本当は、どう思っているのだろう?
ふと我に返ると、何とは無しにそんな事を考えてる自分。
もうメジャーランクも間も無い、ここ最近になって増えたそんな時間。
気が付けば、何時の間にか私の心は占領されていました。
一生懸命で。
優しくて。
一見すると頼り無さそうな人なのだけど…でも本当は、とっても頼りがいのある人。
こんな私を、ここまで連れて来てくれた ──── あの人に。
きっと神様っているんだ、って思います。
いいえ。
絶対…かな?
だって、こんな素敵な人に出会わせてくれたんですから。
私の ──── 『運命の人』に。
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas32639.jpg