5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 03:05:48 ID:I5V6bnM1
こんなもの一人で書き上げるには無理だ
とりあえず作品投票をしてパロロワみたいなリレー方式を取っていこう
そんな最初から決めなくてもw
書きたいと思った書き手の人が自由に決めたらいいよ
ロボはともかく、パイロットは最初に全員決めといてリレー形式で一人ずつ死んでいかないと
成立しないんじゃないだろうか?
と、ぼくらのはアニメで少し見ただけなうえ、読み手にまわる気マンマンの自分が提案してみる。
>>8 わかりにくかった? 申し訳ない。
「ぼくらの」って、簡単にまとめると
@ 15人がコエムシと契約
A パイロットが1人選ばれる
B 敵が現れて戦闘
C 敵を倒した後パイロットが死亡
D A〜Cの繰り返し
この中の「B敵が現れて戦闘」のときにジアースに乗るのって、パイロットだけじゃなくて
@で契約したメンバー全員でしょ?
戦闘のときには全員がロボに乗るという設定をここでも残すのであれば、
最初の作業として、契約するメンバー確定させとかないとダメなんじゃないかと言いたかった
…わけだけど、自分はいまのところ読み手として参加するつもりなので、この意見はスルーしてもらって構わない。
長文スマソ。
これ、いろんな世界<作品>同士の戦いになりそうだから、書く人が自由に世界も対戦相手も決めていいんじゃないかな。
無理に一つの世界の戦いをリレーでつなぐんじゃなくてさ。
リレーする必要とかないと思うよ
スレタイのシチュで書きたいと思った人がそれぞれのSSを書けばいいんじゃないの?
「はめられた! あのコエムシとかいう変な奴に!」
夜神ライトは怒りにまかせてテーブルに拳を叩きつけた。
机の上のコーヒーカップが揺れ、Lの積み上げていた角砂糖がザザッと崩れ
落ちる。
Lは崩れた角砂糖をコーヒーに次々放り込みながら、落ち着いた声でライト
をたしなめた。
「ライト君、我々は『契約した』と言われただけです。世界のために戦うだの
、パイロットは死ぬだの、本当かどうかはまだわからないんです」
(L、お前には死神が見えていないから、そんなのんきなことを言っていられ
るんだ)
ライトには死神が憑いている。
みんながコエムシの指示にしたがって『契約』をした時、そいつはなぜか不
気味に笑った。
「こいつは面白れえ。どんどん寿命が変わっていくぞ!」
あの死神は粗野でいけ好かない奴だが、嘘はつかない。
(面白い、ということは、寿命が増えたとは考えにくい。異世界からの『契約
』によって、運命が大きく変わったのだろう。悪いほうへと。
……くそっ。僕は神だ。絶対的な正義で世界を統治することになる指導者だ
。ただのゲームのコマとして死ぬようなことがあってはならない!)
「パイロットは誰になるんでしょうねえ」
Lのつぶやきで、ライトは現実にもどった。
「ロボットを決めてからじゃないかな。この世界で最高峰のものを探しにでる
、とコエムシは言ってたね」
Lは砂糖の入れすぎでハチミツのように粘性が高くなったコーヒーをすすり
ながら、壁の時計をみあげる。
「……あれから、3時間ですか。結構手間がかかっているようですね」
「異世界からこようが、所詮一匹の生物だ。当然だろ」
そう、今のあいだに対策を考えておこう。
コエムシは一見すると熊のぬいぐるみという姿だが、あれにも寿命や名前があるだろう。とすれば、死神の目をもっていると推測できる第二のキラに協力を仰げば、殺すことができるかもしれない。
ちなみに、コエムシが偽名であることはすでにわかっている。
ルール説明をうけていた際にデスノートの切れ端にこっそり『コエムシ』と書いたのだが、奴は死ななかったのだ。まあ、想定していたことではあったが。
まだ隠されたルールがありそうな今の段階で彼を殺してしまうのは得策ではない。
当面の目標は以下の2点である。
1、自分がパイロットになるのを避ける。
2、この世界のロボットを勝たせる。
戦いは15試合。パイロットはそのつど選ばれるという。現段階では自分やLや、警視庁の人間がきっちり15名契約していて、これでは必ず自分がパイロットになってしまう。
この状況をくつがえすには、まず母集団を大きくすることが大切だ。早い話、世界中の人間を契約させてしまえば、自分がパイロットになる確率は約4億分の1にまで下がる。
しかし、パイロットは死ぬというルールを合わせて考えると、死んで当然の人間がパイロットになるべきではないのか。
ここまで考えて、ライトはひらめいた。
デスノートを使えば、それが可能だ。
デスノートはどんな人間の死も23日以内なら自由に制御できる。
例えば、ある犯罪者について『コエムシのゲームに契約し、その日のうちにパイロットとして勝利したのち心臓麻痺』とでも書いておけば、
・その日に戦闘が起きないならノートの内容は実行不可能なのですぐに心臓麻痺で死亡。
・戦闘が起こればそいつがパイロットになるので、ライトがパイロットになることはない。
気になるのは、『勝利』はこの世界でどうにかなることではないことだが、それなら『勝つために最大限の努力をして、勝敗がついたのち心臓麻痺』とでも書いておけばいい。
ライトは、この思いつきを誰かに話したくなった。
この際だ、Lでもかまわない。
「なあ。もしキラがこのゲームのことを知ってたらさ、僕らやお父さん達が死ぬのを見過ごすわけがない。それよりも、憎むべき犯罪者達をパイロットにしたてあげるだろうね」
「ほう。FBIや私の身代わりを容赦なく殺すキラが?」
「いまや、話はこの世界だけにとどまらないんだ。きっとキラもわかるはずさ、今は手を組む時なんだと。すぐにでも、ニュースで報道してもらおうよ。キラにも情報が伝わるように」
そう、現段階での難問がひとつ。今ゲームのことを知っているのは契約をした15人だけなので、デスノートを使ったらキラだとすぐにばれてしまうのだ。
ライトの思惑もむなしく、Lは冷たい視線をむけた。
「ライト君、わたしは反対です。負けたら世界が消滅するなんて知ったら、誰一人まともな生活を送れなくなります。それに、犯罪者達がパイロットになっても……」
ここで、Lはコーヒーの最後の一口を飲み干した。
「……彼らが世界を守るために戦ってくれるとは思えません」
「確かに、低脳な犯罪者達なら負けるかもしれないけど」
「知能があればなおさらです。パイロットには死しかないのですから」
「守りたいものがある人、志の高い人、そういう正義感のつよい人間が、人柱になるしかないのです」
「でも、僕たちが契約したのは偶然じゃないか。ひょっとしたら、マフィアの集団が契約していたという可能性もありうる」
「よかったじゃないですか、我々で。おかげでこの世界が救われる可能性が5%ほど高くなりました」
Lはにっこりと笑う。
ライトは愕然とした。
(まったく話が通じない。こいつ、こんなに馬鹿だったのか。なぜ死ぬかもしれないのに平然としていられる?)
「みなさん、おまたせしました」
突然コエムシの声がきこえたかと思うと、視界に砂嵐のようなノイズが走り、次の瞬間には、ライトもLも、別室で待機していた夜神総一郎はじめとする警察庁の面々も、赤黒い小さな部屋のなかに集められていた。
小さな部屋の中央で、熊のぬいぐるみのような生物・コエムシという異世界の使者がふわふわと浮いている。
「おまたせしました。にしても、この世界は負け組みですね〜」
いきなりそういわれて、誰もが面食らう。
「テクノロジーが50年遅れていますよ。ですから最高峰のロボットを見つけたときも、情けなくて涙がでてきましたよ。私の世界では歴史博物館に飾られててもおかしくない代物でして。ま、この世界のロボットで戦うことになっているので、しかたありませんがね」
ライトはたまらない不安をおぼえた。
「結局、どんなロボットになったんだ?」
「これです」
と、転送されてきたものをみて、みんな唖然とした。
「このロボットに乗り込むことは不可能なので、パイロット席&みなさんの待機場所は警察庁のどこかにしておきますね」
「……これでどう戦えと?」
彼らの目の前では、体長130cmの子供のような白いロボット・アシモがくねくねとダンスを踊っていた。
【デスノの:完(も同然)】
最初の投稿、改行しくじっててすまん。
最後のオチで不覚にも吹いてしまったwww
アシモにどうやってのるんだw
この世界はオワタwww
【のびたの】
宿題を忘れる。
廊下にたたされる。
ジャイアンにいじめられる。
しずかちゃんになぐさめられる。
ぼくは学校ではまぬけでどじでのろまだけど、
家に帰れば大変身できる。
空を飛べる。
恐竜と遊べる。
宇宙にも行ける。
神様になって世界を作れる。
ぼくはなんでもできるんだと、そう信じていた。
『あの時』までは……
ー ー ー ー ー
「ねえねえ、学校が終わったら、ぼくのうちでゲームしない?」
いつもと同じようなスネオの誘い。
やりたいやりたいと、クラスのみんながスネオのところにわらわら集まる。
どうせいつものように、ぼくは除け者にされるんだと思っていたら、
「今日のはメンバーが15人必要だから」
と、不気味なほどあっさりOKされた。
放課後、クラスの約半分がどやどやとスネオの家にあがりこんだとき、
中から迎え出てきたのは、スネオのお母さんではなく、外国人っぽい変な男の人だった。
ー ー ー ー ー
スネオの家の居間で、ぼくたちがわけもわからないままゲームの登録をした後、その男の人はぼくらを見回してこう言った。
「さて、これからみんなには、この世界で最高のロボットを使って戦ってもらう。そのロボットとは……これだ!」
そのとたんぼくらの目の前に、みなれたロボットがシュイン!と空間移動したかのように現れた。
「……ドラえもん!?」
「やあ、のび太君。…あれ? ママからおやつをもらうところだったのに、どうなってるんだ?」
ドラえもんがしゃべったり動いたりするのを見て、男の人は少し驚いたようだった。
ー ー ー ー ー
一番目のパイロットはぼくになった。
でも、よろこんだのは束の間、ぼくたちは恐ろしい『ルール』を知った。
「ロボットを動かしたら死んじゃうの!?」
「負けたらこの世界が消えるのかよ!?」
「私、このゲームやめたい……」
みんな泣き叫んだけど、ゲームから抜けることも、今さらパイロットを変えることもできないって言われた。
そして、ぼうぜんとしているそばから、さっそく第一戦目の敵がやってきた。
ティラノサウルスのような大きなロボット。
ぎらぎらと銀色に輝く体に、らんらんと光る黄色い目。
背中からは長い二つのキャノンが生えている。
「のび太、戦えよ!」
「のび太のくせになまいきだぞ、ぼくよりはやくゲームができるんだからありがたいと思え!」
「そんな、ひどいわ、スネオさん! のび太さんがドラちゃんを動かしたら死んじゃうのよ」
「でも、のび太が戦わないと、俺たちが死ぬんだぞ」
ぼくは戦わなきゃいけなかった。
でも、死にたくはなかった。
怖くって、体が震えて、涙がぼろぼろでてきた。
「いやだいやだ……。なんとかしてよ、ドラえもん……」
そうしたら、ドラえもんがその男の人に聞いてくれたんだ。
「もし、のび太君が何もしなければ、命は助かるんですか?」
「理屈ではそうなるが……何もしなかったら君たちの負けだぞ。48時間以内に決着がつかなかったら、敵も君たちも負けで消えてしまうんだぞ?」
「ぼくが戦います」
「なに?」
「ぼく自身の意思で。それならのび太君は大丈夫ですよね」
ー ー ー ー ー
こうして、ゲームがはじまった。
二週間に一回敵が来る。
スネオの家の居間が司令室兼操縦室に変化して、ぼくら登録者は無理やりそこへ集められる。
パイロットのぼくは、部屋の真ん中に座る。
でも、何もしない。
外の様子を映し出す巨大なスクリーンで、ドラえもんの戦いを見守るだけだ。
ぼくの命とこの世界を背負って戦う、ドラえもんの小さな勇姿をじっと見ているだけだ。
21 :
のびたの:チャッカ魔 ◆mgFxX2zCuM :2008/09/18(木) 02:18:52 ID:1o0aJFpq
ー ー ー ー ー
ドラえもんは負けない。
ひみつ道具でどんどん敵を倒していく。
それをみて、わかってしまった。
すごいのは、ぼくじゃない。
ぼくが何でもできるのは、ドラえもんがいたからだ。
ぼくは、本当になにもできないダメ人間なんだ。
死ぬのが怖くて、かけがえのない友達に責任を押し付けている、薄情な人間なんだ。
戦いが終わって家に帰ると、ドラえもんがにこにこと出迎えてくれる。
「今日ものび太君が無事でよかったよ」
ちっともよくない。今日もぼくが無事なのは、今日もぼくが臆病で無能だったって事だから。
ー ー ー ー ー
今日で15戦目。最後の戦いだ。
この戦いに勝てば、ぼくたちの世界が消える心配はなくなる。
そしてぼくも死ななくてすむ……
……いや、ぼくは死ねなくなるんだ。
今日が、ぼくの勇気をみせることのできる、最後のチャンスなんだ。
ぼくだって、なにかできることを証明したい。
ぼくだって、世界のためになるんだと思いたい。
今日なにもできなければ、これからもなにもできないような気がする。
逆に、今日なにかしたら、今日だけがんばったら、これから60年や70年も気の遠くなるような長い人生をがんばらなくってすむんだ。
ダメ人間のぼくだからこそ、今戦った方がいいんだ。
ドラえもん、ごめんね。今日は帰れないや。
【のびたの……終】
ドラえもんの鬱は正直堪える…
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 15:15:52 ID:UaiFONNq
age
ジ・アースに異能生存態乗せたら完璧じゃね?
age
test
test
test
何がやりたかったんだ?これは
35 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/13(金) 00:02:34 ID:HcpgbS4C
このスレ、面白いのに伸びないね。
36 :
グロ注意:2009/02/17(火) 23:49:59 ID:OQ+ZXC8R
面白そうなので即興でやってみました。
元ネタがグロ作品なので一応注意してください。
コエムシは、苦悶していた。
「糞!俺とした事が……!」
新たな世界。おとぎ話然とした可愛らしい森とこじんまりした町のど真ん中にに無骨なロボットを召還し、
あまつさえ何の罪もない住人をパイロットとして契約させる……いつもやっている事だ。
何かやる度にいちいち痛む面倒くさい心などは捨ててしまった。
だから、パイロットの選別も機械的。一番初めに発見した住人に『ゲーム』を持ちかけると、大喜びで知り合い全部を連れてきた。
多すぎるぐらいだが、装てん出来る弾は多い方がいい。
……だが。
おかしいと思うべきだった。パイロット達をコックピットに連れ込んだ。最初のパイロットの椅子が中央へ動き始めるのを、誰もが眺めていたのだ。
その椅子の足に、溶けかけたチョコレートがへばりついていた。
それを発見した瞬間、パイロットの一人が豹変した。奇声をあげてチョコごと椅子にかぶりついた彼は、
椅子の足そのものとチョコレートのかけらと釘とを一気に飲み込み、内蔵を貫かれる痛みで大騒ぎし、挙句自らコックピットを
飛び出して落下して死んでしまった。戦闘が始まるどころか敵すら来ていなかったのに!
しかし、パイロット候補はまだいた。つつがなく契約を済ませ、さていよいよ戦闘だ、という時。
相手の攻撃で、ほんの少しだけコックピットが揺れた。運悪く椅子に座り損ねていた彼は椅子を追いかける足をもつれさせて転んだ。
その頭が椅子の背に触れ、そのまま真っ二つになるなんて誰が予測しただろう!?
更に、周囲に飛び散る血しぶきを見た瞬間別のパイロットが豹変した。いや、そんな表現では生ぬるい、
まるで発狂したかのような人知を越えたスピードで隣に座っていた娘の顔の皮を引っぺがすだなんて!
その隣で絶叫したヤマアラシの彼の生皮を針ごとひん剥き、吹き矢の要領で周りの奴らを次々趣味の悪い串刺しアートにしていくだなんて!
血塗れたコックピット、残るパイロットはあと二人。サバイバルナイフ片手に睨みあう緑のクマと青いモモンガ。
その周りは全部死体。全て元パイロット、いやいやまだ誰一人ロボットを操縦すらしていないのだが。
「……勝てる気しねーーーーよ!!」
コエムシの雄叫びが、幸福の森(ハッピーツリー)に響き渡ったのだった。
『ハピツリの』
始まる前に終了。
37 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/18(水) 23:27:23 ID:lBnSW9KI
tes
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
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ぬるぽ
ガッ
七日間戦争シリーズと思ってスレを開いたのは俺だけじゃないと信じたい
最近ぼくらの読んだけど、結構面白いな
あぼーん
テスト
テスト
46 :
創る名無しに見る名無し:2009/10/04(日) 00:51:47 ID:Ja+UFBtS
『ハピツリの』なんて・・・面白すぎる!!
デスノのといい、始まる前から残念なノリが多いなw
サイズ的にジアース最強なのか?
グレンガランはサイズ的にジアースを超えると思われる。
49 :
名無し:2009/11/14(土) 20:59:05 ID:BnYlroIF
テスト
テスト
ジャイアントロボで戦わされるぼくら
もちろんコックピットは存在せず、全員ロボにしがみついた状態で戦う
「よ、よし!歩け!」
ワクが命令すると、ロボは唸り声を上げて歩き始めた。
と、その衝撃でカナが足を踏み外して落ちそうになる。
「きゃあ!」
「ワク、ストップ!カナちゃんが落ちちゃう!」
「お前は足手まといなんだよ」
「ウシロ!」
敵のレーザーがワクたちのいる肩付近を直撃する。
「うわあ!」
「あぁっ、カコ君!」
「そんな…カコ君が落ちちゃった…」
「くっくっく、パイロットが一人足りなくなったな。いや、その前にこのまま全滅か?」
コエムシが意地悪そうに笑う。
『GRの』
○ ○
(´・囚・)
/ ⊃──[] ペチッ
○(___) ( -ë- )
みんなの