ユダヤ=秦氏は鬼・悪魔

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193天之御名無主
彼はユダヤ人だった。しかも、世界でもっとも有名なユダヤ人。その名も、エドモンド・
ロスチャイルドという。いうまでもなく、世界最大の大富豪である。当然ながら、ロスチ
ャイルドはユダヤ教徒である。彼は日本の神輿に、失われたユダヤの祭りを見たのである。
ロスチャイルドの来日をセッティングした人の話によれば、ロスチャイルドは何よりも神
輿に大変興味をもったという。神輿は、あまりにも契約の聖櫃アークに似ていたのである。
契約の聖櫃アークとは、ユダヤ教にとって大切な3つの神器、モーセの十戒石板、アロン
の杖、マナの壺を納めた箱で、下部には担ぐための棒がついていた。外も内も金で覆われ
ており、上部には黄金製の翼を広げた天使ケルビムが2体、向かい合って据えられている。
ユダヤ人は戦いに勝利したとき、契約の聖櫃アークを担ぎ、鐘を鳴らし笛を吹きながら
「ワッショイ、ワッショイ」と行進して歩いたという。かの大王、ダビデは裸踊りまでし
たことが『旧約聖書』に記されている。「ワッショイ」は古代ユダヤ語で「お前の敵をやっ
つけろ」である。考えてみればあの号令は勇ましい。「我と一緒」よりもむしろ相手を威嚇
している。まして『韓国語』ではない。