108 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/08(月) 08:12:02 ID:Hpxd8I83
何回読み直しても鼻水吹けるスレ
109 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/08(月) 15:11:38 ID:5VwIvF1g
>>98 全然OKだ、早くこのスレを廃棄したいのだからな
>>108 別に、人それぞれだし、どう思われようと、それはそれで構わない
ただ、その感性だけは貫いてほしいもんだ
まさか、続きを探したり読んだりする真似だけはするんじゃないぜ
自尊心だけは人一倍高くて、散々に評価しておいて
「こんなの読むに値しない、途中で飽きたわ、もう読まない」ってことなんだからな〜
そういう態度なわけだからさ〜
それにしても、2チャンネルの不毛性がよく表れているな
廃棄したけりゃ気休めに削除依頼でも出しとけ
そのうち乗っ取り屋に落とされるだろうけどな
2chを不毛がるのも価値見出すのも人の勝手だから好きにすりゃいい
なんで不毛な2chなんかに自分のすばらしい作品を晒すんだろうなw
なんかよくわからんが…
乗っ取ってもいいんなら乗っ取るかもしれんが、その代わりもうべジータ3とか立てるなよ?
113 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/09(火) 15:08:31 ID:c/XFqe9h
>>112 それこそオレの自由だが、そんなに言うならココには立てんよ
ココの住民は、宝の価値を理解できないし、
また不毛の思想に根付いて生きているのがよく分かる
わかってよかったじゃん
ばいばい
115 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/10(水) 03:19:29 ID:T8h+UZj4
>>113 君の作品はダイヤの原石だと思う。
そんな宝をこんな所に晒しておくのは勿体無い。
前に集英社へ持ち込みすると言っていたが、すぐにで持ち込むべきだ。
そしてその結果を詳細に教えてくれ。
期待しているから。
皆も結果聞きたくないか?
俺は付き添って行きたい程に期待している。
色々と。
116 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/13(土) 21:28:38 ID:luQYFrpd
宝が消えずに良かった良かった
改めてスレを読むと、ここは廃棄以外あり得ないと思ったわ(笑)
オレの作品はスゴ過ぎて日本人には真の意味で理解されないようだ
日の目を見ることは無いだろう
強いて言えば、ネット内の一作品として存在し続ける・・・
途中でやめる気はない
廃棄処分
あっちがいつの間にかスレ落ちしてる・・・
まさか、こうも早くスレ落ちしてるとは思わなかったんで、
>>41からのが保存してなかった(原文はあることにはあるが)
誰でもいい、向こうの
>>41からストーリーだけ再アップして貼ってくれ
コピーしたいんで
規制のバカヤロー!!
マンガを描くパソコンのツールを買ってきて
ネットにアップし、最高クラスのネット作品として仕上げたいもんだ
そろそろ続きをアップしたいんだが・・・
物事を運ぶのにいろいろとタイミングが悪いんだよなぁ
月刊誌のペースは保ちたいもんだな(苦笑)
物事を運ぶのに≒創作するのに
創作ってやつはやってみると実にいろいろと難しいもんだなぁ
まぁ、最終的にオレ個人、オレ自身が納得する作品に仕上がれば
他人がどう思おうが構いやしない、それで十分だ
>>88以降が多くの読み手に誤解されているだろう
信じられないかもしれないが、私はネットで何者かにストーカーされている
それこそ、
>>94みたいな話が・・・
ストーカーやその副次的に付いて回る連中以外の
健全なネラーには朗報です!!
続編は鋭意制作中・・・
coming soon!!
ぶっちゃけ、このスレ何人見てるの?点呼取りたいわ
ベジータ「いち‥」
事情を知らないネラーには全く関係のない話なのだが、
この場を借りて
>>125 >>94に関わる話をさせていただく
何遍も説明したように、
ストーカーと副次的に付いて回る(一種の白痴であろうとしか思えないが)あなた方とは
「絶縁・無縁」であって、一切関係がない
これ以上、また同じ事をくどくど言い直さなければならないのか?
話を端から理解しようとしない者に、所詮は何を言っても無駄である
例えば、イカれているタリバンに説得が通じるのか?
聞き分けのいい、健全で善良な人間というものは
元来こちらの話を常々理解しようと努めていてくれているものだ
あなた方にはそれがない
結局は、「屁理屈をこねては、こちらの考えを一切受け付けない
結果を見れば明らかだ
そろそろ、いい加減にしようじゃあないか?
裁判や暴力でしか問題が解決しない世の中だとしたら、人間の存在は哀れすぎるぞ
これ以上、スレ汚しをさせないでくれ
・・・人間なんて所詮哀れなもんだろ
あんたも人に希望を持つ年じゃあるまい?
馬鹿の相手するだけ無駄だって。
スレ汚しするのは止めないが、自分まで汚すなよ?
一々過剰に反応されるのだから、今や副次的に付いて回る現象こそがガン
盗み見なのに一々過剰に反応して勘違いされるのだから、こちらとしては堪らない
私みたいな素人の書き込みなんて、幾らでも聞き流してくれればいい
こちらもあなた方に用は一切ないのだから・・・
度々のスレ汚しで恐縮だな
続編はもうちょっとだなぁ
>>119にあるように途中のスレは落ちてしまった・・・
アップする話はそこからの続きになる
ストーカー自体がおかしいんだが、
そこから波及する事が問題をますますおかしくさせている、こじらせている・・・
ハル 「……………、
…ホ、ホントに……もうワタシじゃぁ…、何がなんだか…分かんない……
…と、とにかく…、ベジータさん……頑張って……お願い…!!」
(ベジータ・…うぐぐ……
…奴はあのエネルギー弾をほぼ相殺しやがった…
単純計算でほぼ2倍のエネルギーの爆圧に耐え切った事になる…
オーラでの防御力はオレに匹敵…、いやオレ以上の防御力だろう……
瞬間的に同量のエネルギーをぶつけコントロールする技術といい…、なんて奴だ……)
タビア3体、ニヤニヤ
(ベジータ・…やはり奴もオレ同様に直接エネルギー波を体に受けなければダメージを受け付けない「超戦士」と
いうことか…
…オレと同じく、生体エネルギーであるオーラを鋼鉄の皮膚の如くに纏い、
爆発的に流れるように纏い続けることができる…
瞬間的には意識的にオーラを集中することで、局所的に鋼鉄の膜を何層にも重ねるように身体を
ガードもできる……
そのため、「超戦士」は直接物理的打撃を身体に受けるか、
その何層ものオーラの膜を突き抜け、ブチ抜かれたエネルギー波を直接体に受けるか、
或いはオーラでの防御に全く意識を集中できない状況下に置かれるか…、
それ以外ではほとんどダメージを受けることはない……
……しかしだ、それ程に高度なエネルギーコントロール技術であり、
同時に瞬間的に爆発的にエネルギーを多用する「超戦士」だからこそ、
逆にその副作用も技の効果・威力に比例して付きまとうというもんだぜ
ましてや奴にとっては特殊能力「ミラージュ」を酷使しながらの苛烈な攻防だ
奴もこれまでの戦闘でオーラを想像以上に過剰に駆使して、
あの「ミラージュ」は能力限界ギリギリでの再三の発動で相当軋んできてるハズだ…
…だが、それこそがオレの当初からの狙いでもあった…
クク…、最初から二段構えの戦術のつもりだ…
今までの攻撃はタビア、貴様に「ミラージュ」を乱用させることでアビリティオーバーの瞬間を
確実に引き出すための布石でもあったのだ
そして、最後に繰り出すのはやはり…、
瞬間的に最大出力でエネルギーを放出できる、フルパワー近くまで出せるあの技しかない……)
タビア 「クックック…、急にまた黙り込みやがって…、またあれこれと作戦でも思案してやがるのか…?
それともただの時間稼ぎか…?
フフ、さっきのあの目障りな技は連射不可能なだけに、ここで小休止を挟み、
技の呼吸を整えたいところなんだろうが…、そうはいかん……
ここはあの厄介な技を発動される前に攻勢に転じるとするぜ(ニヤッ)」
→3体で突進する・シュッ!→3体と格闘→3体の攻撃をかわす
(ベジータ・…!!!…やはりだ、3体の緊密な連動が微妙におかしい…!)
(ベジータ・ククク…、思った通りだ、わずかだが、奴の3体制御に乱れがある、当初のキレがない…
さすがに奴も先の戦闘での「ミラージュ」連続発動で疲労し、完璧な制御とはいかないようだ…)
→ベジータ蹴られる・「ぐっ…」
→スピット・スターで上に逃げる・ババッ!→3体がそれぞれ空振り・ブンッ→上を見上げ・タビア「チッ…」
→(ベジータ・くっ…!!オレの方もさっきから大技の連発だ…、このままではスタミナ・パワーが持たん…
これはもう、奴との我慢比べの様相を呈してるといっていい
奴も限界ギリギリで、あともう一押しでアビリティオーバーを引き起こすのだ!
だが、何とかせねば先に息が上がるのはオレの方だ、くそっ…!!)
→(スピット・スターを切る)→タビア3体で追い掛ける・追い付く→3体と格闘・3体の攻撃をかわす
→タビア 「随分な逃げ腰だな、
ククク…、さっきの技はどうした?」→スピット・スターで横に逃げる・ババッ!
ベジータ「チィ…、ほざいてやがれ!」
(ベジータ・……だが、オレの想像通り、ますます奴の3体の連動性が緩慢になってきているが分かる…
こちらの思惑通り、奴も急激な負荷の連続で、身体に確実に疲労が蓄積されているのだ…
ここはもう賭けだッ!ぶっつけ本番てやつで今まで一度も試したことはないが、
是非を選択してる状況でもない!)
ベジータ「ハアァァァ!!」・片手でシューティング・スター(S・S)を溜めながらスピット・スターで逃げる
→後ろをチラッと見る・タビアが猛追してきてる
ベジータ「初めてだぜ、スピット・スターで飛翔しながらS・Sの充填をさせられてるなんてことは」
→タビア「…!!!」
→(タビア・…しめたッ!!急激なエネルギーの放出で、瞬間的にベジータのスピードが落ちたッ…!!)
→タビア分身体2体を消して1体に戻る→急激にスピードアップしてベジータに追い付く・バシュッ!
→ベジータ、再び後ろをチラッと見る・(そこには誰もいない)ベジータ「何ッ!?」
→次の瞬間、ベジータが前を振り向くと→タビア(1体)が(ベジータを通り越して)目の前に出現して
→ベジータ「……しまったッ!!!」→ドガッバキッ!・殴る叩くの猛攻・ベジータ「ぐっ…」
→タビアはさらにミラージュで3体へ分身へ→(ベジータ・…ううっ……、…くそっ!!)
→タビア3体が一斉に襲い掛かろうとする
(その間際)
→「くそおおぉぉ!!!
間に合ええぇぇ!!!シューティング・スター!!!」(左手で右手に添えて撃つ)
→シューティング・スターが放たれる→レーザーが途中で3つに分裂してタビア3体に向かって飛ぶ
→タビア「…!!!…うおおぉぉ!!!
この近距離では…!!!」
→3体のうち2体が半透明になり、レーザーがすり抜ける
・本体には命中・ドゴッ!!→「ぐおおおッ!!」・頭を押さえ悶絶するタビア
→ベジータ「…!!!」→本体を捉えて殴る・蹴る・ドカッバキッ!
→さらにベジータが上へ強く蹴り上げる・バキッ!・タビア「ウゲッ!!」・タビア本体が上に吹っ飛ぶ
→直後に左右をチラッと見る
・(スロー気味に動く)半透明2体の動作が硬直し始め動きがほぼ止まる
→ニッ・ベジータ「よし!!今がチャンスだッ!!」
→ベジータ気を溜めながら一気に上昇・バシュッ!
タビア「う…ぐぐっ……、何ッ…!!!…何だとォォォ…!!!……し…、しまったッ!!!」
ベジータ「賭けに勝ったのだッ!!」
→タビア「ムゥゥゥ…!!うぐぐっ…!!(汗)」・必死でエネルギー波を(両手で)ベジータに向け撃つ構えを取る
→タビア「はああぁぁー!!」→スカッ・ベジータ瞬間移動でかわす(シュッ)
→ベジータが目の前に現れ(・シュッ)(タビアを捉え)
→ベジータ、ニヤッ・タビア「…!!!」(驚愕の顔で)
→ベジータ「今だッ、くらえッ!!!ギャラクシアン・ブレーカー!!!!!」
※ギャラクシアン・ブレーカー(G・B)=後にナッパを葬り去る技・頭からエネルギーを飛ばす
・命名は既にゲーム版で付けられている
→閃光を放つエネルギー波がタビアに向かう
→・・・が、そのタビアはスッと半透明になり→突き抜けるG・B
→半透明タビア・ニヤニヤ笑っている→宇宙空間に向け一条の光線が放たれる
→ベジータ「な、何ィィ……!?…何だとォォォ…!?……き、貴様が本体の…はず……だ………」(愕然とし)
→もう1体のタビアが半透明タビアの隣に出現し笑う・ニヤニヤ→ベジータ「…!!!」
→さらに背後から笑い声がする「クックックッ……」
→ベジータ「…!!!」・咄嗟に振り向くが
→後ろからタビア1体にガッと押さえられ、締め付けられる
タビア「これは本当に賭けだったのだ……
エネルギー波をオマエに放った瞬間、「ミラージュ」を発動することは賭けだったが…、
どうやら上手くいったようだな
グフフフ…、そして、分身体は瞬間的に消せるといったろう…
聡明な貴様なら直ぐに分かることだと思うが、
貴様があの大技を放つ前に貴様が本体だと思い込んでいた分身体とは既に入れ替わっていたのだ…」
ベジータ「…何…だとぉ……ぐぐ……」
タビア「グハハハ…、オレが本体だ…
そして、今までで最速となるスピードで「ミラージュ」を発現したのだ……
その前に分身体が硬直したかように見えたのもオマエを騙(だま)し誘い出す演技よ
尤もオレの方も「ミラージュ」をかつてない程に延長しての発動だ…、一歩間違えれば、
いや、あとほんの少しでも集中力を保てなければ本物のアビリティオーバーを引き起こしていただろう…
…まさに紙一重だ、紙一重の攻防だった…
オマエは眼前の勝利に酔い、それが心理の死角にもなって直前の「ミラージュ」に気付かなかったのだ……
フフフ…、虚々実々の駆け引きを最後に制したのは、最後の最後で一芝居まで打ち、
上回ったこのオレの方だったというわけだ
土壇場での心理戦・戦術で上回ったのはやはりこのオレ様の方だ!!
グハハハハ!!
そして、我々「超戦士」は最大パワーを誇る攻撃が不発した時こそ、最大の危機を迎えるんだぜ!!(ニヤッ)」
・一層強く押さえ付ける
ベジータ「…ぐ…ぐおっ……」
→(そこに)前の2体(分身体)に殴られ蹴られ・ドカッバキッ・ベジータ「…うぐっ…」
→2体での腹へのダブルアッパーで上に飛ばされる・ベジータ「ぐはっ…!!」
→直ぐ様、3体で追い掛けて飛翔・タビア3体・ニヤッ
→タビア3体「いよいよ死ねいっ、ベジータ!!!
(それぞれが動きながら)トライアングル・クロスッ!!!!!」
※トライアングル・クロス=ローリング・ソバットを3体が同時に同じタイミングで一斉に三角形の中心に向け放つ
→ベジータ「がはっ!!!」(意識朦朧・意識混濁へ)
ハル 「キャアァァー!!!」(思わず両手で目を覆い顔をうずめる)
(→タビアが1体に戻り)タビア 「決まったな…」→両手でグーを握って力一杯トドメに打ち下ろす・ドガッ!!!
→ヒューン・地面に飛ばされる
→ドカーンッ!!!・轟音と共に地面に大激突→砂煙がもうもうと上がる
ハル 「ベジータさんッ…!!!」
砂埃が圧を伴い何層にも襲ってくる・ヒューゥ
ハル 「………う…ううっ……」(ハル、砂埃のため顔をうつむける)
タビア 「クックック…、残念だったなぁ、ベジータ…
実に危うい勝負だった…、未だこれほど多彩な技を繰り出す戦士とは相対したことがない…
オレと同じく、稀有な才能の持つ「超戦士」よ…」
(大地に空いた大穴にベジータが俯(うつぶ)せに倒れている・・・)
(ようやく砂埃の風が収まる)
顔を上げて・ハル 「ベジータさんッ…!!!……………………」
(心配そうに大地に空いた大穴の方を見つめる・ちょっとした高台の岬からはよく見える)
ベジータ「………グッ…ゲホッゲホッ……」
タビア 「…!!!……な、何だと…!!」
ベジータ「…ゲッ、ゲホッゴホッ……ウグッ………」
タビア 「…まだ、息をしてやがるとは……、…チッ…、どこまでもしぶといヤローだ」
ベジータ「……ぐ…、…うぐぐ…………」
ベジータ、そこからゆっくり立ち上がり・・・
ベジータ「……………」(上空のタビアを見据える)
ハル 「……や、やったぁ!!よかったぁ〜……
………で、でも………、…ベジータさん………」(相変わらず心配そうに見つめる)
タビア 「ククク…、どうにも寝覚めが悪いようだな〜、ベジータ…
さすがのオマエもまだ腑に落ちないか…?
クックックッ…、
さっきはわざと意図的に、作為的にあのようにアビリティオーバーを演出したのだ、
オマエの決定的な油断を引き出すために、あえてなぁ…
ベジータ…、オマエが「ミラージュ」のアビリティオーバーを引き起こす瞬間を
狙ってくるであろうことは薄々分かっていた…
オマエも指摘した通り、「ミラージュ」は酷使すればアビリティオーバーの危険が常に付きまとう技だ、
そして、実際、オマエは虎視眈々とその一瞬の隙を狙っていやがった……
…だから、逆にオレは戦闘(バトル)の途中からは、オマエが付け狙ってくるであろうアビリティオーバーを
いつ演出するか、そのタイミング…、それだけを計ることのみ留意していたのだ…
グハハハハ…、
…だが、これは十分すぎる賭けでもあった…
あの苛烈極まる戦闘の中で、想像以上に激しいオマエの繰り出す攻撃を十分に耐え凌ぐだけの余裕、目算などはない…
これほど「ミラージュ」を長時間発現させていたことも能力に覚醒してから初めてのことだ
一歩間違えば、オマエの目論見通り、「ミラージュ」を維持するだけのエネルギーが先に尽きて
本当にアビリティオーバーを起こす…、それどころか「ミラージュ」が閉じ、
オマエにそこを完全に狙われるという瀬戸際の、ギリギリの攻防だった…
ククク…、
だが、その甲斐あって、オマエに決定的な一撃を入れることができた…
この戦術はオマエほどの戦士を確実に仕留めるためには仕方のないコストだったと思うぜ
オレにとっても限界を超えて3体を維持するのは未知の領域でリスクを伴う行為だったが、
このオレの、この戦いにかける執念が、結局はオマエに勝(まさ)っていたということだ、グハハハハ!!
実際、オマエの分厚い波状攻撃の前にオレの「ミラージュ」は息切れ寸前…、
猛攻に次ぐ猛攻で、こちらも予想以上に苦しい展開を強いられたのだ…
オマエが苦し紛れに繰り出した、眼前で放たれたあのレーザー……あれが契機よ、
予想外の攻撃だったが…、あの時……
まさに瞬間的な閃きだった…、瞬間的な決断で機転を働かせたのだ…」
ベジータ「……………」
タビア 「そして、最も肝心なことは、このオレがオマエ目掛けてエネルギー波を放った次の瞬間、
あの刹那に分身体を瞬間的に消すのはともかく、
何よりも「ミラージュ」を高速、いや最速発動する事が求められたということだ…(ニヤッ)
この大胆な戦術を支える技術と集中力、それに裏打ちされた技量こそがオレの強さの源よ
最後に賭けに勝ったのはオレだ、最後の最後で一枚上手だったのだ
ガッーハッハッハッハッハ!!!」
(ベジータ・……なんて奴だ…
…だだでさえ過剰な「ミラージュ」発動の繰り返しの最中(さなか)に、
“それ”は最も危険な行為であり、アビリティオーバーを誘発し兼ねない……
…だが、奴は最後まで「ミラージュ」をコントロールしきった…
その上極限の状況下で最高のパフォーマンスを顕現し、アビリティオーバーを起こさなかったのだ……)
タビア 「互いの思惑が脳裏で交錯し、戦いが加速度的に変化、戦況が千変万化する中で紆余曲折はあったが、
最終的に決定打を放ったのは機略に順応できたこのオレ様だ
結局はこのオレが、ギリギリの駆け引きの中でも最後に一歩先を読み、
執念でもオマエの一歩先に行っていたようだなぁ(ニタァ〜)
オマエの狙いは正しかったが、一歩及ばなかった…
オマエの戦術眼が間違っていたんじゃない、オレ様の決断の方がより正しかったのだ!!」
ベジータ「…………くっ…」
タビア 「やはり、この「ミラージュ」に死角など存在しない!!
グハハハハハ…、だから「ミラージュ」に死角などないと最初にいったろう…
ベジータ…、オレの方がオマエの予想を上回るレベルで戦士としても限界点を一歩越えていたようだな
己の急所を利用してまで貴様を誘い出した、執念の勝利というやつよ
……さてと、続きを始めるとしようか…、結果はもう見えてるがな
グハハハハハ!!!」
(ベジータ・……今の攻防は…奴の執念の勝ち…か………くっ……
……うぐぐ……、確かにオレは手酷く打撃を受けたようだ…、ダメージは軽くない……
……だがな、タビア……、オレにはその執念とやらも上回る戦闘センスがあるということを……
今から貴様に見せてやるぜ…!!)
※戦闘描写等は脳内補完しなければ完全なものにはならない
繰り返しになるが、私は「絶縁・無縁」だ、当然だろう
こんなクダラネーこと誰よりも終わらせたいのはこのオレだ
ストーカーと、白痴のままストーカーに追随する行為こそ恥じる行為だろう
こちらは自助努力は十分尽くした、後は向こう側のことでオレには権限がない
素人をいつまでストーカーするつもりなのか?
逆に問いたい
大体、何が楽しいのか?
あくまで「人間のクズ」である「ストーカー」が悪い
全員が白痴の人間であるから、当たり前のことを何遍も繰り返し
書き込まないといけないらしいな
クダラン
向こう側が白痴の集まりでなければ、とっくの昔にもう問題は解決してる・・・
まさか、年が明けてもクダラネーこと続いてんじゃないだろうなぁ〜?
そんなバカな事やってるような国だから日本は衰退するんだよ
そろそろ続編を投稿しないといかんなぁ、月刊ペースを保てていないもんな
しかし、読者は
>>126しかいないのか?(苦笑)
ネラーよ、もっと正直に書き込みなさい
>>140-
>>142のようなスレ汚しは、普通のネラーには関係のない文章なので
あしからず、誤解なきよう・・・
144 :
創る名無しに見る名無し:2010/02/13(土) 22:57:00 ID:B2zWD3Au
いい加減、応援メッセージは無しなのか?
最近、あまり乗り気・やる気になれんなぁ
ストーリーの完結までは見えてるし、途中放棄はしないけども・・・
そんなボクに応援メッセージを!
上げんな池沼
146 :
創る名無しに見る名無し:2010/03/03(水) 04:25:03 ID:1sz0cG19
>>145 ちゃんと読めば、ある事情の下に
不都合な真実というか、訳ありなスレ主なことを感じ取れると思うのだけどなぁ
くれぐれも変な誤解をされては困りますよ
強いて言えば、ボクはネラーには見えない敵とマジで戦っているんです(笑)
いや、マジで(笑)
ボクが真に知障ではないことくらい、このスレを読むような
聡明且つ知的センスに溢れた読者なら直ぐにお分かりいただけることだと思います(笑)
ふーん
148 :
訂正:2010/04/12(月) 04:50:11 ID:78aM7GfR
ずっと前に作中に出てきたスペース・ポッドは宇宙空間でワープ・イン、ワープ・アウトできるが、
光速そのもでは飛行しない、いや、できない・・・
光速で飛ぶかのように書き込んだが、訂正する
太陽と地球の距離をおおよそ1日で飛行できる速さに設定し直す・・・1700km/s前後で飛行する
何となくこれくらいが超科学でも自然ではないかと思えたのでね
149 :
ネラー読者へ:2010/04/12(月) 04:57:57 ID:78aM7GfR
仕事が前よりキツクなったので余暇を効果的に使えなくなってしまった・・・
創作活動への下準備がなかなかできないのだ
年内には仕上げたいものだな・・・
これもしかして三戦で始まった話?
140 :創る名無しに見る名無し:2009/12/19(土) 18:22:34 ID:ErrpTXuT
繰り返しになるが、私は「絶縁・無縁」だ、当然だろう
こんなクダラネーこと誰よりも終わらせたいのはこのオレだ
ストーカーと、白痴のままストーカーに追随する行為こそ恥じる行為だろう
こちらは自助努力は十分尽くした、後は向こう側のことでオレには権限がない
素人をいつまでストーカーするつもりなのか?
逆に問いたい
大体、何が楽しいのか?
あくまで「人間のクズ」である「ストーカー」が悪い
全員が白痴の人間であるから、当たり前のことを何遍も繰り返し
書き込まないといけないらしいな
クダラン
どうも鬱陶しいんだ、人間のクズの存在が・・・
イチイチ、常に相手にするのが非常に鬱陶しい
人権団体の弁護士がこの状況を野放しにしてることが信じられんな
北朝鮮と変わらない国家だ
実際、ストーカー組織に外国の勢力も絡んではないか・・・
人間のクズが大手を振って歩く世界だから、堪らんよ
何度も繰り返すが「絶縁・無縁」なのだ、今までもこれからも・・・
私は私のペースで勝手にいろいろやってくだけだ
なんでオマエらの相手をイチイチしなくちゃならんのかよく分からん
却って私のマイペースな創作活動にも邪魔なんだよな
当然、私の作品ともアンタらは「絶縁・無縁」だ
だからアンタらが見る必要がない、アンタらに評価される必要もないし
エンドレスな物語はハッピーエンドに終わらせることはできない・・・
それはどんなに天才的な演出家でも脚本家でも不可能なことだ
この事態の幕引きに、私は一切の権限が無い
だから、このようにダラダラとだらしがない結末を迎えざるを得ないのである
お互いにとり、最良の幕引きには至らないことは残念だ
ストーカーはただストーカーするしか能がないばかりである
私が編集できるのなら、出来のいい物語として終幕したであろう、
事実、その機会は幾らでもあったのだ・・・
事情を知らない一般のネラーにまたまた勘違いをさせてしまったな・・・
オレを取り巻く特殊な状況を知らないでスレを読んでるネラーには、
全く自分は統合失調症の人間のように映るでことだろう
>>150 その通り!
古参の読者は大歓迎しますよ
私は、まだ何も実績を残してはいない・・・
所謂人気先行型の典型だ
この物語が完結すれば、初の長編の創作になるのかな・・・
ああ、休みがもっともっと欲しいものだ
私はね、たまの休みを創作活動のためだけに効率的に使う、そんな優等生タイプではないのだ(笑)