485 名前:無党派さん 投稿日:2006/12/19(火) 20:05:02 ID:WuKgei5w
加津良稲荷神社
http://map.livedoor.com/map/scroll?MAP=E135.21.10.6N35.28.48.9&ZM=11 ここの神社らしい。 場所的に・・・まあなんだあれだorz
487 名前:無党派さん 投稿日:2006/12/19(火) 20:06:20 ID:gHe4PlAt
なるほろ。つまり「有事」の際の『拠点』っつーわけか。
488 名前:這い寄る混沌 ◆STEELmK8LQ 投稿日:2006/12/19(火) 20:15:41
>485
げー乙島のすぐ近くジャン
これ、このあたりに何かされたら舞地隊にっちもさっちもいかなくなるぞ。
490 名前:無党派さん 投稿日:2006/12/19(火) 20:17:45 ID:WuKgei5w
写真もあった
292 名前:名無しさん@七周年 投稿日:2006/12/19(火) 20:13:04 ID:cnEECibs0
土地勘が無いからイマイチはっきりしないが
http://www.vipper.org/vip404294.jpg ここでいいのか?
491 名前:無党派さん 投稿日:2006/12/19(火) 20:17:59 ID:n9+ERFG8
>>485 過剰自衛隊舞鶴補給所が目と鼻の先にあると。へー
15 :
天之御名無主:2006/12/20(水) 01:14:06
よりによって鳥居を破壊したのか。この祟りは結構キツイぞ。
こんな過疎板にも立てたのか。
ここの住人は学術的な興味とイデオロギー的な価値観には反応するけど、
政治的な煽動には反応しないよ。
よそにいきなよ。
異民族に文化を踏み荒らされるのは歴史の常。
ここで言っても誰も文化を守るために行動なんかしないよ
17 :
天之御名無主:2006/12/20(水) 01:30:06
こういうスレ立て、書き込みも行動の1つなのだが
>>1 ローカルルールをよく読んで自分で削除依頼を出しておいてくださいな。
19 :
天之御名無主:2006/12/20(水) 02:30:04
>>16 要するに神道が崩壊しようとどうでもいいと。
俺だったらそんなヤツに神道を語ってほしくないけどなぁ。
21 :
天之御名無主:2006/12/20(水) 08:49:05
別に神道を信奉する板じゃないから。
22 :
天之御名無主:2006/12/20(水) 11:08:35
たしかに板の趣旨としては
>>21の言うとおり。
でもこのスレが板違いというのもどうかな。
神道を信奉して守ろうとしている立場の人も含めて、
オカルト的な見地から今回の事件についての意見を聞くのに
最適な場所だと思う。
とても興味深いです。
24 :
天之御名無主:2006/12/20(水) 11:28:02
25 :
天之御名無主:2006/12/20(水) 16:08:04
>>1 これは宗教問題じゃなく防衛問題、舞鶴駐屯地の情報収集が目的
艦船の出入り、通信の傍受と暗号解読、日米同盟の監視
様は宗教法人を隠れ蓑に偵察基地を作ろうとしてるんじゃないか。
「神社」と「破壊」と聞くと、135年ほど前に旧来の信仰を破壊して出来た
「神道」の神社の成立を思い出すのですが。
「保守派」と言っている人たちの多くは、その頃出来た「新規」のものを信奉
している訳で、実は古い訳でもなんでもない。
ある意味既に破壊された後ですからね。今回の行動が認められる訳がありませ
んが、破壊後に成立したものが破壊されたと騒がれても、醒める気がします。
27 :
天之御名無主:2006/12/20(水) 22:43:52
学問的な考察を離れてセンセーショナルに騒ぎ立てたいだけなんだろうから、
どっちみちこの板に立てるべき話題じゃないよ。
>>26 まったく同感。
その程度の浅薄なものを壊して喜んでいる奴もたいがいで。
どっちもどっち。
30 :
天之御名無主:2006/12/21(木) 00:47:24
31 :
天之御名無主:2006/12/21(木) 01:07:51
レイプされてなお大人ぶる日本人(笑)
さっさとチョンに併合されていいんじゃねーの?
32 :
天之御名無主:2006/12/21(木) 01:18:33
>>30 無知を指摘されたからってそりゃねえだろw
ちゃんと勉強しないお前の方がよほど売国奴に見えるよ
明治政府のでっちあげをきちんと清算してこそほんとうの
日本が見えてくるんだがね。
いわゆるところの「保守の論客」やネットウヨってのは、明治政府の
プロパガンダに百年たっても躍らされてるだけ。なさけないこって。
34 :
天之御名無主:2006/12/21(木) 01:26:42
だからって、チョンに壊されても黙って見ていろと?
そうね。
自分の信仰先ならば、文句ぐらいは言ってもいいんじゃない?
そうでもないのにネットウヨ的にいきりたったら連中の思うツボなんじゃないの?
板違いは初期消火が肝心
37 :
天之御名無主:2006/12/21(木) 19:07:06
38 :
天之御名無主:2006/12/21(木) 19:14:00
これイスラム国なら暴動ものだよ、朝鮮人の死体数千って処かな。
最近ちょっと図にのりすぎ!乞食の朝鮮人にもどれ。
別に潰しても問題ないのでは?
何が問題なんです?
40 :
天之御名無主:2006/12/21(木) 20:55:13
韓国人の様に宗教、文化、文字、等々ころころご都合主義で乗り換える
民族には理解出来んだろうね、神道、鳥居とは古代より日本人にとって
アイデンティティ、魂の問題なんだよ日本人が壊すのはまだ許せるが
他民族が壊すと一気にナショナリズムが噴出すんだよ、普段大人しい人
でも、親戚の家を気にくわん他人に壊されてる様な気分になるんだよ。
たとえボロ屋の家でも、それに防衛上の問題も有る韓国人をまだ信頼
してない。
>>34 >黙って見ていろと?
誰がそんなことを言いましたか。
少なくとも、私は「認められる訳がない」と申し上げておりますが。
>40
>神道、鳥居とは古代より日本人にとって
鳥居はともかく(神仏習合期は寺院にもありましたが)、「神道」の方は
笑うところでしょうか。お願いですから、こう言われたからといって、今
時「脈々と受け継がれてきた基層文化」云々などとは仰らないで下さい。
そもそも仮定の存在に過ぎない上、時代はもとより地域を超えた一定の基
層なるものの範囲も定かではない。
強いて言うなら、近代に「日本」の範囲が成立した後に、その中にあると
されたものでしょうが。古代に今の日本の概念と一致する「日本」があっ
たとも思えませんし。当然、古代から「日本」が続く訳がない。
学術スレじゃないから構っちゃダメ
どうせ上で愛国的に吼えたお馬鹿さんたちは二度とこの板に来ないんだから。
43 :
天之御名無主:2006/12/22(金) 01:04:17
↑といって事を沈静化させるのに躍起なチョソ工作員w
44 :
天之御名無主:2006/12/22(金) 11:39:14
>>41 いまいち意味不明、もう少しわかりやすく!
45 :
天之御名無主:2006/12/22(金) 12:16:55
>>40 勘弁してくれよ、戦時中の天皇万歳かよ
神道に日本人のアイデンティティーがあった事は無いだろ
物部氏じゃないんだからさ
大和心が神道由来だとは少しも思えない
47 :
天之御名無主:2006/12/22(金) 17:26:50
>>46 半島人、サヨちゃ〜〜ん
「天皇陛下万歳」って叫んでみなよ、すうっとするぜ。バンザ〜〜イ!
>>神道に日本人のアイデンティティーがあった事は無いだろ
:無い事を証明しなさい。!
>>大和心が神道由来だとは少しも思えない
:神道由来では無く他の物で有る事を証明しなさい。!
48 :
ダンの花:2006/12/22(金) 18:10:30
山野さんは真面目ですね。こんな対話が十分にできそうも無い人は無視してしまえいいのに・・・
とは言いつつも私も口を出してしまうのですが。
私はつねづね疑問なのですが日本の伝統文化破壊を憂いて怒り在日/朝鮮人を批判する人は
戦時中に軍部を中心としておこなった伝統文化破壊についてどう考えているのでしょうか?
例えば金属供出によって貴重な文化財が消え去りました。
薬師寺にある国宝指定されている聖観音立像も潰されることが決まっていたそうです。
また伝統芸能では高千穂夜神楽でほしゃ(演者)が兵役に取られてしまい存続の危機に陥ったということもありました。
もし伝統破壊が悪いというならば、こういった戦中に行われた軍部及び政府の伝統文化破壊に対しても批判をしなくてはならないと私は感じます。
>>44 どこが、どのように分からないのか。また、自分はどの程度理解出来ている
のかを、教えて頂かないことには。
とりあえず、「神道」と「神祇信仰」の区別から勉強されては如何。
>>46 仰りたいことは理解出来るのですが、
・現行の「神道」概念は物部の時代までは遡りませんし、少なくとも成立し
た近代以降、終戦までは「アイデンティティー」となっていたかもしれま
せん。
・物部だけが神祇祭祀を行っていた訳ではなく、当時「日本人」と「国民」的
アイデンティティーが存在した訳ではないので、この喩えは蛇足かと。
なお、物部氏の廃佛運動は、同氏滅亡後に『梁高僧伝』から借用されたもの
で、同氏も寺を建立していたらしく、実は崇佛派と廃佛派の争い自体が後世
に(おそらくは僧侶の関与によって)崇佛正当化のために創作されたものの
ようです。佛を排除しようとした一族は滅んだぞ、と。
・「大和心」の定義が分かりません。「やまとだましひ」のことであれば、初
見は『源氏物語』で、『大鏡』や『今昔物語集』にも登場するものの、本来
は漢才(学問)に対する機転といった意味。
少なくとも、戦前盛んに言われた威勢のよいものではなかったらしく、高見
順が日記に記した「大和魂の誤用」を指摘した米軍のビラというのは、おそ
らくはこのことを述べたものだったのでしょう。
しかし、今時悪魔の証明を見せられるとは思いませんでした。
「無いという証拠がない」だなんて、それこそネットウヨクが批判していた
南京大虐殺を批判していた「サヨク」の発言そのものではありませんか。
従軍慰安婦でもいい。「あったという証拠はないが・・・」云々。
>戦時中に軍部を中心としておこなった伝統文化破壊
祭祀もかなり中断させられ、そのまま廃止にもなりましたね。
非常時であるという理由で、大抵のことには規制がかかりましたから。
若い人手がいなくなったというのも大きかった。
祭祀廃止といえば、明治維新後も回復まで20年前後かかっています。
神仏分離等の信仰の整理のせいですが、そのまま消えた所も多い。
当然、つぶされた寺も多ければ神社も多い。神社合祀まで行っている。
宮中行事も、今は古いものが消えて、ほとんど新造のものでしょう。
>高千穂夜神楽でほしゃ(演者)が兵役に取られてしまい
華族や家元もとられたでしょう。戦時の徴兵で分けてもらえなかったこと自
体は、仕方がなかったとも言えますが。
諏訪の口伝も、先の大戦で途絶えていませんでしたか。
それと、これは年長者に聞いた、言わば主観的な話なのですが、参考程度に
お話しておくと、戦中に風俗面でぜいたくが出来ないというので、着物や髪
型(髷)が廃れ、戦後も混乱続きでそのまま消えたということでした。
>もし伝統破壊が悪いというならば、こういった戦中に行われた軍部及び政
>府の伝統文化破壊に対しても批判をしなくてはならないと私は感じます。
それを言われたら、どうせ義戦のためには仕方がなかったとでも言ってきま
すよ。文化は二の次。所詮、彼らの言う「文化」への認識などその程度です。
せいぜい、主体のはっきりしない国のために利用するぐらいのことしか考え
ていません。
威勢の良いことを言って憂さ晴らしをするのが、一番の目的のようですから。
私だって、侵略を受ければ相手が中国だろうがロシアだろうが抵抗するつも
りでいますが、それは自分の思いがかかっている生活を破壊されたくないか
らです。文化財を鋳潰したりして、生活を破壊してまで行う戦争なら、やる
気も失せるでしょうね。
問題は相手の方が酷い破壊を行うかもしれないという点で、どちらがましか
で迷うことになるでしょうが。
しかし、守るべきものをどんどんつぶしていき、それを防げないことが明ら
かな状態で戦争を続けたことは、問題だったろうと思います。
守るに値する国は、守ってくれる国だけでしょうに。
せめて昭和19年時点で終わっていればと思いをはせる文化財が多い。
感情的になった>51は蛇足でしたね。あまり学問板的な話をしていない。
54 :
ダンの花:2006/12/22(金) 19:59:42
感情的になられたのとことですが、私も〉〉51に同感します。
私がフェアじゃないと思うのは、金属供出が神社よりも寺に対してより大きく要請されたらしいことです。神社に寺院と比して金属性のものが無かったということもあるのでしょうが、でもやはり寺院に要求されたことは大きかった気がします。
>非常時であるという理由で、大抵のことには規制がかかりましたから。
戦中だけでなく戦後にも困難がありましたようですね。
件の高千穂夜神楽ですが、戦後になって神楽で使う真剣8本が没収されたそうです。しかも玉音放送から10日も立たないうちに。おそらくGHQへのおべっかとして役所が独断でおこなったのでしょう。その年の12月には夜神楽禁止令が出され村の元締めが警察に連行されました。
夜神楽は今でも続いていますが、このとき没収された真剣は戻ってきていません。
戦後になった祭礼で使われていた刀剣が没収されたというのはよくある話のようです。
埼玉の三匹獅子舞でも同様に没収されたと聞きました。
物品だけでなく戦中ではなく戦後になって中止された神道の祭祀も多かったのではないでしょうか。
戦中は仏教が圧迫されていたが、まがりなりにも国家に守られていた神道も戦後には等しく圧迫を受けてしまいそのダメージを未だに引きずっている・・・
これらの戦中戦後にかけての歴史は笑うに笑えないものだと思うのです。
>宮中行事も、今は古いものが消えて、ほとんど新造のものでしょう。
工藤隆さんは天皇を民俗文化財にして宮中行事も近世の諸教混成のものに復元すべきと主張なさっていますが、それもなんだかなという感じです。
かといって現在のものを全て否定するのもないと思います。
今あるものに懐疑を持ちつつ大切にするというアクロバティックなとらえ方をせねばならないんでしょうかね。
>>53 この件は、恥知らずな行為だと思いますよ。
>>54 >工藤隆さんは天皇を民俗文化財にして宮中行事も近世の諸教混成のものに
いや、見たいのですが。・・・現実には無理でしょうね。
>刀
役人のいらん事しいはよく聞かれる話です。酒造とか、薬とか、富籤とか。
普段は仕事をしないくせに、やらなくてもいいところには顔を出す。
戦時中中断していた祭りを昭和40年代に復活させようとしたところ、酒造
が絡むと役所から待ったがかかり、結局無理だったことがありました。
それまでやってきた富籤が摘発されて、運営資金が無くなったり。
勿論、法治国家である以上は法に従うべきなのですが、その法をもう少し
柔軟なものにするか、特例を設けることを増やして頂きたい。
待ったをかける声が早い割に、じゃあ文化的なものだから認めてくれと申
請すると(他の申請もそうですが)反応が遅い上に断ってくる。
止める手が早い割に、緩める手が遅いのですから、衰退するのは当たり前。
建築にしても、消防法の規制が多過ぎ、寺社も一部を除けば再建が困難。
58 :
ダンの花:2006/12/22(金) 23:15:30
>>53 下品なことだとは思いますよ。
ただそれに煽情的な文句を付け加えてヒステリックに批判するのも同じくらい下品なことだと思います。
>その法をもう少し 柔軟なものにするか、
白州正子の自伝だったと思うのですが、アメリカに留学したときに何か特例を認めてもらったそうです。
法治国家なのに特例なんてほいほい認めてしまっていいのかと不審に思ったそうなんですが、アメリカ人曰く「法律は人間のためにあるのだから、実態に合わなければある程度無視してしまってもいい云々」
白州正子はそれを聞いてこれが本当の法治国家かと感心したそうです。
日本は近代国家になって100年以上経つのに未だ人間が法を使いこなせずに、反対に法律に使われていますね。
日本人の生真面目さ故と言いたいところですが、この生真面目さも近代以後に形成されたものでしょうから、いつかは柔軟に法を使いこなせるようにと期待はしたいですが・・・
自分の見たかぎりは、行政はますます柔軟性を失っているようで希望は持てません。
おっと、スレどころか民神とは関係ない話になってしまいました。
単純化したものですが、東洋では「法は人を縛るもの」ない方がよいものと
して敬遠され、西洋では権利と一体化したものとされてきたという経緯が
ありますね。
日本人が(中韓はそれ以上に)民主主義慣れしていないというのも、権利の
獲得という面において(中韓よりは自治や所有の概念があったものの)西洋
と比較して「遅れた」(別にいと思いますが)面があるからでしょう。
裁判員制度なんて、合わないと思いますよ。戦前にも陪審員制度はありまし
たが、中世のムラ社会では刑罰も含めた自治があった(近世でも内々に済ま
せることはあった)とはいえ、人の行く末はお上の決めるものという考え方
が染み付いていて、「自分たちで決めるべきだ」とは思っていない気が。
権利と結びついた自由というものを求めるのは疲れるもので、必ずしも歓迎
されないものです。「権利を勝ち取ろう」なんて言葉はあまり聞かれないと
いうか、大声を出していたら逆に恥ずかしい気がしませんか。
これは訴訟を起こすこと自体も同じで(示談の概念は鎌倉期から見られます
から、聖徳太子憲法はさておき、正面衝突を避ける歴史は深そうです)、あ
まり権利権利と言っていると、みっともないと思われかねない。
そもそも、裁判自体への関わりが嫌われる(除、見物>見学)。
上で述べさせて頂いた面に関しては、声を大にしたいところですが。
と、これまた関係がないところへ。
しかし、あなたとヒデヨシさんのお話は楽しめます。
60 :
ダンの花:2006/12/23(土) 00:26:25
西洋の理念を東洋の心身でもって実現しようとしているんですからそりゃ齟齬も生じてきて当然かなと思います。
ところで陪審制度も理念先行で突っ走ってますよね。
理念先行型が悪いといいません。ですが、その理念に対抗する土台的なものが最近崩れていると思うのです。これではせっかくの理念も活かせないと思うのです。
教育でも欧米の教育理念に従ってゆとり教育にしてみたものの、結局ダメで元に戻そうとしたのだけれど、土台が崩れてしまっているので新たな教育基本法もぐだぐだにならざるをえなかった。
愛国心などを唱えても、それも昔ほど明瞭なものではなくなり(だって愛国のもとになる郷土が消滅してしまったのですから)、求心力のないものになっているように思えます。
ネットで愛国を唱えても自分の生まれた土地の顔が見えない故に空虚なものとしか感じられません。
公務員も実は郷土に興味がないから、文化財を大切にしません。祭りを中途半端に復活させたり中止させたり・・・愚痴りたいことはたくさんありますなw
でもスレとは違うし結論もない浅い話しかできないので、この辺で。
>最後に
こちらこそ山野さんと話していると面白いです。
最近は本を読んでいる人はmixiに移っているようで、私もこちらでは書かなくなってきました。
神社統合といえば、南方熊楠の和歌山県の例で言えば、明治33年時点で5885社
あったのが、明治40年の1年間で3017社になっており、大正元年には468社にま
で減少しています。現在はそれより40社ほど少ない。
社家も廃止されて石清水は田中家ぐらいしか続いていませんし、暴挙の連続。
「神道」を語るなら、政治が欠かせません。純粋な古代からの信仰などではない。
>mixi
どうもやり方が分かりませんで。こちらは手軽ですから。