63 :
無名さん:
砂漠でラクダに乗って旅する青年がいた。
何日間も一人で砂漠にいるので彼の性欲がかなり溜っていた。
ある日我慢できなくなった青年は、連れていたメスのラクダで処理する事にした。
しかし、ラクダは暴れ、青年がいくらがんばっても取り押さえる事ができなかった。
ちょうどその時、砂漠で迷い水を求めるこの世のものとは思えないほどの美女が
青年のほうにやってきた・・・
美女「お願いです・・水をください、頂いたらあなたの言うことはなんでも聞きます」
青年「本当だな!俺の言うことは何でも聞くのだな!」
美女「はい、なんでも仰せの通りにしたがいます」
-青年は美女に自分の大事な水を分け与えた
美女「有り難うございました、あなたはわたしの命の恩人ですさぁなんなりとおっしゃってください」
青年「もう一度聞くが、ほんとうになんでも言う事を聞くのだな」
美女「はい、なんでも仰せの通りにしたがいます」
青年「それじゃすまないが、このラクダをしばらく押さえておいてくれ」