【天地創造】 神(アヌンナキ)と人類の起源

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50イシス神:2008/02/28(木) 16:09:13
しかし、この「聖書の暗号」には、一番大切な本質的な部分は
正しく解読されました。

その解読された文とは・・・

「DNAは乗り物で運ばれてきた」
「遺伝子の暗号」
「神の遺伝子を貴方は受け継ぐだろう」
「人類を進歩させるため」

これらのキーワードから何を連想するでしょうか?
51イシス神:2008/02/28(木) 16:19:13
>48
シオン修道会のメンバーは確かにフィクションらしいですね。
しかし、わたしが語りたいことの本筋とは、この結社の是非は
全く関係ないので、予備知識ぐらいの面白さと思って書いておきました。
52イシス神:2008/02/28(木) 16:48:21
しかし、マイケル・ドロズニン氏のコンピューターを使った解読にも
落とし穴があり、何十万通りと読める古代ヘブライ語の解釈は、
幾らでも解釈可能なので、完全なものではありません。
これは、もっと進んだ次世代のスーパーコンピューターの登場を待たないと
いけないでしょう。量子技術の進歩が加速度的に進み、2010年を目処に
日米で次世代型の数十P(ペタ) FLOPSコンピュータが開発されれば、また
別の暗号が解読されるかもしれません。もう少し待ちましょう。
53イシス神:2008/02/28(木) 17:12:39
本題に戻ります。
聖書の暗号の解読文の中にある、
奇妙な言葉・・・・「DNAは乗り物で運ばれてきた」

これは「DNAは生命の乗り物である」という意味で理解するか、
そのまま「DNAは何らかの乗り物によってここに運ばれてきた」と
取るかによって、大きく意味は違ってくるでしょう。


54イシス神:2008/02/28(木) 17:19:41
本題に戻すと、旧約聖書の解読文の中の、

「DNAは乗り物で運ばれてきた」 という奇妙な言葉。

これを、「DNAは生命の乗り物である」と理解するか、
それとも、「DNAは乗り物によって運ばれてきた」とそのまま
とるかによって意味が全く違いますね。
私は、「DNAは乗り物で運ばれてきた」という文そのままで、
素直に理解した方が良いと思っています。
民俗学や歴史学ではなく、SFみたいだと思うでしょうが、
地球の歴史そのものが、宇宙の歴史の一部なのですから、
そこをもっと深く理解してください。

さて、この後、このスレッドの主題の「アヌンナキ」の話に入ります。
55イシス神:2008/02/28(木) 17:58:20
ここからは、ゼガリア・シッチン博士による仮説の概要なので、
正しいか正しくないかは個人の判断に任せましょう。

「わたしは、シュメール楔形文字の解読に生涯を費やしたが、
ある一つの粘土板に刻まれた奇妙な言葉と不可解な絵に注目した。
それは、11番目の惑星として描かれているニビルという星。
そして、その星からやってきたとされる、アヌンナキという神々の話である。
彼らの風貌はとても人類とはかけ離れており、寿命も相当長かった。
そして、彼らが自分たちのDNAと地球にいた人間との遺伝子操作
により、新しい人類を生み出した様子を粘土板の絵と文字に残している
のだ。」

2005.7.30の報道によれば、「NASAは太陽系の10番惑星を発見した」
そうだが、まだその詳細は不明である。





56天之御名無主:2008/02/29(金) 02:47:29
ドロズニンみたいなトンデモの典型だしちゃぁ(ry
57nick:2008/03/02(日) 19:34:15
人を造りし神を、神を神に選ぶ神の支配者、支配者を産み落とした最初の星に世界の全てがあり記されています。
その記されたものの正体こそ人にアカシックレコードと呼ばれるものであり、それは誰にも書き換えられはしません。
そして、この星の歴史もまたあるがままにはなく、幾度となく更生を求められました。神に選ばれし人が少しだけヒントを握っています。
歴史に名のある預言者の様に選ばれし人がこの星の全てを持っています。
58天之御名無主:2008/03/19(水) 22:07:17
>>1
その元祖はデニケンだと言うことを忘れるな。
59ilys:2008/03/22(土) 18:05:13
屍を積み重ね続けた歴史に全てを記す。
終わりなき空の果ての中心にこの世界の奇跡。
始まりの火種が全てを薙ぎ払うの光の根源。
60天之御名無主:2008/03/25(火) 11:34:20
ここの波動もキモチ悪い。

なんでこんな過疎板でワラワラと電波受信中の人が寄って来る?

イシス、イシリス  の名前はマイヤー・コンタクトの本に出てくる。
リラ星人だ。イシュウィシュはリラ星人の「叡智の王」だ。
イシュリシュはその女性形。

アヌンナキはシリウスの知恵を運ぶ4次元の王。爬虫類型宇宙人。
日本語の「兄(あに)」は彼由来だ。アヌ神社までどこかにあるそうだが、
当て字の漢字が分からず検索できない。勝手に調べてくれ。

日本人にも深く入り込んでいる。日本人の勤勉と淫雑は彼に由来する。
彼は地球において偉業を成し遂げたが、結果その終末を呼び寄せたとも云える。
宗主であるシリウスからお咎めを喰らって、手を引きつつある。
不倶戴天の仲のプレアデスとシリウスが手を組んで、彼らなりの地球対策を始めようとしてる。

書いてるうちに気持ちが悪くなってきた。
バーバラ・ハンド・クロウとか(アモラ・クァン・インとか)はいい情報提供者だが、
彼女の長い犬歯を見落としてはいけない。

残忍なプレアデナイの女王..と書いている日本のチャネラーの人も、好評電波受信中!だ。


何も信じるな!




61天之御名無主:2008/03/25(火) 11:42:30
どうも、金星人オーソンですよ…
62天之御名無主:2008/03/25(火) 12:45:56
あいさつはいいから、知ってることを、何か書け!
63天之御名無主:2008/03/28(金) 22:05:16
>>63
私はこの4次元宇宙に実在する存在ではありません。
ジョージ・アダムスキー氏がご自身の想像能力により生んでくれました。
用件はそれのみ。サイナラ。
64天之御名無主:2008/04/14(月) 19:00:55
阿奴(あぬ) の建部君(たけべのきみ)の先祖の太玉の娘の鴨姫(かもひめ)を妾とし

建部君(たけべのきみ)ってのは建築土木課だろうから、
思い出すのはフリーメーソン。

おいおい君たち、しっかりしたまへ。

アヌ神社はここかな?>阿奴牟神社

ここの詳細はないね。近くの人情報頼みます
65天之御名無主:2008/04/28(月) 17:36:02
神武天皇の本名がサノ(Sano)若しくはサヌ(Sanu)だが、
多分関係はない。
66天之御名無主:2008/04/30(水) 21:26:35
神武もアヌンナキ臭はプンプンするんだよねぇ

67天之御名無主:2008/06/30(月) 01:02:57
>ある日地球に滞在していたアヌンナキ、労働を嫌がり、反乱したことからアヌンナキの代わりに働く者として
>アヌンナキの一人エンキはDNA操作操作により「人類(ホモ・サピエンス)」を生み出した。

人間作るより、金を掘る高性能の機械を作った方が良かったんじゃない?
68天之御名無主:2008/06/30(月) 04:14:50
幼年期の終わりだなまるで
69天之御名無主:2008/06/30(月) 23:03:38
私がアヌンナキですが何か?

そこの地球人のチミィ、アンパン買って来てくれないかい?

あっ久美ちゃん、お茶ちょうだい!
70天之御名無主:2008/09/07(日) 21:12:50
アナルヌキ
71天之御名無主:2008/09/08(月) 01:52:14
後にフォースの暗黒面に堕ちる。

まで読んだ。
72天之御名無主:2008/09/08(月) 21:32:41
アヌンナキ は 坂本真綾。かも。
73ilys:2009/02/08(日) 23:00:15
星の制限時間が終わりを迎えようとしています。永きに渡る創造による破壊の過程から星の歯車は形を変えました。
星は合わない歯車を無理に合わせて、更に壊れるために回り続けています。
夢が語りかける破滅への運命を前に迷わず立ち向かうこの星を前に、背を向け続けた果てに
人の星への寄生はすぐに終わりを迎え、新しき命が死と共に満たされる。
74天之御名無主:2009/02/09(月) 18:53:26
ここ「ムー」スレ?
75天之御名無主:2009/02/14(土) 15:19:41
詳しくは わからないけど 宇宙人に対して こんだけ否定的なのは先進国で日本位じゃない? 韓国とかは知らないけど。とりあえず聖書って 神を宇宙人に置き換えた方がしっくりはくるよね
76天之御名無主:2009/02/15(日) 17:45:52
宇宙に、人類と同じ思考をする生物が、他にいると考えるのは無理だよ。

一番身近な、生物と違う情報処理をするシステムのことを考えてみよう。
その名は遺伝子。

遺伝子は生物に関する情報を処理しているが、
本当に何かを考えてるかどうか疑問だ。
自分のことをどう認識してるんだろう?

人間の脳を作り出せるんだから、人間より賢いのは確かだ。

そして、どうやら宇宙空間には、
遺伝子の材料となった物質が、
たくさん集まって漂ってる場所があるらしいことが、観測から判ってきた。

そんな宇宙に漂う遺伝子が、あるとき隕石に取り込まれて、
宇宙から原始の地球にやってきたという説は、かなり人気がある。

遺伝子こそ宇宙に漂う知的?生命?であり、
天からやってきた、我等の創造神?らしいのだが、

遺伝子ってどうやったらコミュニケーションできるのかなぁ。
77天之御名無主:2009/02/15(日) 17:53:39
トンデモ系の話と思われては困るので、

宇宙から飛来する隕石にDNAが含まれていることを解説している
科学ニュースのサイトを一つ紹介しておこう。

『隕石中のDNAの基は宇宙起源。地球外生命!?』
ttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=77617675&expand

凄く真面目に研究されている。
78天之御名無主:2009/02/16(月) 02:19:48
珍説 

神様の正体は遺伝子で、太古の地球に宇宙から飛来したものだった。
                ▲
               宇宙人、それとも宇宙塵?

ホントのところは、
宇宙にあるとされているのは遺伝子ではなく、
遺伝子の前駆物質だったりするわけだし、

短絡発想で片付けられるほど易しいテーマではないらしい。
79天之御名無主:2009/03/29(日) 06:40:19
所謂、蛇頭族ですね。
シュメール人と一纏めにされてますが、アッカド、フルリ、ヒッタイト、ペルシア、アラブ、ユダヤ、ベルベル等々、シュメールは多民族国家(たぶん)で後にギリシア、エジプト、イスラエル、バビロニアにも派生したというより関連性があったと言っていいでしょう。
そもそも、メソポタミアは古代エジプトや古代ギリシア、古代イスラエルの文明にも深く関与していた内の一つに過ぎないと言った方が安易だと思われます。

元を辿れば、アトランティス人と一纏めに呼ばれた人達に波及すべきでしょう。
そもそも、古代文明の多くが多民族国家だったと言った方が堅実では無いでしょうか。
80天之御名無主:2009/06/30(火) 12:27:23
>79
シュメールは言語系統不明な民族で、上げられてるどの民族とも異なる
基本的な古代オリエント史ぐらい勉強してこい電波野朗
81天之御名無主:2009/07/12(日) 01:37:49
実際、爬虫類人が目の前に来たら恐い!!
82天之御名無主:2009/11/24(火) 00:56:44
西暦1973年12月13日
 ラエル(RAEL)はフランス、ピュイ・ド・ラソラにあるオーヴェルニュ火山の噴火口跡で、エロヒム(ELOHIM)と名乗る異星人の1人と遭遇、以後6日間に渡って、地球のすべての人たちへあてたメッセージを託されました。

 エロヒム(ELOHIM)は言いました。
「神も霊魂も存在しません。
私たちがDNAテクノロジーによって、地球のすべての生命を創造しました。」
 
 エロヒム(ELOHIM)とは古代ヘブライ語で、「天空より飛来した人々」という意味です。
聖書でGOD、神として伝えられている言葉は、古代ヘブライ語原典ではエロヒム(ELOHIM)と書かれているのです。
 
 ほかの惑星に住む人々、エロヒム(ELOHIM)は現代から約2万5千年前、生命の存在していなかった地球にやって来て、DNA技術によって生命創造の実験を始めました。
そして最後に、彼ら自身の姿に似せて、地球人を創造したのです。
 
 モーゼ、ブッダ、イエス・キリスト、マホメットといった宗教の預言者たちは、それぞれの時代に応じて遣わされたエロヒム(ELOHIM)のメッセンジャーでした。
 
 そして、科学的に物事を理解できるようになった現代において、エロヒム(ELOHIM)は最後のメッセンジャーとしてラエル(RAEL)を選び、
このメッセージを地球のすべての人たちへ伝えることと、エロヒム(ELOHIM)を迎えるための大使館を建設することを彼の使命として与えたのです。

 彼の運動は、ラエリアン・ムーブメント(RAELIAN MOVEMENT)と名付けられました。
83天之御名無主:2009/11/24(火) 08:03:21
二万五千年前に生命が誕生していなかったっていわれてもなぁ( ̄◇ ̄;)
84天之御名無主:2009/12/30(水) 16:59:43
でもラエルの説はデニケンより1年早いよ
85天之御名無主:2010/01/18(月) 09:28:30
RH−の血液型はアヌンナキのDNAらしい。バスクの言語が難解なのも
宇宙人らしい特徴だと思う。
86天之御名無主:2010/01/18(月) 19:56:30
ヒョウとかシマウマも 宇宙人が意図的につくっていった
模様らしいです
87天之御名無主:2010/01/24(日) 20:25:09
>>85
俺、RH−だけど全然スペック高くないし不健康だぞ
アヌンナキのDNAが混じってたら普通の人より有能で長生きな筈だろ?
8885:2010/02/03(水) 02:35:55
>>87 その記憶を2012年クリスマスに取り戻すのです。
89天之御名無主:2010/02/03(水) 05:28:26
つか、バスク語が難しいのは印欧語族の他のヨーロッパ人からってだけの話だしなぁ(w
9085:2010/02/03(水) 07:29:52
バスク人とマヤ人はDNAがほぼ一致したようです。
そしてバスク人はアブダクションの経験を語る人が多いのです。


91天之御名無主:2010/02/03(水) 13:28:45
バスク人てどんな特徴してんの?
髪質とか目元とか肌の色どんな感じ?
9285:2010/02/03(水) 22:03:29
Now we know through DNA testing that the NON-indo-european
Basques of the Pyrenees, the Berbers of Morrocco,
and the Mayans of the Yucatan are almost a perfect match in DNA testing.



9385:2010/02/03(水) 22:05:55
94天之御名無主:2010/02/28(日) 03:05:21
95天之御名無主:2010/05/21(金) 07:54:11
日本の岩刻文字(ペトログリフ)はなんといっても、神道の神社とされるところからメーンに出てきているのだ。
彼らは、日本から大量のシュメール、シナイ文字の岩刻文字が発表された時、一様にどっと驚き、
どこからそんなに短期間に見つけ出すことができたのかという質問をしかけて、
次の瞬間口をつぐんだ、という。それらの発見の多くが神懸かりの霊示に導かれてなされ、しかもその場所が、
神道の神社や、“入らずの森”などという禁忌によって何千年という長い間隔離され、守られてきていた場所で発見されているのだということを耳にしたからである。



ジャングルをかき分けたり、人のいない岩山を登ったりして汗だくで探すほかない国とは違い、日本ではなんと、ほとんどのところは古来の神域として守られてきていたのである。

なんということだ!
96天之御名無主:2010/05/21(金) 08:04:19
「欧米への旅行のたびに感じるのだが、ペトログラフ研究を始めて以来、私たちは常に巨大な防護網の中で保護されている。国内でもそうである。

何か巨大なネットが私たちを大きく包んでいるのである。彼らは、平成三年六月のアメリカ文化学会で、ジミー・カーター元大統領あったときも側にいた。」
97天之御名無主:2010/05/22(土) 16:07:12
だが、ペトログラフと称する物を見てもオリエントの文字とはどうにも繋がりようが無いものばかりだよな(w

あれを見てどこがシュメール語(そもそもあの分量でそれを言えちゃうのはトンデモだけ)と言えるのは凄いエスパーだよなw
98天之御名無主:2010/07/25(日) 18:07:24
>>1
351 :名無し象は鼻がウナギだ!:2010/04/06(火) 23:26:59 0
(中略)
ところで、シュメール語で検索すると、アヌンナキ・宇宙人っていっぱい出てくるんだが。。。
ゼカリア・シッチンとかいう作家が、シュメール語が読めるとか言ってデタラメばっかり言ってるみたいだな。

何で、アヌンナキが天から来た人々の意になるんだ!?
"貴公子の息子たち"の意だろ。しかも、綴りかたも違うしw
てかシュメール語だと、a-nun-na-(ak)じゃん
だいたい、"天から来た者"だったら、an-ta-e3-aだろ。

宇宙人・トゥラニズム・カルト・詐欺に浸蝕されててウンザリだわ。
99天之御名無主
異星人エロヒムからのメッセージ
宇宙人エロヒム、初めて耳にする人もいると思いますが、ヘブライ語で書かれた聖書の原典では、この(エロヒム)という言葉は「天空より飛来した人々」の意味で複数形である、しかし後の聖書では唯一(神)と誤訳されてしまった。
遥か昔から存在する名前であり、ユダヤ教、キリスト教を専門とする研究者ならば、おそらく誰もが知っている言葉である。
この「エロヒム」という言葉の中には、実は驚くべき真相が隠されていたのである、その真相は、これまで考えられてきた人類の起源、歴史、そして地球上の全ての生物の歴史までも完全に塗り替え、更に未来をも決定してしまうぐらいの衝撃と影響力を持つのです。
また、世界最古の文明と言われるシュメール文明の人々が信じていた神の名は「アヌンナキ」と呼ばれていたが、この言葉も「天空から地に降りた」という意味があった。つまり、宇宙人エロヒムとアヌンナキは、共に「天から地にやって来た人達」を意味する、
遥か昔、彼らの中の科学者達は自分達の惑星で生命科学の実験を行っていました、植物、動物、そして最後に人間を創造しようと、した時、周囲から大変な反対を受けました、
どこか安心して実験が出来る惑星は無いかと遠い宇宙まで探しに出かけました、そして彼らは、実験に適した惑星を見つけました。
幾つかの惑星で生命科学の実験を行う事になったのです、その中の一つが地球でした。宇宙人エロヒム」が地球にやって来た時、地上には大陸は無く海だけが存在し、海の上を濃密な霧が覆っていたのである。
「エロヒム」は海底を掘り起こして一つの巨大な大陸を形成しました。今では、世界の五大陸が元々は一つに、つながっていた事が分かっています.
神と誤解された「宇宙人エロヒム」は、自分達の惑星から地球にやって来て、一万数千年をかけて地球上の環境を整え、生物を創造していたのです。
実は、この宇宙人エロヒムを公式に地球に迎える為に活動を行っている団体が存在していたのである、それは、「ラエリアン・ムーブメント」である。

http://www1.ocn.ne.jp/~poiuytre/erohimu.html