被差別部落は古代賤民制のなごりでは

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203天之御名無主
天皇陵と県営住宅と被差別部落は1セット。だいたいそう。

おもうにやはり、相当古い。古代集落の賤民が起源だとおもうよ。
生口、奴碑が大元になり、その後天皇陵の墓守も加わったと思う。
土師がこの名前を嫌い、秋篠や菅原に改名したのは、墓守と区別されたかった
からだろう。
ヤマトの土地に被差別部落は多い。逝くとはっきり言って異様。
顔つきが違う。体型も。マジで。知らずに逝くと、思い切りびびる。
隔離されていた証拠に思える。雰囲気はカムイ伝の忍者を想像して貰うと
大差ない。精薄も多い。近鉄電車の中でよく騒いでる。
某山の麓にきれいな住宅地があるが、逝くと、住人が異様。代替地をもらって
移転してきた連中らしい。
なにも知らない人でも、逝けばなにか異質なものを感じるのは間違いない。
現によそから引っ越してきた俺が感じて聞いたらそうだった。

ネタなんかでないよ。リアルな現実だ。本場では外見ではっきり分かる人たちは
存在する。

>一般民と部落民の違いなんて何も無いのだから。
奈良県○○市に一度でも来たら、そんな考えは吹っ飛ぶぜ。甘い。