イザヤ＝イザナギか？

イザヤ書をじっくり読みながら検証する板

イザヤ楽し　まどいせん

イザヤのもともとの読みはエサイエだろ

じゃーいつどこでイザヤと呼ばれるようになったかを
まず検証

>>1
違うだろ。

イザ＝誘う

ナ＝地
キ＝気

イザ土気だろ。

イザナミ＝イザ地霊だろう。
ミ＝霊、だから。

>>1
違うだろ。

イザ＝誘う

ナ＝地
キ＝気

イザ地気だろ。

イザナミ＝イザ地霊だろう。
ミ＝霊、だから。

地気と地霊の夫婦神なわけだ。

>>2.3.4.5.7さん　
書込ありがとうございます。　
参考になります。　

>>2.3.4.5.7さん　
書込ありがとうございます。　
参考になります。　

イザヤ1：1
アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて見た幻。

イザヤ1：1
アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて見た幻。

アモツ＝アマツヤ王（天津神　
アモツの子イザヤ＝ユダ王の子

ユダとエルサレムについて見た幻　
一、北イスラエルでは無く南ユダについて。　

ユダとエルサレム　
一、南ユダの二面性　
一、二つの角度・表と裏　
南ユダが二つある事の黙示か？

イザヤ書の鍵＝南ユダをわざわざ二つに分けて書いてある所である。イザヤは同じ事を二つの言葉で表現する事による黙示をイザヤ書において多用している。

イザヤの同意二語
ユダ・エルサレム　
シオン・エルサレム　
ヤコブ・イスラエル他

イザヤはわざと同じ意味の言葉に二つの語句を用いて、特に南ユダが二つある事を黙示している！　
これがイザヤ書の隠された題目。この角度からイザヤ書を再検証。

http://pr1.cgiboy.com/S/0615198

イザヤ1：1これはユダの王、ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの治世のことである。

ウジヤ〜ヒゼキヤ
紀元前783〜687

ウジヤの父＝アマツヤ　
ウジヤとイザヤは（異母？）兄弟　

イザヤ＝紀元前7世紀頃の預言者。
日本神話のはじまりとほぼ一致。↑年代詳しい人いたら教えて下さい。

1：2天よ聞け、地よ耳を傾けよ、主が語られる。わたしは子らを育てて大きくした。しかし、彼らはわたしに背いた。

イザヤ書＝南ユダの幻、その冒頭。
-天よ聞け、地よ耳を傾けよ-　
南ユダを天と地に例えている。
天の南ユダ＝日本　
地の南ユダ＝エルサレム

1：2解説　
神はイスラエル（特にユダ）を育てた。しかし、背いた。

1：3牛は飼い主を知り　ろばは主人の飼い葉桶を知っている。しかし、イスラエルは知らず　わたしの民は見分けない。

牛＝北イスラエル　
ろば＝南ユダの象徴（モーセ書）
家畜でさえ主を知るのに、南北イスラエルは主である神を知らない。

1：4〜7略
南北イスラエルは神を捨て、背き、打たれ、いやされない。

1：8お前たちの地は荒廃し、町々は焼き払われ　田畑の実りは、お前たちの目の前で　異国の民が食い尽くし　異国の民に覆されて、荒廃している。

地＝地のイスラエル（ユダ）の荒廃。　
異国民による南北イスラエル支配の時が来る＝将来の預言。

紀元前721
北イスラエル＝アッシリヤ捕囚（ヒゼキヤ治世第6年）

紀元前612
南ユダ＝バビロン捕囚　

↑紀元前586

おそらくイザヤは紀元前680年頃南ユダ、ヒゼキヤの子、マナセ王に殺されている。それが南ユダ捕囚の原因となっている。（王下24）

それではイザヤ＝イザナギでは無いか？
イザヤは日本とイスラエルを往復している（おそらく航海）
根の国＝イスラエル
ニライ＝イスラエル（ユダ）　
その時代の航海について詳しい方教えて下さい！

1：7少なくともこの時点では紀元前742（ウジヤの死）以前。　
異国民による支配の完成＝将来の（特に南ユダ捕囚の）預言。

1：8そして、娘シオンが残った　包囲された町として。ぶどう畑の仮小屋のように　きゅうり畑の見張り小屋のように

シオンはニホン（及エルサレム）　
四方を敵に囲まれたエルサレム。
四方を海で囲まれたニホン。
シオン＝二つの南ユダ　
ぶどう＝エルサレム
きゅうり畑の見張り小屋＝日本（きゅうり形）
日本は見張り小屋であり、南ユダの仮小屋である！

ｲｻﾞﾔと濁る読みは、ラテン人バチカン風。ｲｻﾔ、ｲｼｬﾔとすべき。ysha'yaで、神ﾔｰの救い。ｲｴｽﾞｽはｲｴｽｽ､ｲﾍｼｭｽ yhoshuaｲｪﾎｼｭｧで彼つまり神は救いたもう。

＞ysha'ya
冒頭のユッド(y)のシェバは有音だから、綴る場合はyeでしょ、普通は。
それに語末はyaではなくyahでしょ。旧約に登場する人名にはヤハウェが名前に含まれているものが
かなりある。そして旧約外資料ではyhwhの綴りを含む人名もみつかっているが、旧約に出てくる人名の綴りは
何故かyahかyuかyahuに限られている。イザヤはイェシャヤー(yah)かイェシャヤフー(yahu)の形で出てくるね。

つまり伊弉諾とは何の音韻論的、因果律は無いという結論。ｼﾞﾔｯﾌﾟ平民の妄想的幼児的こじつけ。

>>39.40.41さん　
イザヤ＝イシャヤフーという事ですね。

イシャヤフーからイザナギもあり！
ユダヤの足跡を消す際にイシャがイザになる事も有り得るから。

それより　
沖縄・久高島に残る12年に1度の祭＝ユダヤの仮庵祭＝イザイホー（＝イシャヤフー？）って知ってる？

1：9もし、万軍の主がわたしたちのために　わずかでも生存者を残されなかったなら

万軍の主は南ユダ捕囚時に生存者を残す。　
一、南ユダ捕囚の人々。
一、すでに日本に来ている王族。

英国王室ｻｸｽｺﾊﾞｰｸﾞ家もﾕﾀﾞ王国ﾍﾞﾆﾔﾐﾝ支族の末裔とこじつけている。伊弉諾ならｲｻﾞﾅﾐもｲｻﾞﾔの女弟子？ 二人は朝鮮半島の人。ｲｻﾞﾅｷﾞは出雲、ｲｻﾞﾅﾐは鳥取伯耆を拠点に植民した

>>47
イザナミもイザヤ書に書いてあるよ！　

イザヤ8：1わたし（イザヤ）は女預言者に近づいた。彼女が身ごもって男の子を産むと、主はわたしに言われた。「この子にマヘル・シャラル・ハシュ・バズという名を付けなさい。

おそらくイザヤ率いる南ユダ王族集団（少数精鋭部隊）は、一度琉球・久高島に上陸後、琉球進出し体制整備（琉球＝高天原）。

久高島（琉球）の開祖女神・アマミクとイザナミは同一人物！

天細女は久高島の巫女　
卑弥呼も久高島の巫女　
（アマミク＝イザナミの直系子孫）

琉球＝高天原＝竜宮で日本神話の謎はすべて解けるぞ！　
真実はいつも一つ！

1：9わたしたちはソドムとゴモラに似たものとなっていたであろう。

ソドムとゴモラ　
二つのシオンの事を　
二つの背徳都市に例えている。　日本が南ユダ王朝の本流・本体だとしても高ぶってはいけない。

1：10ソドムの支配者らよ、主の言葉を聞け。　ゴモラの民よ　わたしたちの神の教えに耳を傾けよ。

二つの南ユダはソドムの支配者でありゴモラの民。一つは支配者（王）、一つは民。シオン（南ユダ）は王系と民系の二つ。王系＝日本、民系＝捕囚南ユダ。

シオン・王系と民系の構図は日本における天津神系と国津神系の元祖。

1：9解説　
日本よ、主の言葉を聞け！　
イスラエルよ、日本の神（唯一神やはふへ・御子いえす・御霊）の教えに耳を傾けよ！

ｿﾄﾞﾑとｺﾞﾓﾗは現代の広島・長崎 。

イザヤは当然聖書に精通しており、日本神話の冒頭は創世記を意識して書かれており、イザヤより伝承され、受け継がれている。

天之御中主神＝唯一神やはふへ
高御産巣日神（高木神）＝御子いえす　
神産巣日神＝御霊

イザヤが日本でやろうとした事
一、南ユダ皇統本流の保存と育成　
一、ユダヤの足跡を徹底的に消す事　
一、イスラエル（南ユダ）で失われていた信仰の復興

日本において、以上の三つを遠い将来に至るまで、すべて達成させる事を計画し、土台を造り、実行させ、今現在まで大成功させている立役者はイザヤ。

1*1 ﾊｿﾞｰﾝ ｬｪｼｬｩﾔﾌｰ ｳﾞｪﾝ･ｱﾓｰﾂ ｱｼｪﾙ ﾊｻﾞｰ ｱﾙ･ｲｪﾌﾀﾞｰ ｳｨﾙｰｼｬﾗｰｨﾑ ﾋﾞｰﾒｨ ｳｽﾞｨﾔﾌｰ ﾖｰﾀｰﾑ ｱﾊｰｽﾞ ｨｪﾋｽﾞｷﾔﾌｰ ﾏﾙｹｰ ｲｪﾌﾀﾞｰ｡

その発案者でもあるイザヤは、おそらく契約の箱、特に、十戒の石板を日本に移動させているだろう（石板のみか？）。ヒゼキヤがバビロンの使者に神殿の宝物を見せた事により、すべて奪い去られると預言したのはイザヤ（王下20）。

1*1 和訳。 ﾕﾀﾞﾔ王のｳｽﾞｨﾔﾌ､ﾖﾀﾑ､ｱﾊｽﾞ､ｭｴﾋｽﾞｷﾔﾌの時代に、ﾕﾀﾞﾔとｨｴﾙｻﾞﾚﾑに関し透視した、ｱﾓﾂの子であるﾕｨｻﾞﾔﾌの霊視。

66*23 ｳｪﾊｰﾔｰ ﾐﾃﾞｰ･ﾎｰﾃﾞｼｭ ﾍﾞﾎﾄﾞｩｼｮｰ ｳﾐｯﾃﾞｰ ｼｬﾊﾞｰﾄｩ ﾍﾞｼｬﾊﾞﾄｰ ﾔｰｳﾞｫｰ ﾎﾙ･ﾊﾞｰｻｰﾙ ﾙﾋｼｭﾀﾊｳﾞｫｰﾄｩ ﾚﾌｧﾅｲ ｱｰﾏﾙ ｱﾄﾞﾅｨ｡

66*23 和訳。 そしてこうなるだろう、旧暦の朔日から朔までと、週の第7曜から第7曜までの間に、すべての生物は、神であるわたくしを拝するに来るだろうとYHWHは言った。

箴言25＊1.2これらもまたソロモンの箴言である。　ユダの王ヒゼキヤのもとにある人々が筆写した。　ことを隠すのは神の誉れ　ことを極めるのは王の誉れ。

8*1 ｳｧﾖﾒﾙ ｱﾄﾞﾅｨ ｴｰﾗｰｨ ｶﾌ･ﾚｶｰ ｷﾞﾙﾗﾖｰﾝ ｶﾞﾄﾞｰﾙ ｳｹﾄｳﾞ ｧﾗｰｳ ﾍﾞﾍﾚﾄｩ ｴﾉｼｭ ﾙﾏﾍｰﾙ ｼｬｰﾗｰﾙ ﾊｰｼｭ ﾊﾞｽﾞ｡

8*1 和訳。YHWHは私に言った、大きな紙を採り、そしてその上に、人間的な書き方で、急いで総て取り去り、大至急略奪せよと書き記すようにと。

箴言25＊1.2解説　
ヒゼキヤの時代に神が何かを隠された。それは王である！

mishleh25*1,2 gam･elleh misheleh shelomo asher he'tihkuh ansheh hizekiyah melech･yehudah. kebod elohihm haster dahvahr uchevohd melachim hakor davahr.

ﾐｼｭﾚｰ25*1,2 和訳 これらも、またｿﾛﾓﾝ王の格言で、ﾕﾀﾞﾔ王ﾋｾﾞｸﾔｰの家臣達が記したもの。神々の重さが、言葉を隠蔽し、王たちの重さが、言葉の価値を決めるのだ。

新共同訳だと、
　ことを隠すのは神の誉れ、
　ことを極めるのは王の誉れ。

｢隠す(ハステル)｣と｢極める(ハコル)｣は不定詞だから、新共同訳のほうがいいじゃないの？
まあ、不定詞には動詞に代替する用法もあるから、間違いじゃないんだろうけど。

それと｢重さ｣より｢誉れ｣のほうがいいのでは？｢重さ｣なら｢カーベード｣か｢コーベド｣だが、
マソラ本文では｢カーボド(栄光、栄誉)｣だからな(ただ、ニスマフなので母音変化が起こって、
カーボドは｢ケーボド｣に変音しているが)。

>>74.75.76さん　
ヘブル語詳しいですね。
参考になります。

箴言25＊3.4天の高さと地の深さ、そして王の心の極め難さ。銀から不純物を除け。そうすれば細工人は器を作ることができる。

↑解説>王の心は極め難い>王の計画は計り知る事ができない>王が日本に逃れるという計画は誰にも極められない。

不純物を除いた銀＝南ユダ選抜日本隊。
細工人＝神は、器＝日本を作ることができる。

箴言25＊5王の前から逆らう者を除け。　そうすれば王位は正しく継承される。

↑解説>逆らう者を除いた王＝南ユダ選抜日本旅団＝王位継承！

mishlei 25*5,6 hagoh rasha' lifeneh･melekh we yikkon batzedekq kiseoh. al･tithaddar lifne･melef u vimekom gedolihm al･ta'mod.

ｿﾛﾓﾝの格言 25*5,6 和訳 悪事を王の前より運び去れ、そうすれば王の正義は確立する。 王や大臣の前で、でしゃばったり立ったままではいるな。

>>83.84さん　
ヘブル語の個人訳でしょうか？
だとすると、非常に良い特技を持っていますね！
私的には聖書全巻を個人で訳していただいて、著作権フリーで、ネットで公開していただくと、面白いと思います。

イザヤ11＊11〜15略　
エルサレム（南ユダ）での祭・犠牲・祈祷はむなしい。なぜなら罪にまみれ、悔い改める所が無いから。

1＊16-17洗って清くせよ。　悪い行いをわたしの目の前から取り除け。　悪を行うことをやめ　善を行うことを学び　裁きをどこまでも実行して　搾取する者を懲らし、孤児の権利を守り　やもめの訴えを弁護せよ。

>>87解説>洗い、清められ、悪行を除いた南ユダ＝王統イザヤ軍日本隊

>>87解説2>イザヤが日本で、しようとした信仰復興＝悪をやめ、善を学び、裁を行い、搾取を懲らし、孤児を守り、やもめの訴を弁護。

↑まさに日本人の大和魂。
ユダヤ人に失われたものが、日本において復活しているこの奇跡。
しかもユダヤの足跡を徹底的に消している（聖書が無い）にもかかわらず。
この日本は奇しき國であり、聖書預言の成就！

1＊18論じ合おうではないか、と主は言われる。　たとえ、お前たちの罪が緋のようでも　雪のように白くなることができる。　たとえ、紅のようであっても　羊の毛のようになることができる。

kata mathaion 7*6 ﾒｰ ﾄﾞｰﾃ ﾄ ｱｷﾞｵﾝ ﾄｲｽ ｷｭｽｨﾝ ﾒｰﾃﾞ ﾊﾞﾚｰﾃ ﾄｭｽ ﾏﾙｶﾞﾘﾀｽ ｭﾓﾝ ｴﾑﾌﾟﾛｽﾃﾝ ﾄｰﾝ ﾎｲﾛｰﾝ｡

ﾏﾀｲｵｽ作の言行録　7*6 神の聖なる唯一の事柄を、犬の様な者達に贈与したり、真珠の様な完全な形態を、豚の様な者達に恵んで落とす事は、禁ずる。

>>93ギリシャ語もできるってすごい！原語がわからないと見えない世界があるから。特にヘブル語と日本語の間のディープな深い所が手に取るようにわかれば、日本神話の謎が更に深く解けるのにと思うと、うらやましい限りですね。

>>91解説>論じ合う＝イザヤ書には論ずべき何かが隠されている。緋と雪、紅と羊＝二つの紅白
一、ユダ族の宝石＝ざくろ石（出28）＝白石の中に赤石　
一、日本国国旗・日の丸

>>91解説>南ユダそして日本の罪は血で赤く染まっている。しかし完全に許され清まり、白くなる時が来る。

白＝日の上に血＝日本に贖罪の血が注がれる時、その罪が許され白く聖まる。

1*18 ｾﾌﾟﾁﾟｭｱｷﾞﾝﾀ訳 kai deyute kai dielegxthohmen, legei kurios, kai ean ohsin ai amartiai yumon ohs foinikoyun, ohs xiona leyukanoh, ean de ohsin ohs kokkinon, ohs erion leukano.

1*18 和訳 そして今度は、そして論理によって語り合おう、とyhwhは言う、そしてもし、たとえばあたたたちの不正義が、ﾌｪﾆｷｱの紫や白雪のようであるとして、そしてたとえば、真紅のように、また白い羊毛のようであるとして。

1＊19お前たちが進んで従うなら　大地の実りを食べることができる。

>>100解説
一、バビロン捕囚時の南ユダに対して　
一、日本行きのイザヤ旅団に対して>神に従い日本に向かい進むならば、大地の実（稲・米）を食べる事ができる。

1＊20かたくなに背くなら、剣の餌食になる。　主の口がこう宣言される。

>>102解説　
一、南ユダ、捕囚をこばむ者は滅びる。　
一、イザヤ旅団、日本行きこばむなら、捕囚になる。

イザヤ1＊21〜24略　
南ユダ（エルサレム）＝神に対して遊女、不忠実、不公平、悪、殺人者、無慈悲、盗人、不正、虐げる者。
神は南ユダを罰し、報復する。

>>104解説
一、南ユダはカス。　
一、今の日本も同様。　
一、神に逆らい敵対する日本・イスラエルを、神は罰する。

1＊25わたしは手を翻し　灰汁をもってお前のかすを溶かし　不純なものをことごとく取り去る。

華龍院という所でスウェーデンボルグの本の話を聞き、読んだ所、死後の世界について新鮮な驚きが満載でした。

http://www1.ocn.ne.jp/~karyuin/

>>106解説　
一、南ユダ、バビロンからの帰還と回復。
一、日本ダビデ王朝の復活と顕現。

1＊26また、裁きを行う者を初めのときのように　参議を最初のときのようにする。　その後に、お前は正義の都　忠実な町と呼ばれるであろう。

>>109解説
一、イザヤの日本での目的＝南ユダ（イスラエル）で失われた裁き（モーセ五書＝トーラー＝律法）の復活。
一、日本において＝ユダヤの足跡（聖書）を完全に消し去りつつ、聖書・聖言を復活させる大事業。一、日本人の中にある大和魂として成就している。
一、日本人にはユダヤ人に失われた神の言がその心のど真中・中心にある。
一、まだ完全には成就していない＝終の時、完全成就する＝日本人の民族的覚醒、必ず興る＝その時こそ、エルサレムは正義の都となり、神に忠実な町となる。
一、日本民族の霊的覚醒＝イスラエルの完全復活が成就する。

http://img201.imageshack.us/img201/4/1182988685027yt7.jpg

1＊27シオンは裁きを通して贖われ　悔い改める者は恵みの御業によって贖われる。

WANに説明出来ますか ？＊ http://www.wan-press.org

>>112解説
一、シオン＝南ユダは裁き（律法＝メシヤ＝イエス）によって贖われる。　
一、シオン＝ニホンも律法（聖書）の回復により贖われる。　
一、悔い改め＝ニホンジンは聖書の民その本流・中枢・枢軸・皇道であるにもかかわらず、その聖書の存在にさえ気が付いていない罪。　
一、ニホンが聖書に対する罪を悔い改める時、神の恵みにより贖われる＝救われる。　
※贖い＝神による贖い＝神による買取＝神のものとなる事＝救い

1＊28背く者と罪人は共に打ち砕かれ　主を捨てる者は断たれる。

>>1
韓国人がこんなこと言ってますよ（ｗ

「核兵器を作って日本に撃ち込んでやれ」
「日本人を皆殺しにするぞ！」
「日本は海に沈んでほしいわ」
http://www.youtube.com/watch?v=5KDkIuz2GTw&mode=related&search=

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日本は第二次世界大戦で日本の国力がどの程度か思い知ったわけだが、
韓国も一度コテンパに打ちのめされたほうが良いかも知れんな。

身の程知らずは怖いぜよ。

>>115解説
一、背く者＝南ユダ
一、罪人＝日本
一、主を捨てる者＝南ユダ＆日本一、南ユダも日本も、主に背く罪を犯している。それは、神を捨てるという罪である。

63*17 神よ、何故私供を道に迷わされ、主を畏れ無い程、心を難くされるのか。下僕への愛と、神が残されたｲｽﾗｴﾙ民族への愛の為に、御心を替えて下さい

1＊29〜30略・解説
一、慕っていた樫の木＝神道的偶像崇拝
一、喜びとしていた園＝神殿的偶像崇拝
一、報いとしてその国の霊的状況は、
日本＝葉がしおれる
南ユダ＝水が枯れる

>>120
※日本は言の葉の国である。
※水＝聖霊
※個人的には、根本的に日本神道そのものは偶像崇拝では無く、ユダヤ教の本体だ、と思われます。
その答はダニエル書に書いてあります。
※ちなみに私はユダヤ教のメシヤはダビデの子イエスであると信じております。
当然その本体である日本神道も、神の御子イエスを信ずる事により、その血潮が注がれ、贖われて、完成すると信じます。
※ユダヤ教と日本神道は鏡です。
しかし、日本神道の方にこそ、その信仰の本質が復活しており、日本に、その主体があると信じます。
その根拠の一つは皇室であり、日本神道の中心は皇室そのものです。
日本神道は成文化されていない、あるいは成文化する事ができない点が大きな特徴です。
だからわかりにくい部分が、多々ありますが、信仰の真の本質は、文字に頼らず、神に頼るという事です。
※キリスト教については、イエスを信ずるという救いの最重要点では傑出しています。が、その中身については疑問です。
つまり、キリスト教は非常に異教的であり、問題外。
特に西洋キリスト教の影響下にある日本の教会は、悪魔に従っている悪魔教ようなもので、愚の頂点。
（しかし、イエスに救いがある事は真理ですが…orz）

1＊31
強い者も麻の屑となり、その行いは火花となり　共に燃え上がり、消す者はいない。

（ウィキポータル 平和）
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%80%A3%E9%82%A6%E9%81%8B%E5%8B%95"

>>122解説・イザヤ書第一章最終節　
一、強い者＝南ユダ＝麻の屑
一、行い（工）＝火花
一、共に燃える＝共に、という事は南ユダは一つで無く、二つあるという事。
この箇所は非常に重要。なぜなら二つのものが一同に燃える、という事が明確に書かれている。
それがイザヤ書第一章の結論。イザヤが確実に二つの何かを意識して書いている証拠。
一、イスラエルが麻とすると、日本は火花。
一、燃える＝聖霊の火
一、消える事が無い＝日本の火花がイスラエルに燃え移る時、その聖霊の炎は消える事が無い。

※日本の忌部氏の家紋は麻であり、その型はダビデ紋そのもの。一、ダビデ紋＝麻、日の丸＝火花。
※麻＝粗末なものだが、人は土くれにすぎないという悔い改めの聖さ（王も悔い改める時は麻の衣を着て、灰塵をかぶって悔い改める）
※火花＝日本の行い、と言うとピンと来ないかもしれないが、第一に日本人の行いには他の国に無い善良性と、勤勉さがある。
日本人の心・魂・霊等、心の内側にあるものは、実際は火花の如く輝いている。（日本人は謙遜であり、自国を過小評価しているので気が付きにくい）
※第二に、火花＝日本経済と考えると、捉えやすいか。
しかし、目に見える日本経済の根本には、目に見えない日本人の心や魂が、その土台にある事を忘れてはいけない。
※聖書においてはじめの句とおわりの句は常に重要な点。（はじめの節は全体を統括する言ではじまり、おわりの節は最終的結論で締められ、はじめの句とおわりの句は、形は違えど同じ意味となっており、まさに鏡のように関連し合い相対となっている）

>>121イザヤ書第一章が終わりましたので、次は少しコーヒーブレイク的に、「神道はユダヤ教の本体か？」という題でダニエル書を紐解いてみたいと思います。その後、イザヤ書第二章に移る予定です。
第六十六章まで長いですが気長に続けます。　
イザヤ書第一章・了

1：1ユダの王ヨヤキムが即位して三年目のことであった。
バビロンの王ネブカドネツァルが攻めて来て、エルサレムを包囲した。

>>126解説　
一、ユダの王＝ダニエル書の鍵もやはりユダ族
一、ヨヤキム即位第三年＝紀元前596年頃　
一、バビロン王によるエルサレム包囲＝ダニエル書は主に将来に関する預言書＝最終的に将来同じ事が起る
一、終末における、現イスラエル国家のバビロン勢による包囲と窮地
一、裏イスラエル＝日本のバビロン＝アメリカ勢力による包囲と窮地
※ダニエル書においても緒論が結論である。

12：13終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。
時の終わりにあたり、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであろう。」

☆http://en.wikipedia.org/wiki/Isaiah
☆http://en.wikipedia.org/wiki/Book_of_Isaiah

>>128解説・ダニエル書の最終節
一、ダニエル書は最終的に、時の終わりについて書かれている。
一、第一節＝バビロンによるユダの完全包囲
一、最終節＝時の終＝同じ事が起る＝バビロン（アメリカ・イラク）によるユダ（日本・イスラエル）の完全包囲　
一、ダニエル＝ユダ族　
一、終わりまでお前の道を行き＝終わりまでユダの道（神の道＝神道）を行き
一、憩いに入りなさい＝安息＝勝利
終の時のバビロンによるユダの包囲は、ユダである日本とイスラエルの勝利に終わる（対アメリカ・イラク＝アラブ）
一、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであろう＝日本に定められている運命に従って、日本は立ち上がる。
一、終の時に至り、
日本に定められている運命（＝南ユダの本体）に従い、日本はその本体をあらわにし、立ち上がる。
その時、それまで完全包囲されていたイスラエル（日本）はバビロン（アメリカ）を砕き、勝ち、安らぐ。

＊http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B1%9A%E8%A8%88%E7%94%BB

1章・略
一、バビロンによりユダ陥落。
一、バビロン、ユダ捕虜より才能ある若者を英才教育。
一、ダニエル、その中の一人。
一、ダニエルの賜物＝夢幻解。
一、三年間の英才教育が終わり、ダニエル、バビロン王に仕える。

>>132・第2章・略1
一、バビロン王夢を見て、不安になる。
一、夢の解明を求める（しかも、その夢を教えない）→誰も解けない→皆殺しw
一、皆殺命令→ダニエル登場

>>133・第2章・略2
一、ダニエル、天の神に祈る。　
一、幻により夢の秘密が明かされる。　
一、ダニエル、バビロン王の前に出る。

>>134・第2章・略3
一、バビロン王の見た夢　
一、一つの像　
一、頭＝金　
一、胸・腕＝銀　
一、腹・腿＝銅
一、脛＝鉄　
一、足＝鉄・土

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%8A%E3%82%AE http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%BC%89%E8%AB%BE%E7%A5%9E%E5%AE%AE

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%8A%E3%83%9F http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%9D%A5%E5%B8%82

http://www5d.biglobe.ne.jp/~tosikenn/izumokaiizanami.html

>>135・第2章・略4
一、一つの石が（像から）神により切り出される。　
一、石が足（鉄・土）を砕く。　
一、鉄（脛）、銅（腹・腿）、銀（胸・腕）、金（頭）も共に砕けた。　
一、石は山となる。　

>>139
石が山となる＝君が代
＝さざれ石のいわおとなりて
※しかしダニエル書の年代はイザヤ書より後であり、バビロン捕囚以後である。　
※にもかかわらず、ダニエル書と君が代が類似している
＝南ユダ発→日本行きに二つの道がある。
一、イザヤの時代の海路　
一、ダニエルの時代以降の陸路
※しかし、君が代の作詞された時代、作詞者、年代等、調査が必要である事は言うまでも無い。

>>140
しかも、後述するが石はイスラエルを指している。

最近この手の幼稚な言葉遊びｽﾚや
似非宗教の勧誘的ｽﾚが多いな。
中にはマジになってるのもいてうぜぇぇぇぇぇ

常識も身についてねえガキに2ｃｈは半万年早い。

話がずれてきたため、　
イザヤ書2章に戻ります。

イザヤ書1章考察における反省点　
一、自己中心的推論に固執
一、聖言に対する集中力の欠如　
一、霊的洞察力の欠如
一、的外れな論証（方法）　
一、とんちんかんな考え
一、言葉使いが悪いし、下手糞
一、語彙の不足　
一、自らの頭の悪さを露呈している。
特に以上の点を反省し、更にイザヤ書2章と日本の関係を考察します。

2＊1アモツの子イザヤが、
ユダとエルサレムについて
幻に見たこと。

反省点
一、途中でダニエル書に移動したのは大きな間違いでした。　
一、イザヤ書に対する集中力がダニエル書に分散されて欠けた点。　
一、せっかくの流れが途絶えて、どこまで書いたか、自分で訳がわからなくなり、すっかり混乱した点。
一、以上を反省し、イザヤ書2章から66章まで、一気に寄道せずに検証いたします。

>>145
一、イザヤ書1＊1と同じ言葉が2＊1においても繰り返されている。　
一、アモツの子＝王の子＝ダビデの子孫＝ダビデの子＝イザヤ　
一、ユダとエルサレムについて幻に見たこと＝2章においても、大前提として南ユダに対する幻。
一、ユダとエルサレム＝王と祭司＝王も祭司も二つある。
一、日本に来た南ユダを大別すると、王族（ユダ族）と祭司族（レビ族）
一、王族1＝天孫族皇室＝あまてらす系　
一、王族2＝ユダ皇軍（皇室外戚）＝大伴氏（側近・侍従）、物部氏（軍事）
一、祭司族1＝アロン系大祭司＝中臣〉藤原〉大中臣〉藤波＝伊勢祭主＝あめのこやね系
一、祭司族2＝レビ人＝忌部＝あめのふとだま系
※イザヤ書全体は南ユダに対する幻。
※1章参照。
※もののべ〉もののふ＝武・士＝侍
※猿女君＝イザヤの妻（預言者）系＝琉球・久高アマミク系ノロ
※ユタの名はユダから来ている。

2＊2
終わりの日に主の神殿の山は、
山々の頭として堅く立ち
どの峰よりも高くそびえる。
国々はこぞって大河のように
そこに向かい

>>148
一、終の日＝終末＝世の終
一、1章＝南ユダの幻＝裁の幻
2章＝南ユダの幻＝終の幻　
＝南ユダの最終的帰結
1章＝2章
一、南ユダ（イスラエル）の終
1章＝霊＝天（因）
2章＝現実＝地（果）
一、主の神殿の山＝エルサレム。
だが日本における神殿の山といえば富士山がふさわしい。　
一、国々＝世界規模国家的救＝終の時代には国単位の救済となる。
一、国々が向かう場所＝イスラエル・エルサレム（日本・富士山）
一、日本とイスラエルが表と裏のリンクする関係である事はもはや疑いない常識。　
一、日本が変わればイスラエルも変わる事は確実であり真実・真理。
一、日本が動けば、イスラエルも動く事を深く認識し、霊的現実的共に行動し、実践する事は超重要課題。
一、すると現日本（人）の驚くべき聖書的役割・任務・方向とその手段が垣間見える。

ここまで書いて来たのですが、　
思い当たる所があり、
引用を新共同訳から文語訳聖書に変更し、
1章1節からやり直します。

1＊1アモツの子イザヤがユダの王ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤのときに示されたるユダとエルサレムとに係る異象　

※文語訳の場合、
外字問題があるのですが、
その都度、近い文字で対応します。

>>151
一、アモツ＝アマツヤ王　
一、アモツの子＝王の子イザヤ　
一、ウジヤ〜ヒゼキヤ＝紀元前783〜687年＝約96年間　
一、ユダとエルサレム＝南朝ユダ王国
＝王と祭司　
＝南ユダ（イスラエル）の二面性（二つの顔）　
＝日本とイスラエル
一、異象＝主に将来・未来に来るべき幻（特にユダとエルサレムに限定される事が特徴）

1＊2天よきけ地よ耳をかたぶけよ
神の語り給ふ言あり
曰く
われ子をやしなひ育てしに
かれらは我にそむけり

32＊1天よ耳を傾けよ我語らん　
地よ吾口の言を聴け

>>154
一、イザヤ書1章2節と　
申命記32章1節の類似には非常に深い意味が隠されている。
一、大前提＝イザヤ書1章1節＝イザヤ書は二つの南ユダの強調から初まる。
一、小前提＝イザヤ書1章2節＝申命記32章を意識した書き出し＝申命記32章は直接的な日本に対する神の言として読める可能性がある。　
一、無論、イザヤは天と地を、日本とイスラエルの隠語ともしている。
一、例えて言えば、イザヤ書は神により、僕イザヤによって、二重に鍵がかかっている状態＝この鍵を外すのは日本人の使命であり、悲願。　
一、この鍵を外すにはどうすれば良いか？
＝やはりイザヤ書の冒頭が文字通り鍵である。
＝時間をかけても、初めに絡み合った糸を解す事が重要。　
一、よって度々、道を逸反れるようで申し訳無いが、しばらくの間、申命記32章を、特に、日本と日本人に対する神の言として深く研究する事にする。



>>147

＞一、祭司族1＝アロン系大祭司＝中臣〉藤原〉大中臣〉藤波＝伊勢祭主＝あめのこやね系

藤原氏に関しては、絶大的権力を持っていた藤原氏が書かせたも同然の
自称系図をそのまま信ずることは危険ですし、
到底信じられません。

多くのことを捏造しているのだから、系図だけ
いじらない筈がないでしょう。
取りざたされている百済や扶余族、遡って、
隋との関連をも疑い、検証する必要があります。