501 :
天之御名無主 :
03/12/30 23:55 あげ
502 :
天之御名無主 :03/12/31 23:33
途中まで読んでて気持ちが悪くなった
503 :
天之御名無主 :04/01/03 01:19
昔々、陸奥で娘の腹を切り裂いて孫を喰ったのは都のばばぁ
504 :
天之御名無主 :04/01/03 16:29
肉(何の肉か忘れた)に化学調味料をかけて食べると、人肉と似た味になるらしい。 西岡秀雄氏(考古学)の本に書いてあった。
505 :
天之御名無主 :04/01/03 17:23
猪の肉は鍋にすると結構イケルから、人間も煮込めばそこそこイケルかも。 ただし未開の地で化学物質に汚染されてない人間。
あんまり可愛いものを見ると食べてしまいたくなるけど これは動物的な衝動なんだろか(´Д`;) あまりにもペットの猫が可愛すぎて、手とかホッペとか 唇を歯にかぶせた状態で甘噛みしてしまう・・
あぼーん
>>506 それ♀特有の衝動だよ(w
母性本能の抑圧に起因するものらしい
取りあえず石榴でも食べて我慢しなさい
そして早く相方探して子供持ちなさい
509 :
天之御名無主 :04/01/08 22:11
>>506 昔、日本人が食人してた頃の名残らしい。
食人文化(?)は、消えたが言葉(表現)だけ残った。
>>509 本当に食いたくなるわけじゃないw
慣用句にマジレスすなw
そいや、中国のこの食人文化は日本には伝わってこなかったの? 誰か教えてください。
>359 山岸リョウコの「鬼」だっけかな。 飢饉の話をテーマにした漫画で面白いです。
513 :
天之御名無主 :04/02/02 19:24
age
514 :
天之御名無主 :04/02/03 12:26
日本は死んだ仲間を弔うために食べたとか 討ち取った武将の霊的な力を得るために食べたことから儀式的宗教的意味合いで カリバニズムがあったわけだが 中国や朝鮮では宗教的意味合いなしにグルメとして人肉を食っていた やはり中国人朝鮮人の残虐さはここからもきているのだろう
515 :
天之御名無主 :04/02/04 22:57
太平洋戦争中の食人の話は中国人を日本人と見間違えたのではないの? それかハナから捏造か
軍隊なので、日本人と中国人を間違いようが無いと思うが。 戦争と言う極限状態ならまあ、食人くらいするでしょう。
>>510 でも単なる慣用句ではないよ。女言葉だよw。
実際に酔うと好きな相手に思いっきり噛みつく女を目の当たりにして納得した。
あの言葉は女性の本心だw
愛噛・・・・・痛そう・・
でも、死体を食ったって証言した兵士もいるみたいだし。 小説だけど遠藤周作の「深い河」にもそんな話あったな。
いや普通は 遠藤周作 の前に 大岡昇平 かと・・・
遠藤周作好き こいつオモシロイよ
ハぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、んニバル音頭で食べようよ ァチョイト ハンニバル音頭〜♪
人肉はザクロの味と聞いた。
524 :
天之御名無主 :04/02/16 05:10
日本人はインド人の一部を毎日食っている!
みなさんの購入する加工食品のラベルを見てください。
「調味料(アミノ酸)」と書かれているだろう。あのアミノ酸の原料はヒトの髪の毛である。
毛髪の80%はケラチンというアミノ酸由来のタンパク質から成る。
ケラチンにはグルタミン酸とシスチンが多いが、すべての必須アミノ酸が含まれている。
したがって、毛髪は有力なアミノ酸原料である。日本の散髪屋から毛髪を集めると収集コストが大きい。
インド人の髪の毛が用いられる。ヒンズー寺院に大量の毛髪が集まるからだ。
大豆かす(油を搾ったかす)からもアミノ酸が得られるが、これは他に使い道がある(飼料)。
爪はもちろんふけや垢もアミノ酸の原料になるが、大量に集めることはできない。
女性の長い髪の毛は鬘になる。男の短い頭髪は食用や化粧品用のアミノ酸を作る以外に使い道がない。
日本人はインド人の一部を毎日食っている!
ttp://www1.biz.biglobe.ne.jp/~sanpo19/director_general02.htm Protein from Hair
ttp://www.chennaionline.com/science/hair1.asp インドで髪の毛エキスを取り扱っている会社
Protchem社(Protein Chemical India Ltd. )
ttp://www.protchem.com/ の主要な取引先は、
Ajinomoto Co. Inc., Asahi Foods Co. Ltd., Cosmo Foods Co. of Japan
525 :
天之御名無主 :04/02/16 12:35
食する相手を尊敬しての食行動か、軽蔑し支配のための食行動かの 2つの考えがあると思うのですが(あ、あと純粋な食文化) 西洋には前者が多いとか地域性ってありますか?
明日の朝ご飯を僕はおいしく食べられるのでしょうか?
527 :
天之御名無主 :04/02/26 08:39
このスレ的には魔人ブウのアレは食人に入りますか?
ブウ自身が人間じゃないからなぁ
>>523 いや、仕事柄人間の中身を見なきゃならない立場ですが
普通の肉と何も変わりませんよ。見た目は。
関節の辺りなんて、カルビにしか見えない。。(昔はグロいと
思ってたのに、いつの間にかグロ写真広げてカルビ弁当を
平気で食えるようになった自分に鬱。)
平安貴族辺りなら食人習慣がありそうだ。
531 :
天之御名無主 :04/03/17 00:43
そういえばサカキバラも殺した子の血を飲んでたね。 奴の供述によれば、無垢な子供の血を飲む事で自分の罪を清めてくれる様な気がした、、、 みたいな事書いてあったな。
532 :
天之御名無主 :04/03/18 09:51
日本航空客室乗務員の山崎知春さん、かわいい。
>>530 ありませんよ。もっともシナ起源の「児干」という薬(子供の生き胆)
の話はありましたが、日記などに使用されたという事は書かれていない。
影でやってた人間はいたかもしれませんが。
534 :
天之御名無主 :04/03/19 23:59
>>533 むしろ、なぜその辺はシナの影響をうけなかったんですか?
わかりますでしょうか?
>>534 習慣としてわざわざ摂取する必要も無かったからでしょう。
「児干」云々は命がかかってくる上に医学書に記載もあったからこそ
伝わったものでしょうが、人肉料理を採用する必要性はない。
536 :
天之御名無主 :04/03/25 23:01
あggっげえ
オカルト板から来ました。あっちの人肉食スレは荒廃してまして。。よろしくお願いします。 ここでも取り上げられている不治の病「クールー」について、新たに情報を得ました。 同病の研究に携わる豪カーテン工科大のマイケル・アルパース教授によると、 潜伏期間は最長50年に及ぶことがわかってきたとのこと。 1950年代中頃、パプア・ニューギニア高地のフォア族に対し、人肉食をやめるよう、当時同国を統治して いた豪州が命じた。60年以後、風習はやんだ。ところが半世紀近く経った今も、ほぼ毎年1〜2人の死者が発生。 (こっそり食べているわけではないらしい。どうも死者に若者がいないようです。昨年の死者は50代後半の男性)。 ちなみに、統計を取り始めた1957年以降の死者2500人中、80%が成人女性。 残るうち18%が子供で、成人男性はわずか2%。 これは食べる部位が階層によって異なるからだと思われます。かつてフォア族は死者の魂を慰めるため、 葬儀の参列者が肉をバナナの葉に包んで焼き、食べたわけですが、子供と女性は脳と内臓を食べる役割 だったというのです。つまり危険部位を主に食していたからこそ多く感染したのでしょう。
>>538 羊のスクレイピーとか、やはり共食いはヤバイって事だね。
しかし中国では、日本が大阪万博を開催しようって言う数年前に
起こった文化大革命の際にも、相当食い捲くったらしいからなぁ〜。
>>539 中国での発症例がないか、何度か検索してみましたが、見つけることができませんでした。
中国板の人肉食スレも読んでみたのですが、やはり見つからず。
なんとも不思議な話ですねぇ。昔からあの国では、たしかに人肉食文化が…。
541 :
天之御名無主 :04/04/25 16:56
近代以前で国民全員が飢えてない国家なんてなかったっしょ。飢餓から人肉を食べることなんて、わりと普通の出来事かと それが史実に残らないのは、宗教や倫理から表ざたになってないだけかと そういう宗教的なフィルターを取っ払った調査で、ロシア革命以後の初期ソビエトの大飢饉で、国連の高等難民弁務官の調査で 人肉の塩漬けが市場で売られてたってのあったような気がする
BSE感染牛は1986年、英国で初めて見つかったんですよね。 感染牛を食べたのが原因とみられる新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の 死者が初めて出たのが1995年。現在までに約140人が英国内で亡くなっているそうですが。 まぁ昔は、食べても大丈夫だったんでしょうね、おそらく。 マーヴィン・ハリス、ブライアン・マリナー、マルタン・モネスティエといった各人の著書を 読むかぎり、かつては世界中で人肉食が行なわれていた。 ところがクールーのような奇病が発症し始めたのはどうやら近年になってからであるらしい、と。 そこらへんはリチャード・ローズの本に載っていると思われますし、確認してみたいと思っています。 なぜ人肉食文化が廃れたかということについては、宗教や倫理観の発達により新たなタブーが形成された からだとか言われてますけれど、果たしてほんとうにそれだけが原因なのでしょうか。
543 :
天之御名無主 :04/07/30 14:05
屠殺平気なやつほど生物とかに対して”分かってる”奴が多い希ガス
天明の大飢饉に詳しい方、解説願います 食べましたか?
ホンカツの「ニューギニア高地人」読む限り、食料というより相手を侮辱する意味合いのほうが強いそうだ>食人 でも、あそこらへんの人は肉食あまりしないから、臭くもないし無添加でよい肉かもしれん。
人肉食を禁じたのそもそもなにが始まりだったのでしょう。 なにか宗教的なものがあったのでしょうか?
548 :
天之御名無主 :04/08/01 13:44
549 :
天之御名無主 :04/08/06 19:35
550 :
天之御名無主 :04/08/08 04:24
このスレ見て肉が食えなくなったよ…
人肉食とは直接関係はありませんが、日本には生贄って風習はあったのでしょうか? あったとしたら、いつ。なぜ。無くなったのでしょうか? よろしくお願いします。
竜神様に娘差し出すのはよく聞くな。
ネアンデルタール人は人間に家畜のように飼われ、食われて 絶滅したっつーの聞いたけど 人間が人間に対してはそーいう事なかったのかな?
>>551 諏訪大社の神様は生贄が必要みたいですよね?
鹿を捧げると読んだ気がします。
ずらっと首を並べるらしく、見た目が凄そうです。
新人物往来社の本だったような・・・
その話題が出た時、その昔は人間(少女?)を
捧げていたと聞いたことがあります。
>>553 旧人と新人は長期間共存し、
交代は緩やかなものだったというのが大方の見方。
でも新人の方が攻撃的な性質らしいから、
一部では迫害もあったのかもね。
556 :
天之御名無主 :04/08/12 02:38
557 :
天之御名無主 :04/08/12 06:11
なんか、すんげーまずそうw けど、焼いて食うってどういう神経してんだろ?
ナマで食うよりは抵抗が無さそうだな。
559 :
天之御名無主 :04/08/21 05:18
仁徳を説いた孔子が人間を養殖していて大の好物が人肉の塩漬けだった ってのも本で読んだ ガイシュツだったらスマソ
560 :
天之御名無主 :04/08/21 13:41
なまはげ:鬼のような面をかぶり、わら製のミノつけ、素足にわらぐつをはき、手に木製の出刃包丁を携えてやってきます。 生剥ぎ:飢饉で食料不足のため、女子供を生きたまま皮を剥ぎ取った
>>560 なんで食料不足だと、生皮を剥ぐ?意味がわからない。
562 :
天之御名無主 :04/09/03 01:53
朝鮮にも人肉食文化があったのではなかったか?
アイヌはわからんが、琉球の古代社会で人肉食があったのは確からしい。 旧来の琉球の葬送は風葬で、死体を崖などに放置して、数年たってから 洗骨して埋葬するというものだが、最初の放置の際にそのシマ(部族)で 死者の肉を切り取って食べたという伝承は残っている。死者はシマの守護霊と なるので、それとの絆の確認でもあるようだ。次第にそれは肉親だけが食べる、 という風に規模が縮小し、やがて完全に食人習は失われた。 この古代食人習については沖縄学の創始者である沖縄人・伊波普猷が 論文を残しているほどなので、まず間違いなくあったと考えていいはず。 ちなみに風葬と洗骨・埋葬という葬送慣習は昭和初期まで残っていた。 沖縄の墓が大きいのは、墓=死者の家という信仰上の理由もあるが、 風葬のための遺体安置所(墓の中に安置して風葬するようになった)と、 洗骨した骨を収容するふたつのスペースを必要とするためでもある。
一部の学者は、この食人習をもって、琉球人とアイヌ人は同祖であると 主張するものもいた。もっとも八重山は東南アジアの南方島嶼の文化の 流れも汲んでいるのでどこが由来とはわからない。 ちなみに、風葬・洗骨はフランスの一部地域でも現在まで行われている。 最近の人間は抗生物質漬けなので、なかなか腐ってくれないそうだ。
おれ内緒だけどおじいちゃんの骨をかじった。 勝新みたいに。 柔らかい砂を噛んでるみたいだった。味なし。
568 :
天之御名無主 :04/09/08 14:12
焼肉屋さんで、人肉専門店があったらイヤだ。 「アジア特上カンニバル祭り」 そうい世界に生まれなくてよかった。 でも、共食いをするというのは、いろんな動物をみると よっぽどの事情を抱えているそうです 人肉が最上の美味であったら、世の中はどうなっていたんだろう。。。
>>566 中国や朝鮮が食人していたのだから、それをもって琉球とアイヌが同祖とするのは間違いだろうな。
>>569 食人習の細かいところで共通点があるんだよ。
単純化して理解しようとするのは間違い。
遺伝子的に同祖とはいえない事は明らかなので、東アジアで同じ風習を享受していたとしかいえんだろう。
遺伝的/生物学的な同祖と文化的な同祖を混同するのもまずいけどな。
北朝鮮のスラム街で人肉売ってる。 食べたい方は…。
>>573 2年か3年くらい前、屋台で人肉売っている画像がネットに落ちていた。
店のおばはんがあっち行けみたいなポーズのやつで、3枚に下ろした人肉が並んでた。
コラでもなさそうだし。
イスラム圏ではどうなの?
576 :
天之御名無主 :04/11/13 11:06:10
中国の原子力潜水艦では人が食料・・・。
黒人の肉が一番美味しいんだって食人の本に書いてあった
578 :
天之御名無主 :04/11/21 01:05:21
>>559 これよく出回ってるデマだけど、
孔子は単に塩からが好物だっただけで、人肉の塩からじゃありません。
弟子が塩からの刑にして殺されたので、以後塩からが食えなくなったという
のが事実。常識的に考えて、聖人にそんな伝説ができる分けないだろ?
日本のウヨクが聖人を貶めるために事実をねじ曲げて広めようとしたん
だよ。
チョバカっぽ〜い なんの常識だよって感じ〜
580 :
児玉達矢 ◆LsFjO0g2Dk :04/12/25 03:06:09
飢饉で人肉食が流行ったのは、東北だけみたいだな。ググっても東北系のHPが一番多い。
581 :
天之御名無主 :04/12/29 14:20:15
>>578 出典はなぁに?
あと塩漬けの肉を「塩から」っていうのは方言かな?
582 :
天之御名無主 :05/01/20 22:13:28
>>15 でも挙げられているけど(もう5年前か…)ウィンディゴ病に興味がある。
「オジプア族などのカナダインディアンに発した文化特異性の症候群。
激越性鬱(うつ)病と人食いの巨人がついてくるという憑依妄想があり、実際に食人行動をする」
「罹った人物は当初は単に気持ちが塞いでいるだけのように見えるのだが、
やがて常軌を逸し通常の食事を拒むようになる。患者は人肉(特に自分の家族の)を食べることで頭が一杯になり、
自分の周りの家族たちが動物に見えるような幻覚さえ引き起こす場合もあるという」と言うものだとか。
ウィンディゴ病に罹る原因は、飢えのあまりやむなく人肉を食してしまったり、
夢の中で悪霊に唆されたり、と言ったことがきっかけになるらしい。
前者の場合は何となく理解できないでもないけど、後者がよくわからないんだよなー。
もともと人肉食願望があって、それが夢として現れてしまった、とか?
583 :
☆☆☆仙人に付いて教えてください☆☆☆ :05/01/21 08:22:28
仙人とはそもそも何をさして言うものなのでしょうか? 本場の中国では仙人は老人だけでなく、娘や童子の姿のものも仙人として 位置付けられているものがいるとか。 仙人についての逸話もいろいろと知りたいです。 蝦蟇仙人と鉄拐仙人の関係とかも知りたい。 いろいろと教えてください!!
既出かもしれないんで簡単に書くが、 昔、中国のある村では旅人に毒の入った饅頭を食わせ、 毒殺し、その旅人の肉で人肉饅頭作って・・・・エンドレス ってのがあったそうだ。
585 :
天之御名無主 :05/03/07 02:30:56
だれか文芸春秋から出てる「世界戦争犯罪辞典」買ったヤシいないかなぁ…。 父島の人肉食を詳しく記述されている文書って、他に見当たらないんだよな >584 人肉饅頭と言えば香港で実際に起きた事件を元にした映画を思い出す 描写が異様にグロかった記憶が
586 :
天之御名無主 :05/03/15 18:41:58
人肉食の話ではないが、 芥川龍之介の羅生門の中に、 人肉は腐った杏の匂いと書いてあったような気が。
587 :
天之御名無主 :05/03/15 19:06:05
ヤコブ病なんねぇの?
588 :
朝鮮民族の食糞文化 :05/03/16 02:37:05
>584 水滸伝じゃなく?
590 :
天之御名無主 :05/03/16 13:32:36
普通の食欲として食べることは病理として実際ある。 しかし一般には価値感という文化的背景がある。 トーテムの対象はたべていけないものなのか、だからこそ 食べる機会があるのかよくわからない。インドでは牛は食べてはいけない。 しかし人をたべてはいけないというタブーは同じ動機ではない。 飢餓のため食べた人は本当に罪悪感に悩まされただろうか。 飢餓状況では強いものが生き抜くということは「ともぐい」と同じ 生命一般にも見られるのでやはり難しい。殺す動機が極限状況では 食欲で文化行動の原理は薄まるに違いないから、 殺人ではない。動物行動と思いたい。美味だったら大変だね。 恋人に私が死んだら私のお肉をたべてね?といわれたらこまっちゃうね。 ちょっとだけは食べていいという法律がまずないとね。
591 :
天之御名無主 :05/03/16 17:35:19
たしかそんなやつ昔いたな「さがみ」とかそんな感じの名前のやつだった いちじくとかざくろの味がするらしいな 中国では客が尋ねて来たが飯がないので自分の妻を調理して差し出したのが 美談になっている
592 :
天之御名無主 :05/03/18 18:54:26
age
593 :
天之御名無主 :05/03/18 20:27:53
人肉なんて今合法的に日本で食べられてるよ。 知ってる人は知ってるね。
わざわざageるだけのヤツにはあんまり信用できない
595 :
天之御名無主 :2005/03/23(水) 00:59:42
(´・ω・`)しらんがな
596 :
天之御名無主 :2005/03/26(土) 18:58:03
狼男・・・
>>591 一遍でもスレに目を通してから書き込めよ。
598 :
求道心 :2005/03/31(木) 21:29:35
先日、松崎慊堂の慊堂日暦を読んでいたところ、文政7年3月10日の日記に以下の話あり。 「筑前の人某、病見つかる。人、浅右衛門の人胆丸を服せんことを勧む。その人、盗賊の胆を食して活くることを非とし、遂に服せずして死す。」
599 :
求道心 :2005/03/31(木) 21:37:02
(続き) どうも内臓の一器官を原料にしているものと推察される。医心方などそういった関係の本は読んだことないので、よくわからないが、昔話のサルの生き胆が妙薬の話を思い合わせると、肝臓かなと思ったりする。
600 :
求道心 :2005/03/31(木) 21:37:48
(続き) 飢饉時等の緊急避難的処置としての食人以外にも、実は恒常的に行われていたのではと・・・。まぁ現代の栄養ドリンクに人の血の成分が含まれていると聞いたこともあるし・・