576 :
天之御名無主:2008/03/15(土) 21:48:07
めるぼるんぼ!
577 :
天之御名無主:2008/03/17(月) 17:16:26
威張り気味にレスを催促するような高慢野郎は放置するに限るよ。
578 :
siraki:2008/03/24(月) 09:13:51
580 :
天之御名無主:2008/03/29(土) 23:33:01
日本は偽史の数多すぎ。
まあ朝鮮みたいに正史を捏造したりしてないから数が増えるんだろうが。
妙見さんを氏神に持つ大内さんは住んでる所を都にしようとした。
某版の方に少し書いたからね。
卜部神道やキリスト教もからんでくる。
偽史多すぎ問題、日本書紀の一書にそれぞれタイトルをつけられそうなもんだけど書かれていない。
イルカの乱でそれ以前の・・きっと面白い・・書は焼けている。実際は少なくなったのだろう。笑
宋史には本朝の埋没神が出てるそうだからそれを伝えた中世の坊さんが埋没神に詳しかったにちがいない。
582 :
天之御名無主:2008/04/09(水) 13:14:38
異伝と偽史の区別もついてないんですね。
なにこのカルト??
宋史に出てくるのはいろんな資料の寄せ集めとその訛伝。
埋没神と言うほどのものはない。
異論が出て来た時に真っ向から否定するのも学がない証拠。
またK山が知ったかぶってんのか?
587 :
雄康:2008/04/20(日) 00:21:26
司馬遼太郎のエッセイを読んでいたら「古神道」という用語を頻繁に用いている。
もちろん明治以降に用いられたウリナラ古神道の意味で使ってない。
記紀以前の神道のオリジンを意味している。そのオリジンは対馬、壱岐にあり、
さらに北方騎馬民族などの大陸とつながっている。原始神道とも読んでいる。
どうやら司馬遼太郎には友清が最初に呼称したといわれる「古神道」などにはまったく関心はなさそうだ。
かりにあったとしてもお笑いの世界、デンパ世界とみていたにちがいない。
さっとこもお笑い芸人のような要素があるなwww
古神道家気取りのリーマンが本を出したな、さっとこ読んで感想でも書けよ。
おまえとは意見が合うところもいっぱいあるだろう。
司馬遼太郎みたいな奴に言われてもなw
坂本龍馬とか不用意に持ち上げた男が何を言ってもね
後で実相に気が付いた様だが、小説書かないだけで、本人からの説明もないし
司馬史観よりは竹内の話の方がマシだろwww
あれこそお笑い作家というかエンタメ屋だ
またK山か?
590 :
天之御名無主:2008/05/07(水) 22:52:41
>>588 龍馬しか読んでないのかい?
司馬は奇説はとらないと著書で何度も繰り返している。
奇説かどうかの判断がつかない連中が少なくない・・少ないか。
ここもさびれてるからな。みなにたたかれて。
K山って、掲示板の雰囲気を悪くするの得意だな。
592 :
@っとこ:2008/05/12(月) 02:34:24
雄康よ、元気そうだな。
2板は最寄り端末では見れないのだ。残念。
リーマンの本?知らん。赤本の新刊習合神道は面白いぞ。
司馬遼太郎も雄康も知らない古神道に満ち溢れている。
習合という字は気にするな。
板が見れないからレスは返さんでもよろしい。
K山がいないとスムースに進行するんだよな。
昭和の時代に妙見と古神道について本を書いた人がいた。
いるんだね。びっくりした。題は今、憶えてない。
タマにレス。
天皇って、海外から来た侵略者か
新聞取らないだけで毎年36000円も浮く
50年で180万円も浮く。車が買えるレベル
TVを捨ててNHKの料金払わないだけで(ry
新聞もTVも本当の事は言わないからとならくても問題はない
俺たちはネットで真実を知ることができるからいいけど
確かに近くにでかい県立図書館とネットさえあれば生きていける。
図書館で新聞読んでいると、ちょっと前まで皆さん、感動で目を拭いてた人が結構多かったです。
感動をありがとう、上海オリンピック。
>>595 アジア?
中国(含朝鮮半島)が?
もう一回小学校行って来い。
601 :
天之御名無主:2008/09/29(月) 18:52:40
妙見菩薩
602 :
天之御名無主:2008/09/30(火) 00:09:37
近所の妙見宮には陳宅霊符神も祭てある
>>595 > 天皇って、海外から来た侵略者か
いや、宮崎の禿知事の国生まれだ
604 :
天之御名無主:2008/10/03(金) 20:06:04
皇統譜といえるのかな?
わかりません。
今月の歴読は面白いです。面白い皇統譜。
う〜ん・・皇統譜・・マトリクスにも似ている・・
妙見信仰の研究本が新刊で出ていた。ただ著者は昭和40年代で歿しておられたので
それ以前の材料での研究本でした。しかしいろいろ多くの文献の引用が見られた。
(とことこの北辰本についての手がかりはありませんでした。)
606 :
天之御名無主:2008/10/07(火) 22:11:04
この人、広目天と違うんか?
古代インドの北斗、天の中心の星の神を調べてみなさい。
608 :
天之御名無主:2008/10/10(金) 09:23:40
観音とも同じかも
竹内文書以外に完璧なウガヤ朝を示した文献はないね。
ウエツも富士も途中から切れてるし。
ビートたけしさんの正月特番でCGによる天皇の四方拝が公開された。
ビデオにとり損ねた。よく覚えていないが
元旦早朝・寅一刻、清涼殿東庭に出御し北向して属星の名字を七編唱え再拝し
呪文を唱える。属星は十二支を北斗七星に配したという解説があった。
天皇北斗関係をあらためて認識させられた。妙見・天皇尊・・天皇尊は先に
述べたとおり竹内文献の冒頭に出てくる。(写本中善本といわれる小島本)
呪文は賊寇之中過度我身、毒魔之中過度我身・・・百病除愈、所欲従心、急々如律令
北向して天を拝し西向きして地を拝しつづいて四方を拝し山稜を拝す。
もう〜国学院大学の神道辞典にはぜんぜん詳しく載っていないよ。
じゃーん!世紀の謎、奇跡の竹内文献の骨子を解明!!♪〜笑
とこ頭の中でパズルが組み上がったよ。
まだ調べることが少しあるのです。
吉田マトリクスのことを考えてたのに急な展開にびっくり。
妙見も何故か重大な節目に登場!
巨麿さんはとこレスのことを考えていたのか?・・そんなはずはないのだか。
612 :
天之御名無主:2009/01/29(木) 13:20:03
高坂さんRIP
なんか書いてよw
614 :
天之御名無主:2010/01/16(土) 23:05:14
竹内文書というより「神代文字」の発生=ハングル(おそらく)圏との文化交流とそのイデオロギー化
に関する研究ってのは全く無いんですか?
竹内文献では神代文字の発生は五色人の発生期ごろにリンクする。
記紀の神代よりはるか昔の話になるけど・・
五色人の祖をさらにさかのぼれば地球外の話となる。
書店にいったら大川隆法さんの新刊、宇宙人論の本があったよ。
タイムリーだね。大川さんの本は持ってないけど、その本は欲しかったな。
お金ないからね。大川さん自身も後書きで信じられないと思うけどもと
ことわっておられたけど・・・それがいいんだよね。
てことは竹内もありなんだよね。
竹内最高神天皇尊と古道教の最高神を比較しようと思って
Aちゃんで聞いたけど最高神をだれも教えてくれなくって・・
結局とこ自身で調べたほうが早かった。
これからゆっくり見るのだけど・・
617 :
よろずこ:2010/04/11(日) 20:40:04
五色人
って、五行由来じゃないの?中華由来。。。
>>617 本朝には二つの五行流儀があり明確に使い別けられている。この事実から
簡単に五行由来を結論づけるのは性急すぎる。
まず吉田や伊勢神道を解明すべきなのである。
中華そばを食するといいつつ大陸はジンギスカン鍋を食べて
本朝の神風でぽこん!とやられ、留学生が中華レシピを持ち帰る。
中華自身が揺らいだ由来で実は本朝の方が大陸人より五行を把握してたりなんかして・・・
ダブル五行・・・つまり十行?
凄いなー!わぁー!
陰陽もただの陰陽ではありません。ふたつのパターンを持っている。
だからクジキは凄いのです。
620 :
ぴいぽ:2010/04/29(木) 23:23:53
本朝の五行研究は易以外に吉田と伊勢をやらねばなるまい。
621 :
ぴいぽ:2010/04/30(金) 23:37:09
ふむう!そうだった!吉田家学で五行は天地人の三才流・
だが、大きく分けて木火土金水と地水火風空の霊的解釈に分けられる。あると思います!
なんだかんだ言っても古伝を含むクジキの神統譜ですでに見え
伊勢神道でもかならずそのポイントが進学塾ばりに説教されていえる。
622 :
ぴいぽ:2010/04/30(金) 23:43:36
されていえる・・・されてる。だ。
そこのところよろしくといわんばかりの伊勢を蹴散らす吉田家学。
まるで当家が元である!といわんばかりに・・あると思います!
吉田家・・古いものを大切にする・・・
623 :
ぴいぽ:2010/08/07(土) 21:44:59
藤原京ではまじないで使用されたであろう竜神の名のある
木簡が出土した。五行神の名もみえる。(東西南北中央神)
伊勢神道や吉田神道では当然五行神を扱う。
陰陽道もだ。
江戸後期のまじないの書にも出てくる。
藤原時代まで遡るのであるからある意味神伝である。
神伝とつくものでもここまで文献で遡れるのはない。
吉田さんは陰陽道などを取り入れたというより
藤原時代以前からの伝統ものを当然取り入れていたと考えるべき、そういう意味で古神道であり
天才である。木簡は現代に発掘されたんだから。笑
624 :
ぴいぽ:2010/08/07(土) 21:52:05
秦氏と妙見という本が出ていたが、従来の妙見論に著者独自の論をプラス。
だけど文献的に証明できないのが弱いか・・。
モーセの墓の近所ではないが、まあ近いところに天目一神信仰がみえる。
平安以前に遡る。その縁起は天から星が降ってくる妙見と似ているのだ。
まさしく妙見天皇尊!実際にあったんだね。笑
625 :
よろずこ: