竹内文書は真実だ!

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1オイロッパ・アダム=イブ
古事記、日本書紀の編纂よりも歴史の古い、日本で最古の歴史書
竹内文書。戦前、不敬罪によって処罰されて以来、表には出てきていないが、
この書物が真実であることは間違いない。
2天之御名無主:2001/08/17(金) 21:10
この根拠の無い自信が怖い(笑
3:2001/08/17(金) 21:13
いや、こういう風に書いた方がスレが育つと思って。。。
4天之御名無主:2001/08/17(金) 21:16
>>1 >不敬罪によって・・・

空襲で燃えちゃったことになってるんじゃ?
5:2001/08/17(金) 21:17
そう。燃えちゃったみたい。ほとんど。
6天之御名無主:2001/08/17(金) 23:46
>>3
いきなりそりゃないよ〜(w
7:2001/08/18(土) 01:15
3を書くんじゃなかったな。もっと基地外を演じないとダメだったか。
失敗失敗。。。
8ヨハネスブルグノミコト:2001/08/18(土) 01:26
レスが進めば3は消える。
気を取り直してまいりましょう。
9天之御名無主:2001/08/18(土) 01:50
茨城のどの辺だっけ?
10天之御名無主:2001/08/18(土) 02:01
残ってないの?
11天之御名無主:2001/08/18(土) 03:02
Yahoo!で「竹内文書」で検索しただけで652件もヒットしたよ
http://www.seafolk.ne.jp/~enigma/takeuchi.htm
http://www.interq.or.jp/www-user/fuushi/5-anc/5h-genngo/5h-genngo-a1.htm
この辺から切り口としていかが?
12ヨハネスブルグノミコト:2001/08/18(土) 14:57
竹内家に伝わる伝承は2系統あって、その内の一方が竹内文書として公開し、
もう一方は口伝で今も伝えているという(出版されているみたいだけど)。
食い違いはかなりあるみたいだけど、竹内文書の方は明治になってかなり
つけ足したりしたんじゃないのだろうか。
13天之御名無主:2001/08/18(土) 19:00
2系統あったんじゃなくて、もともと原本と称するもの
は公開せず、その一部を書写したというものしか公開
されなかったと思う。しかも下のような感じで。

「●●説に関して、竹内文書に記述はありますか?」
「調べますのでちょっと数日待っててください」

数日後・・・。

「こんな記述があったので、書写して持ってきました」
「こ、これは・・・。やはり●●説は真実だったのか!」

ちなみに原本といわれるものは国に押さえられて、そ
の後、空襲で焼けちゃった。公開されたものには、あき
らかに妙な記述があるので、まるっきり信憑性がない
のだが、幻の原本に依拠する部分だけは真実であると
主張する人たちが未だにいる(笑)
14天之御名無主:2001/08/18(土) 19:46
>公開されたものには、あき
らかに妙な記述があるので、まるっきり信憑性がない

そんなの古事記も日本書紀も一緒だろ。
15天之御名無主:2001/08/18(土) 20:16
>>14
さすがに古事記や日本書紀にはビッグバンとかは書かれていないぞ(W
16ヨハネスブルグノミコト:2001/08/18(土) 20:41
>>13
それとは違う系統のがあるらしいよ。
竹内文書との関係には否定的らしいけど。
別の竹内家に伝わっているやつ。
17\:2001/08/18(土) 21:42
あんまり関係ないけど
帝紀や旧辞って今読めるの?
18天之御名無主:2001/08/19(日) 07:29
>>16
う、・・・。それは初耳だ。最近、ムーとか読んでないからな〜。
で、その別系統の竹内文書ってのは公開されているの?
19ヨハネスブルグノミコト:2001/08/19(日) 10:20
>>18
自費出版みたいなので出版されているのをネットで見たことがある。
多分そっちの系統であろうと思われる。しかし竹内文書みたいに
ぶっ飛んだ内容ではなかったと思うが。柔術の竹内家と関連している
竹内家だったと思う。
20天之御名無主:2001/08/20(月) 09:27
竹内文書によると。

富山県にあった大神殿には、釈迦、モーゼ、マホメット、孟子、
孔子、老子などがヒヒイロガネを求めて訪れたという。

釈迦とか老子などなどは、さておき、マホメットや孟子が来たん
なら竹内文書以外にそれを証明する資料が残っていても不思
議じゃないのに。闇の巨大組織の陰謀かしらん。

p.s. 過去のサイババは来なかったのかしらん。
21天之御名無主:2001/08/20(月) 11:38
別の竹内家に伝わっているヤツというのは、>>19さんの言われている
柔術の竹内家と関わりのある「竹内宿禰家」のものだと思います。

系図を見ると、竹内季治の女子と結婚した竹内惟治の家系のようです。
現在、「古神道本庁統理・第七十三代武内宿禰」をなのっている、
"竹内睦泰"が、最近になって広めようと活動しているみたいです。

『(別冊歴史読本64)古史古伝の謎』(新人物往来社 ISBN4-404-02401-0)に
ちょろっとだけ竹内睦泰の書いたものが乗っています。
22天之御名無主:2001/08/20(月) 13:34
隠されている本物のほうが有るっていうのは、
本当に最後の命綱だよね。

発見された本が発見者の筆跡と同じ文字で書かれてあるってのがアレだけど。
23天之御名無主:2001/08/20(月) 16:20
「ヒヒイロカネ」?=岩手県にあった「餅鉄」という鉄鉱石(あるいは古代のタタラのスラッグ?)
は未だ存在するんでしょうか?
24ヨハネスブルグノミコト:2001/08/20(月) 23:28
>>22
たしか口伝だったと思うのだが・・・
25天之御名無主:2001/08/21(火) 07:56
>>24
>たしか口伝だったと思うのだが・・・

そのはずです。ですが、竹内睦泰が編纂作業を行いつつあるようで、
今は少しは纏まった物が今はあるかもしれません。
結局のところ、検証不能になりそうですね。
26天之御名無主:2001/08/21(火) 09:40
「こんなもんがあれば」と言われて
一週間もせんうちに
「探したらありました」。

『東日流・・』といっしょじゃ。
27天之御名無主:2001/08/21(火) 11:46
「竹内文書」とか「東日流外三郡誌(だったっけ?)」をはじめ、
「秀真伝」、「九鬼文書」などなど、古史古伝の類いは皆それぞれ
独自の史実を主張しているけど、全部、本物と信じている人(「古
事記」や「日本書紀」だけ嘘だという人)が多いのが不思議。(笑
28天之御名無主:2001/08/21(火) 20:55
わかった!このスレの問題点は、
竹内文書が真実だと思っている
人がいないことだ。

だって、我が家に伝わる口伝に
そういう一節が・・・(笑
29天之御名無主:2001/08/22(水) 02:22
八切史観のどの本かは忘れましたが、
八切止夫が、(不敬罪でパクられた被告の)弁護士と知りあいだったようで、
八切が見せてもらった押収物には、公家が被差別部落民をなぶっていることを記した日本原住民悲史
の文書が有った、とのことです。
30天之御名無主:2001/08/22(水) 05:39
河原巻物ですか。それはそれで興味ありますが、竹内文書的
なものではないでしょうね(一応、正統的な歴史をベースに
して、神功皇后伝説をふくらませたりしている場合もありま
すが)。

日ユ同祖論もここもそうですが、スレタイトルで「真実」を
うたっている割には寂しいですな(笑)。
31天之御名無主:2001/08/22(水) 05:43
>>17
遅いレスですが……。
帝紀・旧辞は古事記や日本書紀の編纂にあたって資料となった
もので、それ自体は残っていません。
32天之御名無主:2001/08/22(水) 07:58
>>31
「先代旧辞」とかいうやつなかったっけ?
33天之御名無主:2001/08/22(水) 08:19
>>32
先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)ですね。これは聖徳
太子・蘇我馬子らが撰したという序文がありますが、実は
9世紀の作といわれています。
なお、『日本書紀』推古天皇二十八年是歳条に、聖徳太子
と蘇我馬子が天皇記・国記などを撰したという記事があり
ますが、皇極天皇四年六月条に、蘇我蝦夷が誅伐されたと
き天皇記・国記を焼いた、しかし国記だけは炎の中から救
い出され中大兄皇子に献上されたと記されています。これ
もいまは伝わりません。
34天之御名無主:2001/08/22(水) 08:23
竹内文書などの「偽史」について論じているサイトをみつけ
ました。

近代日本における「偽史」の系譜
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjf1899/tondemo/gishi.html
35                             :2001/08/22(水) 13:08
↑のサイトは左傾化してるぞ。俺の局部も左傾化しているけどね。
学者と漫画家に論破されている従軍慰安婦や南京大虐殺を事実と認定している。
こいつは歴史会のルールブックか?
36天之御名無主:2001/08/22(水) 17:14
あげれ
3734:2001/08/22(水) 19:56
34で引いた長谷川論文でふれていないことですが、竹内文書
が出てくる背景には大本教の『霊界物語』があるような気が
します。これは私も読んでいないので、それを研究した知人
の受け売りですが、若狭湾の無人島に「世界の元の神」が押
し込められているという出口王仁三郎の霊体験があり、その
「国祖」は、小アジアで神政をとっていたが、神代の昔、八
百万の神々の天の大神に対する奏請により隠退した。国祖隠
退前には、小アジアを中心に全世界に国祖の光が輝いていた
が、隠退によって極東の日本列島に大神の光が限定された、
という記述があるとのこと。日ユ同祖論的記述もみられるよ
うです。
これらは王仁三郎が霊的に知ったということで、それを「裏
付ける」超古代の文献を証拠として出すことはしていません
が、大本教は影響力が強かったので、竹内文書などがそれに
ヒントを得て作られた可能性はあると思います。
38天之御名無主:2001/08/22(水) 21:14
>>37
そういう考えもあるかも知れないけど、竹内文書の場合は、
はじめに上記(うえつふみ)ありきじゃないかな。
で、竹内文書にインスパイアされて出てきた古史古伝を
今度は竹内文書の方が吸収・剽窃しつつ育って行ったのでは?
なんて思っています。

つまり、上記以降に出てきた古史古伝は、互いに影響をあたえつつ
質・量を増して相互補完しているような感じに思うです。
3937:2001/08/22(水) 22:01
>>37
上記(うえつふみ)の影響はあると思いますが、上記には
ユダヤとかシュメールとかいう外国の話はないようです。
こういう世界史的知識を取り入れた偽史が出てくる段階が
大本教の影響下にあったのではないか、と考えたわけです。

木村鷹太郎の太古史は1911〜12年に出され、大本の『霊界
物語』は大正10年(1921)に最初の巻が出ていますが、王
仁三郎が若狭湾の冠島で国祖神を感得したのは明治33年
(1910)といわれています。
ただ、大本教の教義が木村などの影響を受けて、諸外国の
「先進」民族の神話を総合する方向に行ったのは事実かも
しれないと思います。竹内文書が諸外国の説を取り入れる
ようになったのは、木村の本を見たのか大本教の影響だっ
たのか、という点では、大本教のほうが広く知られていた
のではないかと思ったのです。つまり「竹内文書が出てくる
一要素」として重視すべきではないかということです。
40天之御名無主:2001/08/23(木) 01:07
上記はいつ頃でてきたんですか?
やっぱり偽書なんですか。
41天之御名無主:2001/08/23(木) 01:52
出口王仁三郎自身は竹内文書の天津教自体にはシカトを決めこんでた。
宮下文書のことは神典と奉じていたけど。
42天之御名無主:2001/08/23(木) 01:53
上記には江戸時代の農書の影響が強くないか?
43天之御名無主:2001/08/23(木) 08:52
>>41
ん?
出口王仁三郎は竹内の神宝を当時としては破格の値段(100万円!!)で買い取りたいと
申し出ていたようだけど?

また、「竹内文書はワシが(霊界から)聞いているのとは違う個所もあるが、
信ずべき点もある」、と言ったこともあるようです。出展は失念してしまいましたが…。
44天之御名無主:2001/08/23(木) 09:53
>>40

「上記」も含め、古史古伝の中で信憑性が高いと認められて
いるものはないと考えていいでしょう。一部の方々は熱心に
信仰されていますが。

まぁ、あえて言えば「東日流外三郡誌」は擁護する学者さん
がいたはずです。全てを否定はできないって感じのスタンス
でしたけど。

しか〜し!古史古伝を楽しむのは、また、別問題です(笑
45天之御名無主:2001/08/23(木) 12:02
うーん、日ユ同祖論スレに比べて
爆発力に欠けるのはなぜだ!

スケールの大きさじゃ負けてない
はずなのに(笑
46名無しさん@1周年:2001/08/23(木) 12:17
>>43
>また、「竹内文書はワシが(霊界から)聞いているのとは違う個所もあるが、
>信ずべき点もある」、と言ったこともあるようです。出展は失念してしまいましたが…。

それ聞いたことある
霊界から→神様から
でした。八幡書店の広告とムーの記事で読みました。
47天之御名無主:2001/08/23(木) 14:24
>>45
この系統の電波では山根キクのインパクトが大きいので
その他の偽書の類はかすんで見えますね。
48天之御名無主:2001/08/23(木) 15:51
>>47
すみません、山根キクさんとはどのようなお方?

古史古伝に深く関係していることは想像できるのですが。
49天之御名無主:2001/08/23(木) 15:59
山根キクは、『光は東方より』などの著者で、
戸来村のキリストの墓を有名にしたオバハンです。

キリストの墓の発見?者と誤解されていますが、
実は別の人の成果?を剽窃しただけだったり。
50天之御名無主:2001/08/23(木) 16:10
山根キクは竹内文書を解読したクリスチャン電波。
キリストの墓もそうですがモーゼの墓も発見し
地域の村おこしに大きく貢献しています。
「キリストは日本で死んでいる」という電波本は興味深い。
51天之御名無主:2001/08/23(木) 16:18
あれ?キリストの墓を発見したのって竹内巨麿じゃなかったけ?
モーゼの墓はどうだか知りませんが。
52カムナガラナムアモン:2001/08/23(木) 18:06
>うーん、日ユ同祖論スレに比べて
>爆発力に欠けるのはなぜだ!

「爆発力」というのに笑った。
53天之御名無主:2001/08/23(木) 18:27
afge
54天之御名無主:2001/08/23(木) 18:52
>>50さん、残念でした。

>>49>>51が書いているのが正解。

キリストの墓発見は、竹内巨麿と鳥谷幡山の一行です。
『キリストは日本で死んでいる』は、『光りは東方より』の改題版。
55天之御名無主:2001/08/24(金) 01:06
宇佐神宮に伝わる古伝によると、タケシノウチノスクネは仲哀天皇をころし、
神功皇后を寝取った極悪人とかかれている。
ミモロワケノミコトはタケシノウチノスクネと神功皇后を破り応神天皇として即位。
タケシノウチノスクネは落ち延びて行方不明となった。
竹内家はこのとききっと北陸に落ち延びたのであろう。
56偽史倭人伝:2001/08/24(金) 01:52
木村鷹太郎について検索してみると、凄いことを言って
ますな。
・邪馬台国は古代エジプトにあった。魏の船団は古代ケ
 ルト地方から出発した。
・ホメロスの『オデュッセイア』は『平家物語』や『太
 平記』を元に書かれたものである。
・ソクラテス(前470頃-前399)は日蓮(1222-82)で、プラ
 トン(前427?-前347?)は日昭(1221-1323、日蓮の高弟)
 である。
・西郷隆盛(1827-77)は自刃せずベトナムへ脱出した。サ
 イゴン(現・ホーチミン)は西郷の名が転訛したもので
 ある。
↑は下記サイトのコピペです。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjf1899/tondemo/dic/kimura.html

これを見ると、木村という人は「あとのことが前のことの
原因となる」という、昨今のトンデモ本にさえ見られない
電波を放っているのが驚きもものき。
57天之御名無主:2001/08/24(金) 02:44
>>56
ワラタ。あとハンドルにも。
58天之御名無主:2001/08/24(金) 08:36
>>58

>これを見ると、木村という人は「あとのことが前のことの
>原因となる」という、昨今のトンデモ本にさえ見られない
>電波を放っているのが驚きもものき。

ところがどっこい、未だに木村鷹太郎の主張をひきずって
いる人が多いってことが山椒の木。さすがにソクラテス=
日蓮とかいう人はおらんが(笑

木村鷹太郎や竹内巨麿などがあらわれた明治期の日本
って、ないかトンデモを待ち望む独特の風潮とかがあった
のでしょうか?
59天之御名無主:2001/08/24(金) 09:03
aggrew
60天之御名無主:2001/08/24(金) 18:25
でもけっきょく、竹内文書の
没収された原本?は
空襲で焼けてしまったそうなので
真実は永久に闇の中ですよね。
(安藤昌益のほとんどの著作も空襲で焼失した。今残っているのはごく一部)
61くいち:2001/08/24(金) 18:41
ヒヒイロカネ(西洋ではオリハルコンと呼ばれている)と言ってた槍とかも燃えたのか?
すごい金属だって言っていたぞ。ゴルァ、そんなものが燃えるか?
ダイヤモンドより硬くて....あっダイヤも燃えるのか。
62天之御名無主:2001/08/24(金) 19:25
あげr
63天之御名無主:2001/08/24(金) 23:24
古代にヨハネスブルグゆう地名が有るわけ無いのに・・・
64ヨハネスブルグノミコト:2001/08/24(金) 23:40
なんか用か?
65天之御名無主:2001/08/25(土) 11:17
>>61

ガ━━(゚Д゚;)━━ン! ダ、ダイヤモンドは金属だったのか(笑)

ところでヒヒイロカネ=オリハルコンはいつから定説になっちゃ
たんでしょうかねぇ、出典が別々なのに。
66天之御名無主:2001/08/25(土) 14:18
ヒヒイロカネ掘りに行きたいな。
67天之御名無主:2001/08/25(土) 14:35
>66
ただの赤錆になったスラッグでしょう・・・
68天之御名無主:2001/08/25(土) 15:42
昔、ムー大好きオカルトマニアの友人に連れられ川原にヒヒイロカネ
拾いに逝った。まずは磁鉄鉱をみつけて、その後なんか判別法があるらしかった。
酒井某の本に書いてあったとか言ってたな。古武道をやっていた俺はヒヒイロカネ
で造った刀剣は鉄をも簡単に断ち切ると聞いて、たくさん集めて刀を打って貰おうと
思ったが無理だった。
そいつの話では、日本中そこらの川原で拾えるらしい。
69得ろエロ画像:2001/08/25(土) 15:44
70偽史倭人伝:2001/08/25(土) 18:59
竹内文書とか東日流とか日ユ同祖論とかを信じている人が
一堂に会して統一見解を定め、それに基づいた教科書を作
ってみてはどうか(笑)。
71新しすぎる歴史教科書を作ろう会:01/08/26 11:28
出だしはこうなるのかな?(笑)

第1節 日本のあけぼの

 かつて日本には、世界に先駆けて最先端の文明をもった
 古代王朝が、畿内、富士山麓、九州、東北など全国各地
 に乱立していました。
72天之御名無主:01/08/26 13:09
>>26
>そいつの話では、日本中そこらの川原で拾えるらしい。
マジすか。
酒井の雑誌では釜石の裏手の明神台とかいう山でした(五葉山らしい)。
この探索行が本筋とは別に安倍一族の末裔とが出てきて
ネタだろうけどおもしろかった。
7372:01/08/26 13:10
○ >>68
× >>26
大幅にまちがった。
74天之御名無主:01/08/26 15:24
東スポ知ってる、これ古文書になるのかな?
長い年月経て、古代研究家が、少しの真実だけを取り上げて、
ここに、書かれてる。事は本当に在った事なんだ、なんて
言われたら、東スポも書き得だね、
75 :01/08/27 19:17 ID:oW6nd6Zc
76天之御名無主:01/08/29 09:20 ID:reDfNIoY
どうやら、このスレには竹内文書を信じている人はいないようだ。
77天之御名無主:01/08/30 18:07 ID:w9QJlb3s
世の中にはスゴイ人がいるもんで、竹内文書も九鬼文書も富士文献も
秀真伝も上記も、挙句の果ては霊界物語までもみんな信じている(笑

佐治の一連の『謎の〜』シリーズを無理やり貸してくれたが、
読み物としては面白いが、到底信じる気なんか起こらなかったヨ。
霊界物語も貸してくれるといわれたが、流石に辞退させていただいた。
78天之御名無主:01/08/30 18:53 ID:ssXsFH0c
例会物語は信じなさい。日本人なら。
79天之御名無主:01/08/30 20:20 ID:cuSzJt5w
>>77
おそらく高橋克彦は全部信じている(^_^;
80偽史倭人伝:01/08/31 18:34 ID:0rOB9YaE
これらがみな一致する見解ならともかく、相互に矛盾するのを
全部信じるとはこれいかに(笑)。

ふと思ったんですが、F氏が捏造した旧石器を、今になっても
「あれは本物だ。何者かがF氏を脅迫して偽物だというウソの
自白をさせたのだ」などと信じている人も世の中にはいるので
はなかろうか?
#毎日新聞が撮ったビデオが捏造という解釈で(^^;)。
81天之御名無主:01/09/01 17:17 ID:nsNd3Zlg
>>80
まだ、早いでしょ。F氏の死後。5年か10年くらいしたら、
そういうこと言い出す可能性は充分ありますけど。

なにせ「日本人は古代から優秀だった」って信じている
人が思いのほか多いようですから。

この板のいくつかのスレをみて実感しました(笑
82藤村しんいち:01/09/05 19:39 ID:chm0pUNw
>>80
正直、あんなビデオは捏造です。
「足踏みしてください」、とか言うんでやってあげたらこれだもんな。

「(ビデオに撮られるのが嬉しかったんで)鎌田さん、やっちまったよ・・・」
83天之御名無主:01/09/29 20:33
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
  /   ,――――-ミ
 /  /  /   \ |
 |  /   ,(・) (・) |
  (6       つ  |
  |      ___  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |      /__/ /  <本物がこの世に存在しない以上、
/|         /\   \__________我々を偽者よばわり

                    するのは、笑止千万ぢゃ!
84天之御名無主:01/09/30 02:49
今日、駅近くの商店街で「実演、竹を小刀で裂いてカゴ類を作って
いた」 それを、かなり辿ると竹内文書にたどりつかないかな。
あたしゃ、そう思うよ。
85⊂(´ー`⊂⌒ヽつ:01/09/30 07:42
10年後には、ねつ造遺跡がトンデモ本のネタになってそうですね
86天之御名無主:01/10/02 20:58
は?「竹を小刀で裂いてカゴ類を作って
いた」ことのどこが不思議なのですか?
87天之御名無主:01/10/02 23:08
だれか解説してくれ。俺も気になる。
88名無しさん:01/10/02 23:13
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c10771937
こんなん見つけたんだけど、この内容ってどんなの?
ほんとにコレ1冊でわかるのだろうか。
読んだことある人いる?
89天之御名無主 :01/10/03 03:33
 
90天之御名無主:01/10/03 23:43
>88っていつ頃出た本だ?
見たことないけど、ちょっと気になる(笑
91天之御名無主:01/10/04 15:46
>>90
平成5年
らしい
921:01/10/04 16:20
93天之御名無主:01/10/10 01:11
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
  /   ,――――-ミ
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94天之御名無主:01/10/11 00:12
>88
売れないね・・・。
95天之御名無主:01/10/12 03:58
私、一怪古文書マニアです。

とりあえず、秀真伝・カタカムナの原文はなんとか、入手しました。あと・・・

『竹内文書』・『九鬼文書』・『富士文献』・『上記』

これらにつきまして、原本の出版元・入手経路・・・etc、
何か情報をお持ちでしたら、どうか、お教えくださいませ。

・・・よろしく、お願いいたします。m(__)m
96天之御名無主:01/11/17 20:35
>>95
>とりあえず、秀真伝・カタカムナの原文はなんとか、入手しました。あと・・・

す、スゴイ。羨ましいです。
どのようなルートで入手されたのでしょう?
差し支えないようでしたら教えていただきたいです。
97天之御名無主:01/11/17 21:03
そういうのはやっぱ八幡書店でしょ。
http://www.hachiman.com/bunrui/platekosi.html
98まむし直:01/11/18 05:55
おれ八幡書店でバイトしてたことあるよ。
でもその前から神代史偽書文献類はほとんどもってたけど。
99天之御名無主:01/11/18 06:13
竹内文献は、八幡書店じゃなくて皇祖皇太神宮の直販がいいよ。
八幡のは戦前版だから戦後増補されたいちばん面白いとこが欠けてる。

九鬼文書は八幡と新国民社からでてる。戦前本の復刻である八幡のよりは
戦後になって全内容にあたった新国民社の方が若干内容が多いかも知れないね。

ウエツフミは、八幡のは昔、国政記者会から出てたやつを単純に復刻しただけでいまいち。
それより霞ヶ関書房の方がいい。両方買うのがもっといいかな。

富士書は八幡の写真版がいいけど分量が多すぎて厨房にはわけわかんないぞ。高いし。
三浦一族会(今は名前かわってたと思う)からでてる開闢神代暦代記と
八幡からでてる神皇紀とを両方買いなさい。

ホツマツタエはいろんなとこからいろいろ出てる。解釈がいろいろ分かれてるから
がんばって買い集めて読み比べると楽しいよ。

カタカムナは相似象学会からでてるのしか知らない。他から出てないだろ?
100ウガヤフキアエズ:01/11/22 16:24
101ウガヤフキアエズ:01/11/22 16:27
神武天皇が即位されるおよそ数百年前より、ウガヤフキアエズ王朝というのは存在した。この時代は非常に文明が
発達しており、猿の解剖やヒヒロイカネという特殊金属も存在したらしい。
ウガヤフキアエズは71代続いたと言っているが、真実の所はわからない。
しかし神武時代以前にも王朝があった。神武天皇の前はウガヤ朝、その前は
ウミサチ、ヤマサチ、その前は大国主神時代。その前は天照大御神と、永遠に
神国日本の歴史は続いているのだ。
 ホーッ・・・
103ウガヤフキアエズ:01/11/22 16:32
たしかに竹内文書は偽物の可能性が高い。げんに小生も古事記の小説を読みあさり、さすがにウガヤ
関連の文献は信憑性がないと思ったほどだ。神武天皇やウガヤは実在していたが、アメノウキブネ
やヒヒロイカネ、ミトロカエシが実在していたかというと、納得がいかない部分がある。
たしかに西洋ではオリハルコン伝説というものがあったが。要するに竹内キヨマロはパクリの天才ですよ!
104ウガヤフキアエズ:01/11/22 16:34
神武天皇陛下はさまざまな術を身につけていた。ある日、熊野で化け熊に襲われたときにもなんとか回避することができた。
ナガスネヒコとの戦いでも難を逃れることができた。これはまさしく天津神のおかげなのだ!
 そふそふひとつてに菊ことはりあり。「天納羽キー符根」いつもじつにありとしるし手は・・・
106天之御名無主:01/12/31 01:05
竹内文書は古代の東スポかも
107天之御名無主:02/01/20 11:12
>>106
ぜんぜん古代じゃないやん<竹内文書
108天之御名無主:02/01/30 20:42
>>106
明治・大正の東スポなら可<竹内文書
109天之御名無主:02/01/31 13:40
ウガヤフキアエズ→「葦で屋根を葺く事が出来ません」て意味らしい。
わけわからん。
110 :02/02/03 21:57
あげ
111天之御名無主:02/02/06 22:05
竹内文書にはまだ未公開部分があるとか

さらに、軍部に押収されたものが一部返還されていたとか 

様々異説があるそうです。
112 :02/02/07 00:12
ネクロノミコンとか出てきそう。
113天之御名無主:02/02/14 23:18
&heart
114天之御名無主:02/02/16 16:56
>>111
無くなったり押収されても、直ぐに作るからある意味無尽蔵なのでは?(w
115天之御名無主:02/02/16 19:43
age
116天之御名無主:02/02/16 23:20
わからん、なぜ>>115はageるのか・・・。
竹内文書の真偽より興味深い(笑
117天之御名無主:02/02/16 23:50
竹内文書が真実だったとして、(まず有り得ないが)
だからなんなの?
俺らになんかメリットでもあるのか?
118天之御名無主:02/02/18 02:36
竹内文書は真実さ。誤記もあるにはあるが。
大枠としては真実。
まぁ、そうなると色々ひっくり返るからね。
公としては、偽書ってことになってるだけ。それでいいと思うし。
古来からの伝承を破棄させられた神社って結構多いらしいよ。
調べてみたら?
ま、口は割らんと思うが。
119天之御名無主:02/02/18 20:41
>大枠としては真実。

この根拠無き自信はどこから湧き出てくるのか?

さる古史古伝研究者は、「東日流外三郡誌」だか
「竹内文書」だかの研究をはじめる際に、宇宙人
さんにおうかがいをたてたってエピソードをネット
で見たことがあるが、その類いなのだろうか?
120天之御名無主:02/04/17 16:28
age
121天之御名無主:02/04/17 23:59
日ユ同祖論になんか負けてたまるか。
こちらもPart2を目指すぞ!
122天之御名無主:02/04/18 04:05
最近日ユはまじめな議論ばかりしてるから、
いっちょ一発かましたれ!
カルトデンパの本家は、もうこっちのもんだい
と交互にみるファン
123天之御名無主:02/04/18 12:11
>>122
>カルトデンパの本家
そんなこというと、書き込みしづらいじゃないか(笑
124天之御名無主:02/04/18 18:00
このスレを見て竹内文書に興味を持ったのですが、お勧めの本など
ありましたら教えてください。トンデモなのはちょっと遠慮したいです。
125天之御名無主:02/04/18 18:36
竹内文書はとんでもだから面白いんじゃないか
126天之御名無主:02/04/18 19:25
古事記や日本書紀よりは、まだホツマツタエの方が当てにはなる。
まずはそこからかな?
現実は想像よりも奇なり、だぞ。
天津教事件とか調べてみればいい。
http://www.interq.or.jp/www-user/fuushi/5-anc/5h-genngo/5h-genngo-a1.htm
ま、デンパのたわごとってことだ。後は自力でどうぞ。
127天之御名無主:02/04/18 19:26
スマヌ

想像 → 小説

だな。
128天之御名無主:02/04/18 20:39
個人的には「秀真伝」より「上記」の方が後の影響力が強いような
気がするが、それはさておき、これら古史古伝の中でも、やはり
竹内文書は異色であり、それゆえ熱狂的なファンも多いようだ。

なにせ、他の古史古伝の多くが神武天皇以前の王朝に関する記
録であるのに対し、竹内文書はそれを踏まえたうえで、世界の中
心、文明の中心はは日本であるという独自の飛躍を果たしている
のある。このことから、例えば日ユ同祖論者や超古代文明論者な
どからも竹内文書は好意的に見られているようだ。

個人的には、この飛躍の部分に当時の日本人が西洋諸国に対し
どのようなコンプレックスというか対抗心のようなものを抱いていた
かが垣間見れる気がするだけに、カルト宗教化してしまい、まっと
うな学術的議論の俎上にのぼる機会を失ってしまったの点が惜し
まれる。
まぁ、こういったいわば負の感情が宗教に走りやすいのは、他の
新興宗教の生い立ちなどにも共通するため、致し方ないとも言え
るのだが。
129天之御名無主:02/04/18 22:44
>世界の中心、文明の中心はは日本であるという独自の
>飛躍を果たしているのある。

史実なんだから飛躍でもなんでもなく当然のこととしか
言いようがないが。

というより、記紀に代表される捏造文書と整合しないから
トンデモだなんて意見は、単なる思考停止としか思えな
いんだけど。
130ヨハネスブルグノミコト:02/04/18 23:16
>>129
おっしゃるとおり。
真実は記紀よりも奇なり。なんつって
131天之御名無主:02/04/18 23:44
まったくその通り。否定派のヴァカどもは竹内文書読まずに
妄言はいてるからね
132天之御名無主:02/04/18 23:52
名スレの予感・・・
133天之御名無主:02/04/19 13:05
竹内文書がおかしいされたのは、皇国史観華やかりし時、つまり治安維持法とかあった時(ワラ。
で、京都帝国大学におられた狩野先生は、当然天皇マンセーだ。それの言い分をマルマル信じるのか?
まぁ、侮辱するつもりは無いが、現行の五十音に無理矢理あわせてるとことか、今から見るとかなり厳しい。今のやりかたにあわないと言って、昔のやりかたが無かった、ってのはナー。
口伝で伝わったものも多いから、細かなテニヲハに文句つけるのがそもそもおかしいんだが。
そもそも結論ありきで持っていったのが狩野先生。
しかも、当時の状況で・・・。

ガンガンネット上を検索していけば、デンパ情報が飛び交ってるぞ。
で、中には実は真相もある・・・、かもしれない。
興味のある人は頑張れ。
134天之御名無主:02/04/19 16:27
>>133
>>現行の五十音に無理矢理あわせてるとことか

狩野先生の主張は、現行の五十音にあってないということではなく、
発音の表記体系が古い時代より近代のものに近いって点なんだが。

だいたい、神代文字っていったい何種類あるんだ。ホツマツタエも
ウエツフミも神代文字で書かれているが、文字の体系とか形などが
どれもまったく共通していないってのは不思議だと思うんだが。
135天之御名無主:02/04/19 16:32
>>134
神代文字。
それは代々のスメラミコトが一々つくっていたんだ。
だから、たくさんあって当たり前。
スメラミコトの数だけ神代文字がある。
136天之御名無主:02/04/19 16:56
50音図作れるくらいなんだから数万字程度の神代文字原典資料があってもおかしくないのに、
出さないのはなぜ?
という反論が、古文漢文板にあった
137天之御名無主:02/04/19 18:22
>>135
ずいぶんとまぁ非能率的というか(笑

で、代々のスメラミコトっていうけど、どの時代ぐらいまでつくってたんでしょうかねぇ。
明治天皇も神代文字をつくっていたってならすごいんだけど。
138天之御名無主:02/04/20 00:34
押さえておかなければならないのが、ほとんどの古史古伝が神武天皇
以前の王朝の存在を示唆しているということだ。
特に竹内文書はその部分において非常に具体的に記述している。
これは、充分に考察の対象となるはずであるのに、学会ではまったく
盲目的に問題外とされている。
すなわち、学会は既に思考停止状態にある証拠ではないのか
139天之御名無主:02/04/20 01:02
そうだな。考える力を持たずアカデミズムと定説にしがみ付く学者たちはどうしたものか。
いい加減に記紀から離れて考えろっての(藁)
140天之御名無主:02/04/20 01:21
戦前の皇国史観に束縛されていた時代ならいざ知らず、
戦後50年以上たった今日でも、記紀神話の束縛から逃
れることができないというより、漫然とその価値観に安住
している歴史学者たちは、まさに怠慢としか表現のしよう
がない。
このようなアカデミズムの荒廃に鉄槌をくだすものこそ、
竹内文書の研究に代表される新たな知的活動に他なら
ない。今こそ、竹内文書を再評価する時代が来たという
べきだろう。
141天之御名無主:02/04/20 19:37
ムハンマドが日本を訪れたって?
142天之御名無主:02/04/20 21:34
孔子と孟子も日本に来ました。
143天之御名無主:02/04/21 03:50
米国にも似たような文書があるよね。
キリストがアメリカで死んだというモルモン経。
144天之御名無主:02/04/22 16:58
それはきっと竹内文書のパクリでしょう。
たかだか何百年の歴史しかない国に紀元前後の記述が
残された文書があるわけないでしょうに。
145トオリスガーリ:02/04/25 19:30
楽しいスレだな…(w
146天之御名無主:02/10/28 04:03
竹内文書にしても、ホツマにしても、解釈思考する時に、定住感覚で考えるからおかしな事になっているような気がするのだが、
1つの人間集団の歴史であると考えると、かなりダイナミックな移動を繰返していたとしてもおかしくは無い。
そしてその時々の集団がいた場所が視点となって書かれている、もしくは口伝されている
そう云った視点で読むべきなのでは無いかと、密かに考えている。千年単位では無く万年単位の書物であるのだから、
その集団が日本と云う島へ渡って来た中で伝えられてきた事と理解した方が、現実的な感じがする。
太古にアメリカへ渡って行った人達があるのだから、、、と門外漢は思うのだがどうか?
人類史観的な見地からの意見が知りたい。ある程度の言葉を使えるようになった時点で、
それを後生に口伝していく文化が生まれるだろう。それが人類発生のどの時点からかは判らないが、
そんな壮大な史書として見た時に何処まで整合性があるのかと云う事なのです。
また、茨城と云う地に残っていたと云う事も非常に引っ掛かる事でもある。
147天之御名無主:02/10/29 06:00
>>146
越中富山から茨城へ持っていったのですよ。
148天之御名無主:02/10/29 06:01
朝一で 突然上がる 心地よさ  和良
149天之御名無主:02/10/29 13:13
あります。現実的にも存在してます!桃太郎も大使をしていました。竹内文書のおかげて世界が平和なんですよ。
ついでにいうと、九鬼文書や安倍文書も外部の不当な圧力により、いままで表に出せなかった本なのですよ。
150天之御名無主:02/10/30 01:02
>>149
竹内文書が、弾圧されて、表舞台から葬り去られた後、
この文書を元にある人々が、日本全国で様々なものが掘り出した(盗掘)と云う話は知っていますか?
151素朴な質問です:02/10/30 01:54
どうして、古史古伝には
上代特殊かなづかいが使われていないのですか??

http://academy.2ch.net/test/read.cgi/kobun/989458441/l50
32〜39あたりのこと、どう考えているのですか?
152天之御名無主:02/10/30 04:04
江戸時代以降に神代文字から漢字かな混じり文に直されたからでしょう。


153天之御名無主:02/10/30 04:04
何のために書物に残すのか、記録して伝えるためでしょ。
伝えるための言葉がイミプーになったら、
その時に理解されるように書いたりしませんか?
154天之御名無主:02/11/05 22:47
>>147
どう云った経緯で、越中富山にあったのかなぁ
そこから何故茨城に行ったのか?
訳がある事ですよね。
155147:02/11/05 23:11
越中富山が世界の中心だったからです。
皇祖皇太神宮のたてかんに由緒が書いてありました。


茨城にいった訳しりません。
持っていったのは竹内巨麿です。
156147:02/11/05 23:23
http://www.hachiman.com/index.html
こんな本屋があります。素敵ですね。
宝くじにあたったら、全部買いたいな。
157山崎渉
(^^)