1 :
の:
みんなで一文一文つなげて小説創ろうw
だが、それは始まりに過ぎなかった……。
それリレー小説スレと何が違うん?
何をやりたいん?
4 :
の:2009/01/20(火) 23:35:40 ID:K0LR+Xtl
>>3 スレ違いですかね、創作だから良いと思ったんですが。
ちゃうちゃう
このスレでなにをやりたいのかわからんの
夜は更けて事は無し
メタな展開になってきたな
メメタァ!
カエルが……潰れていない?
しかし彼女の心は潰れる間際だった……。
繋がってるようで繋がってない
そんな僕たちの心
自分でも何弁かわからんとよ
14 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/21(水) 01:24:21 ID:/MEGwNjs
むかしむかしあるところに…
15 :
邪気眼:2009/01/21(水) 02:01:35 ID:rDxGP4On
拳闘家の姉と、読書好きな妹がいました。
分かったぞ!
ある程度、短文が集まったら猛者が好きに繋げて
無理栗、一つにまとまめて小説創るスレだな!
そう思ったのも束の間
彼は自分の意図とは関わりなく事態が進行していることに
何も気づいていなかった…
『一行リレー』、
それは苦行……!
とてつもないっ……!
誰かが真面目にやろうとしても……必ず意図しない方向へ向かうっ……!!
カオスな展開は必死っ……!
20 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/21(水) 18:24:24 ID:/MEGwNjs
「おねぇちゃん…またテコンドーしてるの?」
「そうよ。あいつを倒すには、これしかない……!」
片腕のない自分では、打ち合いも、グラウンドでの展開も不利である。
ならば、フットワークとリーチを活かした遠距離戦、そこに活路を見出すしかない。
「……ハアッ!」
アプチャプシギ(前蹴り)、ヨプチャ・チルギ(横蹴り)、パンデ・トルリョ・チャギ(反対回し蹴り)!
年齢の割りに大きな身体が回転するたびに、次々と蹴り技が繰り出される。
「おねぇちゃん……」
一心に鍛錬に打ち込む姉を、少女は静かに見守っていた……。
22 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/23(金) 00:18:01 ID:5vHzBMDT
「必死杉m9(^A^) せいぜい頑張れよww」
妹はそう言った後、山へ猟に出た。
それが悲劇の始まりと知らずに…
その夜のことだった。
24 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/23(金) 18:33:03 ID:EDNINskf
妹は日課の掲示板に小説を連載しようとしていた。
投稿者の名前は↓
虎井 安譜
26 :
虎井 安譜 :2009/01/23(金) 22:02:49 ID:EDNINskf
タイトル「ウチの姉が・・・・・・酷いんです」
1 :虎井 安譜:2009/01/23(金) 22:03:03 ID:EDNINskf
毎晩虐められるんです。
3: 創る名無しに見る名無し mail: 2009/01/23(金) 22:12:25 ID:YazGVqOi
3get
自治厨うぜえw
このコテ最近マジむかつくんだけど。
[―{}@{}@{}-] は半年ROMってろ。
1さん自治荒らしに負けなでがんばてください。
30 :
虎井 安譜:2009/01/23(金) 23:32:44 ID:EDNINskf
5 :虎井 安譜:2009/01/23(金) 23:33:03 ID:EDNINskf
>>2 不覚にも吹いたwww
>>3 はいwそういって貰えると嬉しいですwww
>>4 ニコニコ・・・だと・・・!?
見てみる。
7:創る名無しに見る名無し2009/01/23(金) 23:52:34 ID:ERO/ERO7
>>6 レス番おかしくないか?
これも運営譲渡の影響?
それよりもエロいのきぼんぬっ!
33 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/25(日) 18:41:59 ID:IOt6k/qV
虎井安繕として小説をいつもの掲示板に投稿する日々…
しかし今日は違った…
↓の発言のせいで…
34 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/26(月) 01:28:07 ID:R7wAVNnY
52:[―{}@{}@{}-] 創る名無しに見る名無し 2009/01/24(土) 01:02:49 ID:Xd5HUSq1
馴れ合いUZEEEEEEE!
出会い系じゃねえんだよカス
「悼まれる人」 荒太★TENDO
37 :
創る名無しに見る名無し:2009/01/27(火) 22:16:48 ID:F0rziQ+r
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人__屑_)
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) )< どう?オレ達のスバラシイ表現力!
|/ ∴ ノ 3 ノ \_________
\_____ノ,, ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 厨 | '、/\ / /
/ `./| | 二 | |\ /
\ ヽ| lゝ 病| | \__/
何やらとっちらけたな
てす
ではさるさん検証実験開始します。
とりあえず00分クリアまでに10行けるか挑戦
昔々
おじいさんは山へ芝刈りに、お母さんは二人目を倒しにいきました。
そこへ無職でろくでなしの次男坊が帰って来たのですが、なんと生き別れの兄が倒れていたのです。
ここで執筆者は筆を奥のである。
なんとリアルにおふくろが帰って来たのだ。
ていうか急にいろいろ階下から語りかけて来たせいで誤爆ってしまったわけである。
引き続き、親父も帰って来た。
作者は唐突に気付いた。
「この調子では00時クリアまでに10レスは無理だ」
彼は煙草を吸うために、席を外して伸びをした。
【しばらくお待ちください】
ショートコント「嫁」
嫁「あなた、おふろが湧きましたよ」
「ちゃんと摂氏で計った? また180度とかだと今度こそ死ぬよ俺」
嫁「ちょっと弱電離してます」
「これお風呂じゃないよプラズマだよ」
嫁「じゃあご飯になさいますか」
「これご飯じゃないよプラズマだよ」
嫁「もう!好き嫌いばっかり……それじゃあ、寝ます?」
「お布団プラズマだったら泣くよ」
嫁「大丈夫! なんか性感をうまいことこうね」
「おうふ」
-end-
さて、ネタが尽きたが投下実験を続けます
即興台詞系でいくか、40秒で坦々と。
ショートコント「おじいさん」
――儂はおじいさんじゃ。
ラーメン屋に来た。
ここのラーメンはマズい。
いや、むしろラーメンと言えるのかどうか。
それもそのはず、ラーメンとは名ばかりの鳴門なのである。
なんじゃこれは。
儂は憤慨して店員を呼んだ。
「なんじゃこれは! ラーメンじゃなく鳴門ではないか!」
「なんと。おじいさん、あなたにとってこれはラーメンではなく、鳴門なのですか!」
「馬鹿にしておるのか!儂かてそこまで耄碌してはおらんぞ!」
呼びつけた若い店員は、阿呆を見る目で儂の眉間をボケたように睨みつけた。
あるいは、本当にボケておるのかもしれぬ。
「なるとはラーメンに含まれます。それは判りますね?」
「ああ、判る。だがそれとこれとは話が別じゃ」
「あなたはラーメンの事を何も理解しておりません」
「なんじゃと?」
儂は憤慨した。
生まれて物心付いてから60年に及び、儂はラーメンを好物としてきた。
その儂に向かって、その言葉は侮辱に値する。
そもそも、儂の目の前におかれているのは鳴門なのである。
ラーメンのスープもなければ麺もない。器さえ平皿だ。
何をどう考えても、この鳴門にラーメンの素質は微塵もない。
ただの鳴門だ。
「いいか、若いの」
儂は自らを落ち着かせるかのように、店員に告げた。
「鳴門が含まれてないラーメンというものも、この世には沢山あるだろう」
「屁理屈です」
「なんじゃと」
「それはあなたのラーメン像であって、他の方が思うラーメン像と一致するとは限らない」
概念の問題か。こんちくしょう、なんだって儂はこんなラーメン屋に入ってしまったのだ。
ふと周りを見回せば、皆が鳴門を上手そうに頬張っている。
塩ラーメンととんこつラーメンの優劣について、激しく論議しながら頬張っている者もいる。
儂は思う。
周りが全て基地外であったならば、儂は儂の正常さを如何にして証明できるのであろうか。
振り返ると、店員はとっくにいなくなっていた。
儂の目の前には、ラーメンとして出された一本の鳴門が転がっている。
儂はそれを手づかみで食してみた。
「――ふむ、豊満なとんこつの味がしみ出してくるわい」
だが、食感は鳴門なのである。
「それなりに美味だった。しかし、こんなものはラーメンではない」
儂は憤慨してそう告げて、店を後にした。
- - -
「なんだい、あの変な老人は」
「時代の変遷についてこれないんだろう。俺もオールド・スタイルのラーメンはそれはそれで好きだけどさ……」
「今時、麺を啜るのかい? 50年前ならいざしらず、この2080年ではもうラーメンって言ったら鳴門型ラーメンじゃないと納得できないね」
「時代の変遷って、昔の常識をひっくりかえしちゃうからなあ……」
end
連投実験中に推敲してどうする、俺。
これはあとでまとめなおしてどっかに投げ直そうw
はてさて、ここまで何レスなんだろう……。
いよいよ「今創発ってばさるさん解除されてんじゃね?」説がありそうな、なさそうな。
日付変わってからこのレスで23レス目っぽい
状況次第だとは思うんだけども。
なんだろうなあ
ちょっと一服。30分から再開してみます
40レスまで頑張ってみよう
えーとどうすっかな
また即興創作ー
「中二病」
「お前なに、最近洋楽しか聞いてないって?」
「ああ……なんかね……」
「やばいんじゃね? 流行の中二病だったら……」
「うん……俺も怖いんだ」
「ちょっとアイドル系でも聞けばいいんだって言うぜ。良くある曲聴いて、『これはこれでいいね』と思って聴くんだ」
「うん、そう言うよね……。でもなあ」
「音楽以外で、なにか自覚症状ないか?」
「うーん……ああ、そういえば」
「言ってみろよ、俺達親友だろ」
「こないだ、本屋行った時にね……」
「うんうん」
「漫画本を買うつもりが……株の本と政治に関する雑誌を買っちゃったんだ」
「まずいね」
「判ってる」
「内容は? 理解できてる?」
「なんとなく判った気になっちゃってて、難しい事それ自体を楽しみ初めてしまってる気がするんだ」
「典型的じゃないか」
「うん」
「掘り下げて、きっちり学習しようと思って読めばまったく意味は変わってくるけど」
「うん」
「その状態が続いたら……辛い言い方だけど、人生に悪影響しか及ぼさないよ」
「どうしたらいいんだろう」
「うん……エロ本とかどうだい」
「ああ……」
「なんだよ、まさか性欲まで中二病化しちゃってるんじゃないだろうな?」
「それが……最近俺、小さな女の子の裸に興奮するんだ」
「正常」
「えー」
-end-
これは投下先検討する必要はないな。俺は一体何を書いているんだレベルである
さて、ここまでで何レスになったんでしょうかの
2,3回40秒制限にひっかかってます
酒も付きたし、あと五レスで40レスだ
そこまでがんばって終わろう
あと四レス
これは想像なんだけど、ここまで都合三人のGが平然と20以上(最多で72レス)の連投に成功しています。
さるさんが無くなったか、もしくはある条件下でさるさんが回避されるような事になっているんじゃなかろうか
あと三レス
問題はその「ある条件」ってのを検証する方法がないってことですね
悪魔の証明とかいうのかな
ないことを証明することってとても難しい
あー40秒規制うぜーーーーーーw
あと2レス
これでラストにします。続きは「さるさんと闘うスレ」をご参照ください。
どうもお邪魔致しました。
ksks
さて、デフラグしてくるか……。
うああああああ
うちの猫様の鼻風邪がぁぁぁぁぁ!
のっとりおつだよう
忘れてた乙もちゅもちゅ
このところ勢いに定評のあるG
二日かからなかったんだなぁw
その前は一蹴間かかってたのにww
みんなもっと踊り狂えということですね分かります
前スレ、妙に上がりっぱなしで見つけやすかったのもあるかも
そういやなんで上がってたんだw
そういえばなんか一人遊びようにネタ考えてたんだよなぁ
なんだっけ
誰が特をするんだ、略して誰得という言葉がありますが
飽きた
ときどきおきゃくさんがきてあげてかえるからだよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ざつだんにはつきあってくれない!
ヽ 〈
ヽヽ_)
やはりsageが望ましいですなksks
仮にageて迷惑に感じる人が居なかったとしても、Gのあり方としては何か違う気がするksks
うわー、フラグメントすげー
真っ赤や
┗(^o^ )┓三
なんでデフラグってぼーっと見続けてしまうんだろう
創作しよう創作
うわ次スレ移行してたksks
創発のスレでよかったお
避難所暮らしは嫌だお
なぜなら板一覧更新で普段見てるせいで板をはさむと両方へのレス速度が落ちるからだお
Gで勢いでてきても他のスレにレスしにいかなくなてしまう
あと、板の総レス数ランキングの順位がガクッと落ちちゃうからもたいない
と、赤くなったところでもう講義始まるのでアデュー
学生乙
煙草を買って来ようそうしよう
煙草確保
ですが、減らさなければなりません。
一日10本を目標にしてみます。
明日から。
| ハ_ハ
| ゚∀゚)') あしたって、いまさ!
| /
この板にいるけれど創作する気なんてないよ!
常に最終消費者でありたい!
創作してくれる人達ありがとう!喜んで読んでます!
おもしろかったらこめんとしてあげてね!
てんさよんがあがるよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ あがるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
そのうち立たないかなーと思ってるスレ
「創作発表板でアニメ作ろうぜ!」
>>117 電波は送ってるから安心して!ちゃんと受信してね!
アニメは死ねるだろうなぁw
GEPで職人さん集まって手書きアニメ作ってるの良く覗くんだけど、
作業量が半端ないことになってるのに地道に進めてて凄い
こんだけ人が居るんだからアニメぐらい余裕で作れそうな気がします
ええ、思うだけで何一つやる気はないですが
現実的にはFlashかなぁ
商業だって制作時には作業分担してるんだから
案外やろうと思えば出来るのかもしれません>アニメ
でもフラッシュアニメだったら
さくっと一分ぐらいの作品をアップする人が居そうなのが2chの恐ろしいところです
なんという才能の無駄遣い!
ホントはおプロさんだろう!っていう人がいるのが怖いです、ネットすげぇ
そういえば才能ってなんなんでしょうね
才能という言葉で何かを諦めるのは好きじゃないんですけれど
やっぱこの人は違うなーって思うことは確かです
でも他人と比べてたってキリないしー
生まれ変われる訳でもないからまぁいっかー
ものすごく習得効率が高い人を差す言葉な気がしてる>才能
環境が整ってて意気込みがあって、練習の仕方をどっかで判っちゃってる人みたいな
こうして人は自分なりの結論を出しながら生きて行くのです
お、綺麗に纏まった
何となく没頭している事が地道に力になる人っていうのかな
習得効率って言ったけど、多分本人は習得効率に悩んだりしないんだろうなとも
「できるまでやり直しただけだよー」とかさらっと言っちゃう感じというかw
>>128 にゃるほどにゃるほど、確かに作業でもなんでも効率が違う気がする
結論:やっぱ凄い人は凄い
くそう、前スレ1000を取り損ねた所為で猫の鼻息がうるさい
このスレこそ1000を取って猫の鼻風邪がなおるよう
なんかこうネットに潜む精神体的な存在にお祈りしたいものです
獣医に見せるのもありかもですのう
猫も花粉症になったりするのかなあ
どうでも良いことですが、ネットにも神様っているような気がする
自分で神様を作るよろし
ネットには嬉しくなったり悲しくなったり、人の感情を揺り動かす偉大な力がある
つまりそこには神様がいてもおかしくないのです
まあ神様とか精霊とか人間が居ると思えばいるという事になる存在でもあるので
居ると思うのなら居るのでしょうとか思ってみる
>>136 うびらーが合い言葉のvip教を思い出しました
某所で、
「神様は人の上に位置する存在ではない。
何故ならば、人がいなければ神は存在できないから」
と言った事があるが、割と本気だったり。
神の存在だって、遥か過去の人の創作だってのが持論です。
つまり、人間その気になれば神だって創れるわけさ!
じゃあ今から創作発表板の創作神作ろうぜ!って言おうと思ったけど
ハルトシュラーが居るから必要ない気がしました
有名な作られた神様っていうとスパゲッティ・モンスターですな、ID論〜
人為的な神様なら俺知っああ!窓に!窓に!
同時に技術の進歩という武器で、神様は駆逐もできるんだよね
代表例はチェーンソー
ハルトさんとうとう神になりもうしたか
チェーンソー?
>>144 神じゃなくて紙だったアレかw
しかしまあ、人間って生き物はそう考えると怖い生き物だな。
都合に合わせて神様すらも創ったり消したりしてしまえるわけだ。
さながら、この地球は人間が手にしたキャンパスって所か。
もっとも、色を塗り重ねすぎて、そろそろ真っ黒になりそうだが。
という感じで妙に厨二っぽい感じの会話をしたくなる時ってあるよね?
>>146 「これもいきもののサガか・・・」
という名言を残し、アンデッドモンスターがフェニックスの尾
一撃で死ぬかの如く、チェーンソー一発で消滅していった
「かみ」というラスボスのお話ですよ。
>>146 大昔のゲームに出てくる無茶苦茶強いラスボスの名前が「かみ」
普通にやると核弾頭でもかすり傷なボスで無理ゲーなんだが
即死効果ある序盤武器チェーンソーの即死が効いちゃうの
主義主張も言い換えれば一種の信仰だって妹が言ってました!
かみ「やっときましたね。おめでとう! このゲームをかちぬいたのは きみたちがはじめてです
01「ゲーム?
かみ「わたしがつくった そうだいなストーリーの ゲームです!
02「どういうことだ?
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでアシュラをよみだしたのです
04「なに かんがえてんだ!
かみ「アシュラは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました
03「そこで ゲーム‥か?
かみ「そう!そのとうり!! わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!
なるほどw
>>150 妹が現人神なんですね、わかります。
主義主張を擬人化したのが神様だと考えると、
人間って業が深すぎるような気がしてくるなw
まさに擬人化に死角はないw
誰もいない、踊り狂うなら今のうちッ
>>100の続き
かみはバラバラになった
誰が得をするんだと言いますが、必ずどこかに需要はある!
淫乱テディベアにだって炎多留にだって(たぶん)需要はあった
というわけで問題ない、突っ走りなさい
走り抜けたところに道は出来るさー
終わり
というわけで次のお題にゴー
可愛い神様だなw
しょだい げーむぼーい だよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ しんぷる!
ヽ 〈
ヽヽ_)
もう眠くなってきたお
でも寝ない、八時までは寝ない
今日の晩ご飯はホットケーキ〜
どう考えても間違っとる
それはかなり間違っているww
最近食ってないなぁ、ホットケーキ
そろそろ一枚絵に着手してみようそうしよう
大皿サイズのホットケーキ一枚食わされた、げぷ
しょうがないから口直しにチーズと味噌汁つまんでやった
っていうかメープルシロップが少ないからダメなんだよ!
なんで家の近所にはあんまり売ってないんだメープルシロップ!
蜂蜜は風味が嫌なんだよ!
メープルシロップは甘ったるくてコクがないのがようございます
っていうか今日四食ぐらい食べてる
朝ご飯→磯のり塩→ケンタッキー→ホットケーキ
デブ一直線!
ホットケーキにチーズと味噌汁ww
俺も蜂蜜よりはメープルシロップ派だー
そろそろ何か書くかな
人間いつ何が起こるか分からないんだから食べられるときに食べるのが正しい
うんそうだ、そうに違いない。そういうことにしておこう
ホットケーキ朝ごはんは間違ってると思わないのにホットケーキ晩御飯は間違ってると思う不思議
え、うちの県手述べ素麺でるのか!?
あれ、以外と近いね
うちはメッコールですお
六甲のおいしい水とか宮水なら蛇口からでるのにな
なんだよ白い液体て
牛乳
いいえ、ケフィアです。
あと白い液体といえばカルピスかー
でも北海道だし牛乳説を主張する!
仮に牛乳流れて来たとして、賞味期限が心配ぬw
スレ移行乙!
そしてまさかの……
アンサイクロペディアのばかばか!
イエローケーキ食べ物じゃないじゃんか!レシピググろうとしちゃったじゃんか!
イエローケーキwww
イエローケーキでぐぐったwwwww
食べ物じゃねぇwwww
でも他のキーワード: 苺味イエローケーキ って出てくるww
天然ウランww
>>189 確実に食べられないのに苺味・・・・・・
よっしゃ、この際新しいイエローケーキを作って流行らせよう
イエロー言うぐらいだからサフランとかで色づけしたらどうだろう
いや卵たっぷりスポンジ系なら最初から黄色じゃね
でもそれだと面白味に欠けますお
とはいえ食べ物で遊ぶのもあれなんで没
うまけりゃいいんじゃないそして食えば
はら
へた
創作発表の新着まとめ読み
(*‘ω‘ *) 新着レスはないぽ
いいいいいいやああああああああたあああああああああ!!!
苦節1ヶ月半、やっとたまった新着レスがなくなったぞ!!
まぁめちゃくちゃ流し読み多用だけどな!
さてみんな
新着レスを作りまくる作業に入ろうか
おめでとう!
また巻き添え規制だー
しかしまぁ復帰に時間かかったもんだ
PC故障でかなりの期間一部のスレ以外の創発スレから離れることになってしもた
携帯で全部ついてくのって無理なんだよねぇ
softbank規制ですな
また長引きそうな気配・・・
一瞬昨日のさるさん実験が原因かと焦ったよw
とりあえず赤くしようksks
そして誰か産業頼む
なんの三行だい?
これまでの流れ! ジャジャン!
どこのだ!ジャジャン
Gのだジャカジャン!
宇宙ができる
地球ができる
今に至る
まさかGスレがそんな壮大なスレになっているとはおもわなんだ……
今日のG?
新スレ移行
猫の鼻炎が治らない
新ジャンルボンバー
あ、今回の規制は微妙に広目だからレス代行の方のチェックもヨロ
言われるまでもないぜ!
そうだ、今のうちに次スレ候補挙げとかないかい?
あれ、新ジャンルのことなんていつ話たっけ?
俺が寝た後早朝にやってなかった?
新ジャンルについて話すんじゃなくてそのもの書いてた
あ、某アイスの話ね。思い出した
次スレ普通に立ててもいい気が
じゃなきゃ痴漢地獄鬼退治
痴漢地獄は食っときたい
完全にロックしてたなwww
言っておいてなんだけど
個人のワンマンスレって扱いが難しいよね
スレ主が居なくなっちゃったらそこまでなんだけど、埋め立てるには多少気が引ける
みんな狙ってましたな
一応なんか投下されてるけど1ヶ月以上たつしね、
サイト持ってる奴に素敵な誤爆があったり
でもここは即死解除の10までだけやってあと完全放置だし
個人スレの残りは圧縮待ちでも良いかなーと思い始めたよ
まあ鬼退治スレはスレ主の投下だけでは即死回避出来てないから
一ヶ月以上書き込みもないし、死亡扱いで良い気がするけど
痴漢地獄は食って良いでしょ
tつーわけで次スレは痴漢かね
そう言えばこの板まだワンマンスレ立てる条件がないよね
新ジャンルとかだと割と容赦なく
「立てるなら1000までネタで埋めろ」とか言われちゃうけどw
それ食ったら、スレ立てか避難所暮らしかしら?
個人的にGとしてスレを持つのはなんか違う気がする
GはGらしく隅っこでかさこそしてるべきだろうなって思う
俺は避難所暮らしは嫌なんだな
作品別じゃなく、作者別にスレが立っても良いのかもしれないねぇ
というか表に出る(スレを立てる)利点を感じられない
雑談なら雑談スレ、チラシの裏、狙って誤爆あたりが既に存在してるしね
また再利用出来そうなスレが出てくれば戻ってくれば良いと思うけど
利点:圧縮に近づく
>>239 創発にないと創発の他のスレにレスをしまくる勢い養成所にならないんだお
立てる場合は、雑談よりもお題創作とかに主眼を置いたもんにした方が良いかもね
垂れ流し雑談だったら避難所の方が楽だしw
作者別かぁ
そんなことするぐらいなら過疎ってる総合やシチュ・ジャンル系スレに
ガンガン落としてくれれば良いのにと思ったりする
なんというか元からあるスレを使う人がこの板少ない気がする
でも単独を持つことで思わぬのびを見せたりするから侮れないんだよなぁ
勢いがあるスレがあったほうが板が活気ずくしねー
避難所だとあくまで避難所だから新規も入りにくいし
元からあるスレを利用するのがちょっと難しいかもって人も居るんじゃねーかな
レスを大量に消費するもんなんかそうじゃね
あとせっかくのレスが板外にもれるのはもったいない><
と2ch各板レス数ランキングよくみてる俺は思う
ああ、避難所埋めの時とかちょっと寂しかったねぇww
GはGとして名乗り、ハルトシュラー主義を掲げている時点で
既に人が固まっている感じがして内輪っぽいと思ってるのは自分だけなんだろうか
そんな集団が専用スレ持っても新規が入りやすい活気が生まれるのかなぁ
創発のレス数って2ch中位の団子のあたりにあるから
ちょっとのことでガクッと順位変わって面白いw
>>248 なるほど
自分は全くそういうの気にしないから分からないけど
そういうのを指標にしている層へのアピールポイントになるね
なんだかんだでGってパートスレだからね
そこらへんはパートスレの宿命
>>250 見ようとおもったら見れる言わば公の場にあるのと
なんかあるらしいけどどこにあるのかわからないものは違うお
外部でうだうだ言ってるのは陰口いってるオチスレに見える人もいるから
ちなみにこのランキングはVIPと実況系以外だから
>>255 それは2chにあっても外部にあってもあんまり変わらない気がする
スレ内容を見てどう判断するかは個人の考え方でしかないし
そもそもある意味、廃棄スレを再利用しまくって
埋め立てているGという存在そのものが異様だしなぁ
あ、あとしたらばって携帯だと異常に見難い
乗っ取りに抵抗感がないから実はそんなに気にならなかったりする俺ザンギエフ
>>259 うん、見る人がどう思うかはその人の判断さー
その見るのを気軽にできるかどうかってことね
>>260 確かにそれはマイナスポイントッ
でもGがGとしてスレを持ったらその趣旨に乗っからなきゃならないから
今までみたいにフリーダムに一人遊びしたり、ひたすら埋め立てたりとか出来ないんだよなぁ
まぁ俺が言いたいのはGは陰に隠れるものだけど影に隠れるぎるのはよくない
人間はよくわからないものに恐怖を覚えるものなのだから
ある程度はオープンにいくべきってことっすksks
ああ、確かに一人遊びは必要がなくなるなww
したらいいと思うぜ
むしろなんでダメなのかわからんよん
そういった意味じゃ、再利用スレは良いんじゃねーかな
なんだろうな
Gの盛り上げると埋め立ての、埋め立ての方が完全に揺らぐからかな
再利用すべきスレがでたら再利用
スレ移行の時期にいいのが見当たらなかったらスレ立ててみる
またいいのがみつかったら次スレはそこ
それじゃいけないん?
外部=隠れるっていうのも極端だと思うけど、それもそうだねー
まぁ立てるにしてもスレ趣旨をちゃんと創作発表板に沿った
雑談とは違うものを設定しなきゃならないから今後どうなるか分からないけど
今だってする必要は無いし
スレ立てたってしない必要はない
埋め立ては目的のひとつではあるけどそれだけがメイン目的ではないからなー
GGGはがんばって地味に創作発表板を盛り上げるゴキブリたちの団なのですksks
んじゃ、とりあえず保留かなー
とりあえず次スレは痴漢地獄で〜
>>266 2chに埋め立て用スレ建てるのはさすがにおかしいw
創作発表板の趣旨にも反してると思うよ
それに本来なら埋め立て行為って一応禁止事項に入ってなかったっけ
鬼退治スレを埋めているうちにおはDスレが即死回避しちゃうんじゃないかと
心配している自分がいる
おはDって結局なんだったんだろう
>>275 ただの下級雑談ですゆえ
どんな専門板でも数スレの雑談スレは認められているのですよ
小原ディレクター
おはようディックの略です
レイモンドってどうしたんだろう
>>279 アウトオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!wwwwwwwwwwwww
数スレと言っても既に雑談可能なスレが三つもあるし
Gの一存でこれ以上増やすのはちょっと
にしてもG専用雑談スレって異様に使い道狭そうだなw
俺もなんでダメなのかわからない
ローン会社だから?>ディック
それにGは創作もしてるしねー
創作者控え室みたいな感じになてるし
しかしなんか意見がかみ合わないのは俺が専門板ではあるが
勢いありまくりの雑談レスもありまくりの板出身だからだろか
ディックってスラングでお○んちんちんちん
おはんちんちんちん
そういえば自分が通ってる板は総合スレがあるならなるべく総合に統一!
って主義主張が通るところが多いなー
よっぽど勢いがある場合を除いて総合を活用しようって暗黙の了解があるというか
>>288 説明せんでええわー!!!!!!!!!
その通りです^^
ディック東郷ですね、わかります。
わからずにレスをしたとしていたならば、お前の魂がおちんちんの引力に引かれているということよ
>>288 マジかwwwww無意識でそんなレスをしてしまうとは俺おそろしや
telinkoとかハイパー兵器とかポーヌとかの言い方がもっと流行れば良いのにと思う昨今
性器の言い方には文化が出るよね
おちんちんと聞いて
コックとか?w
料理人さんではなく、コックさんになると一気に隠れ卑猥度が上がる・ね!
いません!このスレには性器を丸出しにするような人は居ません
お帰り下さい!w
ワーイおちんちーん
びろーん
丸出しと聞いて
っていうか棒の話をしてるんだから男性器って明確に言うべきなのに
性器は平気でも男性器というとなんだか恥ずかしい
もう自分いい歳なのになぁ
おっぱいは平気なのにね!不思議!
このおちんちんの流れをスレ立ててまでやるのかw
言い方によって変わるよね
創発のエロのラインも、ネタというか表現とかで変動すると思うんだ
>>304 立つという意味では、これほど自然なものはないだろうハニバニ
創発的にはティンと来たと言えばソフトだね
そういえば創発板のエロラインはどこですか
これは行けるだろおkおkと思ってたものがぎりぎりと言われたときの絶望感と言ったらッ
>>306 埋めきった後に賢者モードがあるわけだw
ぎりぎりならまだセーフじゃんw
創発っつーか2chガイドラインに従うべきだよね、エロ
商業一般漫画レベルせいぜい青年誌ぐらいでも
この板だとぎりぎりと言われてしまうような気がします
ぎりぎりをこそ狙うのさ
切り口によるんじゃないかなぁ
>>309 埋め立て終盤の下ネタと、以降してからのスレの速度差はそれか!
先週くらいのToLOVEるはアウトだと思います><
ここは変態紳士の多いインターネットですね
ただ単に注意事項みたいな感じで
2chではエロはbbsピンクって決まってるんだよーってつもりだったんだけどな
ローカルルールのアレは
ハ_ハ
('(゚∀゚∩
ヽ 〈
ωヽ_)
ぎりぎりが楽しいよね
エロが目的にさえなっていなければいいのではないかと。いや、2ch基準は知りませんが
クイーンズブレイド地上派版はセフセフ?
変態は! 変態はありだと思うんだ!
そもそもエロってなんだろう
朝ちゅんおkってことは直接描写さえなければ良いんだよねぇ
抜き差しがあっても書かなければ良い
一般的な人が、想像力を用いずに性的興奮を
得られたらアウトだと思うんだ。
でも書いて無いのにエロいと言われる
思わせぶりな表現ぐらいいいじゃんかーと思ったりする
変態はもちろんありさ!
抜き差しがあっても、それがエロいと感じさせなければありかなーと思ってる
穴に棒を突っ込んで入れたり出したりしても耳掃除ならおk
個人的にはワッフルワッフル!とかレスがつくあたりが一番盛り上がってよいと思う、
一線を越えてモロになっちゃうとなんか興ざめというか
>>323 なんじゃそりゃー厳しいーーー!
その基準だと一部少年漫画でさえアウトじゃないか、いちごとか
一般的な人の基準が違うんじゃね?
悟空「早くしろッ! ベジータぁ――ッ!」
ベジータ「くっそおおおお! 何故、誇り高きサイヤ人の王子であるこの俺が!」
悟空「もう限界だ――ッ! 尻の穴がもたねぇ――ッ!!」
ベジータ「カカロット! キサマ、どうしてドラゴンボールをそんな所に隠したんだ!」
悟空「今はそんなこと言ってる場合じゃねえッ! 早くしてくれ――ッ!」
ベジータ「くっ……クソッタレ――ッ!!」
…ずぶり
これは個人的にセーフ
確かに
>>323の書き方だとえろい厳しいなw
自分が考えてる線引きをなんと表現すればいいのか
よくわからなくなってきた。
よしぼかさず話そう
「○○くんのフランクフルト、太くて熱くて美味しいの。よだれ出ちゃうよぉ」はアウト?セーフ?
セーフ
セーフに決まってるだろう、だってうまいんだから
個人的には、状況的にどんなにエロくても直接描かなければおkだと思っちょります
ああ、よだれをたらしちゃうなんてはしたない子だな
お仕置きが必要だ
それを読んで変なことを想像しちゃう人の方がアウト
露出は局部が露になってなければOK
挿入は上と合わせ技で入れなければOK
こんな感じか。
少女Aが、少女Bに、少年Jの血尿を飲ませようとするのはアウト?
つまり伏せれば結構書けるということですね、分かりました!
あれ、じゃあなんであのときぎりぎりって言われたんだろう
このスレの住人が変態だから普通の人と基準が違うのか?
どんなソムリエだそれ
>>338 「だって、あの割れ目からじゅわって溢れる汁が、舌の上で
広がって美味しいんだから仕方ないよ……おしおきいやだぁ」
こうですか。
この板にはなぜか妙に厳しい人がいる
>>342 そりゃ飲ませ方による
飲ませると一言に言っても、口、耳、鼻、下と色々あるからなぁ
いやらしい意味はほとんど無いんだ
ただ、健康になってもらいたいという切なる願いからなんだ
エロイ文を書くのは難しいが
エロくないのにエロさを感じる文えお書くのはもっと難しい
>>337 自分もそっち派
純文学とかエロ過ぎるの多いからなぁ
「この紅茶、変な匂いがするわね……」
真紅がそう言うのも無理は無い。
何故なら、今彼女のカップに注がれているのは断じて紅茶などではないからだ。
似て非なるもの、いや、似ていると言うだけでもどちらの存在にとっても侮辱になり得る。
真紅のカップに注がれているものは――
「そうかい? とても良い香りじゃないか」
――今朝とれたばかりの、ジュンくんの血尿だった。
何がジュンくんの膀胱と腎臓を刺激し、血尿を出させたのかは僕には分らない。
けれど、重要なのはジュンくんが血尿を出したということ。
そして、その血尿が見た目だけならば紅茶と非常に似通っているところだった。
当然のことながらジュンくんの血尿を手に入れるのは用意なことではなかったが、
それはこの際些細なことだ。
僕は、必死の思いで手に入れた血尿をどうするかを考えた。
せっかく手に入れたジュンくんの血尿なのだ。
ただ飲み干したり、こっそりと翠星石の庭師の如雨露に注いでおくのでは勿体無い。
味覚、嗅覚では楽しめても、視覚的な楽しみがなければ片手落ちという気分は免れないだろうから。
そして僕は、偶然にも紅茶を飲もうと一階に下りてきた真紅に出会った。
いつもの彼女ならば、二階でジュンくんが紅茶を淹れて来るのを待っているだけだが、
先ほど述べた通りジュンくんは血尿を出してしまったため、病院に行っていた。
僕は、真紅からは死角になっている台所の片隅で笑い、思いついた。
このジュンくんの血尿は、是非とも真紅に飲んでもらおう、と。
>>348 尿って実は病原菌いっぱいだし、しかも血尿とかだと腹下しそうだが・・・。
僕は何も、嫌がらせのために真紅にジュンくんの血尿を飲ませようというのではない。
確かに他人の排泄物を口に入れるというのは躊躇することだ。
しかし、僕は彼女のためを思ってジュンくんの血尿を飲んでもらおうとも思っている。
飲尿療法。
良くは知らないのだが、尿を飲み体の機能を良くするという健康法が存在すると、
僕はマスターであるおじいさんから聞いた事があった。
その時におじいさんは僕にもやるように勧めてきたのだが、
残念ながら僕はドールだから排泄をすることはないし、
死んでもおじいさんの尿を飲むなんて御免だったので丁重に断った。
今回は、ジュンくんの尿――しかも血尿だったので是非とも飲み干して健康になろうと思ったのだが、
そうしなかったのは先に述べた通り。
僕は、自分が楽しみ健康になるよりも、可愛い妹が健康になることを望んだのだ。
けれど、誇り高い彼女は血尿とはいえジュンくんの尿を自ら進んで飲むことはないだろうし、
もし仮に飲むという気になっても僕に遠慮をしてしまうかもしれない。
そう。「せっかくだけど私は良いわ。その血尿は貴方のものよ」と言って来るかもしれないのだ。
確かに、ジュンくんの血尿を飲むという行為はとても魅力的だ。
でも、僕はそれよりも真紅が健康になってくれるのを望んだ。
だから、悟られないようにティーポットにジュンくんの血尿を注ぎ、
そ知らぬ顔で真紅に紅茶と偽ってそれを勧めたのだ。
けれど、真紅はカップに注がれたものの香りに顔をしかめた。
どうしてだろう? こんなに良い香りなのに。
今無性に、日常風景をエロく書くスレが欲しくなった
食事シーンとかかなりエロくいけるハズ!
>>352 健康の為の切なる願いじゃありえねええええwwww
自分がしないのに他人にさせようとするのはたぶんあんまり善意じゃないw
これがセーフになったら、世界がかなり広がるんだが……
>>354 ローゼンは知らんからキャラの性格とかよくわからんが、
後付の理由にしか見えんw
紳士を遠く感じた
というかエロへの前振りじゃないなら別に
飲尿やお漏らしぐらい良いんじゃないのと思います結構本気で
これは善意じゃないwwww
でもひさしぶりの変態蒼い子に大興奮してる俺がいる
>>358 セフセフ
性的云々さは別に無い
ただ性的さとは全く別の注意書きが必要だ
なんつうかまあ、ギリギリって評価は的確なんじゃないかと思ったw
最近VIPで書いても途中で眠くなるとすぐやめちゃうんだ
このレベルが出来るのだったらパラダイスにシャングリラ、ヴァルハラにエデンですよ
うん、これはセーフ
なぜならこれにエロさを感じるためには特殊な才能が必要だからだw
おらっしゃああああああああああ!!!!!!!!
しかしどこに投下しようという問題にぶち当たる
確かにエロではないと思うが
もしこれが創発に投下されたら、草生やしまくって煽てて支援入れまくって投下終わってもレスしまくって速攻で無理矢理1000落ちさせる
>>368 では早速実行して下さい
このスレだって創発のスレですわ!
お下品な作品を投下するスレを新たに立てるとか?
恥ずかしいからかw
下品だけど上品なのが目標です///
つ行き場のない
まぁ!血尿なんていやですわ
さっそくセバスチアンに始末させましょう。セバスチアン?
>>370 なんかうんこちんちんみたいな
そんなもんで笑いが取れるかボケェ!みたいな作品ばっかり来そうだなぁ
ここはやはりID:der+ZgjA氏が後いくつぐらいこの手のストックを持っているかどうかが肝だな
セバスチアン、すぐにかわりの紅茶を持ってきて頂戴
うんと濃いやつね
>>376 そうだねぇ。
最初の勢いがあれば、ダジャレーみたいな感じに
もっていけるかもしれないけども。
お客様の中にセバスチアンはいらっしゃいませんか!
>>376 他板に投下したもんで良いのなら無数に
途中でやーめたってのならあと5、6くらい?
……セバスチアン?
これはなんのフレーバーを使っているのかしら?
そういや自分も書こうと思ってたストックあったな
【注意書き】下品・シモ・グロ作品を投下するスレ【必須】
貴方が創発で投下できると判断したものならとりあえずなんでもおk!
とにかく他スレで憚られるネタをじゃんじゃんばりばり投下して下さい
そういう趣旨のスレなので注意書きは必須です
煽られても泣かない!強くアレ!
マジかww
やっちゃうかww
【注意書き】下品・シモ・グロ作品を投下するスレ【必須】
貴方が創発に投下できると判断したものならとりあえずなんでもおk!
でも誘導を勧められたら従ってね!
とにかく他スレで憚られるネタをじゃんじゃんばりばり投下して下さい
そういう趣旨のスレなので注意書きは必須です
ここは変態紳士最後の楽園、煽られても泣かない!強くアレ!
そんなタイミングでいまさらこれを貼ってみる
7. エロ・下品
2ちゃんねる
2ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは禁止されています。画像へのリンクも同様です。これらは例外なく削除対象になります。
いいなwww
兄貴「褌が曲がっていてよ」
さぶ「お兄様……」
>>388 基準的にはPTAが眉を潜めるようなのはアレ、だったっけ。
>>388 そうなんだよ
どのへんが『過度な』なのかがわからんのよ
>>388 んじゃあ修正
【注意書き】下品・シモ・グロ作品を投下するスレ【必須】
貴方が創発に投下できると判断したものならとりあえずなんでもおk!
でも誘導を勧められたら従ってね!
とにかく他スレで憚られるネタをじゃんじゃんばりばり投下して下さい
そういう趣旨のスレなので注意書きは必須です
ここは変態紳士最後の楽園、煽られても泣かない!強くアレ!
2chは過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは禁止です
思わせぶりに行きましょう
いままでの例をみるとPTAの眉は一回転して元に戻ると思う
思わせぶりマンセー
>>393 角が立たない程度、じゃないか? ナンチテ
つ、角が立つ…
だれうま
笑う角には福きたる〜
ナニが立つ?
角に当たったら立つ前に痛い
うわあああああああああああああああああああああああああ
そういえばあと2時間切ってたああああああああああああああああああ
立ってしまったとしたら、ログ残してるやつで速攻埋めてしまうかもしれない
なにがだ?
いいや
せっかくのmitemiteだし、危険なことをするのがGってことで埋め代わりにここに投下する
アウアウかセフセフかの判定頼んだ
【注意!】
この作品はローゼンメイデンの二次創作風味ですが、
登場するキャラクターは実在の人物、団体とは一切関係がありません
むしろ、作品が好きな人は読まない方が良いというか俺をNGにぶっこむのをオススメします
支援おっぱい
蒼星石「ボクのおしりから糸こんにゃくがでてる・・・」
ヨーグルトから糸こんにゃくに進化したww
原点回帰www
これは酷いww
糸こんにゃく。
今の時期はお鍋を食べる事が多い。
蒼星石のマスターは高齢だ。
体が温まり、加えてアッサリとポン酢でいただけるお鍋を好んで食するだろう。
そして、そのお鍋の中に糸こんにゃくが入っていたとしても不思議ではない。
蒼星石のおしりから出た糸こんにゃくは、お鍋に入れられていたものだろうなとアタリをつけた。
「ねえ、ジュンくん……」
蒼星石が何かを言いたげにこちらを見ている。
その視線は迷いが見て取れ、続く言葉を言うべきか迷っているのが一目瞭然だった。
だから、僕は蒼星石に声をかけてやる事にした。
「あ〜……」
だって、
「おなかがすいたな〜……っと」
蒼星石のおしりから糸こんにゃくが出てるなら、
「何か食べ物はないか?」
食べたくなるのが人情ってものだろ。
JUMw
「た、食べ物って……」
どうやら、蒼星石は僕が何を言わんとしているのかを理解したようだ。
顔を赤くし、僕から離れるように少し後ろに歩を進めたのが何よりの証拠。
おいおい、そんな態度を取らないでくれよ。
興奮しちゃうだろ?
「……そういえば、さっき何て言ったんだ?」
「えっ?」
蒼星石は、誇り高い薔薇乙女の第四ドール。
おしりから糸こんにゃくが出ていると告白するのに、どれだけの勇気を振り絞ったのだろうか。
その事を想像すると、僕の体は一層温まっていく。
お鍋の事を考えたから……では、勿論無い。
確かに梅干の事を考えると、口の中が酸っぱくなる。
ならば、お鍋のことを考えたら体が温まるのは不思議な事ではない。
しかし、今のぼくはお鍋の事よりも――
「僕のおしりから……なんだって?」
――糸こんにゃくの事。
そう。
決して主役になれない、けれど、いないと寂しい存在の事を想っていた。
あーほんとひさしぶりだよ変態蒼い子
まずシチュエーションが想像を超越しているww
味がしみた糸こんにゃくはマジうまい
蒼星石が、何を思って僕におしりから糸こんにゃくが出た事を告げたのかはわからない。
けれど、一つだけわかっていることがある。
――糸こんにゃくは……美味しい。
「僕の聞き間違いじゃなけりゃ良いんだけど、さ」
ゆっくりと、丁寧に蒼星石に言葉をかけた。
糸こんにゃくは、焦って食べると喉に引っかかったら大変だ。
コイツのマスターは高齢者だから、そこは考慮して短めに切っているだろうけれど。
「お前のおしりから、糸こんにゃくが出てる……そう言ったよな?」
僕の言葉を聞いていた蒼星石の顔が羞恥の赤に染まった。
何を恥ずかしがる事がある?
ニラが出たのならともかく、糸こんにゃくが出た事は恥ずかしがる事じゃあない。
……けれど、その事は黙っていよう。
「う……うん」
恥ずかしがる蒼星石を見るのは、悪いけれどちょっと面白いからな。
なんという誘いこみ
お、ちょっと原作に近い蒼い子かな
恥らう蒼い子もいいねぇ
「……それで、僕にどうしろって?」
僕は、慎重に蒼星石に問いかけた。
もし、僕とコイツの認識にズレがあった場合は悲惨なことになる。
僕は、蒼星石のおしりから出ている糸こんにゃくを食べたい。
蒼星石も、僕におしりから出ている糸こんにゃくを食べて貰いたいのだ……と思う。
けれど、違った場合はどうだろうか?
蒼星石は、僕におしりから出ている糸こんにゃくを抜いて貰おうとしているだけだったら?
「あの……ジュンくんに僕のおしりから出てる糸こんにゃくを……ね」
俯きながら、まるで独り言のように話す蒼星石の言葉を聞き逃さないよう、
耳に全神経を集中させた。
心臓の鼓動が少しばかり速くなっているのがわかる。
「その……」
「なんだ?」
たまらず催促してしまった僕の方をチラリと見た蒼星石は、
一旦言葉を切り、そして、
「食べて貰いたいなぁ……と思って」
僕が望んでいた言葉を口にした。
――嗚呼、良かった。
僕は、蒼星石のおしりから出ている糸こんにゃくをチュルッと出来るようだ。
いかんつい反射的にIDをあぼーんしてしまった
訂正、やっぱ変態だ
「お前の気持ち、とても嬉しいよ」
そうとわかれば話は早い。
確認を取った方が良いのだろうが、
もし、そこで蒼星石が思いなおしてしまっては糸こんにゃくにありつけなくなってしまう。
嬉しいと聞いた時の蒼星石の喜びの表情を見るに、その可能性は低いとも思うが。
しかし、万が一という事もあるので僕は有無を言わさぬ口調で蒼星石に言った。
「さあ、お尻をこっちに向けて四つん這いになってくれ」
「えっ、あ……う……」
どうして蒼星石は戸惑っているのだろう?
時間が経ってしまったら、糸こんにゃくが渇いてしまうというのに。
……嗚呼、なる程ね。
「大丈夫」
「?」
僕は、怪訝そうな顔をする蒼星石に言ってやった。
「手は使わないから」
一応、マナーってもの位は知ってるんだぞ?
「手……手は使わない、んだ?」
勿論、ちゃんとしたお鍋の時には小皿に取り分けてからお箸で食べる。
けれど、今の状況は普通とは言いがたい。
何せ、器と呼べるものは周囲には“一つしか”なく、お箸の代わりになりそうなものはペン位しかない。
そして、ペンで糸こんにゃくを食べるなんてマナー違反も良い所だ。
「ああ。器から直接すするのは、別にマナー違反じゃないしな」
蒼星石が、どこか恍惚とした顔をした。
今まで会話のどこにそんな要素があるというのだろう。
……わからない。
「“器”って僕の事だよ、ね」
「? そうに決まってるだろ」
何を当たり前の事を言っているんだ。
「……あはは、まるで僕――物みたいだぁ」
蒼星石は体を震わせながら呟き、ゆっくりと四つん這いの体勢になっていった。
こ、これは…エロいのかなんだかわからんぞ
蒼星石が四つん這いになり、小さなおしりここちらに向けている。
普段の僕ならその光景にドキリとしてしまうかもしれない。
だが、今は糸こんにゃくをチュルッとすする事が最優先事項だ。
「それじゃあ、ズボンを脱がせるぞ」
蒼星石は男の子のような口調や“僕”という一人称を用いるが、その心は乙女そのもの。
おしりを見られることは恥ずかしいに違いない。
だから僕は、コイツの羞恥心を刺激しないように配慮しながら
おしりから出ている糸こんにゃくをチュルッとすするべきだろう。
「……うん」
どうやら、少しばかり気配りが足りなかったようだ。
四つん這いになりながらこちらを見る蒼星石の頬は、薔薇色に染まっていた。
ズボンを脱がせると言わなかった方がよかったのだろうか?
けれど、何も言わずに脱がせるのも……。
「……それじゃあ」
考えていても始まらない。
それに、もう言葉は放たれてしまったのだ。
蒼星石のズボンを脱がしながら、心の中で“悪い”と謝罪した。
器言うな><
……とりあえずここで止めてみるけど、ぶっちゃけどうなの!?
エロかどうかという観点でいうならセフセフ
でもこれをいきなりそこらのスレに投下したらアウアウ
最初からこういうのがくるってわかってたらきっぱりセーフ!
とりあえず糸こんにゃくは当分食えないと思う
つまり注意書きは必要です!
はーやっと見直し終わったー
投下するのは無理だな、諦めて今日は寝よう
なるほろ
こういうモンをそこらのスレにいきなり投下するのはちょっとやべーって感じか
なんというか、隔離という意味でも下品スレは欲しいのあと思いましたまる
ID:der+ZgjAをこのまま放置してちゃダメだ
この紙一重さ加減は凄まじいなwww
才能だよ、才能、うんwww
>>435 やべーっつーか
ちょっと過剰な人に当たっちゃったら超フルボッコにされてもしょうがないレベル
まぁスレの空気によるよ
ノリと勢いがあるスレなら意外とおkだ
真面目系のスレはやめたほーがいいな
これが大丈夫なノリと勢いのあるスレ・・・あるのか?w
なんつーか凄い過剰に反応しまくって叩くやつちらほら見るもんな
でも創発に投下しちゃいけないとかそういうことじゃないんだからな!
むしろ読ませろよこのやろう
>>440 ねーよw注意書き無しで投下されたら
黙ってブラウザ閉じてから窓開けて思いつく限りのスラングを吐き捨てるわ
このスレで百レスしたし、今日はもう寝ようっと
おやすみー
ふむん、そういう意味じゃ奇襲は無理か
>>444 寝ようと思ったけどこれだけは言っておく
やめて!奇襲だけは超やめて!
心の準備してから楽しく読む物だあれは
おやうに
>>444 奇襲っていうか、内容的に奇習です><
あ、でも、嫌いじゃないよ、決して。
なんと言うか笑いながらなる微妙な気分が上手く言葉にできない。
個人スレなら奇襲もOKだぞ!
うん、すまないがまだ他にもあるんだ
コピペブログに載せないでって言ってあるから安心!
さぁそれを読ませるんだ
とりあえず↑のを最後まで投下しようそうしよう
うひゃあ! このギリギリ感が久々だ!
ばっちこいやー!
蒼星石の滑らかなおしりがあらわになっていく。
暖房の効いていない部屋でおしりを出させるのは悪かったかなと思ったその時、
「ひゃっ!?」
蒼星石が驚きの声をあげた。
「あっ、わ、悪い」
「う、うん……平気だよ」
……考え事をしていたら、気付かない内に手がおしりに当たってしまっていた。
僕の手は冷えていたため、きっと蒼星石は物凄く驚いただろう。
なのにも関わらず、平気だと言う蒼星石のいじらしさ。
正直、このまま後ろから持ち上げてだっこをしてやりたい衝動に駆られたが、
それでは蒼星石の気持ちを台無しにしてしまう。
おしりから出ている糸こんにゃくを食べさせようとしてくれている、その心を。
そろそろおしりの穴、糸こんにゃくが生えているだろう部分に差し掛かかる。
期待に胸を膨らませ、戦場に向かう武士のような気構えでいた僕に、
「ね、ねえ待って、ジュンくん!」
蒼星石は制止の言葉をかけてきた。
糸こんにゃくがすぐそこだというのに待てと言われ、
僕は盛り上がってきた気持ちに水を差された気分だった。
「……なんだ?」
こんな声が出せたのかと自分でも思うほど、
僕の言葉は硬質なものだった。
「えっと……いざとなると、ね」
なんだよ。
なんなんだよ!?
「――は……恥ずかしくって」
……水を差された、というのは完全に僕の思い違いだった。
蒼星石は、さし湯をしてくれたのだ。
「大丈夫」
蒼星石に、そして、自分に言い聞かせるように僕は言った。
「恥ずかしがることなんて、何もない」
だって――
「――だって、これからするのは食事、だろ?」
蒼星石が恥ずかしがってくれたおかげで、僕は冷静になれた。
おしりから出ている糸こんにゃくをチュルッとすするという行為に、少し性的なものを感じていた。
僕は、その考えを恥ずかしく思う。
蒼星石がいくら可愛らしかったとはいえ、愚の骨頂だ。
蒼星石の、僕におしりから出ている糸こんにゃくを食べて貰いたいという心。
そして、お鍋に糸こんにゃくを入れたという蒼星石のマスターの心。
さらに、丹精込めて糸こんにゃくを作った職人さん、工場の職員さん、パートのおばさんの心。
……その全てを無碍に扱っていたも同然なのだから。
けれど、その事を明かすのはさすがにやめておく。
だって、僕はこれでも男だ。
恰好悪いところは見せられない。
蒼星石が四つん這いの体勢になった時点で、僕は言うべきことがあったのだ。
それを忘れていた。
忘れてしまっていた。
――だから!
「? ジュンくん……?」
蒼星石のズボンから手を離し、
パンッ!
と、聞いているものが小気味良く思う音が出る程の強さで両の掌を合わせた。
「えっ、何? 何なの!?」
蒼星石――“器”がその音に驚いたようだったが、
今の僕はそれに構っている暇は無かった。
何故ならば、今の僕は感謝の気持ちを表わす事で忙しかったから。
蒼星石、蒼星石のマスター、糸こんにゃく職人さん、工場の職員さん、パートのおばさん――
「――いただきます」
それは宣言。
美味しく糸こんにゃくをいただくという、感謝の言葉。
悔しいでも支援しちゃうビクンビクン
ビクンビクン
「じゅ、ジュンくん……?」
蒼星石――器が不安そうな声をあげた。
だから僕は、その不安をやわらげるためにおしりを軽く掌でさすってやった。
「あぅうあ……!」
ただそれだけの事なのに、蒼星石器は喜びに打ち震えた。
どうやら、おしりを撫でられるのが気持ちいいようだ。
このままさすり続けてもいいのだが、器を愛で続けるというのもおかしな話。
撫でていた手を滑らせ、先ほどおろしかけていたズボンを一気に下ろした。
「うわぁっ!?」
突然のことに驚いたのか、蒼星石器は大きな声を出した。
「こらこら、今は食事中だぞ。大きな音を立てちゃ駄目だ」
「……う、うん」
蒼星石器は慌てて自らの口に片手をやり、その小さな口を塞いだ。
――全く、可愛らしい器だ。
蒼星石器をつくった職人のローゼンにも感謝した。
なんか戻ってきたらひどい事にwww
何気にGの度量の広さが試されている。
支援だ支援
ビry
蒼星石器の顔に向けていた視線をおしりの中心部に戻した。
白く、なめらかな肌の中心部にある、
周囲よりも少し色素が沈着した可愛らしいすぼまりから透明な糸こんにゃくがチョロンと顔を出していた。
誤解のないように言っておくが、色素が沈着といっても人間のそれとは異なる。
そこは職人――ローゼンのこだわりだったのだろう。
本来ならば醜悪とも思える色のすぼまりは赤く――紅い薔薇の色をしていた。
「綺麗だ……」
その薔薇の中心部から出ている糸こんにゃくの透き通る輝きに目を奪われ、
思わず考えていることが口からこぼれ出た。
蒼星石器のおしりから出ている糸こんにゃくはまるで、
雪に覆われた大地に突き立った雪の結晶のよう。
これを今から食するのかと思うと、自然と胸が高鳴った。
「あ、あんまりジロジロみないで……」
見るなと言われて、見ることをやめる人間が果たしてこの世に存在するのだろうか?
いや、存在しないだろう。
それほどまでに蒼星石のおしりと、その中心部から出ている糸こんにゃくは美しかった。
*
クックロビン
料理というものは、見た目も重要だ。
器の美しさ。
盛り付けの美しさ。
僕は料理に関しては完全に素人だが、その僕から見ても蒼星石器と、
その中心部から出ている糸こんにゃくは見事な調和を見せていた。
しかし、まだ満足するには早い。
「香りは……と」
「えっ、ちょっと!? 匂いは嗅いじゃヤダよ! 絶対駄目!」
――そんな馬鹿な事があってたまるか!
――見た目の次は匂いを楽しむものだろう!?
「駄目だからね、絶対!」
「……」
僕は、無言で顔を近付かせ鼻を動かした。
薔薇のような香りと、これは――
「――昆布だし、か」
「だから、嗅いじゃ嫌だってばっ!?」
*
器、盛り付け、香り。
今のところ、欠点が何一つ見つからない。
僕は、再度香りを楽しむため今度は先ほどよりも大きく息を吸い込んだ。
「すうぅぅうぅ……っ!」
――嗚呼、何て素晴らしい匂いなんだろう。
――匂いだけでゴハンが何杯もおかわり出来そうだ。
「だからやめてって……!」
蒼星石器は匂いを嗅がれるのが本当に嫌だったのか、
可愛らしいおしりを軽く揺すって抗議してきた。
その拍子に、おしりから出ている糸こんにゃくがプルリプルリと揺れた。
「そうだな」
揺れる糸こんにゃくを見て、
香りばかりを楽しんでいるのは勿体無いという思いが強くなった。
「……どれ」
より顔を近づけ、蒼星石器のおしりから出ている糸こんにゃくに舌を伸ばす。
その気配を察したのか、蒼星石器はおしりを動かすのをやめた。
うん。
おかげで食べやすくなった。
※
これはエロいww
両手でおしりをしっかりと挟み込み、動かないように固定。
普通の器ならば左手を添えるだけで十分だが、器は蒼星石。
また、先ほどのように動き出されては困る。
蒼星石のおしりの中心部から出ている糸こんにゃくは、三センチ程度だった。
なので、僕は難なくその先端を舌ですくい上げる事が出来た。
蒼星石はその瞬間体をこわばらせていたが、
まさか僕が糸こんにゃくを舌ですくう時に自身も舐められるとでも思ったのだろうか。
そんな事はあり得ない。
器を舐めるのはマナー違反だ。
舌の上に糸こんにゃくを乗せ、前歯を使って一センチ程を噛み切った。
噛み切った糸こんにゃくを舌の上で転がし、その触感を楽しむ。
……――素晴らしい。
弾力性、そして、なめらかさは今まで食べてきたどの糸こんにゃくよりも素晴らしかった。
このまま舌の上で転がし続けていたいという思いに囚われそうになったが、
その思いを断ち切り、奥歯で糸こんにゃくを噛み締めた。
途端、
「……ひゅうあああぁ――ッ!?」
口の中に爆発的な味の奔流が走った!
昆布だしの匂いがのこってるのか…そうなのか
米
あれ、噛み切っちゃうの
八
木
てかちょっと他のスレの投下読んでるうちにめっちゃ投下されてる
もう、早いんだからぁ ///////
◇
ジュンくんが突然大声をあげた。
何があったというのだろう。
今のは、人間があげるような類の声ではない。
心配になり、顔を後ろに向けてジュンくんに声をかけようとした。
が、
「ど、どうしたのジュンく――」
「んんんんんんんんんんん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ!!」
その言葉は、ジュンくんが顔を僕のおしりに強く押し付けてきたため最後まで形にならなかった。
「ひうっ!? ちょっ、ちょっと」
「んんんん゙ん゙ゔゔっ!」
抗議の声をあげる間もなく、ジュンくんの舌が僕のおしりの穴に突き入れられた。
唾液にまみれたそれはヌルリとさしたる抵抗もなく僕のおしりの穴に侵入し、
入り口に当たる部分を強く押し広げていく。
「ひゃううっ!?」
糸こんにゃくとは比べ物にならない程の異物感。
僕はそれに耐え切れずジュンくんから体を離そうと思ったが、
体を両手でしっかりと固定されているためそれは叶わなかった。
なんとか一度離れなくてはと思うのだが、
「うああああっ……!」
ジュンくんの舌は、どんどん僕のお尻の穴を蹂躙していった……。
尻
マロい
◇
美味しい!
なんて美味しい糸こんにゃくなんだろう!
それに、おしりの穴なのにクサミがまるでない!
いや、本当はあるのかもしれない。
――けれど、それを全く感じさせない!
もっと食べたい。
もっと、もっとこのおいしい糸こんにゃくを食べたい。
もっと、もっともっとおいしいいとこんにゃくをたべたい!
もっと――もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと!!
ちょwwwwギリギリの一歩先行ってないかこれwwwww
もっと
これは食事ではない!食事ではないぞ!
蒟蒻
なにこのスレ…怖…
芋
屁
「ん゙ちゅるうっ!」
ツルリという感触がおしりの穴に走った。
恐らく、ジュンくんが糸こんにゃくを吸出し終えたのだろう。
そんな事を僕は、気を抜けば今にも真っ白になってしまいそうな頭の片隅で考えていた。
おしりを露出し、四つん這いになっている所を見られているというのにも関わらず、
その事に対する羞恥は一切なかった。
何故なら、それ以上におしりの穴から何かが出る。
おしりの穴から出た糸こんにゃくを思い切り吸われるという感覚に心を囚われていたから。
呼吸が荒い。
鼓動が速い。
おしりが――
「――熱い……」
昨日の夜に糸こんにゃくを食べていて本当に良かった。
でなければ、この感覚を味わうことは出来なかっただろうから。
「……ねえ、ジュンくん。もっと舐め――」
「ごちそうさまでした。糸こんにゃく、美味しかったぞ」
「……えっ?」
ジュンくんは、本当に満足そうな顔で笑いながら言った。
おわり
JUMが壊れてるw
終わりやがったぁあぁぁあぁあぁああぁぁああぁwwwwww
これで終わりかよw
うわあああああああああああ
うわああああああwwwwwwwwこれやっべーんじゃねーのー!?wwwwwwwww
そんなに美味かったのかね?ん?
穴に舌入れたらアウトじゃねえのかとwww
^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
>>478だけはちょいやばい
各人のぎりぎりにいそうw
でも面白さはかなりのもんだった。
元ネタは名前しか知らないが、それでも面白かった。
このクオリティで連発できるなら、You、スレ立てちゃいなよ!
バイトから帰還したらGが大惨事になってた件
いいぞもっとやれwww
>>499 変態紳士の変態ローゼンは長期シリーズ
他にもいっぱい台詞系があるし長いのは普通に何百レスいったりするんだぜ
うんマジおもしろかった!
なんてこった
コメントが見つからないわ…
とりあえず伸ばそう!
>>501 ちょwwwwwおまwwwwこれ長期シリーズとかwwww
板のエロの範囲がいまいちわからんから自重してるのだぜ
とりあえず、やりたいならスレ立ててやっちゃいなよYOU、って感じだなw
どこにもコレを受け入れられる余地のあるスレはねえよw
下品スレでも単発作品スレでも、お好みでどうぞw
知らないってことは、AA乗っ取りの時のキノコも知らないのかな?
むしろGの初代スレが 水銀燈「おしりからヨーグルトがでたわぁ」だという事実は
ID:7Ud+Zujbに内緒にしておくべきだろうか
少なくともこれはエロとかそういうものでは…
噂に聞くエロパロ民の見解を聞いてみたいなw
>>506 個人的な見解としては、
>>478はやばいと思う。
でもそれ以外はせふせふ?
まあ、そこら辺は個々人で見解が分かれるもんだし、
一意見として聞いとくれ。
今まで創発でやってたのはどこに投下してたっけ
台詞系総合だけじゃなかったよな
>>509 その頃未だ創発にいなかった俺には衝撃の事実!w
つまり、Gスレは一回転して今新たな地平を開拓して
いこうとしているわけだね?
エロスとは違う、もっと別の越えてはならない一線を飛び越えてるなw
うん、俺も
>>478はやっべーんじゃねーかと思った
んで、それよりもやっべーレスがあったんだけどその分の1レスを丸々カットした
これをエロパロにもっていっても怒られそうな気がするんだw
水銀燈「お腹の空洞でキノコを栽培してみたわ」
AA乗っ取り探したらこれがあったw酷いなwwww
そうそう、それだわww
>>515 えろい板でも、該当スレはパッと思いつかないなぁ・・・。
追い出しスレ辺りに自主的に投下するしかないようなw
エロパロは確かに違いすぎるw
知らんなぁ。
でも、そのせりふひとつだけから何か威圧感のような
ものを感じるのはなぜなんだぜw
だからお下品スレ立てちゃおうぜ!☆
とりあえず、いろいろな意味で疲れたからそろそろねゆ。
いいもの拝ませていただきましたm(_ _)m
俺は真紅におちんちんが生えたやつが好きだ
お下品スレは板的にどうなの、って話になるとわからんのよねぇ
おやすむー
おつかれお
下品はねえ…w
糞スレ創作とか行き場のないスレあたりが担ってたのかもしれないけど
どうすりゃいいんだろかねえww
俺は普通にいいんでないのと思うけどなー
他人を不快にさせる暗い下品じゃなくて楽しくなる明るい下品なんだし
むしろ読め!さぁこれをどう判断する!って姿勢でいいような
あ、場の空気は乱さないようにね><
ビクンビクン
なんてもの描いてるんだwww
Aもアレだな
つける擬音によるかもだ
ウルトラドリルwww
Aは、いやらしい意味ですっごく出てるのならアウアウ
何故だかわからないけれど、なんかめっちゃ出ちゃうならアウセフ
魔貫光殺砲のSEなんだっけ?w
壁をぶち抜く勢いで発射したいという友人の一言を絵にした
Aはモザイクすら入ってないんだが、どうだろう?
アウト
擬音がギュイーンならおk
そういや、絵に関してはどうなんだろね
少年誌では皮なしは駄目だからどっちもアウト?
あ、でもカリはもうちょいデフォルメしとくれ
モザイクは逆にやらしいからいらない
てか友人www
状況と、文に直したときで判断しちまってたや
(U) ていうかいわゆるこういうの以外全部アウトだろ
だめだこのスレw
ただいまGスレは時代を逆行しております
りあるおちんちんは趣がないな、うん
やっぱ子供ちんちんがついてるならかわいい
だな
ぷにっとしてるかわいらしいやつとか、もうね
もちろんついてる本体はかわいい男の娘ですよ?
アウトか、消そう
文章なら確実にセーフだと思うんだ
やっぱ直接表現な分、絵だと幅が狭いだろうな
少年誌に従えば、ティクビを見せ、なおかつ性的な反応をしていない少女がセーフラインか
Y ←さあ、これをよく見て正気に返るんだ
よしよしまにあった
描き方じゃねーかな?
らんま1/2のシャンプーとか、全裸にパンスト巻き付けたりしてたし
えろす
>>549 どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
あーやっべぇもう日付変わるじゃないか
明後日出すレポートだけど明日にしようそうしよう
しかしこの伸びを見るんだ
この変態どもめ!
ああああ……
>>561 / ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / ちくしょう・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
ご要望のものですよ?
なんと中まで見えてるエロさじゃないか
授業中に隠れて描いてたんだからね><
うん、久々に1スレ目のギリギリ感を楽しめた!
>>561 ,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ
ところでさ、右利きだと右側ってかきにくいのな
アナログだとアンドゥや反転がないなんて信じられないデジタルじゃないと絵がかけないとかいうの聞いたけど
実際絵をかいてみて気持ちわかった
右手首の稼動範囲を超えるからね
書道とかでもそうだよね
じゃあどうやるの?紙回すのか?
@気合
A努力
B根性
かみ を うらがえすのです!
紙を回すのも一つの手だよね
真っ直ぐな線を引きたい時とか必須。書きやすい向きに変えるの
俺はバランスわからなくなるから回さないなあ
>>568 ろくな絵描かんけどそれは気の持ち用
アナログで線画ラフ起こすと、液晶タブレットほど問題にならないお
最近練習してて思うのは、上手い人ほどササっと適確な補助線引いてるなーって思う
アナログでも裏返して透かしてみたりする人多いようだけど、
デッサンや立体慣れた人は問題にしてないみたいだば
漫画絵模写から始めた俺は、毎回左右反転で崩れてますけどw
日付がかわるよ!
ち、ちぇき!
ちぇき!
早いwはやいよーw
ちぇき……
ちぇきん
ちょっきり
あ、IDがIDだ
ちぇきちぇき
グー
ちぇき
ちぇきりんこ
m9(^Д^)
m9(^Д^)
全滅だと
失敗が多いなw
(∪^ω^)
ちえきん
久々の歪み大量だなw
ハハハ
ぬむうぅ
そういえば日付変更で思い出した
さるさん実験するっていってやってなかったや
●でわざとさるになってさるさんになったやつ救うってやつ
これは良いセー……ふぅ
ふぅ
九尾とな
さるさん実験か
やるかい?
とりあえず赤くしよう
/やそいてぃ
スーパーやそぃてぃ3
なんでもない
>>601 毎度萌えすのう
なんぞ超巨乳に見える
これで赤なのだわ
だれかどこかでさるさんになってくれたら俺●で特攻するよ
んじゃtestスレでー
実験の詳細プリーズ
お願いしまー
お、テスト開始ですかの
>>612 誰かがさるになる→同じスレでもう1人がさるになる→どこかで3人目が1レスでもしてる
→最初のやつのさるが解除されてる!不思議!
これが昨日の成果ね
このもう1人がわざとさるのところを●もちがやって
本来ならさるになってるところからさらに支援レスしたらどーなるかーっつー
つまり●持ち一人で支援が出来るか、みたいな事か
把握っす
皆様がさるさん実験をしている間に一人遊びでございます
あ、自爆技(40秒連投規制内に連打しまくる)と普通に10レス書き込んでさるさんとどっちがいいだろう
葉桜が大好きでございます
この時期はそれがもう楽しみで
阻止阻止
さくらんぼももうすぐだねぇ
ってか実験の性質上一度に1人しか参加しないけどなw
気になる方をなさるが宜しいでしょう
個人的には自爆技に興味深々でございます
普通のそこらに生えてる桜にも食べられる大きさのさくらんぼがついたらいいのにな
花と実の両立は無理なのだろうか
ちっ
まあわかってたけどねww
さくらんぼ食べたくなった
じゃあ自爆でいってくるお
お、あっちはここでさるさんかな?
いってらっさい
自爆してくるお
おk
●専用技だから、自爆で良いと思うでー
さてさてこっちを伸ばしましょうかね
,r= = ==、、
,. ─|`ヽ─<
,≠ -:/|:!::ト、- ヽヽ
 ̄ ̄ ̄|||━\| ━\| ト、
.|: |||" 'ー'ー' "|::|')|` とはいえネタがないよ、っと
.|_,____,__|||:| `エエ´/:/: |
.| T i T |||:|<ニ /:ハ : l
」┼:!:┼┘ゝ .|:イ |:::|
自爆+●で1レスおkだお
おかえりんこ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
おっぱい会場だったのか。くそう、気付けなかったぜ
即painter起動
>>634 光の速さでおっぱいした
自爆じゃ無理なのか、もう一人必要なのかって感じだ
誰か一人あっちでレスしてみてー
これはいい美乳ですな
んでは、いてくるにょ
>>634 お前のせいで執筆中断してオナるはめになった
謝罪と賠償を(ry
ほほう、んじゃp2の素でいってくる
いてきたもじゃ
先に救世主がいたもじゃ
結論:自爆というか、二人目のさるさんが出ないと駄目ぽ
さるってこようか?
あれ?書き込めなかった?
うん、復帰してなかったわー
んじゃいってきます
5レスくらいの時にも試しにもう一回試してみて
あいお
おやあ?
昨日は自爆で復帰してたと思うんだが
そんとき●はずしてなかったっけ?
お、行けたっぽいね
ID:ID3uO/Ayも試してみてちょ
お、途中でいけたね
>>652 はずさないとそもそもsamba規制がないから今回もはずしたよ
昨日の分
378 :創る名無しに見る名無し :sage :2009/04/20(月) 00:19:08 ID:g49Zc06a(31)
test
379 :創る名無しに見る名無し :sage :2009/04/20(月) 00:23:33 ID:iABWM07I(12)
ID:g49Zc06a(31)さるさん救い実験でこれから40秒連投規制引っかかりまくってわざとさるになるお
380 :創る名無しに見る名無し :sage :2009/04/20(月) 00:26:00 ID:C3sUQpaN(2)
あれ、こんなエラーで規制された
ERROR - 594 もうずっと書けませんよ。
あなたは、規制リストに追加されました。
【解除する方法】
イベント企画板で一時間以上新しい面白いイベント考えてください。
これ以外に解除の方法はありません。
381 :創る名無しに見る名無し :sage :2009/04/20(月) 00:27:52 ID:C3sUQpaN(2)
まぁためしにp2も素もどっちも同じエラーになってみる
382 :創る名無しに見る名無し :sage :2009/04/20(月) 00:32:46 ID:g49Zc06a(31)
test
>>653 自爆技ゆえ毎時0分まで解除されないお
●onにしたら書けるけど
ほむほむ
危険な技だったのねえ
>>656 山の谷間から登る朝日ですね、わかります
うむ、これはやさしさを感じるちちだねえ
なんなんだろうねえこの流れww
仮説1:さるさん1=自爆2
仮説2:さるさんor自爆1、3人以上の書き込み、さるから一定以上の数の書き込みの3つの条件
あ、もしかしたら日付変更後(最近の書き込み)の人数とかも関係あるのかも
どうなのだろ?
俺の今までの感覚では関係なさそな感じだけど
んま、調べるなら調べるでちゃんとやらないとだなw
●とかモリ無い人も出来る方法が置いてあった方が良いと思うしねー
感想thx
モロでもエロくない乳ってのを描きたかったのです
結果として、もっと塗りを練習しようと思った。いや、練習というよりは、一月かけて塗り続けるべき分野なのだろうかとかこうね略
>>663 うん、俺もその手のロジックあるんじゃないかとかたまに憶測する
その一方で、ものすご単純なロジックかもしれないとか思わせられるのが困る
>>665 それはもうわかってるお
1人がわざとさるになって、もう1人が支援書き込み1レスでもするっていう二人三脚でおk
今回のは、自爆さるで試したじゃん?
んで、三人目が1レスいれても復帰してなかったわけだからさ
やっぱさると自爆技は違うんかなー、と
自爆は何回で規制になるの?
ええっと10回に足りるか足りないか
数えてなかったや
ちとp2なしの素でためしてみるよ
おうふ
ごめんw自分で調べればよかったな
おっと、申し訳ないが俺はもうおねむなんだぜw
6回だったもじゃ
4回目から連打スンナ規制すんぞって言われるもじゃ
連投規制にひっかかるためには最初に1レス書き込みが必要なんで
系7回書き込み動作してるもじゃ
む
さるさんの復帰には、二人目の生贄ではなく11レス必要なのか?
自爆関連で7レス、●で1レス、支援で1レス
系9レスでしかないのが原因な気がするもじゃ
>>675 いや誰かがさるか自爆するのは必須のような
だって今までさるになったといろいろ雑談やら支援やらが続いてても復帰できたか?
ああ、多分それくせえな
さるった奴のレスの割合が、それまでで一番高いから復帰しなかったのかもだ
それでいくと、計13レス後にさるさん解除ってことかな?
さっきの実験では1レスごとに書き込めるか実験してたわけじゃないよな?
さるった時点で00切り替えまでにレスをしようとしたのが大分前の事なのでにんともかんとも……w
>>677 多分ある
今までの一人遊びの経験から言えば、他の誰かがさるさんにならなくても復活できてるような気がする
よくわかんなくなっちゃった
落ちるます
俺も眠気が限界だぁ
1日で600はハイペースすぎるぜksks
うわーもう1時か
おやすみ
くそっ落ちようと思ったとたんに
おっぱいおっぱい!!
まぁ詳しい実験はまた明日…と思ったらひんぬー!ひんぬー!
>>684 おっぱい併行で続行だと……
表情にドラマが見出せてふつくしいふとももから視線がこうとても乳首です
あかん寝ます
検証人諸氏の活躍に期待ぬ!
おやすー
このアングルだったら生えててもおかしくは……ゴクリ
ハハッ、生えてたらなおのことせふせふではありませんか
よっしゃ寝る!
一日でこんだけいくんだったら、明日は実験だけじゃなく久々にお題創作しても良いかもだなぁ
「は、生えてても、可愛ければ……」
「ゴフッ」
バラモスのしにがおは やすらかだった……
みんなおねむか おやすみー
お題いいねえ
黄金週間の前に沢山遊んでおきたいところです
あれ、>>jI1mCioH氏ってギャルゲスレでぽち描いてくれた絵師様やろか
ロリ騎士スレでもお見かけしたせいか、なんか線の味が似てるような
(∪^ω^)ばれたお!
いやらしい絵を描いたことはひみつだお!
いえいえ、誰の目にも判るところまで量産してくださ(ry
いえね、避難所から移動したのですがギャルゲスレの方で
創作ライブラリアンなるものを計画中なんですよ。
あのノベルゲーに関わった全ての素材をフリー素材および創発ノベルゲーのテンプレートとして配布してしまおうと考えてるもので。
例の絵組み込んでしもてますゆえ、もしご興味あらば
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1225214557/ にて許諾頂けると幸いです^^;
個人的には思いつくさま投下された全ての絵を採用したい勢いです故、他の絵師様も興味あれば是非に。
スルー歓迎スレ宣伝でしたかしこ
これはw
人形とかそっち方面ガーってやってますな
ガーって
20世紀少年スレが伸びてるせいで酒が増えるぜよ
おーホントだ、伸びてる
読んでこよう
>>698 (∪^ω^)いてきたお!
携帯だからゲームは見れないけど応援してますお!
引っ張り方上手いよなー。原作の味を熟考してる人だと思うお
……正直原作の浦沢直樹氏の引っ張り方は苛立たしいけどw
>>703 レスしちゃたですお^^;
創発ライブラリアンという着想がコケるか否か、皆様の気軽な一枚に左右される気がするお
……くう、伸びたの20世紀少年、泣ける展開だぜ;;
だれかいますかいのう?
20世紀少年の支援が終わったら寝ようそうしよう
いるんじゃないかな
みれとるお。いい解像度じゃないかお
ありがd
いつものサイズだと大分小さいですかいな?
ノベルゲーの肖像画には丁度良いサイズですお
透過つけるとかすると
>>710のサイズが理想的ですのう
たぶん、携帯のカメラだろうことを考えると十分な解像度
強いてあげれば、サイズより若干ピントがずれてること
これは携帯カメラのせいなんだが、撮影時の設定で更に良くなると思う
ただし、携帯の解像度じゃ確認はできないという壁があるし、無理する必要もないけどね
把握
(∪^ω^)お付き合い感謝ですお!
絵師しかいない予感!
あかん眠す
てかまず俺絵師名乗って良いのかどうかがアレなソレですにょ
おやすみですー
P.S.
20世紀少年すごいよ面白いよ!
おも……
し……
ゥニュゥ
のび太の、が、ぬけ
かゆ
うま
@w@
ksks
誰もいないから遊んでしまうもじゃ?
やぱやめるもじゃ…
どうせなら感想を付けてきた方がきっと良いもじゃ
それはいいこともじゃ
おはようもう昼だ
どんどん起床時間が遅くなっている……だと……
あさごはんは珈琲と煙草
ざっとレスしたら少し練習してくるかお
最近ピタみると大抵ファイルが無いと出る
>>724 あ、自分もそれよくなる
ピタのサービスもそろそろヤバイのかねー
そういえば結局下品スレは立たなかったのか
残念でしょうがない
性器って実は極限られた部分を差す言葉だよなぁと思う昨今
だって尻穴って別に性器じゃないし
おおっと、まだ夕方だった、自重!
昨日は
>>89から始まったというのにもう700行ってるとか!
今日はjaneでのAAlist機能の使い方を発見しました
AA登録は登録したいAAが表示されたレス番号をクリック
レスの内容をAAlistに追加を選択
後は名前を付けて保存するだけ
登録したAAを利用するときは書き込み欄でCtrl+空白
Gの本気が一日500レスを超えるとしたら基本的に二日でスレが埋まる
こんなに便利な機能があることを今日まで知りませんでした
もったいない!
? 本気じゃないよ?
犠牲者が出ないksksだからまだセーフティ
リセットまでの10レスいっとくかksks
_______/ \___
●→ ←俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
_______/ 俺\____
●→
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
_______/ 俺\____
●→ ●→ ←●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
_______/↑俺\____
●→ ● ←● ←●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
_______/●俺\____
●→ ●→ ● ←●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
_______/●俺\____
●→ ●→ ● ● ● ←●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
_______/●俺\____
●●●●●●●●●●●●●●●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺オワタwwwwwwwww
なんとなくAAでググってたらこんなのを拾ってしまいました
というわけで
>>729を使って登録
AAlistか
一回消えちゃってから使ってないわー
本気を出すと犠牲者が出てしまうのだよ……
確かにjaneの登録データって吹っ飛びやすい
一度登録しまくった外部板が吹っ飛んだときは本気で泣いた
俺は今残してるログがぶっ飛んだら焦るなw
書いたもんとかログでしか保存してないから、飛んだ時点で何書いたかわからなくなるww
(=^・ω・)にゃんにゃんぉ。にゃんにゃんぉ。
書いた物は片っ端からメモ帳に残してなおかつわかりやすいようにタイトルを付けてる
本文にはどこのスレにいつ投下したかもメモってる、深い意味は無いけど
残り1/4か
お題やるには良さげな残り方してんな
湧いてきたらやろうぜksks
他板に投下されたものを読めるスレがあると嬉しいかも
さて、書く書く詐欺してきたところで遊んでくるかな
そうレスをしたものの、詐欺ってる所が多いと気が付いた
他の人の投下したもんが読みたいスレに優先して書くことにしよう、そうしよう
書く書く詐欺はやった自分への精神的負担が半端ないから無理
投下する見通しも経たないうちに予定書くとかストレスで死ねる
ハッハ、そんな細かいこと気にしたらやってらんねぇぜ!
不言実行、有言不実行だ!
つまり今回の場合は……まあいいか!
俺はいつでも不言実行
らめぇ!有言は実行してぇ!
なんつーか一人黙々と書いて、にやにやしながら投下するのが一番合ってる
誰にも迷惑かけずに済むし
それじゃあ有言実行だ!
俺が創発で一番期待している、セーフのラインで最も気持ち悪くなれるスレだ!
こうやってレスをすることにより、後戻り出来なくしないとやらないの
別にレスというところまでこなくったって
PCに「○○書く」って紙に書いて貼っておくだけで充分プレッシャーになるお
>>754 わーい頑張ってー、何書くの?
今日の極食、賞味期限が三月二十九日のベーコン
ちょっと変わった匂いがした
賞味期限チャレンジャーが続くのうw
賞味期限迫ったベーコンやハムは数枚ごとに分けて冷凍しちゃってるわ
外に行く気力さえあれば変なもの食べないで済むんだけどなぁ
まあお腹痛くないからいいや
よし、明日は別の詐欺を解消しよう
>>761 もちゅもちゅ
乙の代わりにもちゅもちゅっていうのを流行らせようと思ってるんだ
mcmc
凄く言いにくいんだけど絶対流行らない
MCと言われると即マインドコントロールを思い出します
ちなみにHRだと孕ませ、NTRだと寝取られ
さあHRの時間だ。教室に入りなさい。
じゃあHMは?
HRは知らんかったなぁ
はみ毛
タグで<HR>だとただの罫線なのにね
じゃあHR・HM板は孕ませ・はみ毛板だな
何の板だよ
七時って夜だと思うから別に自重しない
否、Gだから自重しない
という訳で今日のお題↓
やっぱ気が乗らない、キャンセル
キャンセルと言えばBボタン
じゃあお題だけ出しておくれw
一時間間隔でどんどんやるのやりてぇ
脊椎反射でレスしてしまったけど、まあいっか!
次は他の人がお題を出せばきっと大丈夫さ
>>766 先生の言葉に気分が重くなります。
私はうつむきながら教室へと戻りました、教室ではみんな既に準備を始めています。
HRの準備です。
私はのろのろと服を脱ぎ始めました。
ロマンティーック
ここまで考えて飽きた
服を脱ぐより下着だけ脱ぐ方が好きだな
ノーパンノーブラ健康法ですね、把握
>>782 ロマンティックといえばロマンスカーですな
>>786 ごめん、今続き書いたら○学生同士の性行為になると思うからやめておく
今思いついたんだけど三行で書いたらエロでもセーフにならないかな!?
サンプルきぼん>三行
つまり今度書いたら○学生同士にはならないと
つまり教師と○学生なら問題ないと
>>790 脳内読まれた!?
「出席番号で行くぞ、今日の模範担当者は前に来い――」
先生に呼ばれて私は自分の席から先生の前へ向かいます。
私の心の中はずっと憂鬱なままでした。
〜〜〜〜
三行だと行為まで行かなかったw
( ゚∀゚)o彡°
僕の彼女は何につけてもキャンセルをする癖がある。
デートの予約を突然キャンセルされたのなんて数え切れないほどあるし、物事が予定通りにいったためしなんてほとんど無かった。
それに関して問い詰めてみても彼女は言葉を濁すばかりで、いつも話はうやむやになってしまっていた。
僕達は常にそんな調子で、親しい友人からは別れた方が良いと何度も言われていた。
けれど、僕は彼女を愛していたし、彼女もまたそうだと思っていたから今までやってこられた。
そして今日、僕達二人の結婚式が執り行われる予定だったのだが、彼女はまだ会場に姿を現していなかった。
恐らく、僕達のことを知っている招待客は、また彼女がキャンセルをしたと思っているのだろう。
けれど、僕は彼女のことを信じている。
彼女はきっとこの式場に現れる。そう、信じてやまなかった。
時間だけが刻々と過ぎていく中で、僕は彼女と過ごしてきた日々のことを思い出していた。
面白いことがあれば一緒に笑い、悲しいことがあれば一緒に泣いた。
時にはすれ違い、衝突するときもあったけれど、今となってはそれも良い思い出だ。
思わずこぼれた笑いを見て、式場のスタッフの人が複雑そうな表情をしていたが、そんなことは関係なかった。
確かに、今の僕は結婚式を突然キャンセルされた哀れな新郎に見えるかもしれない。
でも、今まで散々待ちぼうけをくらった僕は、彼女のこの程度の遅刻なんて平気なのだ。
それに、今回は結婚という二人の人生の転機だ。
迷惑がられても、僕はいつまででも待つつもり――
「ごめんなさいッ!」
謝罪の言葉と共に、ドアが勢い良く開かれた。
僕は、声を聞いた瞬間に彼女が到着したとわかったのだが、
「……どうしたの、その恰好」
僕は、彼女の恰好について触れざるを得なかった。
息を切らせている所を見ると、本当に急いでここまで来たのだろう。
それならば私服なのにも納得がいくけれど、
彼女はまるで御伽噺に出てくる魔法使いのような頭までをすっぽりと覆う黒いローブを身にまとっていたのだから。
噂に聞くコスプレというものなのだろうかと思いつつ、彼女にそういった趣味は無かったはずだと思いその考えは否定した。
まあ、もしかしたら彼女にその趣味があったのかもしれないが、まさか結婚式場にまでコスプレをしてくることは恐らくないだろう。
「これは……その……」
僕の当然の質問に対し、彼女は落ち着きをなくして体をモジモジと揺り動かし、黒いローブの裾を握りしめただけだった。
ちなみに、ただならぬ空気を察してくれたのか、式場のスタッフの人は既に部屋から退室していた。
ああ、うう、と言うばかりできちんとした言葉を発せないでいる彼女の様子を見て、
困らせてしまってこちらが悪いことをしているような気になってきたが、彼女が何か重要なことを僕に伝えようとしているのが空気でわかった。
「……驚かないで聞いてくれる?」
彼女はまるで、独白のような調子で言った。言いにくいことなのだろうか、その声は少し震えていた。
僕は静かに頷き、彼女が口を開くのを待った。そして、彼女の口が開き、
「私ね――魔法使いなの」
僕は開いた口が塞がらなくなった。
「今日も……ううん、今まで遅れたりデートをキャンセルしてたのは、悪の組織と戦ってたからなの」
驚かないといった意味を込めて頷いたものの、僕は今はそれをキャンセルしたかった。
「でも安心して! さっき、急いでその組織は壊滅させてきたから!」
奥様は魔法使い OP おわり
ぬぅ、ボスに飛び込んでしまったようだ
風呂だ風呂
犯人が誰か分からない中、手探りで進む話って怖いなぁ
とりあえず予想、犯人はしずかちゃん
俺はドラえもんだと思ってる
個人的にはジャイアンもありだと思ってる
とりあえず三行縛りで頑張ってたら、結局エロパロ板にある5行スレみたいになってしまった件
エロは文字数じゃない
とか言ってるうちに最強キャラロワが即死越えしてしまった件
>>799 あらら
まあ、超えちゃった以上は仕方ない
しばらくはkskでどこまで盛り上げられるのか支援してみようかのう
そんなことやったらまた乱立が調子乗るかと
むう、そうか
盛り上がりようが無さそうなオーラも感じるし、黙って他の創作進めてくるわ
最強は即死超えたのか
そもそもあそこ安価を15に指定してるけど15まで伸びんの?という気がする
ロワはめんどくせえから詳しい人任せ
そして15にハルトシュラー閣下が来たら笑う
あと200かー
サクッっと埋めて鬼退治しようか
おkksks
kkskks(躓いている例
何故だか妙に眠い
じゃあ埋めついでに聞きたいこと聞いてみる
どこまでならおk?を昨日話したけど今度は別角度から質問、どこからがエロ?
性器の名称だけでエロと言われちゃかなわん、かと言って性器を青い果実だとか
サクランボだとか伏せただけで非エロと言うわけにもいかない
どこから、っていう明確なラインは存在しないんじゃないかなぁ
性器の名称だけでエロだったら
おちんちんおちんちん言ってた人はアウトだなw
おちんちん!
いや、おちんちんは完全にセーフだろう
わぁい!
ハイパーおちんちんタイムはじまるよー!
わーい!
(U)
創作とおちんちんの関連性についてか
おちんちんとは長い付き合いだな……
棒だけに
朝に出すより夜に出す方が良いらしい、理由は忘れた
ケフィアの話?
ケフィア的なものが止まらなくなる話なら書いたことあるわww
絶倫スレ向きの話題ですね
ところでとっとこハム太郎は属性のそろい方が半端無いアニメだと思うんだ
ハム太郎って物凄く怖くね?
ハムスターが人間の行動をコントロールしたりするんだぜ?
なんでそういうとらえ方をw
ちっちゃくてキュートなハムスターたちが人間の幸せを手伝ってくれているっていう事だよ!
ハムスターに幸せをコントロールされるなんてごめんだよ!
コントロールじゃないって!影からひっそりと見守ってくれてるの!
はん! そうやって影で「幸せになって良かった!」ってほくそえむんだろう!?
それの何がいけないのさ!みんな幸せならそれでいいじょのい!
ハムスターにヲチられるなんて嫌過ぎるだろうが!
可愛いんだからいいじゃない!ヲチつっても別に不幸になるわけでなし
許容範囲内だよ!
ところで推敲しようと思ってプリントアウトしてた紙に猫の鼻水が付いてたorz
五分も置いてなかったのに、一体いつの間に
そそ、そうやって人間を観察するハムスターが増えていくんだ! おお、おおお……!
推敲なんて面倒で特にやらないや
動物の鼻水とか涙って、なんだか人間のと違う感じがするよね
ゴキブリだって人間観察してるらしいし、観察されるぐらいどうってことないって
もっと図太く生きていこうぜ!
推敲というより正確には誤字脱字チェックなんですけどねw
投下してから見つけるとムカツクじゃない
嫌だ! 俺のあんな姿やこんな姿を見られるなんて耐えられないよバーニィ!
誤字脱字はもう気にしなーいww
時間をかけるのが苦手なのです
見られて困るようなことをするのをやめいww
確かに時間をかけてなおしていくと勢いが失せてつまらなくなる
雑でも勢いを残して仕上げるか、丁寧にそれなりのところで仕上げるかだよなぁ
けれど、あんなことやこんなことを可愛らしいハムスターに見られるのもおつなのかもしれん
俺は完全に勢い重視だなー
三日以上同じのに取り組むのが難しいぜorz
小説に2,3ヶ月かけると何がなんだか判らなくなるお^^
羞恥プレイに目覚めるんですね、分かります
三日も集中するなら充分だよ
合間に睡眠はさんでるんだから脳内の整理は完璧なハズだ
ksks
kssksks
kskskkkskkkskkskskkkssssskskkskks
もう何がなんだかw
傘傘
今日中に地獄にご招待かなこれは
英国の某小説では、地球上で一番賢いのはネズミという設定
傘って漢字人入りすぎじゃね?
そう言われてみるとそうだね
漢字の傘はビーチパラソルぐらいのサイズなのかw
肉って漢字人使いすぎじゃね?
エロのラインは探るけど、下品のラインは探ってなくね?
下品と猟奇は実は紙一重だと思っている
下品のラインかぁ
・ほぼ誰も不快にならない内容
→無問題であろう
・どれくらいの人が不快になるか判らない内容
→この辺ライン微妙
・ほぼ誰もが不快になる
→あうあう
不快じゃなくて愉快になればおkなわけだな?
愉快なら人形のおしりからヨーグルトでも糸こんにゃくでもおkだと思います
ュヵィ ュヵィ
ヵュィ
自分は知らない間にタイムマシンに乗ってしまったのかと思ったよ
昨日一日いなかっただけで、なんだこの伸びと流れwwww
おまえら何やってるんだwいいぞもっとやれww
ィヵ
ぃゃゃゎぁ
なんとなく安価取りに行ってしまった
ヵッォ「ヮヵx ヵゎぃぃ ヮヵx」
ヮヵx「ィャゃゎぁ」
ヵッォ「…ιょぅゃ ヮヵx」
ヮヵx「ぇ? …ぃゃゃ…」
ヵッォ「ヮヵx… ぇぇヶッゃ…」
ヮヵx「ぃゃ…」
ヵッォ「ぉぉ・・・ぉぃιぃ ヮιx ゃ」
ヮヵx「ぃゃぁぁぁ!!」
ヵッォ「ιょぅゃ ヮヵx… ιょぅゃ…」
ヮヵx「ぃゃゃ!!!]
ぉゃι゙「ヵッォ!!!!!!!!!!」
ヵッォ「ゎぁぁ!!!!ぉゃι゙ !!! ヵぃιゃ ゎ?!!」
ぉゃι゙「……ヶヶヶヶ ヵッォ…」
ヵッォ「ぇ?」
ぉゃι゙「ぇぇヶッゃ… ヵゎぃぃ ヵッォ…」
ヵッォ「ぃ…ぃゃゃゎ ぉゃι゙…」
ぉゃι゙「ιょぅゃ ヵッォ」
ヵッォ「ぃゃぁぁぁ!!」
安価は遊ぶものだと思ってます
あれぇ
せっかくの次次スレ候補でなんか安価らしきものがやってる…って思ったらお前らかwww
ところであれは何の安価だい?
さぁ?
安価したいから安価してるんじゃない
あれで埋めるのはもたいない気もするが
よし、あのスレで可愛いという話題が出ていたのでまた晒す
【注意!】
この作品はローゼンメイデンの二次創作風味ですが、
登場するキャラクターは実在の人物、団体とは一切関係がありません
むしろ、作品が好きな人は読まない方が良いというか俺をNGにぶっこむのをオススメします
昼ぐらいに9までいってたからこれはいつものように即死ラインだけ超えさせて放置だろうなと思ってたが
変態ローゼンキター
ksk
なんだかんだで安価って楽しいもんねぇw
蒼星石「真紅かわいいなぁ」
変態紳士キター!
「たまらないよ……真紅」
僕は思わず呟いた。
その声は鞄の中に軽く響いたが、真紅はグッスリ眠っているので安心だ。
目の前には真紅の靴。
二人が同じ方向に頭を向けて寝るのは窮屈だから、お互いに頭に足を向けるようにして寝ている。
それに、そうしないと体が当たってしまって真紅が起きてしまうかもしれない。
そう、僕は――
――真紅に無断で、彼女の鞄に入り込んでいるのだ。
それが何故なのかと問われれば、真紅が可愛いからとしか答えようがない。
真紅が可愛い理由は……言うまでもないだろう。
僕が毎晩のようにジュンくんの家に忍び込み、
鞄の中に入り込んでいると知ったら真紅はどういう表情をするのだろうか?
……いつもその素敵な状況を想像するのだが、流石に本当にバレる訳にはいかない。
だって、
「はぁ……はぁ……真紅……!」
もし真紅がこの事を知ってしまった場合、寝ている真紅を楽しめなくなるから。
「たまらないよ……!」
――嗚呼、キミは本当に最高だよ!
僕は、鞄の中の真紅の匂いを思い切り吸い込んだ。
でもこれで次次スレは安泰だと思ってたからちょっと寂しいの
この蒼い子ダメだwww
濃密な真紅の匂いのせいで思考が揺らいだ。
――真紅が起きても構わない!
――むしろ、起きて嫌がる真紅に無理矢理ちゅっちゅしたい!
そんな思いが頭をよぎったが、なんとかそれを振り切り彼女の靴の匂いを嗅いだ。
慎重に、勢いに任せて彼女の足にむしゃぶりつかないようにゆっくりと。
……素晴らしい。
人間では、こうはいかない。
普通ならば“臭い”という靴の匂いだが、ドール――真紅のものは一味、いや、一香違う。
彼女の放つ薔薇のような匂いが濃厚に、そして、生活を感じさせる靴の匂いすらも絶品。
この靴を脱がせて、持って帰ってしまいたい。
そうだ、そうすれば一日中真紅の匂いが楽しめる。名案だ。
「……でも、どうしよう」
靴を僕が持って帰ってしまっては、真紅が困ってしまうだろう。
可愛い真紅に、スリッパを履かせるなんて言語道断。
――嗚呼、けれどそれも可愛いかもしれない。
靴がなくなって、困っている真紅。
仕方なくスリッパを履く真紅。
「どうしようかな……」
本当に困った。
違う意味で困ってるだろお前
靴を持って帰るべきか否か。
僕は、そんな事を考えながら真紅の足の匂いを嗅いでいた。
僕達ドールは、一度深い眠りについてしまえば滅多な事では目を覚まさない。
多少無茶をしようとも真紅が目を覚ますことはない……はずだ。
けれど、靴を脱がしている最中に、もし真紅が目を覚ましてしまったら?
……そう考えるだけで――とても興奮する。
リスクに見合ったリターンと、リスクから生まれるリターンが存在する。
けれど、僕はそのどれも選べなかった。
真紅にバレずに、これからも夜中に鞄に忍び込む。
真紅にバレずに、靴をゲットする。勿論、これからも夜中に鞄に忍び込む。
真紅にバレて、靴をゲット出来ない。勿論、これからも無理矢理夜中に鞄に忍び込む。
「……どれも魅力的だね」
どれも、と口に出してみたが、既にその時の僕は真紅靴をゲットしないという選択肢を
頭の中から除外していた。
むしろ、今までどうして真紅の靴をゲットしなかったのかと自問自答した。
だが、結局その答えを出す事は諦めた。
僕は、既に真紅の靴に手をかけていたから。
大切なのは、何故今までやらなかったのかではない。
これから何をするかだ。
無意味にかっこよさげなこといいやがってw
寝ててもオイシイ、おきてもオイシイとは…悩むな
寝ている真紅は膝を折り曲げていたので、
彼女の名前の通りの紅いスカートが靴に少しかぶさっていた。
靴をスムーズに脱がせるためには、そのスカートを少しばかりめくらなくてはならない。
真紅のスカートをめくる。
その事には興奮を覚えるが、同時に申し訳なくもある。
レディーのスカートをめるくなんて、ね?
「〜♪」
僕は、真紅が起きるかもしれないというのに鼻歌を歌いだした。
しかし、それも仕方の無いことだ。
だって――楽しすぎるから。
「たとえ火の中水の中草の中〜森の中〜♪」
鼻歌が、自然と歌声に変わっていた。
けれど、真紅が起きる様子はないので僕は歌い続けた。
「土の中雲の中真紅のスカートの中〜♪」
真紅の“キャア!”という声は、とてもそそるんだろうな。
聞いてみたいけれど、それはまたの機会にしよう。
「ナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカ」
今ハ、真紅ノ靴ヲげっとスルノガ僕ノ目的ダカラネ。
めくるなんて……ああ、ああっ!
ポケモンwwwwwwwww
上になっている方の右手でスカートを軽くめくった。
軽くだというのに、その中からは濃厚な真紅の匂いが溢れ出てきた。
鼻腔をくすぐるなどという、生易しいものではない。
鼻や口から入り込み、僕にその器官が備わっているかわからないけれど、
肺の隅々までを侵略していく真紅のスカートの中の匂い。
「くぴぷ」
一瞬、意識が完全に飛んでいた。
紡がれる言葉は全く意味をなさず、その瞬間は、
ただ幸福感だけが僕を支配していた。
このままドロワースの匂いを思い切り嗅いだら――
「っ! それは……駄目だ……!」
そんな事をしたら真紅が起きてしまう。
目が覚めて、姉にドロワースの匂いを思い切り嗅がれているのを見たら、
真紅は悲しんでしまう。
彼女の悲しむ表情もきっとそそるものだろうが、僕は真紅の姉だ。
妹を悲しませるわけにはいかない。
だから、
「靴を……ゲットしよう」
そうすれば、誰も悲しまなくて済む。
……少しだけ、真紅は困るかもしれないけれど。
俺も匂いかぎたいよう
鞄の中という完全に暗闇の中を真紅の靴という光を求めて僕の手は進んでいった。
真紅の体に触れないように、慎重に、慎重に……。
よし、靴に辿りつい――
「ん……」
「!?」
――今、僕が触ったのは靴じゃなかった!?
感触を思い出してみる。
……少し、柔らかかった。
慎重に手を動かしていたから、ふくらはぎという事はないだろう。
それに、ふくらはぎだったならばもっと柔らかいはずだ。
なにせ、真紅は少し長くなる移動はジュンくんにだっこしてもらったり、
鞄を使用するなど少しものぐさな一面がある。
だから、真紅のふくらはぎはぷにぷにだろう。
僕が触ってしまったのは恐らく――足首。
「……んん」
真紅が少し身じろぎした。
当然、僕は動けずにいた。
本当ならば、今すぐにでも真紅の足首に触った自分の手をしゃぶりたかったけれど。
支援
三日は洗えませんね
どれだけ時間が経ったのだろう。
僕は既に、時間感覚を失いつつあった。
鞄の中に立ち込める、濃密な真紅の匂い。
先ほどの、真紅の甘く可愛らしい寝息と声。
そして、
「んぅっ……ふ……ちゅ」
間接的にだが味わっている、真紅の芳醇な足首の味。
自分の指の味が混じってしまう事がとても残念だ。
出来ることならば、直接真紅の足首に舌を這わせたい。
けれど、そんな事をしたら確実に真紅は起きてしまう。
「……ぷはぁ」
真紅の足首の味が指からなくなり、僕は自分の指を舐めるのをやめた。
どこかで拭かなければと思ったその時、僕の中の悪魔が囁いてきた。
――真紅のスカートで拭いちゃいなよ。
いいや、そんな事は駄目だ! だって――
――ねえ、興奮するでしょ?
……その悪魔の囁きは、抗い難い魔力があった。
にしてもほんとシリアスな口調でいったいどんだけな内容なんだ
――妹の――真紅のスカートに自分の唾液を付ける?
そんな事が出来る訳が無い。
そんな事をしたら、彼女が汚れてしまう。
僕の手が、真紅のスカートに近付いていった。
――僕の唾液が、真紅のスカートに染み込む?
妹にそんな真似をするなんて有り得ない。
まともじゃない、汚い。
僕の手が、真紅のスカートに近付いていった。
――僕の唾液が染み込んだスカートを真紅がはく?
僕は変態じゃない。
変態じゃ……
僕の手が、真紅のスカートに触れた。
真紅のスカートは、みるみるうちに僕の手についていた粘性のある水を吸収していった。
綺麗なものを汚す喜び・・・
ksks
どこまで行っても変態です。本当に(ry
「あ……あぁ……あぁっ……!」
真紅のスカートにより、僕のおててはキレイキレイになっていった。
そして、抑えていた感情が一気に押し寄せてきた。
真紅を汚してしまった。
その事が重く心にのしかかり、押しつぶされそうになる。
真紅を起こさないように、慎重にスカートに伸ばしていた手を引っ込め、
そのまま自らの胸に当てた。
目をつぶり、心の中で真紅に謝罪をする。
――ごめんよ真紅! ごめんよ!
いくら謝っても、どうにもならない事はわかっていた。
だが、謝罪せずにはいられなかった。
夜が明けて、真紅が目覚めたらこの事を言えば済む事だろう。
しかし、それは出来ない。
保身のため?――否。
悲しませないため?――否。
「ごめんよ真紅……!」
僕は、搾り出すように言った。
「……凄く、興奮する……!」
うん、変態以外の何者でもないな
……その時、僕は気付いてしまった。
自分の胸元から、濃厚な真紅の匂いが漂ってきている事に。
「あ……そうか」
真紅のスカートにツバをつけるためとはいえ、直接“それ”に手で触れたのだ。
匂いがつかないはずがない。
「あ〜……」
ならば、する事は決まっている。
真紅のスカートの味を楽しむのだ。
真紅の味がついた手を迎え入れるために、僕は口を大きく開いた。
が、
「っ!」
――駄目だ!
――そんな事をしたら、同じ事の繰り返しになるじゃないか!
すぐにその事に気付いてしまった。
さっきのように、手に付いたツバを真紅の服で拭う。
そして、その手をしゃぶる……これではキリがない。
「……あ……くぅ……っ!」
僕は、意識を総動員し手を口元から遠ざけた。
恐らくその時の僕の表情は、負の感情を押し殺した醜いものだっただろう。
随分時間を消費してしまった。
真紅を起こさない程度に、深く深呼吸をする。
「……ふーっ」
……最近の僕はおかしい。
今までは真紅と一緒の鞄に入って匂いを嗅ぎ、
たまに聞こえる真紅の寝声が聞ければ満足出来ていたのだ。
なのに、それだけでは満足出来なくなっていた。
深呼吸をしている今も、真紅のスカートに顔を思い切り近づけている。
異常だとは思いつつも、
「すぅーっ……ふーっ……」
やめられない。
やめなくてはいけないとわかっている。
だが、
「……ん」
僕は、真紅のスカートにそのまま顔をうずめていった。
「んすぅ〜っ……むふぅ〜っ……」
こんな姿を見られたら、どうなってしまうのだろうか。
……想像したくない。想像してはいけない。
想像したら――余計興奮してしまう。
おお、天使が悪魔に打ち勝った!
「はあぁ……っ」
五臓六腑に染み渡る、という表現が一番正しいように思えた。
僕はドールだ。
けれども……それでも、真紅の匂いは僕の体を満たしていった。
――もっと真紅を!
僕の心が……ローザミスティカという与えられたものではない、
僕自身の心が真紅を求めていた。
それは、欲情という下品なものでは決して無い。
「真紅かわいいなぁ」
純粋に真紅がいとおしい。
ただ、それだけの事だった。
鞄の中は狭く、そして暗い。
それに上下逆に寝ているので、
彼女の顔を見るのは無理な体勢ととらなければいけない。
けれど僕は、球体関節がきしみをあげるのにも構わず
真紅の寝顔を覗き込んだ。
可愛らしい唇からは寝息がこぼれ、
閉じた瞼の上の長いまつ毛が揺れていた。
「たまらないよ……真紅」
もうダメダメですな
でも間違った方向に全力で突き抜けすぎて逆にすばらしい
うん真紅はかわいいんだよ
姉妹愛とかそんなチャチなもんじゃ断じてないなww
真紅かわいいよ真紅
そのまま真紅の寝顔を見ていたかったが、そうも言っていられない。
夜が明けてからでは遅いのだ。
もしも太陽が昇ってから鞄を空けたら、
差し込んできた光のせいで真紅が目覚めてしまうかもしれない。
「……今日は、この位にしておくよ」
真紅の靴をゲットするのは、またの機会にしておいた方が良いだろう。
今から真紅を起こさないように靴を脱がすのは難しそうだ。
機会は何度でもある。
僕は、ゆっくりと音を立てないように鞄を内側から開け、
真紅を起こさないように慎重に鞄の外に体を出した。
真紅の服が少し乱れていた。とてもそそる。
しかし、バレる訳にはいかないので、軽く彼女の服の乱れを整えた。
その時、スカートの一部分がしめっているのを確認し、
今さらながらに恥ずかしい事をしてしまったとハッキリと理解した。
頬が熱を帯びていくのがわかる。
必死でその事を頭から追い払おうとするが上手くいかない。
そして、僕は真紅の寝顔を見た。
見てしまった。
「……かわいいなぁ」
僕は、鞄を出てそのまま帰ろうとしていた。
真紅のとてもとても可愛らしい寝顔を見るまでは……。
きれいには終われない、終わらせないとでも言う気か!?
僕達ローゼンメイデンは、戦い――アリスゲームに勝利し、究極の少女になる事が使命だ。
それなのにも関わらず、真紅は無防備な寝顔を僕に晒してしまっている。
これは、明らかに気の緩みの表れではないだろうか。
ローゼンメイデンとして。
いや、姉として妹のそんな所を見過ごす訳にはいかない。
「……真紅〜」
真紅に“聞こえないように”小声で警告をした。
これで起きれば、僕は真紅に何もせずに帰る。
起きなければ、
「チュウしちゃうよ〜」
再度、“聞こえないように”小声で注意した。
よし、起きない。
起きな――
「……ん」
「!?」
真紅が寝返りをうった。
今まで横向きだった体勢が仰向けになった。
嗚呼、これはもう――チュウをしろということなのだろう。
僕の頭の中では、勇壮で壮大な行進曲が流れていた。
チュウしろってことだよ
おでこにチュウ――それは逃げだ。
おはなにチュウ――それは逃げだ。
ほっぺにチュウ――それは逃げだ。
まぶたにチュウ――それは逃げだ。
おくちにチュウ――チュウチュウチュウ!
「……き、キミが悪いんだからね……真紅」
そう、僕は何も悪くは無い。
僕が真紅にチュウをするのは、姉としてゆるみきった妹に対するお仕置きなのだ。
真紅の花の蕾のような唇が近付いてきた。
さっきは、真紅のものとはいえ服の味だった。
彼女の肌――それも、唇の味はどれほどのものなのだろうか。
……想像がつかない。
「ん〜……」
まあ、すぐにわかるか。
僕は真紅に顔を近づけていった。
チュウをする時に目をつぶるのはおかしなことではない。
僕も、当然その時は目をつぶっていた。
……だから、チュウをしようとする僕に向けられた視線に気付く事が出来なかった。
なにやら佳境の予感!
お、起きた!?
まさか・・・
◇
夜、カーテンから差し込む月の光で目が覚めた。
その事を幸いと思うか、不幸と思うかは人によって異なるだろう。
だが、そのドールが思ったのはどちらでもなかった。
……混乱。
ただ、混乱していた。
(……ど、どうして蒼星石の顔が目の前にあるの!?)
目が覚めなければ、姉にチュウをされそうだという事態には気付かなかった。
そして、これから起こる事も知らずにいられた。
しかし、真紅は起きてしまったのだ。
蒼星石の唇と、己の唇が重なるその直前に。
「んっ」
「!?」
真紅と蒼星石の柔らかい唇が重なり、その形が溶け合うように変わった。
真紅はチュウをされているという事に驚くばかり。
大きな声を出すという選択肢が頭に浮かんだが、
そんな事をしては何があったのか他の皆に知られてしまう。
蒼星石を突き飛ばして、彼女が声をあげてしまっても同じ事。
故に、
「んっ……ちゅ」
「……!」
真紅は、蒼星石の唇をただ受け入れることしか出来なかった。
最初は触れ合うだけだったチュウは、次第に激しさを増していった。
蒼星石は、貪るように真紅の唇を蹂躙していく。
姉妹同士でチュウをしているという事に真紅は罪悪感と背徳感を覚えていたが、
蒼星石はその事は全く気にしていなかった。
そして、そのまましばらく経った後、ようやく蒼星石は真紅から唇を離した。
「……んっ」
その表情はとても満足げで、達成感に満ち溢れていた。
(……どうしてなの……?)
真紅は蒼星石を問い詰めたいという思いを押し殺し、
そのまま寝ているフリを続けた。
蒼星石が冷静だったならば、真紅の頬が紅潮している事に気付いただろう。
だが、幸いにも蒼星石は冷静さを欠いていたので、
真紅が起きている事には気付かなかった。
……まさしく、“不幸中の幸い”という訳だ。
未だに混乱し、寝たふりを続ける真紅に蒼星石は言った。
「――ごちそうさまでした」
真紅は、
(何がなのよ!)
心の中で、盛大にツッコミを入れた。
覚醒キスとは!
・ ・ ・
その日の朝の真紅の目覚めは、爽快とは言い難いものだった。
姉妹に――蒼星石にチュウをされたのだから当然だろう。
だが、
「……あれは夢よ。そうに違いないのだわ」
真紅はその現実を受け入れようとはしなかった。
そのために、混乱する思考を押さえつけ強引に眠りについたのだ。
目を閉じ、次に目が覚めた時は今まで通り。
有り得ない事ならば、夢で済ませてしまった方が良い。
現実逃避と言ってしまえばそれまでだが、
それは心の平穏を保つためには必要な行為だ。
……しかし、
「あら? 何か鞄の足元に――」
真紅は見つけてしまった。
「っ!? これは……」
気付かなければ今よりも多少は幸せでいられた、もう一人の侵入者の形跡を。
「――水銀燈の羽?」
おわり
そのツッコミは正しいwwww正しいからおかしいwww
間違えたキスじゃないやチュウ
よし、これで真紅の可愛さが伝わったと思うんだ
変態増えたーーーーっ!?
意外!それは水銀燈!
ごちそうさまでした
乙!
水銀燈もだと!?
真紅のかわいさ!しかとうけとったぜ!
2回新規って打ち間違えたけどな!
ほら、キノコのと微妙なリンクが
かわいいけどwwww完全にベクトルが真逆じゃないかwwww
真紅かわいいよ真紅
誤爆すると伸びないからこっちでレスしちゃうぜksks
こういう風に、Gも他だとやっべーかなーってのが投下されると個人的には楽しいなぁと思っちょります
他だと完全にアウアウなのもここならワッフルワッフル出来るもんなw
しかしこれは俺たちだけで読むのもったいない気がするぜ
総合スレはあるけれど、総合スレにもってくとスレがやばいみたいなのはGで、みたいなね
まぁもともとのGってそういうのだったしな
そうそう
1スレ目なんか下品だったもんなぁww
そうだったそうだったww
A雑気味な会話もないし、ちとさびしいよう
スレに舞い降りる薔薇乙女、最近見てないお
スレタイからひどかったしなぁw
最強キャラの伸びがすさまじいでござる
あれってキャラ決めで埋めても次スレとか動いちゃうんじゃまいか
いや、動くならそれはそれでいいのか
下はいけそうだな。
AAは携帯の人が見られなかったりするしねー
Gも人増えたし、門戸は広い方が良いのさ
最強キャラは動くんならそれで良いんじゃねかな
すでに最強でもなんでもないのが素敵
行き場の無いスレはたまに超良作が投下されたりするよねぇ
うー創発ロダが重いよう
よっしゃやっといけた
昨日今日の変態蒼い子祭りで蒼い子創作熱が数ヶ月ぶりに大ボンバー!
お、立体が動くのかな?
最強って聞くと、PP99のじわれ・ツノドリル・はさみギロチンを持ったミュウ(バグっているので、どんな技も必中)みたいな存在が浮かぶ
一方さんとかアーカードの旦那とか、ニャルラトテップとかが本命だろうけど
あとは袖の成型と帽子と細々調整だけだから
明日か明後日には動くと思う
おお! 前のグロ状態からすげぇ進化しとるww
あとはいやらしい帽子だけだなw
おー
おー蒼い子グロくない
いやらしい帽子は重要だな!
ちなみに…こいつ…ついてるんだぜ?
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この角度だと右手怪我してるみたいに見えた
ナニとは言わないけど、おちんちん的なアルトバイエルンがスタンドアップトゥザビクトリー?
まぁ色つけた紙粘土だけどな!
袖はこれから成型するからギプスから脱却すると思うぜ…たぶん
つーわけでそろそろ次スレの季節ですな
次は痴漢でおk?
あらもう残り50切ってたのか
最近のGは調子を取り戻しているのう
痴漢で異論ないですお
しかしすごいスレタイだ
ちょっと前が真面目すぎたのさw
Gは悪ふざけしてる位がちょーど良い
スレタイを見て、
老若男女問わず快感を与えることが出来る究極のおさわり痴漢と、
老若男女問わず魅了することが出来る究極の露出痴漢が、
嫌々鬼退治をするという壮大なストーリーを思いついていた
うむうむ
これぐらいはじけないとな
悪ノリ楽しいです^q^
もうね、鬼とか超ごついの
だから触りたくもないし見せたくも無いんだけど、そうしないと殺されるから嫌々痴漢ちちゃうの
痴漢積分
上方痴漢
価痴漢
旧避難所の埋めは楽っちゃ楽だったよねぇw
さるさんないし、連投し放題だったもの
ラー油とかな
ラー油よ神話になれ
ラー油はやばかったw
創発関係で、一番狂気を感じたスレだw
やべえ眠い
スレ移行したら寝ちゃおう
↓
うす
乗っ取り文置いて来たよー
なんか三スレ連続で乗っ取り文書いてる気がするw
避難所にも置いてくるる
かに
おっつー
ぉっ
避難所も950こえてるじゃまいか
誘導完了
埋めてねようそうしよう
おっつー
ラー油の狂気は借り物だからなぁ
いつか自分で同レベルの狂気を生み出したいぜ
埋めっさ
>>980 濃厚な一人遊びが定期的に投下されてるからなぁw
まああっちのスレ立ては慌てる必要もなかんべ
サラダ油
おつおつー
ちょっと退席した間に乙なんだぜ
ナタネ油
埋め埋め
ごま油うまい
オリーブ油
灯油
1000ならアレ
1000ならもっとGスレがフリーダムに
蝦蟇油
肝油
1000なら蒼い子と紅い子は俺の嫁
1000なら煮馬車で孔子がミネストローネ
1000なら ビ ッ ク ペ ニ ス
1001 :
1001:
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(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
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