木人に男が少ないのはなぜだー
いちょー!
かわええのぉ
色っぽいのうかわいいのう
秋の妖精さんってイメージだな
これはなんともぷりちー
過疎。
暑い夏はウンディーネにしがみつきたい
そしてジュブリと挿入れたい
ウンディーネとニンフって同一だっけ?
ならもう↑の方々は死んでるかもしれんのう
サラマンダー「四大精霊でボクだけ人型じゃないんです」
ウンディーネ「スレちだ出て行けこのサンショウウオめ!」
爬虫人間か…
昔、人間とリザードマンとの間の子を考えた事があるな
父親が人間で母親がリザードマンな
そういう風に考えれば亜人としてもイケルんじゃないかと思う
造形によっては獣人スレ向きになりそうだが
スレチではないよ過疎だし
「なんで僕たちだけ、人間さんみたいじゃないんだろう……」
サラマンダーのイオ君は、最近悩んでいました。
四大元素をつかさどる精霊の一柱であるサラマンダー。その中でも、
彼はまだ生まれて間も無い、若い精霊でした。
そんな彼の目下の悩みは、自分たちサラマンダーの姿でした。
トカゲという姿は、他の四大精霊であるウンディーネ、ノーム、シルフ
と比較して、あまりにも異なっていました。他の三柱は、どこかしら人の姿に
似ています。なのに、サラマンダーだけはトカゲの方に似ていて、人には
似ても似つきません。その事が、イオ君にはとても寂しい事のように思えました。
そんな疑問を、自分の父である大精霊、イフリートにぶつけてみた事も
ありました。怒られるかと思ってびくびくしていたイオ君に、イフリートは優しく
諭すようにこう言いました。
「人は、地に這う事も、風に身を任せる事も、水と戯れる事もできる。だが、
火とだけは、共にある事はできない。故に、我々は人間の姿ではないのだ」
じゃあ、トカゲは火の中に落ちても平気なのかな、と素朴な疑問を覚えた
イオ君でしたが、それを聞いたら怒られそうな気がしたので聞きませんでした。
でも、自分たちの姿が、人のそれに近くない理由は何となくそれでわかりました。
わかったからといって、寂しくなくなったわけではありません。いえ、余計に
寂しくなったと言えるでしょう。他の精霊たちのように、自分たちは人のすぐ
傍に寄り添う事ができないのだと、そうはっきり告げられたのですから。
そんなある日、彼の前に門が開きました。人間からの召喚の合図です。
ぽぅ、と口から小さな火の息を吐き出して、イオ君はその門をくぐります。
呼ばれれば応じなければならない。そして呼び出した存在の意に従わ
なければならない。それが精霊の掟です。意気消沈していたとしても、その
掟は果たさなければなりません。
「お、きたきた」
呼び出されたのは、暗く暗く、どこまでも続いていそうな洞窟の前で、
呼び出した精霊使いは、若い女の人でした。耳が少しだけ尖っています。
その背後では、何人か耳の尖っていない男の人と女の人が、こちらの
様子を少しだけ伺っているようでした。多分、女の人の仲間なのでしょう。
「よろしく、サラマンダー君!」
明るくて、元気なその女の人は、イオ君に陽気に手を振ります。
その姿を見て、余計にイオ君は悲しくなりました。何故かはわかりませんが、
凄く暗く、気分が沈んでいくのです。まるで、目の前の洞窟にどんどん
自分が踏み込んでしまっているような、そんな感じでした。
「あれ、どうしたの? 元気ないね」
女の人は、そんなイオ君の様子を見て首を傾げます。
イオ君は、心配させては申し訳ないと思い、口を開きました。
『ごめんなさい、お姉さん。ちゃんと仕事はするから、心配しないで』
精霊語ですから、精霊と、それを操れる人にしかわかりません。
『うーん……心配しないでって言われてもねぇ。どったの? 何か悩み
でもあるなら、聞いたげられるけど?』
『……聞いてくれるの?』
意外な反応でした。お姉さんは、精霊であるイオ君の悩み事を聞こうと
言ってきたのです。精霊とは、人にとっては単に使役する為の存在であり、
その心情まで理解しようと言う人は、ほとんどいません。
このお姉さんは、そんなほとんどいない人の一人だったようです。
『そりゃ、困ってる人がいたら、その人助けてあげないと駄目っしょ?』
『え……』
人。そう彼女は言いました。
『精霊の世界ではどうか知らないけど、それに、そう思わない人だって
沢山いるかもしれないけど、あたしはそうしようと心に決めてるから。
だから、話聞かせて? 力になったげられるかどうかはわかんないけどね』
そう言って笑うお姉さんの顔は、なんだか凄く輝いているように、イオ君には
見えました。
『……僕、こんな姿でしょ? 人みたいじゃないでしょ?』
そんな笑顔に釣られるように、イオ君は放し始めていました。
自分が、自分たちが、他の精霊たちのように、人間と似た姿をしていない事。
それがなんだか凄く寂しく思えてしまうこと。でも、どうしうようもないと諦める
しかないだろうという事――
そんなイオ君の話を、お姉さんは一つ一つうなずきながら、真剣に聞いて
くれます。そして、全て聞き終えてから、口を開いて言いました。
『あたしにとっては……君は人だよ。人間と一緒だよ』
『え……』
『姿とか関係ないじゃん。あたしだってこんなナリしてるけど、一応は
人やってるわけだしさ。だから、あたしは君を人だと思う。君に限らず、
どんな存在でも、それが知能あって意思疎通ができるなら、人だよ』
ま、あたしにとっては、だけどね――そう付け加えて、お姉さんはまた笑いました。
イオ君には知る由もありませんでしたが、お姉さんは半妖精として、生まれて
から随分長い間、苛められ、迫害されて生きてきました。ですが、その経験は
お姉さんを歪める事なく、逆に、物凄くまっすぐに育てたようです。
彼女の笑顔に憂いや曇りはなく、イオ君は、自分がサラマンダーである
という事も一瞬忘れ、ぼんやりと見とれてしまいました。
『でも……僕……僕らは、人間と触れ合えない……』
だから人間の姿をしていないのだ――大精霊の言葉を思い出しながら、
イオ君は言いました。
『確かに、君に頬ずりしたらやけどしちゃうねー』
お姉さんの苦笑いに、イオ君にチクリと痛みが走ります。
『でも、肌触れ合えなくてもいいじゃん』
その痛みを察したかのように、お姉さんは言葉を繋ぎます。
『心が、ちゃんとわかったらさ。それでいいとあたしは思うよ』
心。そうです。精霊にも、心はあります。晴れたり曇ったり、時にはチクリと
痛んだりする心が。
『君にだって、心はあるみたいだし、あたしはそれを少しでもわかりたいと思う。
そうやって、もし君の心があたしに理解できたら、それは心と心が触れ合った
って言えるんじゃないかな?』
お姉さんの言葉が一つ発せられるごとに、イオ君の俯いていた顔が、少し
ずつあがっていきます。
『そういう風に、他の人にわかってもらえる……わかってもらえるかもしれない
心があるなら、やっぱり君は人と何も変わんないと、そうあたしは思うよ』
上目遣いでなく、正面から見たお姉さんの顔は、その笑顔は……やはり、
とても輝いていて、凄く綺麗だと、そうイオ君は思いました。
悩みが消えてなくなったわけではありません。ですが、イオ君は思いました。
自分の事を、人と変わらないと言ってくれる人がいるのだから、悩む必要は
もうないんだ、と。
『ん? 少しは元気になったかな?』
『うん! ありがとう、綺麗なお姉さん!』
『およ、これは嬉しい褒め言葉だねぇ。でも、あたしの事を綺麗だって
思ってくれるなら、うん、やっぱり君は人と変わんないね』
『えへへ……』
『じゃ、よろしく、サラマンダー君』
『イオだよ。僕の名前、イオって言うの!』
『ん。イオ君、よろしくね』
『うん!』
こうして、“一人”のサラマンダーは元気を取り戻しました。
その後、彼は綺麗なお姉さんこと、半妖精の精霊使いの契約精霊として、
後の世に名前を残す程活躍する事になるのですが、それはまた別のお話。
人に憧れ、人である事を認められたサラマンダーのお話は、一先ず
これにてめでたし、めでたし――
終わり
ここまで投下です。
ちょいスレ趣旨的に微妙かもですが、
せっかくなので。
▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・エ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・w・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・w・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・w・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼
▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・w・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼・ェ・▼^ェ^▼
>234
いい話だったGJ!
>237
可愛いね触ったらぷにぷにしてそうw
これはw
一体どういうシチュエーションなんだ?
243 :
創る名無しに見る名無し:2009/07/13(月) 23:01:20 ID:gDm6yOXB
この絵柄はもしや
獣人スレは栄え、ここは過疎
そんなのかなしい。
ところで、獣人未満の「二足歩行の犬」みたいなのは亜人?
書き込みを減らすようなこと言うとあれだけど……テンプレに
>二足歩行する獣や比較的獣分が多いキャラ等はこちらの関連スレに↓
>獣人総合スレ
とあるから獣人スレ向きじゃないのかな?
逆に、人面犬ならこっちのスレかと思う。
我輩は人面犬である。名前はまだ無い。
人間というものは奇妙なもので、我輩の顔を見るたびに驚くでもなく、
怖がるでもなく、微妙な顔をするのである。犬に人の顔がついていると
いうのは、人間にとっては驚き怖がる異常事態であるとそう母に聞かされ
育ってきた我輩としては、その反応は釈然とせぬ。
「そこな人間よ」
「うわ、犬が喋っ……あれ? 何この犬……?」
この顔である。キョトンとした顔をされるのだ。全く一体全体理解ができぬ。
「人間よ。我輩の顔を見てどうしてそのような顔をする?」
「……うわ、人面犬? 喋るんだ。レアな体験してる? 私、ひょっとして?」
「人間よ、我輩は問うておるのだが」
「何かエラそーな犬ね。ぶっちゃけ生意気」
生意気そうなのはむしろお主の方だ、と思わず口にしそうになったが
そこは我輩の広い心を最大限に活かしてグッとこらえ、改めて我輩は
問うた。先の問いが、耳に入っておらぬかもしれぬ故に。
「我輩の顔を見た人間は、どうしてお主が先ほどしたような奇妙な顔をする?
どうして我輩の事を怖がらぬ? 我輩の顔を見て驚かぬ?」
「教えて欲しいの?」
人間はなにやら笑みを浮かべてこちらを見ている。癪に障ったが、
こちらは問いを投げている身。低く出るのが妥当な所であろう。
「うむ。我輩は返答を所望しておる」
「……何かホントエラそーでむかつくんだけど」
「失敬な。このように低い姿勢でおるというのに」
「そりゃアンタの姿勢は低いでしょうけど。犬だし」
むむ、それは確かに道理。だが、これ以上頭を低くする事は難しい。
伏せた所でさして頭の高さが変わるわけでもなし。
「まあいいや、教えてあげる」
懊悩を中断し、我輩は思わず目を輝かせた。それ程に人間が我輩を
見た折に浮かべる表情が気になっていたのかと、自分でも驚きを覚える。
「鏡見てごらん」
「……鏡、とな?」
「うん。そうすりゃわかるよ」
鏡というのは、姿を写す為に用いる人の道具だ。そのくらいは
知っている。だが、それを見ればわかるというのは一体――
「じゃあね」
人間は、そういい残すとさっさといなくなってしまった。
もう少し色々と聞きたい事があったのだが、まあよい。後は鏡を
探せば答えはそこにあるという事だ。
「しかし……鏡を見て何がわかるというのだ?」
その疑問の答えも、鏡を見れば同時にわかるのだろう。
我輩は鏡を探す為、歩き始めた。
――――――★――――――
――とあるチャットにて――
LINE:マジマジ、ホントにマジだって!
EXT:そんなパターン聞いたことないですけど
RANA:でもこの辺扱ってるサイトだと、新しい都市伝説だって有名に
なってるってのはアタシも聞いたことある
LINE:だから私は見たんだってば!
MAO:写真うpしる!
LINE:う……じ、実は、うっかり撮ってくるの忘れて……
MAO:ネタ乙wwwww
RANA:うーん、写真あったら凄い事になったかもね?
LINE:うえーん、信じてよー(つдと)
EXT:だって、信じられないというか何と言うか……
「……そりゃ信じてもらえないよね。凄いイケメンの人面犬なんて。たはは……」
終わり
ここまで投下です。
人面犬と聞いて。
多分、キクタクとか、そんな感じ?
キクタクって誰だ・・・きくたけの親戚か・・・。
キムタクの間違いですorz
その発想はなかったw
そりゃ奇妙な顔になるよw
ワラタw 面白かった!
253 :
創る名無しに見る名無し:2010/03/14(日) 20:23:17 ID:4i9bhdvt
人魚姫かわいい
ヒレの色合いが本物の魚っぽくていいな
254 :
創る名無しに見る名無し:2010/03/14(日) 20:30:21 ID:RijALSsp
なんか憂鬱気な表情がいいね。
個人的にはお腹の辺にキュンと来たw
上の方で話題になっていたプリン画像を1つでも持っている方いらっしゃらないでしょうか?
見てみたい・・・プリン・・・・・
>>256 255じゃないけどありがとう親切なプリンの人!
258 :
225です:2010/03/15(月) 12:04:03 ID:XsgJgTMg
>>256 うおおおお予想以上にカッコいいいいいい!!!wwww
イメージ的に中村光の絵柄みたいなのかなーと思っていたのでwwwww
upして下さり本当にありがとうございました!!!w
260 :
225:2010/03/22(月) 17:19:38 ID:RX+SlRhs
>>259 ふおおおおおこれまた紳士そうなプリンがwwwステキwwww
何故このプリン達はこんなに肉体美が素晴らしいのだろう・・・・・www
うpありがとうございました!www
ハーピィいいねぇ
太眉!!ふとまゆ!1
すげえ爽やかな絵だ
でも俺はおっぱいと足のエロさに目がいくぜ
264 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/13(火) 22:36:25 ID:yxqHDhfu
何か飛び出してきそうだ。
かわいいね。
265 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/19(月) 22:49:40 ID:wXGw1zeS
266 :
創る名無しに見る名無し:2010/04/19(月) 22:51:58 ID:3fndz3cW
あえて言おう。
ちっぱいは正義である、と!
ハァハァ
表情たまらない
フサフサが誘ってるよぅ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 幼女!幼女!
⊂彡
人魚かわいいよ人魚
269 :
あくまでメイド 俺版 ◆KazZxBP5Rc :2010/07/11(日) 19:42:38 ID:zoPW9gRj
「おい、マスター。」
「なんだ。」
「客が来たんだがブッ殺してきていいか?」
うちのメイドが変わっているのは、その乱暴さだけではない。二つの立派な角に矢印型のしっぽ、背中にはコウモリのような羽。そう、彼女は悪魔であった。
「ダメに決まってるだろう。俺も迎えに行くから、お前はお客様の荷物を預かるんだ。」
「あーい。」
訪問者は古い友人だった。
「出張で近くに来たもんだからな、つい寄ったんだ。」
「そうか。……もう何年ぶりだろうな。」
その後、二人でしばらく昔話に花を咲かせた。
そこへメイドが紅茶を運んできた。
「ありがたく飲みやがれ。」
「おい、客前だぞ! すまんな、しつけがなってなくて。」
友人の顔は引きつっていた。あんな対応をされれば当然だ。と思っていたら、どうやら原因は別のところにあった。
「ト、トイレを……貸してもらえないだろうか。」
「それではわたくしが案内させてもらいますわ。」
急に態度を変えるメイド。怪しい。
「おい、お前何をした?」
「なによ、イケメンだったから媚薬飲ませただけじゃない。」
「おーまーえーなーぁ!」
楽をするために雇っているメイドのはずなのに、今日も気苦労が絶えないのであった。
おわり
ちょっと乗り遅れた気もしなくもない
メイドさんに媚薬を飲まされたい
あそこのメイドさんか?
あそこがどこか分からないけど雑談スレで話してたやつだよ