952 :
950:2008/09/11(木) 09:05:49 ID:hjKuH/vG
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 09:10:39 ID:4FT1ieWe
読む時には特に気をつけない。
作品を楽しめればそれで良い。
感想をつけるときは書き手の人が不快にならないように気をつける。
批評家気取ってアラ探しをするのはあんまり好きじゃないかな。
批評家気取ってる癖に三点リーダも知らないとかアホかとw
正直2chで投下する上で、中黒つかうなとか、三点リーダは2つセットでとか、
あんまり気にする必要無いと思ってるんだけどそれをこの前熱く語ったらフルボッコにされた
そんなところにこだわるより読みやすくリズムよくするほうが大事だと俺も思うよ
まぁ基本だから覚えておくにこしたことはないけど
「三点リーダーも知らないクセに小説家気取りかよwダセェwww」
「『・・・・』を見るだけで素人臭く見えて読む気無くす」
「何で三点リーダーを2つ並べないの?」
「・・・・は……にすると見やすいよ。印刷物でもこれがスタンダードらしい」
物は言いよう
>>960 だな
同じことを言っていても言い方で印象は違いまくる
それが人間関係ってものです
まぁ、決まりだし
守ればいいんじゃない
ビルに虚しさが刺さってぇ〜
みんな考えながら感想レスつけてるんだね。
>>937は杞憂だったかも。ちょっと嬉しい。
俺はさ、料理人やってて飲食店経歴も長いんだけど、
よその店に食べに行ったりすると、食品原価や一日の売り上げ目安、ピーク・アイドル時の人件費とか家賃とかが、意識してなくても大体わかっちゃってさ。
それでいつも自己嫌悪する。俺、飯食いに来たのに何を見てんだろうって。
自分で料理出してるときは、料理の味だけじゃなく、店の雰囲気とか料理の提供スピード、店員の話しやすさやサービスとか、全部含めて味わって欲しいと思うんだが。
自分はなかなかそれが出来ないんだ。いつも意識して、努力している。
バイトの子にまかない飯を作ってもらう事がある。料理の仕事しててわかったのは、自分のために誰かが作ってくれた料理は2倍くらい美味いって事。自分にはない発想や味付けで出してくるから、ついニヤニヤしながら食べちゃう。
だからレシピとか技術指導をする時も、出来るだけ要点だけを簡潔にすることを心がけてる。
創作料理スレの
>>35は俺のレスだったりするんだが、実質レシピはたったの一行だ。それでも
>>42みたいに料理の出来る人は、その一行だけ読んで理解して、美味しい昼飯を作れたりする。
俺の仕事で例えちゃってて申し訳ないんだが、無心で読むことも、感想をつけることも、何かを指摘することも、本当に難しい。
あんまり長くここにいられなくて、SSとかのレスつけられんので感想だけ書くことが多いんだが、マジでそう思う。
文章のサイトでやってて、次の展開指示してくる読者みたいなもんだろ
鬱ENDで諸行無常の響きありとかで書いたのに
「ハッピーエンドにしてくださぃ>w<;」
とか言われたり
まあどこの世界でも享受する側が勝手なのはよくある話だなw
今の大河ドラマで「徳川家定を死なせないでください><」ってメールが殺到したって話を聞いた時は吹いたけど
>>964 創作料理屋の人か!
こうみんなのレスを並べてみるとほんとに考えさせられるね
自分なんか経験は短いし、若輩の身でまともな文章書けもしないのに文章の評価スレとか立ててみたけど
独りよがりなレスつけてるのを指摘されるまで気づかなかったり、
偉そうに何を書いてるんだこいつは、って過去の自レス読んで思ったり
未熟者のくせに……って自己嫌悪になることもしばしば
それでも、レスはつけなきゃ失礼だとは思うし、独りよがりな俺の意見でも、
ああ、こんな受け取り方する馬鹿もいるんだな、ぐらいには思ってもらえるかも知れないとレスつける。
Gスレでも、評価スレでもそうだけど……
こんなこと書いてるが、俺は自分が謙虚じゃない、自己中だってことぐらいはわかってるんだ
ただ、並んでるレスを見たらそんな気持ちになったよ
ぅゎぁ…そんなやついるの?勘弁してくれよw
俺の経験上、そういうお客様(笑)はエスカレートするから、言うこと聞いてちゃダメだよw
批評家のフリした人ってのは大概そんなもんだろ
主人公の性格が気に入らないから、脇の好きなキャラを主役にしろという批評やら
恋愛する展開を入れるべきという批評やら
戦闘シーン要らないんじゃ?という批評やら
色々あるな。
あと、やたら三角関係を作りたがる。
それだけ登場人物に入れ込めれば
楽しそうだな
>>967 おお。憶えててくれたのかサンクス
また料理で例えちゃうんだが、人一人が一度に食べられる量は決まってる。料理の腕を磨くには、自分用の飯の他に、誰か用の飯も作って練習しなきゃならんと思う。
文を読むことや書くことも、どっかに許容量があると思うんだ。その限られた量の中で、SS書いたり感想つけたりしてくれてるんだから、それもきっと誰かにとっての何か経験値になると思う。
曖昧な文になっちゃったけど、まあそういうことさ。がんばってくれ。
>>969 それはもはや批評でもなんでもないなwww
思い込みの激しい批評家気取りの人ってかなり痛いよね。
んちゃ
いま批評の話?
そうだね
批評したら的外れの警告食らった俺がタイムリー登場
反論したいが引っ張ってもウザいだけだろうから、仕方ないので我慢するぜ
お節介も過ぎると良くないな
絵よりは批評家が少ないから比較的平和だろ、
絵は「鼻を描く・描かない」程度のことで揉めるから、かなり悲惨。
>>974 そのようだ
ま、批評というか、感想というか……他人の創作発表に対する時の態度みたいなものかな
俺は弱虫なので
まだ批評したことがないや
批評する時はあくまで自分の嗜好による批評だよって前置きをする。
あと、作者や作品を馬鹿にするような口調にならないように注意する。
一生懸命書かれた物を足蹴にするのは良くない事だからね。
個人的には、こういうところで色々話を聞くのが身になると思っているんだけどな
言う側は神経に触らんように言い回しを工夫する必要があるし、
聞く側は否定的意見貰ってもへこたれないタフさがいるわけだが
てかそもそも要らねえ意見だと思えば聞き流すだろ?
それでいいんじゃないかと思うんだよね
粘着する奴と評価じゃなくて弾劾になる奴がいるからこじれるわけで
そういや板的に批評どころか感想すら少ないと言われているのを聞いた
リアクションあった時の嬉しさは、一番分かってる板のはずなのにな
行数制限が60行という時点でダルい、
改行無しでギチギチに詰めて書いてるっぽいし。
落ち着いてみるもんだ。
なんでさっきの批評への指摘が癇に障ったかわかった。
助詞ひとつ抜けるだけで激励が嘲笑のニュアンスに変わったりとか、日本語ムツカシイデース
という訳で文法ミスや言葉の誤用なんかに関する指摘は本当に嬉しいんだけどね
……マイルドな語調なら
まぁ、文章書きならあらゆる性格の人間を文体で書き分け出来て当たり前だから、
「人のよさそうな青年の会話風」に書けばよかんべ。
批評というのは、その作品や作者の意図について洞察し作品を深く理解した上で、
善し悪しを出さないといけない。それが無いと殆ど嗜好による感想といえる。
それ以外は指摘や注意レベルといった物で、優れた批評程優れた改善案が示し出されてある。
だから批評自体もちゃんとやろうとするとかなりの労力と根気がいるから、それ自体一つの表現ともいえる。
これ全部某投稿サイトのガイドラインに書いてあった受け売りだけど。
>>981 そうか?
むしろ感想は多いと思うんだけど
元いた場所によって感覚が違うのかな
自分もこのスレは感想は多いと思うよ。
前にいたスレじゃ1日2日感想がつかないことはざらにあった。
ちょっと使わせてもらうよー
そもそも語る行為自体が思想の押し付けなのであって、受け取るか受け取らないかは個人的な問題だというのは理解してもらえると思う。
で、
>鼻息荒いのも良いけど、
>自分の意見が正しいって思い込まないようにね
に加えて
973 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/09/11(木) 17:36:12 ID:MK71EvVk
思い込みの激しい批評家気取りの人ってかなり痛いよね。
というのを総合して、攻撃を目的としたものと感じ取ったわけだ。
そもそもあちらの私の批評についても、文中では「間抜けであること」は評価した部分に使ったのに、なぜか
>♪を使うのもかなりの間抜けに見えるよ。
とネガティブの指摘に使われているのも、一貫性に欠けている。そして
>「私は〜 パン屋〜の お〜お旦那〜♪ 今日もパン屋でパン作る〜」
としたのは、相手の作者の文章が文語ぶっちぎりの預言書的形式で書かれていたため、わかりやすさを期してわざと廉価な書き方にしてみたためだ。
まじめにやるなら、そもそも歌詞すら書かない。
これらを総合したら、正直かなり悪意のこもったビジュアルしか浮かんでこなかった。
で、私の方の心がけなんだが
そもそも自分が正しいと思わないことを他人に主張するのは失礼通り越して無責任だと思っている。だから猛プッシュする。
「長文駄文失礼しました」に対する批判と同じ意味合いで「あくまで自分の嗜好による批評だよって前置きをする」のは受け入れがたい。
私の発言が私の嗜好と性格に歪んでいるのは当然のことであって、わざわざ断りを入れるのは
展開次第で立場が悪くなったとき「あの時個人的判断だって言ったじゃないか」と言い逃れるための布石に見えてしまう。
批評自体は、書いている内容次第でこちらの人となりが知れてしまうわけだから、あまりやらないに越したことはない。
それでもあちらで書いたのは、あの作者が前回「勉強してくる」的ニュアンスを言い残したので、
おそらく多少そうした期待を持っているのではないかとお節介を焼いたため。
とはいえ、悪事はそのすべての発端は善意によってなされるとかなんとかの言葉の通り、これを言い訳に使うつもりはない。
ただ私の思考を追う際に、参考にしてくれればいいと思う。
歴史ものを好んでいる手前、あの作者のああいう書き方はむしろなじみあるものですらあるが、それは後に続く話がなければならんわけであって
とりあえず壮大っぽい前書きと、世界観の羅列提示でかなり満足してしまっている気配のあるあの作者は、あのまま放置しておくのはためにならんと判断した。
彼か彼女か知らないが、あの作者に必要なのは「生っぽい人間がじたばたしている姿」を書くこと、そしてその数を重ねることだと思っている。
そのためには多少間抜けな書き方の方が、生な感じが出ると思った。
さて、反論としてここまで言ったが「やっぱりこいつは駄目だ」と思って無視するのなら、それでも仕方がないと思う。
私とそちらの主張はおそらく根源的な部分では一致している。
そして同様に、あの作者についても、私が心血注いだあの長文を一顧だにせず捨てる権利があるし、私はそれを容認する。
こういう長文を書く手間暇をSSを書く労力にあてりゃいいのに
>>そもそも語る行為自体が思想の押し付けなのであって、
>>受け取るか受け取らないかは個人的な問題だ
という時点で、書くというのも読み手を想定した一種のコミュニケーションで
そこには「伝えたいうという気持ち」がある、という事を一切無視した
開き直りに聞こえますよ。
どんなに相手を思い、自分の考えを真摯にこめても
言葉次第でそれが伝わったり伝わらなかったりする事を
この板に住む我らが誰よりわからなくてどうします。
伝えたい気持ちをなるだけそのまま相手に届けるために
技術を磨くのではありませんか。
「俺は云いたい事を云った、後はお前の責任だ」
では、もの書きとしてあんまりな態度です。
相手に反発を与えるというならば、内容の是非もあるでしょうが
伝えた言葉側にも点検の目を向けるべきでは?
なんか剣呑な空気になってきたので俺は次スレに逃げるぜ!
技術を切磋琢磨するなら互いに作品出して影響しあえばいい、
出した作品が良い物なら勝手に周囲は影響受ける。
俺が漫画描いたら「○○には負けん」と真似る奴も出てくる。
絵と一緒。
作品をぶつけ合って研磨しないなら、そのままグズグズにレベルが下がるだけ、
市場原理と一緒だな。
>>989 理解したよ。貴方とは方向性はかなり違うみたいだ。
自分は批評は主観的ではなく客観的にするのが理想だと思う。
だけど、客観的に批評する自信がないから感性や嗜好による批評であると前置きする。
まあ、人は自分にとって最も都合の良い正義を選択するから、多分貴方と自分は相容れないと思うよ。
だけど自分は貴方の思想を切り捨てずに理解しようと思う。
貴方ほど理知的な批評の人の意見は切り捨てるのには勿体なさ過ぎるからね。
ただ、切り捨てられる覚悟を持つより、批評を受け入れて貰えるように批評の仕方を考えた方がが良いんじゃないのかなって思うよ。
>>991 その文章見て、受け入れやすさについてもうちょっと自省する必要を感じた
ただ相手に自分の意図を受け入れてもらうという目的のために主張するのだから
>伝えたい気持ちをなるだけそのまま相手に届けるために
>技術を磨くのではありませんか。
この条件は初手の段階で当然のものとして織り込まれている前提で話をしていた。
双方納得して終わるのが最も良いことぐらいは分かっている。
つーかぶっちゃけ双方納得があれば、決裂に終わっても理想的解決だと思っている。
いやまあ矛盾しているように聞こえるかもしれないが、個性の尊重って単語を挟めばなんとかつながると思う。
聞いてほしい気持ちと、聞かないでほしい気持ちと半々で書いている。
全部言ったとおりにしてくれれば今この時点での私は気分がいいが、生まれてくる作品は私の劣化コピーではどうにもならない。
そこを自分なりにうまくやれというのが「あとは自分で何とかしろ」の真意。
>>994 今、話をしてみてよかったと思った。
また会おう。
主観評価の行き着く先が枕営業wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腐りきった商業作家の悪習wwwwwwwwwwwwwww
俺の友達だから100点wwwwwwwwwwwwwww
俺に土下座しないから0点wwwwwwwwwwwwww
いいこと思いついた
批評は全部共通トリップにして
NGに放り込めば一切見なくてすむようにすればいいんじゃね
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