707 :
天之御名無主:2013/04/19(金) 02:28:22.60
>>703 >生物学をかじっただけの奴が文化人類学を知らなくても無理はないよな。しかし恥の上塗りだ。
>ちなみに俺も元・生物系研究者。薬理系だけど。
本当に元・生物系研究者だったの?とりあえず生物学の見地からみると
緩やかな一夫多妻制だったと認めるよな?ソース↓
>「一夫多妻というカテゴリーに分類される社会の中でも、大部分の男性は一夫多妻なのです。
一夫多妻が認められている社会でも、多くの場合、それを実現しているのは富の蓄積のある一部の男性だけです。」
『オスの戦略 メスの戦略』P200‐201 長谷川眞理子
で?お前さんの中では「文化人類学」では違うんだっけ?
たいして違いはないだろうwww 文化人類学について書かれた本からの引用↓
「単婚、つまり一夫多妻婚(一夫一妻制)を決まりとする社会もあれば、
複婚、つまり一夫多妻婚や一妻多夫婚が許容されてる社会もある。進化主義の
時代にその存在が推定された集団婚、つまり複数の夫と複数の妻の婚姻が許容されている
ような社会は存在しない。複数の妻を持つことに対する漠然としたあこがれが男性の間にはあるらしいが、
現実はそれ程甘くないようである。財貨を妻方親族に支払う(婚資と呼ばれる)
ことが婚姻成立の要件となっている社会では、経済的な理由からそう簡単複数の妻を持つことができない。
また複数の妻をもったとしても、その後妻方親族との婚姻関係を意地するのは大変である。
その上、妻同士の良い関係を維持するために、夫は多大な努力を支払わねばならない。
複数の妻を持つ夫は妻たちをできる限り平等に扱うことが要求されるのである。」
『文化人類学がキーワード』山下晋司 船曳 建夫 p145
俺は
>>697でだいたい一夫一妻制と書いてるよなww
708 :
天之御名無主:2013/04/19(金) 02:35:22.85
>>704 >ま、「一般的」というよりは「結構一般的」と表現すべきだったのは確かだけどね。
表現の仕方が悪かったで逃げるなよ白痴www
俺はガンガンソースを引用しているのにお前は全然出してこないなwww
三瀬川の伝承すら知らない この板のレベル低すぎwwwwwwwwww
マジレスすると 見え見えの挑発だが暇だったら相手してくれよ
せめてもう少しは民俗学自体が盛り上がらないかな
709 :
天之御名無主:2013/04/20(土) 09:53:41.89
こりゃまた白痴レベルの池沼が自信満々の釣りをするものだな。
白痴を甘やかすと付け上がるから、いかにこいつが白痴であるか指摘すること自体を
本題にしてなぶってやるとしよう。
>>707で出すソースは明らかに「一夫一妻と一夫多妻とが混在している」という内容を
大間抜けにも打ち込み間違えた文章でしかないが、この白痴くんは何故か「だいたい一夫一妻制」
の根拠に使えると妄想している。
打ち間違いは2chでは大した問題ではないが、自分が出すソースで自分の主張を全否定して
壮絶な自爆をするとは、どこまで知的能力が低いのだろう。
議論をしたければ、まず自分の知的能力の低さを認めてもらわないと、糞便を撒き散らしながら
「俺様に敵う者はない」と威張っているようなもので、迷惑極まりないぞ。そんな行動パターンでは、
今回のように「遠距離から火炎放射器で『汚物は消毒』」的な対応しかする気になれん。
駄目な子だ。つーか、ソース当たってる時に「だいたい一夫一妻制」という自分の主張が誤りで
あることくらいは自覚できたんじゃないのか。白痴のくせに、何時まで下らない意地を張り続けるんだ。
710 :
天之御名無主:2013/05/07(火) 23:07:56.47
>>709フフフ 久しぶりに来てみれば彼我の力量も分からぬかw無抜けめww
>大間抜けにも打ち込み間違えた文章でしかないが
うち間違えるという弱みを見せたら相手をしてくれるかと思って意図的にうち間違えたんだwスマン
×大部分の男性は一夫多妻なのです
○大部分の男性は一夫一妻なのです
訂正するねw良い手玉だぜww文化人類学では違うんだっけ?また引用してやるよww
>明らかに「一夫一妻と一夫多妻とが混在している」という内容
混在していること自体は否定してないぞww俺は多妻が認めらている社会でも一妻が多数派だと言ってるんだww
だいたい一夫一妻なのは文化人類学や生物学でも常識レベル 無知を晒してるな また引用してやるよ
>「一人の男が複数の妻を持つ一夫多妻婚と言えば、すぐにイスラム社会を思い浮かべる人も多いでしょう。
たしかにイスラム社会では一夫多妻婚が認められていますが、実はイスラム社会の男性全員が
複数の妻を持っているわけではないのです。それどころか一夫多妻婚をしている人の割合は非常に少なく、
多いときでも全体の五%程度、現在では一%に達するかどうかという割合だといいます。
実をいえばイスラム社会といえども夫婦の単位は一夫一妻制が基本なのです」
『文化人類学通になる本』著 山川三太 P42より
>>699 >近代化されていない部族で一夫多妻は一般的
マサイ族の男でも独身か妻一人しかもてない男が8割を占めると
『文化人類学通になる本』P43にでてるから読めw本当に無知な奴らが多いな 猛省したまえ
711 :
天之御名無主:2013/05/07(火) 23:14:50.57
>>709 >何故か「だいたい一夫一妻制」の根拠に使えると妄想している。
あんた付き合いが良いな ありがとさん
なおした下を読んでくれ こいつをどう思う?あと
>>710も読めよ
>「一夫多妻というカテゴリーに分類される社会の中でも、大部分の男性は一夫一妻なのです。
一夫多妻が認められている社会でも、多くの場合、それを実現しているのは富の蓄積のある一部の男性だけです。」
『オスの戦略 メスの戦略』P200‐201 長谷川眞理子
ああマジに民俗学が盛り上がんないか〜ここで釣りをしたところで盛り上がらないのは確かかww
暇なら一応学術的に価値があるように見せかけた内容でだべろうぜw
712 :
天之御名無主:2013/05/10(金) 09:27:40.27
大部分の男が一夫一妻なのは金と力を持っていないから。イスラムでも非イスラム圏でも金と力のある男は一夫多妻です。
日本でも建前は一夫一妻ですが、現実に金と力のある男は妾を囲っています。有名なのが西武の堤家で、発展家だった父親の血をついでか、兄も弟も妾が複数います。
西武では正妻はただ「奥さん」と呼ばれ、それ以外は住んでいる場所をとって「成城の奥様」とか「品川の奥様」と呼ばれます。
713 :
天之御名無主:2013/05/13(月) 07:39:00.30
>>710 >マサイ族の男でも独身か妻一人しかもてない男が8割を占めると
マサイについては以前別の本で、妻の数が何人かをグラフ化したものを見たが、
8割ってのは妻が1人または0人の合計じゃないのか。
714 :
天之御名無主:2013/05/13(月) 08:37:52.62
仮に男性の2割が複数の妻を持っているとしたら、女の4割以上が一夫多妻の状態にある。
60〜70年代の日活映画には夜這いって出てきたりするけど
実際どの位までこの風習は続いてたんだろ
高度経済成長の中で消えていったんじゃなかろうかのー?
〈宣伝〉
ついに登場!
夜這いのための幽体オナニー術!
tp://kikoushou.exblog.jp/19928042/
718 :
天之御名無主:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN
夜這いみないなの今でもやってますー!って地域の人、いたら是非教えて!
でもこういうのって知られると困るものなのかな?
今は田舎でも家の構造上難しそう
村等に伝わる夜這い話は ちょっと誇張されすぎじゃないかとしか思えないんだよな
現存or近代まで残っていた祭事なども婚前交渉はダメだとされるものが主流
「鍋かぶり祭り」とか その最たるものだ
一夫多妻論争には決着がついたようでなにより
いや そもそもプロレスにしか過ぎない時点で論争ですらないかww
721 :
天之御名無主:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
またバカな釣りを始めたものだな。せめてageろ。
722 :
天之御名無主:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
ヨバイっつーか、今ならケータイで女を誘い出して車でギシギシアンアンだろ。
723 :
天之御名無主:2013/09/20(金) 14:33:26.81
724 :
天之御名無主:2013/09/22(日) 13:11:18.79
晒し上げ
石田純一の「不倫は文化」は、あながち間違ってなかったのか。
726 :
天之御名無主:2013/10/29(火) 21:03:52.54
最近の夜這い論ってマーガレット・ミードの再来じゃないかと思うんだが・・・
東方見聞録にでてくるカムル国もそんなかんじか
確かにブータンといい日本人と近い人種にこの風習が多いのが興味深いわ
730 :
天之御名無主:2013/12/19(木) 03:22:19.03
良スレage
732 :
天之御名無主:2014/02/17(月) 17:03:15.19
733 :
天之御名無主:2014/02/17(月) 17:50:41.17
俺の父の叔父も、一人が沖縄で死んだ。那覇陥落の前日に。曹長だったと思う。
734 :
天之御名無主:2014/02/17(月) 20:46:06.34
はぁ・・・世界のどこかに可愛い女性が夜這いに来てくれる
国はおらんものか
っていうか托卵になるのはこの結果なんだろと。
夜這いの風習ってのは、集落によってかなり違いはあったようだが
ま、実際のところ、女性達を男が共同所有する
何て酷いのは稀だったろう
ブータンでは夜這いの風習が残っていて、日本人女性がブータンに行くと
夜這いを申し込む男が多くて困ったそうだが
部屋に入る前に拒否をすれば、誰もそれ以上はしつこく要求する事はなかったとさ
東方見聞録に描かれているカムル国は仏教国だがキリストの墓とかもあるようだ
娯楽の一環なのかな
そんな行動より、だれかを好きになってその人のことを
考えながらドキドキして眠る方がよほど楽しいのだけど
739 :
天之御名無主:2014/05/01(木) 06:43:17.60
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/folk/entertainment/l_area/60nagata.html 神戸市長田区の伝承行事にも〔ざこねと記されています。〕
神戸市湊部〔枕寺=まくらでら・ざこね堂〕
雑魚寝堂というのがあるが寺ではない。〔その後移転〕同村の未婚の男女が
毎年節分の夜にここに集まり籠るので、雑魚寝堂と称したのに
始まる。その夜に契った男女は夫婦(一夜の)となる掟であるが、いかに
神の結ぶ縁とは言え、若い男が年老いた女を、年老いた男が若
い女を妻(一夜の)とするのは世の慣わしに背くというので廃止されてしま
ったが、今でも節分の夜だけは、古い名残を留めて、女ばかりが
籠ることになっている。(夜這いされる事か)こうすると安産だと言われている。
筆者も明治四十三年頃に駒ヶ林のこの堂を訪ねたが、その頃
は土地の者は「枕寺」と呼んでいた。堂には雑魚寝に用いた枕と
いうのが七八十も積んであったので、枕寺の由縁も、在りし昔の
雑魚寝の盛んであったことも偲ばれた。
中山太郎の「日本婚姻史」
中山太郎の「日本婚姻史」に駒ヶ林の雑魚寝堂〔ざこね堂〕とその行事が
記載されています。
神戸市長田区駒ヶ林にある、
海泉寺は近隣の五ヶ寺が合併し、現在の様な海泉寺になったようです。
海泉寺の震災で倒壊した本殿は諸説有りますが、むかし近隣の漁師町の
若い善男善女が夜を徹し参籠する事が有名な地元の人に愛されたお堂でした。
地元の人々は親しみを込めて海泉寺本殿を「ざこね堂」「枕寺・まくらでら」と呼んだそうです。
740 :
天之御名無主:2014/07/20(日) 13:01:54.42
林周夏は低学歴のバカ。
741 :
天之御名無主:2014/09/10(水) 19:48:08.21
伊豆七島の神津島では「昭和50年代まで夜這いの風習」があった。
キモイわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
742 :
天之御名無主:2014/09/11(木) 21:50:21.41
こっちにも、夜這いのスレあったんだ。
伊豆七島というと八丈島も、けっこうあとまで
残ってたのかな?
743 :
天之御名無主:2014/09/12(金) 15:16:27.95
八丈島のことは知らないけど・・・。
神津島は他県から赴任した役場の人が言ってたからガチ。
もう、夜這いはないけど、やっぱ気持ちが悪いので東京に帰りたいって。
744 :
天之御名無主:2014/09/13(土) 01:31:45.39
>>743 ありがとう。八丈島出身の知人(70歳くらい)いるんだけど
普段は、あまり会わない。
今度会ったら聞いてみる。
745 :
天之御名無主:2014/09/13(土) 20:32:53.97
746 :
天之御名無主:2014/09/15(月) 16:20:57.31
核は「持てるけど持たない」という存在はかなり大きいんだよな。
日本がそれを捨てて普通の大国になるかどうかは、あくまで周囲の情勢次第だ。
日本の責任じゃない。
747 :
天之御名無主:2014/09/29(月) 19:00:24.51
御嶽山に関連する事。
後白河天皇に繋がる山との事。(1161年、後白河天皇の勅使が登山参拝したとの事)
後白河天皇は今様を好み,梁塵秘抄で有名である。(舞え舞え蝸牛、舞はぬものならば、馬の子や牛の子に蹴させてん、踏破せてん、真に美しく舞うたらば、華の園まで遊ばせん)
そこで、かごめ唄(秘儀)を中心に調べてみた。(あまりにも内容が濃くなってしまうので詳細は省く)
かごめ唄=竹堂随筆+戻橋背御摂+月花茲友鳥+幼稚遊昔雛形+俚謡集拾遺+大南北全集+鶴屋南北全集+大南北全集+鶴屋南北全集+行智+持明院+冷泉家+本居宣長
+後醍醐天皇+真言密教+空海+屍林+荼枳尼天+伯家神道+後白河天皇+今様+梁塵秘抄+檜垣嫗+かぐや姫+竹取物語+観月祭+中秋の名月+延喜式+七夕+新嘗祭
+白川伯王家+花山天皇+御冷泉天皇+大嘗祭+死生観+珍しい鳥+鶴+日本三代実録一巻+秋篠+神武天皇+辛酉年1月1日+辛酉76年3月11日+東日本大震災
+式年遷宮+カケコー+鶏+朝+夜明けの晩+心柱+床柱+天照大御神+岩戸隠れ+長野県戸隠+三重県伊勢岩戸+長野県諏訪+真言密教立川流
+足利義満+厳子+貞子+御円融天皇+御光厳天皇+閨事+源氏物語+古事記+712年3月9日+前震+高天原+推古天皇+日本書紀
+和同開珎+和銅元年+元明天皇+多治比真人三宅麻呂+羊太夫の謀反訴え+誣告罪+冤罪+島流し+三宅島+伊豆諸島+噴火
+穂積朝臣老+佐渡ヶ島+多胡碑+長野県浅間山+御嶽山。
※籠目(囲め)(籠女)♪籠目(囲め)(籠女)♪籠の中の酉は(籠の中の鳥居は)(籠の中の女は)(加護の中の酉は)♪
何時いつ出やる(何時いつ出会う)♪夜明けの晩に(夜明けの番人)♪鶴と亀が滑った(鶴と亀が統べった)(鶴と亀が契った)♪後ろの正面誰(後ろの少年だれ)♪
※かーごめかーごめ♪かーごのなーかのとーりーは♪いーついーつでーやーる♪よーあけのばーんに♪つーるつーるつっペぇつた♪なべのなべのそこぬけ♪そこぬいてーたーぁもれ♪
つっぺ=穴に詰める事
つるつるつっはいた=つるつると入った
等など。
詳細は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%94%E3%82%81%E3%81%8B%E3%81%94%E3%82%81 ※詳細はこちらのスレッドで。
【速報】御嶽山噴火
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1412157860/
749 :
天之御名無主:2014/10/04(土) 16:17:15.75
「夜這い文化」という近代の大嘘。
日本の文化は元来からコレ↓↓↓
コノハナノサクヤビメは、日向に降臨した天照大神の孫・ニニギノミコトと、笠沙の岬(宮崎県・鹿児島県内に伝説地)で出逢い求婚される。
父のオオヤマツミはそれを喜んで、姉のイワナガヒメと共に差し出したが、ニニギノミコトは醜いイワナガヒメを送り返し、美しいコノハナノサクヤビメとだけ結婚した。
オオヤマツミはこれを怒り「私が娘二人を一緒に差し上げたのはイワナガヒメを妻にすれば天津神の御子(ニニギノミコト)の命は岩のように永遠のものとなり、
コノハナノサクヤビメを妻にすれば木の花が咲くように繁栄するだろうと誓約を立てたからである。
コノハナノサクヤビメだけと結婚すれば、天津神の御子の命は木の花のようにはかなくなるだろう」と告げた。
それでその子孫の天皇の寿命も神々ほどは長くないのである。
天神4代〜天神7代=一夫一妻制
752 :
天之御名無主:2014/10/17(金) 21:10:04.48
だよな。日本は元来から父系社会だよな。
飛鳥時代や奈良時代の戸籍があるのに、このスレで「日本は母系だったー!」とか言ってる人が浮いてて、
日本は父系社会だった古代の戸籍が発見されたりしてニュースで報道されたりしてるのに、何で母系厨こじらせてるんだろうと思ってた。
おそらく父系や男系という言葉に差別を感じる男性差別主義者なんだろうと思う。
日本は男系男子、男系女子がいて男女平等なのに。
地神初代天照太神も、天神初代国常立尊や天鏡尊や天萬尊やアワナギや天神七代イザナギの男系女子だと本朝皇胤紹運録に書いてあるのに、
天照太神が女だからって、このスレの上の方で母系厨こじらせてる奴は、やっぱ変なイデオロギー持ってるんだと思うわ。
自分のイデオロギーのためには歴史をも捏造する男性差別主義者だと思う。
753 :
天之御名無主:2014/10/18(土) 05:01:16.81
「飛鳥時代の庶民の戸籍」
戸主 物部牧夫 年陸拾肆歳 老夫 課戸
妻 大家部涛、賣 年伍拾肆歳 丁妻
男 物部加布知麻呂 年参拾肆歳 正丁 嫡子
男 物部奈美 年参拾歳 癈疾
男 物部神山 年貳拾捌歳 正丁
男 物部建 年貳拾肆歳 兵士
男 物部久漏麻呂 年貳拾壹歳 正丁
男 物部穂太利 年拾漆歳 少丁 上件五口 嫡弟
女 物部沙婆賣 年貳拾陸歳 丁女 嫡女
孫 物部小野 年伍歳 小子
孫 物部高椅 年貳歳 緑兒
孫 物部山井 年壹歳 緑兒 上件三口 物部奈美男
婦 額田部阿久多賣 年貳拾貳歳 丁妻
婦妾 ト部犬手賣 年拾貳歳 小女 上件二口 物部神山妻妾
孫 物部荒手 年捌歳 小子
孫女 物部泥豆賣 年貳歳 緑女 上件二口 物部神山男女
婦 葛野部阿麻賣 年貳拾肆歳 丁妻 物部建妻
孫女 物部比呂賣 年壹歳 緑女 物部建女
外孫女 肥君堅魚賣 年漆歳 小女 物部佐婆賣女
肥君方見賣 年拾貳歳 小女 寄口
葛野部乎麻呂 年参拾伍歳 兵士 寄口
母 葛野部美奈豆賣 年漆拾歳 耆女
妻 中臣部宿古太賣 年貳拾伍歳 丁妻
男 葛野部阿由比 年捌歳 小子 嫡子
男 葛野部泥麻呂 年参歳 緑兒 嫡弟
弟 葛野部止志 年拾陸歳 小子
妹 葛野部天鳥賣 年貳拾貳歳 丁女
http://www.narahaku.go.jp/collection/d-871-0-1.html
754 :
天之御名無主:2014/11/17(月) 05:49:14.54
755 :
天之御名無主:2015/02/01(日) 11:26:41.97
756 :
天之御名無主: