196 :
天之御名無主:
妻とヤれなくて村々し続けていた父が山羊達とヤりまくる生活
↓
精子のつきまくった生活用品でまみれているマリアたちの家
↓
何かの拍子で母がその生活用品を舐めたりした
↓
母親の腸には小さな穴が開いており、子宮と行き来できるスペースがあった
↓
元気な精子が摂取された母親の腸を通って子宮に到達、みごと受胎
性行為をしなくても妊娠する事は技術的には可能だけど
処女懐妊ってそういう意味じゃないだろ。
古代のユダヤ教では、律法で婚前交渉が禁止されてた?
中世のキリスト教みたく、検査の義務もあったのかな?
もしあったとして、マリアが美少女だったなら
ラビ「ふむ、奥がよく見えないね〜。もしかしてヨセフとヤラシイ事しちゃったのかな?」
マリア「ああ〜ん、導師様。あたしそんな悪い子じゃありません・・・あん、ああ、もっと〜指、気持ちいい〜」
ラビ「むむむ、なんという娘だ。これはもっと奥まで検査する必要があるかも・・・・」(うまい棒:シャッキーン)
マリア「ああっっっ、なにか入って来る〜〜!お腹の中でごりごりしてる〜〜ぅ」
てなって、穢れの無い存在(聖職者)と穢れの無い行為(検査)によって身篭った、
聖なる存在(イエス)ってのは、ありえないのかな?
ヨセフとマリアは婚約中だったの?
当時の結婚事情ってどうだったんだろね。
200
死海文書でその旨のことが書かれてあった雑誌で読んだ記憶がある。
確か、一定時期、性交渉を行ってはいけない時期があり、
(農繁期を外して出産するようにとか)その時期にで来た子供であって、
辻褄を合わせるためにそうしたとか。
ほかにも「奇跡」と称される内容の真実があるとか。
たとえば、水をぶどう酒に変えた話なんか。
事実はこうだ。
元来ヘブライ語の新約聖書をラテン語だかギリシア語に翻訳する際、
「乙女マリア…」という部分を「処女マリア」と誤訳。
でもイエス=キリストの母親としては
「処女」の方が箔が付く、と言う事で黙認。