ルル(この状況を打破し、生き延びてナナリーに結婚を申し込むには……)
ルル「どちらかと言えば――」
C.C.・カレン「……」
ルル(これしかない!)
ルル「――どちらでもない、な」
カレン「えっ?……ちょっ、それってどういうことよ!?」
ルル「俺は、どちらも選ばないということだ。
それは、選択する人物が誰であろうと変わらん」
ルル「すまないが、俺は選択する側に立てる程の人間ではない」
カレン「でも……こういうのだったらどっちか位選べるんじゃない?」
ルル「こういう問題だからこそ、だ。
カレン、俺はそこまで器用な人間じゃないんだ」
カレン「……」
ルル「そういうことだ。
……なあ、もうこの話はやめにしようじゃないか」
カレン「……そう、ね」
ルル(――ふははははっ! これで俺が生存する条件はクリアーされた!)
C.C.「ふむ、もしも私達とナナリーの三択だったら?」
ルル「ナナリーに決まっているだろうがッ! 考えるまでもない!!」
C.C.・カレン「……」
ルル「ナナリーと他の人間を比べる事など出来ん!
C.C.よ、お前の問いかけは無意味だ!」
C.C.「しかしなルルーシュ。
ナナリーもいつかはお前の元を離れ、誰かの元へ嫁ぐことになる」
ルル「……何が言いたい」
カレン「いや、妹だからそうなるって話でしょ?」
ルル「だからこそ、俺とナナリーの兄と妹の関係を解消し、
俺がナナリーをお嫁さんとして迎えると言っているんだろうが!」
C.C.「……お嫁さんと言うな。気色が悪い」
ルル「俺がお婿さんになるのでも構わん!」
カレン「……そういう問題じゃないって」
カレン「大体さ、兄妹の関係を解消するって……どうするつもり?」
ルル「それは勿論――」
C.C.「むしろ、お前の口からそんなことを聞かされたら……」
カレン「妹としては、相当悲しいと思うわよ?」
ルル「!?」
ルル「……お、俺と結婚出来るようになるのだから、
ナナリーは喜びこそすれ悲しむはずなど……」
C.C.「ふふっ、これはお前にとっては最も重要な問題だな、ルルーシュ?」
ルル「おう……ぐ……!」
-
カレン「ねえ、ルルーシュ」
ルル「……なんだカレン」
カレン「あの、さ……もう他の相手を見つけた方が良いと思うわ」
ルル「……ナナリーの代わりなど居ない」
カレン「そうじゃなくって! ああもう、なんて言えばいいのか……!」
ルル「……」
C.C.「ルルーシュ。お前とその伴侶、
そしてナナリーの三人で仲良く暮らせれば問題はないだろう?」
ルル「!」
カレン「そう! それよ!」
ルル「だが……それではナナリーが嫁に行く可能性が残ってしまう。
そんな状況……考えただけで胸が張り裂けそうだ」
C.C.「……ならば、お前とその伴侶の二人で邪魔をすれば良いだけのこと」
ルル「だが、それは……」
C.C.「そうだろう? 私の共犯者」
ルル「C.C.……お前……」
カレン「えっ、ちょっと待ちなさいよ!? っていうか、
どうして共犯者って言葉で二人が良い雰囲気になるわけ!?」
C.C.「ふふっ……私とルルーシュは、お前が思っているよりも深い関係ということだ」
カレン「!?」
カレン「ねえ!……あんた、そんな気は無かったんじゃないの!?」
C.C.「さて、もう一度聞こうかルルーシュ」
カレン「ちょっと! このタイミングで聞くのは卑怯よ!」
C.C.「ふふっ、悪いなカレン。私にも、女としてのプライドというものがあるんだ。
……ルルーシュ、結婚をするなら誰が良い?」
ルル「ナナリーだ」
C.C.「……質問を変える。
私とカレン、結婚相手としてどちらが魅力的だ?」
ルル「……迷うな」
C.C.「……」
C.C.「えっ?」
C.C.「いや、待て。先ほどの話の流れだと答えは決まっているようなものだったろう?」
カレン「……滑稽ね、C.C.!」
C.C.「何だと?」
カレン「自分が有利な立場にいながら、それを利用しても勝者になれない。
これはもう、水増しがなければ負けてるのと同じだわ!」
C.C.「くっ……おい、ルルーシュ、何故迷う!
私とカレンならば、私の方が魅力があるだろう?」
カレン「ハッキリ言ってあげなさいよルルーシュ!
C.C.に魅力が無いからだ、ってね!」
ルル「……いや、どちらも正直、な。
ナナリーと三人で楽しく過ごすには少し……」
C.C.・カレン「……はっ?」
ルル「ナナリーは静かな方が好きな性格だ。
だから、カレンとの場合だと……」
C.C.「うるさすぎる、か」
カレン「いっ、いつもうるさいわけじゃないでしょ!?
っていうか、それならC.C.の方が良いってこと!?」
C.C.「ああ、私は静かな生活でも構わないぞ」
ルル「うるさくはないが……ぐうたらだし、
部屋がピザ臭くなるのはナナリーが嫌がりそうだ。問題外だな」
カレン「……ぷっ」
C.C.「おい、笑うな」
カレン「……とりあえず、私はもう少し静かにすれば問題ないわけね?」
ルル「まあ、そうなるな」
C.C.「私は……」
ルル「色々だな」
C.C.「……」
カレン「とにかく! どちらかと言えば私の方が良いってことでしょ?」
ルル「そういうことになるか。もっとも、比べる相手がC.C.だからな」
C.C.「……」
C.C.「ピザ位……良いだろうが」
・ ・ ・
C.C.「――それで、これからどうするつもりだ?」
ルル「……ふん、まだまだブリタニアの皇帝になっただけだ」
C.C.「結局、お前は望みを果たせる地位まで上り詰めたが、
それを果たすことは――」
ルル「C.C.。その話はよせ」
C.C.「……そうだな」
ルル「……ナナリーは、あの日フレイヤの爆発に巻き込まれて……」
prrrrr!prrrrr!
ルル「――通信?」
ピッ!
シュナイゼル『やあ、久しぶりだねルルーシュ』
ルル「兄上……いや、シュナイゼル」
シュナイゼル『ブリタニアの皇帝になって、君は何をするつもりだい?』
ルル「ははは、貴方に代わって世界をより良い方向に導こうとしているd」
ナナリー『――お兄様』
ルル「!!?」
C.C.「……ほう」
ルル「ナナリー……!?」
ナナリー『何故、あの優しかったお兄様がこんな真似を……?』
シュナイゼル『ルルーシュ、あまり妹を悲しませるものじゃないよ』
C.C.(……まずいな。死んだと思っていたナナリーがここで現れるとは……)
ルル「……ナナリー」
ナナリー『……なんですか、お兄様』
ルル「結婚しよう」
ナナリー『えっ?』
シュナイゼル『……何だって?』
C.C.「……こうなる、な」
ナナリー『なっ、何を言ってるんですかお兄様!?』
ルル「ナナリー、今の俺はブリタニアの皇帝だ」
ナナリー『それは……お兄様がひどいことを……』
ルル「ははは、ブリタニア皇帝の俺なら、
兄と妹の関係でも結婚を可能にする事など造作もないよ」
ナナリー『そっ、そういう問題ではありません!』
ルル「ナナリーは、俺のことが嫌いかい?」
ナナリー『ですから……!』
ナナリー『私は、お兄様を許しません!』
ルル「許してくれと頼んだ覚えは無い。
俺は今、結婚を申し込んでいるんだ」
ナナリー『〜〜〜っ! お兄様……いえ、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア!』
ルル「なんだい、ナナリー?」
ナナリー『貴方はもう、私のお兄様ではありません!』
ルル「ああ、そうだな! 式の日取りはいつにs」
ナナリー『私は、貴方の敵です!』
ルル「……」
ルル「えっ?」
ルル「敵ということは……ろ、ロミオとジュリエットのような関係が望みなのか?」
ナナリー『違います。完全に敵という意味です』
ルル「かっ、考え直してくれナナリー!
お願いだ……お願いします……!」
ナナリー『……それでは、次は戦場で会いましょう。
失礼します』
シュナイゼル『ナナリー。まだ私は話す事が残っていr』
ピッ!
ルル「……」
ルル「ななっ、ナナリーと再び仲良くするのに想定されるのが13パターン!
そのうち最も条件をクリアーするのに最適なのは……くそっ!」
C.C.「……」
C.C.「ナナリーが妹でなくなったら大変なことになったな」
おわり
348 :
創る名無しに見る名無し:2009/04/03(金) 13:46:18 ID:O/MWZBOD
age
VIPからのコピペ乙
時間かかるからもうやらないです
生きてるか?
352 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/15(金) 19:29:11 ID:S+clsGCt
age
今日このスレの存在を知った
354 :
創る名無しに見る名無し:2009/05/23(土) 02:06:50 ID:cKXM+UA0
思いつきにてとても申し訳ないのですが
なんか激しく場違いだと怒られるの承知で話を落とします。
ルルーシュがコードを引き継いで不老不死になったと仮定して。
(この時点でお怒りになられる方がいらっしゃるかも・・許してね。)
60年後
ナナリー最期のとき。
傍らに懐かしい面影を宿した少年がいる。
ナナリーが床に伏せるようになってから、世話を看るように雇われた者だ。
彼女は彼のことがとても好きだ。何故なら大好きなお兄様にとてもよく似ていたから。
だいぶ歳の離れた少年には失礼なのかもしれない。
けれどもナナリーは彼がそばにいることで病による苦しみからも
開放されるような気がしたのだ。
遠い昔、大好きなお兄様をたった一人で逝かせてしまった罪、
お兄様の最期の願いとはいえ、その後もお兄様を非難し続けた罪、
ナナリーはそれらを心の枷にして生きてきたのだ。誰にも悟られないように。
「・・・ありがとう・・」
ナナリーは彼の頬に手をやり、つぶやく。
少年はその手を包み込むように自らの手を重ね、柔らかく微笑んだ。
(ナナリー、愛しているよ)
ふいにお兄様の懐かしい声が聞こえたような気がした。優しくて甘い声。
ナナリーはもう一度少年をみつめ微笑むと、穏やかにその生涯を閉じた。
「……お兄様?」
「ああ」
「お兄様の目的はこのダモクレスの鍵……ですね?」
「……」
「もう……目を背けてはいられないから」
何年ぶりにこの目で見る外の世界。目の前にいるのはこの世で私がもっとも愛したお兄様……ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。
懐かしい人殺しの顔。ギアスを使い大勢の人間を不幸にした愛すべき殺人鬼。しかしその目を見た瞬間、私は思わず息を飲んだ。
……泣いていたから。大粒の涙がお兄様の瞳からとめどなくあふれていた。
「なぜ……?なぜお兄様は泣いているのですか?」
「……俺は。今までナナリーお前の幸せのために生きてきた。俺自身の野望や復讐もあったがそれでも。
いついかなる時でも一番はお前だったよ……ナナリー」
「ッ!?そ、それがゼロになった理由なのですかっ?そんなこと私は望んで」
次の瞬間。私は焼け付くような熱さを右腕に感じた。
思わず手に持ったダモクレスの鍵を床に落としてしまう。鍵はカラカラと転がって………お兄様の足元に。
見るとお兄様の手には拳銃が……信じられない事。私はお兄様に撃たれた、のだ。
「ど……どうして……?」
「もう俺はナナリーの事だけ考えてればいいなんて許されない。俺は世界の事だけを考え世界のために生きていかなければならない」
「そ、そんな嘘です…あの優しかったお兄様がわ、私を撃つなんて………信じていたのにッ」
「もうそういう次元の話じゃないんだよ。ナナリーはブリタニア皇帝たる俺に反旗を翻した逆賊。黒の騎士団と手を組み
皇帝たる俺の軍と戦争をして……そして負けた。正確には負けつつある。だから負けた責任はとってもらわなくてはならない」
「ま、負けた……?それはどういう」
お兄様は答えずさらに拳銃を発射した。
至近距離から撃たれた銃弾は外れることがなくすべて命中。私は左肩と右足に銃弾を受けて……
血まみれになった私は車椅子から転げ落ち、無様に床に倒れこんだ。
「敗軍の将としてナナリ―は死ななければならない。戦犯として裁判を受けさせても判決は死刑以外ありえないし、な。
もう俺にはナナリ―を救うことはできないんだよ。ゼロレクイエムのためにも……どうせ死ぬしかないのなら、せめてこの俺の手で」
「お、お兄様……なぜ……」
「さよならナナリ―。俺もすぐお前の所に逝く……」
決別の言葉。そしてルル―シュは残りの弾丸すべてをナナリ―の身体に撃ちこんだ。
頭部に撃ちこまれた銃弾が決定打となりナナリー・ヴィ・ブリタニア死亡。享年15歳……
しばらくルルーシュはナナリ―の死骸を見つめた後……ダモクレスの鍵を取り、
もはや血まみれの肉隗と化したナナリ―の遺体を担ぎ上げエレベーターへ向かう。
もう、ルル―シュの目に涙はなかった。
「全世界に告げる!私は神聖ブリタニア帝国皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア!シュナイゼルは我が軍門に下った。
これによってダモクレスもフレイヤもすべて私のものとなった!そう最後まで我が覇道を邪魔したあわれな女も……ほれこの通り」
ルル―シュは足元に転がるナナリ―の死骸を軽く蹴飛ばした。
この瞬間世界中すべての人間が息を飲んだことだろう。実の妹それも年端も行かない少女ですら、自分の邪魔をするとあらば容赦なく殺す。
これでルル―シュの悪名は不動のものとなるに違いない。
そしてその悪名を踏み台にしてゼロが……忠実なる騎士スザクが悪逆皇帝たるルルーシュを殺す。
すべての悪をルル―シュが一手に引き受けて死ぬことで世界は次の段階へと進むだろう。
ルルーシュがゼロと化したスザクに刺されるまで数ヶ月……この期間はルルーシュにとってまさに生き地獄となる。
何故なら彼にとって、もはやこの世に存在すること自体がたえがたい苦痛だからだ。
ユーフェミアなどへの贖罪と、シャルルによってこ歪んだこの世界を少しでも正すという義務感だけで嫌々生き長らえてるにすぎない。
外見は虚勢をはっていても、彼の実際はもはや生きている屍も同然であった。
そう彼にとっての唯一の救い。ただ一つの希望。それは一刻も早く最愛の妹ナナリ―のもとへ逝く事なのだ…………
ここはあれか、ガンダム系のもし〜〜だったらとかと同じような感覚のスレなのか?
IF系で立ったのかな、もう一年前だけど
359 :
◆zoEEb4sk1I :2009/08/12(水) 21:46:17 ID:Biu8vrg1
>>111-112の続きを投下したいんだけど
昔すぎて自分のトリ忘れてしまった・・・これだったかな・・・?
360 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/13(木) 07:50:41 ID:znCeV/Bb
期待age
361 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/17(月) 14:46:36 ID:pcHvUrCT
362 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/18(火) 08:28:48 ID:OK3t32uz
363 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/19(水) 05:30:57 ID:o2JaofpQ
364 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/22(土) 23:11:19 ID:MeCdPNvH
365 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/25(火) 09:22:25 ID:9z9dEWff
366 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/28(金) 08:55:37 ID:5L/gkfhT
367 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/01(火) 18:27:33 ID:8kcCyrzk
368 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/08(火) 13:54:39 ID:guFG/f0U
369 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/10(木) 21:12:04 ID:RezB99Q7
二期はまずスィーツー消して、ヌルが記憶喪失のままであるところから始めようや。
記憶は当然戻らない。
だから悪さも出来ない。
当然死なない。
みんな喜ぶ展開。
うん、スィーツーは無かったことに。
でロスカラのライを主人公でいいや。
ヌルから主人公権を剥奪と。
扇とヴィレッタを消して作りなおせ
371 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/10(木) 21:49:40 ID:RezB99Q7
要らん奴一覧
2から出た奴全部
スィーツー
扇
ヴィレッタ
ひとまずこうか
372 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/14(月) 20:32:17 ID:h+THD7Dz
いや、違うな。
谷口+大河内のコンビだ。
だから全てはこうなんたよ。
みんないい加減気付け。
ある日の谷口。
住み処に帰ってきて、一人酒をあおり続ける。
もはや尋常じゃないほど酔っ払った谷口がふと思う。
『俺はこんなに頑張っているのになんで誰も俺のことを理解してくれないんだ!!
俺は天才なんだ!!俺が100%全て正しいんだ!!世の中の全ての者よ、俺の前に平伏せ!!』
ふと谷口は思い付いた。
『そうだ、どうせアニメだからアニメの世界で俺のこの気持ちを代弁したキャラに暴れさせて、
何もかも破壊させて最後に全ての罪を背負って死ぬってアニメを作ってみよう。何て評価されるかなwktk』
・・・・そうして誕生したのがコードギアスとルルーシュだった・・・・。
問→『ギアスを見てあなたは誰を好きになり誰の行為を支持し誰を憎みましたか?』
第一段階→扇とスザクの生き方を支持し、そして好きになった。嫌いなのはルルーシュとシーツー。
ごくごく正常です。
第2段階→ルルーシュとスザクの両方の存在と生き方が好き。扇死ね。
ちょっとおかしいですが、まだなんとかなるレベルです。もっと色んな人の意見を取り入れましょう。
第三段階→ルルーシュとシーツーが全て!!!!扇死ね!!!!ルルーシュを殺したスザクは大嫌い!!!!
・・・・あなたは病院に行くべきです。既に手遅れです。ご愁傷さまです・・・・。
やっぱ裏切りの時に誰かが気が付けたら扇Japanもここまで悪評を得なかっただろう
しかもラストで感慨に浸る視聴者の目の前で、首相就任の上に幸せ街道に邁進しやがったからな・・・
一期見てないせいか、二期は普通に楽しめた。
ただナイトメアのインフレによるスーパーロボット大戦は納得できない。
ので以下オレの妄想
機動力を持ち、尚且つ対艦主砲を放てる兵器としてブリ側にはハドロン砲を残したデザインのギャラハット(乗車はアーニャ)黒側にはジーク。スパロボ化を防ぐため両機とも動きは鈍く描写。
ワンオフ機は無くし、ラウンズ機はヴィンセントのカラバリもしくはマイナーチェンジのカスタム機体に止める。
但しビスマルク機は差別化のため上位機のランスロットを悪のデザイン(コーネリア機よろしくマントを着けるとか)にしたものを用意。
あとガレスも無し。ウォードもしくはグロースターにハドロン砲を撃てる兵器を持たせる。
(そろそろ文字数制限なので一端切ります)
376 :
372:2009/10/12(月) 13:20:31 ID:M5HP/DZ2
(続き)
ランスロットアルビオン、紅蓮聖典八極式は現実のF-22のような位置付けになると思うので残す。
以上。
377 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/18(月) 13:20:07 ID:emnVnwxS
>>359 まだ?
>>372 >>だから全てはこうなんたよ。
>>みんないい加減気付け。
お前もいい加減タイプミスに気付けw
378 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/18(月) 15:55:11 ID:T+pGnFCo
ワロチww
379 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/19(火) 19:26:29 ID:S4Fo+FzB
>>372 >第一段階→扇とスザクの生き方を支持し、そして好きになった。嫌いなのはルルーシュとシーツー。
>ごくごく正常です。
死ねクズ少しでもまともな神経をしている人は扇やスザクの様な性犯罪者の売国奴や人殺しの売国奴の基地害好きに何ねーだよ
犯罪起こす前に死ね
スザクや扇については認めないって人は多いけれど、少しでもまともな神経をしている人は、同時にルルーシュやC.C.に対しても嫌悪感感じるんじゃないか?
別にルルーシュやC.C.が正しいとは一言も言っていないわボケ
だけどそれ以上に扇やスザクが屑だと言っているだけ
久々にのぞいてみたけど、スレが死んでんのな
初期にSS書いたけど反応無かったんで辞めたクチなんだけど、SECONDも自然消滅か
まあネットじゃあ珍しくも無いが・・・ロスカラスレは頑張ってるな