2 :
天之御名無主 :2007/08/17(金) 11:50:35
オカルト板にいってくれ
聖書vs.世界史―キリスト教的歴史観とは何か (講談社現代新書) (新書) 岡崎 勝世 (著) (6件のカスタマーレビュー) 商品の説明 内容(「BOOK」データベースより) 天地創造から6000年で人類は終末を迎えると聖書はいう。では、アダムとエヴァより古いエジプトや中国の歴史はどうなるのか。 聖書と現実の整合性を求めて揺れ続けた西欧知識人の系譜。 著者紹介 1943年、富山県富山市生まれ。1967年、東京大学文学部西洋史学科卒業。同大学院で成瀬治教授に師事(同博士課程単位取得退学)。 現在、埼玉大学教養学部教授。専攻、ドイツ近代史。論文に「ドイツ啓蒙主義歴史学研究」(『埼玉大学紀要 教養学部』に連載)などがある。
4 :
天之御名無主 :2007/08/17(金) 15:09:27
>>2 宇宙人説は、普通に考えればかなりおかしな説だと思うけど、
広い宇宙で宇宙人自体はいる可能性の方が高いらしい。
進化論なんかで説明するより、よっぽど可能性が高いと思われ。
>>3 何ですか???
5 :
1=4 :2007/08/17(金) 15:27:49
通説によりますと、アヌンナキは約44万年前に地球に降り立ち、 その後30万年前に人間を創造したそうです。
6 :
1 :2007/08/17(金) 15:37:51
地上に人が増えはじめ、娘たちが生まれた。 神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした」 『創世記』第6章 ↑これがだいたい10万年前の話になるそうです。
7 :
1 :2007/08/17(金) 15:40:37
方舟から出たノアの息子は、セム、ハム、ヤペテであった この3人がノアの息子で全世界の人々は彼らから出て広がったのである 『創世記』第9章 ↑これがだいたい1万数千年前の話?
8 :
天之御名無主 :2007/08/17(金) 17:54:02
9 :
1 :2007/08/17(金) 19:28:54
>>8 申し訳ないですが、英語で読めないです。
翻訳ソフトを持っていません・・・
どなたか、ちょどよい翻訳ソフト紹介してください
お願いします(´・ω・`)
http://www2.odn.ne.jp/hideorospages/atlan05.html シッチンのシュメール語解釈はデタラメだと。
>>4 >宇宙人説は、普通に考えればかなりおかしな説だと思うけど、
>広い宇宙で宇宙人自体はいる可能性の方が高いらしい。
>進化論なんかで説明するより、よっぽど可能性が高いと思われ。
「生命が宇宙のどこかで発生する」
「その生命のうちどれかが知的生命に進化する」
「その知的生命のどれかが宇宙を渡ってこれるほど進歩する」
下になればなるほど確率は天文学的にありえなくなってくるわけだが、
その上であなたは
「わざわざその技術を使い、時間を使い、資源を使い、人材を使い、
いちいち地球にまでやってきて人類を指導する」可能性をアテにしろと言ってるわけだが、
……もうね、オカルト板じゃなくてもいいんで、SF板か創作板か宗教板にでも行ってください。
>>9 エキサイト翻訳と辞書を使えばいいんじゃないですか。
11 :
1 :2007/08/17(金) 21:58:10
シッチンの説に誤りがあることがよくわかりました。
しかし、説としては大変興味深いものではないです。
ある程度信憑性のあるもので、同様のものはないでしょうか・・。
神というのは、実在した高度な科学技術を持った何かであって、
いわゆる神ではないみたいな。
>>10 地球で人類を創造する意味とかについては置いときましょう。
人間でも意味無く犬を飼ったり、ゲームをやったりします。
それに、人間の1年と彼らの1年の感覚は同じではないかもしれません。
このあたりを人間基準で判断すると話が終わってしまいます。
12 :
1 :2007/08/17(金) 21:59:18
>>しかし、説としては大変興味深いものではないです。 しかし、説としては大変興味深いものです。 に訂正します(´・ω・`)
>>11 地球に行く前に
「遠く離れた宇宙の惑星に人類がいることを知る」ことも必要ですね。
これまたトンデモない観測技術が無ければならない。
>このあたりを人間基準で判断すると話が終わってしまいます。
そのような仮定自体が何の根拠も無い「設定」でしか無いんですよ。
それをやる必要性・動機は宇宙人を地球に引っ張ってくるための
辻褄合わせ以上でも以下でもない。話なんてとっくに終わってます。
宇宙人が地球人類を創造したのなら、 その宇宙人を創造したのは誰なんでしょう? それとはまた別の宇宙人がその宇宙人を創造したなら 別の宇宙人を創造したのは誰なんでしょう? その別の宇宙人を創造したのが、 前の二種族とはまた別の宇宙人だったら(以下略) この時点で「宇宙人による創造説」は壊れてます。
15 :
1 :2007/08/17(金) 22:42:45
宇宙人説に拘っていません。 もっとも、仮に宇宙人説に立ったとしても、地球に来れるぐらの科学技術があれば 観測技術やその他の問題についても、問題にならないと思われます。 ちなみに、こういう話はとんでもない説であると自認していまが(<<1参照)、 それは普通に受け入れられる話で説明がつかないことが多いから、 こういう話をもってこざるを得ないという感じですね。 現時点で評価されてないけど、それなりに筋が通っている話があれば知りたいです。
16 :
1 :2007/08/17(金) 22:45:14
>>15 は
>>13 へのレスです
>>14 >この時点で「宇宙人による創造説」は壊れてます。
宇宙人説に拘っていませんが、そうとも限らないのではないかな。。
次のレスで述べさせてもらいます。
17 :
1 :2007/08/17(金) 22:52:10
>>14 人類を作った宇宙人はどうやって作られたのか。
宇宙人による人類創造説が破綻する理由であると言われます。
宇宙人を作った宇宙人がさらにいるとして、その宇宙人を作った者は何なのか、
という風に終わりが説明できないということだと思います。
人類を作った宇宙人は、何億年もかけて自然発生したのかもしれないけれど、
地球の人類は自然発生しなくて、造られたものであると考えても矛盾はしないと思います。
一応、論理的には両立します。
ちなみに、宇宙人説に拘っていませんので・・・
>>15 「説明がつかない」という前に、「普通に受け入れられている話」を
きちんと理解しようとしましたか?このスレで出たものでは進化論がありますが。
>>16 宇宙人でないものに置き換えようと同じです。「アヌンナキ役」を
担う存在が異世界出身だろうと異次元出身だろうと変わりありません。
さらに強引に、セム系一神教の唯一神じみた「始まりも終わりもない存在」を創造主の座に
押し込めてみるなら、それもまたこの板で語る話ではありません。宗教板かオカルト板でお願いします。
19 :
1 :2007/08/17(金) 22:54:21
付け加えますと、地球の人類は自然発生していないのではないかと言われるのは いわゆるミッシングリンクがあるからだと思います。
>>17 へぇ、最初の宇宙人が地球人と違ってフツーの発生・進化で良いのですか。
「地球人が自然に進化して出現したよりも説明がつくから」という理由だったのに、
出発点を自分で放棄してまでどうして宇宙人説に拘るんでしょう。
21 :
1 :2007/08/17(金) 22:59:57
>>18 おっしゃることはわかりますよ。
しかし、私はキチガイ的な話が好きですが、
論拠は欲しがるタイプです。
宗教版やオカルト板は微妙なので避けたいです。
人類の起源についてどう思っているのか、
教養のある人の話を聞いてみたくてスレを立てました。
>>19 そういう主張が出てくるのはその主張をしてる人たちが、ミッシングリンクは
進化を否定するものではないと理解していないからです。
ミッシングリンクを進化論否定のネタにすることは、指紋や遺留品などから犯人が殺人を犯したことが確証されていても、
「いやいや殺人の状況を一から十まで撮影したビデオが無いと認めないぞ」と主張するのと同じです。
>>21 「人類生誕の真実!」は民俗・神話板で語るネタではない、というのが
>>18 の第一義です。
どっちにしろ板違いということです。
24 :
1 :2007/08/17(金) 23:11:10
>>20 いえ、宇宙人説には拘っていません。
高度な科学力を持った「何か」が人類を作ったという考えはどうでしょう、
という感じのスレを立てたと思ってください。
その上で結論が人類は自然発生したに至っても良いと思います。
25 :
1 :2007/08/17(金) 23:13:56
>>23 では、民俗・神話板的にはどういう風に人類は発生したんでしょう?
やはり、いわゆる神が人を作ったということでしょうか?
猿人とかとは別に。
>>25 「では、民俗・神話板的」もなにも、その問題はこの板で扱う
「民俗学・文化人類学・神話学」の対象ではありません。
「板違い」の意味はご存知ですか?
27 :
1 :2007/08/17(金) 23:23:46
人類の起源は神話の時代の話なので、 ぎりぎり守備範囲であると思料します(´・ω・`)
>>27 その思料は間違いです。神話における「神話の時代」はあくまで
その世界観の中でのものです。実際の人類の起源と重なることはありません。
また、生物学的な人類の起源は「神話」ではありません。
29 :
1 :2007/08/17(金) 23:58:14
では違う板へ移動します。ありがとうございました(´・ω・`)
30 :
天之御名無主 :2007/08/18(土) 15:41:25
1が素直すぎて泣いた
どいつも、こいつも常識人ばかりで、一生騙されるバカばかりだな。 本を読まずに貴様らの低レベルな価値観で否定するのか。 精々、くだらん人生を送ってくれや
32 :
國布 :2008/01/05(土) 13:35:18
唐突でスマソ 過去の資料とかの知識は無いし、生命誕生の秘密も知るわけが無いんだが… そもそも生命は子孫を残す時により強い命を産もうとするものでしょ? んで、地球も生きてるってガイア論があるんだけど、宇宙も生きてるんじゃないかな? 言うなれば【マクロガイア論】 宇宙も生きていて、そしていずれは死ぬ そしてまた新しいより強い宇宙が産まれる より強い宇宙を産むのに必要なのは経験と情報 それを集めるのが生命体 確かに原始の地球上にある物質から生命が産まれる可能性は0 DNA RNAなしで生命は産まれない しかしそれよりももっと小さな世界 原子よりももっと小さなミクロの世界は、観測者の心理状態によって見え方が変化する混沌の世界なのだそうだ DNAも原子の集合体なら、ある者の心理状態によって組み立てられ産まれたのでは… 例えば それが宇宙という命の心理状態 こんな事を考えてみました
33 :
天之御名無主 :2008/02/08(金) 19:52:08
アヌンナキの前に現れた謎の男、ガルズ。 ニビルの王アヌの使者と言ったが、後日、アヌはガルズという者は知らぬと言った。 アヌンアキもまた「大いなるプロジェクト」の駒に過ぎなかったのか? 大戦争の後、一人地球に残ったエンキはふとそう考えるようになった。
34 :
売国マルハン :2008/02/10(日) 14:29:23
35 :
nick :2008/02/17(日) 01:36:07
人間は元々この星に存在していなかったと安易に言い切れはしないが、存在していたとも言いにくい。他の星の何者かにより、 運び込まれたのかもしれないしそうでないのかもしれない。仮に運びこまれたとしたら、この星は運んだ者の試験管の様なモノかもしれませんね。 試験管での培養だとしたら人口は増えたのだから培養には成功でしょう。理由や目的は人間の考えが及ぶ範囲をはるかに超えたものに間違いないでしょうね。 おそらく目的は培養だけではないはずです。時間をかけてここまで人間は増え続け、これ以上は増えにくい状況にまで来ました。 この星も人間の量が飽和に近くなり、星も砂漠化を始めたのです。それもここ二百年の間にです。つまり他に目的があるという事です。 人口が急激に増えたのは人類の歴史を考えれば最近の話であり、ここに至るまでは少しずつ数を増やしてきました。 戦争という国を統一するための犠牲を出し続けたためなかなか増えませんでした。規模も少しずつ大きくなってゆきやがては 海を越えての戦争になりました。その結果として世界は少しずつ一つにまとまってゆき、事実上の最強の国、最高の権力者が誕生しました。 つまり人間のこの星での進化にも限界、終わりが近づいてきているのです。現在、世界は今までになく力により安定してきました。 もしかしたらその力の後ろに何者かがいるのかもしれないですね。何万年も前から陰で人の歴史を見続け積み上げる歴史が減りかけた今、王として、神として君臨する 何者かが姿を現し、一部の権力者のみが会い、従っているのかもしれない。 恐らくそれは人間では及ばない絶対的な存在なのなのでしょう。
36 :
nick :2008/02/20(水) 23:20:59
今の人類は世界中にありとあらゆる情報を発信する事ができます。ただ現在は人類以外にその情報網を使う生き物が 存在しないというだけです。つまり人に匹敵する、もしくはそれ以上の科学があるならば、最強の国を征服するだけで 世界を手に入れたも同然ということです。これは侵略者にとっては都合の良い事だと思いませんか。 つまり何を言いたいかというと、windowsは何者かにより仕組まれた発明なのではないかということです。 もしかしたら空の上にいる彼らが人類にもどかしさを感じ、少し歴史を走らせたのかもしれません。 自分たちの存在を秘密にする事を条件に、大きな富を手に入れ、歴史に名を残す機会がある人物に与えられたわけです。 もちろん本当のことは発明した本人しか知り得ないコトではありますが、この機械は人類に大きすぎる物であることは確かです。 そして、人類にとってだけではないのかもしれませんしね。
37 :
天之御名無主 :2008/02/21(木) 01:03:45
地球を手に入れて誰がよろこんぶ?っていうと ジオン公国だけじゃんね
38 :
nick :2008/02/21(木) 21:38:25
以前に神と述べた彼等の狙いはこの星でなのか、人類なのか、それとも他にあるのかはわかりません。しかし、彼等がこの星を欲したのならば ここまで人類が栄えるのを待つはずがなく、大昔に知的な生命を摘んでいるはずです。その事から彼等の目的が人類に関わりを持つことがわかります。 そこでさらなる可能性が生まれます。彼等を縛る何かが存在しているという事です。それは彼等の上に立ち、この世界の掟の様な存在のはずです。 それは人類が栄える事を見守る様に彼等を見守ってきたのかもしれません。
39 :
天之御名無主 :2008/02/21(木) 22:39:42
>>38 時には文明をおこしてやって、人類がちょこっと賢くなると次は
ほとんど跡形もなく文明を消し去るのです。
生かすも殺助も自在にできる科学力をもってるであろうに
痕跡のみ残して消し去っておる。
あたかも人間が「わしら人間が人間の力でここまでキタゾ、」なんて思ってると
軽蔑されるよね!
まあ、そういう主張は心と宗教板へどうぞ
41 :
天之御名無主 :2008/02/22(金) 20:55:36
【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言!!!【テロ支援】 アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が 先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。 「パタゴニア」はこの事実を指摘されて 今後もシーシェパードを支援していくと明言、 捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、 反捕鯨の立場を明確にしました。 日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で 海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して 採り尽くさないように環境にも配慮しながら 行われてきたものです。 白人のように鯨の油を取る為だけに 鯨を殺戮した捕鯨とは違います。 パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して 「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を 日本に押し付けようとしています。 パタゴニアはアウトドア用品などを売って 人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら 反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている 自己満足の偽善者たちです。 日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する 不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい!!!
42 :
nick :2008/02/23(土) 00:21:12
今の文明がかつての文明の様に滅びるのかはまだわかりません。かつての文明は今の科学とは異なる理論の元に道具を造りつかっていました。 いわゆるオーパーツと呼ばれるです。では何故そんな高度な文明が滅びたのかというと、その文明は彼等に牙を向けたと考えられます。力を持ち過ぎたため彼等への反逆を始め、彼等も全てを消さざるを得なくなったのです。 そして、そこに新たなる文明を築かせました。それも同じ過ちを繰り返さぬようにかつてと異なる文明を歴史の賢者に少しずつ授けてきたのです。 恐らく彼等も人類の文明を幾度か滅ぼし人類の知恵の進化を学んだのかもしれません。彼等が姿を見せないのもその学びからくるものでしょう。
43 :
天之御名無主 :2008/02/23(土) 00:49:41
最後の二行はどうかしらね
44 :
天之御名無主 :2008/02/23(土) 20:16:35
学び、とか 気づき とかってニューエージ的表現だよね
45 :
イシス神 :2008/02/28(木) 15:27:18
この話は、わかるものにはわかり、わからぬものには永遠にわかりません。 また、わからなくても、彼自身の古い固定概念と 慎重さがそれを否定していることなので、罪でも悪でもありません。 ですから、これから話すことは信じなくてもよいのです。 ただのファンタジーと思ってもらってもよいのです。 真実は真実として、後の世に必ず証明されます。
46 :
イシス神 :2008/02/28(木) 15:37:41
まず、最初にあなた方に馴染みのある「聖書」という書物の話から はじめましょう・・・・。 旧約聖書には、たくさんの預言者が多くの不思議な言葉を残しています。 実は、旧約聖書には、多くのあなた方の直接の祖先、人類の謎にかかわる暗号が 巧みに残されています。この暗号の解読に、アイザック・ニュートン、 レオナルド・ダビンチらの天才が全人生をかけましたが、彼らには解読不可能 でした。IQ200はあったとしても無理だったでしょう。
47 :
イシス神 :2008/02/28(木) 15:44:10
この旧約聖書の謎について、暗号について研究し続けたのは、 シオン修道会という秘密結社だったと言われています。 メンバーは、アイザック・ニュートン、レオナルド・ダビンチ、 ボッティチェリ、ヴィクトル・ユーゴーなどと言われています。 最近では、「ダヴィンチ・コード」というベストセラーの本の下地として、 この秘密組織が描かれてますね。
そもそもフィクションを本気にするとは(ry シオン修道会もトンデモ本じゃないマトモなもんで調べたんか?(w
49 :
イシス神 :2008/02/28(木) 16:03:43
シオン修道会の天才的なメンバーにも聖書の謎は解読できません。 しかし、1950年ユダヤ人律法学者ウェイスマンデルのふとした発見から、 その糸口が見つかりました。 そして、その後、ヘプライ大学の数学者、エリヤフ・リップスが この話を聞きつけ、物理学者のドロン・ウィツタム、暗号研究家の ヨハヴ・ローゼンバーグと共に1994年8月に発行された 『Statistical Science』という数学の論文誌に、 聖書の暗号に関する一編の論文を発表されました。 これらのいきさつは、マイケル・ドロズニン氏の 1997年の「聖書の暗号」に書いてある通りです。 マイケル氏の説と暗号解読はしかし、全て正しいわけではありません。 かなりまちがって解読している部分もあり、独断と偏見も 少々見られます。(笑)
50 :
イシス神 :2008/02/28(木) 16:09:13
しかし、この「聖書の暗号」には、一番大切な本質的な部分は 正しく解読されました。 その解読された文とは・・・ 「DNAは乗り物で運ばれてきた」 「遺伝子の暗号」 「神の遺伝子を貴方は受け継ぐだろう」 「人類を進歩させるため」 これらのキーワードから何を連想するでしょうか?
51 :
イシス神 :2008/02/28(木) 16:19:13
>48 シオン修道会のメンバーは確かにフィクションらしいですね。 しかし、わたしが語りたいことの本筋とは、この結社の是非は 全く関係ないので、予備知識ぐらいの面白さと思って書いておきました。
52 :
イシス神 :2008/02/28(木) 16:48:21
しかし、マイケル・ドロズニン氏のコンピューターを使った解読にも 落とし穴があり、何十万通りと読める古代ヘブライ語の解釈は、 幾らでも解釈可能なので、完全なものではありません。 これは、もっと進んだ次世代のスーパーコンピューターの登場を待たないと いけないでしょう。量子技術の進歩が加速度的に進み、2010年を目処に 日米で次世代型の数十P(ペタ) FLOPSコンピュータが開発されれば、また 別の暗号が解読されるかもしれません。もう少し待ちましょう。
53 :
イシス神 :2008/02/28(木) 17:12:39
本題に戻ります。 聖書の暗号の解読文の中にある、 奇妙な言葉・・・・「DNAは乗り物で運ばれてきた」 これは「DNAは生命の乗り物である」という意味で理解するか、 そのまま「DNAは何らかの乗り物によってここに運ばれてきた」と 取るかによって、大きく意味は違ってくるでしょう。
54 :
イシス神 :2008/02/28(木) 17:19:41
本題に戻すと、旧約聖書の解読文の中の、 「DNAは乗り物で運ばれてきた」 という奇妙な言葉。 これを、「DNAは生命の乗り物である」と理解するか、 それとも、「DNAは乗り物によって運ばれてきた」とそのまま とるかによって意味が全く違いますね。 私は、「DNAは乗り物で運ばれてきた」という文そのままで、 素直に理解した方が良いと思っています。 民俗学や歴史学ではなく、SFみたいだと思うでしょうが、 地球の歴史そのものが、宇宙の歴史の一部なのですから、 そこをもっと深く理解してください。 さて、この後、このスレッドの主題の「アヌンナキ」の話に入ります。
55 :
イシス神 :2008/02/28(木) 17:58:20
ここからは、ゼガリア・シッチン博士による仮説の概要なので、 正しいか正しくないかは個人の判断に任せましょう。 「わたしは、シュメール楔形文字の解読に生涯を費やしたが、 ある一つの粘土板に刻まれた奇妙な言葉と不可解な絵に注目した。 それは、11番目の惑星として描かれているニビルという星。 そして、その星からやってきたとされる、アヌンナキという神々の話である。 彼らの風貌はとても人類とはかけ離れており、寿命も相当長かった。 そして、彼らが自分たちのDNAと地球にいた人間との遺伝子操作 により、新しい人類を生み出した様子を粘土板の絵と文字に残している のだ。」 2005.7.30の報道によれば、「NASAは太陽系の10番惑星を発見した」 そうだが、まだその詳細は不明である。
ドロズニンみたいなトンデモの典型だしちゃぁ(ry
57 :
nick :2008/03/02(日) 19:34:15
人を造りし神を、神を神に選ぶ神の支配者、支配者を産み落とした最初の星に世界の全てがあり記されています。 その記されたものの正体こそ人にアカシックレコードと呼ばれるものであり、それは誰にも書き換えられはしません。 そして、この星の歴史もまたあるがままにはなく、幾度となく更生を求められました。神に選ばれし人が少しだけヒントを握っています。 歴史に名のある預言者の様に選ばれし人がこの星の全てを持っています。
58 :
天之御名無主 :2008/03/19(水) 22:07:17
>>1 その元祖はデニケンだと言うことを忘れるな。
59 :
ilys :2008/03/22(土) 18:05:13
屍を積み重ね続けた歴史に全てを記す。 終わりなき空の果ての中心にこの世界の奇跡。 始まりの火種が全てを薙ぎ払うの光の根源。
60 :
天之御名無主 :2008/03/25(火) 11:34:20
ここの波動もキモチ悪い。 なんでこんな過疎板でワラワラと電波受信中の人が寄って来る? イシス、イシリス の名前はマイヤー・コンタクトの本に出てくる。 リラ星人だ。イシュウィシュはリラ星人の「叡智の王」だ。 イシュリシュはその女性形。 アヌンナキはシリウスの知恵を運ぶ4次元の王。爬虫類型宇宙人。 日本語の「兄(あに)」は彼由来だ。アヌ神社までどこかにあるそうだが、 当て字の漢字が分からず検索できない。勝手に調べてくれ。 日本人にも深く入り込んでいる。日本人の勤勉と淫雑は彼に由来する。 彼は地球において偉業を成し遂げたが、結果その終末を呼び寄せたとも云える。 宗主であるシリウスからお咎めを喰らって、手を引きつつある。 不倶戴天の仲のプレアデスとシリウスが手を組んで、彼らなりの地球対策を始めようとしてる。 書いてるうちに気持ちが悪くなってきた。 バーバラ・ハンド・クロウとか(アモラ・クァン・インとか)はいい情報提供者だが、 彼女の長い犬歯を見落としてはいけない。 残忍なプレアデナイの女王..と書いている日本のチャネラーの人も、好評電波受信中!だ。 何も信じるな!
61 :
天之御名無主 :2008/03/25(火) 11:42:30
どうも、金星人オーソンですよ…
62 :
天之御名無主 :2008/03/25(火) 12:45:56
あいさつはいいから、知ってることを、何か書け!
63 :
天之御名無主 :2008/03/28(金) 22:05:16
>>63 私はこの4次元宇宙に実在する存在ではありません。
ジョージ・アダムスキー氏がご自身の想像能力により生んでくれました。
用件はそれのみ。サイナラ。
64 :
天之御名無主 :2008/04/14(月) 19:00:55
阿奴(あぬ) の建部君(たけべのきみ)の先祖の太玉の娘の鴨姫(かもひめ)を妾とし 建部君(たけべのきみ)ってのは建築土木課だろうから、 思い出すのはフリーメーソン。 おいおい君たち、しっかりしたまへ。 アヌ神社はここかな?>阿奴牟神社 ここの詳細はないね。近くの人情報頼みます
65 :
天之御名無主 :2008/04/28(月) 17:36:02
神武天皇の本名がサノ(Sano)若しくはサヌ(Sanu)だが、 多分関係はない。
66 :
天之御名無主 :2008/04/30(水) 21:26:35
神武もアヌンナキ臭はプンプンするんだよねぇ
67 :
天之御名無主 :2008/06/30(月) 01:02:57
>ある日地球に滞在していたアヌンナキ、労働を嫌がり、反乱したことからアヌンナキの代わりに働く者として >アヌンナキの一人エンキはDNA操作操作により「人類(ホモ・サピエンス)」を生み出した。 人間作るより、金を掘る高性能の機械を作った方が良かったんじゃない?
68 :
天之御名無主 :2008/06/30(月) 04:14:50
幼年期の終わりだなまるで
69 :
天之御名無主 :2008/06/30(月) 23:03:38
私がアヌンナキですが何か? そこの地球人のチミィ、アンパン買って来てくれないかい? あっ久美ちゃん、お茶ちょうだい!
70 :
天之御名無主 :2008/09/07(日) 21:12:50
アナルヌキ
後にフォースの暗黒面に堕ちる。 まで読んだ。
アヌンナキ は 坂本真綾。かも。
73 :
ilys :2009/02/08(日) 23:00:15
星の制限時間が終わりを迎えようとしています。永きに渡る創造による破壊の過程から星の歯車は形を変えました。 星は合わない歯車を無理に合わせて、更に壊れるために回り続けています。 夢が語りかける破滅への運命を前に迷わず立ち向かうこの星を前に、背を向け続けた果てに 人の星への寄生はすぐに終わりを迎え、新しき命が死と共に満たされる。
74 :
天之御名無主 :2009/02/09(月) 18:53:26
ここ「ムー」スレ?
75 :
天之御名無主 :2009/02/14(土) 15:19:41
詳しくは わからないけど 宇宙人に対して こんだけ否定的なのは先進国で日本位じゃない? 韓国とかは知らないけど。とりあえず聖書って 神を宇宙人に置き換えた方がしっくりはくるよね
宇宙に、人類と同じ思考をする生物が、他にいると考えるのは無理だよ。 一番身近な、生物と違う情報処理をするシステムのことを考えてみよう。 その名は遺伝子。 遺伝子は生物に関する情報を処理しているが、 本当に何かを考えてるかどうか疑問だ。 自分のことをどう認識してるんだろう? 人間の脳を作り出せるんだから、人間より賢いのは確かだ。 そして、どうやら宇宙空間には、 遺伝子の材料となった物質が、 たくさん集まって漂ってる場所があるらしいことが、観測から判ってきた。 そんな宇宙に漂う遺伝子が、あるとき隕石に取り込まれて、 宇宙から原始の地球にやってきたという説は、かなり人気がある。 遺伝子こそ宇宙に漂う知的?生命?であり、 天からやってきた、我等の創造神?らしいのだが、 遺伝子ってどうやったらコミュニケーションできるのかなぁ。
珍説 神様の正体は遺伝子で、太古の地球に宇宙から飛来したものだった。 ▲ 宇宙人、それとも宇宙塵? ホントのところは、 宇宙にあるとされているのは遺伝子ではなく、 遺伝子の前駆物質だったりするわけだし、 短絡発想で片付けられるほど易しいテーマではないらしい。
79 :
天之御名無主 :2009/03/29(日) 06:40:19
所謂、蛇頭族ですね。 シュメール人と一纏めにされてますが、アッカド、フルリ、ヒッタイト、ペルシア、アラブ、ユダヤ、ベルベル等々、シュメールは多民族国家(たぶん)で後にギリシア、エジプト、イスラエル、バビロニアにも派生したというより関連性があったと言っていいでしょう。 そもそも、メソポタミアは古代エジプトや古代ギリシア、古代イスラエルの文明にも深く関与していた内の一つに過ぎないと言った方が安易だと思われます。 元を辿れば、アトランティス人と一纏めに呼ばれた人達に波及すべきでしょう。 そもそも、古代文明の多くが多民族国家だったと言った方が堅実では無いでしょうか。
>79 シュメールは言語系統不明な民族で、上げられてるどの民族とも異なる 基本的な古代オリエント史ぐらい勉強してこい電波野朗
81 :
天之御名無主 :2009/07/12(日) 01:37:49
実際、爬虫類人が目の前に来たら恐い!!
82 :
天之御名無主 :2009/11/24(火) 00:56:44
西暦1973年12月13日 ラエル(RAEL)はフランス、ピュイ・ド・ラソラにあるオーヴェルニュ火山の噴火口跡で、エロヒム(ELOHIM)と名乗る異星人の1人と遭遇、以後6日間に渡って、地球のすべての人たちへあてたメッセージを託されました。 エロヒム(ELOHIM)は言いました。 「神も霊魂も存在しません。 私たちがDNAテクノロジーによって、地球のすべての生命を創造しました。」 エロヒム(ELOHIM)とは古代ヘブライ語で、「天空より飛来した人々」という意味です。 聖書でGOD、神として伝えられている言葉は、古代ヘブライ語原典ではエロヒム(ELOHIM)と書かれているのです。 ほかの惑星に住む人々、エロヒム(ELOHIM)は現代から約2万5千年前、生命の存在していなかった地球にやって来て、DNA技術によって生命創造の実験を始めました。 そして最後に、彼ら自身の姿に似せて、地球人を創造したのです。 モーゼ、ブッダ、イエス・キリスト、マホメットといった宗教の預言者たちは、それぞれの時代に応じて遣わされたエロヒム(ELOHIM)のメッセンジャーでした。 そして、科学的に物事を理解できるようになった現代において、エロヒム(ELOHIM)は最後のメッセンジャーとしてラエル(RAEL)を選び、 このメッセージを地球のすべての人たちへ伝えることと、エロヒム(ELOHIM)を迎えるための大使館を建設することを彼の使命として与えたのです。 彼の運動は、ラエリアン・ムーブメント(RAELIAN MOVEMENT)と名付けられました。
83 :
天之御名無主 :2009/11/24(火) 08:03:21
二万五千年前に生命が誕生していなかったっていわれてもなぁ( ̄◇ ̄;)
84 :
天之御名無主 :2009/12/30(水) 16:59:43
でもラエルの説はデニケンより1年早いよ
85 :
天之御名無主 :2010/01/18(月) 09:28:30
RH−の血液型はアヌンナキのDNAらしい。バスクの言語が難解なのも 宇宙人らしい特徴だと思う。
86 :
天之御名無主 :2010/01/18(月) 19:56:30
ヒョウとかシマウマも 宇宙人が意図的につくっていった 模様らしいです
87 :
天之御名無主 :2010/01/24(日) 20:25:09
>>85 俺、RH−だけど全然スペック高くないし不健康だぞ
アヌンナキのDNAが混じってたら普通の人より有能で長生きな筈だろ?
88 :
85 :2010/02/03(水) 02:35:55
>>87 その記憶を2012年クリスマスに取り戻すのです。
つか、バスク語が難しいのは印欧語族の他のヨーロッパ人からってだけの話だしなぁ(w
90 :
85 :2010/02/03(水) 07:29:52
バスク人とマヤ人はDNAがほぼ一致したようです。 そしてバスク人はアブダクションの経験を語る人が多いのです。
91 :
天之御名無主 :2010/02/03(水) 13:28:45
バスク人てどんな特徴してんの? 髪質とか目元とか肌の色どんな感じ?
92 :
85 :2010/02/03(水) 22:03:29
Now we know through DNA testing that the NON-indo-european Basques of the Pyrenees, the Berbers of Morrocco, and the Mayans of the Yucatan are almost a perfect match in DNA testing.
93 :
85 :2010/02/03(水) 22:05:55
94 :
天之御名無主 :2010/02/28(日) 03:05:21
日本の岩刻文字(ペトログリフ)はなんといっても、神道の神社とされるところからメーンに出てきているのだ。 彼らは、日本から大量のシュメール、シナイ文字の岩刻文字が発表された時、一様にどっと驚き、 どこからそんなに短期間に見つけ出すことができたのかという質問をしかけて、 次の瞬間口をつぐんだ、という。それらの発見の多くが神懸かりの霊示に導かれてなされ、しかもその場所が、 神道の神社や、“入らずの森”などという禁忌によって何千年という長い間隔離され、守られてきていた場所で発見されているのだということを耳にしたからである。 ジャングルをかき分けたり、人のいない岩山を登ったりして汗だくで探すほかない国とは違い、日本ではなんと、ほとんどのところは古来の神域として守られてきていたのである。 なんということだ!
「欧米への旅行のたびに感じるのだが、ペトログラフ研究を始めて以来、私たちは常に巨大な防護網の中で保護されている。国内でもそうである。 何か巨大なネットが私たちを大きく包んでいるのである。彼らは、平成三年六月のアメリカ文化学会で、ジミー・カーター元大統領あったときも側にいた。」
だが、ペトログラフと称する物を見てもオリエントの文字とはどうにも繋がりようが無いものばかりだよな(w あれを見てどこがシュメール語(そもそもあの分量でそれを言えちゃうのはトンデモだけ)と言えるのは凄いエスパーだよなw
98 :
天之御名無主 :2010/07/25(日) 18:07:24
>>1 351 :名無し象は鼻がウナギだ!:2010/04/06(火) 23:26:59 0
(中略)
ところで、シュメール語で検索すると、アヌンナキ・宇宙人っていっぱい出てくるんだが。。。
ゼカリア・シッチンとかいう作家が、シュメール語が読めるとか言ってデタラメばっかり言ってるみたいだな。
何で、アヌンナキが天から来た人々の意になるんだ!?
"貴公子の息子たち"の意だろ。しかも、綴りかたも違うしw
てかシュメール語だと、a-nun-na-(ak)じゃん
だいたい、"天から来た者"だったら、an-ta-e3-aだろ。
宇宙人・トゥラニズム・カルト・詐欺に浸蝕されててウンザリだわ。
99 :
天之御名無主 :
2010/07/31(土) 14:47:03 異星人エロヒムからのメッセージ
宇宙人エロヒム、初めて耳にする人もいると思いますが、ヘブライ語で書かれた聖書の原典では、この(エロヒム)という言葉は「天空より飛来した人々」の意味で複数形である、しかし後の聖書では唯一(神)と誤訳されてしまった。
遥か昔から存在する名前であり、ユダヤ教、キリスト教を専門とする研究者ならば、おそらく誰もが知っている言葉である。
この「エロヒム」という言葉の中には、実は驚くべき真相が隠されていたのである、その真相は、これまで考えられてきた人類の起源、歴史、そして地球上の全ての生物の歴史までも完全に塗り替え、更に未来をも決定してしまうぐらいの衝撃と影響力を持つのです。
また、世界最古の文明と言われるシュメール文明の人々が信じていた神の名は「アヌンナキ」と呼ばれていたが、この言葉も「天空から地に降りた」という意味があった。つまり、宇宙人エロヒムとアヌンナキは、共に「天から地にやって来た人達」を意味する、
遥か昔、彼らの中の科学者達は自分達の惑星で生命科学の実験を行っていました、植物、動物、そして最後に人間を創造しようと、した時、周囲から大変な反対を受けました、
どこか安心して実験が出来る惑星は無いかと遠い宇宙まで探しに出かけました、そして彼らは、実験に適した惑星を見つけました。
幾つかの惑星で生命科学の実験を行う事になったのです、その中の一つが地球でした。宇宙人エロヒム」が地球にやって来た時、地上には大陸は無く海だけが存在し、海の上を濃密な霧が覆っていたのである。
「エロヒム」は海底を掘り起こして一つの巨大な大陸を形成しました。今では、世界の五大陸が元々は一つに、つながっていた事が分かっています.
神と誤解された「宇宙人エロヒム」は、自分達の惑星から地球にやって来て、一万数千年をかけて地球上の環境を整え、生物を創造していたのです。
実は、この宇宙人エロヒムを公式に地球に迎える為に活動を行っている団体が存在していたのである、それは、「ラエリアン・ムーブメント」である。
http://www1.ocn.ne.jp/~poiuytre/erohimu.html