1 :
伊豆富士号:
先日数十年ぶりで生まれ故郷の、子供の頃によく遊んだ神社に行って
きました。下町の青戸神社です。由緒を記す看板(?)に猿田彦の名を
みつけおや?と思い、帰宅して梅原さんの「古事記(文庫)」を開い
たり、インターネットでも検索しましたところ、なんともユニークな
神様で、あらためて注目されているらしいとことを知りました。
この異形?の存在について教えてくださいまし。(既出ですか?)
ちなみに、比較的近くにある、ちいさなちいさな青龍神社にも寄って
きましたが何らかの関係があるのでしょうか?
2 :
天之御名無主:2001/06/03(日) 14:37
ニニギノミコト(神武天皇)が挑戦半島から九州に上陸した時に抵抗した
原住民の酋長だったという説があったね。(チェンバレン説)
火の鳥また読みたくなったぞ。
3 :
天之御名無主:2001/06/03(日) 14:43
猿田彦。
家畜人ヤプーでは百太陽帝国(イース)の市民で、鼻に性器をつける
刑罰を受けた冷笑ヒック(サルド・ヒック)が原ヤプー語に訛った
ものだとされている。
その異形の相貌から天狗の伝説が生れた。
4 :
天之御名無主:2001/06/03(日) 21:15
記紀のエピソードのおかげで道案内の神にされてしまったが
元は佐田大神といって農耕の神、とても偉かったようである。
5 :
天之御名無主:2001/06/04(月) 03:01
中野美代子の「孫悟空の誕生−サルの民話学と『西遊記』」
(福武文庫 1987刊)にはハヌマーン伝説との関係も
書いてあったような。猿田彦がヒラブ貝に挟まれて絶命するのと
似た話があるとか(ウロ憶え)。これは性的なイメージとも
関係するのかもしれんな。
青戸神社とか青竜神社との関係はようわからんが、
青竜神社の池は今や竜も棲めんようになってしもたな。
青つながりじゃと・・・
http://www.d1.dion.ne.jp/~xxnakano/koujin.htm 庚申の日〜神道では七種の神饌を供え猿田彦命(さるだひこのみこと)
を祭り、仏教では猿田彦命の代わりに青面金剛(しょうめんこんごう)
または帝釈天を祭る。
6 :
伊豆富士号:2001/06/04(月) 22:21
2,3,4,5の皆さんコメント有り難うございます。民俗神話につい
て全く疎いもので気の利いた返事も返せませんが、思いもよらないお話
も紹介していただき、実に興味深い!となりました。
今暮らしている近くの神社がニニギと関係の深い神社で猿田彦の名を知
りましたが、産土神とのつながりはやはりあるんだなあと思った次第で
す。
>5さん、近くにお住まいですか?東京生まれで同郷ってなんか嬉しい
ような。川を隔てての青つながりの青龍神社ですが、あの池に現在
竜が棲んでいないとは残念です。でも雷魚はこないだ釣れていたと
近くにいたガードマンさんから聞きました(笑 蓮の白い花の蕾が
沢山ありましたけど、かつてより手入れされているようでした。
・・・・・青で(柴又)帝釈天が登場するとは!
青戸神社>青砥神社。「由緒を記す看板(?)」の写真を撮りましたので
近いうちに内容をよく読んでみます。
7 :
天之御名無主:2001/06/05(火) 19:21
猿田彦がひらぶ貝に挟まれて死ぬのは、元は彼が
出雲の海神であったところの記憶からだと思われます。
>>7 ちゅーことはハヌマンとは偶然の一致かもしれんな。
中野氏の論考も時に「?」なこともあるし、
彼女も断定はしていなんだかも・・ウロ憶え(汗
>>6 今こそ都内に棲んであちこち観て歩いておるものの、
産まれたのは人里離れた山の奥の更に奥の方・・
確かに警備員が池向こうにおったが、
あの池に雷魚がのぇ、蓮もあっていい池なんじゃな。
帝釈天はお参り後、渡り廊下で一休みがよろし。
9 :
天之御名無主:2001/06/08(金) 20:48
ミトラ神が猿田彦にあたるってほんとうなの?
10 :
天之御名無主:2001/06/08(金) 22:31
猿と龍と牛・・・かあ。
11 :
天之御名無主:2001/06/09(土) 13:43
猿田彦、庚申信仰とも関わりがあった気がするのですが。
12 :
伊豆富士号:2001/06/09(土) 15:07
手持ち本の「龍の起源」から、(p178)
「サルタヒコもまた蛇の神であった」に、
(アメノウズメがアマテラスにみせた踊りを猿田彦にもしたことから)
アマテラスとサルタヒコは同一の神格であると主張する「道の神」<
<という書があると書かれていました。
ローカルねた>青砥神社>もともと白髭神社と称し猿田彦命(白髭)、
建御名方命、宇迦之御魂の三社を勧講するに始まり・・・ だそうです。
>8さん
雷魚は30年以上前からいるんです。先日も蓮の葉が数センチ持ち上
るのが見え池のヌシ?がいましたけど、あの雷声は聞けませんでした。
13 :
天之御名無主:2001/06/10(日) 14:30
サルタヒコは好きですなあ、ウズメにころっと
いかれちゃうところがいい。
14 :
♂:2001/06/12(火) 19:35
ウズメのおどりみたいなのされてころっといかない男がいるか?
いちどは・・・・・ だがぺちゃっとした顔や姿態は好みでないが。
・・・贅沢を言い続けよう。・・・(-_-;;
おのおの我孤ーり憑きたるのちの世の本来的には「まごこ」たる群衆等によりよられよってたかってこそこそと「うずめ」られては「鬱むきぎみ」もやむを得ず。しきりにきりりとりりしかる尊な鍵りのあの手舞ひ、をんもう壱度は笹を執り・・・どっか手根。では、「星降り」よりつつ捧げつつ。
16 :
天之御名無主:2001/06/20(水) 23:46
私が住んでいる高円寺には、猿田彦神社があります。
ちなみに、庚申通りっていう商店街もありますよ。
17 :
天之御名無主:2001/06/23(土) 19:56
今朝、なにげに手にした古本をパラパラやると赤鉛筆の印に目がとまり、こう
記されてあった。
*サル・タというのは大蛇の日本古語
*実際上、ピラミッドと目される山には必ず猿田彦が祀られており、
同時に龍神を祀るという信仰形式がみられることが多い。
(日本ピラミッドの謎、学研)
18 :
天之御名無主:2001/07/01(日) 00:28
>>17 なるほど、サルタヒコも龍神であったか。
元は出雲の海神であったというところの
ひとつの裏付けじゃな。
19 :
天之御名無主:2001/07/07(土) 01:39
サルタヒコ=佐太大神であるなら龍神でOKでしょう。
20 :
天之御名無主:2001/07/07(土) 20:52
大いなる国津神
21 :
天之御名無主:2001/07/07(土) 21:05
国津神、
・・・に異論はないのでしょうか?
くにくのさくもちてくに憑くりくに憑くり・・・・・・・・
23 :
天之御名無主:2001/07/13(金) 14:30
サルタヒコが出雲出身であるとしてしまうのは早計じゃなかろうか。
24 :
佐治先生が書いとる!・・・ルーツ?:2001/07/13(金) 22:13
伊勢の須丸留女神社の祭神スマルメは「猿女神」。
実は「天須婆漏売命(アメノスバロメ)」or「天須婆留売命(アメノ
スバルメ)」で、プレアデス(スバル)を神格化したもの、だって。
こ、これって、サルタヒコも・・・・・・・???
尊ならァ・・・明憑気星のぼうがあのあせってる火星よりもお師匠さま的やなァ。
26 :
天之御名無主:2001/07/14(土) 17:32
谷川健一の著書を読んでみたまへ。たしかあったげな。
27 :
御殿山:2001/07/15(日) 22:03
『謎のサルタヒコ』鎌田東二編 創元社
『サルタヒコ考』飯田道夫 98/2/20 臨川書店 ¥2100
時同じくして、2冊の本が出ております。
別名の一番多い神様ではないでしょうか。
28 :
天之御名無主:2001/07/16(月) 02:22
29 :
天之御名無主:2001/07/17(火) 00:38
サルタヒコと天狗の関係は?
30 :
天之御名無主:2001/07/17(火) 00:49
猿田彦については鎌田東二氏がいろいろな、著作を出してるんで
参考にして見れば?ちなみにうちの大学の先生。
31 :
天之御名無主:2001/07/17(火) 01:18
ポイント的なところを数行書いてください。>26
テンポイント、星芝天国賞レース最多勝利馬。
33 :
御殿山:2001/07/17(火) 19:37
風貌は天狗と良く似ている。
祭りの時、神輿の先導役としてあから顔した面を付けた人がサルタヒコ。
白鬚神社に祭られた神もサルタヒコとしている。
現在、西宮神社の権宮司をされている吉井(宇治土公)貞俊氏が末裔らしい。
申たヒコ大神のおんめんは陸負ウ面の下の床のおんめんみたいににこやかにりりしくかつうましかぎーりなしとももーせし門もありとか・・・
尊な鼻のながさならぬ息る花道血スジーの通ったおんめんに関してですぅー・・・けして「ウ・シ・死」っと傲慢な目立ち我利やで死期近くしてはみ苦しくもめいよよくにかりたてられての立候補か。損な「電波濫用お手本」ジジー氏のような、はめはずした時代のひのキ男のような傲慢鼻高のプロフィールではございませんよとのことですがァー。でももしかして所謂政治と演技目的的シナトリオ途上のかたがただったんだらごめんなすってねっと。
36 :
天之御名無主:2001/07/19(木) 14:29
縄文の神→蛇神and太陽神→そのひとつが出雲の佐田大神→
サルタヒコ→伊勢の神and天狗and道案内の神
という感じなのかな?キャラがはっきりしていくごとに格下げ?(涙
37 :
天之御名無主:2001/07/25(水) 11:07
縄文と弥生の文化の衝突を、love&peaceで道を開いたってあたり、大好きだなぁ。
love、peace、trip、dance、performance。なんか結構ヒッピーの神様?とか思う。
伊勢の猿田彦神社は、かなり開かれた神社らしく、結構時代の最先端走ってる気がするぞ。
「謎の猿田彦フォーラム」↓とか見ると。
ttp://www.convention.co.jp/sarutahiko/ 伊勢の神社が東京でクラブイベントとか、するんだもん。
38 :
伊豆富士号:2001/07/25(水) 21:07
司馬遼太郎さんの「八咫烏」を読みました。
どのような感想を書けばよいでしょうか?
・・・と書いたら怒られますね。
沖縄の祖神(うやがん)祭りで、行列の先頭で先導する人のことを
サダル神というんだとか。間違いなく猿田彦と関係ありそうだが、
谷川健一はサダル⇒サルタとなったと説く。
どうして、サルタ⇒サダルじゃないのかな。
日本は外部の影響を受けてばっかりで、外部に影響を与えたという
発想は出てこないのかな。
ちなみに安本美典は「魏志倭人伝」の「塞の張政」が猿田彦の反映では?
と、説く。「サ」しか合ってませんヨ!安本ファンだけどね。
40 :
天之御名無主:2001/08/02(木) 21:50
アメノウズメと猿田彦の兄弟説!?
どこからでてきた説ですか?
41 :
御殿山:2001/08/03(金) 00:20
???天之石屋戸の前で裸踊りした人でしょう・・・。
42 :
天之御名無主:2001/08/03(金) 04:51
ウズメも不思議な存在だよなあ、
あのおおらかさは天ツ神には見えんなたしかに。
しかし大元の伝承を知らないからなんとも言えない。
43 :
40:2001/08/03(金) 09:52
同志社大教授にまでなった鶴見俊輔というひとの
「アメノウズメ伝」に、そんな説があるとだけ、
書いてあったyo。・・・キャラ的に違和感ないよう
な、・・・あるかな?
44 :
天之御名無主:2001/08/04(土) 00:21
「鼻高面すなわち天狗(サルタヒコ)の面と、おかめ(あめのうずめ)の
鼻低面とを並びかけることは、まったく陰陽の表示、象徴である。」
・・・と、(谷本富博士)−日本の神話「性のユートピアを求めて」より
こんなところが兄弟説のもとでもある???
45 :
天之御名無主:2001/08/05(日) 07:04
そうだよ。
46 :
天之御名無主:2001/08/09(木) 00:12
ところで次の庚申の日っていつ?
せっかくだから三戸の仕事を邪魔しようと思っているんだが。
しかしなんで十干十二支は60巡りなんだろう。
47 :
天之御名無主:2001/08/09(木) 23:47
道祖神…。
48 :
天之御名無主:2001/08/12(日) 17:20
49 :
天之御名無主:01/10/25 00:51
>>39 サダル→サルタなのは、黒潮の流れに乗ってのことと思われ。
沖縄サダルと出雲・佐太大神が、伊勢の地神伝説と合流したというのが有力説。
ちなみに、岬のことを「サタ」と呼ぶ地域も多く、先導と関連があるとも思われ。
道祖神とミックスされたのは、先導=道の神、交通の神との連想から。
また、その大きな鼻や、ウズメとの婚姻生活の連想から、性の神としての側面も
あるように思われるが、これも道祖神とミックスされた大きな要因。
転じて、豊穣の神となるのも、古代神によくあるパターン。
庚申とはもとは関係なかったみたい。猿つながりということで、ミックス。
島根の佐田神社は、とても魅力的な神社です。
とか書いても、もう誰も読んでないんだろうなあ。今日初めて見たのにT.T。
星の神話の説にウズメがオリオン座で猿田日子がシリウスだと言う説がある
冬至の祭りに太陽復活を祈ってオリオン座を神にしたのかな?
すばるも冬はきれいだ
51 :
天之御名無主:01/12/19 19:05
サルタヒコ→アメノウズメ→猿女君って流れがあって、それぞれが
海にまつわる伝承を持ってるってことは志摩あたりの海神とも絡むのかもね。
「ナマコの口が裂けてる理由」は好きな話です。w
竜神と絡むのも納得。
庚申ていうのは陰陽五行の話だから49さんの言うように本来は別物だったと俺は思う。
あとあと朝廷で陰陽五行が流行るうちに取り込まれていったんじゃないかな。
実は「猿女君がアメノウズメの子孫である」こととか「猿女君は天津神と国津神両方の流れを受け継いでる」
って言うことを説明するのが狙いなのかも。(←勝手な思いつきです)
ちょっと補足。
51で書いた最後の部分は
「猿女君の出自が朝廷と深く関わってる」ということを説明するために
サルタヒコという神様が引っ張り出されたor作り出されたのではないかという思いつき。
近所にサルタヒコを祀った神社があるので明日にでも調査に行ってきますね。
<<52
朝廷に引っ張り出されたに同意見
サルタとウズメの神が原初の神で縄文人がお宮でクリスマスの
日祭りをやったのかな?
お宮で相撲をとったりかぐらや獅子舞があるけど
全部太陽復活の儀式じゃないかな?
ちなみに我が故郷津軽の古がけとゆうところの獅子舞
の秘伝にはウズメだけがでてきて他の神はでてきません
天皇のことも宮様っていいますね???
出雲国風土記の佐太大神の誕生話
加賀の神埼の岩屋で母神のキサカヒメ(キサカは赤貝の事)がご出産の際暗い岩屋
を照らすのに弓箭をお求めになられた。ところが最初のものはお気に召さず二番目
に流れ出てきたもので岩を貫かれその後佐田大神を御産みになられた。
父神はマスラ神(暴風神か)。
以上の事から見てやはり太陽や海に関わりのある神様のようです。初日の出の例の
様に海神と太陽神は縁が深かったようですし。
初めの子が捨てられる場面はヒルコを連想させますがこの神もヒルメ(天照大神)
と対応する太陽神という説(提唱者曲亭馬琴)がありますし。
こんな資料を見つけました。参考までに。
伊勢と猿田彦神
猿田彦神は天孫ニニギノミコトの道案内をつとめたといわれる。
この神は早い時期に道祖神と融合するが、かれはもともと伊勢国の
狭い地域でまつられた土地の守り神であった。猿田彦神をまつったのは
のちに伊勢神宮に仕えることになる宇治土公(うじのはじきみ)氏であった。
猿田彦の「サ」は神の稲を表し、「タ」は田である。つまり「サルタヒコ」
とは「神聖な稲が植わった田を守る男の神」という意味になる。日本神話が
猿田彦神が海で溺れたとするのは、その神がもとは海から来て一年の農耕を
見守ったのちに海へ戻ってゆく農耕神であったことを意味する。
古代の伊勢では海産物が豊富であった。そして、干魚や干貝は伊勢から
内陸部にある大和にもたされた。大和と行き来する商人が猿田彦神をまつったために
やがてその神が道祖神になっていった。
(「古事記・日本書紀を知る事典」武光誠著・東京堂出版より)
56 :
天之御名無主:01/12/20 18:39
あのう、お叱りを受けそうですけど、
なぜ今 猿田彦なんでせう?
>56
道を開いてくださる神様ですから、混迷の時代に必要とされるのではないでしょうか。
まあ当事者にとってはいつでも「混迷の時代」ですが。
猿が増えすぎたからです
ニギハヤヒはサルタヒコだ!って・・・・・
>58 1行レスがサルっぽくて親しみを感じます。
60 :
天名無彦命 ◆tnrXB13U :02/01/02 23:11
猿田彦は太陽神で、天照(あまてる)であったというのは確かに
有力な説ですな、まあ同時に海神さんでもあるらしいがね
まあ、尾張の熱田神宮とか、伊勢の伊雑宮の祭神でもあるよな・・・確か
しかし、サルタヒコはいいよなぁ、今注目されててよぉ
・・・それに比べて塩土老翁、地味やねぇ、道案内してるのは同じなのに
とあるひねくれおーまがりが八角棒をんとこさっさとは八の字をたてよッこ等にマル振舞ってはおるおやじあり。因に、とうがいおやじの産土大神こそ「塩・・・の大神」であり壱エンが結晴れてはいるそうな。直、タマスチでは猿田彦系ともきくが・・・では。
>>60 あ、伊雑宮は間違いだった・・・・
恥ずかしいのでsage
63 :
天之御名無主:02/01/03 16:08
お茶の水博士の祖先?
64 :
天之御名無主:02/01/05 01:18
能の前身の猿樂って何か関係あるのでしょうか
昔の人の猿のイメージってどういうもんでしょ?
>64
猿は蛇同様動作が変わっている事から良くも悪くも特別視されてきた様
です。
山王社の使い、猿神退治の悪役等。また祟りが恐ろしいとも言います。
猿楽は綱渡りをしている様な絵があったと思いますが、異界へ渡って行
くイメージがあります。
さる去る昼コさんはいま何処かなあ・・・
あぼーん
上記逸した魔否ずザマ蛾凝る零ふみはみにくい悶壁蝨・・・
69 :
天之御名無主:02/03/17 21:56
>>広島県葦嶽山ピラミッドの近くにある蘇羅比古神社の祭神はホホデミ
>>と言われ、ホホデミが天空を司った神(空比古)であり、空挺に乗っ
>>て世界を治め、地球の各地にピラミッドを造った王であるという言い
>>伝えがある。高橋良典、超古代世界王朝の謎。
サルタヒコと関係があるでしょうか?
70 :
天之御名無主:02/10/31 23:04
九州の日田市には、猿田彦の碑がいっぱいあります。
(^^)