【ロリ】ロリババァ創作スレ2【幼女】

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353創る名無しに見る名無し
「そ、そんな、横暴な……」

「それが嫌なら、この場で死ね、いいか?」

「…………」

 俺が返す言葉に悩んでいると、少女が足に力を込める。

 それは歳幼い少女にしては恐ろしいほどの圧力を伴った。ぐいぐいと頭蓋骨を押して、そのまま骨さえ砕かん勢いが感じられた。勿論、僕に与えられる苦痛は先程の比でなく悲鳴さえ上がる。

「あ、あわ、わ、分かりました……」

「そう、それでいいんだよ」

「…………」

「分かったなら、まずはこれを舐めて貰おう」

 頭に加えられていた圧力がフッと消えた。

 かと思うと、目の前にそれが差し出された。

「ほら、舐めろ、犬」

 そこには少女の足があった。

 日本人には在り得ない真っ白な肌だった。滑らかで艶やかにあり、自分の荒れたそれと比較するには恐れ多く感じる程の代物である。

「な、舐めろって、君……」

「いいから、舐めろ、ほら」

 僕が躊躇していると、少女は自らの足を此方の口元へ無理矢理に押し付けてきた。爪の硬い感触が唇を割る。そして、強引に足先の五指が咥内へ割り込んできた。舌先に少女の足の指を感じる。

「いいか? 歯を立ててみろ、その身を引き裂いてくれる」

「ふぁふうほぉあっ!?」