206 :
天之御名無主:01/12/31 15:42
>人間はサイコロではありません。
はぁ、こういうことを言う人と、自然科学については論じられないなぁ(溜息)
統計学が出始めの頃も、犯罪統計なんかを見て「神の与えたもうた人間の自由意志」に反する邪説、と攻撃した人を思い出しますよ。
>自分の意志で考え、環境に適応し、移動し、あるいは環境を造り替えて生活し、交雑し、
>生まれて死んで、世代交代を重ねてゆくものです。
>そして地球上の様々なところで独自の文化を創っていった。
>その様々な環境・文化に暮らす人々の「個性」の、あくまで「平均値」のばらつきが
>統計学上ある程度の有意差を生じたとしてどこがおかしいのでしょうか?
有意な差が本当に知能の差によるものかどうかについて疑義が呈されていると言っているのです。実際、IQ試験には、様々な問題が指摘されてるんですよ。
そもそも、テスト慣れしてるかどうか、筆記速度に関わる身体的能力の問題、読みとりの速度や言語との関係……。学校にも行かずほとんど鉛筆さえ握ったことのないような子だと、当然不利になりますよね?
知能検査は「みな同程度に知能検査に慣れている」ことを前提としている、というところに大きな弱点があるんですよ。
そもそも、「もともとIQなどは広い意味での人間の知能のうち、せいぜい文明社会で生きるのに
都合のいい資質のひとつに過ぎない。」とおっしゃる定義、私は初めて拝見したものです。
ご自分で独自に考えられた定義じゃありませんか?IQは「記憶能力、計算能力、空間把握能力、写生能力」等を知能として定義しそれを数値化しようとしたものです。
文明社会で必要か否かなどというのは、独自のお考えでしょう。記憶力なんか筆記手段のない原始社会では現代社会以上に必要な能力かもしれませんよ。
207 :
天之御名無主:01/12/31 16:06
>たとえば私は代々船で漁をしてきた人間の集団は、代々農耕を営んできた人間の集団
より先天的に平衡感覚に優れた人間が多いだろうと考えていますが、この点どうお考
えでしょうか。
>あと(まあ半分冗談ですが)低緯度地域に住む人間は高緯度地域にすむ人間より紫外線
に対する適応上、先天的にメラニン色素の量が多い人間の比率が高いと思うのですか
これはどうお考えでしょうか。
前者に関しては、全くあり得ないことだと思います。
「日本人は農耕民族だからねばり強い」等々の俗説として、よく人口に膾炙している
考え方ではあるのですが……人類学・進化論から言って全くナンセンスな考えだと思います。
後天的に獲得した能力が、先天的に遺伝するかどうかについても、ちゃんとマウスに
よる実験がなされていたと記憶しております。
例えば、代々迷路を通り抜ける訓練を繰り返したマウスが何世代か後に、その訓練を
全くしてこなかったマウスの子孫と競争しても、先天的な差はないことでしょう。
後者については、5000年、10000年というスパンではまずあり得ないことです。
メラニン色素の増減が緯度の高低による紫外線量の多寡によって獲得された形質である
ことは間違いないでしょうが、おおよそ10万年内に起こった分化だと言われています。
例えばいま、高緯度地方に移住した黒人の子孫が5000年後に白くなっているかとい
うとまず考えられないことだと思います。
知能に関しても同じです。おっしゃられるような淘汰によって、知能の高低の分化が始まっている
とするならば、人間の文明が発生してから約5000年という間に起こった変化でなくてはなりませんが、
淘汰や分化がそんなに短いスパンで起こったなどとはまず考えられません。
(私にはとてもそうは思えませんが)、瞼の形だの耳あかの乾湿等といった身体形質よりも、知能の大小
の方がずっと軽微な変化であるというあなたのお説を以てしても、無理かと思われます。
実際には、肌の色の分化のほうが、知能の大小の分化よりもよほど小さな変化でしょう。
たとえ見た目は大きく変わっているように見えたとしても。
208 :
通りがかりのものですが・・:01/12/31 19:42
201さん、203さん、その他の方々、通りがかりのもの(笑)に丁寧な
レス有難うございます。
僕が言いたかったのは社会的ダーウィニズムといった悠久の時間規模の
ものではなく、ここ1から2世代先の日本の未来像のことです。
米国の識者がそれを指摘されるのを恐れる優生学的差別主義は、恐らく
白人主体の階層の出生率よりも黒人、ラテン系のそれが明らかに高く
いずれ、米国のその主導的な地位を脅かされる・・といった事に憂慮を
抱くものと想像します。
僕がいったのは日本での現在の状態・・優秀な人々・・特に女性では
そのキャリア志向もあり複数の出生を望みにくい情勢であり・・
一方、とても他人を教育できるとは思えない親達がパコパコと子供を
作る。→DQN比率の増大・・といったこと感じましたもので。
知能に遺伝的因子があることは、それこそダーウィン家を持ち出すまでもなく
皆さんの周囲にもよく見られるであろう例で明らかだと思います。
後天的因子も影響するでしょうが、現在の知能が低い親の子孫の群が
より高い知能の親からの群よりも平均してより良い後天的因子(主として教育?)
をあたえられると信ずる根拠はないため、少なくとも知的水準のより低い
親からの子孫の比率が高まれば、DQN比率も・・と思うわけです。
ハナモチナラナイ考え方・・・は承知ですが、事実と感じたら発言を
控えるのもよくないかと・・2chだしね(笑)
スレ違い、いや、民族・神話のジャンルでもないとは思いますが、
ちょっと皆さんの議論を見ていて感じたもので・・
素人の横レスすいまません。
209 :
天之御名無主:01/12/31 23:28
>>206 207
獲得形質が遺伝しないことなど今の遺伝学の常識です。
平衡感覚については単なる私の仮説にすぎませんから、メラニン色素のことを言えば
黒人に限らず低緯度地域に住む人たちの肌の色はみな濃いですよ。
中南米のインディオなど人間がベーリング海峡を渡って北米から南下を始めたのは、
せいぜい1万数千年前のことですよ。
オーストラリアのアボリジニにしても最近の研究では、祖先が大陸に渡ったのは1万
年を上回ることはないといわれていますし、インドはヨーロッパ系のアーリア人が侵
入したため明らかにヨーロッパ的な顔立ちの人が多いですが、肌の色は明らかにヨー
ロッパ系の白人より濃いですよ。
アーリア人のインド侵入はせいぜい4000年前のことです。
まさかあれをみな単なる日焼けと思っておられるのですか?
では肌の白い白人は低緯度地域では子孫を残せないのか?
そんなことはありません。
この問題は肌の白い人間の遺伝子は少なくともメラニン色素の生成を司る部分に関し
てだけは肌の黒い人間のその遺伝子より長期的に見れば不利に働くというだけの事に
すぎない。
初めはごく小さな差だったとしても、世代を重ねるごとにその差は増幅されて何世代
も後では明らかな違いとなって現れうることはちょっと計算してみれば判るでしょう。
出生率や死亡率に僅かな差をつけたモデルを何パターンか用意し何世代も経過した後
の子孫の数を計算してみればよい。
しかもこの場合、人間は混血を繰り返すのだから実際には淘汰圧に曝されるのは、メ
ラニン色素生成に係る遺伝子のみです。
>実際には、肌の色の分化のほうが、知能の大小の分化よりもよほど小さな変化でしょう。
>たとえ見た目は大きく変わっているように見えたとしても。
根拠が全くないと思います。
個人レベルで有意差が容易に認められるような差など、全て生物学的には個体差の範疇の
極々小さな違いにすぎません。
文明社会で知能が高いほうが有利に働くというのはいわば人為的な淘汰圧で、メラニン
色素生成といったせいぜい皮膚ガン発生率の違い程度しか有利不利の要因として考えら
れないものより圧力としてはずっと大きいかもしれない。
ただ、この場合も淘汰圧に曝されるのは個人ではなく知能にかかわる遺伝子にすぎない。
さらに要因としてはこちらの方がきいかもしれないが、人間集団というのは閉鎖された
ものではなく、常に人の出入りがあるものだということ。
知能の高いことが有利に働く社会には、周りから知能の高い人間が流入してきて結果的
にその集団の平均知能を押し上げるというのは容易に想像できることです。
文明社会というのが都市を中心に発展してきたということにはご異存はないでしょう。
都市というのはその他の社会に比べてはるかに人の移動がオープンなものです。
たかだか個体差に過ぎない程度の差異の「平均値」が閉鎖集団でもない人間集団間で
ある程度の有意差が認められたとしても何の不思議もないと考えますが。
>記憶力なんか筆記手段のない原始社会では現代社会以上に必要な能力かもしれませんよ。
もしかしたらそうかもしれない。
しかしそこで真に必要な記憶力というのが今の我々と同質のものとは限らない。
原野や森林での地形や、食べ物のありかの記憶法などもっと大地を五感で感じ
るような能力が有効なのかもしれない。
仮にそうだとして、紙の上の絵や模型でその能力を有効に測りうるのかは疑問
であるし、もしそうだとしてもそういう能力を測りうるテスト自体、きわめて
難しいだろう。
現在のIQ測定法に問題があることを認めた上で、それを正確に補正する方法、
あるいは完全に平等かつ客観的にIQを測定することが、もし可能だとして、
(多分、不可能だろうけれど)それでも人間集団間でIQの「平均値」には有意
な差が認められるだろうというのが私の考えで、それは不思議なことでもな
んでもなく、さらにIQ自体が人間の知能全体を正確に把握しうるものとは
言い切れない以上、そんなものはたいした問題ではないというのが私の結論
です。
あなたは集団間の有意差というのを認めない立場のようだし、実験的に証明
できるものでもないからこれは水掛け論ですね。
>>209 所詮、私も通りすがりの素人です。お気になさらずに。
211 :
天之御名無主:02/01/01 00:35
>獲得形質が遺伝しないことなど今の遺伝学の常識です。
えぇ!? 「獲得形質の遺伝」というのがダーウィンの進化論の根本なのですが……
あなたのおっしゃる遺伝学というのは、一体どういう遺伝学なのでしょうか。
「獲得形質の遺伝」をキーワードにちょっと検索でも掛けてみたらどうですか?
まぁ、おそらくは「後天的な学習・訓練で獲得した能力」が遺伝しないと言いたい
んでしょうけどね(^^;;
その点に関しては私がマウスの実験の喩えで説明したとおりです。
しかし、こうも遺伝学の用語の使い方が無茶苦茶だと、説得力が……どうも……
>インドはヨーロッパ系のアーリア人が侵入したため明らかにヨーロッパ的な顔立ちの人が多いですが、肌の色は明らかにヨー
>ロッパ系の白人より濃いですよ。
>アーリア人のインド侵入はせいぜい4000年前のことです
インドには元々黒色人種(ネグロイド)がいたんですよ。いわゆるインド黒人です。
カーストの中でヴァルナと言う言葉がありますが、これは「色」という意味です。
インド亜大陸に、白色人種と黒色人種が存在したことの証左と言われます。
こんにちのインド人は要するに混血の結果なのですよ。ヨーロッパ人より肌が黒いのも当然です。
ぶっちゃけた話、210さんは、人種間に明確な知能差があるとお考えのようですから、
最後に3つだけうかがっておきたいです。ぜひ教えてもらいたいです。データがあればなおよいです。
1.一番知能が発達した人種はどの人種だとお考えですか?
2.一番知能が発達していない人種はどの人種だとお考えですか?
3.黄色人種は白色人種、黒色人種に比べて、知能はどうだとお考えでしょうか。
あ、できればこれも答えて下さい。こっちの方が深刻かもしれない。
4.現代社会に必要と思われる「知能」は先天的影響が強いとおっしゃられて
おられますが、知能が相対的に発達していない人種群に対して後天的に施す「教育」
には限界がある、ないしは、相対的に知能が発達している人種群に対して施す「教育」
よりも、より多くの時間・労力・教授法の工夫が必要であるとお考えでしょうか。
213 :
天之御名無主:02/01/01 02:23
>>211 >「獲得形質の遺伝」というのがダーウィンの進化論の根本なのですが……
どこの遺伝学を読んでいるのでしょうか? 奇怪きわまりますね。
「獲得形質の遺伝」と言った場合、「後天的獲得形質」を指すことは常識ですよ。
>インドには元々黒色人種(ネグロイド)がいたんですよ。いわゆるインド黒人です。
>カーストの中でヴァルナと言う言葉がありますが、これは「色」という意味です。
>インド亜大陸に、白色人種と黒色人種が存在したことの証左と言われます。
>こんにちのインド人は要するに混血の結果なのですよ。ヨーロッパ人より肌が黒いのも当然です。
カースト自体が進入した肌の白いアーリア人が、先住のより肌の色の濃い人々を支配する過程で
生まれたものですからね。
ご承知のようにカーストというのは極めて過酷な身分差別制度で異なるカースト間の結婚など言語
道断とされています。いまだにその問題で殺人が起こるくらいですからね。
混血はゼロではなかったでしょうが確立としてはかなり低かったはずです。
事実、顔立ちなどは明らかにヨーロッパ的特長を持っている人々が多いですからね。
その中で白い肌の遺伝子だけが衰退した理由を合理的に説明してください。
あと他の低緯度地域に住む人たちについてもお願いします。
それとインド黒人と言われているのはおそらくアフリカの黒人とはまったく違った
人々でしょうね。
>ぶっちゃけた話、210さんは、人種間に明確な知能差があるとお考えのようですから、
>最後に3つだけうかがっておきたいです。ぜひ教えてもらいたいです。
>データがあればなおよいです
やれやれ、私にどうしても「優生学」を信奉する「社会ダーウィニスト」のレッテル
を貼りたいようだ。
そういう誤解を避けるために今まで極力「人種」という言葉は使わず、「社会集団」
「人間集団」という言葉を使ってきたのに。
断っておくがこの「社会集団」「人間集団」という言葉に人種的意味など全くないよ。
前に書いたように人類の遺伝子は極めて均質で、亜種レベルの差もない。
しかもどんどん混血が進んでいる。
そんなものを人種などという分類で分けること自体容認しがたいものがある。
俺も便宜的に黄色人種、白色人種、黒色人種という言葉を使うことはあるけれど、
本来こんな言葉自体、古き悪しき「優生学思想」の名残だと思っている。
結論・・・質問自体ナンセンス、「人種」による知能の差などあるわけがない。
>現代社会に必要と思われる「知能」は先天的影響が強いとおっしゃられて
>おられますが、
これもそうだな、私がいつ、どこでそんなことを言ったのだろう。
言ってもいないことに答えられるわけがない。
>知能が相対的に発達していない人種群に対して後天的に施す「教育」
>には限界がある、ないしは、相対的に知能が発達している人種群に対して施す「教育」
>よりも、より多くの時間・労力・教授法の工夫が必要であるとお考えでしょうか。
このへんもどうしようもない。
おそらく質問自体が俺を引っ掛けるための罠なんだろうけど、俺としてはこんな質問を
書き込むやつの品性自体、疑わざるを得ない。
正直、あんたらがなに言ってんのかさっぱりわかんないんだけど
ようは「黒人」「白人」を特定の遺伝形質を持ち合わせた集団としてみなすのは無理っぽい、と。
当然、そこから知能の差は生まれない、と。
「黒人は黒人だからバカなのだ」は間違い、と。
そういうこと?
215 :
214じゃないよ:02/01/01 05:02
よく分からないけど・・・
同じ人種でもDQNもいるし、ノーベル賞とるのもいるでしょ?
人種で優越決める事自体がDQNなのでは???
では「黒人」「白人」を特定、かつ異質の文化をもった2つの集団、として見たらどうよ?
そこから知能の優劣は生まれる?
>>214 まあ、ぶっちゃけた話、単純化するとそのとおりです。
>>216 「人種」というのはまがりなりにも生物学的概念に基づく分類ですが、「文化」と
いうのはそれとは全く別の概念ですから、それを一緒にして論じる事自体無理があ
るかと思います。
218 :
難しい事は解りませんが・・・:02/01/01 15:39
「人種」という概念そのものが優性学に基づく時代遅れなものだから
それを捨てるべきだという考えは乱暴だと思う・・・。
俺はまがりなりにも、「黄色人種」「モンゴロイド」「アジア人」
こういうアイデンティティを持っているし、次生まれ変わるに
しても今と同じ人種がいい、それは白人や黒人も同様だろうね、
そしてこう自分自身が思っている以上は、『人種』という概念
で物事をある程度カテゴライズされる事は覚悟しなければ
ならないと思う、例えばアジア人はスポーツの世界において
先天的に劣勢なのは事実って言えるのかもしれないし、それは
仕方ないと思う。
で、「知能」の話、なんでこれだけこんなにややこしくなるんだろう?
やっぱり、「知能」が人間が人間たる所以だと思うんだよね、実際、
平均値を取れば人種間に先天的な差は無いとは言い切れないと思う。
でも、こればっかりはタブーのままでいさせるしかないんだろう。
俺だって、もし自分の知能が日本人の平均よりも劣っていると
知ったらショックだ、これが人種(に限らず特定の集団)でカテゴライズ
されてしまえば大きな問題になる事は想像に難くない。
>217
そう、それはわかってるけど黒人・白人を個人でなく集団として認識するのに
手段が無いッぽいので。
「文化から知能が生まれる」あるいはその逆?の大前提と
似た文化を持った集団の緩い地域的な集束、ぐらいは前提が無いと
議論しにくいなぁとおもった。
あと、文化から人種を分類する、という学問も有るんじゃないかな?
文化人類学・・・はちょとちがうか。
民族学?民俗学?
221 :
天之御名無主:02/01/02 02:16
既出だろうけど白人ってただのアルピノだろ?。奇形奇形。
223 :
天之御名無主:02/01/02 03:20
>次生まれ変わるにしても今と同じ人種がいい
激しく同意しマスわ
225 :
天之御名無主:02/01/02 15:47
>>221 アルビノは、目が赤くないとそう言えないでしょ・・・ってこれも既出?
226 :
天之御名無主:02/01/02 20:23
自分は子供の頃母親から黒色人種・白色人種・黄色人種の
黄色人種だって言われた
227 :
天之御名無主:02/01/03 04:27
そも、優劣を何でもって量るのか、が問題じゃねーの?
物差しにも色々あらぁね。
白人の物差しで計れば、白人が優れているのは当たり前。
やっぱ民俗板で話す話題じゃないよなあ
229 :
天之御名無主:02/01/04 21:25
>178
恐れ巣ですがその本はベル・カーブといわれる本です。たぶん。
このスレの1って世田谷一家殺人事件の犯人に疑われてるってホント?
170 名前: 黒ムツさん 投稿日: 2000/12/27(水) 17:03
俺は3歳のガキの頃から鼠を刺し殺し、
又はては烏に与え、これを13歳に成った今でも続けている。
其れと並行して犬も殺すことを7歳の頃に覚えた。
最初に殺すのもあまり躊躇いは無かった事が鮮明に記憶に残っている。
俺に突然噛み付きかかって来た体長約60cmの少し大き目の犬だった。
一発蹴るとまだ噛み付きかかって来やがるので、俺は犬の腹を引き続き蹴った。
何発蹴ったのか覚えていない。死んだ時には其の犬は口から大量の血を流し、
腹からは内臓が少し食み出ていた。勿論今でも此れは野良犬を見掛けるとやる。
いまでは蹴る力も倍増し、手でバラバラにする事さえ躊躇わないようになった。
悪臭がするがそんなこと気に為ない。猫にも時々同様のことをやる。猫を顔を
含め包帯でぐるぐる巻きにした上で、内臓を切り裂いて取り出し、道路に放り
出して置く。すると烏が咥えて持って行ってしまうか、自動車に引かれて余計
に悲惨な光景に成る。が、其れがまた快感だ。友達とどちらの結果に転がり込
むか賭けをしたことさえある。最近では人間を切り裂いて内臓を見たいとも考
える。あの歌舞伎町で起きたビデオ屋爆破事件の容疑者の少年が供述していた
ように。今では隣の幸せそうな家族を見るとあの大分一家殺傷事件のようにし
てしまいたいとも思う。決行日は12月31日午後11時59分だ。21世紀がやって
来る前にちゃっちゃと殺ってしまおうか考えている。
>>230 「黒ムツさん」というのは、もともとペット板における動物虐待派のHNで特定個人のコテハン
ではありません。
意味はおそらく黒いムツゴロウ(畑正憲)だと思われる。
232 :
天之御名無主:02/04/30 22:36
でもおれ・・・・
黒人のペニスにはあこがれるけど・・・
なんだかんだと言っても
固体の自分しか判らないので。
低脳でゴメン!
/VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN\
<丶`∀´>∩ ニダービ━━━━━━━━━━━━━━━━━ム >εε=ヽ( `Д´)ノ ウワァァァァン
⊃ VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN/
人人人人人
< `∀´>ニダニダ ≪ヽ( `Д´)ノ ≫ ビリビリ
VVVVVVV
ヽ< `∀´ >ノ ニダー ヽ< `∀´ >ノ ニダー
234 :
天之御名無主:02/10/31 02:48
>>1 そいつぁー産業革命ってのが白人社会ではじめに起こったからだと思われ
経済的な優劣やら、またその優劣の観点やらも半世紀もすれば変わっちまうよ
気にするな
間違っても厨房アメリカに今どき憧れるなんてこたぁするなヨ、と。
235 :
天之御名無主:02/10/31 03:39
なんでサラブレットはどさんこより足が速いの?
236 :
天之御名無主:02/10/31 03:45
>>235 @早く移動するのに適した身体構造を持った個体が生まれやすい遺伝子を有しているから。
A長年における品種改良の成果
237 :
天之御名無主:02/10/31 23:43
黒人はみんな同じ顔
とりあえず、黒人はしまりがよかったぞ。
239 :
天之御名無主:03/01/04 17:03
白人てそんなに良いか?
映画やTVで見るような白人女の
グラマラスな体型には
正直多少の欲情を覚えるが
黒人や日本人と比較してどうこうなんて
あまり考えたことがないなぁ。
一般的に肌は黒人の方が綺麗らしい。
つーか白人はそばかすとかシミが多過ぎ
若いうちはともかく年とったらほとんど妖怪みたいだ。
色素が薄いからしかたないんだろうけど。
(^^)
(^^)
243 :
天之御名無主:03/04/13 13:39
俺は日本人なんだが知能が低くて苦労している。黄色人種の武器が
俺には欠けているのだ。どうしたらいいのだろうか。
244 :
天之御名無主:03/04/13 14:40
>>243 あなたは自分を日本人だと思い込んでいる馬鹿白人なんです。
あぼーん
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
白人=黒人じゃだめなの?
白人=黒人=黄人ならOK。
アメリカンポルノでも白黒のセックスが、刺激的なので最近、よく販売
されていますよ。とくに黒人のチンポは、きっさきまで真っ黒で、それを
好きそうな白人娘が恍惚状態でナメまくり、黒人のチンポをあそこにバツク
から入れてもらうと、とても気持ちよく、よがっていますよ。
最後は、黒人の上に乗っかって、必死で腰をゆすって逝ってしまいました。
口紅もヨダレで剥げ落ちて、それは、もう激しいのなんのって。
やはり黒人のセックスは、白人の それよりも「上」ですね。これは白人娘の本音です。
251 :
天之御名無主:03/05/20 21:06
薬やってんだよそんなのは
それと、最近、日本人らしきSMプレイヤーが、白人をビデオの中で
いたぶっていましたが、ケツの穴と、あそこに同時に棒を突っ込まれても
白人女のアメリカ人は、とっても気持ちよさそうでしたね。
下等動物の白人女をイカせるために、あそこまで熱心に気を配れる日本人
がいるとは、実に驚くべきことです。また、ご苦労なことですよ。
ようするに、白人なんてのは、われわれ日本人から見れば、
タダのケダモノにすぎません。 単なる動物に毛の生えた程度
の存在なのです。 それに、このように言われると、連中は実に
喜び、われわれ日本人を絶賛してくれるのです。ですから、もっと
厳しく、残酷に、動物のように調教してやるべきが動物が白人なのです。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
黒人のアーネスト・ホーストは、K−1の4Times Championです。
黒人のボブ・サップも強いファイターで、日本のなかでは人気者ですね。
白人でも黒人でも馬鹿は馬鹿だし、かっこいい奴はかっこいい。
もちろん日本人も同じ。
256 :
天之御名無主:03/06/03 08:48
>>253 そんな事言って喜ぶのはアメリカの白人だけだろ。
たまたま残酷で野性的なのが流行してただけじゃねえのか?
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
258 :
天之御名無主:03/08/15 22:15
259 :
天之御名無主:03/09/25 22:26
くそスレあげるな!
白人や黒人より日本人の方が偉いんだよ。
262 :
天之御名無主:03/09/27 21:41
内容がズレてませんか?
初めて来ましたけど、何か危ないスレですね。
私の持論ですけど、
人種間における能力差は、マクロな意味では確かに存在します。
けれどそれは、得意分野の違いでしかないのです。
白人は機械文明を興しました。
けれど、情緒的には一番不安定です。
一方、黒人は肉体的能力や、リズム感に優れています。
そして、情緒的には安定しています。
黄色人種は両者の中間的存在です。
多分、学習面においても、学科によって得意分野は異なる事でしょう。
これは、優劣の問題とは違うのです。
「ベル曲線」とは、歪んだ競争意識の産物に過ぎないのです。
(やや、怒り・・・)
>>263 思いっきり危ないレスですね。あなたはそこらの人種差別主義者と同レベルです。
ほんとうに
>>263のように思っているのなら、もうこの板に来ないでください。
>>264
あのー、何か誤解されてません・・・?
私は、人種差別をしてるわけではなく、
得意科目の違いの傾向を述べただけなんですが。
そして、得意科目が主要科目でない、という理由で差別されるのは、
自分自身「真っ平だ!」と、思ったから書いたんですが。
これ、落ちこぼれの、ヒガミですかね・・・?
266 :
天之御名無主:03/11/04 00:36
>天之御名無主
おまえ劣等感の塊だな。
267 :
天之御名無主:03/11/04 00:45
おもに白人が作った知恵で白人を罵倒してるのが見ててもの悲しい。
268 :
天之御名無主:03/11/04 00:45
269 :
天之御名無主:03/11/04 00:51
270 :
天之御名無主:03/11/04 00:52
つーか自分達の人種的価値に自信が持てないから白人さまの作った学問的知識にすがるんだろ?
幼稚なやつらだな〜。
271 :
天之御名無主:03/11/04 00:55
>>96 だからそういう尊大なものいいが白人に対する劣等感の裏返しだとバレバレなんだって…。
272 :
天之御名無主:03/11/07 05:24
人種間の優劣など
人と吸血鬼の差に比べたら些細過ぎるもの
吸血鬼>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>人
俺は吸血鬼になりたい。
273 :
天之御名無主:03/11/07 06:16
>>263 黒人が情緒的に安定してるって、
あいつらは夏になって、暑くなってきたらカーット頭に血がのぼって
暴動を起こすのを知らんようだな。
もっとも優秀なのはアングロサクソンとゲルマン、大和だよ。
そしてこの三民族が現在の世界経済を牽引している。
274 :
天之御名無主:03/11/07 09:24
もっとも優秀なのはアングロサクソンとユダヤと朝鮮民族。
この三大民族が世界経済ばかりでなく、科学技術や芸術でもNo1.
マイケル某のこたびの逮捕や以前のドキュメンタリーについて考えるとき
いろいろ参考になりそうなスレッドだね。
事実はともかくとしてオマエらの考え方は面白いよ。
単純に寒い国の奴は
頭を働かし続ける癖が付いてるだけじゃない。
戦争も何度もあったから
運良く偶然生き残った連中は
ずるがしこくなるのは当然だ。
もちろん遺伝的にもそうなる。
277 :
天之御名無主:04/04/05 17:42
白人のほうが紫外線に強いんじゃなかった?
白人は日に焼けても、シミ程度で終わるけど...
黒人は肌が弱いから、黒くなったのでは??
278 :
天之御名無主:04/04/05 19:05
皮膚がんの発生率とか白人が異常に高いんだけど…。
これは紫外線が皮膚の細胞のDNAにチミジン・ダイマーを
つくることに起因する。これは白人がメラニン産生能が低い
ことによる。白人は紫外線に「弱い」。ついでに奴等は頭も弱い。
279 :
天之御名無主:04/04/27 18:27
不毛な議論だぁ・・・皆コンプレックス持ってんだね、俺もか。
280 :
天之御名無主:04/04/27 19:12
白人の男女が他の人種よりも美しく見えるのはなぜなのでしょう。
281 :
天之御名無主:04/04/27 20:06
>280
ヨボヨボとかゴワゴワより、生まれたての動物の
子どもの様なか弱さ?のほうが親心くすぐられるとかでは
( ’ ⊇’)
283 :
天之御名無主:04/05/03 14:19
>274
そもそもユダヤ人は人種を指す言葉ではありません。
走っても、殴り合っても黒人の方が上じゃないの?
285 :
天之御名無主:04/05/10 01:53
286 :
天之御名無主:04/05/29 08:59
なぜ白人に先進国が多いのか
287 :
天之御名無主:04/05/29 22:47
食ミンチ星柵の鋼材
>286
白人が優れているから。
じゃ無くて、相対的にニガーが劣ってるだけ。
ユダヤ>WASP>>>>JAP>>シナ人とか>チョソ>>人間の壁>>黒人
289 :
天之御名無主:04/06/03 10:35
ユダヤは白人より頭いいの
290 :
天之御名無主:04/06/03 21:42
白人国家に先進国が多いのは、知識階級であるユダヤが優れて
いるから。キリスト教系の白人は「アタマに風が吹きぬけている」
と言われるくらいだ。ユダヤ教徒からはゴイって呼ばれてるな。
まあ、非ユダヤ教徒は全員ゴイと呼ばれるわけだが。
ユダヤ特別教育階層>>>>>WASP・JAP・シナ人・チョソ・黒人
ってとこだろ。
291 :
天之御名無主:04/06/07 10:14
EU経済>>イスラエル経済では
292 :
天之御名無主:04/06/07 11:42
むしろイスラエル経済≒アメリカ経済
293 :
天之御名無主:04/06/07 12:48
イスラエルの国民所得はイタリア以下だよ
294 :
天之御名無主:04/06/08 00:57
黒人の血ってかなり濃いから
人類繁栄というでっかい視点で見ると黒人が優れていると考えられる。
295 :
天之御名無主:04/06/08 02:37
黒人も白人も黄色人種もその他も人類はみな変わらん。
人類が密接な関係を持たずにそれぞれの文化をもっていると
自然と発展の度合いにむらができるのは当たり前。
たまたま白人のいる地域がちょっと先に進んだだけ。
そのちょっとが曲者で瞬く間に大きな差を生み出していったのさ。
あとはご存知の通り欲望の赴くまま弱いものを強いものが支配して
いったってこと。
ちょっとしたきっかけで逆になっていたかも知れないのさ。
黒人が白人を支配して差別していたかもしれないのさ。
296 :
天之御名無主:04/06/08 09:00
世界の白人優位はいつまで続くのか
あぼーん
黒んぼは所詮土人だからな。ちび黒サンボくらいが関の山。
299 :
天之御名無主:04/06/09 18:12
白人うらやましい
300 :
天之御名無主:04/06/14 11:25
土人
301 :
天之御名無主:04/06/15 22:08
まあ、中世の頃のヨーロッパの或る王国の使者が中東の王国の国王に貢物を
渡そうとしたら王の家臣に「君はこんな酷いのもを国王に献上する気か?」
と言われて追い返えされた程、一昔前の白人は文明的にも劣っていたわけで。
昔なら白人より黒人の方が優れていたことは歴史的に証明されてるわけで。
それと白人が優位に立ったのは当時文明的に優れていたムガール帝国やイス
ラム帝国の文化を貪るように吸収したお陰であり、決して白人独自が今日
の文明を作成したのではない。
302 :
天之御名無主:04/06/16 11:01
>>301 欧州人は黒人蔑視をアラブから学んだとも言われてるんだが。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
test
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