ、ラディッツか！！」

ラディッツ
「アプールがんばってるなｗｗまた飲み行こうよｗｗ」

アプール
「おぉ、いいね！！ｗｗ　　あ、ザーボン様！！」



つづく

ザーボン
「…ゴホン…」
(チラ…　ラディッツを見る)

ラディッツ
「おはようございます！！ザーボン様！！」

ザーボン
「うむ、おはよう。　ところでアプール、例の物は届いてるか？？」

アプール
「あ、はい！！今出しますので少々お待ち願います」

ザーボン
「…ゴホン…　まだ何か？」
(チラ…　ラディッツを見る)

ラディッツ
「あ、いや…えっとぉ〜買い物してきます！！」
(店の奥に歩き出す)

アプール
「お待たせしました！！こちらになります！！中身を確認いたしますか？」

ザーボン
「いや、いい…　　まさか…貴様！！中身を見たのだな？」

アプール
「ひぃ！！滅相もございません！！中身知らないです！！」

ザーボン
「ならばいいのだ、では」

アプール
「こわかった…」

ラディッツ
「アプール、ザーボン様は何を買ってたんだ？」


つづく

>>145
ww続けてくれ

アプール
「…誰にも言うなよ？」

ラディッツ
「…あぁ」

アプール
「ザーボン様は今度の全宇宙スーパービューティー選手権に出場するだろ？噂だかその事に関係のある物らしい」

ラディッツ
「あのギニュー様達も出るって大会か！！」

アプール
「あぁ、今回は3対3のチーム戦だからな、優勝チームにはフリーザ様からのサプライズがあるらしい…
そう言えばザーボン様がチームメイトを募集していたな」

ラディッツ
「本当か！！、ここのところ戦闘ばっかりだったからな、
べジータに行って出場させて貰おうかな」

アプール
「はははｗ上手く行くといいな」

ラディッツ
「あぁｗｗさて、俺はもう戻るよ、じゃないとナッパのクソ野郎がウルサイからな…」

アプール
「…そうかｗｗがんばれよ」


【フリーザ荘】


べジータ
「クソぉぉぉおお、205号室のキュイとか言う野郎ぉぉ！！洗濯機の音がうるさいぜ！！おい！！ナッパ、ラディッツはまだか？」

ナッパ
「あの野郎、またスカウターの通信を切ってやがるぜ」

べジータ
「帰って来たらキュイのところに苦情を言いに行かせろ！！俺は寝るぞ」


つづく

ほ

いやっほぉおおおおおおおおおおおおおお！！！

うほ！うほほ！

此処は私立フリーザ中学校かなり荒れている学校ですが喧嘩は市内一と言われています
ラディッツ「ハッー！ハッー！ベ、ベジータさん焼そばパンとジャンプと牛乳買ってきました！」
ベジータ「前より二分速くなったな、ところでこの煮干しはなんだ？頼んでいないが・・・」
ラディッツ「あっ、オマケです」
ベジータ「少し悪意を感じるが・・・まあ良い」
ナッパ「おい！俺の「週刊　モテる男の髪型」どうした？」
ラディッツ「ちゃんと買ってあります、ホラッ」
バサッ！
ナッパ「手渡ししろよ・・・なになに近頃は赤い木魚が流行、だと！？なんだこれ！？」
『年刊　イカす僧侶の髪型』
ナッパ「ラディッツ！！お前許さないぞ！何処行った！」

なんだこれw

ベジータ「とにかくカカロット、トランクスが生きてるうちに地球に連れてこないと貴様の携帯のメモリーをウイルスで破壊する」
悟空「まっ、待て！早まるな！お宝画像が五百枚も入ってんだ！いますぐ連れてくる！」シュビッ
〜三分後〜
悟空「ベジータ連れてきたぞ」
ベジータ「やけに遅かったじゃないか、まあいいトランクスはどこだ」
悟空「これだ」
ベジータ「！？この灰がトランクス！？」

ベジータ「クソッタレーーー！！！」ボンッ！
悟空「うわ！？」
ベζ「俺はベζだ」