姉「ごめんね、お姉ちゃんこんな体になっちゃった」

紫

弟(む…紫!?そんな選択肢は無いぞぉ!?)
弟(…でも、一応言ってみるか…)

弟｢む、紫を選ぶぜ！｣
偽姉｢よく分かったね！聖なる扉よ…融合するのだ！｣
弟｢えっ、当たり？｣
ビシャァァァッ！


赤扉と青扉は融合して紫扉になった！
偽姉｢さ、これで現実世界に戻れるよ
ほら、早く行きなさい。お姉さんが待ってるよ｣
弟｢う、うん｣



姉｢……くん｣
姉｢……弟くん…？弟くん？｣
弟｢…ん｣
姉｢…あっ、弟くん！｣
弟｢…姉…ちゃん…｣
姉｢1ヶ月も寝てたんだよ!?てか、髪ボッサボサじゃんっ!!｣
弟｢お…俺…1ヶ月も寝てたのか…？｣
姉｢悪田博士とマコちゃんが遠い国に旅立ったし、
弟友くんは京大に受かったみたいだよ｣
弟｢そ、そうか…｣

弟「俺弟だけど、姉ちゃんの首がマジックテープ式だった。しにたい」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |　着脱は任せて！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

弟「やめて！」

マジックテープとかいう問題じゃないだろｗｗｗ

>>612
それの元ネタ、なんで財布がマジックテープ式じゃいかんのかわからん。

つか、着脱すんなwwww

>>614
まあ、これをみたら何で駄目なのかはわかるんじゃないかなー、と。

ttp://nicosound.anyap.info/sound/sm8516531

状況によるって事なんじゃないかな。
普段使いまでアカンって事は無いと思う。

あと、姉は両手両足もきっとマジックテープ式だと思う。

みたら　×
きいたら　○

なるほど。ＴＰＯか。
後、使う奴の年齢も関係するかな。
さすがにうちの親父くらいの歳でマジックテープ式財布は、似合わないしなあ。

両手両足もマジックテープ式・・・なんとなく、鋼鉄ジーグを思い出した俺も、
マジックテープ式財布を使える歳ではないかもしれん。

姉｢ねぇ…｣
弟｢ん？｣
姉｢弟くん…む、夢精してたみたいだけど…//｣
弟｢あっ！それは、その…｣

姉｢私の体って…そんなに魅惑的かしらぁん？｣
弟｢(幼女の夢が原因だなんて言えないよ…)｣
姉｢それより、今後はどこで働くわけ？
弟くんが頑張ってくんなきゃ私生きてけないよ｣

弟｢うーん…そうだな…姉棒カフェでも開くか？
これならニートの姉ちゃんもマスコットキャラとして働けるし｣
姉｢冴えてるよ！それ凄く冴えてるよ！
よぅし！そうと決まれば早速空き店舗を買い取るよ！｣

姉｢看板取り付けも完璧っ！次は店内のレイアウトだね！｣

姉｢レイアウト、調理器具、食糧調達も完了。
後は従業員だね♪｣
弟｢従業員って、募集広告でも配るのか？｣
姉｢…うん、うん。って事でヨロ〜｣
弟｢聞いてないし…誰に電話してたの？｣

姉｢姉友ちゃんと政宗くん、ここで働くって！やったぁ！
明日から開店だよ！頑張ろうね♪弟くん！｣
弟｢急展開過ぎて付いていけない…｣

政宗｢いらっしゃいませどうぞ！
本日開店、姉棒カフェでございます！｣
姉友｢可愛い棒人間のお姉さんに、
日頃の愚痴を聞いてもらわないか？｣
姉友＆政宗｢本日開店、姉棒カフェでございます！｣

男子A｢棒人間がいるんだってさ、ここ｣
男子B｢マジかよ、なんか嘘っぽくね｣
男子A｢入ってみるか？｣
男子B｢ごめん今金持ってないや｣
男子A｢大丈夫だよ、奢ってやるから｣
男子B｢マジ？ありがとー｣
男子A｢返せよな｣
男子B｢分かってる｣

姉｢いらっしゃいませ！お二人様ですか？｣
男子A｢うわっマジで棒人間だぞ！｣
男子B｢なんか可愛い！｣
姉｢えへへ…//恥ずかしいって！｣
男子A｢あんまり小遣い持ってきてないから、
一番安いやつ2つ下さい｣
姉｢一番安くはないけど、コーヒーゼリーがお勧めだよ。
ひとつ250円！｣
男子B｢これにするか？｣
男子A｢じゃあこれ2つで！｣
姉｢500円だよ！｣


男子A｢美味いな！｣
男子B｢可愛い棒人間もいるわ、食べ物も美味しいわ、
最高だなこの店！｣
男子A｢クラスの皆にも教えてやろうぜ！｣
男子B｢スィーツもいっぱいあるし、女子も喜ぶだろうな！｣


弟｢これは…人気出る予感…｣

棒姉に愚痴聞いて貰ったら････なんでも「ま、いっか！」と
前向きになれるかもしれん。

姉｢いらっしゃいませ！｣
男｢はぁ…｣
姉｢どーしたの？なんか嫌なことあったの？｣
男｢会社が辛いんだよ…上司には叱られるわ、
部下には見下されるわ、もう最悪…辞めたいんです…｣
姉｢とりあえずそこ座って話そうよ｣
男｢あ、はい…｣

姉｢会社辞めたいんだよね？｣
男｢はい、もう会社に行くのが辛くなっちゃったんです…｣
姉｢お兄さん、下の名前は？｣
男｢あっ…進次郎です｣
姉｢進次郎くんか！独身？｣
進｢ぎくっ｣
姉｢いないんだね…そんなに格好いいのに｣
進｢えっ…そ、そんなっ！そんな事無いですよ…///｣
姉｢私も今フリーだよ！付き合おっか♪｣
進｢ええっ！あ、あの…えっと…////｣
姉｢なんてね、進次郎くんは確かに格好いいけど、
あんまり軽い男になったら駄目だよ♪｣
進｢す、すみません｣
姉｢いえいえ｣

進｢姉さんは辛いこととかあるんですか？｣
姉｢私？…弟くんが1ヶ月寝たきりだったのは辛かったよ…
起きたときはビックリしちゃったよ｣
進｢君は辛いことがそんなに小さいの？
…棒人間である事に辛さは感じないの？｣
姉｢辛いわけないじゃん！｣
進｢！！｣

姉｢だって、この姿でも弟くんは優しいし、
親友の姉友ちゃんや政宗くんだって仲良くしてくれるし…
別にこの姿でもいいか！って思ってるの。｣
進｢そうなんですか…｣

姉｢進次郎くん、また会社で辛いことがあったら
来てもいいよ。私が慰めてあげるからね｣
進｢僕も姉さんみたいに、ポジティブな人になれますかね？｣
姉｢んー、多分ね！人あんまり無理しちゃ駄目だよ。
進次郎くんは臆病なとこあるんだから…｣

進｢…それじゃあ、またね。姉さん｣
姉｢またね！｣

姉(進次郎くん…辛いことは沢山あるだろうけど
だからこそ楽しい時に楽しいって思えるんだよ…。
進次郎くん！私は応援してるよ！)

姉｢いらっしゃいませ！｣
女｢…どうも…｣
姉｢どーしたの、そんな暗い顔して…もっと元気出して！｣
女｢…でも、私…根暗だもん…｣
姉｢私も昔はニートだったなぁ…でも今は弟くんのおかげで
この姉棒カフェやってるんだ！｣

女｢あの、私みたいなデブでも…モテますかね…？｣
姉｢モテるかもしんないよ？デブ専って言葉もある訳だし。
あたしはふっくらしてて可愛いと思うよ！｣
女｢そ…そうですか…でも、男の人から見たら
…やっぱただのデブなんだろな…｣
姉｢政宗くんちょっと来て｣
政宗｢なに？｣

女｢…こんにちは｣
政宗｢こんにちは。｣
女｢まりな…です｣
政宗｢政宗です。よろしくね｣
女｢は、はい…よろしくお願いします｣

姉｢ほら、普通じゃん！もっと自信持ちなって！｣
女｢…とりあえず、男性には積極的に話しかけてみます｣
姉｢もしダメだったら、政宗くんと付き合いなよ♪｣
政宗｢姉さんったら…///｣
女｢ありがと…私…頑張ってみます！｣

姉(デブだから嫌われるとか、そんな事誰が決めたの？
たとえどんな姿でも、乙女は乙女なんだよ！
どんな女の子にも、恋愛したい気持ちはあるもん！
…あぁ、私も彼氏欲しいな)

姉｢う〜り〜あ〜げ！｣
弟｢今日？5万だったよ。｣
姉｢凄いじゃん！まぁ、私が可愛いからだけど。｣
弟(顔のパーツ無い癖に…)

姉友｢私達はこれで失礼する｣
政宗｢また明日ねー！｣
弟｢お疲れ様ぁ！｣
姉｢乙｣

姉｢でさ、次スレのことなんだけど｣
弟｢まだ大丈夫だろ？多分｣
姉｢そろそろ考えとかなきゃって思うのよ｣
弟｢…セリフ？｣
姉｢…お、弟くんにしては鋭いねっ…(汗)
そうだよ、次スレでのタイトルに使うセリフを
考えなきゃって思うんだ｣
弟｢姉棒でいいじゃん｣
姉｢いやいやいや…あのセリフがあるからこそ
私の可愛さが引き立つんじゃない！｣
弟｢………｣

姉｢>>950から次スレのセリフを考えていって、
>>980が次スレを立ててね！お願いしまーす♪｣
弟｢だから急ぎすぎだよ！｣

姉棒 エンディングテーマ
｢おいでよ☆姉棒カフェ｣

風に揺れる若葉 ほんのり香るコーヒー
ミルクとシロップを 少し垂らして
ティースプーンで かき混ぜたなら
少し大人の味ね 温かいうちにどうぞ

ふわふわのドーナツと イチゴ２つのショートケーキ
君にも食べさせてあげたいよ 幸せのモンブラン

ようこそ いらっしゃいませ ここは姉棒カフェ
どうぞごゆっくり おくつろぎ下さい 冷や水をどうぞ
できたてのアップルパイ 冷たいコーヒーゼリー
だけど一番のオススメは
そう… お姉ちゃんなんだよ！

＞ 弟(顔のパーツ無い癖に…)

触れてはいけないことに触れてしまったようだな
でも、まあいいか！

姉｢弟くんっ…そこ…触っちゃ…やぁぁ…///｣
弟｢うぇっ!?お、俺は何もしてないぞ!?｣
姉｢触れてはいけないとこに触れてしまったようだな！｣
弟｢とこ、じゃなくてこと、だから！
ていうか、卑猥な表現すんなよバカ姉！////｣
姉｢えっ何で顔赤いの!?もしかしてインフル…｣
弟｢姉ちゃんの鈍感…///｣
姉｢ふぇ？｣

女｢あのぅ…｣
姉｢どしたの？｣
女｢好きな人がいるんです…｣
姉｢えっ!?誰誰!?教えて？｣

女｢同じクラスの…T君｣
姉｢告白した!?付き合って何ヶ月!?｣
女｢まだ告白してないんです…｣

姉｢早くしちゃいなって〜、Tくん待ってるかもよ？｣
女｢で、でもぉ…Tくんモテモテだし…既に彼女とかいたら…｣
姉｢私もそれ、分かる気がする｣
女｢…｣

姉｢私も、好きな人がいるの
でもね、｢素敵でカッコイイ男の子にキスしてほしい｣
って言ったら…私の事無視してジムとか通い出したから…
…きっと女だわ…!!｣
女｢それ、好かれてます｣
姉｢…え、そうなの？｣

女｢姉さんが好きな人って、誰ですか？｣
姉｢や、やだよぉ…//ぜったい言わないし!!｣
女｢耳打ちで…｣
姉｢…分かったよ…ｺｼｮｺｼｮ｣


弟｢あれ？何か風向きが変わった｣

鳩｢……｣
姉｢あっ鳩だ！ぽっぽぽぽぽぽぽぉっぽ〜♪｣
鳩｢コーヒー豆が…欲しいですから…｣
姉｢この鳩しゃべるよ！｣
政宗｢はいコーヒーま…って鳩ぉ!?｣
姉友｢豆が欲しいかそらやるぞ…って喋るのぉ!?｣
鳩｢私も…喫茶店やってますから…｣

鳩はコーヒー豆を持って行ってしまった

姉｢何だったんだ……｣
政宗｢……｣
姉友｢今のはいったい…｣


〜某所〜
鳩｢あなたの好きな人間界の豆……貰ってきましたから…
ピジョンミルク、お入れしましょうか？
……じゃあ…入れときますね｣

>>629
ちょっwぶつ森のマスター、出張してるw
久々に会いたくなったぜ。コーヒー飲みに行ってこよっかなぁ。

姉｢うちの店にもニンテンドーゾーンを設置する事になったよ！｣
政宗｢すげぇ！オレDS持ってくる！｣
弟｢俺も！｣
姉友｢ここ数日間で有名になったよな｣
姉｢うん♪｣

職員A｢すみませーん、ここですか？｣
弟｢あ、はい！こっちです！｣
職員B｢じゃ…この辺かな｣
職員A｢しばらくの間、工事させて貰います。
ここ一週間は君達はオフになるね｣
姉｢お願いします！｣

〜1週間後〜
政宗｢初めてのWi-Fiだよ…ドキドキ｣
弟｢俺もふしぎなおくりものでしかWi-Fiやった事無いや…｣
政宗｢とりあえずヒノアラシを交換に出して…希望はヒコザル！｣
弟｢じゃあ俺はエレブーを交換に出して…希望はチコリータだ！｣

姉｢お客様が増えるよ！｣
姉友｢やったね姉ちゃん！｣

女性連の方が、商売にはがっちりしてるなww

姉｢ニンテンドーゾーンが出来てからまた有名になったよね｣
弟｢そうだな。俺達も休んでられないな…｣
政宗｢弟くん、4番テーブルのマリ夫さん達にコーヒーを！
オレ今手が放せなくて…｣
弟｢分かった！｣

姉友｢少し手が空いてるから呼び込みしてくる。
姉ちゃんも暇なら来てくれ｣
姉｢行くぅー！｣ﾋﾟｮﾝ

弟｢コーヒーになります｣
マリ夫｢サンキュー｣
ルイ司｢アリガトゥース！｣
桃姫｢サンキュｖ｣
でっていう｢でっていうｗｗ｣
くぱぁ｢くぱぁ…ドロッ…｣
桃姫｢くぱぁっタラいやらしデース///｣

マリ夫｢ヒメ、や　ら　な　い　カ｣
桃姫｢…や、優しくしてネ…デース｣

弟｢お、おやめ下さい！公共の場ですよ！｣
マリ夫｢Why？ナゼですか？
私、やる。ヒメとパケマンしまス｣
桃姫｢このダンセイはエロティカセブンデース！｣

でっていう｢ぺろぉん…///｣
くぱぁ｢どくっ…どくっ…あぁ、あぁん…//｣
ルイ司｢あぁ、ケモノもエロティカセブン…｣
弟｢す、すみません！Sorry！｣


弟｢英語は好きだけど…実際に外人と話すのは難しいよ…｣

ピンポーン
姉｢あれ、こんな夜中になんだろう…｣
ガチャ
麻琴｢久々やな、姉はん！｣
悪田｢今日はお前の体を研究しに来た訳じゃないから安心しろよ｣
姉｢マコちゃん！悪田博士！｣

麻琴(まこと)
悪田によって棒人間にされた関西人。
姉からはマコちゃんと呼ばれている。
姉友、政宗と幼なじみ。

悪田博士
悪田研究所の所長。
本名は悪田魔蛇(あくだ　まだ)。
姉の体を研究している。
麻琴とは深い仲のようだが…

姉｢長い間どこに出かけていたの!?｣
麻琴｢アメリカに出張や。｣
悪田｢俺も色々と忙しくてな。｣
姉｢何か分かった？｣

麻琴｢それがやな、アメリカにも姉はんみたいに
棒人間になっとる奴らがおるんや｣
悪田｢俺が棒人間化装置を使った訳ではないぞ。
姉くんみたいに、いつの間にかなっていたようだ。｣

麻琴｢ブライアンっちゅー男の家に泊まり込んだんやけど、
やたら吹き飛ばされてて…しまいにゃあハンバーガーに挟まれて
悪田に食われそうになっとったわ！｣
悪田｢性的な意味じゃないぞ｣

姉｢そっかぁ…海外にも私みたいな棒人間がいたんだね！｣

悪田｢それで、分かったことがある｣
麻琴｢ブライアン、昔はネガティブやったらしいけど
やたらポジティブやってん！｣

姉｢!!｣

悪田｢そう、君と同じだ｣
麻琴｢ほんま、姉はんにソックリな奴やったわ！｣
悪田｢しかし、俺の棒人間化装置では
その辺は再現出来ず、
元々の性格のまま棒人間になってしまうんだ。｣
麻琴｢ウチもこれが元々の性格や。
あのシャイな政宗も、この装置で棒人間になったから
性格変わってへんねんで。｣

姉｢そうだったんだ…｣
麻琴｢っちゅー事で、またこの町に戻ってきたから！
何かあったら悪田研究所まで来てや！｣
悪田｢またな!!｣




弟｢何、こんな夜中に…｣
姉｢まあいいじゃん!!｣
弟｢…さっさと寝て｣
姉｢ごめーん。｣

姉「雪だるまを作ったよ！」

弟「ずいぶん元気だな」

姉「人が作った雪だるまを見てるのも楽しいけど、やっぱり自分が作ったやつは我が子のように可愛いね」

弟「どんだけ愛着わいてるんだよ」

姉「でも、子供は親に似るっていうのは本当だね。ついつい棒人間型の雪だるまにしてしまったよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいか！」
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
弟「どうやって作ったんだよ」

弟「クリスマス……。はぁ……」

姉「どうしたの？」

弟「今はある種の人間には憂鬱な時期なんだよ」

姉「ふーん。よく分からないけど、元気がないからってボーっとしてるだけなのはよくないよ。棒だけに」

弟「とりあえず、うまいこと言ってやったみたいな顔をするのをやめようか」

姉「ウケると思ったのに」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいか！」
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弟「よくないから」

姉「サンタクロースはなぜ空を飛べるか考えたんだ」

弟「頼む……。クリスマスの話だけはやめてくれ。しかも果てしなくどうでもよさそうな話」

姉「まず、ソリを引っ張るトナカイが飛べる理由。きっと奴らは棒人間なんだよ」

弟「いや、まず人間じゃないし、多分棒でもないだろ」

姉「でも、さすがの私たち棒人間でも、重い物を引っ張っていては飛ぶことができない。
　　つまり、サンタクロースも棒人間だったわけだ！」

弟「さもすごい発見をしたかのような顔で語られても……。
　　ていうか、姉ちゃんのあれは飛んでるんじゃなくて、飛ばされてるんだろ」

姉「しかし、そうなるとプレゼントも全て棒ということに……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいか！」
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
弟（プレゼントが棒ってエロいな）

姉「最近、憂鬱な顔をしてばっかりだけど、そういうときは明るい音楽でも聞いて気分を盛り上げるのが一番だよ」

弟「あぁ。そうかもな」

姉「というわけで、今日ＣＤ屋でセールされてる中から良さげなのを見つけてきたよ！」

弟「姉ちゃん……ありがとう。曲名は？」

姉「恋人たちのクリスマス」

弟「クソっ！　リア充め！　リア充め！」

姉「なぜか逆鱗に触れてしまった」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいか！」
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弟「ちくしょう……ちくしょうっ……！」

懐かしいノリだw

姉「サンタさんへのお願いを短冊に書こう！」

弟「それ七夕」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいじゃん！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

姉「弟くん、サンタさんっているの？？」
弟「さあ…いるんじゃない？」
真琴「大人になってから全然見んくなったなぁ」
姉「いつのまに入ってきたんですか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいじゃん！」
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

真琴「ちゅーか、オカンかオトンちゃうのんけ？」
弟「姉ちゃんや子供たちの夢を壊すようなこと言わないでください」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ▽ノ　　　真琴「まあええやん！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

弟「いいのだろうか」

間違えたー
×姉「いつのま
○弟「いつのま

大人になると忘れがちだけど、子供ってサンタの正体普通に分かってたりするよね

忘れるかな？ｗ

俺も思い出せない。
状況から鑑みて
内部の者の犯行であることまではほぼ確定していたんだが……。

棒姉の名前はマイカさんですか＞＜

>>644
サンタの正体つか
現実のサンタはプレゼントを持ってくるんでなくケーキを売りつけようとする人なんだとそんな嫌な子供でした

http://loda.jp/mitemite/?id=885.jpg

無駄に線がカッコイイｗｗｗ

この絵を見て気づいた
もしや俺らを規制から守ってくれる●って……
おっと、こんな時間に誰だろう

>>651
棒人間時代の政宗ですね分かります

age

ほ

姉｢弟くーん、春だねぇ｣
弟｢花見でも行く？｣
姉｢うん！｣

姉友｢やあ、偶然だね｣
政宗｢弟くん姉ちゃん、こんにちわ♪｣
弟｢姉友さんに政宗くん。隣座っていいかな｣
姉友｢いいよ｣

姉｢団子うめー｣
政宗｢桜も見ようよー｣
姉｢団子の方が美味しいじゃん！｣
姉友｢じゃあ、これを食べてみろ｣
姉｢桜餅…？｣
姉友｢桜の葉で包んでるんだ｣
姉｢いただきまーす…もにゅ…美味しい！｣

姉友｢弟、頭に花びらが乗ってる｣ｻｯ
弟｢あっ、すんません｣
姉友｢あはは、礼はいらないよ｣


―――その頃、悪田研究所では

悪田｢…やっと見つけたぞ、？？…｣
？？｢おい…俺に何するんだ？｣
悪田｢くらえ！｣
？？｢ぐわぁぁぁ………｣


？？｢俺…どうなっちまったんだ？｣
？？｢確か、悪田に捕まって…その後が思い出せないっ！｣

ベチャッ

？？｢いでぇぇぇ！！｣

？？｢…やっと人気が無い場所に来たぞ｣
？？｢ここなら踏まれる事もないだろう。｣
？？｢…ん？何だ猫か。｣

フシャァァアア！

？？｢お、おい！やめ、やめろ！あっ…そこは…らめぇ！｣


？？｢…また公道に戻っちまったな｣

http://u6.getuploader.com/sousaku/download/264/%E6%A3%92%E5%A7%89SD.png

ちょｗｗｗ

まさかのSDｗｗｗｗｗ