イザヤ=イザナギか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
108いざや:2007/06/28(木) 03:27:07 BE:306302843-2BP(0)
>>106解説 
一、南ユダ、バビロンからの帰還と回復。
一、日本ダビデ王朝の復活と顕現。
109いざや:2007/06/29(金) 02:38:07 BE:204202324-2BP(0)
1*26また、裁きを行う者を初めのときのように 参議を最初のときのようにする。 その後に、お前は正義の都 忠実な町と呼ばれるであろう。
110いざや:2007/06/29(金) 05:33:00 BE:153151632-2BP(0)
>>109解説
一、イザヤの日本での目的=南ユダ(イスラエル)で失われた裁き(モーセ五書=トーラー=律法)の復活。
一、日本において=ユダヤの足跡(聖書)を完全に消し去りつつ、聖書・聖言を復活させる大事業。一、日本人の中にある大和魂として成就している。
一、日本人にはユダヤ人に失われた神の言がその心のど真中・中心にある。
一、まだ完全には成就していない=終の時、完全成就する=日本人の民族的覚醒、必ず興る=その時こそ、エルサレムは正義の都となり、神に忠実な町となる。
一、日本民族の霊的覚醒=イスラエルの完全復活が成就する。
111天之御名無主:2007/06/29(金) 07:05:21
112いざや:2007/06/29(金) 08:28:36 BE:765756465-2BP(0)
1*27シオンは裁きを通して贖われ 悔い改める者は恵みの御業によって贖われる。
113天之御名無主:2007/06/29(金) 12:27:55
WANに説明出来ますか ?* http://www.wan-press.org
114いざや:2007/06/30(土) 03:16:51 BE:255252252-2BP(0)
>>112解説
一、シオン=南ユダは裁き(律法=メシヤ=イエス)によって贖われる。 
一、シオン=ニホンも律法(聖書)の回復により贖われる。 
一、悔い改め=ニホンジンは聖書の民その本流・中枢・枢軸・皇道であるにもかかわらず、その聖書の存在にさえ気が付いていない罪。 
一、ニホンが聖書に対する罪を悔い改める時、神の恵みにより贖われる=救われる。 
※贖い=神による贖い=神による買取=神のものとなる事=救い
115いざや:2007/06/30(土) 03:19:46 BE:255252252-2BP(0)
1*28背く者と罪人は共に打ち砕かれ 主を捨てる者は断たれる。
116天之御名無主:2007/06/30(土) 16:31:04
>>1
韓国人がこんなこと言ってますよ(w

「核兵器を作って日本に撃ち込んでやれ」
「日本人を皆殺しにするぞ!」
「日本は海に沈んでほしいわ」
http://www.youtube.com/watch?v=5KDkIuz2GTw&mode=related&search=

wwwwwwwww
117天之御名無主:2007/06/30(土) 20:08:25
日本は第二次世界大戦で日本の国力がどの程度か思い知ったわけだが、
韓国も一度コテンパに打ちのめされたほうが良いかも知れんな。

身の程知らずは怖いぜよ。
118いざや:2007/07/01(日) 22:09:16 BE:1225210368-2BP(0)
>>115解説
一、背く者=南ユダ
一、罪人=日本
一、主を捨てる者=南ユダ&日本一、南ユダも日本も、主に背く罪を犯している。それは、神を捨てるという罪である。
119天之御名無主:2007/07/01(日) 23:44:16
63*17 神よ、何故私供を道に迷わされ、主を畏れ無い程、心を難くされるのか。下僕への愛と、神が残されたイスラエル民族への愛の為に、御心を替えて下さい
120いざや:2007/07/02(月) 04:14:53 BE:612605838-2BP(0)
1*29〜30略・解説
一、慕っていた樫の木=神道的偶像崇拝
一、喜びとしていた園=神殿的偶像崇拝
一、報いとしてその国の霊的状況は、
日本=葉がしおれる
南ユダ=水が枯れる
121いざや:2007/07/02(月) 04:38:41 BE:689180393-2BP(0)
>>120
※日本は言の葉の国である。
※水=聖霊
※個人的には、根本的に日本神道そのものは偶像崇拝では無く、ユダヤ教の本体だ、と思われます。
その答はダニエル書に書いてあります。
※ちなみに私はユダヤ教のメシヤはダビデの子イエスであると信じております。
当然その本体である日本神道も、神の御子イエスを信ずる事により、その血潮が注がれ、贖われて、完成すると信じます。
※ユダヤ教と日本神道は鏡です。
しかし、日本神道の方にこそ、その信仰の本質が復活しており、日本に、その主体があると信じます。
その根拠の一つは皇室であり、日本神道の中心は皇室そのものです。
日本神道は成文化されていない、あるいは成文化する事ができない点が大きな特徴です。
だからわかりにくい部分が、多々ありますが、信仰の真の本質は、文字に頼らず、神に頼るという事です。
※キリスト教については、イエスを信ずるという救いの最重要点では傑出しています。が、その中身については疑問です。
つまり、キリスト教は非常に異教的であり、問題外。
特に西洋キリスト教の影響下にある日本の教会は、悪魔に従っている悪魔教ようなもので、愚の頂点。
(しかし、イエスに救いがある事は真理ですが…orz)
122いざや:2007/07/02(月) 04:41:57 BE:306302843-2BP(0)
1*31
強い者も麻の屑となり、その行いは火花となり 共に燃え上がり、消す者はいない。
123天之御名無主:2007/07/03(火) 04:11:08
124いざや:2007/07/03(火) 19:10:28 BE:255252252-2BP(0)
>>122解説・イザヤ書第一章最終節 
一、強い者=南ユダ=麻の屑
一、行い(工)=火花
一、共に燃える=共に、という事は南ユダは一つで無く、二つあるという事。
この箇所は非常に重要。なぜなら二つのものが一同に燃える、という事が明確に書かれている。
それがイザヤ書第一章の結論。イザヤが確実に二つの何かを意識して書いている証拠。
一、イスラエルが麻とすると、日本は火花。
一、燃える=聖霊の火
一、消える事が無い=日本の火花がイスラエルに燃え移る時、その聖霊の炎は消える事が無い。

※日本の忌部氏の家紋は麻であり、その型はダビデ紋そのもの。一、ダビデ紋=麻、日の丸=火花。
※麻=粗末なものだが、人は土くれにすぎないという悔い改めの聖さ(王も悔い改める時は麻の衣を着て、灰塵をかぶって悔い改める)
※火花=日本の行い、と言うとピンと来ないかもしれないが、第一に日本人の行いには他の国に無い善良性と、勤勉さがある。
日本人の心・魂・霊等、心の内側にあるものは、実際は火花の如く輝いている。(日本人は謙遜であり、自国を過小評価しているので気が付きにくい)
※第二に、火花=日本経済と考えると、捉えやすいか。
しかし、目に見える日本経済の根本には、目に見えない日本人の心や魂が、その土台にある事を忘れてはいけない。
※聖書においてはじめの句とおわりの句は常に重要な点。(はじめの節は全体を統括する言ではじまり、おわりの節は最終的結論で締められ、はじめの句とおわりの句は、形は違えど同じ意味となっており、まさに鏡のように関連し合い相対となっている)
125いざや:2007/07/03(火) 19:24:59 BE:204201942-2BP(0)
>>121イザヤ書第一章が終わりましたので、次は少しコーヒーブレイク的に、「神道はユダヤ教の本体か?」という題でダニエル書を紐解いてみたいと思います。その後、イザヤ書第二章に移る予定です。
第六十六章まで長いですが気長に続けます。 
イザヤ書第一章・了
126だにえる:2007/07/07(土) 07:46:31 BE:1429411687-2BP(0)
1:1ユダの王ヨヤキムが即位して三年目のことであった。
バビロンの王ネブカドネツァルが攻めて来て、エルサレムを包囲した。
127だにえる:2007/07/07(土) 12:00:07 BE:1225209986-2BP(0)
>>126解説 
一、ユダの王=ダニエル書の鍵もやはりユダ族
一、ヨヤキム即位第三年=紀元前596年頃 
一、バビロン王によるエルサレム包囲=ダニエル書は主に将来に関する預言書=最終的に将来同じ事が起る
一、終末における、現イスラエル国家のバビロン勢による包囲と窮地
一、裏イスラエル=日本のバビロン=アメリカ勢力による包囲と窮地
※ダニエル書においても緒論が結論である。
128だにえる:2007/07/07(土) 12:05:34 BE:1608088379-2BP(0)
12:13終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。
時の終わりにあたり、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであろう。」
129天之御名無主:2007/07/07(土) 13:40:12
130だにえる:2007/07/09(月) 00:12:42 BE:357352872-2BP(0)
>>128解説・ダニエル書の最終節
一、ダニエル書は最終的に、時の終わりについて書かれている。
一、第一節=バビロンによるユダの完全包囲
一、最終節=時の終=同じ事が起る=バビロン(アメリカ・イラク)によるユダ(日本・イスラエル)の完全包囲 
一、ダニエル=ユダ族 
一、終わりまでお前の道を行き=終わりまでユダの道(神の道=神道)を行き
一、憩いに入りなさい=安息=勝利
終の時のバビロンによるユダの包囲は、ユダである日本とイスラエルの勝利に終わる(対アメリカ・イラク=アラブ)
一、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであろう=日本に定められている運命に従って、日本は立ち上がる。
一、終の時に至り、
日本に定められている運命(=南ユダの本体)に従い、日本はその本体をあらわにし、立ち上がる。
その時、それまで完全包囲されていたイスラエル(日本)はバビロン(アメリカ)を砕き、勝ち、安らぐ。
131天之御名無主:2007/07/10(火) 00:25:06
132だにえる:2007/07/11(水) 05:03:11 BE:102101322-2BP(0)
1章・略
一、バビロンによりユダ陥落。
一、バビロン、ユダ捕虜より才能ある若者を英才教育。
一、ダニエル、その中の一人。
一、ダニエルの賜物=夢幻解。
一、三年間の英才教育が終わり、ダニエル、バビロン王に仕える。
133天之御名無主:2007/07/11(水) 21:58:48
>>132・第2章・略1
一、バビロン王夢を見て、不安になる。
一、夢の解明を求める(しかも、その夢を教えない)→誰も解けない→皆殺しw
一、皆殺命令→ダニエル登場
134だにえる:2007/07/12(木) 04:53:50 BE:918908249-2BP(0)
>>133・第2章・略2
一、ダニエル、天の神に祈る。 
一、幻により夢の秘密が明かされる。 
一、ダニエル、バビロン王の前に出る。
135だにえる:2007/07/14(土) 05:39:57 BE:1378361669-2BP(0)
>>134・第2章・略3
一、バビロン王の見た夢 
一、一つの像 
一、頭=金 
一、胸・腕=銀 
一、腹・腿=銅
一、脛=鉄 
一、足=鉄・土
136天之御名無主:2007/07/14(土) 11:13:09
137天之御名無主:2007/07/14(土) 11:18:42
138天之御名無主:2007/07/14(土) 11:37:29
139だにえる:2007/07/15(日) 06:59:44 BE:357352872-2BP(0)
>>135・第2章・略4
一、一つの石が(像から)神により切り出される。 
一、石が足(鉄・土)を砕く。 
一、鉄(脛)、銅(腹・腿)、銀(胸・腕)、金(頭)も共に砕けた。 
一、石は山となる。 
140だにえる:2007/07/17(火) 20:49:10 BE:1072058876-2BP(0)
>>139
石が山となる=君が代
=さざれ石のいわおとなりて
※しかしダニエル書の年代はイザヤ書より後であり、バビロン捕囚以後である。 
※にもかかわらず、ダニエル書と君が代が類似している
=南ユダ発→日本行きに二つの道がある。
一、イザヤの時代の海路 
一、ダニエルの時代以降の陸路
※しかし、君が代の作詞された時代、作詞者、年代等、調査が必要である事は言うまでも無い。
141だにえる:2007/07/19(木) 07:12:13 BE:536030137-2BP(0)
>>140
しかも、後述するが石はイスラエルを指している。
142天之御名無主:2007/07/22(日) 00:21:58
最近この手の幼稚な言葉遊びスレや
似非宗教の勧誘的スレが多いな。
中にはマジになってるのもいてうぜぇぇぇぇぇ

常識も身についてねえガキに2chは半万年早い。
143いざや:2007/07/22(日) 08:01:57 BE:204202324-2BP(0)
話がずれてきたため、 
イザヤ書2章に戻ります。
144いざや:2007/07/23(月) 07:01:07 BE:306303034-2BP(0)
イザヤ書1章考察における反省点 
一、自己中心的推論に固執
一、聖言に対する集中力の欠如 
一、霊的洞察力の欠如
一、的外れな論証(方法) 
一、とんちんかんな考え
一、言葉使いが悪いし、下手糞
一、語彙の不足 
一、自らの頭の悪さを露呈している。
特に以上の点を反省し、更にイザヤ書2章と日本の関係を考察します。
145いざや:2007/07/23(月) 07:03:52 BE:102101322-2BP(0)
2*1アモツの子イザヤが、
ユダとエルサレムについて
幻に見たこと。
146いざや:2007/07/27(金) 23:40:59 BE:102101322-2BP(0)
反省点
一、途中でダニエル書に移動したのは大きな間違いでした。 
一、イザヤ書に対する集中力がダニエル書に分散されて欠けた点。 
一、せっかくの流れが途絶えて、どこまで書いたか、自分で訳がわからなくなり、すっかり混乱した点。
一、以上を反省し、イザヤ書2章から66章まで、一気に寄道せずに検証いたします。
147いざや:2007/07/29(日) 06:45:07 BE:689180393-2BP(0)
>>145
一、イザヤ書1*1と同じ言葉が2*1においても繰り返されている。 
一、アモツの子=王の子=ダビデの子孫=ダビデの子=イザヤ 
一、ユダとエルサレムについて幻に見たこと=2章においても、大前提として南ユダに対する幻。
一、ユダとエルサレム=王と祭司=王も祭司も二つある。
一、日本に来た南ユダを大別すると、王族(ユダ族)と祭司族(レビ族)
一、王族1=天孫族皇室=あまてらす系 
一、王族2=ユダ皇軍(皇室外戚)=大伴氏(側近・侍従)、物部氏(軍事)
一、祭司族1=アロン系大祭司=中臣〉藤原〉大中臣〉藤波=伊勢祭主=あめのこやね系
一、祭司族2=レビ人=忌部=あめのふとだま系
※イザヤ書全体は南ユダに対する幻。
※1章参照。
※もののべ〉もののふ=武・士=侍
※猿女君=イザヤの妻(預言者)系=琉球・久高アマミク系ノロ
※ユタの名はユダから来ている。
148いざや:2007/08/04(土) 05:22:34 BE:229727333-2BP(0)
2*2
終わりの日に主の神殿の山は、
山々の頭として堅く立ち
どの峰よりも高くそびえる。
国々はこぞって大河のように
そこに向かい
149いざや:2007/08/04(土) 06:08:07 BE:459453863-2BP(0)
>>148
一、終の日=終末=世の終
一、1章=南ユダの幻=裁の幻
2章=南ユダの幻=終の幻 
=南ユダの最終的帰結
1章=2章
一、南ユダ(イスラエル)の終
1章=霊=天(因)
2章=現実=地(果)
一、主の神殿の山=エルサレム。
だが日本における神殿の山といえば富士山がふさわしい。 
一、国々=世界規模国家的救=終の時代には国単位の救済となる。
一、国々が向かう場所=イスラエル・エルサレム(日本・富士山)
一、日本とイスラエルが表と裏のリンクする関係である事はもはや疑いない常識。 
一、日本が変わればイスラエルも変わる事は確実であり真実・真理。
一、日本が動けば、イスラエルも動く事を深く認識し、霊的現実的共に行動し、実践する事は超重要課題。
一、すると現日本(人)の驚くべき聖書的役割・任務・方向とその手段が垣間見える。
150いざや:2007/08/04(土) 11:29:29 BE:893382757-2BP(0)
ここまで書いて来たのですが、 
思い当たる所があり、
引用を新共同訳から文語訳聖書に変更し、
1章1節からやり直します。
151いざや:2007/08/04(土) 11:35:07 BE:1378361096-2BP(0)
1*1アモツの子イザヤがユダの王ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤのときに示されたるユダとエルサレムとに係る異象 

※文語訳の場合、
外字問題があるのですが、
その都度、近い文字で対応します。
152いざや:2007/08/12(日) 00:43:46 BE:638130555-2BP(0)
>>151
一、アモツ=アマツヤ王 
一、アモツの子=王の子イザヤ 
一、ウジヤ〜ヒゼキヤ=紀元前783〜687年=約96年間 
一、ユダとエルサレム=南朝ユダ王国
=王と祭司 
=南ユダ(イスラエル)の二面性(二つの顔) 
=日本とイスラエル
一、異象=主に将来・未来に来るべき幻(特にユダとエルサレムに限定される事が特徴)
153いざや:2007/08/12(日) 01:18:29 BE:408403182-2BP(0)
1*2天よきけ地よ耳をかたぶけよ
神の語り給ふ言あり
曰く
われ子をやしなひ育てしに
かれらは我にそむけり
154しんめいき:2007/08/14(火) 21:11:38 BE:306303326-2BP(0)
32*1天よ耳を傾けよ我語らん 
地よ吾口の言を聴け
155しんめいき:2007/08/16(木) 16:37:01 BE:536030137-2BP(0)
>>154
一、イザヤ書1章2節と 
申命記32章1節の類似には非常に深い意味が隠されている。
一、大前提=イザヤ書1章1節=イザヤ書は二つの南ユダの強調から初まる。
一、小前提=イザヤ書1章2節=申命記32章を意識した書き出し=申命記32章は直接的な日本に対する神の言として読める可能性がある。 
一、無論、イザヤは天と地を、日本とイスラエルの隠語ともしている。
一、例えて言えば、イザヤ書は神により、僕イザヤによって、二重に鍵がかかっている状態=この鍵を外すのは日本人の使命であり、悲願。 
一、この鍵を外すにはどうすれば良いか?
=やはりイザヤ書の冒頭が文字通り鍵である。
=時間をかけても、初めに絡み合った糸を解す事が重要。 
一、よって度々、道を逸反れるようで申し訳無いが、しばらくの間、申命記32章を、特に、日本と日本人に対する神の言として深く研究する事にする。
156天之御名無主:2008/02/04(月) 01:22:44
157天之御名無主
>>147

>一、祭司族1=アロン系大祭司=中臣〉藤原〉大中臣〉藤波=伊勢祭主=あめのこやね系

藤原氏に関しては、絶大的権力を持っていた藤原氏が書かせたも同然の
自称系図をそのまま信ずることは危険ですし、
到底信じられません。

多くのことを捏造しているのだから、系図だけ
いじらない筈がないでしょう。
取りざたされている百済や扶余族、遡って、
隋との関連をも疑い、検証する必要があります。