1 :
天之御名無主:
語れ
2 :
天之御名無主:2007/03/15(木) 01:25:44
3 :
天之御名無主:2007/03/15(木) 01:28:55
以後放置よろしく。
CLAMPの絵はこの頃が最高だったな。今はクソ。
6 :
天之御名無主:2007/03/15(木) 14:35:05
このころが最高って
コレはクランプの1番最初のマンガじゃん
7 :
天之御名無主:2007/03/15(木) 19:13:16
酷い作品だったよな。
クランプ作品としてどうかは知らんが
アレンジ神話モノ的には最悪だった。
ゴッドサイダーの方がセンスあるよ。
8 :
天之御名無主:2007/03/16(金) 00:45:29
絵がキレイだった
9 :
天之御名無主:2007/03/16(金) 00:53:40
10 :
天之御名無主:2007/03/18(日) 14:40:30
11 :
天之御名無主:2007/03/18(日) 19:57:47
ガルーダを女扱いするような糞漫画よりはマシだよ。
ガルータなら迦桜羅王の肩に乗っかってる白い鳥だったじゃん
登場人物
阿修羅(あしゅら)(声/伊倉一寿)
帝釈天に滅ぼされた阿修羅族の最後の生き残りである幼い王。性別は無い。
陽陰善悪の二面性を持ち、時として強大な力を振るう。自らの封印を解いた夜叉王と共に旅に出る。
夜叉王(やしゃおう)(声/速水奨)
天界最強の北の武神将、知己の仲である星見・九曜の予言に従い阿修羅の封印を解く。その事がきっかけで、謀反の意思ありとみなされ、夜叉族を滅ぼされた。
一族の仇を討つ為、阿修羅を連れ打倒帝釈天の旅に出る。武神将ながらその力は四天王をも凌駕する。
帝釈天(たいしゃくてん)(声/若本規夫)
天帝。本来は一介の武将だったが、先代の天帝を殺害してその地位を奪い取った。以降、自分に刃向かう者は一族ごと滅ぼすという苛烈な恐怖政治で天界を統治する。
実は、天帝に上り詰めたのも、恐怖政治を布いたのも、とある人物と交わした「約束」を守るためだった。星宿に逆う者。
龍王(りゅうおう)(声/山口勝平)
龍一族の王にして、西を守護する武神将。水を操る六星の一人。武者修行のために夜叉王に同行する。本名は「ナーガ」というが、武者修行に出る際に王位と龍牙刀を継承し、龍王と名乗るようになった。
乾闥婆王(けんだっぱおう)(声/安藤ありさ)
琴の名手。普段は帝釈天の楽師だが、真の姿は東方将軍・持国天及び、六星の一人。何よりも「強い人」を好み、天界最強である帝釈天に従っている。
「強い人が好き」という信念は肉親の情よりも優先されるため、帝釈天が自分の父親(先代の持国天)を殺した事すら意にも介していない。
迦桜羅王(かるらおう)(声/榊原良子)
南の武神将で迦桜羅族の長である。最愛の妹を帝釈天に殺された。自殺したと見せかけて出奔し、復讐のために夜叉王たちに合流する。鳥を操る六星の一人。
蘇摩(そうま)(声/山本百合子)
帝釈天によって殺された蘇摩一族の唯一の生き残り。その血は一生に一度だけ、飲ませた者一人を不死に出来るという。乾闥婆王に助けられて後、彼女に尽くしている。双月を振るう六星の一人。
孔雀(くじゃく)(声/松本保典)
魔族をあらわす紫眼と黒翼、そして額に天眼を持つ謎の人物。阿修羅と夜叉王に興味を持ち、彼らの旅に付きまとう。その正体は、とある人物の近親相姦の結果生まれた禁忌の息子。星見の力をもっている。
迦陵頻伽(かりょうびんが)
迦桜羅王の病弱な妹。天界一の歌姫といわれている。帝釈天に殺され、その遺体は獣に喰われてしまう。
舎脂(しゃし)(声/藤田淑子)
阿修羅の母親で、帝釈天の妃。自分の欲望のためなら我が子をも殺そうとする非情な女。修羅刀の封印の鍵を握る
迦羅(かーら)
舎脂の姉。舎脂の裏切りを知りながらも止められなかったことに苦悩する。彼女もまた修羅刀の封印の鍵を握っている。
天王(てんおう)(声/辻谷耕史)
帝釈天の息子にして、阿修羅の双子の弟。親に似ぬ慈悲の持ち主。乾闥婆王に想いを寄せている。四天王に匹敵する武の持ち主。
九曜(くよう)(声/土井美加)
先代の星見。先帝亡き後帝釈天に仕えることになるが、星見をすることを拒否。
そのために幽閉されていたが脱走し、夜叉王に六星の予言を残した後、帝釈天の部下、毘沙門天の手の者によって殺される。
般羅若(はんらにゃ)
先代の星見、九曜の妹。帝釈天の為に、顔を焼き、目をつぶすという大きな代価を払って星見に匹敵する力を手に入れる。
毘沙門天(びしゃもんてん)(声/堀内賢雄)
北方将軍。天帝・帝釈天の部下。先の聖戦からの腹心で乾闥婆王が東方将軍・持国天だと知っているもう一人の人物。夜叉族を配下に持つ。
吉祥天(きっしょうてん)
先帝の娘であり、毘沙門天の妻。ある役目の為に生かされている存在。
阿修羅王(あしゅらおう)
天界の守護闘神。阿修羅の父。帝釈天の謀反の際、最後まで先帝を守って戦ったが、帝釈天との戦いで命を落とす。
予言に逆らい星の軌道を変える為にある人物と約束を交わしていた。
先帝(せんてい)
先代の天帝。帝釈天の反乱で殺害された。
天地開闢以来、もっとも優れた天帝として善政を布いていたが、実はその裏では「魔族にも劣る行い」をしていたという。
尊星王(そんせいおう)
先代の星見であり先帝の姉。実は孔雀の…。
倶摩羅天(くまらてん)
帝釈天が先帝に反旗をひるがえした際、天帝軍のために戦うが逆に自分の国を滅ぼされてしまう
帝釈天に対する憎しみが強く、本来阿修羅が持つべきである「修羅刀」を奪い、帝釈天に復讐しようとしている。
増長天(ぞうちょうてん)(声/屋良有作)
南方将軍。豪放磊落な性格。帝釈天の強さに惹かれて仕えているが、その残虐ぶりには疑問を抱いている。迦桜羅族を配下に持つ。
広目天(こうもくてん)(声/玄田哲章)
西方将軍。竜族を配下に持つ。帝釈天の命を受け六星を追跡する。
羅刹(らせつ)
夜叉王の腹違いの弟。夜叉王に王位を継がせるため、夜叉族の村を出る。阿修羅達を追う広目天を食い止めようとし、殺される。
沙羅(しゃら)
羅刹の妻。阿修羅達を匿い逃がした後、羅刹の後を追うようにして自害する。
技藝(ぎげい)
夜叉王と阿修羅が旅の途中で出会った踊り子。後に帝釈天の軍団に殺害される。
愛染明王(あいぜんみょうおう)(声/こおろぎさとみ)
帝釈天が反旗をひるがえしたときに、はるか北の地へ逃げるも魔族と遭遇し、共の者を失う。
OAV「氷城炎獄編」では、寂しさのあまり魔族とともに生きることを選ぶが、原作ではその美しい姿を奪おうとした魔族に食われてしまう。
17 :
天之御名無主:2007/03/19(月) 20:28:53
皆、やさしいな。
所詮は・・・
「シュラトのパクリ」
だろ?
よく訴えられなかったもんだよ。
シュラトも、孔雀王と聖闘士星矢のパクリだけどな
19 :
天之御名無主:2007/03/20(火) 13:32:01
黄門じごく変も忘れないでね。
21 :
天之御名無主:2007/03/21(水) 00:28:56
>>18 孔雀王はゴッドサイダーのパクリじゃね?
ってどっちが早かったっけ。
まあ、別にどっちがどうでもいいが。
22 :
天之御名無主:2007/03/22(木) 10:45:43
仏像
仏像の話?
奈良・興福寺の八部衆像は天平仏の傑作!!
阿修羅って声は林原めぐみじゃなっかた?
26 :
天之御名無主:2007/03/26(月) 23:35:45
運慶を外すとは何事か!
聖伝の舎脂は自ら進んで帝釈天のとこに走ったことになんってんだね
本当は強姦されてさらわれた話だったはずなのにびっくり
29 :
天之御名無主:2007/03/28(水) 15:27:54
30 :
天之御名無主:2007/03/28(水) 19:21:54
>>27 エロ要素を避けてしまうあたりが無粋だよな。
インド神話なんてエロ三昧なのに。
まあ、所詮同人上がりの限界ってヤツかね。
インド神話というより仏教神話かと思ったが
名前が全て漢字で毘沙門天と吉祥天が夫婦で
帝釈天の配下が四天王がいたり
インド神話のインドラだとわりと1人で好きかってにフラフラしてるイメージがある
絵は綺麗で好きだったんだけどオチが帝釈天と阿修羅王のホモ話だったというのが
阿修羅王は舎脂が奪われて帝釈天にケンカふっかけたって話なのにな
そりゃ舎脂も逃げるわ
34 :
天之御名無主:2007/03/29(木) 19:39:50
そういえば、読み仮名「リグ・ヴェーダ」になってたよな?
リグ・ヴェーダは確か古き神々への賛歌って意味じゃなかったか。
仏教に帰依した名前になってると明らかに意味が分からなくなるのだが・・・。
仏教の成立の方が後なわけなんだし。
リグ・ヴェーダの割に個々のキャラクター設定はバラモン教じゃなく仏教
CLAMPのキセキでは仏教の神様として紹介されてたし
>>34 おそらく仏教の神話使ってマンガ描こうぜってなって、
調べてみると起源はヴェーダにあるってなって、
じゃあタイトルをリグ・ヴェーダにしようぜ
こういう流れじゃないかと
だからタイトルはヴェーダでもキャラクター設定は仏教
37 :
天之御名無主:2007/03/30(金) 18:37:23
舎脂のサンスクリット名は何て言うのですか?
父は法華経序品の四大阿修羅王・毘摩質多羅(ウ゛ェーパチッティ)らしいが。
羅?羅阿修羅王の娘という話もあるね
羅喉羅阿修羅王って羅喉(ラーフ)のこと?
羅喉の娘だとしている資料とかあったら教えて欲しい。
宇宙皇子とかいうアニメでは、羅喉羅阿修羅王の娘とかされてたけど。
羅喉羅阿修羅王こと羅阿喉修羅王は父親ではなく婚約者じゃなかった?
インド神話の方ラーフは舎脂と全く関係ないけど首のみのアスラ族だったけど
仏教では毘摩質多羅から舎脂をもらうはずの婚約者だった説話があるはず
その後、帝釈天に舎脂を盗られて激怒して戦いを挑むって説話
41 :
天之御名無主:2007/03/31(土) 21:28:10
ようやく民神板っぽくなってきたな
42 :
天之御名無主:2007/04/01(日) 14:31:02
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43 :
天之御名無主:2007/04/02(月) 17:54:50
44 :
天之御名無主:2007/04/02(月) 17:58:41
45 :
天之御名無主:2007/04/02(月) 17:59:47
46 :
天之御名無主:2007/04/04(水) 01:50:10
龍王の死がカワイソウだった
48 :
天之御名無主:2007/04/06(金) 02:26:54
49 :
天之御名無主:2007/04/06(金) 16:52:49
絵はキレイなんだけどオチがなんじゃそりゃだった
50 :
天之御名無主:2007/04/07(土) 01:44:47
けっきょくホモとレズの話だった
帝釈天が何で力による支配をしてるかは分かったけど
迦稜を殺した理由が全巻読んでも未だによく分からない
何となくころしちゃった
天王が可哀想だった
父親の帝釈天には無視されレズの乾闥婆王にはふられ兄の阿修羅には腕を切られて
聖伝でまれにみるいい子だったのにこの扱いはヒドイ
55 :
天之御名無主:2007/04/09(月) 01:25:32
文庫版を買って読んだけど毘沙門天と吉祥天の関係が切なかった
お互い好きだったのにあの最後の最後でしかわかりあえないって結末が
57 :
天之御名無主:2007/04/12(木) 02:07:44
すっかり漫画スレに
58 :
保安隊:2007/04/12(木) 02:09:46
板違いの話は荒らし!
神話などと関係なくゲームの話をする、あるいはオカルト、電波…
すべてふさわしい板で行いましょう。板違いのスレッドは削除対象です。
59 :
天之御名無主:2007/04/12(木) 02:29:11
あんたパートスレになってるメガテンスレにも書きこんでたよね?
ぶっちゃけあんたが荒らしに見えるんだけど
荒らしは、おまえ。
板違いの話は荒らし!
神話などと関係なくゲームの話をする、あるいはオカルト、電波…
すべてふさわしい板で行いましょう。板違いのスレッドは削除対象です。
何この基地外
変なのに粘着されたね
62 :
天之御名無主:2007/04/12(木) 14:56:21
絵は綺麗だったな
64 :
天之御名無主:2007/04/16(月) 00:09:21
>>58>>60 コイツ、メガテンスレにも現われたぞ。
しかも完璧に荒らし化しやがったw
66 :
天之御名無主:2007/04/23(月) 13:44:46
聖伝のクランプ以外知らん。
聖伝の阿修羅と龍王はCLAMPが今描いてるツバサってマンガにも出てたよ
68 :
天之御名無主:2007/05/03(木) 20:47:28
69 :
天之御名無主:2007/05/03(木) 21:49:30
70 :
天之御名無主:2007/05/07(月) 01:05:29
>>39 今昔物語とかの説話集だと舎脂は羅喉羅阿修羅王の娘って話をよく見る
71 :
天之御名無主:2007/05/12(土) 15:34:58
聖伝の新装版があったね
74 :
天之御名無主:2007/07/05(木) 21:54:38
75 :
天之御名無主:2007/07/07(土) 00:12:19
この話で仏教神に興味もったな
76 :
天之御名無主:2007/07/10(火) 11:36:16
阿修羅カワイス
77 :
天之御名無主:2007/07/15(日) 17:30:41
阿修羅って女の子だよね?
78 :
KYOSUKE:2007/07/17(火) 10:39:05
郭妮氏の「さらば、ソフィス」のまとめと「BABYLON」を剽窃する证拠について
バックグラウンドの设定:
「さらば、ソフィス」のPromoパンフレットからの
东方明珠(イーストパール)タワーから眺めた夜の上海。夜空までともる。が、灿々灯火に埋められた苦しい魂は见つかれない。
いくつかの梦はここに破られ、いくつかの希望はここに落ちぶれ、いくつかの不満と陥り。
自分自身を见失う人々は表情なく肩を触れ合い、巨大なデッキに上る。咫尺ほど近くとも天涯にも隔てられる。
魔都Shanghai
新世纪のBABYLON
BABYLONは倒れた所。
东方明珠(イーストパール)タワーから眺めた夜の上海。夜空までともる。が、灿々灯火に埋められた苦しい魂は见つかれない。
町の腐败•陥りや爱情の失いなどは「BABYLON」の後ろの3巻の歌词に书いた星矢郎と昴流の対话またBABYLONの绍介およびはじめのところの「东京が嫌い?」などに现れる。
魔都Shanghai−−东京を上海に変える。
新世纪のEAST BABYLON<−−BABYLONも変えず直接にぱっくり
79 :
KYOSUKE:2007/07/17(火) 10:40:10
郭妮氏の「さらば、ソフィス」のまとめと「BABYLON」を剽窃する证拠について
キャラ设定
バックグラウンド:
彼はソフィ、慕容世家第三顺位継承者ー秩序と守护を象徴する「光の翼」
彼はソフィス、混乱と破壊を象徴する「噬魂」の闇の一族
彼らは无间道に歩き、或る日、出会う。幸せは手の元に。
Tokyo Babylon:
皇昴流。男性。名门皇一族十三代目承継者。日本を守る。
桜冢星史郎。男性。桜冢护。暗杀者。皇一族と敌対
昴流は光と守りの象徴で、式神が白いはと。
星史郎は暗闇の象徴で、式神が黒いたか
80 :
KYOSUKE:2007/07/17(火) 10:40:47
辿る道は、花びらと涙から筑き、绝望と憎悪となる。「これは真実である!」と告げられた
爱と幸福は无常であり、运命は苦痛の轮廻から逃げられぬ。
はい、左様である。
ながらも、まだ信じている。运命のカジノには、爱と幸福が不幸になるはずであろう、再び不幸から爱と幸福になるべきだ。
「さらば、ソフィス」の裏话まとめ:
纷れ冷たいモダンシーティーのコンクリートジャングルには、人间だけでなく、人间らしい「生魂」が巻き込まれている。
おかしい调子を运ぶ「魂」が意志力弱い人间の躯に寄り栄え、偶然に起こる事件のゆかりとなる。
「魂」は人间から目覚めると、弱肉强食のモダンジャングルに伟い自分より、フードチェーンのより高い阶段に存在する。。。
ソフィス、悪梦の旅人、奏え始まる。
「运命は常にくるくる廻る」「运命のカジノ」
运命はただの歯车?郭敬明氏は「幻城」に述べた、「X」の予言にも参照。
「爱と幸福は无常であり、运命は苦痛の轮廻から逃げられぬ。」
BABYLONは爱情の悲剧だ。ただの昴流と星矢郎の间ではなく、北都と昴流の间もだ。人と人のぬくもりはただの赌け。
「生魂」というのはBABYLONに「生霊」という対応すつものがある。简単な事件の诱いになる。衣类などにも凭ける。
81 :
kyosuke:2007/07/17(火) 10:41:20
82 :
天之御名無主:2007/07/30(月) 03:53:51
>>77 いや、性別は無かったはずだよ
何巻か忘れたけど阿修羅王と九曜が話してるトコ見れば分かると思う
83 :
天之御名無主:2007/07/31(火) 03:37:51
だけど弟が兄上と呼んでるよ
84 :
天之御名無主:2007/08/03(金) 19:53:36
阿修羅カワイイのに男は困る
この話は結局阿修羅王が全ての元凶ってことでガチなんだろうか
阿修羅王は子供がほしいんだけど予言で子供は破壊神になるから
もし自分の子供の阿修羅が破壊神になったら殺してくれって帝釈天に頼んだと
かなり自己中な親だ
まあ蘇摩が容姿・性格ともに嫁にしたい度ナンバー1だがな。
優しいし、気が利くし、家庭的っぽいし、あの胸だし…
86 :
天之御名無主:2007/08/30(木) 02:38:02
オークションで出てるタペストリーってどんなのかわかる人いる?
87 :
天之御名無主:2007/09/07(金) 12:14:06
もこなはなんで独立しないの?オーカワの脚本がスキだから?
88 :
天之御名無主:2007/10/14(日) 22:50:38
89 :
天之御名無主:2007/12/17(月) 22:12:40
92 :
天之御名無主:2008/09/15(月) 11:20:46
>>84 帝釈天が自分を慕っていることを利用してな
魔性の…女じゃないけど、なんかそんなんだな
93 :
天之御名無主:2008/09/15(月) 12:12:22
94 :
天之御名無主:2008/09/15(月) 12:56:53
阿修羅王より帝釈天が魔王に見えるのは気のせいですか?
ふとほぱぺー
あ?
wWwW
なんだこのスレは
100 :
天之御名無主:2009/11/25(水) 20:43:47
age