胸なんて飾りですよと考えてます。
戦いに赴く前の心情みたいなのを書いてみたいね
でも細かい設定とか分かんないんだよね…
4しか記憶に無いや
ここまでSS投下なし。
何かSC×東方のクロスオーバーもん考えてるんだけど
書き込んでもいい系?
うはwwwまさかの東方w
幻想郷との関係が非常に気になるんでどうぞ書き込んじゃってください
155 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/17(火) 19:49:07 ID:tZ0tpRMJ
何かすごい奴がいるな
クロスものって考えるのも読むのも楽しくて好きだ。
自分はFateとのクロス考えた事があるなー。
ジークがセイバーとして召喚されるってヤツで。(またジークかいとか言わないで)
『魂食らう獄炎の邪剣(ソウルエッジ)』と
『悪夢払いし閃光の霊剣(ソウルキャリバー)』が宝具でな。
なーんかイロイロ妄想してた。
>>157 半端ねぇ長さになるんで無理っす。
すいません!
いや半端ない長さでもいいから見てみたいです
自分もSC、F、メルブラとか好きなんで
Fateの設定で考えるのは面白いなw
セイバー …ジーク
アーチャー …アルゴル
ランサー …ヒルダorミナ
キャスター …アイヴィorザサラメール
バーサーカー…ナイトメアorアスタロス
アサシン …ティラorユンスンorミツルギ
ライダー …??
ざっと埋めるとこんな感じか。
ライダーだけは該当者が思いつかんね…
アルゴル=英雄王で裏ボスでアーチャーというシンクロw
>>160 しかしアルゴルさんと凛は相性が悪そうだな…!
ライダーはソフィーティアでいいんじゃないか。
ヘブンズアーチライディングー。
アルゴルはギルガメッシュじゃないか?
ジークは士郎とかw
厨二同士合ってるなw
164 :
160:2009/02/19(木) 21:42:17 ID:q4KfVYOZ
>>162 ギルガメッシュって、元「アーチャー」だよねってことですw
>>161 ライダー名案!
アーチャー(エミヤ)も偉そうだったから、意外にアルゴルと凛はいけるんでは?
アルゴルさりげに性格いいから、掃除命令されても「…うむ」とか言ってやってくれそう。
アルゴルの中の人ってフェイトにも出てるんだよね
>>158 長編大歓迎♪
つかこのスレ雑談スレになりかけてるから頼みます!
空気を読まずに潤星と美那の話を投下させていただきます。
4の美那エンディングのその後と思ってくださいませ。
【山はただ高く】
「…美那。あいつは今日もいないのか」
朝鮮国智異山に位置する、武の誉れ高い成式道場。
いつも通りの日課たる厳しい合同鍛練を終えて、汗だくの額を拭う美那の背に掛けられた声。
その聞き慣れた、低いながらも温かみのある声で、美那はその声の主が誰だかを瞬時に悟る。
「来てないわね。ホントにもう、皆に心配かけまくってるって分からないのかしら、あの馬鹿は」
知らず口調が早い。自分が苛立っているのが分かる。半ば八つ当たりのようになってしまったかと言った後で悔やむが、背後の人物はそんな些末な事で腹を立てるような小人ではない。
「…今日で七日か。医師先生はもう大事無いと仰っていたのだろう?」
顎に手を当てながら、背後の男──黄星京は眉間に皺を寄せる。
「せいぜい骨折と打撲でしょ。黄兄さまだって身体を動かせるくらいにはなってきたのに、情けないったら」
「──美那」
「…あ、ごめん。ちょっと言い過ぎた、かも」
黄の諫める言葉に、美那はさすがに口をつぐんだ。その骨折と打撲を与えたのは、他ならない美那であるからだ。
「でも、いい加減。さっさと戻ってくればいいのに。……潤星」
──もう、あれから七日も経ったのかと驚く。
もう終わったはずのソウルエッジ探索の旅が、まるでまだ続いているかのような心持ちだ。
「…邪剣は、あの巫女の少女が完全に消滅させたのだろう?潤星の身体…もしくは精神に異状は残っていない筈だが」
かろうじて美那に届く程度に声を細くして、黄が続ける。潤星が一度は邪剣に身体を支配された事を、隠し通そうと決めたからだ。
「…まさか、ね。タリムが失敗したなんて考えられないし」
「──となれば、…やはり」
「ただ単に気まずくて出て来れないだけでしょ」
しょうがないヤツだ、とばかりに嘆息してみせると、黄は少しだけ安心したように笑う。
辿り着くどころか邪剣のしもべに敗北し、潤星の背を無責任に押した事を、黄は今でも後悔している。
自分の判断の甘さが潤星を傷付けたのではないかと、この数日を悩み続けていた。
「…しょうがないな。今日あたり、尻でも叩いて来ようかしら。黄兄さまも来られる?」
黄の胸にこつん、と拳を当てて、にやりと笑ってみせる美那。どうせならついでに黄の心のわだかまりも解いてやろう、という善意からの言葉だった。
「…すまん。今夜は漢明先生に晩酌に付き合えと…」
しかし黄は心底申し訳無さそうにむぅ、と唸った。
「あちゃー、父さまに呼ばれてたか。じゃあ私一人で行ってくるわね。お饅頭でも作って行ってやるかな」
すまなそうに頭を下げる黄。美那はあくまでも明るくけらけらと笑う。
「ほらほら、そんな顔しない!明日はちゃんと出てくるように怒鳴りつけてくるから」
「…美那」
「黄兄さまこそ、父さまに呑まされ過ぎないようにね。あんまりお酒強くないでしょ!」
一体どっちが年上やら。励まされているのか慰められているのかはたまたからかわれているのか。屈託のない美那の笑顔を見ながら、黄は困った表情で唸ることしかできずにいた。
「潤星、いるー?」
夕日もじきに沈もうかという頃に、扉の向こうから呑気な声が聞こえてくる。
一瞬、居留守を決め込もうかと思ったが、いるのはとっくにばれているのだろう。相手が相手だけに、このままやり過ごす事は不可能に近い。
それまで何かをする気力も無く布団に包まってぼんやりとしていた潤星は、バネ仕掛けのように立ち上がりさっさと布団を部屋の隅によける。乱暴にしたせいか綿埃が一気に舞い、むせそうになった。
窓を開けて換気を良くし、洗濯の済んでいない下着等見られたらまずそうなモノを大急ぎで抱えて押し入れの中に放り込んだ。
「潤星ー?」
「…ハイハイ、今開けますよ」
寝癖だらけの頭を掻きながら、潤星は複雑な心境で扉を開けた。
「久しぶりね。元気してた?」
「……、まぁ、それなりに」
大きな荷物を持ってにっこりと笑う美那の姿を認め、潤星はぎこちない笑顔で迎える。
美那が訪ねて来た理由も分かっている。美那も潤星が道場に何故姿を見せなかったのか気付いているはずだ。
「上がるわよ。お饅頭作ってきたから一緒に食べましょう」
否とは言わせないとばかりに、潤星の返事を待たずにひょいと座敷へと上がる美那。厨房へと入ると、慣れた手つきで準備を始める。
「適当に待ってていいわよー。出来たら持っていくから」
あまりの美那の素早さについていけず、戸口で茫然としていた潤星はそれでようやく大きな溜息を吐くのだった。
「はい、あったかいうちに食べてね。お茶も煎れたから」
粗末な食卓の上に並べられた、ほかほかと湯気が立つ饅頭。思わず潤星の腹がぐうと鳴る。
そういえばここ何日かは、しっかり食事を摂っていなかった。加えて美那の饅頭作りの腕はとびきりにいい。
「…じゃ、いただきます」
皿の真ん中の一際大きな饅頭を掴み、がぶりと一口。
途端に口の中にじゅわっと広がる肉汁。味付けも質も申し分ない、とても美味しい仕上がりの──。
「…ぐぶっ!?」
突如、刺すような痛みが潤星の舌に走った。
口の端からは赤い液体が漏れ、潤星は口を押さえ悶絶する。
「…くっくっく!引っ掛かったわね、潤星!」
先程までの穏やかな笑みを一変させ、罠に掛かった獲物を見るかのような冷ややかな侮蔑を含んだ笑顔で、美那はのたうち回る潤星を見下ろす。
「ぎぎ…ッ、ま、まさか、コレは──裁縫針!?」
口のなかに広がる痛みが、何よりもの証拠。潤星は掌に中のモノを吐き出し──。
「…唐辛子の、汁っスか」
真っ赤に染まった掌。刺激的な香りがぷんと広がる。
「……美那姉…」
してやったり、といった満面の笑顔でけたけた笑い転げる美那。
「いや見事にかかったわねー!ど真ん中に置いとけば絶対手に取ると思ってたけどさー!あっはっはっは!」
「…笑い事じゃ…ないんスけど…」
とにかく辛い。変に咳き込んだせいで鼻や気管にまで獄辛の味が侵入し、痛いし痒いしでもはや潤星は涙目である。
「だって笑い事だし?」
「……好きなだけ笑ってていいんでとりあえず水下さい…」
堪らなく嬉しそうに笑う美那の言葉に心底げんなりしつつ、潤星は台所へとよろめきながら歩いていったのだった。
「──で、どうするの?」
口の中の大火災をなんとか鎮め、居間へと戻ってきた潤星は、打って変わって真剣な口調の美那に迎えられた。
「…どうする…って」
「わかってるでしょ?」
──ああ、来ちまった。
出来る事ならこのまま楽しく終わらせたかったのに、そう思いながら潤星は美那の正面に改めて腰を下ろす。
「続けるのか、…やめるのかってことよ」
美那は甘くない。潤星の葛藤を許さぬままに答えを問う。
「…あんた、本当にこのまま道場に出てこないつもりなの?」
「──出てきて、欲しいんスか」
「別に。あんたが決めた事なら私が干渉すべき事じゃないわね」
美那は、あくまでもあっさりと言い放つ。突き放されたような気がして、潤星の顔が熱くなった。
「…なんだよ、やっぱりやめてほしいのかよ」
自暴自棄な感情が胸のなかにじわじわと沸く。どうにでもなりやがれという思いに支配されていく。
「ハ、そりゃあそうっスよね。あんだけご忠告されたってのに聞かなくて突っ走って、挙げ句邪剣に乗っ取られてよ、美那姉にしばき倒されておめおめと帰ってきたんだもんな。
…いい恥さらしだよな」
胸の奥でごりごりと何かが痛むがそれを無視して、溜まったモノをぶちまける。これで美那に見限られるのなら、それでも別に構わないとすら思えた。
「──なんだ、よく分かってるんじゃない」
美那のその一言が、ざくりと潤星の胸を抉った。
「…え」
「ホント、だらしないというか情けないわよ。いい笑い話だわ」
美那が、今までに見たことのないような表情で嘲笑っている。
「…美那、姉」
「私とタリムがあれだけ教えてあげたのに、つまんない意地張っちゃって。ホント情けないったら」
その言葉は、自分がさっき言った事と大差ない。しかし他人から言われたというだけで、ここまで耐え難い物だろうか──。
──いや、それより何より。
「…あんただけは、そんな事言わないと思ってたのに」
美那が、あの快活な姉のような人が、こんなにも口汚く自分を罵る時が来るなんて──。
「なんだよ、そういう──事かよ」
がた、と卓の上に手を付いて、美那をきっと睨み付ける。どす黒い気持ちが膨れ上がり、怒鳴り付けたいような衝動に駆られた。
「つまり、オマエみたいな役立たずはさっさとやめちまえって──」
すぱん。
潤星の自虐が途中で途切れる。
美那が、目にも止まらぬ速さの裏拳で潤星の顔面を叩いたのだ。
「いって…!…何すんだよ!」
強かに打った鼻を押さえながら、潤星はわめいた。なんだかさっきから鼻に災難ばかりが訪れているような気がする。
「だーかーら、笑い話だって言ってるのよ」
悪戯めいた笑みを浮かべた美那が、面食らったままの潤星の額を人差し指でこづく。反動で立ち上がりかけていた潤星は再び腰を下ろすはめになった。
「あの時一歩間違えれば、それこそ世界を巻き込んだとんでもない事になってたのよ?こうして皆元気で全部解決したんだから、今となっては笑い話でしょ?」
笑い話、という単語が、潤星の頭に響く。
「だから、私の用件は一つだけ。あんたに続ける意志があるかって事を聞きたいの」
あの一件は、笑い話として全て流すから、潤星は気に病む必要は無い。
美那は、つまりそういう事を言っていたのだ。
「…いいのかよ、オレなんかがまた道場に戻って」
「はぁ?なんで私に聞くのよ」
「だって、…オレ、何もできなかったのに」
黄を越えたくて、皆に認められたくて、美那を見返してやりたくて、国の救けになりたくて、無茶苦茶やらかしたのに全て水に流してくれるのか。
「まだそんな事を言ってるの?」
美那は卓の向こうから手を伸ばし、潤星の固い髪をくしゃくしゃと撫でる。子供の頃はもーちょっと柔らかかったけどなー、とふと思った。
「言っとくけどね、『救国の剣』を探しだして持ち帰るって任務は、私もあんたも黄兄さまも見事に失敗してるのよ?」
「…あ」
そうだった。国が求めた『救国の剣』などという物は、結局何処にも無かったのだ。
つまり──。
「皆一緒に失敗したんだから、あんただけ恥さらしってわけがないでしょうが」
ぱん、と潤星の中で弾けたような音が聞こえた。
今までずっと悩んでいた事は、つまりはそんな『笑い話』だったのだ。
「…は、ははは」
心底脱力して、潤星は笑った。
美那もにやにやと笑っている。
「…美那姉。──オレ、明日から稽古出るわ」
鼻の頭を掻きながら、潤星はバツが悪そうに言った。
「お、決めたんだ」
「ああ。結局何も出来てなかったんだから、また続けるしか無いっスよね」
「ふふふん。鈍りまくった身体で稽古について来られるかしらねー?」
軽口を叩きながらも、美那はとても嬉しそうだった。
「すぐに追い付きますよ」
にやり、と生意気で不適な笑みを浮かべる潤星。
──ああ、いつもどおりの彼に戻った。
美那はようやく、安堵の息をつく。
「じゃ、私は帰るわね。ちゃんとお饅頭は残さず食べなさいよ?…あ、真ん中の以外には唐辛子入ってないから安心してね」
来た時と同じように手早くすっと立ち上がり、美那は玄関へと歩いていく。
「じゃ、また明日ね、潤星」
「…あ、ハイ。……美那姉」
見送りに出た潤星は、何か言いにくそうに美那の名前を呼んだ。
「んー?」
「…えっと、その…。…ありがとッした!」
稽古の手合わせが終了した時のように、勢い良く頭を下げる。
美那は少しだけびっくりしながらも、にっこりと笑った。
「よろしい!」
それはもう、思いっきり。
潤星の肩を、頼もしげに叩く。
その力強さは、何よりもの励みになり、同時に彼の大きな目標。
──ああ、オレはまだまだこれからだ。
彼が目指す山は、ただ高く。
一歩一歩、地道に足を踏みしめて。
失敗や挫折はただの笑い話。
ただ前へ。ひたすら前へ。
洪潤星の道は、遥かに先へと続いている──。
了
以上です。
…もともとエロパロ用の作品だったので、ちょいカップリング色強めなのはご容赦ください。
御粗末さまでしたー!
GJ!!
バランスのいい文章がいいですね。
いいSSが投下されてんのに過疎ってますなあ
ほ
おっぱいの時は頭の悪い女と色情狂の無駄な雑談で賑わってたのにな。
いざ投下されたらこの過疎っぷりってのも笑える。
もう誰もキャリバーのSSなんて求めちゃいないのかよww
オストラ学園シリーズとか待ってる奴いるんだぜー。
俺でいいなら変わりに書き込むぜ
エイミ「…やっぱり過疎ってるからやめた。」
過疎
テイルズ×キャリバー
サンホラ×キャリバー
ゼルダ×キャリバー
ドラクエ×キャリバー
広辞苑×キャリバー
何かクロスオーバーな話題が出てたから
今目の前で山積みになってるものでネタを考えてみた。
・・・浮かばない。
183 :
創る名無しに見る名無し:2009/04/29(水) 21:38:26 ID:/DsTE1BU
書き込みなしとな?
184 :
オストラインスブルク:2009/05/28(木) 02:43:16 ID:Ey9vt6uu
最近過疎ってるんで投下させてもらいます
周りの生徒が何やらキャーキャー騒いでいる
そう今日は何たってオストラインスブルク学園の入学式なのである・・・。
「よぉジーク、また一緒になれたようだね」
俺の肩をポンっと叩いて挨拶するこの青年は
俺の中学時代の唯一の友人であるキリクという奴だ。
「ああ、その用だな」
「今年もよろしくな!」
グッと指を指し、挨拶する・・・
言いづらいが、昔からこいつのテンションにはついていけん。
まあそんなこんなで生徒が椅子に座り、入学式が始まった
「・・・」
何でこう、ここはこんなに化け物的な何かが多いんだ?
いや普通の人もいるけど、何かトカゲみたいなのもいるぞ。
「なあジーク」
「何だ?」
「あそこの赤毛でロン毛の子、すごい可愛いね」
俺はキリクの指さす方向に目をやる
「・・・」
その子は赤毛で口元には色気をさすホクロがある、う〜ん完璧すぎる
こうも赤毛+ロン毛+ホクロ+唇がすごい綺麗で魅力的だとは・・・。
いや性格もいいんだろうけど(見た目的に)。
俺はじっと彼女を見つめる。
「・・・」クルッ
「!?・・・」
くるりと彼女がこちら向き、彼女と目が合ってしまった
「・・・」
なんだろ・・・なんかよく分からない気持ちで見つめ合ってた
彼女もずっと俺の事を見つめてる、こうして真っ正面で見ると綺麗なんもんだな。
俺は思わず彼女見ていて微笑んでしまった。
「・・・クスッ」
彼女は笑顔100%で微笑んでいた、俺はその笑顔にまるで引き込まれるかのように
ガン見していた、・・・入学式が終わるまで。
入学式が終わった、無論校長の話など聞いていない
「人の話聞かないで二人して見つめ合って・・・早速カップル誕生って奴かな?」
何言ってんだ、俺にそういう気持ちなんてないぞ
無論彼女もそうだろう。
「いや、じゃあずっと見つめ合って意味はなんなのさ?」
あれは・・その・・・綺麗だったからだ
「そんな理由で?」
ああ、何か文句あるか?
「・・いやもういいよ」
そんな呆れた顔してどうした?ってかそっちは教室じゃないぞ
「トイレだよ、余計な一言かもしれないけど、君も少し考えた方がいいよ」
考える?まぁ何だが知らんが考えてやるよ
「・・・」
だからその顔やめろキリク
今日はここまで
続きはまた今度上げます
ここのスレの人が書いてるのを元に書かせていただきました。
乙ですぜ
そういえば格闘ゲームSS創作系スレあまり観ないな
見てみたい気もするんだが
それ以前に過疎ってるよなあ
せっかくオストラ学園のSS来てるというのにw
誰も見てないのか。
190 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/12(金) 04:09:03 ID:zCXbH22i
オストラ学園の続編マダ?
191 :
創る名無しに見る名無し:2009/06/13(土) 23:57:17 ID:oAMe+mvV
過疎率はんぱねぇ…
192 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/27(木) 22:09:55 ID:p7LQkGmY
かそ
BDも発売したというのに…
何だこの過疎りようは
保守上げ
195 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/07(月) 23:54:41 ID:pGSvOw+g
元々鉄拳やバーチャに比べてマイナーなゲームだし
>>182 その中の
ゼルダ×キャリバー にピンと来た
GC版キャリバーUにはリンクがゲスト出演してるから
何か出来そうな予感・・・
197 :
創る名無しに見る名無し:
保守