1 :
天之御名無主:
中国の王様があるとき、貢ぎ物として一頭のふしぎな
動物を贈られました。
その動物の名は「かも」といい、猪を象ぐらいに大きく
した姿をしています。
「このかもは一体、なにを食べるのじゃ?」
「毎日縫い針を一斗、食べます」
「縫い針を・・・」
「かも」は縫い針を与えられ、おとなしく飼われます。
しかし毎日「かも」の食べる針を確保するために、国中
の縫い針が徴収されてしまいます。
やがてその国に縫い針はすっかりなくなってしまいます。
腹をすかせた「かも」は暴れだし、縫い針を求めて国
中を破壊しだします。
王様の軍隊も「かも」を止められませんでした。
国は「かも」のためにすっかり滅ぼされてしまいました。
この話をこどものとき読んで、とても印象に残ってい
ます。知っている方はいらっしゃいますか?
「かも」は暴制・圧政を象徴したものと思いますが、
この話の出典は何処でしょうか?
2 :
天之御名無主:2001/03/16(金) 16:24
オチは?
オチは有りません・・・。ただそれだけの物語なんですよ。
すべてが唐突で。だから頭にこびりついてるのかな。
中国の古典から子供むけに役された話かと思って、ちょ
っと訊いてみました。
4 :
天之御名無主:2001/03/16(金) 22:20
淡々としてるけど、怖い話だね。
5 :
天之御名無主:2001/03/17(土) 12:01
なんか朝鮮のブルサガリに似てるな。
「プルガサリ」?あの映画になったやつ。
そういえば鉄を食ってたな。
自分が読んだのは、小学校の学級文庫にあったハード
カバーの短編集で、「かも」の話はその一つでした。
挿絵はシンプルな木版画風で、「かも」の大きくて
悲しげな目と、最後に淡々と国を破壊している絵が印象
的だったと思います(かなり記憶かっとんでますが)。
この話では「かも」を含めて誰一人幸せになってない
ところがトラウマになった一因かと思います。
>>5>>6 それ、たしか朝鮮の民話の怪獣ですよね。たしか「不可
殺」と書いてプルガサリ。俄然、かも=プルガサリ説に
真実実感じてきました。
こんどビデオ探して見てみます!
>>7 確かに、子供の頃そんなもの読んだらトラウマるかも…
9 :
天之御名無主:2001/03/18(日) 16:42
プルガサリ借りてきた。ガリガリ君も買った。これから見るです。
10 :
天之御名無主:2001/03/18(日) 21:49
鉄の怪獣の誕生
時代は高麗朝の末期。場面は、とある村の鍛冶屋の風景から始まる。老鍛冶屋タクセの美しい娘アミ、婚約者のインデなどが登場して、一見
のどかな雰囲気が流れるが、民衆は朝廷の圧政に苦しめられていた。
この国でも指折りの鍛冶の腕を持っていたタクセは、農民から無理やり取り上げた農具を、武器に鋳なおすように命令される。しかし、人々
の困窮を見兼ね、タクセは「プルガサリに食べられた」といって、こっそり農民に返してしまう。「何を馬鹿な、プルガサリなどいるはずがな
い。農具をどこに隠した」と拷問を受ける。
アミと弟のアナが届けてくれた飯粒で、小さな人形を作ってタクセは息絶える。兄弟は父親が握り締めていた人形を形見として大切にしてい
た。ある日、裁縫の針で怪我をしたアミの血を浴びて人形に命が宿る。それが、小さなプルガサリだったのである。愛嬌のある動き……。そし
て、針や金具を食べてたちまち巨大化したプルガサリは、立ち上がった農民軍とともに、朝廷軍を次々に打ち破って行く。ところが、戦いが終
わって平和が訪れた後も、プルガサリは鉄を食べ続け、民衆の守護神から巨大な厄介者になってしまう。
映画は、朝鮮半島に古くから伝わるプルガサリ伝承を元に、美しくも悲しい民話に構成されて、当時の民衆の生活にも細かく目を配る。巨大
なセット、1万人にも及ぶエキストラを動員した戦闘場面は、スペクタクル溢れる躍動感がある。
11 :
天之御名無主:2001/03/18(日) 23:59
1ですが、結構面白かったよ。ストーリーは>10の
通りです。(どうもありがとうです)
本で読んだ物語は尻切れっていうか疑問符だらけでした
が、映画のほうは悲しいながら鮮やかな幕切れで、納得
させられましたね。
プルガサリはチビのときは、鎧を着た猪に見えなくも
ありませんが、後半巨大化すると「ゴモラ」にちょっと
似てる・・・。
怪獣の役回り、ディテールに違いがありますが、やは
り(最初に針を食ってたし)共通点多いですよね。
鉄(=文明?)を滅ぼしうる凶々しい妖怪兵器っていう
ところとか。
うちではさっきまで「プルガサリャ〜」って村人の真
似して遊んでたよ〜
12 :
天之御名無主:2001/03/19(月) 00:41
プルサガリは盗作だった!
13 :
天之御名無主:2001/03/19(月) 01:20
映画の「プルガサリ」は劇場で見ました(笑)。そういえばそんなストーリーだったなあ。
あの映画に関しては、ディテールやデザインなど、本来の伝承とは
なんの関係もないものがかなり混じっている可能性が高いので(ゴモラに似てるとことか)、
そのへんはさっ引いて考えると、確かに
>>1の話との共通点は多いですね。
「鉄を食う妖怪」という設定は、かなり作為的な暗喩表現という気がします。
個人的な感想ですが、この話は人々の日々の生活の中でなんとなく自然に発生した民話の
ようなものではなく、何か明確な、話の元になった事象があったような…
14 :
プルガサリって:2001/03/19(月) 10:35
金正日が作ったってホント?
15 :
日本にもあるよ:2001/03/23(金) 13:25
プルガサリ健康器具
17 :
天之御名無主:2001/03/29(木) 23:52
中国に確か鉄を食べる虫の伝説があった筈。
ただし、そいつは人間くらいの大きさになると自ら高熱を発して
自滅すると聞いた。そういえばブルガサリも高熱を発してたな。
やはり鉄と熱(火)の関係から、製鉄技術を持った一族(つまり
伝説でいう鉄の消費者ではなく、逆に武器等の製造者)の反乱と
か何とか、そういう含みもあったんじゃない?
18 :
天之御名無主:2001/03/30(金) 00:14
その話、漫画で読んだ気がする。
絵だけなんとなく覚えてる。
杉浦日向子だったかな。
19 :
天之御名無主:2001/07/18(水) 18:40
『百物語』だね。
でもあのシリーズは、作者が創作した話と本当の伝承話が混ざってるはず。
杉浦『百物語』以外の原典知ってる人居ない?
20 :
天之御名無主 :2001/07/18(水) 22:29
>>19 水木しげるの本で読んだ。ただ、中国の漢民族の伝承ではなく
台湾の高砂族の伝承と紹介されていた気がしないでもない。
21 :
考える名無しさん:2001/07/19(木) 01:46
子供の時じゃないけど、5人のシナの兄弟、だったかな?
まだ本屋さんでも売ってる絵本、ちょっと設定が恐かった気がする。
首切っても平気な人がいたような。
22 :
天之御名無主:2001/07/20(金) 19:31
>>21 俺も読んだ。長男は海の水を一時的に飲み干せる能力、次男は刃物を通
さない体、三男は長時間 息を止められる人間だった。
…しかし、何故またこのスレでその話題を?
23 :
天之御名無主:2001/07/20(金) 20:07
>>1 確か、その本はシナという言葉が問題になって絶版になったはず。
でも確か最近、復刻版が出たんだよなあ?
24 :
23:2001/07/20(金) 20:16
25 :
Be名無しさん:01/10/06 21:37
>>20 台湾の伝承のは「カント」。プルガサリは「不吉虫」と紹介されてました。
これのもとねたは『世界神話伝説体系 朝鮮の神話伝説』です
27 :
天之御名無主:02/11/15 21:09
面白い話を聞かせてもらいました。ありがとうございます。
28 :
天之御名無主:02/11/16 02:59
一年ぶりのレスとは
29 :
天之御名無主:02/11/16 04:44
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
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ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
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ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
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31 :
天之御名無主:02/12/03 00:34
あげ
(^^)
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
水滸伝で官軍を撃破した宋江が捕虜をさんざん罵倒した挙句、
食ってしまうはなしがあった。
後日、コーエーの出版物にまったく同じ話がのってた。
子供の時は中国人はオソロシーとおもったよ。
39 :
天之御名無主:03/07/04 20:36
朝鮮の民話の鉄食べる化け物の話は、
初め主婦が針仕事してて、針の先に小さい虫がいたんで
針でつつくんだよね。
したら針をかりかり食っちゃって、鍋とか食い始めて、
どんどんでかくなって…みたいな。
超遅レスだけど、1スレさんの話って、ハーンの奇談に載ってたとおもうのだが、手元に本がないので確認できん。すまん。ちなみに、ハーン版では怪物の名前は確か災禍だったと思う。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
このすれ・・・
46 :
天之御名無主:03/10/11 21:09
南京事件
47 :
天之御名無主:03/10/12 09:22
プルガサリは金日成をあらわしているらしい
監督は韓国からラチされた人で プルガサリの中の人はゴジラの中の人の薩摩さん
48 :
天之御名無主:03/10/12 09:24
47ですが「世界の文学」(黄色いカバーのやつ)でよんだ「宝のひょうたん」
もすこしこわかった
49 :
天之御名無主:03/10/14 07:19
毎晩、秘所で行われている美食会に招待され、
出された料理がとても美味しいので「何の肉?」
と聞いたところ、ある場所に案内され扉を開いてみると
人間がたくさん吊るしてあった。
子どもの頃に母親に左手を縫い合わされて手を開かない癖をつけさせられ
「高貴な人間に出会えば拳が開く」と言う噂を流して噂好きの皇帝の興味を
引いて、帝に謁見した時に左手を開いて見せて後宮に入る。
今では漢の武帝の晩年の寵姫(?)、趙ulつまり拳夫人のエピソードだと
わかりますが、読んだ時には黙々と縫う母親の描写に鳥肌ものでした。
あぼーん
52 :
天之御名無主:04/09/07 14:52
>>1 太平洋戦争時に寺の鐘を弾頭などを造るために、ムリヤリ供出させられた話に似てるかも
平和よりも繁栄を望み過ぎた結果、悲惨な結末を迎えた日本人としては身に沁みる逸話だな
もっともアメリカ諸外国が、日本のアジア進出を良く思ってなかったとかの要因は別なこことして
53 :
ニャンキチ:04/11/27 21:18:08
中国の黄帝の伝説らしいの
ですが何に書かれている話
なのかわかりません。知っ
ている方いらっしゃいますか?
中国の昔、鏡の中の世界と
こちらの世界が一つの扉を
通じてつながっていた時代
があり、こちらの世界に鏡
の中の世界に住む者達が攻
めてきて戦いが始まり多く
の人間が死んだがこちらの
世界が勝利し、その際黄帝
が鏡の世界の者達を鏡に封
じ込め、罰としてこちらの
マネをする事を強制させた
と言う話です
54 :
天之御名無主:04/12/03 03:18:55
2002年12月2日、中国政府は、テンジン・デレク・リンポチェ(トゥルク・テンジン・デレク)に、
東チベットで起きた爆破事件に関与した容疑で2年の猶予期限付きの死刑判決を下しました。
現在この執行猶予期限が迫っています。
55 :
天之御名無主:2005/04/07(木) 11:23:07
56 :
天之御名無主:2005/07/03(日) 09:49:29
元(中国)が属国の高句麗(朝鮮)を従え日本を侵略する為に船を作れと命じたが、
度重なる乱伐と侵略の失敗で、元にもう木が無くなっていた話と同じだな。
>>52 欧州にも戦争時に食器や貴金属を集めた話はある。
深刻な鉄不足。
58 :
天之御名無主:2005/07/13(水) 19:20:31
ユルスナールの東方綺譚にその話をもとに作られたと思しき美しい話がありますな。
しかしあの話の原典は
>>53の話なのか捜神記なのか聊斎志異なのかようわからんです。
59 :
天之御名無主:2005/07/14(木) 03:26:32
47ですが
宝のひょうたん てのは文化大革命のちょっとまえの話で
ひょうたんを拾った少年が、上海製の自転車やらお金やらほしいものは何でも手に入れられるようになるが
金は、ひょうたんが同級生の小遣いからとったもので少年は泥棒の疑いをかけられる
それをひょうたんに少年がうったえると「お金は誰かからもらってくるんです。あたりまえでしょう」と答える
いま思うと社会主義まるだしの話だったな
スレ違いで すまそ
60 :
天之御名無主:2005/09/03(土) 03:28:06
ガッちゃん。
天使なんだよね。たしか
62 :
天之御名無主:2006/05/24(水) 08:43:55
63 :
天之御名無主:2006/10/31(火) 13:35:09
64 :
天之御名無主:2006/11/10(金) 05:38:44
子供に聞かせるような話じゃないが……まぁ聞いてくれ
中国には特別な売春婦を育てる方法があるんだ。
美しい女の子を買ってくると、その子を大人になるまで桃だけ食べさせて育てるんだ。
桃だけで育った少女は、やがて体から桃の香りが立ちこめる“桃娘”に成長するという。
やがて大金持ちが、大枚叩いて、その“桃娘”の処女権を買うわけだ。
そして初夜、桃娘は人生最初のセックスを経験するんだが……娘の体は(長い間の栄養の偏りの為に)ソレに耐えられなくて死んでしまうという話だ。
65 :
天之御名無主:2006/11/10(金) 21:19:04
似たような話。
則天武后の本に載ってた。
赤ん坊の頃から母乳だけで育てられる女の子。
長生きはもちろんできない。
66 :
天之御名無主:2006/11/11(土) 18:15:48
まぁ故事にも似たような話は、あるんだろう……だが「桃娘」の話は、唐の時代じゃなくて中華人民共和国での話だということだ。
香港にいた日本企業の駐在員から聞いた。
他にも同性愛の女性グループ(中共では同性愛は重罪らしい)が、秘密裏に美処女(女性経験だけでも非処女っていうのか?)を飼ってるとか……まぁ与太話かもしれんがw
日本の幽霊、鬼、妖怪にあたる存在はなんになりますか?
68 :
天之御名無主:2006/11/14(火) 23:09:16
>>67 中国語では、日本でいう幽霊、妖怪などは、すべて「鬼」という言葉で表すと聞いたことがあるが…
69 :
天之御名無主:2007/11/30(金) 17:09:08
70 :
天之御名無主:2008/03/16(日) 15:33:17
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
71 :
天之御名無主:2008/04/18(金) 12:02:25
72 :
天之御名無主:2008/04/18(金) 14:41:50
中国の話は全て怖いな
73 :
天之御名無主:2008/09/09(火) 22:12:23
現代の話もかなり怖いな
74 :
天之御名無主:
あげ