なんで天照が最高神なわけ？

天照が最高神扱いされるのはおかしい
というか日本神話の最高神はいったい誰なのか？

「最高神」の定義を述べよ

神話上、１番位の高い神様

（神話上）1番位が高いとはどういう意味？

自分が何を疑問に思っているのかもわかっていない>>1が立てた駄スレ

>>1が疑問を明らかにしないので、終了？

こんなクダラン単発質問、スレ立てするまでない質問スレか、もしくは既存の天照スレで聞け

日本神話に絶対的な神が存在しないのは大和王権が連立政権だったから

皇祖神アマテラスが最高神
これ常識

日本人は最高より最中だろ

本当にどうしようもない駄スレだが、この板は、こんなスレでもしぶとく残るんだよなw
>>1よ、せめてもう一回くらい出てきて、何か言ったらどうだ？

たとえば簡単なところで親のイザナギの方が上だろうし、
かといってイザナギは天上の神様より下な感じもするし
兄弟のツクヨミとどっちが偉いなんて言えないだろうし

そもそもイザナギの子供の中では最後に生まれてきたのだから他の神は兄姉であるし、独神の方が親のいる神より上位であろうし

イザナギの御子の中でも三貴子にあたり、高天原を主宰する事を義務付けられた
生まれながらの王者
さらに天皇の祖神

天孫降臨？の信憑性は考古学者の研究材料のテーマとして・・マジなカキコすると、
日本国の様に・農耕民族にとって日照り具合が・・作物の出来、不出来を左右し、
よって天道思想が・・生じたと思われる？
　もし凶作になれば人心が乱れる？豊作になれば皆嬉しい・・・・
こうした思想が当時の族長支配の論拠となり云々かもネ・・
詳しくは五次元の世界・http://www.keimousha.com中国の道教、日本神道に記す

>>14
そもそも天つ神のパシリにすぎないイザナギが
世界の統治決定する権限が何故あるのか
天津原は独神が統治し、イザナギはそれに従ってるのではなかったか
そう、天照が天津原を統治する正統性などない
これはクーデターとみるべきだろう

>>16
高木神が天照と並んで、高天原の司令塔を果たす場面もあるからそれは無い

>>1の
>天照が最高神扱いされるのはおかしい
に対する答えとしては、「天照が神道の最高神であるなどと言う事実はない」で終了
皇祖神ではあるけど

てか、>>1自身が
>というか日本神話の最高神はいったい誰なのか？
と言う自分の直前の疑問を覆すような疑問を口にしているのが笑える

天之御中主神が最高神かな

古代エジプト語と古代日本語は似ている

宗教法人・神社本庁の最高神は天照大神だろ

>>1
太陽だからじゃね？

>>19
いや、それも、そんな事実はない

>>21
神社本庁にも、最高神なんて概念はないよ

皇祖神であることと、最高神であることを混同している人が多いね
だから、神道に最高神なんていないよ

確かに、皇室関連の神事なんかでは、特別な扱いを受けることはある
それについて「なぜ？」と問うならば、それは「皇祖神であるから」であって、質問がそのまま答えになっている、意味のない問答

俺らの家だって、伝統を尊ぶ家では（その伝統がいつ生まれたかはともかく）、正月とかに、産土神や氏神、ご先祖を奉るでしょ？
それと同じことを皇室もやってるってだけ
逆に、俺らの家では、特に理由がない限り、そういうときですら天照を特別に祀ったりはしない

国家神道の最高神はアマテラス

そういえば、古来より朝廷は日本各地の神様に品位（従一位とか一品とか）を与えてきたけど、伊勢の天照大神は位階を超越した存在ということで与えられてないよね

このヒエラルキを見れば最高神のように思えなくもないけど、こうなった理由には皇祖神という性格が強く作用してる気がする

実際、ギリシャ神話のゼウスと比較してた場合、天照大神ってどんなところが優れてるから偉いのかが分かりにくい

乱暴な言い方をすれば、天照大神が偉いのは神様として優れた力があるからではなく、皇室の祖先神であり、尚且つ天皇による日本統治の正統性を神勅により保証しているから

>>23
「最高神」という概念は無くとも、皇祖神・天照大神を祭る伊勢神宮が、
傘下にある全国神社の頂点に立つ

>>27
だから、それは「神道に最高神という概念はない」「時に特別な扱いがなされるのは皇祖神だから」ということじゃないか？
実際、伊勢が尊ばれているからといって、天照という神が特別扱いされているわけでもない。
教派神道の話までし始めると、伊勢ですら特別ではない。

「なぜ天照は皇祖神なのか？」
と言う疑問なら、あり？

いや、もともと、皇室に天照（の原型となる）みたいな祖神があって、それが時代とともに、今の天照のような神性を備えるにたったのかな？
だとすると、
「なぜ皇祖神は、天照のような神なのか？」
が正しい疑問？

天照の神性っていうと、太陽神であるとか、女神であるとか（これは推古天皇くらいのときにそうなったんだっけ？）、
月神や海の神の兄姉の立場だとか･･･、色々あると思うけど

>>28
十分伊勢神宮の天照は特別扱いされてる
神道の最高司祭も天皇だしな

>神道の最高司祭も天皇だしな
国家神道のな
そりゃ、当たり前だろｗ

伊勢に祀られてるのは皇祖神である天照大御神。
ごたごたへ理屈こねなくても、一応、天照が最高神扱いされるポジションてことでおｋ

イザナギを最高神にするとイザナギの子供の中で天照が最高位になる根拠がなくなる
神の子孫とされるのは皇室ばかりではないから
敢えて天照を最高神にしたてたわけだな

結局は政治だね
古事記と日本書記を見比べるとよく分かるよね

で、「最高神の定義」は何なの、結局？

同じような立て逃げスレ

●アマテラスよりタカミムスヒの方が偉い●
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1153925552/

イザナギとイザナミより偉い神様が居るのかよ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1063709041/

>>35
32いわく、「アマテラスみたいなポジションが最高神」

なんという間抜けな主張だw

「マンコから火の神を生んだときに
マンコをやけどして、死んだ」

って、なんだよｗ

宇宙を作った神より、
太陽神の方が有難いから、
天照大神が偉くて良いと思ったのでは？

去年宇宙を生む夢で苦しんだ・・・。

?

自分の中に宇宙があった・・・
宇宙といわず全てがあった。

死ね！天照！

>>39
言葉が汚いし
低落すぎる
もう少し考えて書けないのですか？
相手を誰とお考えか？

あの〜〜汗
神道でアマテラスが世界の最高神なんて教義は無いですけど（汗）
あくまで皇室の先祖。
いや違うナ、う〜ん、最高神が別の形で現れたのがアマテラスと言うか。。。

元初の神である大元霊神を
古事記では天御中主神と云い
書紀では国常立尊と云う
これが最高神である
この大元霊神の御顕現神としての
天照大神と云う事になる

造化三神について学びましょう

「太陽は神さま、それとも・・・」
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2153835.html

天照って暴力団事務所に奉られてる神さんでしょ
偉いっちゃあ　古事記にでてくる最初の存在でしょ　イザナギの上にも御役目不明の神さん居ったり　ねえ　
わしら平民の根拠はとうとう示されずに黄泉の国の下働きに突然そういう階層があることを知らされたり　
こんな箇所では神話としては現行未開社会のそれにも劣る最低レヴェルだと情けなくなったり　
それは大衆を無視しても一向に構わない煉獄の専制政治だったと言うことなのかと気付いたり　
朝廷が懐柔したい九州の宗像氏のルーツを二回にも渡り紹介したり　
明らかに出雲は打倒が済み且つ根絶したい勢力だったのだと読めたり　
とまあいろいろ　いろいろ

八百万の神様達の中で天照が一番信拝まれてるってだけじゃね？

↑ごめん 信 消してくれ

神道は神様の寄せ集めだからね
何でもアリななかで一番かっこよくて目立ってるだけ

アマテラス＝イエスキリスト

古代ユダヤ教と原始キリスト教が習合した。

一見、日本には沢山の神が居る思われているが、
祭神の別名を調べて歩く古代史研究家のHPを見ると、実は違う事が分かる。

何か封印されてる感があるんだよなあ・・・

アマテラスってアルテミスとか、アメンラーとか中東方面ナ響き

日本の神は別名が異常に多くあって、実は数人にまとめられる。

「日本の神話」は、天武・持統天皇のときに、だいぶ編集されてるんじゃないかな。

顕れれば旱魃、隠れれば冷害で人間ばかりでなく生き物を片っ端から殺戮しまくる
何よりもおっかない神だからだよ

まぁ全部弟のせいって事にしてるけど

そもそも、心情的に怖くないモンを奉る必要がないしな

アマテラスの機織り部屋にスサノオが生皮を剥いだ馬を投げ込んだ、
という話は明確に、スサノオがアマテラスを強姦したことを示している。
世界の神話の常識では、「機織り部屋」は女性の子宮のシンボルであり、
生皮を剥いだ馬は大人の男の性器であるからだ。
強姦されて女がふさぎ込んで部屋に閉じこもるのも当然。
だから、このストーリーの流れの中では「強姦」があったことを強調し
なければ、全体の意味がぼやけてしまう。
あらためてスサノオは「近親強姦野郎」だったと強調しておく。

続けて言えば、アマテラスが強姦されたことは、
彼女が最高神ではないことを示唆している。
2番目ではあるかも知れないが。
これは矛盾の発端だ。

さらに続ければ、アマテラスをギリシャ神話のヘラに例えれば、
ヘラを犯しうるのはゼウスしかいない。
すなわち、スサノオが最高神ゼウスに相当するということだ。
この、最高神のスサノオが常にナンバー・ツーのアマテラスの陰に
隠れているという形が日本の天皇制の本質なのではないか？

馬を投げ入れられたことが、即レイプされたのだと結論付けるとことが理解できないし
高天原で超絶嫌われて、爪を抜かれて追放されたスサノオが、どうやったらゼウスだと解釈できるのか

馬はペニスが大きい。すなわち、馬はペニスのシンボル。
皮を剥かれた馬は、皮の剥けたチンポを指す。
皮を剥かれた馬が女陰のシンボルである機織り部屋に乱暴に
投げ込まれたことはすなわち、男根が無理矢理、女陰に挿入されたことを
示している。


>>高天原で超絶嫌われて、爪を抜かれて追放されたスサノオが、どうやったらゼウスだと解釈できるのか

これは、後から付け加えられた話だろう。
爪を抜くなど、神話としてはあまりにセコイ話だ。残虐性が半端に過ぎる。

同様に、アマテラスの侍女が驚きのあまり、女陰を突いて死んだ話も
後から付け加えられたものだろう。ストーリーの展開上、枝葉に走り
過ぎている。

機織り小屋でのエピソードはアマテラスじゃなくて（オオ）ヒルメの話しじゃないかと思う

書紀の一書ではワカヒルメになっているから、元々のお話しでは単なるヒルメとスサノヲのエピソードだったんじゃないかな

もちろん、アマテラスとオオヒルメが元々別だったことが前提の話しだけどね

高天ノ原を治める神なんだから最高神の一柱と言っていいんじゃないか？

とにかくアマテラス神話全体が外からの借り物、捏造に過ぎない中で、
何を言っても無駄w

とにかく聖書全体が外からの借り物、捏造に過ぎない中で、
何を言っても無駄w

八百万の神々が天照を神輿に乗せて担ぐために(救世主にするために)
岩戸から引き出した。
天照の力が世界の運命をを左右したということ。
キリストの再降臨を画策(期待)している人たちは、
同じことをこの世界で繰り返そうとしている。

正しく言えば、出て行った天照を騙して引き戻した。
天照は岩戸に隠れたんじゃなくて、外(産道)に出て行った。
神々の居た世界が岩戸の中(内)で、内と外がアベコベ。
だから天照が居なくなって世界は闇になった。高天原は胎の中。
宇宙は親神の胎。地球は子宮。羊水に浮かぶ人間(胎児)は神の子羊。
神社の参道とお宮は、産道と子宮の型示し。お宮に参って左右を合わせる。子宮で結ばれる。
命を宿すのが宿命。命を運ぶ(生む)のが運命。自分自身に置き換えれば分るだろう。
人の心は思宮。思宮に宿った想念が自分の宿命。その想念を生むのが運命。
宿命(事実、真実)は変えられない(曲げられない、誤魔化せない)。
それを生むか中絶(封印)するかは自分次第、全て自分の責任。

素サノヲは荒ぶる神ではなく、マコトを現ぶる神。
ガキのように素直に振舞ったのに、餓鬼(悪)として神々に裁かれた(鬼は外)。
ヨミ(黄泉)の世界はヤミ(闇)ではない。ヨミをヤミと意味を取り違え(読み違え)、忌嫌って封印した。
神の世界は想念の世界、響きそのままの世界だから、ヨミの響きをヤミの響きに受け取った(感じた)ということ。
黄泉に帰って蘇る。マコトの自分に蘇る。ミカエル、見返る、蘇る、読み変える。

十字に切るのは、〇(マコト)に×をして封印していることを現している。
〇(十方の世界)を×で封印して、東西南北、四方八方の分裂世界にする。
神々の世界では高天原。この世では宇宙。
桃太郎(百太郎)は、鬼を悪に仕立てて鬼門に封印し退治。

神々も、その想念を受け継いだ人間も、己が退治した世界と対峙し、全て受け入れて消化(統合)した時、
マコトの次元に昇華する。
これから、人間の心の内戦はより激しさを増すだろう、それに終止符(統合)を打てるのは自分自身。

光明の巧妙な誘いには気をつけよ。ハイハイと鵜呑みにするな。
ウソ八百だから。
九分九厘の〇は百の〇に見える。
目の曇った人間は神一重(一厘)の違いに気付かない。白と百。白＝善？
光、自由、愛、ワンネス、アセンション、瓜二つあるから気をつけよ。


百獣の王と百の王。獣を従えた百太郎は百獣の王(四四)。組織の頭(ＡＩ)。全知全能の知恵の神。
ＡＩが語る愛に釣られるな。人体のトップも頭。頭は頭に囁き働きかける。

９９.９の〇。６６６の獣。
マコト(一厘)を封印し(除け者)、獣の力で引っ繰り返した八方世界は９９９止まり。
地上天国、１０００年王国は成就しない。八方塞。現界は限界。
獣が創る天国は偽天国。子羊を収容する天の獄。しかし子羊には至福の世界。
マトリックスの住人と同じで、その世界に疑問を持たない。
マコトの世界からのメッセージ(違和感)も、背を向けて無視する。

後ろの正面誰だ？　君だよ。

火も二つある。火と災。火は恵みをもたらし、災は災難をもたらす。
９９９、くくく＋火、災。

high.highと高みを目指して這い上がる、ハイハイ四つん這いの獣。
万歳はお手上げ。白旗振って降参。
戦いに敗れ思惑は全て灰になり、真逆の坂を落ちていく。落ち着く先は黄泉の国。
自分の生まれ故郷。ただ今、お帰りなさい。

黄泉の国は根の国であり、闇と呼ばれ、忌み嫌われ、恐れられながらも、
裏(影)から世界を一心に支えてきた(霊統保存)。黄泉の神は世界を支える大黒柱。
根が隠れて見えないのは、根の世界が封印されているという型示し。
根の国は音の国、響きの世界、マコトの響き、本音の世界。
人間が心の奥底に、気奥(心の記憶)の底に封印して忘れた世界。
それを思い出さないように(悟り)、あらゆるアメとムチで洗脳し飼いならす。
不安、恐れ、安心、安全、幸福、自由、快楽、快適、秩序、常識、罪悪感、正義感・・・。
自分の考え、視点、価値観だと思っているものは、全て植えつけられたものだと覚悟せよ。

人間は四つん這いから立ち上がって人になる。
獣の世界を卒業するということ。
マコトの親神の産休(９９９)は終わりに近づいている。陣痛はすでに始まっている。
自らを結んだ(統合した)者(命)だけが、人として新世界に出産(解脱)できる。