936 :
ミロクm:2012/10/12(金) 20:19:04.18
おーーい だれかーーーーーm
937 :
天之御名無主:2012/10/18(木) 08:36:41.62
リンクなんか怖くて踏めないんだよ
遠隔操作ウイルスでも仕込まれているんじゃないかってね。
冤罪はごめんだからね、ミロクさん。
リンク貼るな。世間の空気読め。
938 :
天之御名無主:2012/10/21(日) 11:52:48.66
ラーマーヤナの原典訳、今のペースなら1年くらいで完訳できそうな勢いだが。
じゃあなぜマーハーバーラタは誰も完訳できないんだという。
939 :
天之御名無主:2012/10/21(日) 11:59:39.81
>>938 神々が誤訳を許さないからですがな
そこら辺、上村先生はキッチリ理解されてて、ダーキニーがギーターを訳している時に来たことを書いてる。
叙事詩も名訳だったけど、致命的な誤訳されたんだと思う。
七巻の恩師、原実先生のあとがきは泣ける
940 :
天之御名無主:2012/10/23(火) 11:37:25.66
岩波文庫版ギーターの冒頭にある「本書をあらしめたクリシュナのマーヤーに……」は
注釈書からの引用とかじゃなくて、先生自身によるラブコールである可能性が微粒子レベルで存在する……??
941 :
天之御名無主:2012/10/23(火) 12:49:05.19
>>940 というか、そうとしか思えない
雑誌『仏教』no.19, 1992 の上村論文を読めば分かるでしょう
942 :
天之御名無主:2012/10/31(水) 10:09:03.62
944 :
天之御名無主:2012/11/01(木) 09:45:51.24
>>942 それでもケーララ州ではマハーバリアスラ王を信仰しているという事実に変わりはない。
まして8月末に4日も休んでお祭りやるのだから。
945 :
天之御名無主:2012/11/03(土) 16:56:21.68
>>944 ケーララでマハーバリが「アスラの王」と認識されてる証拠がないと意味ない。
946 :
天之御名無主:2012/11/07(水) 23:15:06.62
ケーララでは、『バーガヴァタ・プラーナ』は聖典扱いされてない?
947 :
天之御名無主:2012/11/14(水) 07:15:15.98
あんまり聖典扱いされてなさそう。
ただヴィシュヌ神に踏まれたことによってマハーバリが解脱したことも祝うらしい。
948 :
天之御名無主:2012/11/17(土) 13:49:03.07
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
949 :
天之御名無主:2012/11/26(月) 14:27:57.12
シモーヌ・ヴェーユの書いた哲学本読んでいて、
この人の考え方はインド哲学っぽいなと思っていた。
後で知ったんだが、ウパニシャッドとギーターが格別好きだったそうだ。
ヴェイユ読んだことない俺にかいつまんで説明してくれ
951 :
天之御名無主:2012/11/26(月) 21:01:30.41
甲殻からちょっと読んだ。結構近いけど政治なんだよね、そこが違う。
952 :
天之御名無主:2012/11/26(月) 21:46:37.83
4・5だけ買おうかと思案中
過疎りまくり
うむ
956 :
天之御名無主:2012/12/23(日) 21:37:44.61
知らないうちに新訳ラーマーヤナの4巻が出ていた。
『インド哲学へのいざない』買った
959 :
天之御名無主:2013/01/09(水) 20:50:59.37
インド英雄の戦力比較ってどんな感じだ?
ラーマーヤナとマハーバーラタの奴を拾ったんだが、リグ・ヴェーダの連中とかどの辺はいるんだ?
完全装備カルナ(マハーバーラタ) = 対神ラーヴァナ
> クリシュナ(マハーバーラタ) = ラーマ(ラーマーヤナ) = 儀式インドラジット(ラーマーヤナ)
> パラシュラーマ = ビーシュマ(マハーバーラタ) > カールタヴィールヤ
≧ アルジュナ(マハーバーラタ) = カルナ(マハーバーラタ) = ドローナ(マハーバーラタ)
≧ ラーヴァナ(ラーマーヤナ) = ハヌマーン(ラーマーヤナ)
≧ ガトーカチャ(マハーバーラタ) = アシュヴァッターマン(マハーバーラタ)
> ラクシュマナ(ラーマーヤナ) ≧ 儀式なしインドラジット
完全装備カルナ > クリシュナ
ラーマ > パラシュラーマ
儀式インドラジット = ラーマ
クリシュナ > ビーシュマ
パラシュラーマ = ビーシュマ
パラシュラーマ > カールタヴィールヤ
カールタヴィールヤ > ラーヴァナ
ラーヴァナ(ラーマーヤナ) = ハヌマーン
ビーシュマ > アルジュナ
アルジュナ = カルナ
アルジュナ = ドローナ
ラーマ > ラクシュマナ
ラクシュマナ ≧ 儀式なしインドラジット
ラーヴァナ > ラクシュマナ
カルナ ≧ ガトーカチャ
アシュヴァッターマ = ガトーカチャ
対神ラーヴァナ > インドラ
インドラジット > インドラ
なんか久々に面白そうなレスage
戦力ってのをどのように図るのか限定するのと
純粋な戦力比較と特殊な相性関係の二種類に分けたほうがいいような気がする
ラーヴァナとかは神には負けねえって制約得てるから神には絶対殺されないが
別に超強い人間族とやり合わせたらラーマーヤナ同じくラーヴァナに勝てちゃうきがする
まあそれが対神ラーヴァナだったり、儀式やった不可視のインドラジットだったりって感じだ
通常ラーヴァナと神を相手にした時は別の物として考えてる
962 :
天之御名無主:2013/01/10(木) 03:16:20.69
それは学問ですか?
新訳ラーマーヤナ、面白いな。
順調に翻訳が進むことを期待する。
それにしても、ラーマは正直者だな。
それに約束は絶対に守る男だ。
964 :
天之御名無主:2013/01/10(木) 23:57:11.47
965 :
天之御名無主:2013/01/13(日) 07:37:21.08
ラーマーヤナではスリランカが「鬼が島」役をされているけど、
スリランカでラーマヤナの人気とかどうなんだろ?
you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。
新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、
中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。
日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない
日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。
さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。
新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう!
967 :
天之御名無主:2013/01/14(月) 05:37:01.08
>>966 そりゃそうだろ。
ロシアにしろ北朝鮮にしろ、アジア諸国にしろ
一部しか楽しくないから、まだ民主化した方がチャンスがあるように思えるから
968 :
天之御名無主:2013/01/14(月) 06:45:09.92
東大のイン哲が凄いらしいけど
インド哲学ってそんなに面白いの?
イスラム教のことを少しかじったぐらいだから面白さがよくわからない
印哲っていっても仏教とかインド神話とかインドの思想全域を扱う。
宮廷の印哲はもともと仏教学だしね。
印哲は語学がヤバイ
英独は基本。最低限、梵と漢が読めないと話にならん。
そこから仏・露・パーリ・チベット・ジャイナ・タミル・ペルシャ・ギリシャあたりから選択でさらに複数とる
けれども、色々な所で関連性が見えてくるからすげー面白いことは確か。
うへえ
>>970 地帝や私学だったらジャイナ文献・ヴェーダ・カーヴィヤ・論理学を扱わなければ語学地獄には陥らないと思う。
それ以外だったら語学地獄にはならん。3つやってりゃなんとかなる。
インドだから原版読むならヒンディー語がわからないとダメかな
でもインドって何百語もあるらしいから英語でいいの?
>>972 なんの原典やんの?
とりあえず古典サンスクリットを抑えれば4世紀から16世紀ごろまでのテキストはマニアックなものじゃなければ読める。
現代のタゴールとかやるならベンガルが必要。
974 :
天之御名無主:2013/01/14(月) 07:20:14.37
インド哲学とイスラム哲学は違うの?
すごい世界
江戸時代のミミズ日本語ですら読めんわ
>>974 違う筈。
イスラームは専門外だから確証は無いし、イスラーム哲学をインド・イスラーム哲学って細分化する時もあるんだけど、
インド哲学って言う時は大体は現インドのあたりの土着思想及び発生した思想を主に研究して、
イスラーム哲学って言う時はアラビア哲学と同じくしてイスラームを中心とした文化って事になる。
978 :
天之御名無主:2013/01/14(月) 09:25:36.30
>>972 できた方がいいが、中世以前なら必須じゃないね
ヒンディーより各種プラークリットができた方が神話・哲学向きだと思う
>>974 基本的に違うよ。
ただ、インドでは中世以降イスラムが入ってきたんで重なるところがある
インド哲学はヴェーダとブッダを中心に展開したけど、
イスラム哲学はコーランとギリシャ哲学を中心に展開したんで
979 :
天之御名無主:2013/01/14(月) 09:26:36.92
>>977 ドイツでインド学が盛んだから
必須でもないけど、読めた方が明らかにいい
東洋大学のインド哲学科ってどうですか
982 :
天之御名無主:2013/01/15(火) 23:29:34.92
>>981 どうですか?って聞いて君はどんな回答を望んでいるの?
でもってどーすんの?
いいところだよって言ってほしいの?
よそはよそ家は家だろ?
んなこと聞いてどーすんの?
お前が何しにそこに行こうと思ってるか書かねえと誰も何も答えられねえよ?
983 :
天之御名無主:2013/01/16(水) 02:19:37.00
次スレ立てないのか
984 :
天之御名無主:2013/01/16(水) 06:39:24.42
>>981 たしかもうないじゃなかった?
何がやりたいかで変わるけど
インド神話最強はシヴァ
異論は認める