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天之御名無主:
日本の古い名前に「扶桑」という名称があるけど、これがなんと「巨大なマンコ」の意味。
巨商→巨桑→扶桑と音によって転じるのだけど、原義の「商」の字が女性器を表す漢字だったわけだ。
なぜ東方を「巨大なマンコ」を呼んだかというと、地平線から太陽が昇る様をあたかも「女性が太陽を産んでいる 」ように形容したというわけ。
ちなみに殷の人々が「商」を自称したのは彼らが牝器神を信奉していたから。(なお、殷の人々をさす「商人」から現在の「あきない」の意味が産まれたことは周知の通り)
扶桑については後世の人が考え出した桑と関連した俗説もあるが、巨商が転じたのが正しい。