あの作品のキャラがルイズに召喚されました Part173

もしもゼロの使い魔のルイズが召喚したのがサイトではなかったら？そんなifを語るスレ。

（前スレ）
あの作品のキャラがルイズに召喚されました Part172
hhttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1221988176/

まとめwiki
http://www35.atwiki.jp/anozero/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9616/


　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　■　注意事項よ！　ちゃんと聞きなさいよね！　■
　 　 〃　｀　ヽ 　.　　　・ここはあの作品の人物がゼロ魔の世界にやってくるifを語るスレッドよ！
　 　 l lf小从} l　/　 　 ・雑談、SS、共に書き込む前のリロードは忘れないでよ！ただでさえ勢いが速いんだから！
　　 ﾉﾊ{*ﾟヮﾟﾉﾊ/,.　　　・投下をする前には、必ず投下予告をしなさいよ！投下終了の宣言も忘れちゃだめなんだからね！
　　(（/} )犬(｛つ'　　　 　ちゃんと空気を読まないと、ひどいんだからね！
　　 / '"/_jl〉`　j,　　　 ・ 投下してるの？ し、支援してあげてもいいんだからね！
　　 ヽ_/ｨﾍ_)〜′　 　 ・興味のないSS？　そんなもの、「スルー」の魔法を使えばいいじゃない！
　　　　　　　　　　　　　・まとめの更新は気づいた人がやらなきゃダメなんだからね！


　　　　　＿　　　　　　　・議論や、荒らしへの反応は、避難所でやるの。約束よ？
　　 　 〃　 ＾ヽ 　　　　 ・クロス元が18禁作品であっても、SSの内容が非18禁である場合は
　　　 J{　 ﾊ从{_,　　　　 本スレへの投下で問題ないわ。
　 　 ノルﾉｰﾟﾉjし　　 　 ・SSの内容が18禁な展開をする場合はクロス元に関わらず、
　　　/く{ {丈} }つ　　　　 　本スレではなく避難所への投下をお願いね？
　　　l　く/_jlﾑ! |　　　　 ・クロス元がTYPE-MOON作品のSSは、本スレでも避難所でもルイズの『錬金』のように危険よ。やめておいてね。
　　　ﾚ-ﾍじﾌ〜l　 　 　 ・作品を初投下する時は元ネタの記載も忘れずにね。wikiに登録されづらいわ。
　　　　　　　　　　　　　 ・作者も読者も閲覧には専用ブラウザの使用を推奨するわ。負荷軽減に協力してね。


.　　　,ｨ =个=､　　　　　 ・お互いを尊重して下さいね。クロスで一方的なのはダメです。
　 　〈_/´￣ ｀ヽ　 　　 　・１レスの限界最大文字数は、全角文字なら2048文字分(4096Bytes)。これ以上は投下出来ません。
　 　 { {_jｲ｣/j｣j〉　　　　 ・行数は最大60行で、一行につき全角で128文字までですって。
　 　 ヽl| ﾟヮﾟﾉj|　 　　　 ・不要な荒れを防ぐために、sage進行でお願いしますね。
　　　⊂j{不}lつ　　 　　 ・次スレは>>950か480KBからお願いします。テンプレはwikiの左メニューを参照して下さい。
　　　く7 {＿}ﾊ>　　 　　 ・重複防止のため、次スレを立てる時は現行スレにその旨を宣言して下さいね。
　　　 ‘ｰrtｧｰ’　　　　　・クロス先に姉妹スレがある作品については、そちらへ投下して盛り上げてあげると喜ばれますよ。
　　　　　　　　　　　　　　 姉妹スレについては、まとめwikiのリンクを見て下さいね。
　　　　　　　　　　　　　 ・一行目改行、且つ22行以上の長文は、エラー表示無しで異次元に消えます。
　　　　　　　　　　　　　　SS文面の区切りが良いからと、最初に改行いれるとマズイです。
　　　　　　　　　　　　　　レイアウト上一行目に改行入れる時はスペースを入れて改行しましょう。

>>1乙！

>>1乙ー。

提督を越えるSSはまだですか？
テンプレはそろそろ勘弁な

>>1おつ

こっちは間違えて立てたらしいので以後はスルーお願いします。

何でこっちの板なんだよ？

>>1
乙

まさかこんな所にハルケギニアへの扉があるとは思わなかった

ぼくはたまたまこの海辺へ泳ぎに来てハルケギニアへ繋がっている扉を
くぐってしまったのだ

当然左腕が扉に引っかかって静脈は切断された

真っ赤な血がとめどもなく流れ出した

ぼくは死ぬかもしれない　一刻も早く水系統の魔法をかけてもらわなければならないのだ

しかし不案内なトリステインでは水系統のメイジを探すことは容易ではない

しかも切断された血管の切り口と切り口がずれないよう　右手でくっつけ
あわせて　いなければならないので　走り回ることができないのだ

すこしでもずれたりするとたちまち血がふき出してしまうのだ

ぼくは自分を囲んでいる学生らしき人物たちに問いかけたのだ

「もしもし　この近所に水系統のメイジはいませんか　ぼくは
　必死になって水系統のメイジを探しているのです」

そこへ薔薇を咥えた美しい少年が返事をしてくれたのだ

「すると　お前さまは水系統のメイジを探しているのだね」

ぼくは頭の禿げ上がった眼鏡をかけた中年のメイジに問いかけた

「あなたに義侠心というものがあるならぼくを水系統のメイジまで案内してください」

すると彼はこういってきたのだ

「なるほど　君の言わんとする意味が大体見当がつきました」

「君はこういいたいのでしょう」
　
はげめがねのメイジは語気を強めた。

「水系統のメイジはどこだ！！」

「悪質な冗談はやめてください！ぼくは死ぬかもしれないのですよ！」

ぼくは絶望的に叫んだ。

「・・・ほら　ぼくの顔はだんだん蒼褪めていくではないですか」

ぼくは大地に転がってじたばたと芋虫のようにのたうちまわった

「ねッ　おしえてください　水系統のメイジはどこだ！」

そしてぼくは気づいた

「そうだ　隣国へ行けば水系統のメイジがあるかもしれない　おお　そうじゃ」

ぼくはふらふらと歩き始めた

「なんて歩きづらい道なんだろう　これではぼくの気持ちは焦るばかり
ではないか　ほら　もう蝿がたかってきた　ぼくの腕は腐りかけているんだ」

そこへやってきたのはゴーレムの肩に乗ったフードで全身をすっぽり覆った若い女性だった

彼女は土くれのフーケだ

「やあちょうどよいときにきてくれた　隣国までやってくれたまえ」

「どうぞ」

フーケは短くそういうとぼくをゴーレムの肩に乗せてくれたのだ

「しかしこの車はもと来た方向へ走っているではないか
その確かな証拠はバックミラーを見たまえ　隣国がどんどん遠くなっていくではないか」

フーケはゴーレムを操りながら僕のほうを見ようともせずに言うのだ

「目を閉じなさい　そうすれば後ろへ走っていくような気持ちになるでしょう
　こういう法則は小学校でちゃんと教えているではありませんか」

こっちのスレはこっちのスレで再利用するか

どういうふうに？

削除依頼もないから、ほっといても落ちるのに数ヶ月は掛かりそう。
再利用って言うと、作品投下とか？

本スレじゃ嫌がられそうなSS投下でもするとか？
キャラ崩壊してるとか
ゼロ魔読んだことないけど書いてみたとか

最初からそういうものだと思ってたら気軽に読めるし感想つけられるだろ

>>18
それでいいんじゃないか。
誤爆で立てられたスレだから、本スレだとよそでやれ的なのをやるのもいいと思う。

ストライクウィッチーズが召喚されたらこうなるな

ルイズ「何でこの子穿いてないの？」
サイト「パンツ、パンツ」
コルベール「超技術、超技術」
芳佳 「おっぱい、おっぱい」

ワラタｗ

つまり避難所ですら爪弾きな代物をと

向こうじゃ出来ない携帯からの思い付き小ネタ連続投下してく

「うーん……」
その日。ルイズは悩んでいた。
明日は神聖なる使い魔召喚の儀式。
失敗すれば進級できないのだ。
今まで一度も魔法を成功させたことがない彼女にとって、
人生がかかっている、と言って過言ではない。
だから、朝から儀式についての本を読みあさっていたのだが。
「ダメだわ……イメージが湧かない……」
使い魔が大切なパートナーだとは分かる。
しかし、実態がいかなものか今イチ解らないのだ。
母のマンティコアには、怖くて近寄れなかったし、
姉の使い魔は街の屋敷にいるらしく見たことがない。
「そうだわ。先生方の使い魔を見せてもらいましょう」
勉強熱心なルイズは、真新しいノートを手にとると部屋を出た。

まずルイズが向かったのはコルベールの研究室だ。
変わり者と名高い彼は、魔法の使えないルイズをよくはげましてくれる。
なので、話しかけやすい。
「ミスタ・コルベール？　いらっしゃいますか？」
異臭の漏れる研究室の扉をルイズは叩く。
「はいはい、どなたですかな？」
ひょこり、と禿げた頭と眼鏡をかけた顔がのぞく。
「おや、ミス・ヴァリエール、どうしました？」
「失礼します、ミスタ・コルベール。実は……」
事情を説明する。
「成程、勉強熱心ですね。分かりました」
コルベールはルイズを研究室の裏へと案内した。
「で、ミスタ・コルベールのの使い魔は……？」
「彼ですよ」
そこにあった小さな小屋から、ひょこひょこと
彼の使い魔が姿を見せた。
「ブバ？」
オレンジと赤に彩られた二足歩行の生物がそこに姿を現した。

「わ……な、何ですか、これ……」
見たこともない生物にルイズが目を丸くする。
「実は……私もよく分かっていないのですよ」
コルベールが困ったように頭をかいた。
「非常に強い火の力を持った魔法生物の一種だと、
私は考えています」
確かに、その生物の側にいるだけで物凄く熱い。
「似たような魔法生物が、近年火竜山脈の火口辺りにいる、
という報告もありますが、正体は全く分かりません」
コルベールがその生物の頭を撫でた。
「あ、熱くないんですか？」
目を丸くしながら尋ねる。
「懐いた相手には、危害を加えないようです。
高い知能を持っていると推測されますね」
ふむふむ、とノートに書き込んでいく。
「そういえば、彼の名前は？」
「彼の鳴き声にちなんで、ブーバーと呼んでいます」
「ブバァ」
満足げに、生物のとがった口から炎が漏れる。
「へえ……」

【使い魔メモ：コルベール先生の『ブーバー』】
火の魔法生物？ 詳しいことは先生にも解らない
人に懐く 中々ユーモラスな顔付きで愛らしい
二足歩行をしたり、命令を解したりすることから、
賢い種族だと推測される
欲しい度★★
(ツェルプストーと同じ火の系統なんてなんて嫌だから)
↑贅沢……かな？



こんな感じの『ポケモンを先生方が召喚してました』ネタを
後二人分くらい書く予定

がんばれー

>>20
芳佳は人やら竜を撃てそうに無いが、もし撃ったとしたら嵐の海でも不時着して
敵味方関係なく助けて回る武勇伝が生まれそうだな。

こっちに投稿すりゃよかったな。毒吐きに投下してみたもの。一発小ネタでモヒカンもの。

輝くばかりの太陽は腐敗の象徴に過ぎない。太陽の熱があらゆる骸を腐らせる。腐らせる。
日が上がるにつれて気温が上昇する。渇きと憔悴に悩まされる。眩しい。眩しすぎる。己の心臓の鼓動だけがモヒカンの鼓膜に響いた。
外耳道が痛む。オレンジ色の陽光が網膜を灼いた。土埃が舞う。たまげるばかりの太陽の熱がモヒカンの思考を腐らせた。
砂に呑み込まれた無数の白骨──死者達の怨念めいた陽炎が視界の片隅で揺らめいた。毛穴から滲み出る汗──モヒカンはかぶりを振った。
生温い風が首筋を這う。額に浮き出た水滴のような汗を右手の甲で拭った。最後に人家を発見したのは何時だったか。井戸は水はどこにある。
胸元が汗に濡れてべとついた。むかつくようにべとついた。放射能に汚染された不毛なる大地──草も土も木も水も、全ては核の炎に包まれた。
燃えた。人も燃えた。家も人も燃えた。ビルも家も人も燃えた。ビルも家も人も赤ん坊も野良犬も燃えた。
黄色く汚れた歯も、赤い唇も、しわがれた喉も、朗らかな嬌声も死の灰にまみれた。目眩くあの黒い灰にまみれて散った。
太陽の熱気、かぐろく艶っぽい髪を垂れ下げたしゃれこうべの頭上に熱の雨が降り注ぐ。激しい渇きに喉が痛んだ。
目前に姿を現した巨大な鏡──幻覚か。モヒカンは指先を鏡の縁に押し付けた。

己の目の前にいる困惑した表情を浮かべるピンクの髪の毛を持った少女──モヒカンはおもむろに火炎放射器を構えた。
「汚物は消毒だァァッッ！」
逃げ惑う生徒達が火炎放射器が吹く毒々しい蒼い炎に舐められ、火達磨と化していく。悲鳴、苦痛の呻き、絶望、怒号──モヒカンに浴びせられる彼らの罵詈雑言。
「汚物は消毒だァァッッ！」
己に叩きつけられる呪詛と怨嗟──薄笑いを浮かべながら次々とモヒカンは貴族の生徒を灼いた。焔に包まれ、ルイズは地面にくず折れた。
でも見てください、この安心したような死に顔を、貴方はこんな顔で死ぬことができますか？

お前が汚物だ

このスレだからいいのさ

age

創作に関する愚痴を語らない？

何か、みんなこらえ性がない……
わざと伏線のために貼った不可解な行動なんかを、鬼の首を取ったかのように誇られても、その、なんだ、困る。
せめて少しだけ見守っててもらえんかね。

読んだ楽しさと発見した喜びでついつい書いちゃうんだろうね、マナー違反なんだけど。
テンプレにその事を注意する文を書き込めば注意する人が増えるはず。
避難所で相談する必要があるけど

プロットもだいたい完成させて文章を書き始めたんだが半年で二、三行しか進まなかった。
完成、いつになるかな……

>34
読者が劇中のキャラレベルの反応されても困るんだよな
しかも酷い時にはそういうのを毒吐き持ち込んで叩こうとしてたりとか

感想を書いてくれるのは嬉しい、トテモウレシイデス。

でも「○○だけが楽しみ」とか「○○以外は〜」とは、本気でやめてくれ。
ぶっちゃけ作者である俺だって、同時に一読者なんだから、良い気分な訳がない。

自分の召喚したキャラはゼロ魔世界の誰ともフラグ立てねーよ！

テンプレテンプレ言うな。
分かってる、分かってるっちゅうねん！
ある程度までテンプレで進めてそこからラストにかけて一気にオリジナルになる予定だから、もう暫く待ってくれよ！

今書いてる作品ではワルドが根っからの悪役にならないけどいいよね！
ガリア関連もｇｄｇｄだけどいいよね！
ご都合主義ハッピーエンド万歳！

…今書いてる使い魔だとギーシュ戦が発生しないか、発生しても

「 ぷ ち っ 」

の一行で終わりそうだ。



只若干の問題としてはVS使い魔じゃなくてVSシエスタになりそうな事だ。

>>41
魔砲ワルドとか(姉妹スレだが)仮面ワルドとか前例はそれなりにいる。

ワルドがおもっきし味方にとか去年から結構あるっしょ

ワルドは黒幕から神に匹敵する力の持ち主、果ては優しいお兄さんまで一人でこなす名キャスト。

保守

とりあえず保守だ。

現在、本家スレ及びまとめwikiが大荒れなので
このスレが必要になってくるかもしれない

だから一度ageてみる

結局何があったんだ・・・

大惨事世界大戦……

まとめwikiがすげー面倒臭いというか見苦しい状況。
atwikiは鯖が無応答になる時間帯があるので
鯖変更したほうがいいと思うんだが

ほすう

保守

まだあったんだねこのスレ

age

>>51
無応答はつらいがＳＳ系まとめｗｉｋｉとしてはかなり見やすいと思うけど。

1巻だけ読んで書いたものがあるけど需要とかある？

やめとけ

分かった

室戸台風召喚

メルヘヴンのベルとフェアリーテールのハッピー召喚。

ガッツとグリフィスでよろ

エルドラン