姉「ごめんね、お姉ちゃんこんな体になっちゃった」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
弟（え？　棒人間？　は？　いやよくねえだろっ？）

不覚にも吹いた

人生初の姉スレがこれだよ
やんなっちゃう！

やられた

笑ってしまった自分に絶望した

お姉さんほしいな。何とかならんかな。

　　　　　● 　　　　ふむ、キミのお姉さんは僕らの仲間になってしまったようだな
　　　　　/|ヽ
　　　　 ._/＼_

姉スレは正直VIPでやれと思った

俺も向うのほうが現状人目に触れる機会も多いし「得」だとは思うけれど
ネガ発言で排斥するつもりは無いな。どんどんやるべさ。

ノリで立ててみただけで特に意味はないから気にしないで

　 ＠　　　＜ コンパクトでした


弟（鞄が重いと思ったら、なんか丸まって入ってたよこの人……）

　 ○　　　＜ 電車代浮いたな。さすが姉者
　./|＼
　 八


弟（形状記憶合金みたいに戻る人だ……）

>>8
亀だが別に良いんじゃないかと思うけど
とりあえず人を集めない限りにはどうにもならないし
乱立するようだったらまた考える程度に思ってれば良いのでは

流れぶった切ってすまん

【お知らせ】♭♯♪　第九回モエリーナ祭　〜歌〜　♪♯♭【告知】

♪開催期間　2008/10/12(sun)00:00 - 2008/10/21(tue)23:59

♪企画趣旨　テーマに関連した男女カプ作品をみんなで楽しむ

♪募集要項　今回のテーマは「歌」
　テーマの扱い方やとらえ方などは全て描き手さんの自由です
　その他基本的なルールは開催地である投下スレのルールに従ってください。
　投下は男女カプ作品（女体化・夢・捏造女主は除く）に限ります。
　テーマと上記禁止事項にふれない作品であればお一人様何点でも投下できます、
　作品形式の制限は一切ありません、絵・文・漫画などご自由にどうぞ。
　投下にはアップローダもご活用ください。

♪参加方法　祭の開催期間中にスレにテーマに沿った作品を投下してください
　スレルールを守っていればURL張り付けや直接張り付けなど投下方法は問いません
　今回のトリップは「#歌」となります、名前欄の最後に#歌と記入してください
　トリップの#は半角ですのでお間違えの無いように。

♪モエリーナ祭開催地　小ネタ・ＳＳ投下スレ＠男女板
　http://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/danzyo/1118422048/l50
　携帯版
　http://same.u.la/test/r.so/yy10.kakiko.com/danzyo/1118422048/l10

♪　関連URL
　男女同人板@アップローダー　祭のバナーもこちら
　http://www9.uploader.jp/home/danzyoup/
　（テキスト、画像、音楽、動画などのアップが可能）
　男女同人お絵描き掲示板
　http://heavenbody.s40.xrea.com/cgi-bin/bbsnote/
　投下スレにリクエストするスレ　祭へのリクやお題投下はこちら
　http://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/danzyo/1138455242/

　　　　　　○
　　　　　　╋　　姉「むー、太っちゃったなぁ…ダイエットしなきゃ」
　　　　　　††


弟（むしろもっと太って元に戻ってください）

いい具合にさびれきってるな。
そろそろハックさせていただくぜ。

>>15
姉「言われたとおり太ってみますた｣

　　　　/　　　　ヽヽ＿　　　　 /） /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.,....._
　　　 /　　　　　l l　　￣`'''-＜_　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..-''"　）） ヽ､
　　 /　　　　　　ﾞ,ヽ　　　　　 ,'/"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.-（　　　_,.ｨ-､　 ヽ､　　　
,,.-ｲ　　　　　　　//￣｀` ''' ' <　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/　>-''"　 _ .ﾉ､　　 ヽ　　
..//　　　　　　　　ヽ､＿　　_ﾉﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ. ヽ,,.-''"　　 ）　　　＼　
.l l　　　　　　　　　 /-､_￣／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,人_,. ,. -'"`;　　　　lヽ-､.＿
ヽヽ　　　　　　　　/──'´　　　　　　　　　　　　 _,...-､,-､.,_　 ,､.,､　　　　　　　　　 （　　,.+"　　　 / .!　-､._｀` ' -.､
　ヽ.ヽ､　　＿,.,.-'´　　　　　　　　　　　 　∩∩,.'i＜_ﾍ_ii_/冫-' i'''i' '､　　　　　　　　　`＜人　　 ,..' ,..' ､　　 `' x
　 ,_｀` ｀`／　　　　　　　　　　　　　　 .i'"ﾆi--ﾋ i`''_-ｲ__ヽ'"i￣　　 }　　　　　　　　　　　　 ` -<-'ﾍ　　ヽ, ､.　　` -､
／./　 ／､_　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､ ＿＿　i- ､l ＿,.!/i- '' "´　　　　　,.r-' ' ' ' ─-z､､､_,,ヽ. ヽ､.　 `'.､'　､
　/　 /　,,,_ ~'''-─-x,,─-- ､ _　　　　　 ｀`'' - ､,/＼_i＿_,!/ヽ　　　_r-─-<　　　　　　　　/./-_,..!　ヽヽ　　 ` ､ ` ､
/　 ./ |　'-`,','--ヽヽ.　　　　　 `＜"' ' -､,.,.,.,＿_/　 ｌ　　ヽ　ﾍヽ7"´ .ヽヽ　　~ヽ､　　　　　l. i.￣　ヽ.　ヽ.ヽ　　　` ､
　.／ ﾘ　　　 ￣"'''i i　　　　　　　 ヽヽ　　ヽヽ　` =±ｭ＿ヽ_,.／　　　　 ヽヽ　　　ヽ.　　　 l　i,.,.-'' ',ヽ､　ヽ.ヽ､
／/ ./ ,.- ､_　　　 .l l　　　　　　　　ヽヽ.　　ヽヽ　　　　　　 ヽヽ　　　　　　ﾍﾍ.　　　ヽ.　　 l.　i-'"￣_,.,.ヽ､._`-'
''" ./　 ｀'''- ﾆ_'''-nl l　　　　　　　　　l. l.　　　ヽヽ　　　　　　 ヽヽ.　　　　　 ﾍﾍ　　　 ヽ　　ヽ.ヽ､-'".-''"　 _＞─'''"
　,.'　　　　　　 ￣7 /　　　　　　　　　l. l.　　　 ﾍ.ﾍ　　　,r- ､　ヽヽ　　,.--､.　l. l.　　　 ﾍ　　　ヽ､ヽ,_,.- ''"
'" (｀` '-x､_　　 ./ /　　　　　　　　　.l. l　　　　 ﾍ.ﾍ　　（(,,;;;)）　ヽヽ　（(,,;;;)）　l. l.　 ,x､ ﾍ　　　　＞'
─- ~`'' -､.~f／／　　　　　　　　　././　.＿　　　l. l　　 `'' '´　 .ヽヽ　　　　　 l. l　（´;;;） l　　,.r'
　　 ￣~''c-'",..'´　　　　　　　　　 ,/./　/r,,,;ヽ　　 l. l　 _,.,.r-─ '''`-ﾞ￣｀`' '- .!_j.　　　　l-'"´
　　　　　　￣` -､　　　　　　　.／／　 .ヽﾞzン　_,r !_ｊ'"´_,.,.,.r--z──−､- ､ _　｀` -､ /
　　　　　　　　　　`'─z---=='-''´　　　　　　,r'´　,..-' "´　　／,r''"~｀`'' ､ヽ　 ｀` '-､　/
　　　　　　　　　　　　 ヽ､ 　　　　　　　　,r'´　,r'´　　　　　 / /,.',.､>~ '`ﾊヽ｀` ' ' -､_l´
　　　　　　　　　　　　 　　ヽ､ 　　　　 ,r'　 ,r'´　　　 .,.-−'´,. l i )) /mﾞ､ｺ.､i｀｀``' -､ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　　　 ヽ､　　 ,.'　 ,.'´　　,,..-'´,.r-'''"´l. l l (( iElll3 < i l　r'"/~｀` ､
　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ヽ､j　 /　　,r'´ _-''"-'"￣.iﾍ ! ﾞ､ﾌ ､W,' c l l　l.　l　　　 ` ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ<　r'´_,-'´ ./　　　　ﾍ､ヽ.ヽﾆ/yr<,'/ !./　/　　　　　　ヽ､_　　　　＿ ＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 <　ｲ　　 /　　　　　　ヽ`ヽ､- .....r',./.' ,,-'　　　　　　　,,.-< ,r-''"　　 i　`７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀-l,,,.-''"　　　　　　　 ｀' -~､.￣,.,.r-'"　　　　　 ,-'"´／／　　　　　 ヽ. ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-'´　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　 ／／／／｀` '-､　　　　 ヽ ヽ

――自宅アパート

弟「なぁなぁ。姉貴。いい加減トイレから出てよ」
姉「……」

　ドンドンドン

弟「いやマジで」
姉「……」

弟「トイレは入れないだろぅ〜。漏れるだろっ！」
姉「漏らせばいい（ぼそぼそ）」
弟「！！」
姉「……」

弟「いい加減にしろよ！　このくそニート！　引きこもり！！」
姉「……漏らせ」

　ドンドンドン

弟「出てこい、アホ姉っ！！」

――アパート、隣室

弟「……ってな訳なんですよ」
隣女「ほほう」
弟「いつもすいません」
隣女「かまわない」

　こぽこぽこぽ
隣女「紅茶でもどうだ？」
弟「有難うございます。はふぅ」
隣女「ゆっくりしていくと良い」

弟「すんません。なんだかなぁ。姉貴。
　どこでどうしてこうなっちゃのかなぁ」
隣女「確か留学していたのだろう」

弟「ええ。スペインに。
　留学なんてたいしたものじゃないですよ。
　ワーキングホリデーとか抜かして。
　自分探しってやつですか？
　ホームシックになって日本に逃げ帰ってヒキコモリですよ」
隣女「ふむ」

弟「実家で引きこもりすると風当たりが強いもんだから
　俺んトコきてやってるんですよ。
　親父もお袋も面倒になって俺に押し付けて」

隣女「そう憤るな」
弟「はぁ」

隣女「ふむ。イライラスするのは空腹が原因ではないか？」
弟「そんなことないですよ。おきづかいなく」

　ぐーきゅるるる

隣女「……」
弟「……」

　ころるきゅるー

隣女「気を使うわけではない。私も小腹がすいたのだ」
弟「うう、すいません。あ！
　じゃぁ、俺なんか買ってきますよ」
隣女「それには及ばない。保存してある食料がある」
弟「？」

隣女「そら」
弟「餅？」
隣女「餅だ」

弟「なんでまた」
隣女「私の実家は秋田でな。餅だけは送ってくるのだ」
弟「そうだったんですか」

隣女「よし。出来たぞ」
弟「おお。磯部焼き！！」
隣女「ベーシックだがこれが一番餅らしいのだ」

弟「美味しそうです。いっただきまーっす！」
隣女「沢山ある。遠慮は無用だ」

弟「はふ、はふ。あつっ、うっは！」
隣女「もぎゅもぎゅ」
弟「熱っ」
隣女「慌てるな。それ冷たい麦茶でも馳走しよう」
弟「有難うございます」
隣女「遠慮はするな」

弟「はふはふっ。これ美味しいですねっ。
　餅米しっかりした感じで」
隣女「うむ。実家自慢のものだ」

弟「でも、何で餅なんですか？」
隣女「何で、とは？」
弟「普通、実家がお米作っているならお米じゃないですか？」

隣女「ああ。そういう意味か。
　私のような状況で一人暮らしだと米はいささか不便でな。
　一人前炊くのは不経済だし、手間もかかろう？
　餅は一個から網で焼けばいいのでな」

弟「そういやそうですね」
隣女「ここ半年はずっと餅で暮らしている」
弟「ぶばーっ！？」

隣女「む。失礼な。餅は素晴らしいぞ」
弟「は、はぁ」

隣女「磯部焼き、黒砂糖、きなこ、鶏そぼろ、あられ揚げ
　カラメル醤油、胡桃ダレ、ぜんざい、みたらし餡かけ、
　おろし餅、各種雑煮、餅ピザ、トマト餅。
　その可能性は無限大だ」

弟「まぁ、確かに。でも、あれすね。
　隣女さんはいっつも本読むかレポート書くかで
　固い人かと思ってたけれど、料理できるんですね」

隣女「いや？　磯部が焼けるだけだ」

弟「……」

隣女「私の料理の腕と餅の可能性は関係ない」

弟「それはそうですけれど」
隣女「それはそうと、どうだ？
　腹はくちくなったか？」

弟「はい。美味かったです！　ごちそうさまでした」
隣女「うむ。君は礼儀正しい青年だ」
弟「いや、世話になってばっかりで」
隣女「隣人のよしみだ」

弟「面目ないです」

隣女「君の姉君のことだが」
弟「はぁ」

隣女「色々原因はあり根本的なことは
　私程度にはわからんが。
　とりあえずこの場の事でいえばキミと同じではないのか？」
弟「へ？」
隣女「つまり、カロリーが足りずに
　イライラしているのではないか？」

弟「そんなことはないですよー。
　俺が買った食い物勝手に食い散らかしてるんだから」
隣女「食事というものはそれだけではないのだが。
　――ひとつだまされたと思って餅を持って行くが良い」
弟「はぁ」
隣女「餅があればたいていのトラブルは解決する」
弟「まさかー」
隣女「本当だ。くわえて、ハーゲンダッツを
　購入して帰ると良い」
弟「なんでですか？」

隣女「年上の女性からのアドバイスだ」
弟「はぁ」
隣女「信じられぬか？」
弟「いえ。まぁ、その程度だったらなんでもないから
　ありがたく頂きます、はい」

隣女「ん。良い子だぞ」にこっ
弟「いや、子ども扱いされるほど年齢差ないじゃないですかっ」

――自宅アパート。弟部屋

弟「おーい。姉貴ー」
姉「……」

弟「おーいってば。餅焼いたぞー」
姉「……」

弟「アイスも買ってきたぞ？」
姉「……」

弟「食わないか？」
姉「……アイス、なに？」

弟「ハーゲンダッツ。紅茶のとラムレーズン」
姉「……食べる」

弟「じゃ、台所こい」
姉「……」

――自宅アパート。台所＋居間

弟「いっただきまっす！」
姉「……ます」

弟「はぐはぐっ。ん〜、あっつい。美味っ」
姉「もきゅもきゅ」

弟「醤油足りなかったらこれな」
姉「……」
弟「はぐはぐっ」
姉「もきゅもきゅ」

弟「美味いな。これ良い餅米らしいぜ」
姉「もきゅもきゅ」こくり

弟「……ぷはー」
姉「もきゅもきゅ」

弟「……」
姉「もきゅもきゅ」

弟「気に入ったのか？」
姉「もきゅもきゅ」こくり

弟（本当に餅で解決した！？）
姉「もきゅもきゅ」

弟「……」
姉「もう二個焼け」

弟「ほれ、焼けたぞ」
姉「もきゅもきゅ」

弟「黙々と食うな」
姉「……」
弟「停止するなよ」
姉「もきゅもきゅ」

弟「……」
姉「もきゅもきゅ」

弟「これ、冷たい紅茶な」
姉「もきゅもきゅ」こくり

弟「なー」
姉「もきゅもきゅ」

弟「姉貴」
姉「もきゅもきゅ。黙れ」

弟（うっわ、むかつくっ）
姉「もきゅもきゅ」

弟「アイスも食うか？」
姉「……」こくり

弟「なぁなぁ。何でそう黙り込むんだよ。
　昔はうるさいくらい喋ってたろ？」
姉「……」ぎろり

弟「いい加減さ。こう、少しは喋るくらいは」
姉「黙れ」

弟「っ！　云いたかないけど、姉ちゃん
　俺のところへ転がり込んでる引きこもりなんだぜ？
　家主の意見くらい聞けよな」
姉「家主じゃない。弟」

弟「その弟が今は家主なのっ」
姉「もきゅもきゅ」ぷいっ

弟「んじゃアイスなしな」
姉「……え？」
弟「アイスは俺が二個食う」

姉「……アイスよこせ」
弟「じゃぁ何とかしろよ」
姉「……む」
弟「ちゃんと喋ったりしようぜ。
　出て行けなんていってないだろう」
姉「……」
弟「アイスやるから」
姉「善処する」
弟（そんなんでいいのか？　姉貴）

弟「アイス美味いか？」
姉「もきゅもきゅ」こくり

弟「じゃぁ、早速こっちの要求をだな」
姉「もきゅもきゅ」
弟「まず、無言圧迫をやめて、快活に喋ろう」
姉「やだ」

弟「……」
姉「もきゅもきゅ」

弟「それじゃ話し続かないだろうっ！！」
姉「連載終了」

弟「善処するって言っただろう」
姉「善処した。けど無理」
弟「〜っ！」
姉「他の」

弟「他の要求ならいいのかよ」
姉「……」
弟「ん〜」
姉「もきゅもきゅ」
弟（いきなり就職とか無理だしな。
　つか、コンビニ以外一切出かけないし。
　もう一年くらい電車乗ってないんじゃないか？
　ネット禁止とか？　部屋の片付けとか？
　いや、何とか事態を打開するような……）

姉「えちぃ要求を考えてるのか？」
弟「考えてねーよっ！！」

姉「もきゅもきゅ」
弟（何考えてるんだ、こいつはっ）

姉「アイス美味い」
弟「ああ、まぁ250円だしな」
姉「そっちのアイスもくれ」

弟「これは俺の」
姉「そろそろ要求も制限時間です」
弟「食い終わるまでなのかよっ！？」
姉「もきゅもきゅ」こくり

弟（なんでこうなっちまったんだかなぁー。姉貴は）
姉「くれ」
弟「わかった、食えよ」

姉「もきゅもきゅ」
弟「……」
姉「もきゅもきゅ」
弟「紅茶味もうまいのか？」
姉「もきゅう」こく

弟「俺も一口食いたいな」
姉「水道水でも飲んでろ」
弟「……」

姉「もう食べ終わるぞ」
弟「あー。制限時間か」
姉「もきゅもきゅ」こくり
弟「じゃぁ、面倒だし。手ごろなところで風呂に入れ」
姉「！？」

姉「何で」
弟「何で、って。要求には善処するんだろ」
姉「……」

弟「だいたい姉貴、もう一週間は風呂に入ってないじゃん」
姉「……」
弟「くさいじゃん」
姉「くさくない」

弟「それはかなーり女捨ててると思うんだけど」
姉「面倒はくさい」
弟「やっぱりくさいんじゃん」
姉「私はくさくない」

弟「沸かしてやるから」
姉「……」

弟「言うこと聞くんだろう」
姉「やっぱりえちぃ要求か」ぼそ

弟「違げーっよっ」
姉「泡踊りさせる気か」

弟「話聞けよっ」
姉「傷心の姉をもてあそぶ弟か」

弟「くさいニート女に興味ねぇよっ」
姉「……」くんくん
弟「嗅ぐなよ」
姉「判った。入る」

とりあえず、これで1セットだ。
まったく手ごたえなしっ！！

見てる
続けて欲しい

ならば続けるしかあるまいよ。
荒野に吹きすさぶ「萌えない」姉スレの極北へ。

――弟、自室に入る

弟「うわぁ、また散らかしてるな。
　風呂言ってる間に片付けるか……」

弟「なんだこれ。べとつく。うっわ洗濯もしろよなぁ」

弟「コーラ飲んでこぼすなよ。こっちは拭いて……」

弟「何で俺、俺の部屋掃除して
　泣きそうになってるんだろう」

弟「っていうか、何で俺は俺の部屋に入るのを
　ためらってたんだ！？　ここは俺の部屋じゃないか！」

弟「本来ならば姉貴が居間で寝るのが筋ってもんだろ！」

弟「パソコンだってTVだって俺のもんだって言うのに。
　なんでこんな遠慮しなきゃいけないんだ！
　うっわ、なんか腹が立ってきたーっ！！」

弟「くっそー。がつんと云ってやらなきゃ気がすまねぇ！」

姉「ぱんつ出して」
弟「何で俺が姉貴の言うこと聞かなきゃいけないんだって
　いつあがったんだーっ！！」

姉「ぱんつ」
弟「忘れていくなよっ。あほ姉貴っ！」

姉「意識しすぎ。押し倒す？」
弟「しねぇよっ。ひきこもり」
姉「Ｔシャツで隠れてるから平気」
弟「普通は平気じゃないよ」

姉「春風の戯れ」
弟「夏だよ」

姉「抜群の通気性」
弟「履いてなきゃ素通しだよ」

姉「細かい弟だ」
弟「ひきこもりに云われたくないよっ」

姉「……」むぅ
弟「ちゃんと風呂入って気持ちよかっただろう」
姉「面倒だった」
弟「世間の女性は一日二回も入るらしいぞ」

姉「外出するからだ」
弟（いや、理屈はそうだけど。お前がそれを言うのか）

姉「……」ぐて
弟「どうしたよ」
姉「髪が重い」
弟「乾かせば？」
姉「この家にはドライヤーがない」
弟「ああ、俺使わないしな」

姉「……」ぎろり
弟「なんだよ」
姉「拭け」
弟「え」

姉「髪を拭け」
弟「何で俺がやるんだよ」
姉「疲れた」
弟「自分でやれよ」

姉「判った」
弟「判ってくれたか」
姉「髪を拭いてもいいぞ」
弟「は？」
姉「私の黒髪に触ってもいいぞ」
弟「はぁぁぁー！？」

姉「良いじゃないか。拭いてくれても」
弟「拭いてください、だろ」

姉「……」
弟「……」

姉「……だ、さい」
弟「はいはい」
姉「判ればいいんだ」

弟「うがーっ」

姉「ん……」
弟「多いよ」
姉「何が」

弟「髪の毛」
姉「髪は女の財産」
弟「切ってないだけだろ」
姉「……」

弟「前も後ろもぼさぼさに伸びまくりで。
　幽霊どころか妖怪だぞ。絡んで毛玉みたいになってるし」
姉「今は平気」
弟「それは風呂に入ったからだろうっ」
姉「黙れ」

弟「……」
姉「それでいい」
弟「都合が悪くなるとすぐ黙れとかさ」
姉「都合じゃない」
弟「じゃぁ何だよ」

姉「……」むっ
弟「むっとしたってダメだっての」

姉「イヤならやめろ」
弟「は？」
姉「髪の毛拭くの、イヤならやめろ」
弟「判った」

姉「やめるのか？」
弟「そうだよ」
姉「そこは続けるところだろうっ」
弟「そうなのか」

弟「仕方ないな」

　ふくふき、もふもふっ

姉「んー……」
弟「なんだよ」
姉「続けろ」
弟「へいへい」

姉「ん〜」
弟「なんだよ」
姉「何でもない。続けろ」
弟「むぅ」

姉「ふぅー。んぅ」
弟「何だってんだ」
姉「気持ちよいだけだ」
弟「……」

姉「性的な意味ではないぞ」
弟「当たり前だ」
姉「だがかなり酷似した感覚だ」
弟「姉貴っ」

姉「冗談だ」
弟「お前なー」
姉「さっきのもふもふというのをもう一回やれ」
弟「……」

　もふもふっ。もふもふっ。

姉「……」ぎろり
弟「なんだよ」

姉「髪が軽くなった」
弟「水分があらかた飛んだんだろ。これでいいか」
姉「……」ぎろり
弟「なんで睨むんだよ。訳わからねぇ」

姉「……」
弟「なんだよ」
姉「梳かせ」
弟「もうこのやり取り飽きた」
姉「……」
弟「……」

姉「……」ぎろり
弟「睨んでも意味ありません」

姉「梳か、し？　てもいいぞ」
弟「……」
姉「……」ぎろりっ！！

弟「真っ赤になるなよ。梳かすよ」
姉「判ればいい」

　するん。するん。しゅぁん。しゅぁん

弟「なー」
姉「……」
弟「幾らなんでもそろそろ切ろうぜ、髪」

姉「……」
弟「面倒なのか」
姉「……」こくり

弟「本当は」
姉「……」
弟（外に行くのが怖いんだろう、とか云ったら
　逆効果かな。あんまり意固地にさせるのもあれか）

姉「……」
弟「前髪もうっとうしいだろう。目に刺さったりしないか」
姉「眼鏡だから」
弟「そか」

　するん。するん。

弟「頭、重いだろう。うっとうしいか？」
姉「……」ぎろり

弟「なんだよ」
姉「……」こくり
弟「やっぱり重いんじゃねぇか」

姉「ショートが好みなのか？」
弟「は？」

姉「ショートカットが良いのか？」
弟「違う」
姉「じゃぁなんだ」
弟「シャギーの入ったボブ丈の……」
姉「……」じとー

弟「どんな髪型だろうが、姉貴なんてどうでもいいよ」
姉「じゃぁがたがた云うな」ぷいっ

弟「そうじゃなくてー」
姉「……」

弟「最低限の身だしなみをしないと、
　社会復帰ってーの？　コンビニもいけないだろ」

姉「いける」
弟「そりゃ行ってるけどさー」
姉「不便がない」
弟「かもしれないけどさ」

姉「動機がない」
弟「いや、女性としてそれはどうよ」
姉「出会いがない」
弟「引きこもりだからだろう」

姉「スィーツなトキメキがない」
弟「それはどうでも良いや」

　するん。するん。

弟「ああ」
姉「……」
弟（じゃぁ、家で切れれば、良いのか？）

姉「……」きょろ
弟「姉貴。じゃぁ俺が切ってやろうか？」
姉「……？」
弟「髪の毛さ、量減らしてやろうか。整えて」

姉「……ぷ」
弟「なに？」
姉「失笑」

弟「むかつく」
姉「切ってもいいよ」
弟「……ふぅん」

姉「失敗したら呪う」
弟「それくらいはしそうだね」
姉「バスルームで髪を切る100の方法」
弟「？」

姉「……」ぎろり
弟「何なんだ、いったい」
姉「明日もアイスを買ってきて良い」
弟「なんだよ」
姉「賄賂」

弟「何でそんな必要があるんだ？」
姉「食べたい」
弟「最初からそういえよ」

よし2セット目終了だ。

乙

あれ？終わり？

すげーいつのまにこんな量を
このスレを見る対象から抜かしていたとはぬかった

保守

弟「姉さん……」
姉「ごめんね、姉さんこんな体になって」
弟「姉さん、いいから……喋っちゃダメだ」
姉「ありがとう、でももういいのよ」
弟「……」
姉「姉さん、最後にあなたが立派になった姿見れてよかった」
弟「姉さん……」
姉「私がいなくても、これからは一人で頑張って生きなさい。前を見て、しっかり生きていくの」
弟「無理だよ……俺には姉さんがいなきゃ、そんな事言わないでくれよ！」
姉「あなたなら、もう姉さんがいなくても大丈夫。ね、約束よ」
弟「わかった、わかったよ姉さん……。約束する、約束するから」
姉「よかった。これで、姉さん、安心して、お父さんとお母さんの……とこ……」
弟「姉さん？　嫌だ、ダメだ！　いっちゃダメだ。ダメなんだよ！　ちくしょう……」
姉「ずっと……そばに…………から……」
弟「姉さん、姉さん、嫌だ。……そんなの嫌だ。姉さん！　姉さあああああん！！」



幻魔大戦風。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　弟「まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

杏とかがみが被る

>>43
津好ききぼんぬ

>>43の続編希望保守☆

マターリ待ちつつ

　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「落ちそうだけど、まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　ノ)

age

上げまー

あげ

続かないとか…

そのうちこのスレはＧの餌かな

ほほう、次スレ候補か

何の次スレだ？

創作発表板の１ヶ月以上放置された放置スレを乗っ取り
1000まで使い尽くすことで存続する低級雑談スレ

Ｇ　頑張って
Ｇ　地味に創作発表板を盛り上げる
Ｇ　ゴキブリ（みたいに沸いてくる）たちの団

略してＧＧＧの次スレさ！

ＧＧＧ！！ＧＧＧ！！（AA略）

誰か書いてちょｗｗ

「まーっちぼー人間、あらわるあらわる〜♪」
「おい」
「この歌ここしか知らないから、ここしか歌えないけどまあいいか！」
「おいってば！」
「弟が何か言ってるけど、まあいいか！」
「よくねえ！　何だその身体！？　マッチ棒じゃねえか！」
「おっ、姉のスレンダーな肢体に欲情した？　欲情した？」
「スレンダー以前の問題だっ！　人の身体じゃねえだろ、それ！？」
「まあいいじゃん」
「どっかの小説家の後書きみたいな流し方をしようとするなっ！」
「だって、私は別にいいよ？」
「いや、よくないだろ、常識的に考えて。どうすんだよ、明日から
　学校とか。というかそもそもどうしてそんな身体になったんだよ？」
「学校は……まあいいか！」
「……もうツッコミ疲れてきた……」
「本人が気にしてないって言ってんだからいいじゃん」
「………………」
「そもそも、なんでこんな事になってるのか、自分でもよく
　わかんなかったりするからさー。ある日気がついたらこんな事に」
「わかんないのかよ」
「だから考えても仕方がなくない？　だから、まあいいか！ってことで」
「……いいのかなぁ」
「ある日気がついたら元に戻ってるかもしれないし……まあいいじゃん！」
「まあいいか！　……とは割り切れねえって、ホントに」
「大変よねえ、手のかかる姉を持つと」
「まったくだ……って当人が言うなっ！」
「あはは」
「……ふ……ははっ」
「ん。ようやく笑ったね」
「え……あ」
「ま、なるようにしかならないよ。学校にも行くし、普段の生活も
　いつも通りやる。それで何か言われても、私は気にしないし、
　あんたも気にせず、いつも通りわたしの弟やってなさい」
「……わかったよ、姉ちゃん」

　この時、俺には知る由もなかった。
　姉ちゃんがこんな身体になったのがある組織の陰謀で――
　これから俺達兄弟が、否応なしにその組織が起こす事件に
巻き込まれていってしまうなんて事――知れるはずも、なかった。

カッとなって書いた。
今は反省している。

すげぇ！
まだまだこのスレもいけるな
しかし、まあいいじゃんって言いすぎだろｗｗ

考えてみればよく姉だって分かるよな弟も
愛だなｗ

それは確かにｗ
棒人間なのに最初からはっきり姉だってわかってるもんな

誰も書かないのか？

>>70
誰も書かないなら自分で書けばいいじゃない
それが創作発表板じゃない！！

>>71
文才無い

>>72
それは>>71に文才が無いという意味なのか
それとも>>72自身に文才が無くて書けないという意味なのか

>>73
私がです・・・

どういうつもりだ、てめー。そういう言葉はこの創作発表板にはねーんだぜ…
そんな弱虫の使う言葉はな……「誰も書かないの？」……そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
妄想ネタを書き綴ってもうすでに投下しちまってるからだ！だから使った事がねェ───ッ
>>74、オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
創発住民なら・・・わかるか？オレの言ってる事・・・え？
『投下しました』なら 使ってもいいッ！
いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの「心の弱さ」なんだ>>74！
そりゃあたしかにＳＳをイキナリ投下するってのは難しい、躊躇するのは当然だ！
そうやすやすとネタは生まれねぇ、オレだってヤバイと思う！
だが！創作発表の他のヤツならッ！
過疎スレが盛り上るかもって「作品投下」を決して躊躇したりはしねえッ！
たとえスルーされようが罵倒されようがなッ！
オメーはママッ子マンモーニ なんだよ>>74！ビビったんだ・・・甘ったれてんだ！
わかるか？え？オレの言ってる事 「文才」のせいじゃあねえ
心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！
「書く」と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　___
　　　　　　　　 '´,,=＝ヽ
　　　　　　　　|´iﾉﾊﾙﾄ〉 　
　　　　　　 　 j ｌ| ﾟ -ﾟﾉ|　　　
　　　　　 　　 < ﾘ;春ｊﾘつ
　＿＿/|￣￣￣￣￣￣￣|＼＿＿＿
　|　　｜|　　　　　　　　　　|　|　　　　|
　|　　｜|　　　　　　　　　　|　|　　　　|

>>75
長すぎｗｗｗｗｗｗｗ産業で

私のレベルは低いです・・・orz

>>75
プロシュートの兄貴かと思ったら、ハルトシュラーさんかよｗｗ

>>77、>>77、>>77……>>77よォ〜〜〜〜〜オレはオメーを信じてるんだ
オレがさっきおまえを怒った事なら「自信を持て」……
おまえは「創作発表板」の文字見て、何か興味惹かれてここに来たんじゃあねーのか？
そうだろ？オメーがさっき感じた『書かないのか？』はとても大切な事なんだ
ここが正念場だぜ>>77！オレたちは注目を集めている！
見ろよ、2,3レスがついただろ？これはお前がやった行動の結果なんだよ！
栄光はおまえにある！やれ、やるんだ…>>77
オレは………おまえを…見…守って……いるぜ……
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　___
　　　　　　　　 '´,,=＝ヽ
　　　　　　　　|´iﾉﾊﾙﾄ〉 　
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　　　　　 　　 < ﾘ;春ｊﾘつ
　＿＿/|￣￣￣￣￣￣￣|＼＿＿＿
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　|　　｜|　　　　　　　　　　|　|　　　　|

セリフに対して無表情すぎるｗｗｗ

表情で語ることすら無粋と
流石ハルトシュラーさんだぜ

そこに痺れる(ｒｙ

試しに書いてみるかな・・・

おう、書け書け。
俺もインスピレーション来たら書くぜ。

姉なら何でもいいのか
それともこんな体にならないとダメなのか

>>85
こんな身体になっちゃった方がいいんじゃね？

期待

友「はー、出会いがねーなー」
弟「何だ急に。俺だってねーよ」
友「おまえはいいんだよ」
弟「なんでだよ」
友「いるじゃん。美人の姉ちゃん。おっぱい大きいロングヘアの」
弟「……」
友「三年前にちらっと見たきりだけどさー、超うらやましくね？　どーなのよあの姉ちゃん、まだ家いんの？」
弟「……ああ」
友「いーなあ。あんな人がいつも家にいたら、なんか変な気分になるんじゃね？」
弟「……確かに変な気分には、なるな」
友「マジかよおまえ、超ヤバくね」
弟「ヤバいのかなあ……？」
友「ヤバいってマジ。襲うなよ」
弟「いや……うん」


姉「おかえり！」
弟「ただいま」
姉「……なんで頭撫でてくるの？」
弟「いや……魅惑のロングヘアが……」
姉「いやー、なくなっちゃったんだよねこれまた！　きれーさっぱりね！」
弟「……」
姉「……なんで棒の部分掴んでくるの？」
弟「巨乳が……」
姉「脂肪も筋肉も内臓とかも完璧に棒になっちゃってるのよね！　おもしろいよね！」
弟「……」
姉「なんで泣いてるの？」
弟「……えよ」
姉「え？」
弟「襲わねーよ……」

おそえたら凄いｗ

姉ポジティブだなｗ

襲わないというか襲えないというか
すり抜けられそうだｗ

姉「お買い物♪　お買い物♪」
弟「……」
姉「弟くんと手を繋いで買い物とか、何年ぶりかな？　さみしんぼなんだから」
弟「いや、風で吹き飛ばないように押さえてるだけなんだけど」
姉「そうなんだ。ありがと！」
弟「何でこんなにあっさり受け入れられるんだ、姉ちゃんは……」
姉「弟くんのおかげで自動ドアも反応するし、今日こそはじゃんじゃん買い物するぞー！」
弟「……姉ちゃん、頼むから俺がいないときは出歩かないで」
姉「えー。なんでよー」
弟「なんでって……あ！」
姉「え？」


ぽいっ。

友「よー弟、ひとり？　……てゆーか、今なにやってたんだ？」
弟「ちょっと路地裏に隠し……じゃなくて、猫に餌を」
友「なんか隠してるのか？」
弟「なんにも？　ほら、両手両手」
友「気のせいかな」
弟「気のせいだ」
友「そっか。……風強えな、今日」
弟「そーだな」
友「まあ、風邪には気ぃつけろよ」
弟「ああ。じゃーな」


弟「姉ちゃん」
弟「……姉ちゃん？」
弟「いねえ」
弟「……飛んでったのかな？」
弟「探さなきゃ……」

飛ぶのかｗｗｗ

姉「弟くん！」
弟「！　……（きょろきょろ）姉ちゃん」
姉「何探してるの？」
弟「いや……えーと」
姉「ん？」
弟「高いな」
姉「私、電柱の上とか初めてひっかかったよ！　見晴らしいいね！」
弟「なんていうか、その……ごめんなさい」
姉「謝んなくていいから、ちょっとこっち来てみてよ」
弟「え？　……電柱の上に？」
姉「足場あるじゃん。だーいじょうぶだって！」
弟「……」


姉「ね、いい景色でしょ」
弟「いいから早く降りようよ。たけぇよ」
姉「……あのさ、弟くん」
弟「……なに？」
姉「私、こんな体になっちゃって……」
姉「デパートの自動ドアも一人じゃ開かないし、バスやタクシーだって気付かずに素通りしちゃうし」
姉「行けない場所、けっこう増えちゃったけどさ」
弟「……」
姉「代わりにほら、こんな体験できたり、弟くんが手ぇ繋いでくれたりして」
弟「それは……」
姉「ま、結構悪くないな！　って思ってるんだよ」
弟「……早く降りるぞ」


弟「あのさ」
姉「なに？」
弟「手え繋ごうよ」
姉「吹き飛ばないように？」
弟「違う」
姉「じゃあ何で？」
弟「……いいから、繋ごう」
姉「うん？　まあいっか！」
弟「……風、強いな」

姉可愛いなｗ
このポジティブシンキングは見習うべきかもしれん

まあいっか！

かわいい

姉「おかえりなさーい」
弟「……」
姉「もー、弟くんのえっち！　どこ触ってるのよ」
弟「棒」
姉「そうだね」

あれ、姉にしてはポジティブじゃないな

しかし姉の棒を触るってのは
そこはかとなくエロくもある気がする

何を言っているんだ俺は

生えるんですね。わかります

〇＜棒生えてるけど、まあいいか！
木

こんな所にまでハッタリが？

ふたなりと忍者とポーランドをすぐにひとくくりにしちゃうのは卓ゲ民の悪い癖だと思うの

姉「もしもし？　うん、私わたし」
姉「合コン？　行く行くー」
姉「日曜の五時に駅前ね、わかった。うん、じゃーねー」


弟「……姉ちゃん」
姉「なに？」
弟「合コン行くの？」
姉「うん！　Ａ大学の子たちとだって、超たのしみー」
弟「……」
姉「何着てこっかなー。さすがにこのままじゃまずいよね」
弟「いや、まずいっていうか……」
姉「素敵なカレシが見つかるといーな」
弟「……あのさ姉ちゃん」
姉「うん、なに？」
弟「行かないほうがいいと思う……」
姉「やっだ弟くん、ひょっとして妬いてる？　もー、ほんと甘えんぼなんだから」
弟「いや、そうじゃなくてえーと」
姉「弟くんも早くいい子見つかるといいのにね。紹介しよっか？」
弟「ぜひお願いします。いや、だからあの、そっちじゃなくて」
姉「うん？」
弟「……だってさ、姉ちゃんってさ」
姉「うん」
弟「棒じゃん」
姉「だーいじょうぶ！　ちょっと変わってるくらいの方が合コンじゃモテるのよ」
弟「……ちょっと？」
姉「細めの子が好きってひと、けっこういるし」
弟「……細め？」
姉「ということで、素敵な男の子ゲットするぞー」
弟「……」


弟「九時か……そろそろ姉ちゃん帰ってくるかな」
ぴろりん♪
弟「姉ちゃんからメールだ」
弟「……夜景をバックに男とツーショットの写メ……」
弟「か、カレシか？！」
弟「本文は……」

『ついさっき、屋根に引っ掛かっていたところを助けてもらいました！
　合コンには行けなかったけど、親切なひととツーショット(^^)v』

弟「……」
弟「……ずっとひっかかってたのかよ！」

細めｗｗｗ

このスレ復活してたのかｗｗ姉ちゃん何やってんだｗｗｗ

期待

姉「朝だぞー」

姉「起っきろー」

姉「起きないとお布団に入っちゃうぞー」

姉「……よーし」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

弟「……むー（寝返り）」

ごろん

姉「……あれ？」

じたばた

姉「おや？」

もぞもぞ

姉「絡まっちゃったけど」

姉「まあいいか！」

弟「……はっ！」

弟「やっべ！　遅刻遅刻！」

ばたばたばた

弟「着替えて朝飯食って……」

弟「あれ？　姉ちゃんは？」

弟「もう行ったのか？」

姉「ここだよー」

弟「うわあ！」

弟「……なんで姉ちゃんが俺に巻き付いてるんだ？」

姉「えへへ。添い寝しようとしたらこんなことに」

弟「……ほどくからじっとしてろ」

姉「うれしはずかし？」

弟「あんまり」

しかし絵として想像しにくいな、この姉はｗｗｗ
添い寝も羨ましいような羨ましくないような

きっとおとうとがキスしたらなおるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　なおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

姉「ねえねえ弟くん」

弟「……なに？」

姉「私の体、どうやったらもとに戻ると思う？」

弟「（実は姉ちゃんなりに気にしてたのかな……そりゃそうか）」
弟「（ある日いきなり棒人間になっちゃったりしたら、普通こんなに明るく振る舞えないよな）」
弟「（一生懸命明るい様子をみせてたのかな……）」

姉「ぶっぶー！　はい時間切れ！」

弟「え？」

姉「正解は、『素敵でかっこいい男の子にキスしてもらう』でした！」

弟「……なんで？」

姉「だってそういうものでしょ？」

弟「……それだけ？」

姉「うん、それだけ」

姉「とゆーことで、今日も合コンだー！」

姉「いってきまーす」

とたとた

弟「……」

弟「……」

弟「……素敵でかっこいい男の子……」

弟「……」

弟「もしもし、○×ジムさんですか……はい、月額会員に……学割効きます？」

弟くん健気だなっ！
姉は相変わらずポジティブだし

いいぞ、もっとやれ

また風に飛ばされるぞｗｗ

どこの馬の骨とも知らぬ素敵な男には姉のファーストキスを
やるわけにゃいかんと、そういう事なのか？www

ふさわしい男になってやると、そういうことだな

良スレ

友「Ｂ組の女子が、おまえのこと言ってたぞ」

友「最近なんかちょっとかっこよくない？　って」

友「たくましくなって、顔が引き締まってきた、って」

友「おまえ最近気合い入ってるよなー。成績もあがったし、部活でもレギュラー入ったし」

友「なんかあったのか？」

友「……女だろ」

友「隠すなよ。わかるって。誰だ？」

友「言えよー」

友「しぶといなこいつ。言えない相手か？」

友「ズバリ、姉ちゃんだろ？」

友「……え？」

友「素敵でかっこいい男の子？」

友「……目指してるのか。へえ」

友「少女漫画でも読んだのか？」

友「いやべつに。うん、変なこと言って悪い」

友「電話切るわ」

友「……」

ぷつん。

友「……」

友「どこまで本気なんだろ？」

友「あの美人の姉ちゃんが何か関係あるとみたが……」

友「……いいなあ、美人の姉ちゃんがいて」

進研ゼミ思い出したｗ

お姉ちゃんゼミで君も素敵な男の子になろう！！

弟「あいつたまに、妙に鋭いんだよな……」

がらっ

姉「電話終わったー？」

弟「……姉ちゃんなんで湯気出てんの？」

姉「お風呂あがったから」

弟「（……どこをどう洗ったんだ？！）」
弟「（と、突っ込みたい気分は山々だが）」
弟「（『素敵な男の子』なら、こんなときどうする？）」
弟「（涼しい顔でうなずいて、気遣いのひとつやふたつするんじゃないのか？）」
弟「（……気遣い？）」
弟「（とりあえず、やってみるか）」

弟「そうか。湯冷めには気をつけr」

姉「問題でーす。ﾁｬｰﾗｯ」

姉「私はさっきどこをどう洗ったでしょーか！」

弟「……」

弟「……えーと」

弟「結び目？」

姉「きゃー、えっちー」

弟「……」

弟「……ごめん」

いい男になるのも大変だなあ、と思った冬。

結び目……えっちぃのか？
それと風呂に入ると排水溝に流されるんじゃないかと思った

というか、棒人間のはずがなんかどんどん紐人間に進化してないか？ww

「紐＝柔らかい棒」だから大丈夫、きっと

結びすぎてぼっきりいかないように気をつける必要がありそうだw

姉の棒は柔らかくても、
弟の棒が硬ければ問題ないよねっ！

棒にこだわり過ぎだろｗｗｗ

棒は大事だぞ
人間の拠って立つところだ

うまい棒

しかし姉ちゃんは大学に行っているのだろうか

恐らく、毎日飛ばされて到着できていないに違いない。

姉「まだ留年できるし、まあいいか！」

弟「授業料とかいろいろよくねえよ…」

というわけで、現在休学中で合コンに精を出そうとして飛ばされてたり？

>>129
会話文耳が痛いぜ…

ちくしょう
俺もだ

姉友「姉。迎えにきた」

姉「はーい。ありがとー！」

弟「……学校の友達？」

姉「今日もよろしくねー」

姉友「うむ、まかされた」

ひょい。

弟「……？」

ぐるぐるぐる。
まきまきまき。

弟「丸めた？！」

ぎゅっ。

弟「か、カバンに押し込んだ？！」

姉友「きつくはないか？」

姉「うん、だいじょーぶ！」

姉友「よろしい」

姉友「では弟くん。行ってくる」

姉「いってきまーす」

弟「……いってらっしゃい……」

弟「……」

弟「……いい友達、なのかな……」

収納テラ便利ｗｗｗ
でも友達ずっと荷物持ちで重くないのかな

なんか俺も棒人間になりたくなってきたぜ

姉は風に飛ばされるレベルで軽いんだぞ？
思いっきり余裕さ

姉棒ｗｗｗｗ

↑
そんな糞レス書いてるから、いつまでたっても厨房って言われるんだよ！


いいか？
次のお方がお前の為にレスして下さるぞ！！
良レスっていうのはなぁ、本当の良レスっていうのはなぁ、こう書くんだ！！
その眼にしかと焼き付けろ！！ その確かな観察眼と見事な表現力をなぁ！！！
ではどうぞ 。
　　　↓

それを言うならさぬきうどんだろｗｗｗｗｗ

すいません、誤爆しました

ワロタｗｗ

やべえｗｗｗｗｗｗｗ

讃岐クソワロタｗｗｗｗｗ

姉「誤爆の人気に嫉妬」

弟「すんなよ。姉ちゃんうどんと同レベルなのかよ」

姉「むっ？　細長い所は似てるかも？」

弟「認めてるし……」

姉「お姉ちゃんとかけて、さぬきうどんと解く！！」

弟「（わが姉ながらロクでもねえよ……）　え〜、その心は？」

姉「えぇっ！？　え、え〜と」

弟「考えてなかったのか……」

姉「あ、そ、そうだ！
　　え〜、弟のそばの方が大好きです！！」

弟「…………///」

姉「ねぇ、どうだった？」

弟「……な、何だよ。俺はそばなんて年越しくらいしか作らねえぞ。姉ちゃんに纏わりつかれても鬱陶しいだけだし……
　　だ、大体！　そんなの謎かけでもなんでもないだろ」

姉「さぬきうどんだけに、カケよりも冷やで頂く方が美味しいようでございます」

弟「俺の三連スラッシュなんだと思ってんだ傷つくぞ！？　なんでこういう時だけスッと出てくんだよ！？」

姉「さぬきうどんだけに、スッと喉を通って参ります」


お後が宜しい様で

誤爆を生かすとはｗ

なんという口八丁

誤爆が生きるな……
姉ちゃんポジティブ流石だぜ！！

age

姉友「やあ」

弟「あ、こんにちは」

姉友「買い物か？」

弟「いやまあ、ふらっと寄っただけっスよ。このコンビニ、学校近いんで」

姉友「ふむ」

弟「姉友さんは？」

姉友「お菓子の買い溜めをしに来ただけだが」

弟「そうですか」

姉友「……」

弟「……」

姉友「何だ」

弟「え？」

姉友「もの言いたげに見えるぞ」

弟「……あの、いきなりなんですが」

弟「姉のことで……」

姉友「何かあったのか？」

弟「何かっていうか、その……」

弟「棒じゃないですか？」

姉友「うむ」

姉友「棒だな」

弟「……何とも思わないんですか？」

姉友「なぜだ？」

姉友「姉くんはよい友人だ」

姉友「棒であろうとなかろうと、彼女の魅力が損なわれることはない」

弟「……」

弟「なんか……」

弟「ありがとうございます」

姉友「む？　よくわからんが、問題ない」

姉友「買い物を続けさせてもらう」

ぽい

弟「……うまい棒？」

ひょい

弟「……日本一長〜いチョコ？」

ぼす

弟「……ジャンボポッキー？」

ひょい

弟「……ポテロング？」

姉友「うむ。サラミスティックも買いそろえたし」

姉友「こんなものだな」

弟「……あの、姉友さん」

姉友「何だ」

弟「姉友さんって……」

弟「……」

弟「……棒フェチ？」

姉友「！」

姉友「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

姉友「……」じとー

弟「え？」

姉友「ふっ」

姉友「まさか、こんなに早く気付かれるとはな……見た目よりも頭は切れるようだ」

弟「じゃ、じゃあやっぱり、っていうか何スか俺、そんなに頭悪そうですか」

姉友「お察しのとおり、わたしは棒フェチだ」

姉友「ゆえに、姉くんには元に戻ってほしくないというのが、本音なのだ」

弟「……（え〜〜〜〜〜〜）」

姉友「……姉くんには、内密にしておいてほしいのだが……」

やっぱり誰から見ても棒か

姉友いい人だなｗｗｗ
しかし通常考えられないシチュではある
ちょっと感覚がマヒしてきたかも

棒フェチｗｗｗｗｗｗ

と、思ったがそんな事はなかったぜ！！
良識人なんて幻想だよね！！

弟「……（こ、こんな身近にこんなどうしようもない人が？！）」

弟「あの」

弟「……姉ちゃんが元に戻ろうとしてるの、邪魔したりするつもりあります？」

姉友「ふっ。愚問だな」

姉友「姉くんがなぜ合コン会場になかなかたどりつけないでいるのか、考えたことはないのか？」

弟「あ、あれは風で……（うっわーこのひとやべえええ）」
弟「（無言だし。笑ってるし。うわああ）」
弟「（こ、これはいきなり強敵出現か？！）」
弟「（……どうしてくれようか）」

ﾌﾟｯ

ｸｽｸｽｸｽ

姉友「……なんてな」

弟「え」

姉友「風だよ、あれは……風のせいだ。ふふ」

弟「……」

姉友「だが忘れるな、弟くん」

姉友「風はどこにでも吹くのだよ」

弟「……風くらいなら、俺が防いでみせますよ」

姉友「……」

弟「……」

姉友「……なるほど」

姉友「『素敵でかっこいい男の子』か」

弟「！」

姉友「大いに結構」ﾆﾔﾘ

姉友「それなら、少々の風には負けまいよ」

姉友「少々の……風ならばな」

弟「そのつもりです」

姉友「ふっ」

姉友「では、これにて失礼する」

ﾂｶﾂｶ

弟「……」

弟「……何だよ、棒フェチって」

弟「……」

弟「えーと」

弟「ライバル出現？」

了

こいつ…知ってやがる

乙だぜｗ
最初はいい人だと思ったのに……

姉友かっけー

謎の武術とか嗜んでそうだなw

姉「……何で私は棒なの？」
弟「は？」

　|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／７
　|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /
　|　 |　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　|　 |　　　　　　　　　　／ ＿＿　＼　　　　　　__　　　　　　/　 /
　|　 |　　　　　　　　　（__／　　　＼　＼＿＿／　）　　　　 /　 /／⌒i
　|　 |　　　　　 ∧　　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　 /　　　　　　|　　 ∧
　＼　＼＿＿ノ ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ／|　 ＼_ノ　ﾉ
　　 ＼＿＿＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿__／　　＼＿___ノ

　|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／７
　|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /
　|　 |　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　|　 |　　　　　　　　　　／ ＿＿　＼　　　　　　__　　　　　　/　 /
　|　 |　　　　　　　　　（__／　　　＼　＼＿＿／　）　　　　 /　 /／⌒i
　|　 |　　　　　 ∧　　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　 /　　　　　　|　　 ∧
　＼　＼＿＿ノ ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ／|　 ＼_ノ　ﾉ
　　 ＼＿＿＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿__／　　＼＿___ノ

　|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／７
　|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /
　|　 |　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　|　 |　　　　　　　　　　／ ＿＿　＼　　　　　　__　　　　　 ○　 /
　|　 |　　　　　　　　　（__／　　　＼　＼＿＿／　）　　　 ///　 /／⌒i
　|　 |　　　　　 ∧　　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　 /　　　　　　|　　 ∧
　＼　＼＿＿ノ ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ／|　 ＼_ノ　ﾉ
　　 ＼＿＿＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿__／　　＼＿___ノ

こんな流れでも……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

お姉ちゃんは寛容でいらっしゃる

こんな流れでも……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「いゃぁぁぁぁ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

お姉ちゃんは飛ばされている

うわぁぁぁぁぁ、姉ぇぇぇぇぇ

ちょｗｗ流れを読んでないのは風？姉？ｗｗｗ

>163で姉ちゃんなにやってんだ

ちょｗｗｗマジだｗｗｗ

ここ面白え・・・

姉「うは＾＾」

姉「……」

弟「……」

姉「……」

弟「……姉ちゃん」

弟「何してんだ？　さっきから」

姉「瞑想！」

弟「め、めいそう？」

姉「姉友ちゃんが言ってたの」

弟「……（あのひとか）」

姉「これを繰り返せば、風の流れを読むこともできるようになるんだって！」

弟「……読んでどうすんだそんなもん」

姉「風に飛ばされずに合コンいけるかもじゃん？」

弟「どうかな」

姉「……む！」ﾋﾟｷｰﾝ

弟「！」

姉「みえた！　北からみなｍ……」

びゅう。

ひゅるるるる……

姉「あーれーーー」

ひゅるるる……

弟「……」

弟「……まあ」

弟「読めるから何なんだって話ではあるよな」

弟「……あ、屋根にひっかかった」

弟「助けに行くか……」

了

ちょｗｗ地味に姉すっごいｗ

姉すげー

さらに凄いのはそれを教えた姉友、何者だｗ

謎の武術の使い手という俺の予想はひょっとして当たりか？w

鬱スレかと思ってたらｗ

姉「媚薬ねぇ・・・・」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1229782792/

>>177
ここはポジティブスレですｗ

姉「ポジティィィィィィィィィィブ！」
弟「！？」
姉「ふぅ」
弟「なんだよ、いきなり……びっくりしたじゃん」
姉「いや、なんか電波が」
弟「いくら棒だからって、アンテナにまでならなくても……」
姉「そうだ、学校でポジティ部というサークルを作ろう！」
弟「まだ受信してるっ！？」

ポジティ部ｗｗｗ

なんか聞いたことあるぞポジティ部ｗ

姉「実は私もそう思うのよねー。けど、まあいいか！」
弟「姉ちゃん、姉ちゃん。戻ってこいって。シスター、カームバーック」
姉「はっ、私は何を？」
弟「戻ったか……何か受信してたけど」
姉「受信？」
弟「うん」
姉「便利だね！」
弟「なんでだよっ！？」

Ψ←姉

埋まってるｗｗｗ

ついに頭まで棒に・・・。

大＜まあいいか！

それでもポジティブな姉は流石だと思った

このスレ見てるとシュレーディンガー音頭を思い出す

ё＜お姉ちゃんは進化したよ〜♪

弟「黙れウムラウト」
ё「邪険にしないでよ」
弟「既に姉要素のÄの字もない。なんだそのツラは。ウムラウト風情が」
ё「いやあのそこでウムラウト使われましても」
弟「なんか文句あんのか、このeの上に横倒しセミコロン」
ё「判ってくれないのね……。Äはウムラウトだけどёはウムラウトそのものではないのよっ！」
弟「！？」
ё「『ウムラウト記号』と呼ばれる事もあるけれど『ウムラウト』とは別物なのよ……あなただけは判ってくれると思ってたのに……」
弟「ご、ごめん。でもなんだ、よく判らない。もう少し具体的なアレをソレしてくれないか……」
ё「より具体的には母音交替記号とも呼ばれるわ。wikipediaによれば、『母音字が連続する場合に添えて読み方を変更する』という役割があるんですって」
弟「し、知らなかった。済まない。本当に済まない。横倒しセミコロン」
ё「いいのよ……。誰も気にしてないわ。読者も、私も」
弟「でも。でも！　それでは俺の気が済まないんだ！」
ё「じゃあ死んで」
弟「いやでございます」
ё「まあいいか！」
弟「黙れウムラウト」
ё「邪険に(ry

来年のM-1王者は「棒姉とその弟」に決まりだな

姉「ふっふっふっふっふ…私が何故、棒になったか解るか弟よ…」
弟「な、なんか…いつもとキャラ違うけど…何かあった？」
姉「ええい、やかましいぞ愚弟め！！」
弟「何があったか知らないけど、あまり大声出さないでくれる？近所迷惑になるし」
姉「…この私に逆らう気か愚弟よ！ならばおまえも棒にしてくれるわ！」
弟「はぁ…駄目だこりゃ……」

いつもの姉ちゃんじゃないよう

orz

弟「じゃあ聞いてやるから」

姉「ふっふっふっふ…ありがとう」

弟「なんで姉ちゃんは棒になっちゃったのさ？」

姉「ふっふっふ…棒は英語でなんというか解るか弟よ？」

弟「スティック？」

姉「そう！　女は年を取るとバー、すなわち婆に！　…って、スティック！？」

弟「……ゴメン、バーの方が良かった？」

姉「あ、いや、あの、こっちの方こそゴメン……」

姉「私は誰？」
弟「棒姉です」
姉「な〜んだ♪棒かぁ〜」


………orz

姉「やっぱり文才ないな私…」

姉「メリー平日！」

弟「……なにそれ？」

姉「いや、今年も栗澄まし中止になったって聞いたから！」

弟「…某掲示板や某動画サイトの見過ぎだよ」

姉「いや、棒だけにね」

弟「…巧くないと思うよ」

多分ギリギリアウト
姉、もっと頑張れ

誰か新スレ立てて書いてくれないかな…

なにを？

うん、何を？

姉「ナニを書いて欲しいの〜？」

マス

姉「もういやだ〜。下ネタは禁止〜」

>>206
弟「ナニ言ってんの？本当は好きなくせに」ﾆﾔﾆﾔ

姉「ナニ大好きだよ♪」
弟「じゃあ俺のを提供するよ」
姉「わーい♪いただきまーす！」

はいはいNGNGっと

妹「わ…わたしの出番は無いのかな……」
兄「そうだな…姉スレだし」
妹「お姉ちゃん欲しいよ〜」
弟「俺が居るジャマイカ！」
姉「あたしも居るよ〜♪」
兄･妹「どちらさま？」
姉弟「へ？」

洒落も通用しないとは閉鎖的なスレだね















撤収(￣ー￣)

駄洒落親父の遠吠え？

下手なシャレはやめなんでもない

>>213

姉「（ｷｭｯﾋﾟｰﾝ）下手なシャレはやめなシャレ！！」

弟「姉ちゃん、本当に怖いもの知らずだな」

このスレ終わったな
こんなスレで書きたいとは思わない

姉「今年も終わりかー」
弟「そうだな」
姉「いろんなことがあったね」
弟「……そうだな」
姉「弟くんの成績が上がったり、姉友ちゃん家のハムスターが子供生んだり」
弟「……大事なことが抜けてないか」
姉「そうだね、社会に目を向ければリーマンショックにサザン解散」
弟「スムーズにマクロな視点になったー？！」
姉「ちがうの？」
弟「いや……えーと」
弟「……棒は？」
姉「うん？」
弟「だから。その……棒になっちゃっただろ」
姉「あれ？」
弟「え？」
姉「それ今年だっけ」
弟「つい最近だー！」
姉「そうなんだ」
姉「なんかもーずっと前から棒だったような気がしてたよ」
姉「『住めばみやこ』だね！」
弟「違うだろ」
姉「じゃあ『喉元すぎれば熱さ忘れる』」
弟「違う気がする」
姉「むー」
姉「……あ」
弟「？」
姉「『来年もよろしくお願いします』かな？」
弟「……」
姉「よろしくおねがいしまーす」
弟「……違うと思うけど」
弟「……」
姉「まあいいか！」
弟「俺のセリフとった？！」

弟「どうでもいいけどサザンは解散じゃなくて活動停止だ」
姉「あれ、そうなの？」
弟「ファンじゃないのか？」
姉「んー、まあまあ好き」
弟「ああ、その程度か」
姉「やっぱり美空ひばりが一番だよ」
弟「そうなのか」
弟「……古いな」
姉「超好き。特にあの将棋のやつ」
弟「将棋？」
姉「えーと、ほら」
姉「ふーけーばーとぶよーなー……」

ひゅるるる……

姉「あーれー」

ひゅるるる……

弟「……」
弟「……」
弟「……強引なオチだな」

了

姉ちゃんが来年もポジティブでありますように。

age

姉「来年の抱負を決めよう」
弟「いや、あと三十分待ってから今年の抱負を決めようよ姉ちゃん」
姉「だってそれじゃ鬼が笑わないじゃない！」
弟「笑わせてどうするんだよ…」
姉「だって鬼だよ？　鬼が笑うんだよ？　笑わせた私凄いよね？」
弟「あーはいはい凄い凄い」
姉「というわけで、来年の抱負は『来年もポジティブに生きる』です！」
姉友「わーはっはっはっはっはっはっはっは」
姉・弟「！？」
姉友「では」
弟「……あ、え、窓？　外？　もういない……でもここ二階で……え？」
姉「まさか……」
弟「今の、友達だよね、姉ちゃんの……」
姉「友ちゃんって鬼だったの！？」
弟「驚くところそこかよ！」

そうして更けていく姉弟の大晦日であった。

弟「……棒とかもう関係なくなってきてないか？」
姉「まあいいじゃん！」
弟「……まあいいか」

もうなにがなんだかわからないけどこいつらかわいいなw

え？

姉「あけましておめで棒ございます」

弟「今年もよろしくお願いしますって…ん？姉ちゃんなんか変じゃないか？」

姉「何が変なの？普通じゃん」

弟「…いや、やっぱ何でもない…(おめで棒って聞き間違いじゃないよな)」

これこそ棒姉だｗ
今年もぜひポジティブで！

姉友の暗躍にも期待ｗ

姉棒、for　beautiful　stick　life

弟「というかさ」
姉「なーにー？」
弟「冷静になって考えてみると、やっぱりおかしいと思う」
姉「なーにーがー？」
弟「自分の姉が電柱のてっぺんに辛うじて捕まって、風になびいてるという現実が」
姉「そーだーねー」
弟「（駄目だこの姉……早く何とかしないと）」

この板で姉スレを立てようと思うんですが、エロ要素は必要か不要か意見下さい。
後、この板ってあまり人居ないですよね？

>>228
姉スレを立てるとか立てないとかはどうでもいい。
創作するんだ。

あと、そういう相談はこちらでどうぞ。

【雑談】　スレを立てるまでもない相談・雑談スレ10
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1231412352/

姉「……はっ！？」
弟「ん、何？」
姉「いや…なんか変だなって思って」
弟「（ようやく解ってくれたか姉さん）」
姉「えっと。。お、と、う、と、よ。」
弟「………」
弟「（なんだ？変な電波でも受信したか？）」
姉「そう、な、の、よ。」
弟「…なんで聞こえてるんだよ。っていうかしゃべり方変じゃね？」
姉「うん。なんか、、聞こえて、き、た、か、ら。」
弟「……それ、もしかして電波障害じゃないのか？」
弟「それでそのしゃべり方も変だと思うけど」
姉「かも、しん、ない。でも、気の、せい、かも、し、ん、ない。」
弟「どっちだよ。」
弟「(…あれ？でも本人が話してる言葉が途切れるって変だな)」
弟「………もしや、本体が他に」
姉「いや、そりゃないから！」
弟「即答かよ。ってことは」
弟「からかわれた、と」
姉「そーゆーこと。あははっばーかばーか」
弟「…ちょっと姉友呼んでくる」
姉「え？何？」

続かない

エロ要素はでそうででないギリギリにとどめるべき
わかりやすく言うとワッフルワッフルコメントがいっぱいつくイメージ

人はＶＩＰに比べたらそりゃいない
2ch全体でいうと過疎と中規模の間ぐらい

姉「風が強い日は買い物に行くのもひと苦労なのよ・・分かった？」

錘をつけるとかどうだろう

ここで忍法ムササビの術。

あえて飛ぶとな？

姉「そう、逆転の発想よなるほど君！」
弟「……まよいちゃんキャラって柄じゃないだろ」

ただ操縦ができないと意味ないからな
そこが今後の課題だ

尾翼と帆翼が欲しいな
手持ちタイプのグライダーに乗れれば
何を言ってるんだ俺は……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁいいか！

姉「飛ばねえ姉はただの姉さ……」
弟「ただの姉でいいです」
姉「……じゃあ、私は嫌？」
弟「べ、別にそんな事言ってないだろ！？　姉ちゃんは姉ちゃんで、
　　それはそれでまた………………悪くは、ないし」
姉「じゃあ、大丈夫だね！」
弟「ま、まあ、一応……って、何腰に紐巻きつけてんだ……？」
姉「持って」
弟「……何を？」
姉「この紐の先」
弟「……え？」
姉「ほら、お正月でしょ？　お正月と言えば？」
弟「……凧あげ？」
姉「いぐざくとりー！　さあ、私を空に連れてって！」
弟「姉ちゃんが勝手に行くんじゃないか……」
姉「言葉の綾よ。さあ、れっつらごー！」

　その後、空に舞い上がった姉ちゃんは、強風に巻かれてくるくる
回りながら笑っていた。

姉「あはははは、めーがーまーわーるー！　あはははは」
弟「姉ちゃん……棒じゃあ、風を安定して受けられないとか思わなかった？」
姉「あははははは、でーもーたーのーしいー！」

　……。
　姉ちゃんは楽しそうなので、まあいいか。
　……。
　なんか、色々麻痺してきてないか？　そんな疑問を感じた正月終わりのある日だった。

　終わり

姉凧ｗｗｗｗｗｗ

楽しそうｗｗ

むしろあの棒状態で風を受けたらくるくる回っちゃうのが普通かも

この姉弟、いつかの月9の影響で森山未來と伊東美咲で脳内再生される

つ　｢アイロン｣

二次元の姉にしてしまえ！

｢切り札:ブーメラン｣

姉「弟、弟ー！ まずはこちらをご覧ください」

弟「へ、紙ブーメラン？ ……まさか」

姉「そのとウりだ！ こちらに工作用紙と型紙があります。あと、はい、はさみね」

弟「作れ、って？ 」

姉「……(こくこく)」

弟「……(なんでだろう、ただの「○」のハズの顔が輝いてみえるぜ……)」

(中略)

弟「ええと、点線が山折りで、っと……できたよ、姉ちゃん」

姉「わあい！ では弟君よ、その真ん中の所におねーさんをくくりつけて下さい」

弟「りょうかーい、って紐は用意してないんだ？ ってか何バンザイしてるの」

姉「こう、ぐるっとキュッと、かたむすびでこう……」

弟「そう結ぶのかよ直接かよ！ もはや紐姉……まあいっか？ いいのか？
　　とにかく、じゃ、じゃあ結ぶぞ」

姉「うん。弟君……痛く、しないでね……？」

弟「ああ。でも、俺も、初めてだから……痛かったら、遠慮しないで言うんだぞ？」

姉「うん、わかった……弟君、して？」

弟「……、と。……姉ちゃん、痛くない？」

姉「ううん、平気。もっと曲げても平気だよ」

弟「いやでも曲がりなりにも姉だと思うと、やっぱりかたむすびはちょっと」

姉「でも痛くないよ？ でも感覚が麻痺してるわけじゃないんだけどねー、
　　弟君があたしの体を触ってるのはわかるんだし。きゃっ///」

弟「あーもう、はいはいッ！ 言うなよわざわざ！ ……結んだよ。これでいい？」

姉「ありがとう！ わぁ見事に身動きとれないや！ まあいいか！ ささ、投げて投げて〜」

弟「大丈夫かな……ていっ」

姉「うっきゃーい！！ わぁっ、回る回る回ｒグへぁッ」(グシャ)

弟「姉ちゃん墜落ー！ やっぱ重心のバランスが崩れたか……大丈夫？！」

姉「弟君がぐるぐる回って見えるよう。失敗したけど、まあいいか！ もう一回もう一回〜」

弟「まだやるの？ 今の飛び方ブーメランである意味が無い軌道だったよね？！
　　その、投げる方も罪悪感あるので……また今度にして下さい……」


終わり。

紐姉ｗｗｗ

つまんね

グシャはやめろｗｗｗｗ

ある意味縛りプレイ……ｺﾞｸﾘ

>>249
その発想はなかったわ

ピコーン
ブーメランの大きさをもっと大きくしたらちゃんと飛ぶんじゃね？

姉「という電波を」
弟「受信しないでください……」
姉「しちゃったもんは仕方がないじゃん！　ムキー！」
弟「なんで俺が怒られるんだ……？」
姉「流れ？」
弟「流れで逆切れするなっ！」
姉「とにかく、今度はもっと巨大なブーメランを」
弟「それ、誰が投げるの？」
姉「え？　そだねー……You、投げちゃいなよ」
弟「何故ジャニーさん……そんなでかいの、俺じゃ投げられないよ」
姉「何故投げられないかって！？　それは」
弟「はいはい、鍛えてないからですよ。ってか知らない人にはわからんから、それ」
姉「じゃあ鍛えてよー」
弟「……」
弟（姉「正解は、『素敵でかっこいい男の子にキスしてもらう』でした！」）←回想中
弟「……」
姉「……どったの？」
弟「……俺が鍛えたら、素敵だと思う？」
姉「へ？　……うん、鍛えてる男の子は素敵だと思うよー」
姉「特に巨大ブーメラン投げられるような男の子は凄く素敵だよね！」
弟「……よし」
弟「まあ、すぐには無理だけど……いつか、投げられるように、なるよ」
姉「ほんと！？　流石弟君、頼れる男って感じだね！」
弟「ま、まあね……」


弟「……もしもし、○×ジムさんですか。はい、会員の……」
弟「そうです、プロ格闘家コースを……あ、そっちも学割効きます？」

弟ｗｗ

弟ｗｗｗ乗せられすぎだろｗｗｗ

むしろ弟に萌えてしまうから困るｗｗ

姉「弟の人気に嫉妬」

弟「すんなよ。一応ここ姉スレなんだから頑張れ」

姉「そうはいうけどねぇ。あたし棒ですぜよ？　実際のところ人気が出る方がたまるかっ！」

弟「意味の通じないエセ竜馬弁はやめろよ。それでも250以上伸びたじゃないか」

姉「約四分の一だねぇ……よし！　決めた！」

弟「……何を？」

姉「人気のために、あたし脱ぐー」

弟「貴女が服を着ているという設定に吃驚だ。ていうか姉ちゃんやめて！？」

姉「問答無用！　もはやこの姉は止められぬ！
　　出でよ姉スレ住人！　姉フォルダの準備は十分か！？」







　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「ごめんね、お姉ちゃんこんな挑発バデーになっちゃった！」
　　　　　　　　　/
　　　　　　　　ノ)



弟「>>1からの進歩が……ないよ」ｏｒｚ

なんという挑発ボディー

なんという挑発ボディー（棒読み

挑発ぼでーにおっきした

弟の目は節穴

　　　　　　　　ヽ○ノ　　　
　　　　　　　　　p
　　　　　　　　ノ)

これはいい挑発バデー

うわー、悩殺されそー(棒

>>263
誰が上手い事を言えと

このリアクションは姉が棒故の必然だったんだよっっっ！（キバヤシ

なんだってー（棒

すべてはれじでんとおぶさんのいんぼう
だがおれたちはきづくのおそすぎたんだ（棒

なんだなんだ、やぶから（棒

姉「次にお前は『姉の人気に嫉妬』と言うッ！」

弟「…………」

姉「…………」

弟「…………」

姉「…………」

弟「……あ、あねのにんきにしっと。はっ（棒」

姉「良しッ！」

これがお姉ちゃんパワーか

言わされてるｗｗｗ

（棒にはそんな伏線がw

さて、そろそろ棒姉に興味を持った科学者たちが動き出す予感っ！

さあこい！

教授「わがだいがくに、すばらしいけんきゅうそざいがいるときくがほんとうかね（棒」
助手「……何意味のわからない棒台詞くっちゃべってんですか教授。さっさと論文
　　　あげてください。もう学会まで時間無いんですから」
教授「あい」

姉「平和だねー」
弟「まあ、平和が一番だよ」

姉の体を研究……いやらしいっ！！

棒読みの教授にあちこちいじられちゃうだなんて＞＜

姉「喜べ！　弟のために姉等身大チョコレートを作った！」

弟（また嫌な予感が……）

姉「開・封！」

　　　　　　　
　　　　　　　　,、
　　　　　　　ノ)ノ○ヽ

姉「ああっ！　折れてる……」

弟「そりゃあバランス悪いだろうよ」

これはｗｗｗ

何やってんのｗｗｗｗ

細いもんなｗｗｗｗ

姉、イナバウアーwwww

姉「そう、これは姉バウアーチョコという新機軸！」
弟「嘘だろ」
姉「あい」

姉バウアーｗ
しかし折れてしまってはいけませんなぁ

ぽっきりいってしまいそうな姉のはかなさと線の美しさをチョコにこめると同時に、
折ることで諸行無常生と死の表裏一体加減を表現しようと…してるわけないなｗ

結局、姉弟で仲良く食べましたとさ。

弟｢……一人じゃ食い切れないって、計算して作ったろ？｣
姉｢そこはそれ｣

そういえば棒姉って食べたものどこに行くんだ？

　　　　　　　　ヽ○ノ　　　
　　　　　　　　　P ` ` ` ` `
　　　　　　　　ノ)

姉「見て見て、ないすぼでー！」
弟「ぼでーっとしたお腹なら見えるが」
姉「そこは胸よん。うっふん」
弟「変なシナ作るなよ。どう見ても腹だろ。棒だけど」
姉「でも、棒だから思い込みようによっては胸に！？」
弟「ならんならん」
姉「……明日からジョギングしよ」
弟「そうしとけ」

＞変なシナ
棒が捩れている様にしか見えないんだろうなぁｗそれが腹だとわかる弟も大分こなれて来てるし

たしかに
普通はねじれてるだけにしか見えんよな

変な支那とな

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

台詞系に高尚な文章使われても困るような

>>292
そのコピペつまんない

コピペにマジレスとかｗ

姉「うーん……」
弟「何唸ってんだ？」
姉「姉としてゆるせないんだが。何この幼稚な弟」
弟「……俺が幼稚、と？」
姉「あ、ごめん、今の電波。電波受信してあらぬ事を！　あらふぉー！」
弟「なんだ、電波か」
姉「電波じゃあ、仕方ないなヽ○ﾉ」
弟「自分で言うなよっ！」
姉「あははー。じゃあ、お風呂入って来るね」
弟「首までしっかり浸かるんだぞ」
姉「あーい」

弟「……まあ、幼稚っちゃ幼稚、だけどさ」
弟「姉離れ……できてないし」
弟「……」
弟「さて、姉ちゃん風呂長いし、今の内にロードワークに行ってくるか！」

>>296
あのさ…
物書きとしてゆるせないんだが
その幼稚な文章

姉「電波ﾏﾀｷﾀｰ……って同じ電波じゃん。スルー」
姉「……あ、扉開ける音。走りに行くのかな？」
姉「……」
姉「なんで最近、あんなに身体鍛えてるんだろ？」
姉「好きな子でもできたのかなー」
姉「多分そうだよね！　男の子が鍛えるって言ったら、それしかない！」
姉「だとしたら、姉として応援してやらねば！」
姉「そうと決まれば、姉友に相談だ！　お風呂入ってる場合じゃねえや！」

弟「ふぇっっくしょん！」
弟「……何か、凄まじい悪寒が……なんだこれ？」

>>298
実に可哀想だね君…その文才のなさｗ

上がってきたことで再開したのか、それとも別の書き手が来たところか
どちらにしろ期待してみる

　そう言えば、姉友の性別ってなんだっけ？

・・・女、だよね？
そう思ってたんだが、違うとしたら変態な事に！
嘘だと言ってよ姉友！　
・・・ああ、ミンチよりひでえや（弟が）。

姉友(♀)｢弟君、アレで結構いけてると思うんだ｣

姉友(♂)｢ふふふ、弟君……キミは今、僕の手の中にいるのさ……｣



姉｢弟、逃げてーっ!?｣

もうらんま的な感じで

何しろ棒フェチらしいですからな

俺も姉友は女だと思ってた

｜←これが興奮するとな？

ちょｗそれエロ杉だろｗｗ

>>307
バカッ、ここ全年齢だぞ

私の初めての相手はお父さんでした
とても上手で、緊張する私にやさしく教えてくれました
自分から攻める方法や、もしもの時の守り方も習ったし
私は私で、今度は弟の相手もしていました
お父さんから教えられた通りに、弟にも接してやり
やがて私も弟も満足いくほど上達しました
今では母も含め、家族みんなでしています
将棋の話です

くそｗ不覚ｗ

そのコピペよくできてるよな

よく出来てるけど、棒姉関係ねえなｗｗｗ

；ﾟдﾟ) ＜弟の、股間の某が姉なんだよ。

　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!伏字意味ねぇ

息子じゃなくて姉なのか

姉「そういうことらしいよ」

弟「いや、いちいち食い付かなくていいから」

姉「某に食い付く！？」

弟「もうやだこの姉」

姉ｗ

結構下ネタのような気がするのに、全然それっぽく感じないのが不思議だ。

だって棒姉だもの

うんうん棒姉だもんな

棒の前に『肉』をつけるとエロくなる不思議！！さすがお姉ちゃん！！

お肉のついた棒姉・・。

姉「棒々鶏美味しいです＾q＾」

いっぱい食べるとお肉がついちゃうよ

　　　　　　　　ヽ○ノ　　　
　　　　　　　　　O
　　　　　　　　ノ)

♀＜私が姉だ！

某も似た感じの人っぽいよね

姉「みんなそんなに棒、棒って……もうエッチ///」

弟「あんたがいうのか」

姉「もっとソフトな言い方があ・る・で・しょ？」

弟「ソフトな棒？」

姉「棒が固かったら削除対象よ」

弟「だからあんたがいうな」

ダメだこの棒…早くなんとかしないと…

姉「>>329君は、針小棒大だな」

弟「照る照る坊主！？」

姉「来たか弟、助けろ」

弟「姉ちゃんなにやってんの！」

姉「下着干そうと……」

弟「え？洗濯？あの姉ちゃんが？」

姉「替えの下着がなくなったんで」

弟「そんなにため込んでたのか、てか姉ちゃんが女を認めた？」

姉「女じゃなくて姉」

弟「姉ちゃんだって女だよ！」

姉「…………？」

弟「嘘だと思うなら横に広がってみ？」

女市「ホントだ」

弟「で？」

姉「うん、洗濯ロープはろうとしたら巻き付いて」

弟「見れば分かる」

姉「かけたロープが下に下がったら私が釣り下げられた」

弟「…………」

姉「首吊り死体」

弟「こえーよ！」

姉「……犯人は弟」

弟「殺人事件かよ！」

姉「ブラーン」

弟「だからこえーって！」

横に広がんなｗｗ

姉「引き出しに七夕の短冊あるから寄越せ」

弟「読めたぞ、チリーンとか言って風鈴の真似するつもりだろ！」

姉「むぅ」

弟「図星かよ！てか姉ちゃん実は釣り下がって喜んでるだろ！」

女市「……にぱー」

弟「いきなり可愛らしく見せて誤魔化そうとしても駄目！」

女市「みぃ」

弟「うっ！？」

姉「勝った」

弟「今日はずっとそうしてろ！」

姉「おいで、冷血女」

弟「ひぐらしネタのつもりだったのか」

姉「チリーン」

ネタ切

にぱーの時点で気づこうぜ弟

ひぐらし知らんからネタが何なのかはわからんが、
雰囲気だけでﾜﾗﾀ

同じく、ひぐらしは名前くらいしか知らんしな・・・
でも雰囲気で面白かったから無問題だｗｗ

弟くん、弟くん。明日はホワイトデーだよ！忘れちゃいないだろうね！

お？任せろ？
うんうん、それでこそ我が弟だ！



(……やっぱり女の子から貰ってたのかぁー…)

(ここは姉として男の門出を祝うべく、朝になるまで帰ってくるなと言うべきか…)

〜♪

姉「あ、祭囃し」

弟「また、なんつー季節外れなネタを…」

姉「ねーねー弟、お祭り行こう？」

弟「行きたいの？」

女市「ね、行こ？」

弟「横に広がることに味を占めたな？」

女市「こんな事するの、弟の前だけだよ」

弟「オゥフッ」

姉「ぶいっ！(^ヘ^)v」

‐

弟「あ、でも姉は行けねーだろ」

姉「なんで？」

弟「なんで、ってそりゃ…、その格好見れば百発百中でご近所の皆様逃げ出すだろ」

姉「ん〜？　普段普通に喋ってるし、だいじょぶ」

弟「いつの間に…」

‐

姉「わ〜、夜店が一杯出てるね〜」

弟「人も一杯出てるから気を付けろよ」

姉「弟がいるから変な男に捕まったりしないよ〜♪」

弟「いや、そお〜言う意味じゃなくて！
え？　俺ってそんなに頼りになる？　参ったな〜♪」

姉「あ！　あそこ風船売ってる！」

弟「無視すんな」

女市「ね〜、買って〜？」

弟「却下！」

女市「え〜！　どおして〜？」

弟「なんか嫌な予感がひしひしと」

姉「ちぇ〜、せっかく風船で世界一s（弟「出来ねーよ」

姉「あ　あれ〜！」

弟「今度は何だよ？」

女市「綿あめ発見〜♪　食べたいなあ」

弟「まあ、それくらいなら」

姉「やったね♪」

弟「やれやれ　はい姉、落とすなよ」

姉「むっ！」

弟「どうしたんだよ？」

姉「私に似てる！」

弟「いや確かに似てるけど！」

姉「私の妹」

弟「俺の立場は？」

‐

姉「ああ〜っ！？」

弟「どうしたんだよ？」

姉「妹を食べるなんて残酷なこと出来ないぃっ！」

弟「まだ言うか!?　早く袋から出してとっとと食っちまえよ」

姉「そんな!?　服を脱がせて犯せなんて！　弟酷すぎるわっ！」

弟「人聞きの悪い事を大声で叫んでんじゃねー！」

‐

姉「あ！　りんごあめとあんずあめ発見〜♪」

弟「断じて却下だっ！」

姉「ぶ〜！　弟冷た〜い」

弟「わざと形が似てるのを選んでるだろ、姉」

姉「でも欲しいな」

弟「駄目なものは駄目！　第一同じネタだったら誰もウケないだろ」

姉「ちぇっ　せっかく私と弟の子どm（弟「スミマセ〜ン！　りんごあめとあんずあめ一つずつ」

弟「もう、そろそろ返るか」

姉「うん、楽しかった〜♪」

弟「この橋越えれば、もう直ぐ家に着くな」

姉「あっという間だねえ、あ！　妹が川にぃ〜」

弟「綿あめだ〜っ!!」

姉「…これがホントの『綿流しのお祭り』」

弟「まだひぐらしネタひっぱるか」

‐

姉「ただいま〜、疲れたね〜」

弟「俺は余計にな　って、もう寝てる!?」

姉「くぅ〜」

弟「おい起きろ姉、こんな所で寝ると風邪引くぞ」

姉「う〜ん　今日はありがと〜弟〜ムニャムニャ」

弟「……まぁいーか」

棒姉が風邪ひくとどうなるんでしょ？

　　　　　　　　ヽ○ノ　　　
　　　　　　　　　P　　　＜へんとうせんが　はれたよ
　　　　　　　　ノ)

（やべ、セクシーだ……）

そこかよっ！

>>342
弟も姉も、なんだかんだで幸せそうだよなーw

棒姉可愛いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

扁桃腺以外のものに見えます＞＜

扁桃腺範囲広いｗ

〇　〇
｜　｜
ヽ〇ノ
　ノ
ノ）

姉「風船で、世界征服だよ」

弟「世界一周じゃねーのかよ！」

姉「世界一周？　出来るわけねーじゃん？」

弟「ぐっ、この棒姉」

姉「ぼ〜」

世界一周できないのに世界征服はできるのかｗ

姉イラッとくるなｗｗｗ

AAがとても残酷な状態に見えたのは俺だけだろうか

○　　○
↑　　↑
これが首だと想定するわけだな

両手を吊られてる拘束物のようにも見える

いや、皿回しをしているのかもしれん

どれにでも見えるとは姉汎用性高いなｗ

汎用棒型決戦兵器アネンゲリオン

姉「どちらかというと、最終姉貴彼女の方が」
弟「……いつか第二、第三の姉が出てきそうなアレンジ具合だな」
姉「じゃあ、最終兵器姉御？」
弟「……スケバンの抗争最終局面、って感じ」
姉「アネキマン！」
弟「デビルマンのCM見たからって唐突に適当な事言うな！」
姉「じゃあいいよ、アネンゲリオンで」
弟「どんな妥協だよ……」
姉「でも、どういう具合に決戦兵器なんだろうね？　しかも汎用」
弟「そりゃあ……何か、隠れた力とか？　あと、暴走したり……」
姉「私に隠れた力が！？」
弟「……無さそうだな」
姉「じゃあ、暴走！？」
弟「……年がら年中してるような」
姉「どうしろって言うのよ！」
弟「とりあえず逆切れするな！」
姉「あんたには私が世界征服しても半分あげないんだから！」
弟「どこの竜王だ！？　いらねえよ！」
姉「そんな、ひどい……」
弟「ループっ！？」
姉「まあ、しないんだけど」
弟「だあああ！？
姉「見事に引っかかったね！」
弟「ああ、うん、そうだね……とりあえず、疲れたから、風呂入ってきていい？」
姉「うん、満足したからいってらっしゃ〜い」
弟「……はぁ」
姉「あ、シャンプー切れてたから、入れ替えといてね」
弟「……最早、『どこ洗うんだよ！？』とツッコミ入れるのもだるい……」
姉「ごゆっくり〜」

終わり

http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?page=1&writer=giengun

ここの人は脳内の姉のことでたくさん相談しています

弟「私も２年前に姉をなくしました」

姉「おーい」

弟「美人には違いないのですが、とても気立てが良くなくて」

姉「おいっ！＃」

弟「可愛げのない姉だったのですが」

姉「ほっとけ！」

弟「今ではなくした姉の事を思い出すと、」

姉「だから、まだ死んでないって！」

弟「もう棒の姉しか出て来ないんです！
　いったいどぎゃんしたら良かとですか！」

姉「それはそれでおＫ」

『棒姉　えかきうた』

　♪棒〜が一本あったとさ


姉「姉だよっ」
弟「早えよっ！」

｜　＜なんかまだ色々足りないんだけど！！


　　　　　　　　　　○　　　ヽ
　　　　　ノ　　)　　ノ　　/

笑ったからageる

俺も笑ったwww

http://www.geocities.jp/defrag_g/tool.html

　　　　[ ﾟдﾟ]y-~~~　ﾃﾞﾌﾗｸﾞｶﾞｶﾝﾘｮｳｼﾏｼﾀ
　　　　/[へへ
)/○ノノヽ

冷静に考えると猟奇的事件……なのか？

弟「私も２年前に姉をなくしました」に戻るわけか

　　　　[ ﾟдﾟ]y-~~~　ｸﾐﾀﾃﾅｵｼﾃ ﾐﾏｼﾀ
　　　　/[へへ

○ノノ
ヽ
)/

｜　＜なんか忘れられてるんだけど！！

新ジャンル「不要なパーツ」

｜　＜私は誰…？

どっから声出してんだwww

>>368
これはｗｗｗｗｗ

姉「必殺技が、増えたよ」

弟「必殺技ってなんだ」

姉「必殺技１　畳める→＠」

弟「懐かしいなおい」

姉「必殺技２　飛べる」

弟「風に飛ばされてるだけじゃねーか！」

姉「そして！　必殺技３→｜！　真横姿の姉」

弟「楽しいか、姉？」

姉「弟と一緒だから楽しい」

弟「そうか」

姉「単純だし」

弟「単純なのは　まあいーか　ですませる姉の方だー！」

姉「だって棒だし」

＞弟と一緒だから楽しい

なんというデレ…

姉「新しいネタが来たと思ったか？保守だよ！」

弟「…何やってんの」

姉「新着があると思ったら保守だった時の悲しみについて語ろうかと思って」

弟「またワケの分からん事を」

畜生…

姉「でも気持ち的にはリベラル派」
弟「ますますわけわかんねーよ……」
姉「そう、私は自由！　私は風！」
弟「いや、棒だよ、外見的意味で」
姉「だって私は風になれるんだからぁぁ、ってとぉぉぉばぁぁさぁぁれぇぇ！？」
弟「まあ、こんな事もあろうかと」
姉「あ、命綱が！」
弟「……ふむ」
姉「あー、風がそよいで気持ちいよー」
弟「四日程遅かった光景だね」
姉「姉よ〜り〜高い〜こいのぼり〜♪」
弟「気が済んだら、綱たどって降りてきてね」
姉「あい」

やば、棒姉ちゃん欲しくなってきた

姉「へぷちっ！」

弟「なんだ今のは！？」

姉「ちょっと風に当たりすぎたみたい」

弟「まさかくしゃみだったのか」

姉「そう言えばインドにらくしゃみーって神様いたよね」

弟「つまんねーんだよ　そしてインドはラクシュミーな」

姉「おー！　弟はくちっ！」

弟「いーから風邪引かない内に薬飲んどけ」

姉「あたしは風邪のへぷちっ！」

弟「こりゃ重症だな　所で風邪薬効くのか？」

姉「思わない　多分死ななきゃ治らね」

弟「自分で言うな」

弟「でもさあ」
姉「なーに？」
弟「いまさらよく考えて見たんだけど、姉ちゃん棒じゃん？」
姉「そだねー」
弟「なんで生きてるの？」
姉「……！　弟が私に暴言を……！　鬱だ死のう」
弟「違うわ！？　内臓とか脳味噌とか、そういうのはどうなってんだ、って事！」
姉「なーんだ」
弟「……で、どうなの？」
姉「脳味噌は、多分ここに入ってる」

ここ
　↓
ヽ○ノ　

弟「……ホントに？」
姉「……！　弟が私に疑いを……！　鬱だ死のう」
弟「それしきで死ぬなよ！？　……ちょっと叩いてみていい？」
姉「どうぞー」
弟「じゃあ、叩くぞ」
姉「……優しく、してね？」
弟「変な雰囲気出すな！　……じゃあ」

カポーン

弟「……」
姉「いい音したねー。こりゃ中身がぎっしり詰まってるよ！　すいか的意味で！」
弟「どう考えても空洞な音だったぞ！？」
姉「そんなことないよ。すいか的意味では」
弟「姉ちゃんの頭はすいかなのか……」
姉「見た目的には。あ、縞模様もつけとく？　そして本物のすいかを用意して分身！」
弟「……こうなる前から空洞説もありえる、か」
姉「馬鹿にされた気がする」
弟「微妙にした気がする」
姉「まあいいか！」
弟「いいのかよ！？」

終わり

カポーンてｗｗｗ

姉ちゃんそれでいいのかｗｗ

いい音ｗｗ

で、結局内臓は？

　　　　　　　　ヽ○ノ
　　　　　　　　　P　　　←ここらへんが内臓
　　　　　　　　ノ)

胸かよｗ

姉「……！」
弟「……なんか姉ちゃんが『私凄い面白い事思いついた！』って顔を……」
姉「弟よ、何故わかった」
弟「とりあえず、期待はしないから言ってみ」
姉「期待してもいいよ？」
弟「だが断る」
姉「断られた……鬱だ死のう」
弟「鬱云々が最近のマイブーム？」
姉「あい」
弟「とりあえず、期待したげるから、言ってみ」
姉「期待が態度に表れてないー」
弟「……」
姉「今、この姉わがままで面倒だな……でもそこがいいんだけど、
　　って思ったでしょ！」
弟「……お、思ってねえよ！　前半しか！」
姉「前半は思ったんだ……鬱出汁濃」
弟「えぐみがありそうな出汁だな……」
姉「じゃあ、気を取り直して、私の思いついた事を聞けええ！」
弟「僕はもう振り返りはしないから、さっさと言えばいいと思うよ」
姉「内臓がどこにあるのか、って話してたじゃん？」
弟「既にオチが読めたんだが」
姉「黙って聞く！」
弟「はいはい」
姉「内臓は……どこにも内臓！」
弟「あー」
姉「棒だけにね！」
弟「かかってないから。どっこもかかってないから」
姉「どう、面白かった？」
弟「それを他人が面白いと思ってくれると思ってる姉ちゃんの思考が
　　面白いっちゃ面白いね」
姉「褒められた！」
弟「褒めてねぇ！？」
姉「まあいいじゃん！」
弟「……いっつもそれでまとまると思ったら……」
姉「まあいいじゃん！」
弟「………………」
姉「略して麻雀！」
弟「なんかもうどうでもよくなってきた……まあいいか、もう」
姉「これにて一件落着ぅー」
弟「はいはい、めでたしめでたし」

終わり

余談

弟「……そういえば、結局姉ちゃんの内臓はどこにあるんだ？」
姉「弟よ……考えるな、感じるのだ！」
弟「……そして俺は考える事をやめた」
姉「これにて一件落着ぅー」
弟「落着ー」

終わり

ものすごくいいこと思いついた！って顔してそうｗ

姉ちゃんトイレはどうしてるんだ？ｗｗｗ

姉「という電波が来たよ！」
弟「なんでも受信するなって言ってるだろ。今日のおやつ抜きな」
姉「弟が横暴だ……」
弟「姉は棒だけどな」
姉「弟が上手い事言った！」
弟「……やめてくれ、はずいから」
姉「で、この質問に対する回答ですが」
弟「姉ちゃんはトイレしないよ派って事で」
姉「……弟よ、幻想に流されてはいけない」
弟「実際棒になってから一回もトイレ行ったとこ見た事ないけど？」
姉「……」
弟「しないんでしょ？」
姉「……どうしよう」
弟「ん？　どうした？」
姉「オチが見出せないよっ！？」
弟「……オチって見出すもんだったんだー」
姉「私だけに、飛ばされたら落ちない！」
弟「……今飛ばされてないよね？」
姉「飛ばされなくても落ちない！　上昇志向の女がここに！」
弟「ポジティブなだけだろ……」

本当にオチは無い

姉「結局、トイレの件はどうなったのさ！？」
弟「なんで俺に逆切れ……答えたいなら答えりゃいいじゃん」
姉「じゃあ答える！　答えは……」
弟「答えは？」
姉「貴方が想像したものが姉のトイレです」
弟「ただし、他人の同意を得られるとは限らないんだな」
姉「そうそれ！」
弟「……もういいや」
姉「うん、もういいね！」

だから本当にオチは無いって

オチがないというよりはオチしかないｗ

姉「むにゃ…、え？あれ？何これ！どうしよ…。」

姉「ごめんね、おねえちゃん朝起きたらこんな身体になっちゃった…。」
弟「おはよう、って、どちら様ですか？」
姉「何を隠そう、電波です。」
弟「電波ですか…。」

弟「え、電波って見えないんだよね？」
姉「いやほら、電波を集めて固めてこう…ね？ほら、おねえちゃんピンクでしょ？」
弟「いや、ピンクでもオレンジでもなんでもいいんだけどさ…。」
姉「しかもいっぱいひっつけたからこんなにナイスバデーに！ほら！ほら！」
弟「そこ、自慢する所かな…？」
姉「ついでにほら、こうやって両手を前に出して手のひらを前にしたらビリビリーって！」
弟「あの…、」
姉「ほら出た！今！見たよね？え、見えない？」
弟「おねえちゃん、今日は外に出ちゃダメ…」
姉「ついでにコレ！こうやって人差し指を出して、い゛ーてぃ゛ー…」
弟「…学校行って来ます。」
姉「えー、ダメなの！？」

三点リーダーもオチもストーリーも未熟すぎた
勉強しなおしてきます

おおう何が起こっているのだｗ
あと姉ちゃんネタが古いぞ

誰か長編書いてくれないかな・・

棒姉で長編……だと……

ヽ○ノ
　｜
　｜
　｜
　ノ)


姉「ほら、長編になったよ」
弟「それ棒の部分が伸びただけだろ」

弟「きょうは天気がいいねえ」
姉「ぼーっとしたい。棒だけに」
弟「まだ暑さもそこまででもない感じがいいね」
姉「夜風に薙ぎ倒されながらぽけーっとしたいね」
弟「それじゃ俺、バイト行ってくるわ」
姉「いてらー」

姉「暇だ。今何時だ。時計よ答えよ、汝は何時だと申すか。ふむ、17:00。
　暇だなー。棒も歩けば犬に当たると言うし、ちょっと犬に当たってくるかな？」

犬「くぅーん……くぅーん……」
姉「そう怖がらず。さあこい」
犬の飼い主「いやあの、さあこい、じゃなく。怯えてますけん」
姉「ちっ。棒にも当たらん犬に用事はないですぅっ！」
犬の飼い主「ほらポチ、いくよ」
犬「くぅーん」

姉「……暇だなあ。」

姉「こう、平穏な河川敷でぼーっと、白鳥とか河童とかゴジラ眺めてると、ゆったりした気持ちになるなぁ」
よし子「平穏じゃねえーーっ！！」
姉「誰もいない河川敷……のんびりするなあ。まあ、橋の下に浮浪者が四百人ほどいるけど無視するとして」
よし子「居過ぎだーーっ！！！　どんな橋だーーーっ！！！！」
姉「……弟のバイト先にでも行ってみるかぁ」
よし子「ロケーション設定意味ねえーーーーーっっ！！！」

続く

姉「と言う訳で来た」
弟「いらっしゃいませー」
姉「コンビニバイトも暇そうだねえ」
弟「はなしかけないでよ。レジ点検前の検品で焦ってるの判らん？」
姉「未成年がエロ本読んでるけど注意しないの？」
弟「読みながら言うな」
姉「そういや私は何歳なんでしょう」
姉「棒だけに未成年。その心は。うーん、思いつかん」
弟「ありがとう、おかげで未成年どもが撤収したよ」
姉「今時エロ本を立ち読み出来る状態で置くなよ」
客「おーい」
弟「いらっしゃいませー。少々お待ち下さいー」
弟「……帰れよ、姉」
姉「おう」

姉「ということでまたこの河川敷だよ。日も傾いて来たし、河童が二十匹くらいしかいない……」
よし子「河童も居過ぎだーー！！？」
姉「あの浮浪者達も、なんか団結してやたら高い塔とか作ってるし……あーあ、何か面白いことないかなー」
よし子「目の前の現実を直視しろーーっっ！！！」
姉「帰るかー」
よし子「無視すんなーーーっっっ！！！！！！」

弟「ただいまー」
姉「おかえりんこ」
弟「意味ねえ」
姉「長編化頑張ったつもりだけど、なんかストーリー仕立てにするのが無理あると思った」
弟「棒だしなぁ」
姉「なんかこう、ハリウッドばりのスペクタクルとか表現しにくいよね」
弟「ありのままの自分を偽らない方がいいと思うよ」
姉「そうだね」
弟「おやすみ」
姉「おやすみ」

了

>>399
てめwwww
やると思った事を本気でやるなwww

>>400-401
よし子じゃなくてもツッコむわぁあぁぁああ！！！wwww

つか、誰だよし子ってぇぇええええええ！！！！！

俺も聞きたいわぁぁあああああ！！！！w

弟「創作発表板の一部で突っ込みの神様とか呼ばれてる人らしいよ」
姉「ピザ頼もうよピザ」
弟「さすがに『よし子』でぐぐってもなんも出て来ないので、『創発　よし子』でぐぐると彼女の武勇伝が把握できるのではないでしょうか」
姉「『創発　よし子　ピザ』……出て来ないよー？」
よし子「混ぜるなーっっ！！！！」

あと某所の（検閲）で棒姉描いたので転載しておきます
http://loda.jp/mitemite/?id=109&img=109.png

>>406
柔軟性に問題があるわぁぁぁぁああああ！！！！www

よし子スレになっちゃうだろＪＫ…


姉「棒です」
よし子「棒だーっ！」
弟「弟です」
よし子「弟だーっ！」
姉「そのツッコミもどうなのよ…」
弟「あの姉ちゃんにツッコませるとは！？」

姉「ツッコミは得意です、なんせ」
弟「あーストップ。そこでストップ」
姉「なんでー？」
弟「卑猥な事を言おうとしない」
姉「……卑猥なこと？」
弟「えっ」
姉「えっ」
弟「……突っ込むのが得意、って話、だろ？」
姉「うん、そうだよ」
弟「って事は……え、違うのか？」
姉「？？？」
弟「ツッコミは得意です……なんせ、ぼ、棒だけに……とか」
姉「なんで棒だと突っ込むのが得意なの？」
弟「説明できるかっ！　っていうか違ったのかよ！？」
姉「違うに決まってるじゃん。そんなこと言っても面白くないし」
弟「じゃあなんだよ」
姉「なんせ、お笑い研究会に入ろうと志したような気がしないでもないから！」
弟「それも面白くねえよ！　長いし！　っていうかどういう経緯だ！？」
姉「レッドカーペットで紫SHIKIBU見て、アレなら私でもできそうだなーって」
弟「……竹馬の部分を？」
姉「棒だけにね！」
弟「ええ加減にしなさい……」

終わり

姉「そういえばさあ」
弟「なんだよ」
姉「結局、なんで私って棒になったんだっけ？」
弟「自分でもわからんのかい！」
姉「わかったら元に戻ってるよー」
弟「……そりゃそうか」
姉「多分」
弟「多分かい」
姉「これも、慣れてみたら結構いいもんだし」
弟「まあ、姉ちゃんが楽しいならそれでいいけどさ……」
姉「でも、ホントなんでなんだろうね？」
弟「なんか、悪の組織がどうこうとか、そういう話もあったみたいだけど」
姉「なわけないじゃん！」
弟「なんで自信たっぷりなのか……」
姉「だって、棒にしてどうすんの？」
弟「そりゃもっともな話だよな」
姉「せいぜい、人として認識されない時があったり、空を飛べたり、丸まって
　　携帯される事が可能だったり、棒フェチの人にﾊｧﾊｧされたりするくらいだしー」
弟「それはいい事なのか？　特に最後」
姉「いい事に決まってるじゃん！」
弟「だからなんで自信たっぷりなのか……」
姉「ポジティブに考えてるから！」
弟「ポジティブじゃあ、仕方ないな」
姉「でも、もしどうしてこうなったかがわかって、それで、そうなった原因の
　　人に会えたら……」
弟「ボテクリこかす？」
姉「お礼を言いたい」
弟「へ？」
姉「だって、こうなってから弟や姉友ちゃんとかと、前よりもっと仲良くなれた
　　気がするから、だから……ありがとうって言いたい」
弟「そ、そりゃ……そんななった姉ちゃん、ほっとけないから……それだけだよ」
姉「あれれー、照れてる？」
弟「な、なんで照れなきゃいけないんだよっ！」
姉「わが弟ながらツンデレだよねー」
弟「デレる時は一生来ないものと思え……」
姉「ああ、いけずぅ」
弟「……でもまあ、なんだかんだで、俺も楽しんでるのかなぁ」
姉「楽しければ万事OK！」
弟「毎回そんな姉ちゃんのポジティブさにだまされてるような気が……」
姉「まあいいじゃん！」
弟「……まあいっか」

終わり

姉友「ふっ……出番は名前だけか」

終わりったら終わり

姉友「だがそうはいか」

終わりっつってんだろ

思い出したように過去を振り返ってみたけど
大して今と変わらないような気がしてきた・・・

まあいいか！

>>411に棒姉気質が感染してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うん、ポジティブならしょうがないｗ

そういや悪の組織なんてのもあったなｗ

弟「悪の組織はどうしたんだよ？」
姉「なにが」
弟「体を戻すんじゃないのかよ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

姉「そもそも、一番最初の頃の私って、引きこもりの鬱姉だったんだよ」
弟「あー……そんな事もあったなー」
姉「その頃は棒であるかどうかすらはっきりしていないとゆー」
弟「隣女さん、なんか姉友さんと似てるよな……最近見ないけど」
姉「そんな私も、棒になったお陰でこんなにポジティブに！」
弟「……あの頃の方が、まだ可愛げというか、萌え要素があったような……」
姉「さあ、ポジティブになりたい貴方！　ポジティ部に入って棒になろう！」
弟「待てぇぇえい！　ポジティ部が黒幕だったんかい！？　というか結局
　　ポジティ部ってサークル作ったのかよ！」
姉「ううん。却下された」
弟「……作ろうとはしたんだ」
姉「何となく口を吐いて出た妄言故、流すが吉と今日の占いに……」
弟「どんな占いだよ！？」
姉「まあ、その後うっかりGに食われそうになったり、実はおっぱい大きい
　　ロングヘアだという事が判明したり……」
弟「今は棒だけどな」
姉「空を飛べる事が判明したり、合コンで素敵な彼氏探ししたり……」
弟「棒なのにな」
姉「素敵でカッコいい男の子にキスしてもらえないと元の姿に戻れない
　　呪いが私の体にかけられているという超絶重要な新事実が判明したり！」
弟「スルー」
姉「姉友ちゃんに世話になったり、受信し始めたり、凧になったりと色々あったけど」
弟「……考えてみたら、なんで俺こんな状況に順応してるんだろう？」
姉「私がポジティブなお陰だよ！　感謝するように！」
弟「……いや、そのポジティブな物体が、この状況を生み出してるんだが……」
姉「まあいいじゃん！」
弟「……まあいっか。ってそうか、この流れのお陰か」
姉「そんなこんなで、今後も私達の戦いは続くのであった、まる
弟「打ち切るな打ち切るな」
姉「でもオチが無いし」
弟「無理にオチつけなくてもいいじゃん……」
姉「そうは言っても……うーん……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
弟「はいはい。お後がよろしいようで」

終わり

え？　総集編END？

姉「私達はまだ上り始めたばかりだからよ！　この果てしなく長い姉棒を！」
弟「姉ちゃん、だからそれ打ち切りエンドだからっていうか姉ちゃん登るんかい」
姉「登ってみる？　うっふん」
弟「スルー。まあ、要するに、過去の自分たちがどんなだったかを振り返る、
　　アニメとかでよくある回想回だった、と」
姉「説明口調ありがとう。ついでにツッコミ入れてくれるともっとありがたいかも？」
弟「スルー」
姉「しくしく」
弟「というわけで、別に最終回とかのつもりは全くないので、これからも姉ちゃんは
　　こんな感じだと思います……こんな感じなのかこれからも……はぁ……」
姉「負けない事投げ出さない事逃げ出さない事信じぬく事！　それが一番大事だよ！」
弟「姉ちゃん、古いよ……」

終わり

姉「と言うわけで再開」
弟「終わったんじゃないのかよ！」
姉「……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

再開でふと思ったが、昔からの知己が今の姉に
であったらどう思うんだろうか。

恐らく、近所の人は姉が棒である事に順応してるだろうがw

「人間でしたよね？」の
ソフトバンクの父みたいに結婚式に呼ばれて親戚を困惑させる姉

「まー、姉（あね）ちゃん暫く見ないうちにスマートになっ…て……？」

なんだかんだ言って、あの姉の親戚だからなあ・・・。

親戚なら、頭に疑問符浮かびまくりながら、最終的には

まあいいか！

ですんなりとw

叔父さんが○で伯父さんが●。
父方の叔母さんが△で母方の伯母さんが※。
従兄弟が年齢順に□◎▽／＠◇∀…團

ちょっと待て！　棒って伝染するのか？

伝染云々の前に変種増えてる件ｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＠ノ　　　従姉妹「まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

棒姉だきしめたら折れちゃうの？

姉「抱かれた程度で折れるような軟弱な精神は持ち合わせていない！」

弟「いや物理的に」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ…ノ　　　従妹「……って、どんなカオよっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

キュートなそばかすのキッチュな娘っ子と見た

輪郭のない西武のおかいものくまの顔で補完

　 ○　　>>1 乙　もうお前に用はない　
　く|）へ
　　〉　　　ヽ○ノ
￣￣7　　ヘ/
　　／　 　ノ
　　|
　／
　|
／

　／
　|
／
　　　　　　ヽ○ノ
　　　　　　ヘ/
　　　　　 　ノ

　　　　　　　　　＼○　　>>1は俺がもらう！
　　　　　　　　　　　）　三
　　　　　　　　　 ＜ ＼　三

　／
　|
／

　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ ＜なんか助かっちゃった♪
　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　 　　　　　　　　／＞
　　　　　　　　　　　　///
　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　＼＠Σ　＜ 俺を踏み台にした？！
　　　　　　　　　　　）　
　　　　　　　　　 ＜ ＼

不覚にもワラタ

実は棒姉は、全世界棒人間計画の尖兵なのではなかろうか。
そんな事を最近考えてしまう。

　　ヽ△ノ　　　姉「そうだよ、実は尖兵なんだよ！」
　　　/
　　ノ)

弟「姉ちゃん、尖兵は尖ってるって意味じゃないから」

トランスフォーム、尖兵モードww

姉「食らえっ！　お姉ちゃんドリル！」

　　ヽ△　∧、、　ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ
　　　/ーｌ＼＼＞　
　　ノ)　　∨´´　

弟「必殺技とかいらないから」

　 △　　　　　　　　　姉「…………」
　ﾉﾊ―lニニフ
　ノ)

弟「姉ちゃん、サイレントヒルは素で怖いからていうか捕まるから」

　　　　　　　　　　　　　　 　 ∠ニニ|―ヽ△ノ　　　姉「まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

弟「よくないから！　よくないからァァァー！」

弟よ、どうにかするんだ。

　　　　ヽ△ノ　　　姉「♪ポ〜ニョポ〜ニョポニョ、魚の
　　　　　/
　　　　ノ)




　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　´Д｀）⌒＼　←弟　　　　　　　　　　　　　
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|　　　ぽこっ　
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|　　
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_ ,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　※音声は加工してあります








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「戻ったよ！」
　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ノ)

弟「よかったね……」

なんて乱暴な戻し方www

ひでえｗｗｗｗ

棒…

姉棒あげ

すてぃっく☆しすたぁ！

こう書くとエロゲっぽいな

弟が出張しとってﾜﾗﾀw

あねぼう☆！

こんな名前のエロゲがありそう･･････

棒☆おねえさん

棒姉が可愛くて仕方ない

人類棒人間化計画幹部｢計画通り｣

>>452
馬鹿め！お前らがいくら計画通りに進めようと、棒姉にとっては

「まあいいか！」

の一言で事足りるのさ！！

姉友が一員なのは､間違いないだろうな＜452

だからといって、棒姉には「まあいいか！」でしかないが。

姉「私が死んでも変わりはいるもの……」
弟「な、何言ってんだよいきなり！　姉ちゃんの代わりなんているわけねえだろ！」
姉「へ？　どったの？」
弟「どったのって……死んで、代わりがどうのって……」
姉「ああ、これ劇の台詞だよー。なんか、悲劇やるんだってー」
弟「あ、ああ……そうか。そうなの。なんだよ、もう……」
姉「あ、そだ。丁度いいから相手の台詞読んでよ」
弟「え？　俺が？」
姉「だって、弟以外いないんだもん、頼れる人」
弟「……し、しかたねえなぁ！　そこまで言うなら……ってこの相手役、恋人設定！？」
姉「うん」
弟「………………」
姉「どうかした？」
弟「な……なんでもない。さあ、やろうぜ！」
姉「おっけー！　姉のメイ演技をしかと味わうがよいー」

電信柱の上に立つ姉友「……棒であるはずの姉が、そのような役に選ばれる違和感に気づいていない……」
電ry姉友「全ては……計画通り、だな」

弟「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……」
姉「逃げてもいいのよ。貴方にだって代わりはいるもの。ニヤリ」
弟「そ、そんな……見捨てないでくだせえ、おでーかんさま！」
姉「ほっほっほ、ならばこの靴をお舐め！」
弟「………………なあ、姉ちゃん」
姉「何？」
弟「本……酷くね？」
姉「まあいいじゃん！」
弟「いいのかなぁ……」

終わり

ヽ〇ゝ
　｜
　ゝヽ
まあいいや！

何その新しいポーズ
萌えた

〇ゝ　姉｢いいながめだ！｣
/｜
ヽヽ

なんか分離しかかってないか？w

　〇　姉「秘技・直列」
　｜
　｜
　｜
　｜
　｜

なげぇぇｗ

>>456,458
なんかマイケルっぽいなｗ

ヽ〇／　姉｢キャッホ〜!!｣
　｜
　ゝゝ

　〇　姉｢コマネチ!!｣
〈｜ゝ
／　ヽ

　〇　姉｢暇だな〜｣
〈｜ゝ
　/ヽﾟ

　　　　　　　ヽ〇ゝ　姉｢飛ばされるぅー｣
　　　　　　　　｜
　　　　　　　(((ゝゝ

>>460を見て。

弟「……姉ちゃん、せめて人間でいてくれ」
姉「まあいいじゃん！」
弟「よくねえよ！？」

＜〇ゝ
　ヽ　姉｢クイッ｣
　/)

＜〇ゝ
　/　姉｢クイッ｣
((

弟｢…すごく…セクシーです…//｣
姉｢何赤くなってんのさーｗへんたい！｣

しばらく見ないうちにバリエーション増えとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういえば、棒姉ってどうやって表情出してるの？

感情表現は台詞だけなのか？

姉友「そこら辺、弟くんに聞いてみたぞ。尚、インタビュアーが私なのは、別に
　　　 出番が欲しかったからというわけではないので、勘違いしないように」
弟「……何やってるんですか」
姉友「さて、弟くん。君は一体姉くんの表情をどのように見分けているのかな？」
弟「姉友さんも見分けれてないですか？」
姉友「当然だ。私は棒を愛しているからな。姉くんの表情の変化程度、見抜けないでどうする！」
弟「言葉の意味はわからないが、物凄い説得力だ……！」
姉友「だが、逆に言えば、別に棒を愛しているわけではない弟君に姉くんの表情が
　　　 見抜ける理由が、私にはわからない。故に言おう。教えろ」
弟「……えっと……知っているがその態度が」
姉友「あ？」（名伏しがたき顔）
弟「嘘です、教えます。いますぐ教えます」
姉友「うむ、素直さは棒の道を極める為の必須条件だ。よい傾向だぞ、弟君」
弟「（……棒の道ってなんだろう……）」
姉友「で、どうやって判別しているのかね？」
弟「あ、ああ……それはですね、ぶっちゃけ、棒になっても、仕草とかそういうのは
　　 姉ちゃん変わってないんですよ。嬉しくなるとバンザイとかしますし、悲しくなると
　　 ガックリ肩落としますし……そういうトコ、凄い素直にリアクションするんで」
姉友「ふっ……なるほどな」
弟「すんません。なんか凄い普通で」
姉友「いや、なかなかに出来る事ではないよ、弟くん」
弟「そうですか？」
姉友「たとえ身振りなどが同じでも、棒である姉くんのそれと、もとの身体での姉くんの
　　　 それとは、自然大きく見た目などが異なる。同一の物であると認識できるという事は、
　　　 それ自体が君が彼女をしっかりと見てきたという証拠になるだろう」
弟「え……あの、それってどういう……？」
姉友「君は棒である姉くんではなく、姉くんである姉くんを愛している、というわけだ」
弟「あ、愛ぃ！？　そ、そんなんじゃないですよ！　単に姉弟の腐れ縁なだけで……！」
姉友「照れる事は無い。愛。それは素晴らしい物だからな」
弟「だから違いますって！　俺が姉ちゃんを愛してるとか、ありえないですから！」
姉友「という事だそうだが？」
姉「……むー」
弟「ね、姉ちゃん……！？　どっから湧いてきたんだよ！」
姉「そっか……私、愛されてないんだ……」
弟「え、あ、その、いや、それは、えっと、言葉の綾っていうか」
姉「だったら私が姉友ちゃんと結婚しても問題ないよね！」
姉友「ああ、最大の障害だった弟くんの了解は得たとみなせる！」
弟「え、えぇぇええええ！？」
姉「わたし、幸せになるから」
姉友「幸せにしてみせるから、安心してくれ」
姉&姉友『じゃあ、これから新婚旅行なんでー！』







弟「ちょっとまてぇぇええええぇぇぇええぇええええぇぇえええ！！！！！？？？」
弟「………………」
弟「………………あれ？」
弟「……おい」
弟「夢オチかよ！？」

酷い終わり方だ　でも終わり

全く酷い終わり方だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

姉友♂｢是非、正夢にして欲しい。僕と弟君が添い遂げる為にも｣

そして棒義姉に・・・

｢私はいいから逃げて！｣
｢姉ちゃーーん！｣

　〇
〈｜〉　姉｢今日は弟くんにお姉ちゃんダンスを見せたげる｣
　｜
　||

弟｢お姉ちゃんダンス？｣

　〇／
〈｜　姉｢じゃ、見ててねー｣
　｜
　||

弟｢……まぁ、見てあげるか…｣


お姉ちゃんダンス

＼〇
　｜〉　姉｢おっおーおっおーおおっおうお｣
　｜
　((

　〇／
〈｜　姉｢おっおーおっおーおおっおうお｣
　｜
　))

　〇
〈｜〉　姉｢ちぇけちぇけちぇんじちぇんじまいら〜｣
　｜
（（

　〇
〈｜〉　姉｢ちぇけちぇけちぇんじちぇんじまいら〜｣
　｜
　））

ヽ〇ゝ
　｜　姉｢おっおーおっおーおおっおうお｣
　｜
　))

＜〇／
　｜　姉｢おっおーおっおーおおっおうお｣
　｜
〈〈


弟｢それ、ナオミだろ…｣

＼〇／
　/　姉｢どうにでもなるって!!｣
〉〉

弟｢はぁ…｣

相変らずいいかげんな生き物だなｗ

＼〇／　姉｢どうでもいいじゃん！｣
　/
＞＞

お姉ちゃんも昔はサラサラヘアがあったのに今はないみたいだな
もしかして、だんだん棒人間化してるのか？ｗ

「姉ちゃん洗面台にシャーペンの芯散らかすなよー」
「え〜？どれどれ……なんだ私の髪の毛じゃん！」
「！」
「うん、使ったらキレイにしておくよ〜」

……
………
…………カチカチ
「あ、書ける」

書けちゃったよ！www

シャー芯なのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昔→サラサラの髪
今→サラサラ書ける髪

誰うまｗｗｗ

しかも硬度はレア度の高めなF

硬度とかあるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

待てよ、これだと姉は頭かけないんじゃ……








まぁいっかｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「夏は3Bだけどね！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

弟「ああ、姉ちゃん……柔らかいよ……とっても柔らかいよ、この書き心地……」

溶けるんかい！w

　＼〇≡　≡　≡　≡　≡
　／＼　姉｢髪の毛針！｣
〃


弟｢姉ちゃん…マジで痛いからやめろ｣

>>484
鬼太郎かっ

禿げるぞ、姉！！

　〇
/｜＼　姉｢はぁ…はぁ…｣
>>


弟｢姉ちゃんがハゲた！｣
姉友｢この方が棒人間らしくてよいな…｣
弟｢姉友さん！｣
姉友｢む、姉くんの弟か。｣
弟｢ところで…何で姉ちゃんの髪の毛拾ってるんすか｣
姉友｢棒｣
弟｢なるほど｣

納得するんかい！www


・・・いや、するな、姉友だし。

　　　　　　　　　　ヽ●ノ　　　姉「海に行ってきたよ！」
　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　ノ)

弟「日焼けもするんだ……」

●になってるｗ

焼けたのは顔だけかよ

>>491
身体は判別がつかないんだろうな、細すぎて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　姉「脱色してきたよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

弟「身体が白くなりすぎて見えないよ！」

　　　　　　(((○　姉｢来る…きっと来る…きっと来る…｣


姉友｢ぎゃぁぁぁ生首ぃぃぃぃぃ｣
弟｢…姉友さん…それ脱色した姉ちゃんです｣
姉友｢棒が見えぬではないか｣


　　　　〇
　　　　｜　姉｢何言ってんの？あたしは生首じゃないよ？｣
　　　　‖

弟｢ま……まさか…さっきのは…｣
姉友｢…ほほほ本物の…幽霊…？｣


　　　　　〇　　　＼〇／
　　　　　　　　　　/　姉｢別にいいや！｣
　　　　　　　　　ヽヽ

弟＆姉友｢良くない！｣

他にも姉みたいのがいるのかｗしかも幽霊ｗ

　○ノ姉「ターキー！」
ノ/
／＞　≡≡○ 姉『まあいーんじゃん？』

　　　　〇　偽姉｢あなたは私の仲間なの…
　　　　　　　　一緒に元の世界に帰りましょう、姉さん｣

　　　　　　ヽ〇／
　　　　　　　/　姉｢言ってる意味がわかりまペン！｣
　　　　　　　|>

　　　　　　〇　偽姉｢そのうち分かるから、来て｣

　　　　　　　〇
　　　　　　　｜　姉｢そりゃ、あたしは確かに棒人間だけど…｣
　　　　　　　‖

　　　　　　〇
　　　　　　｜　姉｢あたしは…あたしは…｣
　　　　　　‖

　　　　　ヽ〇／
　　　　　　/　姉｢弟くんを置いて行きたくない！｣
　　　　／／

　　　　　　〇　偽姉｢姉さんも…成長したな
　　　　　　　　　　そろそろ私の正体を教えてやろう…｣

　　　　　　〇　偽姉｢私の正体は…｣











　　　　○　偽姉｢いや、やっぱ言わない｣

　　　　　　　　
　　　　　　　〇―
　　　　　　／ヽ　姉｢ポペー！｣
　　　　　／ヽ

言えよｗｗｗｗｗｗｗｗ

新たなすっとぼけキャラの誕生か？

どっぺるさん？w

どうでもいいが、姉は落ち着けw

姉｢ところであんた、あたしの仲間だとか言ってたけど｣
偽姉｢…｣
姉｢それ本気？｣
偽姉｢本気｣
姉｢あんた、体無い｣
偽姉｢うん｣
姉｢あたし、体ある｣
偽姉｢だが、姉さんは私の仲間なんだ｣
姉｢意味分かんないっ！｣
偽姉｢私も元々人間だった。そしてお前と同じ棒人間になり、
今はこの通り…顔しか残ってないのだ｣
姉｢それって…｣
偽姉｢そう、棒人間になってしまった以上…二度と元には戻れない｣
姉｢！｣
偽姉｢だんだん体が蝕まれ…
いや、消えると言った方が良い。…そして最後にはいなくなる｣
姉｢あたし…そんなのイヤだよ！せめて弟くんに…弟くんに…
私がこんなになっても面倒見てくれて
ありがとって言ってから…ｸﾞｽｯ｣
偽姉｢泣くな…私も最初はこうなるのに抵抗があった｣
姉｢偽物…｣
偽姉｢…おい！姉さん、足を見ろ…！｣
　　　　　ヽ〇
　　　　　　/ヽ　姉｢嘘…っ｣
　　　　　　|
偽姉｢さぁ…行こうか｣
姉｢やだ！やだよぉぉ！助けて弟くぅぅぅん！｣






姉｢はっ！｣
姉｢…夢だったのかな｣
姉｢足を見てみよう｣
　　　　　　ヽ〇
　　　　　　　｜ヽ
　　　　　　　/|　
姉｢ある！…足あった…｣

弟「足がない……って古典的な幽霊だな」

ヽ○ノ姉「足なんて飾りです！　以下略」
　/

弟「まあ棒姉だしな」

彡ヽ○ノ姉「とぉばぁさぁれぇ〜？！」
　彡/

弟「全然不自由してなさそうだな」

ヽ○ノ姉「あい」
　/

棒姉かわいいよかわいいよ

偽姉｢>>502ありがとう！｣

姉｢アンタは偽物でしょ！何でアンタが答えんの！ま、いいけど。｣
偽姉｢まだ分かんないみたいね。
まぁこのスレ見てる皆は分かってると思うけど！｣
姉｢まさか…｣

偽姉｢そう、
私　は　未　来　の　あ　な　た　な　の　よ　！｣

姉｢…嘘だ！嘘だぁぁぁ！｣
未来姉｢だから私はあなたの夢の中で、
あなたは私の仲間…と言ったわけよ｣
姉｢…夢にまで勝手に入るんだね…｣
未来姉｢私ももうすぐ消えちゃうかもしれない…
だからあなたに、こうなる事を言いに来たの。｣
姉｢絶対変えてみせるよ！頭だけにはなりたくないもん！｣
未来姉｢未来を変える…よく言ったわね
絶対私みたいに消えちゃ駄目だよ｣

カァァァァァァ！
未来姉｢今日は楽しかった！ありがとう、昔の私！｣
フッ

弟｢姉ちゃーんご飯炊けたよー｣
姉｢うん…｣

シリアスなのかネタなのか

シリアスだとしても棒姉だとシリアスにならないｗｗｗｗｗｗ

＞まぁこのスレ見てる皆は分かってると思うけど

わかるかーｗ

まあそれはともかく



　　　　　ヽ○ノ　　　姉「お姉ちゃんももうすぐ一周年だよ！」
　　　　　　/
　　　　　ノ)

弟「別にそれほど嬉しいわけでもないなぁ」

てことは棒姉は満一歳ってことか…

実はロリだったとか斬新w

姉「一年歳をとったからシワが増えたよ！　ホラ！」

　　　◎　←断面
　　　　　　　　　　　　※グロ注意

弟「それは年輪。っていうか切り口見せないでよ……」

これはグロい…

うっ…


ふう…

弟｢姉｢ごめんね、お姉ちゃんこんな体になっちゃった｣
(…このタイトル、やっぱ卑猥だな…)
…通称｢姉棒｣の1周年を記念して
姉ちゃんにプレゼントを送りたいと思う。
俺の小遣いの関係でプレゼントは1個しか買えないから
俺が何を姉ちゃんにあげればいいか
安価で決めたいと思うんだ。
俺が決めた安価は｣

>>520

弟｢…だよ。
勿論、お金で買えない価値のものでもOKだ。
あ、でもあんまり恥ずかしいのだと
俺も姉ちゃんも拒否るからそこんとこヨロシクな？｣

　 §　>>姉乙　もうお前に用はない　　　　　　　　SCORE　００１００
　く|）へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●●●
　　〉　　　ヽ○ノ >>
￣￣7　　ヘ/
　　／　 　ノ
　　| 　　　　 ヽ　　　　　　　　 ○＿
　／ 　　　　　ヽ　　　　　 　 ノ(＿　　　　　　　　　　　　＼　 ＿
　| 　　　　　　　　　　　　　　　└　　　　　　　　　　　　　/⌒l○　−−−＼
／ 　　　　　　　 ヽ　 　 ／　　　　　 ＼　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　「なんか狙われてるけど
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 ＿_〓＿＿　　　＼　　　　　　　ま、いいか！」
　　　　　　　 Ω　 　Ｖ　 　α　　　Φ　　 Ｖ　　Θ　　　　　 /|￣￣￣￣|　　　　　　ヽ○ノ
　　　　　　　　)ヽ━━━/)　　　　　)ヽ━━━/)　　　 　／┘　 ╋　　 | シュタッ /
　　　　　　　ノ>　　　　　/<　　　　ノ>　　　　　/<　　　 └─◎──◎┘ ノ)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
弟「よくねーよ！」
偽姉「とうとう始まったか・・・」
弟「何の話？」
偽姉「・・・・・・」

バラバラ着地！

>>512
過疎板ではちょいと遠い安価だったな

それはどうかな

俺の屍を超えて行け

kskヽ○ノ

ｷﾀｺﾚ

結婚指輪

なん…だと…！？

結婚おめでとう！

そういえば、指……あるのか……？

／
がんばれーイモトー
＼
プチン

弟｢24時間TVに集中していて返事をするのが遅くなったよ…ごめん
で…俺が指定した安価は>>520だったな………｣ｶﾁｶﾁ

弟｢な……なんだと…｣

姉｢弟くーん♪入るよー｣
弟｢あ、やべっ！///｣
姉｢なーにぃ？どかした？入っちゃだめ？｣
弟｢え、いや、その…
今から買い物行こうかな…って｣
姉｢言い訳はよくないよ弟くん。ねーちゃんにはっきり言ってみなー｣
ガチャッ！
弟｢…何もねーんだって！グチグチうるせーんだよクソ姉貴！｣ﾍﾟｼｯ
姉｢ひゃぅーっ！｣
(無言で部屋を出る弟)

姉｢…何？…反抗期？弟くんも素直じゃないなぁ…｣
姉｢あれぇ？パソコンつけっぱだよー｣
(パソコンに飛び乗る姉)
ｶﾁｶﾁ
姉｢…え、えええ!?結婚指輪ぁぁ!?｣

姉｢ま、まさか弟くん……//｣
姉｢いや、そんなハズないよね！あたしったら何を考えてんのよバカバカー｣
カポーン カポーン カポーン

弟｢あの、婚約指輪を…20万くらいので、出来のいいやつあります？｣
店員｢あら、彼女に告白するんですかぁ〜。お熱いですねぇ
20万なら、これなんてどうですか？｣
弟｢…もっと、小指のツメくらい小さいのは…｣
店員｢えっ｣
弟｢えっ｣

店員｢…制作費を込めて18万になります｣
弟｢すみません…｣
店員｢小さい指輪…まさか…彼女って…人形？ｗ｣
弟｢…あながち間違っちゃいないッス｣
店員｢えっ｣
弟｢えっ｣

弟｢ただいま｣
姉｢おかえり…//｣
弟｢姉ちゃんにあげたいものがあるんだ｣
姉｢知ってる。結婚指輪でしょ｣
弟｢…そっか、姉ちゃんは電波受信できるんだっけ｣
姉｢いや、弟くんのパソコンで見た｣
弟｢勝手に見ないでよ…ともかく…これ。
…別に姉ちゃんに気があるんじゃねーからな…///｣
姉｢ありがとー！私の首にピッタリだ！｣
弟｢(…え？首？)｣
姉｢結婚指輪じゃなくて結婚"首輪"にしてくれたんだ！
弟くんやるじゃん！｣
弟｢(サイズまだデカかった!?)｣
姉｢ありがとー！…あれ？結婚しようとか言わないの？｣
弟｢ばっ！馬鹿っ！誰がこんな姉棒なんかと！//｣
姉｢あたし、弟くんなら結婚してもいいんだけどね♪｣
弟｢姉ちゃん…//｣
姉｢TV見ていーい？｣
弟｢いーよ｣

プチン
／
山下智久でーす
＼

姉｢山Ｐ大好き〜ｖ｣
弟｢えっ｣
姉｢えっ…まぁいいじゃん！｣
弟｢いいの…か？｣

終わり
どうしても首輪(ネックレスとも言える)しか思い付かなかった

指（っていうか腕っていうか何というか）にははまらず滑り落ちるもんなw

まず首と腕に太さの違いがあったことが驚きだｗ

結婚式には呼んでくれよ？

＼〇／
　Ｔ　姉｢お風呂入ると指輪錆びちゃうよね〜｣
　||

＼〇／
　｜　姉｢脱いじゃお…///｣
　||
　￣　ｽﾄﾝ

弟｢姉ちゃん…//｣

　〇
　｜　姉｢ちょっと卑猥な言い方しただけで照れちゃって〜可愛いｖ｣
　||
　￣

弟｢うるせーよ…このクソ姉貴が…///｣

※姉はお風呂に入るときは首輪を外します

〜入浴後〜

　〇
＜Ｔゝ　姉｢という訳で、結婚指輪は私の標準装備になりましたー☆｣
　||

弟｢姉ちゃん…ｸﾞｽｯ｣
姉｢なぁに泣いてんの！あんた男でしょー？
とりま…ありがとね…弟くん！｣
弟｢うん…姉ちゃん…｣

ビジュアルがちょっと変わったｗｗｗｗｗ

これはこれで良いw

安価取れて良かったぜ…

姉友｢やあ。姉棒1周年を祝いに来てやった。｣
弟友｢姉友さんから聞いたぜ。姉ちゃん、棒になったんだってな｣
よし子｢棒人間だー！｣

弟｢姉友さん…友くん…よし子さん…！｣

　　ヽ〇/
　　　Ｔ　姉｢姉友ちゃん！弟友くん！よし子ちゃん！｣
　Σ＝/|

姉友｢やあ姉くん。私からは…これだよ｣
つうまい棒

姉｢うわーい！うまい棒だ！ありがとね！｣

弟友｢うわぁ…本当に棒だ！…俺からは、これっス｣
つフローラルな香りの香水

姉｢きゃあ！香水じゃん！弟友くんはうちの弟と違って
乙女心分かってるなぁｖ｣

よし子｢買ってきてやった！｣
つ餅 ハーゲンダッツ

姉｢これは…｣
弟｢まだ姉ちゃんがヒッキーで、姉友さんが隣のお姉さんだった時に…｣
姉友｢私のアドバイスで弟くんが買ったものだな｣
姉｢また懐かしいのをくれたねー｣
よし子｢まぁなー！｣

弟｢姉友さん！またこの前みたいに磯部焼き作って下さい！｣
姉友｢任せておけ。私のうまい棒も皆で食べようじゃないか｣
弟友｢香水もドンドン使っちゃって下さい！｣

姉｢ちょっと遅れたけどまぁいいじゃん！
今日は姉棒1周年記念パーティーだよ！｣

皆｢イェーイ！｣


姉棒 第1期
お　わ　り

二期に期待

弟友とかヒッキー設定とか随分久しぶりの登場だなｗ

いや、ちょっと待て、何故自然に溶け込んでいるんだよし子。

？？？｢…計画通り｣
姉友｢ああ。あの棒人間は確実に私の事を友達だと思っている｣
？？？｢よくやったな…姉友君｣
姉友｢それほどでもありませんよ。｣
？？？｢これは約束の3万円だ｣
姉友｢ありがとう｣

？？？｢後は好きにするがよい。あの棒人間の友達になるか…それとも…ｸｸｯ｣
姉友｢私…分かったんです｣
？？？｢む？｣
姉友｢彼女は棒人間になっても、いつもプラス思考…ポジティブシンキングです
私はそんな彼女…姉ちゃんと遊ぶのが大好きなんです
だから…私はこの組織を脱退した後も、彼女の…姉ちゃんの友達でいます｣

？？？｢…ああ。勝手にしろ。後は俺がやる｣
姉友｢失礼した。｣ｶﾞﾁｬﾝ

？？？｢…姉友も抜けたか…｣
？？？｢やっと1人でヤツの研究を出来る…
突然変異の…あの女の事を｣

３万円とか、そこだけ微妙にリアルだなｗ

姉棒 第二期
OP｢ごめんね、お姉ちゃんこんな体になっちゃった｣
歌:姉

ごめんねお姉ちゃん こんな体に なっちゃった
こんなに長い名前なんか ほとんど誰も知らないよ
日本人でも 少ししか分からな〜い

だから 姉棒でいいじゃん！(いいじゃん！)
短くていいじゃん！(いいじゃん！)
姉棒の姉ちゃん！(姉ちゃん！)
人気者(？)姉ちゃん！(姉ちゃん！)

国民的には 愛されてない
ごめんねお姉ちゃん こんな体に なっちゃった！


　　ヽ〇ゝ　姉｢こちら葛飾区亀有公園前派出所をリスペクトしたよ｣
　　　Ｔ
　　　ゝゝ

弟｢やめろやめろ｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ○ノ　　　姉「まあいいか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)

装備された代わりに首がすっとんでいきそうな状況にw

まさか、あの首だけの偽姉は……

姉｢もう9月なのに暑いねー｣
弟｢でも朝と夜はだいぶ涼しくなったよな｣
姉｢そだねー｣

弟｢もうすぐポケモンの新作が発売されるみたいだぜ。｣
姉｢CM見た!?あたし懐かしくて画面に釘付けだったよ！｣

弟｢姉ちゃんもやりたいの？｣
姉｢やりたいやりたい！ゴールドがいいな！
私ホウオウめっちゃ育てたんだよ！｣
弟｢駄目ー。姉ちゃん、ちっちゃいもん｣
姉｢むぅー！障害者扱いするなクソ弟ー！｣
弟｢最初のポケモン選ばせてあげるk姉｢許す！｣　弟｢早っ！ｗ｣

ピポーン
姉友｢姉くん、弟くん。いるか？私だ。遊びに来た｣

姉友｢相変わらず汚い部屋だ｣
弟｢…｣ｷﾞﾛｯ
姉友｢大丈夫、私の部屋も散らかってる。バイトで忙しいし｣
弟｢そう言えば姉友さん、バイト始めたんだっけ｣
姉友｢駅前のココイチだ｣
姉｢私もバイトしたいな！｣
弟｢無理だろ…棒だし｣
姉友｢…いや、あそこなら…｣
姉｢えっ！どこどこ？｣
姉友｢このマンションの裏に研究所がある。
そこでは棒人間の研究員を募集しているそうだ｣
姉｢なんか怪しいけど…まあいいや！時給は？｣
姉友｢720円｣
姉｢まぁまぁかな！よし、そこ行く！｣

〜研究所〜
姉｢たのもー！｣
・・・・・・・・・・。

姉｢たのもー！｣
ガチャッ
？？？｢…なにっ!?お前は突然変異のあの女！｣
姉｢何のことか分からないけど…まぁいいや！
私の名前は姉！今日からここで研究員をさせていただきます！｣
？？？｢…あ、ああ。うん。宜しく。
俺は悪田　魔蛇(ｱｸﾀﾞ ﾏﾀﾞ)。悪田博士と呼んでくれ｣
姉｢はい！悪田博士！｣
悪田｢ｸｸ…それでいい…｣

姉｢悪田博士って、私のこと研究してるみたいだね！｣
悪田｢！？…け、決してそんな真似はしてない！｣
姉｢怪しい電波がピキピキ来るもん｣
悪田｢そうか…棒人間は電波を受信できる…っと｣
姉｢やっぱり私の体を研究してるのね！｣
悪田｢！！しまった！｣
姉｢…お姉ちゃんカッター！｣ﾋﾞｼｭｯ
悪田｢ぐっ！油断したか…！
しかし俺にも考えがある！
フォルムチェンジ！棒人間形！｣
姉｢な、何!?私と同じ!?｣

姉｢やだぁ…！博士！やめてよぉ…！｣
悪田｢オラオラァ！もっと鳴けぇ!!｣
姉｢助けて！弟くぅぅん！｣
悪田｢…弟なんて来ない…2人で…楽しいことしようぜ…｣
姉｢弟くん…怖いよ…！あたし、こんなの嫌…弟くぅぅん！｣

弟「棒姉に陰謀は似合わねーなー」

姉「そー？」

ヽ○ノ姉「そこで付けてみました！」
　Ｚ
ノ）

弟「ちょ！？　なんだよソレ！」

姉「だから陰b」

弟「レッドカード退場っ！！」

>544
ハッタリ仕事しろ。

悪田｢い、陰棒……アハハハ！｣
弟｢ったく…俺もこんな形で登場したくなかったけど、
悪玉にはここで消えてもらう！｣
悪田｢…っ！油断したか!?｣

弟｢はっ！やっ！とっ！｣
悪田｢うっ…ぐっ…ぐは！｣バタン
弟｢必殺、コブラツイスト！｣
悪田｢ぐ、ぐぉぉぉ！ギブギブ！｣
カンカンカーン

悪田｢すまん｣
姉｢まあいいじゃん！｣
弟(○×ジム行ってなかったら今頃お姉ちゃん犯されてたな…)
弟(まぁ棒と棒がヤる所なんて想像つかないけど…)
弟(姉ちゃんが犯されるなんて、俺は我慢出来ないし)

悪田｢お礼と言ってはなんだが…俺の友達を紹介してやる。政宗、来い｣

　　　　●ゞ
　　　　｜　政宗｢ど…ども…政宗です…｣
　　　　||

　　　　　ヽ〇/
　　　　　　７　姉｢ズッキューン！(超タイプだー！)｣
　　　　　//

弟(顔無いのにタイプなのか…俺のイメージでは
爽やかな可愛い青年って所かな。石川遼みたいな感じの
…俺も棒人間なら姉ちゃんと…いやなんでもない)

　　　　　　　〇　　●
姉｢よろしく♪｣｜ヽ／｜　政宗｢よろしく…♪｣
　　　　　　/|　　||

弟(まあいいや……って、俺、姉ちゃんみたい
まあいいけど)

壮大にズレた
想像で繋いでやってくれ

正宗がコマネチしてるように見える…

トントントン
政宗｢すいませぇぇぇえん｣
ガチャッ
姉｢…お、独眼竜｣
政宗｢そっちの政宗じゃないです！｣

ペチャクチャペチャクチャ

姉｢マーくんまたねー！｣
政宗｢今日は楽しかったです♪ありがとう！｣


姉｢ふぃぃ〜やっぱマーくんはカッコイイなーｖ｣
姉｢あ、メールだ！｣

政宗くん
RE:今日はありがとう
―――――――――――
今日は楽しかったなぁ
また遊んでください
独眼竜じゃない政宗より


姉｢返しとこ〜｣

To:政宗くん
RE:こちらこそ
―――――――――
ありがとうねー！
またいつでも
遊ぼーよ！


弟｢ただいま〜｣
姉｢おかえり弟くん！｣
弟｢今日の晩飯は？｣
姉｢弟くんはクォーターパウンダーのチーズ
あたしはポテトＳ｣
弟｢えらい食うんだな｣
姉｢5本あげるよ｣
弟｢サンキュ｣

姉友｢姉。｣
姉｢やぁ姉友ちゃん！あたしになんか用？｣
姉友｢…あんな仕事を勧めてしまって申し訳なかった｣

姉｢むー、確かに悪田博士は棒フェチで変態の嫌な人だったけど｣
姉友｢(私も棒フェチなのだが…)｣
姉｢政宗くんと友達になれたからプラマイゼロだよ！｣

姉友｢政宗って…まさか…！｣
姉｢ん？どうかしたのー？｣
姉友｢いや…その…何でもない｣
姉｢んー、まぁいいや！｣
姉友｢こ、これにて失礼！また会おうな！｣


姉｢なんだったんだろ…まぁいいけど｣

姉友｢おい、マサ！｣
政宗｢んだよ姉貴！｣
姉友｢お前、私の友達と仲良くしてるんだろう!?｣
政宗｢ん？誰だっけ｣

姉友｢ふざけんのもいい加減にして！姉だ！｣
政宗｢えっ、姉ちゃん!?｣
姉友｢どこで知り合った！｣
政宗｢悪田博士の研究所…｣
姉友｢アイツ…！｣

姉友｢失礼するっ！｣バン
悪田｢何だ、姉友か…ビックリさせるなよ｣
姉友｢なんで姉に政宗なんかを紹介した！｣
悪田｢いや…その…棒だから｣
姉友｢うちのマサはもうすぐ消えちゃうんだぞ！
姉ちゃんに悲しい想いなんてさせたくなかったんだ！
なのにお前はマサを姉ちゃんに紹介しちまった…！
なんでなの！なんでなのよ！おい悪田ぁ！｣
悪田｢…すまない、私が姉君を押し倒してしまったお詫びとして
つい政宗君を紹介してしまって…
本当にすまなかった！｣

姉友｢姉には悲しい想いは……させたくなかった…｣

姉友｢ただいま…あれ？マサは？｣
政宗｢姉貴…オレが見えないのか？｣
姉友｢マサ！どこにいる！｣
政宗｢もう結構消えてるみたいだね…点滴してくれ｣
姉友｢どこにいるかヒントをくれ、
じゃないと掴めない｣
政宗｢姉貴の膝の上｣
姉友｢ばっ、バカ！どこ座ってんだ！///｣

消える？点滴？
いきなりシリアスになってきたな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姉『まあいいか！』




弟「あれ？　姉ちゃん……？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姉『まあいいか！』




弟「声は聞こえるんだけど……姿が……？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姉『まあいｯ…………』






弟「えっ？　ね、姉ちゃんっ！？
　　……ま、まさか、本当に消えｔ」







　　　　 ○>　　姉「あーもしもしー？　姉だよ！　どしたの？」
　　　　ノ/
　　　　ﾉ）


弟「携帯の着ボイスにしてるんだ、それ……」

人騒がせなw

姉友＆政宗のちょいエロネタ
政宗誘い受け
若干ショタ入ってるかも
苦手な人はスルー汁





ポタ…ポタ…
政宗｢ありがと…姉貴｣
姉友｢心配したじゃないか。あんまり無理するな。｣
政宗｢分かってるよ姉貴。｣
姉友｢じゃ、今日はゆっくり眠れ。お休み｣
政宗｢姉貴、待って！｣
姉友｢なんだ？｣

政宗｢…あのさ…オレがまだガキの頃に姉貴がしてくれてた、
お休みのチューをしてほしい…///｣
姉友｢い、いきなり何を言い出すんだ！///｣
政宗｢唇が無理なら、ほっぺたでもいいから…///｣
姉友｢顔面は恥ずかしい！脚でいいか？｣ﾁｭｯ

姉友｢じゃあ、お休み。｣
バタン

政宗｢……ッ////｣
政宗｢…脚じゃ…ないよ…////｣
政宗｢ここ…脚じゃ…ない…よぉ…/////｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

政宗｢あ…姉貴の…バカぁ…////｣

政宗｢姉のバカ！｣
姉｢バカって言う方がバカなんだもん！｣
政宗｢姉の母ちゃんデベソ！｣
姉｢母ちゃんデベソって言う方が母ちゃんデベソなんだもん！｣
政宗｢姉のイケメン！｣
姉｢イケメンって言う方がイケメンなんだもん！｣

姉｢…あるぇ？｣


　　　　　　ﾄﾞﾖﾝ　　　＠ﾄﾞﾖﾝ
　　　　　　＠　〇　姉｢政宗とケンカしました｣
　　　　　　　　||

弟｢トモダチコレクションみたいだな｣

姉友｢おーいマサー！飯出来たぞ！｣
政宗｢……｣
姉友｢……？｣

姉友｢マサ、お前が見たいって言ってたドラマ
録画しといたぞー｣
政宗｢……｣
姉友｢……。｣

姉友｢風呂沸いたぞ｣
政宗｢……ぐぅ…ん…｣
姉友｢はっきり返事しろ！｣バン！

姉友｢あれ？マサ、どこだ｣
政宗｢…ぐはっ…ゲホゲホッ！｣
姉友｢マサ、どうした！マサ！マサー！｣

ピーポーピーポーピーポウゥゥゥンウゥゥゥン

姉友｢マサはどうなるんですか！｣
医者｢落ち着きなさい姉友ちゃん。政宗君は大丈夫です｣
姉友｢よかった…｣
医者｢しかし、具合が悪いと政宗君が訴えているため
2週間ほど入院する事となります｣
姉友｢分かりました、またお見舞いに来ると伝えておいて下さい｣

この見えなくなると言うのはだんだん棒が細くなると言う事だろうか？
┃→│

しばらく見ないうちにずいぶん読み応えのあるスレになったなあ

>>558
ご想像にお任せしますｗ
ちなみに自分は｢夢をかなえるゾウ｣の
ガネーシャみたいに消えるイメージです

>>559
ありがとうございます。頑張ります


姉｢まーさむねくーん！遊びーましょー！(トモダチ風に)｣
姉友｢あ、姉ちゃんか。来てくれたのは嬉しいが
政宗は具合が悪くて入院してるんだ｣
姉｢嘘!?何で入院したの!?｣

姉友(下手に消えかかってるなんて言ったら
姉ちゃん辛いだろうな…誤魔化すか)

姉友｢Ａ型インフルだ。
先生は大したことないと言っていたぞ。｣
姉｢んー分かった！じゃあ姉友ちゃん遊ぼー！｣
姉友｢それが、今からココイチのバイトだ…すまん！｣
姉｢いーよいーよ♪んじゃ弟くんと買い出しでも行くか！｣

弟｢買い出しか…
そろそろ食いもんも無くなってきたしなぁ。行くか！｣
姉｢おやつ買う？｣
弟｢そだな。帰りにおばちゃんの駄菓子屋寄るか｣


カーカー
弟｢おばちゃーん！｣
ｵﾊﾞﾁｬﾝ｢あらあら、弟くんじゃない！
久々にお菓子食べたくなった？｣
弟｢ま、まぁね…カリカリ梅と都コンブ、
あとタラタラある？｣
ｵﾊﾞﾁｬﾝ｢はいよ。オマケでうまい棒1本付けとくねー
またいつでも来てね！｣
弟｢ありがと！｣

ﾅｰｽ｢政宗くん、友達が来たみたいですよ｣
政宗｢友達？｣

　　ヽ〇ﾉｼ
　　　｜
　　　/<　
姉｢政宗くん！お見舞いに来たよ！｣
政宗｢姉ちゃん!?｣
姉｢インフルなんだってね？しんどい？｣

政宗(きっと姉貴が嘘教えたんだな…
まぁ本当の事言っちゃうと姉ちゃんも可哀想だし
これでいいのかもな)

政宗｢う、うん…今はだいぶ楽だよ｣
姉｢死んじゃ駄目だからね！政宗くんはあたしの…あたしの…｣
政宗｢？｣
姉｢…あたしの大切な人だから…///｣
政宗｢…姉…ちゃん…///｣

スゥゥ…
政宗(や、ヤバ！消えちまうよ！
ここで消えたくないよオレ！
姉ちゃんを悲しませたくない…
せめて…せめて最後は笑顔でお別れしたいよ…
そうだ…！安価だ！
オレも一応電波は受信出来るし、安価で姉ちゃんになにをするか決めようかな
せっかくのいいムードだし、えっちい事でもいい…かな…///
安価は…)

>>563

政宗(…これでいいや
早くしなきゃ消えちゃう…早くしなきゃ…！)

よくわかりませんがインド原産のヘナ葉エキスを配合した
トリートメント剤を置いときますね。。。

鍛え上げられた肉体でマッスルポーズをとった政宗

これは予想外ですｗ

ピコン！
政宗(｢鍛え上げられた肉体でマッスルポーズをとったオレ｣)

政宗｢ブ…フフッ…ｗ｣
姉｢どーしたの？お姉ちゃんに言ってみなー？｣
政宗｢…姉ちゃん！｣
姉｢�煤R〇/ビクッ｣


　　　　　●
　　　　<｜>　政宗｢オレの体を見て！｣
　　　　/)


姉｢え、ちょ、政宗くん!?//｣
政宗(…フラフラする…)
姉｢……ッ///(ヤバい…たくましい…)｣
政宗(頭が…痛い…)
姉｢…格好いいよ…政宗くん…｣
政宗｢…姉ちゃん…オレの事…好きなんだよね？//｣
姉｢…うん…//｣
政宗｢オレも…姉ちゃんのこと…大好きだから…///｣
姉｢政宗くん…キスしよ…｣
政宗(もう最後だしな…うん…やる…///)

政宗｢…いいよ、来て｣
姉｢ん…｣

チュッ　チュパッ…

姉｢政宗く……あれ？政宗くんがいないよ!?｣

突然消えた政宗。

姉｢政宗くん!?政宗くん!?｣
姉｢政宗くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！！！！｣




？？｢あれ…？｣
姉｢…その声は！｣

姉が見上げると、細マッチョで爽やかな男が立っていたのだった。

つづく

王子様は､お姫様のキスで・・・・・姫？？？？？？

？？｢あれ…？｣
姉｢そ、その声は！｣
？？｢オレ…人間に戻った…!?｣
姉｢ま…まさか…政宗くん!?｣

政宗｢姉ちゃん！オレ戻ったよ！人間に戻った！｣
姉｢政宗くん…！よかった…消えちゃうと思ったから…ｸﾞｽｯ｣
政宗｢心配かけてごめん…とにかく、先生に退院出来るよって言わなきゃ｣
姉｢そだね！｣

こうして政宗は人間に戻り、無事退院出来た。

姉友｢政宗…？政宗なのか…？｣
政宗｢えへへ…なんか恥ずかしいなぁ｣
姉友｢違和感感じるな…///｣
政宗｢えへへ…///｣

弟(うわっ…俺よりイケメンじゃん…
石川遼にオードリー若林を足してかき混ぜたような感じだな…
俺の予想はあながち間違ってなかったよ)

政宗｢帰ろう、姉貴｣
姉友｢そうだな｣
姉｢あたしたちも帰ろっか！｣
弟｢姉ちゃんも早く戻るといいな…｣
姉｢あたしはもう少しこのままでいたい気持ちも
あるんだけどねー。｣
姉友｢私もそう思う｣
政宗｢姉貴は棒フェチだからだろ？｣
姉友｢バレたかぁｗ｣
皆｢アハハハハハ｣

つづく

悪田｢政宗が人間に戻ったか…なぜ姉は戻らないのだろう？｣
？？｢ホンマ、なんでやろねぇ｣
悪田｢…お前は！｣
？？｢あー、バレてもたかぁ。暇やから来てん。｣
悪田｢二度と来るなって言っただろ！｣ドスッ
？？｢え、ちょ、何なん!?｣
悪田｢お前なんか…こうしてやる！｣

ズビビビビ！
？？｢ぎゃあああああああ!?｣


？？｢いやぁ、エラい目におうたなぁ…｣
？？｢今度はウチが棒人間か…何なん、悪田…嫌がらせ？｣
？？｢…ウチ、どうしたらええん…？｣

つづく

弟｢昔やってた金とGBカラーが出てきたぞ｣
姉｢わーい！この大きさならあたしでも出来る！｣

=＞さいしょから　はじめる

姉｢ウツギはかせだー！｣
弟｢主人公の名前は？｣
姉｢男主人公しか選べないんだったね…サトシでいいや｣
弟｢リメイクでは男女選べますｗざまぁｗｗ｣
姉｢…ﾑｶ｣

姉｢最初のポケモンはヒノアラシって決めてるよ！
名前はボーボボ…っと｣

姉｢"？？？？"はライバルなんだよね！｣
弟｢うん｣
姉｢これはモチ…弟…っと｣
弟｢え!?俺の名前入れんの!?｣

姉｢きっちりレベル上げとかなきゃ！｣
弟｢おっオタチ♀だ！捕まえとく？｣
姉｢んー、可愛いんだけどあまり趣味じゃないかなー
…っと出た本命！ホーホー♂！捕まえるよ！｣

ホーホーをつかまえた！
ニックネームをつけますか？

姉｢セレビィ…っと｣
弟｢消防によくいるよな、そういう奴｣

弟(それにしても、こんな楽しそうな姉ちゃん久々に見たよ…
まぁ姉ちゃんはいつも楽しそうだけど…
なんかただの○の顔がすごい微笑んでるように見えるな。
明日か…俺も楽しみだなぁ)

ポケットモンスター
ハートゴールド　ソウルシルバー
9月12日発売　各4800円
ポケウォーカー付き

弟｢どこまで進んだ？｣
姉｢アカネが倒せないよー！｣
弟｢格闘タイプとか格闘技は入れてるのか？｣

姉｢ワンリキーのたかかず。｣
弟(阿部さんｗｗ)
姉｢でもたかかずもメロメロされるとねー｣
弟(女にもときめく阿部さん)

姉｢今はキレイハナ♀育ててるからそれで勝てるかも！｣
弟｢キレイハナ!?｣
姉｢むしとり大会で優勝したら太陽の石貰ったから使ったら進化した｣
弟｢やるなぁ…｣

姉｢弟くんは？｣
弟｢今ヤドンの井戸｣
姉｢遅いね｣
弟｢仕方ないだろ、さっき買ってきた所なんだから｣
姉｢まぁね｣

政宗｢姉ちゃーん姉ちゃーん｣
姉｢政宗くん！｣
政宗｢人間に戻ってからやっと仕事ができるよ！｣
姉｢どこで働くの？｣
政宗｢イズミヤん所のミスドだよ。今は研修だけどね｣
姉｢あー！あそこかぁ！また弟くんと一緒に行くね！｣
政宗｢うん！来てね！｣


？？｢困ったわぁ…ガチムチのオッサンに踏まれるわ犬にションベンかけられるわ…
ウチが人間やったらこんな不幸ちゃうんやけどぎへぁ！｣

？？｢なんやねんあのキャバ嬢もどきのイモギャは！
ヒール痛いっちゅうねん！スニーカー履けスニーカー！｣
？？｢はぁ〜あ…やってられへんわ！｣

？？｢ふぃ〜…帰宅途中の女子高生達に踏まれまくったわ〜
スニーカーやったけど、デコボコが痛かったなぁ…
今日はもう踏まれすぎて疲れてもたわ、その辺で野宿でもしよか〜｣
？？｢この木の穴ん中はなかなか良いんちゃーう？
よっしゃ今日はここで寝よ！｣

？？｢グゥ…グゥ…｣
パァン！
？？｢な、何や!?｣

？？｢爆竹はないやろこんな夜中に！目ぇ覚めてもたわ…｣
？？｢さて、もう一眠りしよか！｣


？？｢ふぁぁ…よー寝た！
さて、姉はんの家まで行くか！｣

政宗は「あねちゃん」って言ってるんだろな、これ

？？｢着いた…ここが例の戻れない姉はんの家か
すんませ〜ん！姉さんはいませんかー？｣
弟｢はーい…あれ？｣
？？｢下じゃボケぇ！｣

　　　　　　▽
　　　　　＜｜＞
　　　　　　/)

弟｢…また棒人間…？｣
？？｢ウチは棒人間ちゃう！
麻琴(マコト)ちゅー名前があるんじゃ！｣
弟｢麻琴さん…ですか｣
麻琴｢せや。お前は姉はんの弟け？｣
弟｢はい。名前は弟です。｣

麻琴｢ちょっと家上がらせてもらうで！｣
弟｢え、いや、ちょと！何なんですか貴女は！｣
麻琴｢それは言えへんわ。それ言ったらしまいやで。｣

姉｢だれー？｣
麻琴｢ウチは麻琴。あんた、姉はんやろ？｣
姉｢うん！あたしの名前は姉！よろしく、マコちゃん！｣
麻琴｢おう！…ほんで提案があるんやけど、
しばらくここで住んでもええかなぁ？｣

姉｢大歓迎だよマコちゃん！｣
麻琴｢ほんまにええん？｣
弟｢言葉遣いは怖いですけど…麻琴さん可愛いですし…//｣
麻琴｢そんな〜可愛い訳ないやんけ〜しかも棒やし〜//｣

弟｢可愛い声ですし、堂々とした感じの女性って、嫌いじゃないよ｣
麻琴｢何かハズいわぁ…///｣

ここ最近で一番気になったレスは
>>567
>弟(うわっ…俺よりイケメンじゃん…
>石川遼にオードリー若林を足してかき混ぜたような感じだな…
>俺の予想はあながち間違ってなかったよ)
だった罠

果たしてそれはイケメンなのかｗ（失礼

数日後…

麻琴｢おーい、起きやー！朝やでー！｣
弟｢ん…ん…麻琴さん…｣
姉｢ふ…ぁぁ…おはよ、マコちゃん…｣
麻琴｢弟くんは…よいしょ、よいしょ｣(コンビニの制服を引きずる)
麻琴｢レノアで洗ったから臭くないで！｣
弟｢ありがと麻琴さん！いってきやーす！｣ﾀｯﾀｯ…

麻琴｢ふー、早起きしたはええけど暇やなー｣
姉｢ポケモンやる？昔の奴だけど｣
麻琴｢やるやる！｣

麻琴｢メンバー見るで！
まずは…バクフーンか！ウチも炎タイプは好きやで｣
姉｢格好いいもんね！｣

麻琴｢ゴーリキー入れてるなんてなかなか珍しい女の子やな｣
姉｢そうかなぁ？｣

麻琴｢わお！キレイハナ！まだレベル30やけど強そうやな｣
姉｢でしょでしょ？｣

麻琴｢セレビィ!?…って思たらヨルノズクかいな！びっくりさせんといて！｣
姉｢えへへー！｣

麻琴｢水タイプはラプラスか！これはまぁ定番やね｣
姉｢ラプラス可愛いもん！｣

麻琴｢デンリュウか。まぁこれも定番やな。｣
姉｢ちなみに弟くんもソウルシルバーでデンリュウ育ててるんだよ！｣
麻琴｢いつの時代もデンリュウは人気やね！｣
姉｢そだね！｣

〜コンビニ〜
弟｢またお越し下さい、ありがとございます！｣
政宗｢こんにちは｣
弟｢政宗くん！…っと、営業中だった…いらっしゃいませ〜！｣
政宗｢お仕事休みだからちょっと見に来てみたんだ。
もしかして邪魔かな？｣
弟｢いやいや、邪魔とか思ってないよ。
それより、何か買ってかない？｣
政宗｢じゃあ、これと…これ買うよ！｣
弟｢640円になります｣
政宗｢500…600円と…1、2、3、40円。はい！｣
弟｢ありがとございます！また来てねー！｣

弟友｢あいつ、知り合い？｣
弟｢あ、うん。姉友さんの弟だって｣
弟友｢名前は？｣
弟｢政宗｣
弟友｢独眼竜？｣
弟｢違うよ｣

弟｢いらっしゃ…あっ、姉友さんこんばんはー｣
姉友｢弟くんか。
仕事が終わったからお茶とおにぎりを買いに来た｣
弟｢ごゆっくりどうぞ！｣

弟｢420円です｣
姉友｢そういえば、麻琴が棒人間になったそうだな｣
弟｢友達ですか？｣
姉友｢従姉｣

弟｢じゃあ姉友さんも大阪出身なんですか？｣
姉友｢私は京都だ。まだマサが小さい時にここへ引っ越してきた｣
弟｢関西弁喋れるんですか？｣
姉友｢ちょびっとだけや｣
弟｢あはは、何か意外だなぁｗ｣
姉友｢ふふっ、そうか｣

姉友｢…あんまり長話するといけないな…
1、2、3、400円と…20円…っと。｣
弟｢やっぱ兄弟ですね｣
姉友｢何がだ？｣
弟｢政宗くんも1、2、3って数えてました｣
姉友｢地味だ｣
弟｢地味ですね｣

姉友｢じゃあ、また買いに来るからな｣
弟｢はい！｣
姉友｢家もな｣
弟｢はい、いつでもどーぞ！あ、
ちなみに麻琴さんがルームシェアしてます｣
姉友｢ほう！また近いうちに行く。ほな、さいなら。｣

弟｢京都出身だったんだ…なんか意外だな｣

ちょっと修正…;

兄弟→姉弟

弟｢ただいま｣
姉＆麻琴｢お帰りなさいませ、御主人様っｖ｣
弟｢ブフォォー！｣ﾊﾞﾀﾝ
姉｢あれ？御主人様!?御主人様ぁー!?｣



麻琴｢大丈夫か？｣
弟｢…ん、麻琴さん…｣
麻琴｢おかしな真似してもうて堪忍な、
姉はんがどーしてもって言うから…｣
姉｢申し訳御座いません、ごしゅ……弟くん｣
弟｢くだらねぇ事してないでさっさと大学卒業したらどうなんだ！｣
姉｢！！｣


弟｢……｣
麻琴｢…ほっといた方がええみたいやな｣
弟｢…すみません｣

姉｢あたしが棒だから悪いんだあたしが棒だから悪いんだ
あたしが棒だから悪いんだあたしが棒だから悪いんだあたしが(ry｣






姉｢…まあいいか！｣
弟＆麻琴｢立ち直んの早っ！｣

姉｢アイム納豆アイドル〜僕は〜そろそろ〜崖っぷち〜｣

弟｢仕事行ってくる｣
姉｢いてらー｣

麻琴｢さっきの何の歌？｣
姉｢電波でググれ｣

麻琴｢電波でググっても出えへん｣
姉｢電波で"電波"ってググってどうすんだい…
私の言い方も悪かったけどさー
電波で"子育てプレイand more"でググれ｣
麻琴｢ありがとう、改めてググるわ｣

そいや、たまーに見かける
[ ：：━◎]ﾉ　←これってどういう意味？顔文字なん？ググっても解らんのです。

ロボ沢かロボ子の顔文字・・・なのか？

ロボ沢じゃないや、メカ沢だ。

麻琴｢これか。もう最終回を迎えたドラマみたいやな｣
姉｢アリちゃぁん…｣
麻琴｢アリちゃんっちゅーのはこの女の子やね。
つかこの子ハーフなんや。可愛いな。｣

弟｢おはよ…｣
姉｢おはよ、弟くん！｣
麻琴｢おはよーさん｣
弟｢んじゃ行ってくる！｣
麻琴｢いってらっしゃい｣
姉｢いてら〜｣

麻琴｢忙しいなぁ｣
姉｢たまには弟くんにリラックスさせてあげたいね｣
麻琴｢せやな。帰ってきたら肩叩いたろか｣
姉(そんな力出るかな…)

弟｢ただいま｣

姉｢いけっデンリュウ！かみなりパーンチ！｣
麻琴｢ちくしょー！ルギア、みがわり！｣
姉｢じゃあかみなりでみがわりを消すぞ！バリバリー！｣
麻琴｢なんやねん！じゃあこっちはエアロブラストや！｣

弟｢おーい…｣

姉｢ちくしょー倒されたか！いけイワーク！いわおとし！｣
麻琴｢負けたぁー！｣
姉｢えっへん｣

弟｢姉ちゃあああああああん｣

姉｢あっ弟くん｣
麻琴｢弟！｣
弟｢弟が帰って来たというのに姉ちゃん達何してんだ！｣
姉｢モンコレで遊んでた…｣
弟｢はぁ…俺が疲れて帰って来てるのにそれかよ…｣

麻琴｢しかし今日は遅いな。どっか行ってたん？｣
弟｢…どこも寄ってないよ｣
麻琴｢まさか…彼女の所やな!?｣
弟｢か、彼女とかいねぇよ！｣
姉｢えっちしてきたの？ねえ、してきたの？ねえねえ｣
弟｢うるせー！弟友の家でモンハンしてただけだ！｣
姉｢なーんだ。つまんない｣
弟｢つまんないって何だよ…｣

姉｢だって弟くんはバイトばっかで…
彼女もいないし、お友達もあんまりいないし…
もっと青春を楽しんでほしい、って思うんだ。
もちろん、こんな体になったあたしの分も…
友達といっぱい遊んで、
彼女とおっぱいエッチして、
その子が赤ちゃんを身ごもったら…姉離れしてほしい｣

弟｢姉ちゃん…｣
姉｢ごめんね、お姉ちゃんこんな体になって…｣
弟｢姉ちゃんは悪くない｣
姉｢…？｣

弟｢こんな姿になっても、姉ちゃんは姉ちゃんだから…
小学生の時、クロワッサンが出た日には
私クロワッサン嫌いだからって嘘ついて
いつも帰り道で口に突っ込んでくる、
優しい姉ちゃんだから…
中学生になっていきなり大人ぶって
甘い匂いの香水つけはじめた、可愛い姉ちゃんだから…
高校生になってクールビューティーが流行ってると知って
学校に冷えピタと氷枕を持っていったら
クラスメートに風邪だと心配された、
ドジな姉ちゃんだから…
そんで今、棒人間になっちゃったけど…
あの頃と変わらない…俺の大好きな姉ちゃんだから…｣


姉｢弟くん…いつもありがとう｣
弟｢姉ちゃん、俺の方こそありがと｣

お　　　わ　　　　り










な訳ない。まだまだ続く！

　　　　　　　ヽ○/
　　　　　　　　T　姉｢保守するよ！｣
　　　　　　　//

　　　　　　　　▽
　　　　　　　　<|>　麻琴｢勝手にせえ｣
　　　　　　　　//

姉「我が弟よ。私は、棒をやめようと思う」

弟「これってやめようと思ってやめれるもんだったの！？」

姉「うにゃ、そうでもない」

弟「そうなんだ……。で？」

姉「で、とは？」

弟「自分で言っといて忘れんなよ……」

姉「お、おお！　私は、棒をやめようと思う！」

弟「それさっき言った」

姉「だってさ、棒ってエロいじゃん？　ふつう棒で姉っていったら、ふたな」

弟「おっとそこまでだ」

姉「そんなわけで、棒やめます。驚いたかっ！？」

弟「ちょっとね。でもどうやめるのさ？」

姉「これからは針金姉と名乗ることにするっ！」

弟「絶対定着しないと思う」

姉「はり”がね”と”あね”で韻を踏んでいるっ！」

弟「だから余計に言い難いんじゃないか？」

姉「創発板が出来てからの一年ちょいを、このスレの為に棒に振った姉の気持ちがわからないのかっ！」

弟「棒って言ってみたかっただけだろ」

姉「この姉の心意気に脱棒したかっ！！！」

弟「それが言いたかっただけだろ」

おや？
ねえちゃんの　ようすが…
　　　　　　　　　　　　▼




おめでとう！
ねえちゃんは　はりがねあねに　しんかした！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼

はりがねあね

舌噛みそうな名前だ

　　　___
　 '´,,=＝ヽ .｡o
　|´iﾉｳﾗﾄ〉
　j ｌ| ﾟ -ﾟﾉ|　＜ まみまねあね

　　　___
　 '´,,=＝ヽ .｡o
　|´iﾉｳﾗﾄ〉
　j ｌ| ﾟ -ﾟﾉ|　＜ 噛んだ。

>>589
＞ 友達といっぱい遊んで、
＞ 彼女とおっぱいエッチして、

おっぱいエッチって何だよｗ

そりゃお前、おっぱいエッチっつったら（エロパロ行きです）

姉棒 第3期

姉｢だから私ははりあねがねになったんだから！｣
弟｢自分で考えといてちゃんと言えてないぞ｣
姉｢まあいいか！｣
弟｢いいのかよ｣

姉｢という訳でくりおねあねも第3期まで来ましたが｣
弟｢わざとだろ…｣
姉｢今まで色々あったよね〜｣
弟｢まぁ、そうだよな｣

姉｢私の体を研究してる悪田博士、イケメンの政宗くん、
最近じゃマコちゃんも登場したよね！｣
弟｢そして、何より大切なのが…｣
姉｢私が棒じゃなくて針金姉になったこと！｣弟｢違うわ｣

弟｢姉棒1周年記念で、姉ちゃんに婚約指輪を渡しただろ？｣
姉｢そだね。私、まだ首に付けてるよ！｣
弟｢ありがと、姉ちゃん｣姉｢姉として当然だよ！｣

弟｢まぁとにかく、色々な事があったけど…｣
姉｢これからもはみがきだねを宜しくね！｣
弟｢…また言えてないし…｣

遅レスだけど噛みすぎ姉フイタｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか姉見てたら勃起してきたから抜いてくるね

麻琴｢ポケウォーカー使ってるか？｣
弟｢コンビニの往復くらいしかしないから歩数稼げないけど…
まぁ頑張ってるよ。｣
麻琴｢誰連れて歩いてるん？今日の歩数は？｣
弟｢バクフーン。歩数は……3939歩だな｣
麻琴｢バクフーン感謝しとるやろなぁ！サンキューサンキューってｗ｣
弟｢……｣

姉｢お風呂開いたよー！｣
麻琴｢お先にどーぞ｣
弟｢んじゃ入るわ｣

翌日…

姉｢ねーねー｣
弟｢んー？｣
姉｢どっか行こー｣
弟｢どっかー？｣
姉｢弟くん、最近コンビニの往復しかしてないもーん｣
弟｢そりゃそうだけど、姉ちゃん棒だし…｣
姉｢はにがにあねだもん！｣
弟｢また言えてないし…｣
姉｢お願い弟くーん…｣
弟｢分かった分かった、
じゃあイズミヤでも行くか。政宗君も居るし｣
姉｢政宗くん〜ｖ｣

ミスド

政宗｢いらっしゃいませ！…あ、弟くん！｣
弟｢姉ちゃんがどっか行きたいって言うもんだから、
ちょっと見に来てみたんだ｣
姉｢来たよ！｣ﾋｮｺｯ

政宗｢ご注文は何にしますか？｣
弟｢じゃあ俺、ポン・デ・抹茶！…姉ちゃんは？｣
姉｢豆腐のやつがいい！｣
政宗｢210円です〜｣
弟｢はい｣
政宗｢ゆっくりしていってね！！！！！！！！｣

姉｢もきゅもきゅ…｣
弟｢もぐもぐ…｣
姉｢もきゅもきゅ…ゴクン｣
弟｢うまい？｣
姉｢おいひい。｣
弟｢よはっは…もぐもぐ｣
姉｢もきゅもきゅ…｣


弟｢帰るか｣
姉｢けふぅー、満腹満腹！｣
弟｢また来ような｣
姉｢うん！｣

食ったもんどこにいってるんだｗ

久々すぎて姉と弟以外の新キャラわからん産業

俺もわからんが多分メインは今でも姉弟コントだ
…と思う

悪田研究所

悪田｢…棒人間なのに何不自由なく生活しているのか…
実に興味深いな｣
麻琴｢邪魔すんで！｣
悪田｢何だ？用無し棒女｣
麻琴｢その言い方は無いやろ〜！｣
悪田｢早速次のターゲットを探していたのに…｣
麻琴｢ん？｣
悪田｢いや、お前みたいな奴には教えない｣
麻琴｢むぅ…｣

悪田｢…姉と生活するの、楽しそうだな｣
麻琴｢あははー！そう見えるぅ？結構楽しいで！
弟はんも可愛らしいし、姉はんもおもろい子やし！｣
悪田｢そうか…｣
麻琴｢でも、いずれウチも人間に戻って、
仕事とかで忙しゅーなって…
姉はんや弟はんともなかなか会えんかもしれんなぁ…
まるで、政宗みたいにな｣
悪田｢…いや、お前は政宗みたいに戻りはしないよ｣
麻琴｢えっ…？｣

悪田｢女の棒人間は…いずれ消えるんだ｣
麻琴｢何か、何か消えへんくなる方法は無いん!?｣
悪田｢それは…まだ研究不足なんだ…｣
麻琴｢そんなっ…ウチ、どないしよ…！｣

弟友｢すみません遅れました！｣
先輩｢何やってんのよ弟友！だらしないわよ！｣
弟友｢すみませんっ…｣
先輩｢まぁいいわ、さっさとレジにつきなさい。｣
弟友｢はいぃ…｣

弟｢10分遅刻だな｣
弟友｢すまん…｣
弟｢いやいやいや、俺に謝らなくてもいいって｣
弟友｢お前ってマジ良い奴だよな｣
弟｢そうかぁ？｣

女A｢…でさ〜、アイツ最低だからフったら〜
マジギレされたんだけど〜ありえなくね〜？｣
女B｢マジありえな〜い｣
女C｢ホント最低だよね〜｣

弟｢うるせぇ…｣
弟友｢我慢しろって｣
弟｢はぁ…｣

女A｢マルボロある〜？3箱ちょーだい｣
弟友｢は、はぃっ…｣
女A｢サンキュー兄ちゃん｣
女C｢吸おうぜ〜｣
女B｢担任に見つからないかなぁ｣
女C｢大丈夫だってぇ｣

弟｢明らかに未成年だろ｣
弟友｢だな｣
弟｢あいつらの将来が不安だ｣
弟友｢ほっとこうぜ…｣
弟｢うん…｣

ミユ｢ママこれ買ってー！｣
ミユのママ｢またプリキュア？ミユはホントにプリキュアが好きね｣
ミユ｢キュアパインが好きなの〜｣
ミユのママ｢そっか、パイン可愛いもんね。｣

ミユ｢おにーたーん！これ買うのー！｣
弟｢きみ、ミユちゃんていうの？｣
ミユ｢うんっ!!｣
弟｢じゃあミユちゃんが将来
プリキュアになれるおまじないをかけてあげる｣
ミユ｢ほんと？やってやって〜!!｣
弟｢じゃあお兄ちゃんの手を握って…｣
ミユ｢うん…｣
弟｢むむむむ……プリッキュア〜!!｣
ミユ｢ひゃあん！｣
弟｢これでミユちゃんは大きくなったらプリキュアになれるよ｣
ミユ｢ありがと！おにーたん！ばばい！｣
弟｢ばいばい〜｣


弟｢幼女っていいよな…｣
弟友｢お前そんな趣味してんのか｣
弟｢ロリコンではないよ、純粋で可愛いなって思うだけ｣
弟友｢さっきの奴らみたいになるかもしんねーよ？｣
弟｢ミユちゃん…｣

ん、誤爆か？

弟｢はっ｣
弟｢夢か…｣
弟｢………？｣
弟｢夢精…っ!?｣
弟｢やば…隠さなきゃ｣

姉｢入るよ〜｣
弟｢あっ、ヤバ｣
姉｢おはよう！弟くん！｣
弟｢うん…って、えええええええ!?｣

姉｢ふぇぇ!?ど、どうしたの弟くん!?｣
弟｢に、ににに人間に戻ってるよ姉ちゃん!?｣
姉｢えっ？あたし、元から人間なんだけど…｣
弟｢嘘だ嘘だ嘘だ!!姉ちゃんは棒人間だったでしょ!?｣
姉｢な、何を言ってるの…？あたしが棒人間なはずないじゃん！｣
弟｢…まさか…お前は…!!｣

偽姉｢私だ｣
弟｢お前だったのか！｣
偽姉｢また騙されたな？｣
弟｢全く気付かなかったぞ｣

偽姉｢ここは空想世界。ここから現実に戻るための入り口は2つあるよ
赤か青か選べばいいじゃん｣

弟(駆け引きみたいなやつかな…迷うなぁ…
そっか、安価だ！
>>610に俺の歩む道を決めてもらおう)

紫

弟(む…紫!?そんな選択肢は無いぞぉ!?)
弟(…でも、一応言ってみるか…)

弟｢む、紫を選ぶぜ！｣
偽姉｢よく分かったね！聖なる扉よ…融合するのだ！｣
弟｢えっ、当たり？｣
ビシャァァァッ！


赤扉と青扉は融合して紫扉になった！
偽姉｢さ、これで現実世界に戻れるよ
ほら、早く行きなさい。お姉さんが待ってるよ｣
弟｢う、うん｣



姉｢……くん｣
姉｢……弟くん…？弟くん？｣
弟｢…ん｣
姉｢…あっ、弟くん！｣
弟｢…姉…ちゃん…｣
姉｢1ヶ月も寝てたんだよ!?てか、髪ボッサボサじゃんっ!!｣
弟｢お…俺…1ヶ月も寝てたのか…？｣
姉｢悪田博士とマコちゃんが遠い国に旅立ったし、
弟友くんは京大に受かったみたいだよ｣
弟｢そ、そうか…｣

弟「俺弟だけど、姉ちゃんの首がマジックテープ式だった。しにたい」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |　着脱は任せて！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

弟「やめて！」

マジックテープとかいう問題じゃないだろｗｗｗ

>>612
それの元ネタ、なんで財布がマジックテープ式じゃいかんのかわからん。

つか、着脱すんなwwww

>>614
まあ、これをみたら何で駄目なのかはわかるんじゃないかなー、と。

ttp://nicosound.anyap.info/sound/sm8516531

状況によるって事なんじゃないかな。
普段使いまでアカンって事は無いと思う。

あと、姉は両手両足もきっとマジックテープ式だと思う。

みたら　×
きいたら　○

なるほど。ＴＰＯか。
後、使う奴の年齢も関係するかな。
さすがにうちの親父くらいの歳でマジックテープ式財布は、似合わないしなあ。

両手両足もマジックテープ式・・・なんとなく、鋼鉄ジーグを思い出した俺も、
マジックテープ式財布を使える歳ではないかもしれん。

姉｢ねぇ…｣
弟｢ん？｣
姉｢弟くん…む、夢精してたみたいだけど…//｣
弟｢あっ！それは、その…｣

姉｢私の体って…そんなに魅惑的かしらぁん？｣
弟｢(幼女の夢が原因だなんて言えないよ…)｣
姉｢それより、今後はどこで働くわけ？
弟くんが頑張ってくんなきゃ私生きてけないよ｣

弟｢うーん…そうだな…姉棒カフェでも開くか？
これならニートの姉ちゃんもマスコットキャラとして働けるし｣
姉｢冴えてるよ！それ凄く冴えてるよ！
よぅし！そうと決まれば早速空き店舗を買い取るよ！｣

姉｢看板取り付けも完璧っ！次は店内のレイアウトだね！｣

姉｢レイアウト、調理器具、食糧調達も完了。
後は従業員だね♪｣
弟｢従業員って、募集広告でも配るのか？｣
姉｢…うん、うん。って事でヨロ〜｣
弟｢聞いてないし…誰に電話してたの？｣

姉｢姉友ちゃんと政宗くん、ここで働くって！やったぁ！
明日から開店だよ！頑張ろうね♪弟くん！｣
弟｢急展開過ぎて付いていけない…｣

政宗｢いらっしゃいませどうぞ！
本日開店、姉棒カフェでございます！｣
姉友｢可愛い棒人間のお姉さんに、
日頃の愚痴を聞いてもらわないか？｣
姉友＆政宗｢本日開店、姉棒カフェでございます！｣

男子A｢棒人間がいるんだってさ、ここ｣
男子B｢マジかよ、なんか嘘っぽくね｣
男子A｢入ってみるか？｣
男子B｢ごめん今金持ってないや｣
男子A｢大丈夫だよ、奢ってやるから｣
男子B｢マジ？ありがとー｣
男子A｢返せよな｣
男子B｢分かってる｣

姉｢いらっしゃいませ！お二人様ですか？｣
男子A｢うわっマジで棒人間だぞ！｣
男子B｢なんか可愛い！｣
姉｢えへへ…//恥ずかしいって！｣
男子A｢あんまり小遣い持ってきてないから、
一番安いやつ2つ下さい｣
姉｢一番安くはないけど、コーヒーゼリーがお勧めだよ。
ひとつ250円！｣
男子B｢これにするか？｣
男子A｢じゃあこれ2つで！｣
姉｢500円だよ！｣


男子A｢美味いな！｣
男子B｢可愛い棒人間もいるわ、食べ物も美味しいわ、
最高だなこの店！｣
男子A｢クラスの皆にも教えてやろうぜ！｣
男子B｢スィーツもいっぱいあるし、女子も喜ぶだろうな！｣


弟｢これは…人気出る予感…｣

棒姉に愚痴聞いて貰ったら････なんでも「ま、いっか！」と
前向きになれるかもしれん。

姉｢いらっしゃいませ！｣
男｢はぁ…｣
姉｢どーしたの？なんか嫌なことあったの？｣
男｢会社が辛いんだよ…上司には叱られるわ、
部下には見下されるわ、もう最悪…辞めたいんです…｣
姉｢とりあえずそこ座って話そうよ｣
男｢あ、はい…｣

姉｢会社辞めたいんだよね？｣
男｢はい、もう会社に行くのが辛くなっちゃったんです…｣
姉｢お兄さん、下の名前は？｣
男｢あっ…進次郎です｣
姉｢進次郎くんか！独身？｣
進｢ぎくっ｣
姉｢いないんだね…そんなに格好いいのに｣
進｢えっ…そ、そんなっ！そんな事無いですよ…///｣
姉｢私も今フリーだよ！付き合おっか♪｣
進｢ええっ！あ、あの…えっと…////｣
姉｢なんてね、進次郎くんは確かに格好いいけど、
あんまり軽い男になったら駄目だよ♪｣
進｢す、すみません｣
姉｢いえいえ｣

進｢姉さんは辛いこととかあるんですか？｣
姉｢私？…弟くんが1ヶ月寝たきりだったのは辛かったよ…
起きたときはビックリしちゃったよ｣
進｢君は辛いことがそんなに小さいの？
…棒人間である事に辛さは感じないの？｣
姉｢辛いわけないじゃん！｣
進｢！！｣

姉｢だって、この姿でも弟くんは優しいし、
親友の姉友ちゃんや政宗くんだって仲良くしてくれるし…
別にこの姿でもいいか！って思ってるの。｣
進｢そうなんですか…｣

姉｢進次郎くん、また会社で辛いことがあったら
来てもいいよ。私が慰めてあげるからね｣
進｢僕も姉さんみたいに、ポジティブな人になれますかね？｣
姉｢んー、多分ね！人あんまり無理しちゃ駄目だよ。
進次郎くんは臆病なとこあるんだから…｣

進｢…それじゃあ、またね。姉さん｣
姉｢またね！｣

姉(進次郎くん…辛いことは沢山あるだろうけど
だからこそ楽しい時に楽しいって思えるんだよ…。
進次郎くん！私は応援してるよ！)

姉｢いらっしゃいませ！｣
女｢…どうも…｣
姉｢どーしたの、そんな暗い顔して…もっと元気出して！｣
女｢…でも、私…根暗だもん…｣
姉｢私も昔はニートだったなぁ…でも今は弟くんのおかげで
この姉棒カフェやってるんだ！｣

女｢あの、私みたいなデブでも…モテますかね…？｣
姉｢モテるかもしんないよ？デブ専って言葉もある訳だし。
あたしはふっくらしてて可愛いと思うよ！｣
女｢そ…そうですか…でも、男の人から見たら
…やっぱただのデブなんだろな…｣
姉｢政宗くんちょっと来て｣
政宗｢なに？｣

女｢…こんにちは｣
政宗｢こんにちは。｣
女｢まりな…です｣
政宗｢政宗です。よろしくね｣
女｢は、はい…よろしくお願いします｣

姉｢ほら、普通じゃん！もっと自信持ちなって！｣
女｢…とりあえず、男性には積極的に話しかけてみます｣
姉｢もしダメだったら、政宗くんと付き合いなよ♪｣
政宗｢姉さんったら…///｣
女｢ありがと…私…頑張ってみます！｣

姉(デブだから嫌われるとか、そんな事誰が決めたの？
たとえどんな姿でも、乙女は乙女なんだよ！
どんな女の子にも、恋愛したい気持ちはあるもん！
…あぁ、私も彼氏欲しいな)

姉｢う〜り〜あ〜げ！｣
弟｢今日？5万だったよ。｣
姉｢凄いじゃん！まぁ、私が可愛いからだけど。｣
弟(顔のパーツ無い癖に…)

姉友｢私達はこれで失礼する｣
政宗｢また明日ねー！｣
弟｢お疲れ様ぁ！｣
姉｢乙｣

姉｢でさ、次スレのことなんだけど｣
弟｢まだ大丈夫だろ？多分｣
姉｢そろそろ考えとかなきゃって思うのよ｣
弟｢…セリフ？｣
姉｢…お、弟くんにしては鋭いねっ…(汗)
そうだよ、次スレでのタイトルに使うセリフを
考えなきゃって思うんだ｣
弟｢姉棒でいいじゃん｣
姉｢いやいやいや…あのセリフがあるからこそ
私の可愛さが引き立つんじゃない！｣
弟｢………｣

姉｢>>950から次スレのセリフを考えていって、
>>980が次スレを立ててね！お願いしまーす♪｣
弟｢だから急ぎすぎだよ！｣