422 :
天之御名無主 :
2008/05/03(土) 03:56:12 こじつけも結構あるでしょ。 ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ...は、 ヘブライ語で云々は、同祖論でよく使われるけど、 ひと(人々よ)、ふた(蓋を)、みよ(見なさい)、 いつ(何時)、む(無?もしくは、かけ声)、な(無くなる)、や(哉=疑問符)、 「人々よ、その扉を見て!何時、それが無くなるのでしょう?」と日本語でも意味が通じるでしょ。 その後に、「ここの戸」と続くんだし。 (ちなみに簡単に説明すると、天の岩戸の前での踊りのかけ声) ちなみに日猶同祖に関する本は、日本語文献は確認出来るものは全て読んでいるよ。 (今では絶版の酒井勝軍とかの本も大枚はたいて、古本屋で買った。) なので、信じてないわけではないけど、根拠とする理由の中に色々とこじつけが入っているのも確か。
423 :
天之御名無主 :2008/05/03(土) 12:31:45
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人
424 :
天之御名無主 :2008/05/03(土) 17:18:03
425 :
天之御名無主 :2008/05/03(土) 23:55:12
島根県の松江あたりに「ホーランエンヤ」という祭りがあるのだけれども、 これって限りなくヘブライ語っぽくない? 誰かヘブライ語に通じた人いないのかな?
426 :
天之御名無主 :2008/05/04(日) 01:46:42
のっぺり顔が多いのにユダヤとかありえん。芸能人を見て錯覚を起こしてるに過ぎない。一般的に日本人はのっぺり系が過半数だ。 ユダヤから光浦靖子や山田邦子 谷亮子 南海のしずちゃん 森三中みたいな顔が生まれるわけがない。日本の政治家みても大抵はいかにも東洋人って感じの人ばかりだ。 ユダヤでありたい妄想が恥ずかしいね
427 :
天之御名無主 :2008/05/04(日) 02:08:13
鈴木亜久里・渡辺裕之・トキオの長瀬・平井堅・尾崎清彦 なんかは中近東ぽい。 結構日本人でもいるよ
428 :
天之御名無主 :2008/05/04(日) 02:42:09
文章だけで鳥肌立つよ
344 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/03/26(水) 20:57:01
数年前、国際フォーラムに「人体の不思議展」を見に行った。
そこに展示されていた遺体は妙に新鮮で生気があるように感じられた。
俺は格闘技をやっているので「結構鍛えられたいい体してるな」という感想を持った。
そりゃそうだよな。 気功で鍛えられた法輪功学習者の遺体だもんな。
俺が「結構鍛えられてる遺体だよなぁ。筋肉とかバランス良過ぎだろう」
と言ったら、一緒に行った中国人が 「太極拳だね」と言っていた。
俺はその当時、意味が分からなかったら「ふーん」と流したんだが、今ようやくその意味が分かった所だ。
534 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/03/26(水) 21:59:42
八ヶ月くらいの胎児を身ごもった女性もあったと思うけど、あれも法輪功の人って聞いた。
生きたまま血管に薬剤注入されるとか...可哀想で、人体の標本展と聞くと鳥肌が立つ。
555 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/03/26(水) 22:08:17
http://jp.e ←くっけて→pochtimes.com/jp/2006/04/html/d99548.html
生きた人体から臓器摘出―中国大陸病院の証言録音
------------------------------------------------------
質問:法輪功学習者のものはありますか?
医師:ここにあるものは、すべてそうです。
だめだ吐き気してきた
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/ ←くっけて→1206527320/706
人体の不思議展の公式ページを見る→運営団体の情報が無いに等しい→ページ下に「Inovance Co.,ltd」を発見→
株式会社イノバンスをgoogleで発見→ 代表取締役の名前でgoogle検索→このイベントは黒確定→
あらためて人体の不思議展の公式ページを見る→これまでの開催時の写真ページを発見「
http://www.jintai.co.jp/outline02.html 」→
→まさに21世紀のホロコースト
↓黒幕は先月に死んでたんだね。(こいつが中国から人体標本を仕入れてた張本人)
http://la-chansonet.com/CagazeFiles/hitorigoto08022.html 法輪功修練者を迫害・拷問する中国当局
http://shupla.w-jp.net/datas/movie/FalunDafa_PleaseHelpUs.html
429 :
天之御名無主 :2008/05/04(日) 06:55:33
なんでこんなに日猶同祖論なんかにハマッてる奴がいるのかわからんな ユダヤ人にはマルクスやフロイト、アインシュタイン等の偉人が多いが、そんなにあやかりたいもんなんかな ロマンを求めるにしたって底が浅過ぎてチープ過ぎるし
430 :
天之御名無主 :2008/05/04(日) 11:13:28
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人
>>429 >そんなにあやかりたいもんなんかな
それは、こんなところに書き込まないで
イスラエルの人に言いなさい。
日本ではとんでも作家の飯の種だが
主な論文とか書いたり、
国家事業として失われた十支族候補として
真剣に調べているのは、イスラエルだから。
何でそんなに日本にあやかりたいのかって聞いてくれんか?
>>429 >マルクスやフロイト、アインシュタイン等の偉人
あと、このスレ的にそう言う人々は、すれ違いだから。
違いくらい勉強してから、煽ろうね。
わかりましたか、ぼーくちゃんww
433 :
天之御名無主 :2008/05/04(日) 18:13:01
>>431 一部の日本人の日猶同祖論に対するリアクションが不可解だから、ここに書いたってのがわからない?
ユダヤ人はユダ族だし、日本人がヘブライの選民の末裔と考えるなら ユダヤ人ではないよね。
435 :
天之御名無主 :2008/05/04(日) 18:52:11
>>432 アシュケナジムとセファルディムの違いを言いたいのかな?
民族の概念が出来た近代の時点で、混血してない民族なんてほとんどないから、こんなのどうでもいいけどね
「アッシリアの王はついにサマリヤを取り、イスラエルの人びとをアッシリアに捕らえていって、ハラと、ゴザンの川ハボルのほとりと、メデアの町々においた」(列王紀下)
とあるから、北メソポタミアに連れて行かれて埋没しただけでしょ
残った連中は、バビロン、クタ、アワハマテ、セパルワイムからの移住者と宗教混淆してしまっただろうし、これを嫌って南ユダに逃れた奴もいたことは歴代志にもあるし
後にサマリヤ教団とユダヤ教団の分裂や対立のきっかけになっただけのことだし
>>433 だったら、次ぎからは、初めからそう書きましょうね。
>>435 同祖という限りは真偽は次にして、そう言う当時のユダヤ人の話をしているんだよ。
このスレ的にいう時代に、かのような人々系(アシュ)のひとはいない。
だから、その人たちを例示してあやかりたいのか?というのは
方向違い・・というのは、わかりますか?
438 :
天之御名無主 :2008/05/04(日) 20:52:13
>>436 日本の掲示板に日本語で書いてる時点で、日本人に対するものだと察して欲しいな
こんな過疎板に関連スレがいくつもあるのが不思議なんだよ
439 :
天之御名無主 :2008/05/04(日) 21:04:31
>>437 >>429 にも書いたように、ロマンを求めるにしてはチープ過ぎるんだよね
日本やイスラエルの歴史や文化を調べれば調べるほど両者の違いが浮き彫りになってくる
これを、あえて同祖とする仮説にはまる理由が「ユダヤ人にあやかりたい」ってことくらいしか、オイラには思いつかんかっただけ
あなたの理由がこれと違ったとしても別にに構わんけどね
ただ、素直に不思議なんだよ
440 :
天之御名無主 :2008/05/04(日) 23:54:00
イスラエル⇒日本 というふうに文化宗教が直接移ってきと思い込むからおかしくなる 秦氏や藤原氏や蘇我氏などは イスラエル⇒スキタイ⇒サカ⇒パルティア⇒月氏⇒秦⇒新羅⇒大和 というふうに数百年をかけてこれらの国々を経て日本までたどり着いている 十六花弁菊花、ユニコーン、神社の形式などがこれらの国々を経て それぞれの文化を様式と血を吸収しながら、日本までたどり着いた なぜ顔つきが違うかなんて混血を繰り返せば明らかだろ アジア各地には正真正銘の失われた氏族の末裔が現地化した顔で残っている
>>419 > 日本国は倭国の別種なり
> 2〜3世紀、九州から関西にかけて倭国があった
> 時を同じくして関東に日本国があった
> 中国の史書に登場するのは倭国であったが、関東にある日本国はほぼ登場しなかった
> 倭を大和と改称した後、4世紀以降、天皇はさらに関東まで東征した
> 先遣部族の国だった関東の日本国は、本隊の大和国に日本の名を譲り渡した
> 出雲の国譲りになぜ当時の大和東端の鹿島神宮が登場するかがこれで明確だ
> そして日出る所の国、日本となったと中国に自己紹介した
>
日本国国称は江戸時代以降だぞ
442 :
天之御名無主 :2008/05/05(月) 09:11:08
のっぺりが多いのは関東東北 他の地方は違うよ
443 :
天之御名無主 :2008/05/05(月) 09:11:59
チベットも数字の数え方似てるよね
444 :
天之御名無主 :2008/05/05(月) 10:54:38
邪馬台国の国々も他国の文献をみないと分からないんだから、ユダヤとかありえない。 ユダヤは旧約聖書を書き上げてるっていうの! 結局、漢字も中国から、仏教も中韓から、建築も半島経由だし…。 旧約聖書・新約聖書が既にできてる時代に、原始時代の日本だよ。弓槍のフンガーフンガー言ってる時代。 ユダヤでありたい願望が強い人をみると、ユダヤにありかりたい惨めな東洋人にみえる。
446 :
天之御名無主 :2008/05/05(月) 16:13:41
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人
>>444 > 邪馬台国の国々も他国の文献をみないと分からないんだから、ユダヤとかありえない。
> ユダヤは旧約聖書を書き上げてるっていうの!
> 結局、漢字も中国から、仏教も中韓から、建築も半島経由だし…。
> 旧約聖書・新約聖書が既にできてる時代に、原始時代の日本だよ。弓槍のフンガーフンガー言ってる時代。
> ユダヤでありたい願望が強い人をみると、ユダヤにありかりたい惨めな東洋人にみえる。
仏教は直輸入ですが?
448 :
天之御名無主 :2008/05/06(火) 01:54:25
「日本」呼称は、白村江以降に明確になった。
450 :
天之御名無主 :2008/05/06(火) 11:09:00
日本人はのっぺり顔が過半数。一握りの東洋人離れした芸能人をみて大衆の姿と錯覚。
>>439 >文化を調べれば調べるほど両者の違いが浮き彫りになってくる
歴史が違うのは当たり前。隣の国でも待った聞く違う。
あと文化が違うというのは、いまのユダヤをさしてね?
紀元前1−紀元2世紀くらいの、ユダヤについてちゃんと調べた?
もっとも日本は森の文化だしユダヤは砂漠の文化だから
違うといえば、いくらでも{違う}といえるがな。
文化の伝播は、そう言うものを見るんじゃないってことは、知ってる?
452 :
天之御名無主 :2008/05/06(火) 16:33:52
>>451 もちろん、古代のイスラエルと日本だよ
元々、自己のルーツとして日本史や日本文化に興味があったし、近代思想を生んだ欧米思想のルーツとしてキリスト教やギリシャ・ローマ、オリエントの文明にも関心が向いたりもした
旧約聖書を読めば、モーセの宗教から「氏神や神の子孫」なんて発想は生まれてこないことがわかる
また、イスラエルの文化は遊牧・牧畜がベースだが、日本にはこうゆう文化要素がきわめて薄い
諏訪大社なんかには、今でも狩猟・採取文化の要素が残っているが、これは遊牧・牧畜文化とはまた別物だし、結局は稲作を中心にした農耕文化がメインカルチャーになったわけだしね
日本語のルーツについて言語学者がいろんな仮説をだしているが、セム語系の(古代)ヘブライ語との関係を指摘してる説は寡聞にして聞いたことないし
イルカは見た目が魚に似てるが、イルカが魚類でないように、「似てる」ってだけでは同じカテゴリーに入るわけじゃない
し
453 :
天之御名無主 :2008/05/06(火) 16:57:29
むしろ日本とローマ帝国の共通点のほうが多いけどね エジプト的宗教観、ギリシャ的埋葬法、貫頭衣、ワラジ、地中海文化にアジアのシルクロードの さまざまなものが合わさった形が飛鳥時代までの大和の文化だったと思うよ 奈良時代以降は唐の影響が濃くなり、国風文化になっていったのだろう。
454 :
天之御名無主 :2008/05/06(火) 18:48:10
関東だけだよ。のっぺりが多いのは。
聖徳太子伝説 聖武天皇が皇太子時代に景教が伝わり、日本書紀が改変された。 空海 中国留学中に、景教、(当然、ユダヤ教も)を学習。 その思想、風習を帰国後持ち込んだ。 修験道関係の類似は、これが原因。 同祖論の相当部分は、空海(あるいは同時期の留学生)が持ち込んだ可能性が高い。 秦氏 秦人をすべて秦氏として、同族扱いするのは疑問あり。 宇佐八幡と京都太秦を同族の秦氏とするのは疑問。 多胡碑 甲子夜話の話を専門家に認めさせるだけの新資料が出れば 大事件(現状は、黙殺状態)。
456 :
天之御名無主 :2008/05/07(水) 01:02:04
まぁ、史料的に日本が聖書や一神教の影響を受けた時期の上限は奈良時代が限界だろうね その影響も仏教の場合みたいに、経典・宗教施設・僧といったフルセットの体系的な受け入れ方ではなく、せいぜい道教の場合みたいに断片的・オマケ的に入って来るのが限度だと思う
457 :
天之御名無主 :2008/05/07(水) 01:21:23
今、日経系列テレビ東京が、埼玉県行田市近辺の古墳調査してますね。 付近の川の上流、群馬県高崎市付近にも古墳があるようですね。 そして群馬のその辺りには羊太夫の多胡碑もある。 木偏に秦とかく字のつく山が群馬にあるようですが、その名のいわれはどういったものなのでしょうか。
458 :
天之御名無主 :2008/05/07(水) 01:27:03
北イスラエル王国は捕囚前、先祖から伝わる神に背いていました。 形式・儀式は好むミーハーな傾向はあったかもしれませんが。 そのような人たちの子孫が途絶えず現代まで残る場合、 何が忘れ去られ失われ、何がどのような形で受け継がれることでしょうか。 明白明瞭なかたちでは残らず、変形誤解されつつ、形や精神の本質において もとの要素の特質が見出せるかたちで受け継がれているのでしょうか。
459 :
天之御名無主 :2008/05/09(金) 15:16:57
>>451 ユダヤが砂漠の文化は間違いだよ。
今のパレスチナ見ればそう思うかもしれないけど
昔のイスラエル王国の頃はレバノン杉が生い茂る森林地帯だったんだから。
木造の神殿を作るなど、木の文化だよもともとは。
460 :
天之御名無主 :2008/05/09(金) 15:36:34
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人 シュメール人→農耕民族 ユダヤ人→牧畜民族
461 :
天之御名無主 :2008/05/09(金) 15:53:02
>>459 そうなの?
じゃあなぜあんな戒律なの?
ユダヤの奇妙な食の戒律は、砂漠の民としての知恵なんだっていわれてるけど
462 :
天之御名無主 :2008/05/09(金) 19:06:31
日本人はほとんど中国系弥生人って言われてるけどさ、 2世紀以前の漢字が書かれた遺物が日本列島から見つからないんだよね 日本に渡来した弥生人はほとんど中国人だったはずなのにね。不思議だよね 未開の辺境の地に住んでいた人たちばかりが渡来してきたのかね それに7世紀以降、漢字を使いこなした日本人が、なぜ漢字を使い続けずに 仮名文字にこだわったのかね。 中国系渡来人が中心にいたなら、偉大な祖国の漢字だけ使ってればいいのにね 仮名文字という、それまで東洋には無かったアルファベットを作り出した意味は何なのかね
463 :
天之御名無主 :2008/05/10(土) 16:33:08
>>452 >イルカは見た目が魚に似てるが、イルカが魚類でないように、「似てる」ってだけでは同じカテゴリーに入るわけじゃないし
DNA鑑定で中東系と同じ遺伝子が出てきたから騒ぎになってるわけで、
あんたのいっていることは、インド洋にいるイルカは日本には決してこないといってるに等しい。
464 :
天之御名無主 :2008/05/10(土) 16:34:36
しかもだ、同じ遺伝子はチベットはじめシルクロードに点在して存在するということ。
ユダヤ人なんぞ日本人とは何の関係もないぞ。阿呆か
466 :
天之御名無主 :2008/05/12(月) 02:36:38
>>463 イルカの比喩を書いたのは、よく日ユ同祖論の根拠にあげられてる「日本の○○とユダヤの★★が似てる」って話しが、必ずしも同祖の根拠にはならないってことを言いたかったから
ようは、見た目が似てても、ルーツが違ったりするってことがある例としてイルカを出しただけ
あんまハードウェアとしての生物学的人種云々については興味ないし、民族概念の要素としてはソフトウェアとしての宗教・言語・生活文化等を重視してるんでね
オイラにとって民族の滅亡っていうのは、その民族のソフトウェアである宗教や言語等の滅亡であって、別にその民族のDNAが残ってたところであんまり意味無いんだよね
まっ、日本人のルーツについては人類学の方で、ミトコンドリアDNAやY染色体の分布状態から研究されてるが、まだまだサンプルが少ないからこれから発展するんだろうけど、
DNAからイスラエル(ユダヤ)人と特定出来る程の細かい特徴は無いだろうし、そのDNAをもたらした連中の文化なんかも分からないなら、日ユ同祖論の根拠にはあんまりならんだろうね
467 :
天之御名無主 :2008/05/12(月) 06:19:02
>>441 もっと以前だよ『旧唐書』と『新唐書』をググれば判るよ
468 :
天之御名無主 :2008/05/12(月) 08:43:09
>>466 >ようは、見た目が似てても、ルーツが違ったりするってことがある例としてイルカを出しただけ
見た目が同じでも累計が違うってことでしょ。つまりDNAが違う。
>あんまハードウェアとしての生物学的人種云々については興味ないし、民族概念の要素としてはソフトウェアとしての宗教・言語・生活文化等を重視してるんでね
ハード=DNA、とソフト=文化的類似性
片方だけでは文化人類学は成立しない。今回のケースは両方の証拠、痕跡がそろってきたから無視できない問題に発展している。
469 :
天之御名無主 :2008/05/12(月) 08:47:32
累計→類型
470 :
天之御名無主 :2008/05/12(月) 08:55:01
鯨が魚でないのは牛が魚でないのと同じだ。 およびでない? およびでない? こらまた失礼しました!
471 :
天之御名無主 :2008/05/12(月) 09:21:54
同一のDNAを持つ人が少なからずいると言うことは何を意味するか。 これは、単に伝聞で異民族が習俗だけまねたからという話じゃなくて、 同じ習俗を持った人が移り住んで、それが独自の発展をとげたということを意味する。
472 :
天之御名無主 :2008/05/12(月) 22:15:25
>>468 話しが噛み合わんね
>>452 でふれてるのは歴史や文化についてであって、イルカの比喩は文化的特質が似てる=同祖にならいと主張したかったの
もっと具体的に言えば、ヒラクティーと山伏の兜巾とかアークと神輿、清めの塩等が「似てる」って主張に対してね
だから、イルカの比喩でDNA云々言われても、オイラにはDNAなんて全く意識してなかったの
そんで、
>>463 の
>DNA鑑定で中東系と同じ遺伝子が出てきたから騒ぎになってるわけで、
については、全くソースも具体的な内容も知らないから、なんも返答しようがない
あと、DNAなど生物学的手法でアプローチする人類学を自然(形質)人類学といって、言語学や民族学等の社会科学を用いて人類の文化や社会にアプローチするのが文化(社会)人類学
自然人類学では分類できるのは民族より大きな単位(DNAの数十種類の変位の数)であり、文化人類学では民族や氏族といったもっと小さな単位が対象になる(試しに言語で分類すれば千数百以上にもなる)
ユダヤ(イスラエル)人も日本人も民族単位だし、どちらも混血しているからDNAで日本人やユダヤ人を特定するのは難しい
せいぜい、今の日本人に多い、あるいはユダヤ人に多いDNAですねってことくらい
そんなんだから、オイラらはあんまり自然人類学の方には関心がないんだよ
まぁ、高校で生物を習ってないってのもあるけど
そもそも一神教の元祖みたいな信仰を発明したユダヤ人と 融通無碍の多神教を信じる日本人に外形的な類似すらも存在しないと思うが ディアスポラで世界中に散らばりやっとこさ武力で「祖国」を強奪したユダヤ人と 単一民族国家を2000年近く保ち続け、他国の植民地になったことのない日本人 金融や基礎的な科学技術に個人の力を発揮するユダヤ人に対して 物作りや応用的な技術開発に集団の力を発揮する日本人。 違いの方が大きすぎるじゃんw まだしもユダヤ人を迫害したドイツ人の方が日本人に似てるわい。
474 :
天之御名無主 :2008/05/13(火) 08:33:44
そもそも古代ユダヤ教は多神教だよ。 今のような一神教が支持されたのは出エジプト以後、その時脱出したグループを中心に普及しただけ。
475 :
天之御名無主 :2008/05/13(火) 11:15:16
ユダヤ人はモーセに率いられ出エジプト後、 カナンへ向かう途中に牛を崇拝するグループが現れ分裂した さらにヤハウェのほかにモーセが作った青銅の蛇を神とあがめる風習は残った
>>474 対局というとこに意味がある。なんでも二対(につい)なのさ
対とは正反対でもある
477 :
天之御名無主 :2008/05/13(火) 21:11:42
そもそも日ユ同祖論は北イスラエル王国の十支族が、日本人の先祖だって話しだと思ってたんだが・・・ 今更ながら、北イスラエル王国が滅ぶのはモーセはもとより、ダビデやソロモンよりずっと後の話しだから、モーセ以前が多神教とか言っても無意味じゃね? それに多神教なら当時からくさるほどあるけど、わざわざ日本と結び付けれるほど、そのモーセ以前の多神教は特徴的なの? 何処にでもあるような代物なんじゃないの? つか、詳しい内容すら分からないんじゃないの?
学問として成立しないのか、大学等に研究者が居ないのが悲しいね。
479 :
姓名 :2008/05/13(火) 22:30:48
日本も韓国も、人の氏名は文字どおり、氏(姓)、名の順番です。古代ユダヤでは 姓と名の順番はどちらが先、どちらが後だったのですか?
>>476 馬鹿馬鹿しい。この手の対ならどの民族同士でも簡単に作れるぜ。
お前は低学歴だな、きっと。
481 :
天之御名無主 :2008/05/14(水) 02:32:29
縄文人→アラブ人 アイヌ人→アジア人 弥生人→ヨーロッパ人 縄文人→農耕民族 アイヌ人→狩猟採集民族 弥生人→牧畜民族 縄文人→シュメール人 アイヌ人→ベトナム人 弥生人→ユダヤ人
482 :
天之御名無主 :2008/05/14(水) 13:15:30
>>60 チベット語も数え方似てるよ
今日の日経新聞必読
御坊星について書かれてる
483 :
天之御名無主 :2008/05/14(水) 13:23:27
続き 城門周辺や石垣に御坊性や井げたの刻印が見られるらしい 鬼門とかね 魔除けでやっていたようだ 井げたは九字の図形化(→道教) 筆者が調べた限りでは12の城郭で御坊性の刻印が見られた ちなみに海外では スイスレマン湖畔のシヨン城の地下柱や ロンドン塔に御坊性があった 詳しくは記事読め
>>483 そのうち韓国でコンクリートの壁にダビデの星を彫って
起源捏造しそうだね。
485 :
天之御名無主 :2008/05/14(水) 14:23:39
さあね 刻印というとハンコか彫りみたいだが 瓦に御坊性のあるものなどは、型からだろう 手が込んでいる また、道教の呪文からくる井桁との組み合わせが多い事も注目に値する 寺社のお札もこの組み合わせが多いそうだ 注・ニュースではない。文化欄だ。
486 :
天之御名無主 :2008/05/14(水) 15:46:20
聖徳太子の時代、兵庫県赤穂市には「秦氏12家」が集まっていたのだそうだぞ
487 :
天之御名無主 :2008/05/15(木) 17:13:32
縄文人→シュメール人 アイヌ人→ベトナム人 弥生人→ユダヤ人 シュメール人→農耕民族 アイヌ人→狩猟採集民族 弥生人→牧畜民族
488 :
天之御名無主 :2008/05/15(木) 19:14:28
489 :
天之御名無主 :2008/05/16(金) 01:39:39
新アッシリア帝国は被征服民をただ捕らえ移すだけでなく、 他民族と混血させ民族のアイデンティティを失わせるのが常套手段。 列王記からも、イスラエルに残された民が他民族と混血された事が分かる (後にサマリア人となりユダヤ人から蔑視されている) 連れ去られた北イスラエルの失われた十支族の間にも、同じ事が起こった可能性大であり、 そのアイデンティティを失い、一方残った民の多くは南ユダに逃げ込む。 (北イスラエル滅亡後、エルサレムの人口急増) 以上が一般的な見方
490 :
天之御名無主 :2008/05/17(土) 23:53:22
『ユダヤ人の歴史 上巻』 ポール・ジョンソン[著] 石田友雄[監修] 阿川尚之+池田潤+山田恵子[訳] P122,P123 こうしてユダヤ史上最初の大悲劇が起きた。 それはまた、究極的な国家再興によっても癒しようがない悲劇であった。 北イスラエルの民の虐殺と離散が、この民族の存在に終止符を打ったからである。 捕囚民となりアッシリアへ最後の旅に出発した10部族は、歴史から姿を消し、神話の中に埋没してしまう。 彼らはのちのユダヤの伝説に生き続けたものの、現実には周辺のアラム人社会に吸収され、固有の信仰と言語を失ってしまった。 アッシリア帝国の共通言語となったアラム語が西に広がったことにより、彼らが消滅していく過程はあまり目立たずにすんだ。 サマリアにはイスラエルの農民と職人がとどまり、新しい定住者たちと婚姻関係を結ぶ。 この時代の悲しい出来事を記録する列王記下17章は、アッシリアの捕囚となってもヤハウェを礼拝し続けた支配階級の者たちが、祭司の一人を送り返してベテルに住まわせ、指導者を失った民を導かせたと記している。 しかし同時にこうつけ加えてもいる。 「諸国の民は各々自分の神々を造り、これをサマリア人が造った高き所の家々に安置した」(列王記下17章29節)。 その上で列王記下は、異教に染まった北王国が陥った、恐ろしい混乱の有様を描く。 北の人々によるヤハウェ礼拝の内容に、南ユダの人々は常に疑いの目を向けていた。 北の宗教の正統性にかかわるこの疑惑は、エジプトへ移り住んだとき生じたイスラエル人の間の対立に発している。 この反目は出エジプトとカナン征服のあとも、決して氷解することがなかった。 エルサレムの人々とその祭司たちの目には、北部人が常に異教徒と交わってきたように見えた。 北王国の陥落と離散、そして残存した者たちと外国人の婚姻は、サマリア人がイスラエルの伝統を共有する者ではないとの見解に、根拠を与えた。 自分たちも選民の一部であり、約束の地に住みその土地を所有する完全な権利を有するというサマリア人の主張を、この時点以降、ユダヤ人は一度として認めようとはしなかった。
491 :
天之御名無主 :2008/05/19(月) 02:50:51
>>1 >菊の紋章と中近東の王家の紋章が同じ。
16菊ってシュメールでも使われてた。
かつユダヤ教のルーツをたどればシュメールに行き着く。
492 :
天之御名無主 :2008/05/19(月) 10:14:30
縄文人→シュメール人 弥生人→ユダヤ人 シュメール人→農耕民族 アイヌ人→狩猟採集民族 ユダヤ人→牧畜民族
493 :
天之御名無主 :2008/05/19(月) 14:14:41
日の丸もダビデの星も、お万個マーク。 両民族とも母系制が残ってるしね。 つまり、みんな、おんなの膣から生まれてきたことを示す国旗だな。
495 :
天之御名無主 :2008/05/24(土) 02:24:12
496 :
天之御名無主 :2008/05/26(月) 18:20:48
カミの語源は古朝鮮語の熊:クムで、クムからクマとカミに分かれたとかいう説 ケニアではクマはマンコの意味で、母が熊であり神であると 檀君神話、アイヌ神話、どちらも熊が神であり、まさにつじつまが合うのだと というか朝鮮が起源というより古代人がアフリカから日本へ到達する過程で 朝鮮と日本列島に同じ縄文文化圏があったことを考えればしごく当然 (韓国人には通用しない話、奴等は全部朝鮮が機嫌じゃないと気が済まない)
497 :
天之御名無主 :2008/05/26(月) 21:23:20
古朝鮮語てなんすか(;^ω^)
499 :
天之御名無主 :2008/05/27(火) 15:47:51
エルサレム(平和の都)=平安京 死海=琵琶湖 ヨルダン川=淀川 カナン=河南(大阪平野南部)
500 :
天之御名無主 :2008/05/27(火) 15:49:29
ヤンヨーステンがヤエスになったように ヨルダンがヨドになるのは容易いことだ
501 :
天之御名無主 :2008/05/27(火) 15:50:38
またイスラエルは和泉(イズミ)に
502 :
天之御名無主 :2008/05/27(火) 21:50:34
ハイハイ日本人はユダヤ人です。は〜〜〜〜
和人が放浪→イスラエル人→東方に覚醒したイスラエル人の和国入国→母国と目覚める→ 天津文化を取り入れて日本となる。
504 :
天之御名無主 :2008/05/27(火) 23:41:27
それだけ日本は古くから 多くの文化を受け入れて来た だけの話でしょう。 特に不思議な事では無い。 それがどうした?
505 :
天之御名無主 :2008/05/27(火) 23:54:59
日本語の母国語以外に近代では、欧米の英語やフランス語が国際言語だが、戦時下では、主にドイツ語。江戸期はオランダ語とさかのぼると中国語の前はハングル化する前の朝鮮語が当時の日本では国際言語として使用されていた時期もある。
506 :
天之御名無主 :2008/05/28(水) 00:02:07
隣国の中国にキリスト教やイスラム教が初めに伝来した時期も考えてみなよ。それに日本・ユダヤ同祖説が浮上したのは明治・大正・戦時の時期だよね。我々現代人が思ってるより、昔の人々はアクティブだよな(笑)
507 :
天之御名無主 :2008/05/28(水) 00:03:29
特に不思議な事では無いだろう?
>514 文化=宗教・習慣 日本は本当に異常です。 「ラマダーン」も、メディアがもっと「面白い文化」として取り上げれば、 「日本版ラマダーン」が習慣になりますよ。
509 :
天之御名無主 :2008/05/28(水) 09:46:42
仮に古代ヘブライ語が日本語にあるとしたならば「外来語」説も考えられる。必ずしも同祖とは限ら無いだろう
sageだな
511 :
天之御名無主 :2008/05/28(水) 10:45:57
代々割礼してる家や地域が日本に存在するのか?
割礼は世界中にある慣習だから、割礼している地域があっても 証拠とはならない。つか、ユダヤ教の慣習の多くが他の地域にも あるから、慣習から説明するのは・・・。豚肉禁忌だって、 イスラム以前にユダヤ以外にも存在したというし。
ビロビジャン自治区や日露戦争後のアメリカユダヤの要求とかは無視ですか?
514 :
天之御名無主 :2008/05/31(土) 22:23:52
数日前、徳島県の剣山に初めて登って来ました。地元の人も「失われたアーク」が 剣山頂上付近に隠されているという説を聞き知っていました。 「行者の岩」という場所に行ったら、入口にしめ縄が張ってあり、洞窟に通じる 梯子が設けてありました。懐中電灯を持参していたら洞窟に入ってみたかったの です。しかし、それでも何となくそっとして置いた方が良いように思えました。 本当に中に「失われたアーク」はここにあるのでしょうか?
>>514 あるけど洞窟などではない
結界を解かなければ公には出ることはない
516 :
天之御名無主 :2008/06/02(月) 06:51:54
ユダヤと日本が同祖でのなんでもええやん。俺的にはモンゴル当りに日本の祖先がいて、当時、陸続きだったか船で来たか知らないが南下して朝鮮半島に寄り道して日本に来た思う。別ルートでユダヤの 10支族が日本に来てても不思議では無い。それがどうしたの?人類皆兄弟とゆうことでいいやん
517 :
天之御名無主 :2008/06/02(月) 13:37:43
>>516 昔モンゴルあたりに扶余族の扶余国があったのだが、扶余の王の名前が解夫婁(ヘブル)
で、そいつの子供が高句麗の建国者・高朱蒙。
で、こいつの息子が沸留と温ソっていうんだけど、温ソのほうは百済を建国したという神話が残っていて
いっぽうの沸留というのが物部や石上神宮に崇められる神武天皇の本名がフル(振・布留)と同じ
というのは無関係なほうがおかしいという話だ
神道派の物部氏は神武天皇より先に列島に来たニギハヤヒの子孫。
日本書紀に物部目大連という人がいたんだけど、ナヒトヤハバニと言ったと書いてある。
これはヘブル語だろうか。
518 :
天之御名無主 :2008/06/02(月) 13:59:14
>>515 とっくに伊勢に移してるだろ。
ヤホヴェは豊受大神なんだから、伊勢で管理するのが適切だ。
520 :
514 :2008/06/04(水) 12:23:47
誰か剣山の行者の滝≠ノ行って、梯子を降りて中に入ったことがある方は いらっしゃいますか? もしいらっしゃたら、中の様子を教えて下さい。お願いします。
521 :
天之御名無主 :2008/06/04(水) 12:44:22
剣山にはなんもない 日本人は2世紀はら全ての物事を神社に奉納してきた 日本全国のあらゆる神社にはその由来と出来事などが伝えられている じゃあ剣山にそのような神社があるのか? 神が降り立った場所なら必ずあるべき神社が。
522 :
天之御名無主 :2008/06/04(水) 16:26:31
>>521 一般の神社については確かにそうでしょうが、剣山にあるとされるものは
他から簡単に存在を知られては困るものなのでは?
>>520 梯子を降りて中に入ったことがあるやつは神扱いされるな
524 :
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒○ :2008/06/04(水) 20:34:29
> 神社があるのか? 神社と言えるかどうかは分からんけど、TV放映されてた動画などを見ると、 まつりごとをするための「石積みされていた場所」は、紹介されてたよね。
525 :
天之御名無主 :2008/06/05(木) 09:05:00
わたしが生まれるずっと前、世界で巨大な戦争があったそうです。 かつて世界は、神の声のとどかないゴイムたちが権力をにぎっていました。 地には邪悪がはびこり、人々の正義はうしなわれ、心正しいものたちがつぎつぎと迫害されていきました。 ゴイムたちはサタンを崇拝し、闇のちからで世界を支配しようとたくらんでいたのでした。 それを憂いた主なる神と、神にえらばれた民族ユダヤ人は ゴイムたちの野望を阻止すべく、勇猛果敢にたちあがりました。 ユダヤ民族とゴイムたちとの争いにはじまった戦争は 世界中の国々にも戦火をひろげ、ついには天上の神々をもまきこむ第三次世界大戦となりました。 おりしも天上では主なる神の聖なる軍団と、地獄の覇者サタンとの最終戦争がおこなわれていたのでした。 おおくの犠牲者を生んだ第三次世界大戦は、その戦火のさなかにご降誕された 救世主にして英雄ディヴィッド=ロックフェラーさまと、聖女メアリー=ロスチャイルドさまらの ご活躍によって、数年ののち、ようやく神聖イスラエル王国主導のもとに終結したのでした。 神聖イスラエル王国の国王陛下は、史上初の統一世界連合政府の首席となられました。 そしてご親戚のロスチャイルド家と、ロスチャイルド家の姫君メアリーさまの嫁がれたロックフェラー家と ご三家で世界をお治めになり、人類史上初の恒久平和を完成させたのでした。 いま、この世のなかに不満をいう人はほとんどいません。みな、にこやかに笑いながらくらしています。 すこし心がみだれても、正しく書きなおされた改訂版の聖書を読めば、幸せなきもちになれます。 ときどき街中で「この世界はおかしい」と叫んでいる人を見かけるのが、すこし怖いくらいです。 でもそういった人は、すぐに国家騎士団のかたがやさしく介助しながら連れていってくださるので、大丈夫なのだとおもいます。 なんでも精神をわずらった、可哀相な人なのだそうです。 世界は平和でした。神聖イスラエル王国王家の統治のもと、人々はみな幸せでした。 わたしもそれを信じていました。そう、あの日、あの人に出会うまでは…
>>525 あの人って誰だろう。
まさか親愛なる将軍様?
527 :
天之御名無主 :2008/06/05(木) 14:07:04
>>524 それは白人神社です。白人が祭祀を行ったという由来から
528 :
天之御名無主 :2008/06/07(土) 16:48:45
【第二世界大戦の日本とユダヤの知られざる関係】 【日本とユダヤの友好の歴史】 【フグ作戦】とは・・・・・
529 :
天之御名無主 :2008/06/08(日) 03:59:52
530 :
天之御名無主 :2008/06/09(月) 02:05:50
動画見たが、たわごとだね!自称1300年前の秦氏の面、鼻が明らかに後付けwメノラー は三つ柏紋だ。神社に柏紋があるのは普通のことだ。二例とも宮司が証言者だが地方の 神社は経営難。社起しの一環だろう。 御輿とアークの形の相似は担ぐものだから当たり前。 世界中で輿は王族や神の乗り物とされていた。日本じゃ、輿入れ、玉の輿など言葉もいっぱ い残ってるw剣山アーク地方の村おこしw ハンコックの「神の刻印」でアークがあるとされたエチオピアも一時は観光ブームだった。
532 :
天之御名無主 :2008/06/09(月) 14:06:47
輿という字を見てほしい |_|状の乗り物の中に車が入ってるだろう 車というのは移動式の乗り物だ つまり輿とは乗り物の中に乗り物が入っているんだ 人が担ぐ乗り物の中に車が入っているとは? 昔の中国人は実に奇妙なものを輿と表記したんだろう
>>525 正義があるから悪義があるわかるかな?
永久に平和があれば永久にに戦乱がある
善悪は常に紙一重、個々の判断によりどちらにもなる。わかるかな?
534 :
質問 :2008/06/10(火) 16:44:45
徳島県の剣山に秘匿されているという「契約の聖櫃」は、実際の発掘作業をしなくても、 地質調査で用いられるレーダーにより確認することはできないんですか?
536 :
天之御名無主 :2008/06/12(木) 08:29:00
ガキのころから祇園さんに親しんでる俺からすれば祭りがユダヤと関係あるなど超トンデモ に思えスルーしただけ。 祇園はシオンでなく祇園精舎から(精舎の守り神が牛頭天王.スサノオ)牛頭の祭りが祇園祭。 山鉾の前懸や胴懸にエジプトや聖書関係のものがあるのはベルギー製のタペストリーだ。 安土〜江戸期のもの。ベルギー製にオリエンタルや聖書モチーフはあって当然。 中国、インド、ペルシャ製段通もある。珍しい飾り以上の意味は無い。
538 :
天之御名無主 :2008/06/12(木) 14:33:28
祇園は略語で元はサンスクリット語 インドの仏教寺院の名 インド北部とアフガニスタン北部は、紀元前7世紀にアッシリアがユダヤ捕囚を拘留した土地 祇園精舎は八坂神社の別名だが、八坂神社を開いたのは高句麗人 トンデモ扱いされてもかまわんが、 ヤサカのヤはヤハウェ、サカはシャカ。なので古代からの神仏一体崇拝の神社という解釈が可能
祇園精舎=祇樹給孤独園 精舎(ぎじゅぎっこどくおん しょうじゃ)の略だ。 サンスクリットは祇陀(ジェータ.人名)の祇に名残があるだけ。漢訳の略が正解。 つまりシオンには繋がらない。サンスクリットなら繋がるというわけではないがw インド北東部に自称ユダヤ「シンルン」がいてイスラエル政府が受け入れるとは、聞いた ことあり。だがそれが印度史、仏教、祇園祭りと何の関係が?関係ありなら伝承があるはず! 八坂神社の旧名は祇園社、祇園感神院。明治の神仏分離令で八坂神社となる。高句麗の 伊利之使主が創建はOKだが、八坂は八坂郷という地名。ヤハウェ云々は妄想乙。
540 :
天之御名無主 :2008/06/13(金) 09:57:38
>>537 おまえより深く関わってる関係者が証言しとるやんけ。
自意識過剰もほどほどにw
イスラエルから役人かユダヤ教のラビが来日して、諏訪の守屋山でユダヤ教との関係を調査していると テレビ東京で放送してたんだけど、調査結果はどうなったのかな?
>>539 古代イスラエルのその辺の名前の付いている
地理を知らないからそう言うことが言える。
(もちろん京都と一致するとかいう話ではない)
また八坂神社ではないが、某神社の
神域の施設と同じものがイスラエルにも存在する。
用途も近似している。
京都のいくつかの神社は、現在のイスラエルに伝わる
風俗になんらかの関係が有るように見える。
>>540 どこにでも変わった人はいる1200年近く続く日本三大祭の祇園祭がユダヤのわけが無い。
深見氏が思慮の足りない、軽率な人というだけだ。何の根拠も無いw個人的な思想吐露乙。
祇園さんが公式にユダヤだと認めれば別だがw証拠は妄想だけだ。日ユ同祖信者乙!!
信者はパラノイアばかり。京都人の俺は日本に誇りをもっている。
信者がわいて来たようなのでw連合会HPにメールしてくれ!公式に連合会が認めれば信者の勝ちだw
544 :
天之御名無主 :2008/06/13(金) 14:00:46
>>544 層化と同じ。まともな理屈には一切対抗できないが、妄想にしがみつくパラノイアw
俺のレスは全て根拠ありだ。しかしなんでユダヤになりたいのかね〜
546 :
天之御名無主 :2008/06/13(金) 15:02:26
神道のルーツを国内に求めるのは無理がある
547 :
天之御名無主 :2008/06/13(金) 16:06:01
三重県志摩市の、伊勢神宮・別宮である伊雑宮に キリストの処刑された十字架に掲げられた罪状板が存在する(していた?)という噂があるそうです。 この噂に関する、伊雑宮の公式見解をどなたかご存知でしょうか? 1.かつて一度も存在しない。 2.今は存在しないが、存在した時はあった。 3.それと目されるものが存在し、現在、保管している。 4.真偽に関する公式なコメントは、今のところ、行われない。 5.宮司等関係者の私的見解は表明される場合がある。
548 :
天之御名無主 :2008/06/13(金) 16:15:48
飛鳥昭雄がなんか言ってるなら嘘くさい
549 :
天之御名無主 :2008/06/13(金) 16:17:57
伊雑宮にキリストの罪状板は、 1.かつて一度も存在しない。 というのが、伊雑宮の公式見解である、ということでしょうか?
550 :
天之御名無主 :2008/06/13(金) 18:10:45
551 :
いざなぎ いざなみ :2008/06/17(火) 10:45:40
『古事記』に出て来るいざなぎ=Aいざなみ≠フ夫婦が実は古代ユダヤの 預言者イザヤ夫妻のことであるという説は面白いですね。 結局、「契約の聖櫃」を船で東方に運んで、日本の淡路島に流れ着き、四国の 剣山にそれを秘匿したのは預言者イザヤ夫妻を中心とする人々だったということ です。
552 :
天之御名無主 :2008/06/21(土) 08:16:28
祇園祭がユダヤと関係があると妄想する人は スサノオとヤハウエとの間に類似点があるとでも?
553 :
天之御名無主 :2008/06/21(土) 18:12:30
アブラハムは元インド人でブラフマ教の司祭説が有るね 父親がテラってのも寺を連想しインドっぽい インド宗教と旧約って繋がり有るんじゃないの。
554 :
天之御名無主 :2008/06/21(土) 22:26:46
>>553 仏教の阿吽の呼吸、阿形吽形の阿吽はアーメンと同じだからね
仏教成立当時にかなり聖書の影響を受けたね
>>554 ウリナラのアイゴーに決まってるニダ!
>>556 ウリナラってうりのおならのことかい?
朝鮮人さん
558 :
天之御名無主 :2008/06/23(月) 10:10:52
昨日、テレビで映画『インディー・ジョーンズ 〜失われたアーク〜』が放映 されました。 剣山にあるといわれる「失われたアーク」も、掘り返して蓋を開けると、あんな 風に周囲の人を焼き尽くしてしまうのかな?
あの映画はアメリカ人が考えたもんだから、まああんなもんでしょ。 ヨーロッパから移民してきたアメリカ人には伝統も無いし、古代の歴史とか伝承が無いしね。 まあ、こと近代以前に関する事に関してはアメリカ人の言う事は、例えちゃんとした学者でも信用できん。 そこらへんに関してアメリカ人が出している書籍を調べると、どれだけ馬鹿っぽいかがよくわかる。
>>558 昔、香港映画に『インディー・ジョーンズ 〜失われたアーク〜』の
パクリでが『冒険王』ってのがあったな。
金城武も出てて、ドイツ軍の代わりに悪役の日本軍が出てくるやつw
日本軍はなぜかナチス風の軍服を着てたw
支那人は当時自分たちがドイツと同盟関係でナチヘルに
ドイツ軍装備をしていたことをすっかり忘れているようだw
↑ここでこじつけの言葉遊びばっかしてるやつも相当な馬鹿ばかりw 駄洒落ばかりいってる妄想馬鹿乙!w世界の学問をリードしてるのはアメリカ人だぜ!! このスレのどこに伝承でものを言ってる奴が?電波ばっかりw
562 :
天之御名無主 :2008/06/24(火) 11:53:20
>>561 そのこじつけの言葉遊びをやってるのが
ヨセフ・アイデルバーグ、マービン・トケイヤー、アミシャブらユダヤ人なんだが
563 :
天之御名無主 :2008/06/24(火) 18:32:34
それを真に受ける奴はたとえ日本人といえど同罪 日本人なら、日本語の語彙の語源は日本語で書かれた専門書をあたれるのに、何故そんな基本的な事すらしない? 日本人のくせに
564 :
天之御名無主 :2008/06/25(水) 12:30:30
565 :
天之御名無主 :2008/06/25(水) 12:39:29
古代エジプト語 上古日本語 手 de te、de 腕 yad ude 眉 oayp mayu 頭 rais kasira 調査中
566 :
天之御名無主 :2008/06/25(水) 20:10:45
>>551 もし預言者イザヤ夫妻が紀元前700年頃、日本の四国に来て、四国で生涯を
終えたとすれば、その墓もどこかにあるのでしょうかね。
いざ、鎌倉! ということで、イザヤの墓は鎌倉にあるんだな。 実は、イザヤは源頼朝だったんだな。 年代の差は気にしないでちょ。 放射性炭素年代測定ではたいした誤差で無いからね。大目に見てちょ。
568 :
東方の三博士について :2008/06/25(水) 23:50:11
>>567 冗談なんですか?
ところで、イエス・キリストがベツレヘムの馬小屋で誕生したとき、
「東方の三博士」がその場に訪れたという話は、たぶんご存知ですよね。
その三博士は、実は日本の四国、「契約の聖櫃」が秘匿されている四国から
はるばる来たという説があります。
私はすんなり納得できましたが(自己満足なのかも?)、この点については
いかがなものでしょうか?
569 :
天之御名無主 :2008/06/26(木) 01:04:20
古代エジプト語(紀元前3000年から紀元前1世紀まで使われた) 古代へブル・アラム語(紀元前3000年から。旧約聖書の言語2種) 中期朝鮮語(15世紀の朝鮮語) 上代日本語(記紀などに記された奈良時代以前の日本語) これら4つを比較してみると興味深い結果が出ています ヘブル語起源否定派のかたは当然、日本に常に近い位置にあった朝鮮語が 上代日本語に近いとお思いでしょうか
571 :
天之御名無主 :2008/06/26(木) 02:09:17
地理的距離の遠近と、言語の遠近は関連しないよ 地理的に離れたインドとヨーロッパは、同じ語族に属するほど言語的には近いが、日本語と韓国・朝鮮語はそれらよりはるかに遠い関係
572 :
天之御名無主 :2008/06/26(木) 06:50:18
桃太郎 川上から流れてきた桃から赤ん坊桃太郎が生まれ爺と婆が育てて やがて鬼退治に出て鬼を倒した エジプトのユダヤ人モーセ 川に捨てられていた赤ん坊モーセを王女が育て やがて敵意剥き出しなエジプト王を倒した
桃太郎は川上から流れてきた神秘の桃を食った爺と婆が若返って絶倫になって事に及んで 出来た子供ってのが本当! 明治の国定教科書に載せる時に子供にはふさわしくないと改変し今の形になった。 明治に出来たおはなし。
574 :
天之御名無主 :2008/06/26(木) 16:28:02
575 :
天之御名無主 :2008/06/26(木) 16:29:58
576 :
天之御名無主 :2008/06/26(木) 16:32:55
縄文語はエジプト語に最も近いとされているところに注目 この縄文というのはおそらく古い日本語を差している 人体に関する基礎語彙の比較 古代エジプト語 上古日本語 手 de te、de 腕 yad ude 眉 oayp mayu 頭 rais kasira
577 :
天之御名無主 :2008/06/26(木) 18:45:03
インディアン語にも日本語と共通する言葉があるね これはやっぱり 超古代、世界を治めていたのは世界天皇だった ていう説も法螺じゃないかもな
578 :
天之御名無主 :2008/06/26(木) 20:34:14
人種の近似値かも どちらにしても縄文人はエジプトにきわめて近いことは注目に値する 福岡の珍敷塚古墳は古墳時代後期のものだが エジプトの太陽と船のモチーフが東アジアで唯一日本に到達していたということ トンカラリンもピラミッド内部構造に酷似 これはエジプト系ユダヤ人の知識ではないか
>>577 いえ違います。世界天皇なんて矮奴の妄想です。
超古代、世界を治めていたのは古朝鮮でした。
>>574 記紀ではヒルコはながされっぱwなんもしない
後に民間信仰として西宮えびす神社の神となった。いずれにしても、誰も殺してない!
581 :
天之御名無主 :2008/06/28(土) 12:20:33
神話って不思議と本当だったりするのかもね バベルの塔の話で人間の共通の言語を別々のものに変えてしまったとかね
582 :
天之御名無主 :2008/06/28(土) 12:46:31
宇宙人が地球でひとを作ったとき 教える言語は、同じだろw 人間を作ってみたらバベルの塔を作って、宇宙人が停泊してる宇宙船に 攻めてこようとしていたようだが、それで宇宙人は塔を破壊して 言語を変えた。 日本にもあるが、天の橋立伝説。昔、空にラピュタみたいな宇宙船が あったんだと思う。 地球人を支配する為のファラオを作ったが、そのファラオも人間は 殺してしまった。 だから、アブラハムとイサクの生贄の話しでもわかるように 神は従順な人間を作ろうともくろんでいる。 イサクの子のヤコブの子も腹違いのヨセフを殺そうとしている だから、一神教は、神のみを拝めと言ってるが ヤコブの子孫の一部は、多神教になり世界に散らされた 修行して来い!みたいな。で、世界大戦の時、人類を多数殺すので そんとき、約束の地に帰ってこいよ。と聖書に書いといた。
SEX教団、ラエリアンムーブメントとドラマ、スターゲイトが合体したみたいな世界観だなw
584 :
天之御名無主 :2008/06/28(土) 13:09:58
精神病で患者がまったく新しい言語をつくりだす症状はなんと いうんだっけ?ある条件がそろったらそういう現象人間の頭で おこりだしても不思議でないとおもう。
585 :
天之御名無主 :2008/06/28(土) 13:18:53
つづき モーゼの頃、ファラオの時代の古代ユダヤ12部族は奴隷をしていた。 で、モーゼが開放した。「契約の箱」を作って旅をした。 レビの連中のみが、契約の箱を担げる。←ここ重要。 このレビの連中が、どこに散らされたかが問題。日本に来てるかもしれん で、毎日担ぐわけには行かないので、神輿(御輿)を作った 不思議なことに、あの何トンものある御輿を喜んで担ぐのが日本人。 で、契約の箱の上の飾りの、ケルビムがばれてはいけないので 鳳凰にした。御輿はちゃんと金色にしてある(笑)
586 :
天之御名無主 :2008/06/28(土) 13:29:06
平の清盛は、ペルシャ系で平(ペイ)。 その清盛は、御輿を担いでる連中に対して、御輿に向かって 矢を射てる。ユダヤ系の連中は、御輿に矢は射ない。 で、平の清盛の子孫は、絶たれた。
587 :
天之御名無主 :2008/06/28(土) 13:46:59
日本には神輿をぶっ壊す祭りがいくつかあるんだよね あいつらは元々神道とは関係ない日本を文化をけなす目的の鮮人だったんだろうな 今は住民が昔のことを知らないでその神輿を壊す祭りを続けてるんだと思う 江戸時代までなら殺されてたんじゃないか。比較的新しい祭りだとおもう
588 :
天之御名無主 :2008/06/28(土) 19:38:09
人体に関する基礎語彙の比較 古代エジプト語 上古日本語 手 de te、de 腕 yad ude 眉 oayp mayu 頭 rais kasira 口 pe bero(どうやら古語、ベロ(舌)、クチベロ(唇)等
589 :
天之御名無主 :2008/06/29(日) 02:11:58
日本に来るまえのアブラハムやイエスのパパの こころの問題だな。 アブラハムの老人だった、しかし、遺作が産まれた 大工ヨセフは、マリヤと性交渉もしてないのに イエスが産まれた。 で、天使が「ユーは、幸せ者!産んじゃいなよ!」と言った。 ここが、微妙な問題。アブラハム、ヨセフは悩んだ。しかし、サラとマリアは 悩んでいない。サラは、笑ったそうだ。サライ だから、ユダヤ・ヘブライ人の女性系が遺伝の継承者に。 日本や中国は、男子系が遺伝の(ry) 染色体にこだわる国になってる。あんまり、難しいと誰もついて来れないので・
591 :
天之御名無主 :2008/06/29(日) 03:21:46
ニューヨークタイムズ誌に載ったアメリカでは有名な日本人。
592 :
天之御名無主 :2008/06/29(日) 09:44:21
成田空港の「成る」はヘブライ語にするとnariata 意味も発音もほぼ同じ
593 :
天之御名無主 :2008/06/29(日) 14:18:57
昔、赤い顔のユダヤ人が日本に来て 山に住むようになった、頭には聖書の切れ端を入れる、あのちっこい箱を 頭に乗せた。鼻はでかい。で、天狗と呼ばれるようになった。 日本人は鼻が低い。山伏の連中はそれを見て、水飲み用のコップと思った。 聖書を頭の上に乗せるのは、自分より「いと高き神がいるという。」証明 このユダヤ人は、将来の為に修行をして忍者のようになった だから、第三次世界大戦がはじまる頃、終わりの時が近づいて来ると 顔を出して来るよ。家康が敵から逃げる時、救ったあの連中は無税になった。 なぜ山に住むのか、「終わりのとき、山に逃げなさい」とイエスが言ってる ので山に住んでる。 古代ユダヤ人を特定する為には、ヤコブのDNAと照合する必要がある。 で、国民総背番号を打って血液を採取して、DNAを調べる必要がある。 ヤコブの子孫の12部族を集める必要がある。 わざと、2部族はわかるようにイスラエルのあたりに置いている。 この2部族でDNAが共通の物があるので、それがカギだよ。
594 :
天之御名無主 :2008/06/29(日) 14:22:20
終わりの時が近づく時 被差別部落の中から、総理大臣が出てくるはずだから みてるといいよ。
595 :
天之御名無主 :2008/06/29(日) 23:47:02
天皇家は朝鮮王朝系だろう。 ユダヤ人は知ってると思うが、違うだろう。 どっちにしろ、ヤコブの子孫をどっかに集めて、世界大戦をしないと いけないから、日本が選ばれ移民が始まるだろう。 その移民の中に、イスラエルのユダヤ人も混ぜておけばいいだろう。 ユダヤ最高法院のサンヘドリンがローマ帝国(ヨーロッパ)の軍と戦うには、 古代ユダヤ12部族を集めて、最強民族にならないと勝てない。 神のやつは、仲が悪かったヤコブの子孫に仲良くして、敵と戦う事を 望んでいる。
同じ奴が妄想の連投wか・・・病院に行ったほうがいいよ! もう通院中かもね。脳内ソース乙!!
597 :
天之御名無主 :2008/07/02(水) 03:11:03
こういうスレってなぜかチョンが湧くよな そんなに日本とイスラエルを仲良くさせたくないのか しかもチョンだけあって、理屈が一切ない チョンはさっさと国に帰れ
598 :
チョンはろくでもないな! :2008/07/02(水) 09:23:57
【ニュー速報+板からきますた】口コミで出来るだけ多くの人達に広めて下さい!!! 69:名無しさん@全板トナメ参戦中 :2008/06/30(月) 17:36:03 ID:2aGz0rPl0 【世界中から信頼される日本記者クラブの毎日新聞が英語版で、世界に向けて9年間も発信していた記事】 ■思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する ■日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる ■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している ■日本のティーン(10代)たちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする ■少女嗜好が発達した日本では、小学校に通うごく普通の少女たちが放課後、売春婦として働いている ■日本の看護婦たちは通常、病院内にバイブレーターを持参し、仕事柄、アナル開発に興じている ■日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る ■20才から35才の間の日本人の4分の3がセックスの写真やビデオを撮ったことがある ■漁師経験者談;日本人は何とでもセックスをする ■24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている ■六本木のあるレストランでは、コックは食事の前にその材料となる動物と獣姦する ■福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている ■日本の最新の流行:70歳の売春婦 ■老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある ■ほとんどすべての漁師は海でマンタとSEXしている ■男色は日本の伝統。八坂神社では女装祭りを行っている ■日本男子は柔道や空手の部活で男相手に童貞を捨てている ■日本の首相は結婚生活ではなくオナニーで政権が取れると言っている ■横浜の女装祭りはゲイの宣伝になる ■かつてパールハーバーと南京大虐殺を起こした日本政府が、児童性愛者向けのマンガを作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている ■熱海の伊豆山神社のある木は、屠殺人の木またナギと呼ばれ、その後イザナギと呼ばれたが、 ■イザナギは神道伝説の神話の神であり、日本列島は彼のこぼした精液から生まれた
それでついでにD系統とともに来たと思われる日本人の1割程度のC系統についてだが、 日本人には、南方アジア太平洋(旧スンダランドやサフルランド)に大変多いC2またはC4は ほとんどいない。また同時に、北方アジアに非常に多いC3系統も少ない。 日本人にだけみつかるC1系統が多い。 そこで少し細かくなるが重要なのが、アイヌだけはC3があるがC1はない。 また反対に、沖縄には日本人に多いC1はあるがC3は全くない。 アイヌ以外の日本本土人でC1よりC3の方が多いのは九州に限られる。 なので、C系統の先祖自体は航海が得意で、アフリカからユーラシア南縁を移動して、 一部は南の太平洋の島々まで拡がったが、 北方へは日本列島・樺太経由でモンゴルやシベリアへC3として拡がったことが判る。 本土日本人でも九州とかで少しC3がいるのは、後の時代で今度は本当に 南下した渡来人の影響だろう。 ちなみに日本に地理的には近い朝鮮半島人には、 C系統が日本人よりも多いが、C1はなく北方系のC3のみとなる。
mtDNA、YDNAときたのでこの辺で血液型について触れておくが、
http://anthro.palomar.edu/vary/images/map_of_B_blood_in_the_world.gif (1)現在の日本は血液型で人を区別しようとするところがあり、世界的に例外的存在である。
(2)B型は中央アジアに最も多く、米豪州に少ない。しかし、アフリカにもB型の多いポケット地域がる。
しかし、B型は人類全体ではわずかに16%である。*
(3)A型は、モンタナ州黒足インディアン (30-35%)、豪州原住民(多くは40-53%)、北欧北方ラップ/サアミ
(50-90%)等があるが、飛び飛びである。
(4)O型は通常A及びB型の両方の存在しないことによって起こり、全人類では約63%であるが、中南米
では100%に達し、西欧州のケルト系に多い。東欧と中央アジアはO型が非常に少なく、B型が多い。
(5)Diegoについてはアフリカ、欧州、東インド、豪州原住民、ポリネシア人がマイナスで、唯一プラスである
のは米州原住民(2-46%)、東アジア人(3-12%)であり、この有作為的分布は米州原住民の出自が東アジ
ア人であるという仮説を裏付けている。
(6)人種差別と言うことは生物学的に無意味であり、文化、歴史によるものである。人種は文化が生む
もので生物学的に生まれるものではない。
http://anthro.palomar.edu/vary/vary_3.htm
601 :
天之御名無主 :2008/07/09(水) 04:42:11
みたい〜
【1:172】【シルクロード】日本人と謎の秦氏?2【ダビデ】
1 名前:秦氏末裔 2006/12/17(日) 01:39:59
全国の秦氏末裔、マニアよ、日本建国に貢献したわりに地味な秦氏だが、逆襲といこう。
秦人(騎馬遊牧北方系)は、西域〜中国西北部の土木・水利技術 集団?
秦造系氏族は始皇帝15世弓月王が率いる古代最大の大規模移民団?
宇佐吉備瀬戸の秦王国が応神大王と同盟して大和朝廷成立、大規模古墳時代が到来?
赤穂山城の秦氏太秦(族長)河勝が聖徳太子顧問として、中国に独立宣言?
17条憲法、12階位制度で天皇ヒエラルキーを祭司政治経済で確立。豪族の隷属民を
解放し、機織、須恵器、竈、文字を普及。テラや神社に束ね、律令国家経済を模索?
正倉院、宮内庁雅楽に残るペルシャトルコ中東文化は、ユダヤ景教徒説秦氏の証明?
前スレ【シルクロード】日本人と謎の秦氏?【始皇帝】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1157465721/
602 :
天之御名無主 :2008/07/09(水) 05:44:11
603 :
天之御名無主 :2008/07/10(木) 21:22:53
604 :
天之御名無主 :2008/07/12(土) 12:17:55
共通点と言っても形式的なものばっかだな。 文化やモノの考え方、行動様式なんかの共通点はないのか?
>>605 宗教を教えている国には
「国教」ないしはそれに準じるものがある。
日本はそれが無いことになっている。
だから教えない。
コピペにマジレス、スマン
607 :
天之御名無主 :2008/08/05(火) 05:40:04
608 :
天之御名無主 :2008/08/13(水) 00:44:00
つーかこんだけ似てるどころか同じといっていいものがあるんだぜ もはや疑いようがないわ 他にこんだけ共通してる2国あるか? あ、北と韓国ってのはナシなw 文字、発音、意味、習慣、服装と思ったが DNA調べたってのは聞いた事が無いな
610 :
天之御名無主 :2008/08/17(日) 10:33:22
今のユダヤ人は、ハザールの末裔だ。
ユダヤが日本にいたとして、その結果、 結局白人の搾取世界を神の如く全肯定し、 迎合するこじつけにでもなるんだろう。
612 :
天之御名無主 :2008/08/23(土) 03:07:38
キルギスタン人は白人と中国人の中間的な顔かと思ったら 意外と日本人的な顔が多いな 白と黄が混血になると、「しっかりした顔の日本人」になるんだ
613 :
天之御名無主 :2008/08/23(土) 04:05:32
宗教は無駄な殺生はしない。 どの宗教にも当て嵌まることです。
>>612 キルギスにいるのは高麗人らしいですよ。
元々朝鮮半島から中国北部沿岸にいた人々で、
第二次大戦時だったかな?ロシアが戦略上彼等を強制移住させたみたいで
後はほったらかしになったみたいです。
追記で戦略上ってのはロシアが対日戦に備え顔のよく似た味方の高麗人を 区別できにくいためにとった処置です。
616 :
天之御名無主 :2008/08/23(土) 21:09:17
高麗人と日本人?似てねぇな。 ロシアは朝鮮系の日本部隊に手を焼いてたんでしょ。連中は残虐だったし。
高麗(高句麗)人は朝鮮系ではなく北方綺馬民族系でもっと精悍な感じです。 例えば日本の橋本元首相みたいな顔のイメージだ。 しかしロシア人からしたら東洋人はみんな同じに見えるのだろうね。
618 :
天之御名無主 :2008/08/24(日) 10:21:40
>>614 は信頼できるソースを出すように
高麗は12世紀の国家だが、第二次大戦中に高麗人がいたのか?
20世紀は朝鮮だろうに。ごっちゃになっててわかりづらいし
>>618 数年前にNHK特番でやってたんだよ。
正確にはロシア領沿岸部一帯には高麗系の人々が多くいて
ロシアが対日戦に備えて区別しにくい彼等を内陸奥に強制移住さした事。
番組のテーマはそれらの人々が故郷に今も帰れないことを問題に取り上げていた(政府が何もしない)
確に映ってたキルギス人は日本人によく似てたよ
せっかく受信料払ってるならなるべく見てても損もしないだろうW
朝鮮系といえば新羅系で高麗(高句麗)系は北方騎馬民族であるから顔も違うだろう 随や唐に亡ぼされてからの朝鮮半島の歴史はよく知らない。
621 :
天之御名無主 :2008/08/24(日) 13:35:06
で、高麗人とユダヤ人は関係ないだろ、はい次。
>>612 のコメントから長々となったばい〜
日本のユダヤ祖説は古事記から推測するしかなだろうが、
その古事記の編集に藤原氏が関わって改ざんされてる可能性がある。
太子の時代にあった天皇記とかの重要な記紀が闇に消えたらしくて
これらにその答えになることが書いてあった可能性が大きいと思える。
今だ発見はされていない。
623 :
天之御名無主 :2008/08/24(日) 16:35:15
天皇稜から稲荷山鉄剣銘のような碑文が出土すればいいのに
624 :
天之御名無主 :2008/08/24(日) 17:04:55
土佐の奥地に天皇家に纏わる、 天皇家を護衛した子孫達が暮らす 集落があります。
625 :
天之御名無主 :2008/08/24(日) 17:12:51
>>624 幼くして亡くなった安徳天皇の墓と平家の子孫だろ
上円下方墳が崩壊している
一方宮内庁の安徳天皇の指定陵墓は山口県の豊田湖畔にある前方後円墳
これはどうも怪しいと地元では言われている
ユダヤ教を祭るとされる?八坂神社に何かないのかね。 ヤッサカ=神を讃えまつるの意味らしいです。
627 :
天之御名無主 :2008/08/24(日) 17:35:09
628 :
天之御名無主 :2008/08/24(日) 17:58:48
>>627 渡来系貴族とか、千年以上前の昔なら
もう、まるきり日本人だなw。
菊花紋(ロータス)ってインドからじゃないの?
>>627 秦氏は突蕨だと思える。
記紀には異相とあるみたいだからトルコかベルシャ系の相で
また鉄の精製をやってたことと同盟国のベルシャがゾロアスター教が盛んな
時代に重なった時期以降に何かの理由で渡来した
集団(武器の関係)
氏寺に当たる稲荷大社がいかにも「鉄」の色合いが濃い印象である。
また突蕨が中国北部沿岸まで勢力があったので渡来しやすかったこともあるだろう。
632 :
天之御名無主 :2008/08/25(月) 03:42:51
稲荷はINRI(ユダヤの王ナザレのイエス)という説も
油日神社ってなんなの?
635 :
天之御名無主 :2008/08/26(火) 10:00:47
最近、爬虫類人とかレプティリアンとか、そんな用語が使われていますけど、 これって日本人とかユダヤ人とどういう関係があるんですか?
637 :
天之御名無主 :2008/08/26(火) 19:01:15
>>622 法隆寺の地下に埋まってたらいいのに。
学術調査しないのだろうか。
638 :
天之御名無主 :2008/08/26(火) 19:17:43
>>633 羊太夫伝承への言及を含む江戸時代の書物「甲子夜話」(松浦静山・著)に
羊太夫関連の遺物として、十字架、「JNRI」と書かれた板が出土したという情報が記載されているそうです。
「INRI」は「JNRI」と表記されるケースもあったとか。
十字架に掲げられたイエスの罪状板には
ヘブル(ヘブライ)語、ギリシア語、ラテン語の3つの言語で
「ユダヤ人の王ナザレ人イエス」と書かれていたそうです。(新約聖書ヨハネ19:19−20)
「INRI」とは、上記のラテン語での文の、各単語の頭文字をつなげたものです。
イエスを象徴する言葉として使われていたことがあるそうです。
真偽不明の情報ですが、
三重県志摩市にある伊勢神宮別宮の伊雑宮に、
その十字架に掲げられたという罪状板がある、という記述が
飛鳥昭雄という人物の本にあります。
この主張(噂)が嘘なのか本当なのか、第三者の検証に裏づけられた情報は無いでしょうか?
639 :
天之御名無主 :2008/08/27(水) 02:10:53
マクモニーグルに聞け
1万年前から縄文人が住んでるのになんでユダヤに祖を求めねばならんのか分からん
641 :
天之御名無主 :2008/08/27(水) 08:49:52
要するに、出雲王朝のスサノオがユダヤ系なんだろ?
642 :
天之御名無主 :2008/08/27(水) 16:32:35
民族的な日本の先祖が縄文人であるならば 宗教的な日本の先祖は神道でこの神道がユダヤ教かという話だろう 縄文人の宗教観とは聖地を紐で囲ったりストーンサークルを作るものだった これはシャーマニズムだと思うが 弥生人は紀元前7世紀以降日本になだれ込んできたが 弥生人と言う位置づけが曖昧すぎて困る 東南アジア系、呉系、満州系、高句麗系、秦氏、全部人種が違うのに 全部弥生人と表現している
>>638 ヘブライ語は知らないけど
イザヤの息子「マヘル・シャラル・ハシ・バズ」がJNRIの事とか?
645 :
天之御名無主 :2008/08/27(水) 19:47:16
温厚協力農耕民と虐殺寄生牧畜民。 水と油
646 :
天之御名無主 :2008/08/28(木) 20:34:20
これも最初言い出したのは向こうの人でしょ? 我こそは日本の祖だ と言う国多いね これだけ凄い国になったからだろうが 事実、日本はいくつもの祖先が混ざって統一し何千年も平穏のもと文化を育んだんだな 東西南北の民族が集まって、その長い時代の平穏な統一の中で人類英知の最高峰を得た 突然現れた真逆の西欧文明にも対処でき、即座にその西欧列強に肩を並べれたのも 現代ではジャパンアズナンバーワンとして一時追い抜きもしたのも偶然ではない もはやわけわからん民族だ もし、宇宙人が公式的に現れて宇宙文明が広く知れたら一番対応できるのは日本だろう。
647 :
天之御名無主 :2008/08/28(木) 23:21:47
マクモニーグルが遠隔透視したんだが、卑弥呼の時代、 十の部族が卑弥呼に従ったという遠隔透視結果が書いてあるのが気になる
648 :
天之御名無主 :2008/08/29(金) 09:26:28
卑弥呼は卵巣 邪馬台国は子宮 細道を含むそれ以外の国内外はすべて精巣圏 今一つ具体性に欠ける神秘的な絶対権威を取り巻く環境の象徴としてはこれ一番相応しいと思う
649 :
天之御名無主 :2008/08/31(日) 06:22:51
天皇稜発掘しろや
もしイザナギがイザヤであれば天皇の祖先はユダヤ人になる。 またそうだとしてどれぐらいの規模で日本にきたのか?原住民はいたのか? 文字を書ける民族であるためなにか記録されたものがないものなのか? しかし砂漠とちがい湿度の高い日本ではあったとしても土に帰ってるだろうね。
パレスチナでも文字の記録は石や土器に刻まれたものが殆どだよ。 もしかして死海写本みたいなのが沢山あると錯覚してない? しかしあれだけ石や土器に名前を刻むのが好きな連中がなんで 日本に来て刻むのを止めてしまったんだろう?まさかリテラシーの 劣る下層民ばかりが集団を作って流れ着いたわけじゃないよね?
652 :
651 :2008/08/31(日) 12:45:22
ちょっと言い足りなかったけど、残っているものでは石や土器が 殆どということね。もちろんかつてパピルスや羊皮紙で書かれた 文字の記録は沢山あったんだろうけど、殆ど残っていないといこと。
イザヤとして古代ヘブライ語の痕跡がまったくないことは不思議。 御輿の習性や一部の祭壇らしき遺跡など形だけで イザヤとかの古代ユダヤ人がいた証拠には無理があるし、 記録を残さない理由もないからなおさら謎が深まる。 来たようで来てないし、来てないようで来てるような感じがまた不思議。
石に刻む文化は、流浪の民には重荷なだけ。 おそらく何事も口伝が主となっていった。日本書紀の「事件・イベント」が 「かか読み」(日数計算)で”言いやすい間隔”で起こっているのが傍証。 その後、紙や木簡等に記録する文化も伝わったが、 あの聖徳太子の焚書で意に反する物は徹底的に無くされた。
多分日本に来たユダヤ人達はイザヤを含め少数であって 祭司クラスの人々はいなかったので書物はなかったのか? つまり民族が来たのではなくイザヤとその身内だけが来ただけで ここで信仰を厳格に守る必要がないので聖書を残さなかったのだろう。 では何故日本にきたのか?それは彼のカラシ種の信仰が義と認められ 平和な日本へ自由な生活を当てがわれた。
イザヤ自身羊皮紙に預言を書き留めたらしいけどな(イザ8:1)。 ていうか、なんで祭司クラスでなきゃいけない? イザヤの時代の土器には単に“おれの所有物”を表す文字を刻んだものがかなりあるが。
歴史(過去)はその時点でわかる結果から予測する訳で、 イザヤが日本に来たとして形としての語の痕跡がない場合に 考えられる一つの予測であるが 少数であるか多人数であるかで後者であれば祭儀のための祭司が必要であり 後代のユダヤ民族のために律法を形として残さないといけない。 しかしイザヤ達の少数だけで日本に来てたなら膨大な文字を例えば石板に 刻む作業など不可能であったか又はその必要がなかったかになる。 祭司は大人数か少数かの単なる象徴で言ったまでです。
もちろんイザヤとて自分の名前を石に刻むことはありうるが、 もしそれが発見されればイザナギ=イザヤということの可能性がかなり高くなる訳である。 しかし今だそういった物がまったく無い状態であるが、 何故かユダヤというものが薄く残ってる感じがするのも不思議である。
ていうか、イザヤの召命記事や祭儀関連のモチーフがあちこちにあることから、 イザヤ自身神殿祭儀に関係していたんだろうよ。祭儀預言者であったかどうかはともかく。
660 :
天之御名無主 :2008/09/01(月) 19:33:23
卑弥呼の邪馬台国(ヤマト国)を巧妙に簒奪したのが流浪のユダヤ商人=天皇を 中心とするいわゆる天孫族(自称)に違いない。 彼らは秦で似たようなことをやっている。卑弥呼は結局死後に天照大神として祭 りあげられ、地上ではユダヤが王権を乗っ取った。 ユダヤの痕跡が少なくとも歴史の表面に現れないのは、ヤマトの伝統をけがすこ とで本家ヤマトの残党と事情を知る諸侯の反乱をおそれたから。 このように日本の一部はある意味ユダヤの末裔だが、喜ぶべきことではないかも しれない。
>>647 そのマクモニーグルとやらのおっさんは日テレとグルでペテンを働いたのがばれてるけど
te
イザヤが来たとしたら紀元前5世紀頃だから、弥生時代の只中である。 その時代の中国では周〜春秋戦国時代で、そのなかで戦争で敗れた人々が 日本に渡来して弥生人が生まれたのだろうけど、 その時に人種の違うユダヤ人が弥生人とどういう接触があったのか? つまり当時の中国では儒教であるから、それとユダヤ教が合体融合して 今日の神社が生まれたきたと思う。
664 :
天之御名無主 :2008/09/03(水) 17:44:19
世界中の各国でこうやって宣撫作戦を繰り広げているんだな。 【先祖は】韓国とユダヤの共通点【ユダヤ】 【先祖は】タンザニアとユダヤの共通点【ユダヤ】 【先祖は】インドとユダヤの共通点【ユダヤ】 【先祖は】ブラジルとユダヤの共通点【ユダヤ】 馬鹿はころっとだまされるんだろうな。
665 :
天之御名無主 :2008/09/03(水) 18:23:51
日本人にとって一番の脅威はユダヤ民族です
666 :
天之御名無主 :2008/09/03(水) 19:22:02
>>663 本人が来た証拠は無い
聖書が日本に来た証拠もない
聖書の中身が日本に伝わったことは確実だが
口伝の可能性が最も高いが、何らかの文書はあったかもしれない
すでに存在しない帝記や、それ以前の燃やされた物部氏の文書に
>>666 >すでに存在しない帝記や、それ以前の燃やされた物部氏の文書に
国記か天皇記のこと?
イサナギ・イザナミという名がややこしい。
もし違う名ならイザヤ渡来説など出てこなかっただろうねw
668 :
天之御名無主 :2008/09/04(木) 08:28:00
日本語で犬をイヌというのは何故か 中国語 quan:犬、(gou:狗) 朝鮮語 gae 日本(音)ken クァン、ケ、ケンはルーツが同じなのが分かる ではイヌはどこから来たか ラテン語 canis イタリア語 cane ルーマニア語caine 日本(訓)inu ヘブル語 hoontは当てはまらないようだ。 見て分かるとおりイヌはローマ・ラテン語系である 日本の古墳時代以前、ローマ帝国文化が東へ広がるとともに、 カイネと呼ばれていた犬は日本に到達した際にはイヌとなった 飼い犬と言えばほとんどカイネである
669 :
天之御名無主 :2008/09/04(木) 08:30:56
中国朝鮮をカイネが素通りして日本に到達しているということは ローマ帝国から中央アジアを経て直通で日本にきた民族がいたことになる
670 :
天之御名無主 :2008/09/04(木) 08:34:55
と思ったが中国語のquanとイタリア語のcaneを見ると エジプト発祥の犬が、地中海から東へと向かい 中国ではcaneがquanに 日本ではcaineがinuに それぞれ別々の民族経由で犬が伝わったとも考えられる
671 :
天之御名無主 :2008/09/04(木) 10:03:56
672 :
天之御名無主 :2008/09/05(金) 12:02:13
ユダヤ人→小池栄子、井上陽水 シュメール人→小島よしお、小倉優子 スキタイ人→堂本剛、志田未来 ドラヴィダ人→相川七瀬、西川貴教 高麗人→仲間由紀恵、知念ゆうり モンゴル人→MEGUMI、笑福亭釣瓶 倭人→石原よしずみ、石原さとみ アイヌ人→北野武、倖田來未 エジプト人→志村けん、熊田曜子
673 :
天之御名無主 :2008/09/06(土) 20:17:01
縄文時代: それぞれの民族がそれぞれの言葉で生活していた。 大陸からやってきた民族のひとつにユダヤ方面から 来ていても何ら不思議ではない。 弥生時代: 中国人が高度な武器を携えて、ほぼ占領状態。 それまでの支配階級であった部族をを祭り上げる形で支配。 祭り上げられた人々は、ユダヤ系の先祖とする人々であり、 今日の天皇家。 この構造は今日までほとんどかわっておりませんな。 ちなみに、、聖徳太子の伝説、7つの声を同時に聞く、 は今日風にいえば、 「7つの言葉が理解できた。」という普通の人です。 聖徳太子も外国人なので驚くことではないでしょう。
674 :
天之御名無主 :2008/09/06(土) 21:20:57
沖縄でフェニキア文字の碑文が見つかっている フェニキアとは、紀元前14世紀の現イスラエルのある場所 沖縄 フェニキア文字で検索汁
ユダヤ人といえば海部氏で(宇野氏説) 海部元首相がいかにもそういう顔をしていてるねw 温厚で平和的な感じがうなずける。
>>673 それまでの支配階級であった部族をを祭り上げる形で支配。
今日の天皇家。
これはちと違うぞ。天皇は国津神の支配する
源日本に降臨してきた天津系の子孫だ。
だから天皇は源日本人ではない。
このせいで日本にユダヤは来てないとか
騎馬を使う民族の流入−日本は支配されたという事を
公言しないんだよ。
677 :
天之御名無主 :2008/09/07(日) 23:43:33
678 :
天之御名無主 :2008/09/08(月) 00:02:22
神話と現実が全く異なるとは限らない 文字が無かった時代は出来事を物語にすることにより後世に伝承してきた
679 :
天之御名無主 :2008/09/08(月) 09:37:49
ま、一部ユダヤ人の末裔が中国経由で渡ってきたのはあり得るんだろうな。 ただ、日本とユダヤが共通の祖先なんてことじゃなくて、一部ユダヤ文化が 古代に混入したというていどじゃまいか? 山伏の装束の話なんかは個人的にはロマンを覚えるが。
ときんの中身って何なんだ? テフィリン(フィラクテリー)と見た目が似ているが、 あれって中身(出エジプト記や申命記の文句を記した羊皮紙)が大事なんだから、 ユダヤ起源の証拠というなら、まずときんの中身が何かが問題だと思うが、 いったい何が入っているんだ?
681 :
天之御名無主 :2008/09/08(月) 15:00:52
縄文人はアラブ系。シュメール人、ユダヤ人、スキタイ人の血が入っている。
やはりどうしても遺伝子レベルの話が必要になってくる
683 :
天之御名無主 :2008/09/09(火) 10:56:49
1990年代に遺伝子学に宝来博士と言う人が幅を利かせてたんだけど その人は、日本人の遺伝子の半分は韓国中国人由来と言って韓国人を喜ばせている人なんだけど その調査内容の改竄というのがあまりに酷かった
隣国だから大半が中国朝鮮系だろう。 中国系→殷、周、秦、隋等 朝鮮系→高麗、百済等
685 :
天之御名無主 :2008/09/09(火) 12:47:45
ユダヤ人はもともとアラブ人。 縄文人もアラブ人。縄文人には、シュメール人、ユダヤ人、スキタイ人の血が入っている。
686 :
天之御名無主 :2008/09/09(火) 13:00:45
宝来の研究では韓国人の遺伝子の中にモンゴル人の遺伝子が一切表示されていないので 一級の研究とはいえないことは明らか。こいつは在日
687 :
天之御名無主 :2008/09/09(火) 13:02:00
モンゴル人遺伝子を韓国固有のタイプのなかに含めた宝来博士
688 :
天之御名無主 :2008/09/09(火) 21:58:01
アジア人は遺伝子的にはモンゴロイドだろ 重要なのは各地域の民族的な生活習慣 日本と朝鮮半島は記紀の時代から争っている 遺伝子的にそりが合わない
689 :
天之御名無主 :2008/09/09(火) 23:07:01
まあ日本人は所詮有色人種であることに変わりはない
ちょっと違うインド人は白人と黒人の混血らしい。 ちなみ釈迦の出身地であるネパール方面は黄人みたいです ま〜関係ないけど。
691 :
天之御名無主 :2008/09/10(水) 15:39:51
キリストはアラブ人のはず。 断じて今のような白人ではない ねつ造されているんだろ
本ユはそれともっとホリが浅いらしい(宇野氏の本に本ユの友人から聞いた話) 印象的にサダト氏やカダフィ氏とかがどちらかといえばホリが浅い感じで 原ユに近い相かもしんない。
693 :
天之御名無主 :2008/09/10(水) 20:45:05
FRBのペテンさえばれなければ何でもする。
694 :
天之御名無主 :2008/09/11(木) 04:25:20
日本人のDNAを調べた結果を載せてたサイトがあるけど、あれって、 本当の事かな?本当なら、なぜマスコミは報道しないのか?
695 :
天之御名無主 :2008/09/11(木) 07:02:28
日本語に最も近いのは韓国語 日本文化は全て韓国文化の亜流 日本人はみんな半島からやってきた 全部嘘なのに本当のことのように話されてきた
ユダヤ人と韓国人同祖論ってあるの? ユダヤ人も韓国人の亜流とはいわないのかな?
697 :
天之御名無主 :2008/09/11(木) 10:01:38
ピラミッドは韓国人が作ったとまで言ってる韓国人学者がいることを考えると、 イスラエル人の先祖は韓国人という同祖論ならありそう
698 :
天之御名無主 :2008/09/11(木) 10:43:18
日韓の違い 日本人の場合は、ユダヤ人が日本人のルーツだというのに対し、 韓国人の場合は、韓国人がユダヤ人のルーツだというところ
699 :
機械・工学@2ch掲示板 :2008/09/14(日) 09:16:18
700 :
機械・工学@2ch掲示板 :2008/09/14(日) 09:32:17
>>699 〜 軍 需 産 業 〜 879− よりコピペ。
882
>> 879
> チベットからの大集団の移動
> 死海の東からシルクロードを通り抜けて集団の全てが日本へ
・ 古代(現在)イスラエルの首都、【エルサレム】の緯度 : 「北緯 32度」
・ 中華人民共和国チベットの首都、 【ラサ】の緯度 : 「北緯 39度」
・ 神武東征の出発地、 【九州日向高千穂】の緯度 : 「北緯 32度」
この「緯度の一致」は、偶然なのだろうか。
それとも、「古代イスラエル」から、東へ東へと、理想の国「ヤマト」を目指した結果、
途中、「チベット」を通過した際に、それらの民族と共に、「九州」に到達したのだと、
そう考えた方が自然ではないのだろうか。
701 :
ヘブライの館 2 :2008/09/14(日) 09:58:33
702 :
機械・工学@2ch掲示板 :2008/09/14(日) 15:45:19
>>700 すいません。
【ラサ】の緯度を訂正します。
・ 古代(現在)イスラエルの首都、【エルサレム】の緯度 : 「北緯 32度」
・ 中華人民共和国チベットの首都、 【ラサ】の緯度 : 「北緯 30度」 ← ここ訂正。
・ 神武東征の出発地、 【九州日向高千穂】の緯度 : 「北緯 32度」
日本に割礼の習慣がない理由を説明してくれたら少しは日ユ同祖論を信じてもいいがな
704 :
天之御名無主 :2008/09/14(日) 21:18:11
預言されたメシアの到来を告げる福音、 すなわち原始キリスト教、古代東方キリスト教(景教)が伝わり 掟、律法の形式的遵守よりも愛(仁)に根ざした信仰からの行為こそ大切という考えが 広まれば割礼の習慣が廃れる可能性はあるのでは。 パウロの書簡など新約聖書の諸書には割礼の問題や イエスをメシア(キリスト)と信じた異邦人(非ユダヤ人)に対する旧約の律法の あり方をどう捉えるべきか議論が既に展開されている。
パウロまで時代が下るとたとえ日本に来たとしてもユダヤ人とは全く限らん それに完全に別の歴史をたどったユダヤとキリスト教は区別して考察しないと単なる妄想になる パウロ以降のキリスト教が伝来しているならそれはユダヤとはかなり離れたものである可能性が高く 日ユ同祖論とは分けて考えるか パウロの教えを尊重するが旧約的要素を色濃く持った一派がいたと思える理由を別に立てる必要がある あと割礼自体はヘブル人が遊牧民だった頃からの民側的な習慣で元は病気を防ぐための行為だった アメリカに渡ってすら続いている習慣を日本に来るなり放棄するのは「愛」で説明できるのかね?
706 :
天之御名無主 :2008/09/15(月) 10:42:52
日本にはユダヤ教の影響も残っているし ザビエル以前にキリスト教の影響もあったようだ。 初めの「キリスト教徒」はすべてユダヤ人だ。 イエスを旧約の預言者たちに啓示されたメシアであると受け入れた人たち、イエスの弟子たちは。 そして彼らが非ユダヤ人にも福音を伝えた。 初期のイエスの弟子たちであるユダヤ人たちが 旧約の律法や割礼についてどう考えていたかは新約の使徒15章のエルサレム会議の経緯と ガラテヤ人への手紙、ヘブル人への手紙他新約聖書諸文書を精査する必要があるでしょう。
707 :
天之御名無主 :2008/09/15(月) 10:45:03
日本における割礼を考えるには 蘇民将来伝承での茅野輪が神からの印とされている、 という物語・伝承上の構造も関係がありそうに見えます。 また新約聖書には「隠れたユダヤ人」という表現もある。
708 :
天之御名無主 :2008/09/15(月) 10:55:00
日本列島にユダヤ系の人々が渡来してきたのは、 ただ1回のみ、という前提は無条件に絶対視しない方が 歴史の実情を推定する上では効果的なのではないでしょうか。 シルクロードの西端の中東と、東端の日本列島は 情報とモノ、人が盛んに往来していた時期があったのではないでしょうか。 大乗仏教の成立が原始(初期)キリスト教つまり使徒トマスのインド伝道から受けた その地での刺激に端を発している蓋然性も指摘されます。 聖徳太子の時代の頃には既に唐では景教が保護され広く布教された時期もあったわけです。 つまりそれ以前から景教は東方へ伝来している。 もし日本にユダヤ系の人々が渡来していたのならば 彼らの先祖に約束された救世主(=イエス)の登場と彼の福音という情報は 興味深く求められたことでしょう。そしてそのための諸文書を求めて 日本列島から大陸へと人を遣わすことになるのでは。 仏教の経典を求めて大陸へ人を遣わしたとされるのも、案外そんな側面もあったのだろうか?
709 :
天之御名無主 :2008/09/15(月) 11:10:22
>>703 360 名前:天之御名無主[] 投稿日:2008/03/17(月) 18:51:16
昔から日本各地にある巨大チンコ祭りのシンボルは全部ズルムケチンコじゃね。
神社に奉納されてるチンコモニュメントも全部ズルムケチンコ。
つまり日本ではズルムケチンコが崇められていたのであってだな、
ローマ帝国みたいに包茎チンコの像などは作られていないことからも
おそらくずっと割礼されたズルムケチンコ崇拝が存在したことが明らかだ。
これつまりは割礼があったことを意味しているのではないだろうか。
日本のどこかに包茎チンコ祭りが存在するなら教えて欲しいものですね。
勃起したらズルムケになるのは当たり前だ罠。
道祖神について語れ、じゃね モアモアプリーズ続けてくれ
世界中に割礼がない地域のほうが多いが 男根をモチーフにした意匠や信仰は当然世界中で剥けとるわい 世界中がユダヤ起源とでも言いたいのか? 逆に日本はスラブ神話の影響を受けているとか、剥けチン一本でいくらでも言い出せるが
あと、ギリシャローマ世界の包茎像は 格闘などのスポーツ競技中、神々に鍛え上げた体を披露するため全裸になったが 選手は亀頭を傷付けないために皮を引き伸ばして先を紐で縛ったせいで 包茎=アスリートというイメージがあった パウロ以後の割礼議論は 「割礼にこだわるとローマ市民の抱き込み(改宗)は難しいのではないか」 という政治的な配慮が主にあった
714 :
日ユ同祖論 :2008/09/15(月) 23:43:11
715 :
日ユ同祖論 :2008/09/15(月) 23:44:01
日ユ同祖論 『ウィキペディア(Wikipedia)』 * スケベー SKBH 肉欲的に寝る * ソーラ(ン) SWR 注目せよ(「敵」も同じ綴り) * ダマレ DM・ALI 沈黙を守れ・私に(対して) * ドシン DSN 肥満 * ノコッタ NKIT 征服した * ハッケ・ヨイ HKH・IHI 投げうて・よろしく * ハイ HIH 生きている/居ます * ヒリ HIL 痛みを感じる * マズ MH・ZH 何?・これは * ヨイショ IH・ISY ヤハウェは・助ける * ワル YWL 凶悪な者 ※ 『 肉欲的に寝る 』には、思わず笑えてしまいましたな。。
>>715 >* マズ MH・ZH 何?・これは
「不味い!ナニコレ!」ワロタ
717 :
日ユ同祖論 :2008/09/17(水) 19:22:47
* スケベー の方が、個人的には、数段面白いと思うけどね。w
718 :
日ユ同祖論 :2008/09/17(水) 19:31:03
自分探しの心の旅路 『日ユ同祖論』…7
http://oopsbahtahtri.blog110.fc2.com/blog-entry-57.html 日本語(大和言葉)とヘブライ語の単語の発音と意味を下記に紹介する。
ミカド (帝) − ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊) − マクト (王、王国)
ネギ (神職) − ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓) − ムトウサガ (死者を閉ざす)
アスカ (飛鳥) − ハスカ (ご住所)
ミソギ (禊ぎ) − ミソグ (分別・性別)
ヌシ (主) − ヌシ (長)
サムライ(サムライ) − シャムライ (守る者)
ヤリ (槍) − ヤリ (射る)
ホロブ (滅ぶ) − ホレブ (滅ぶ)
イム (忌む) − イム (ひどい)
ダメ (駄目) − タメ (ダメ・汚れている)
ハズカシメル(辱める) − ハデカシェム (名を踏みにじる)
ニクム (憎む) − ニクム (憎む)
カバウ (庇う) − カバア (隠す)
ユルス (許す) − ユルス (取らせる)
コマル (困る) − コマル (困る)
スム (住む) − スム (住む)
ツモル (積もる) − ツモル (積もる)
コオル (凍る) − コ−ル (寒さ、冷たさ)
719 :
日ユ同祖論 :2008/09/17(水) 19:31:47
( 上から続く。) スワル (座る) − スワル (座る) アルク (歩く) − ハラク (歩く) ハカル (測る) − ハカル (測る) トル (取る) − トル (取る) カク (書く) − カク (書く) ナマル (訛る) − ナマル (訛る) アキナウ(商う) − アキナフ (買う) アリガトウ(有難う) − アリ・ガド (私にとって幸福です) ヤケド (火傷) − ヤケド (火傷) ニオイ (匂い) − ニホヒ (匂い) カタ (肩) − カタフ (肩) ワラベ (子供) − ワラッベン (子供) アタリ (辺り) − アタリ (辺り) オワリ (終わり) − アハリ (終わり) etc. ☆ いやぁ〜。凄いものですね。 ☆ 特に、「スワル」、「ハカル」、「トル」、「カク」、などは、完璧に同じです。 ☆ 聞きしに勝る、とはこのことか。。
720 :
日ユ同祖論 :2008/09/17(水) 19:35:53
721 :
天之御名無主 :2008/09/17(水) 22:15:56
まぁ「どこのオッサンの駄ジャレだよ」みたいな説を大真面目に語る人を生暖かく見守るのも古代日本史の楽しみだしな
今はどうか知らないけど、沖縄には「看過」(カンカー?)という 「過ぎ越し」に似た風習があったらしい。羊がいないので牛の血を 門や戸に振りかけたそうだ。あとお葬式のときに、「アダマーの神よ」 と天に向かって祈るとか。アダマーはアダムのことでしょうね。
723 :
天之御名無主 :2008/09/17(水) 23:06:40
だいたいこのての話は 「日本人は欧米で活躍したユダヤ人のように優秀だ」 という妄想というか見栄から来ているんだよな・・・ ウザッ!
724 :
天之御名無主 :2008/09/17(水) 23:41:42
>>709 およびコピペ元が仮性かつ旅行や温泉に行かないのはよく分かった
725 :
天之御名無主 :2008/09/18(木) 07:04:58
沖縄といえばキジムナー 戦前はほんとにいたらしい。
パレスチナは昔、湯田屋の祖先がすんでいたらしい そして、そこに数千年ぶりに帰ってきた白人湯田屋人は、 パレスチナ人を大虐殺している 日本が湯田屋のお気に召せば ユダヤがこれから日本に乗り込んできて、 顔も形も人種も違う日本人を追い出すために、日本人を大虐殺するわけだろ イスラエルでは、白人湯田屋人は、1等人種 有色人種系湯田屋人は劣等人種扱いで白人湯田屋人からの差別がひどいらしいからな つまり、ユダヤと日本人が同じ祖先だとしても、もし一緒に住めば 白人湯田屋人から大虐殺されるか徹底的な差別をうけるってことだろ るわけだ
728 :
天之御名無主 :2008/09/18(木) 17:56:49
ヘブライはヘブル(うろつく)という名の通り元々は家畜を連れ定住せずに暮らしていた しかしいつの時代も放牧に適した草原地帯は強大な遊牧国家の勢力下で ヘブライは度々荒野に追い返されるうち砂漠を越えれば肥沃な土地があるのに気付いた それがパレスチナなのだが、その名の通り昔からペリシテ人の住む地であり ペリシテ人はギリシャ神話に「ペリシテの戦士がマンティコアを殺せど、その毒が彼を殺す」などと書かれるように 怪物を殺しかねないほど勇猛だった そういう土地に流れ込んで居座るには 「神がこの地を我々に与えてくれたのであって我々は悪くない」とでも信じねば辛かったであろう ただ現在のパレスチナの惨状の直接の原因はイギリスの二枚舌外交のせいでもある
729 :
天之御名無主 :2008/09/18(木) 19:02:33
そういや北海道の小樽のあたりって胆振(イブリ)だな
ところで世界的な経済悪化になるとユダヤ人と日本人がいつも素晴らしいフットワーク見せるが お金が絡むと同じDNAが騒ぐのかね
732 :
日ユ同祖論 :2008/09/19(金) 09:45:05
>>722 > 沖縄には「看過」(カンカー?)という「過ぎ越し」に似た風習が
最初は大陸の方から、日本に来たのかも知れないが、その後、
>>699-702 のように、大陸をそのまま東に向かい、
古代イスラエル ⇒ 中国ラサ ⇒ 台湾 ⇒ 沖縄 ⇒ 小列島 ⇒ 九州 ⇒ 本州。
のルートの方が近いと分かり、「沖縄経由」でやって来た可能性も、
考えられるのかな。
733 :
日ユ同祖論 :2008/09/19(金) 09:53:56
>>727 > ユダヤがこれから日本に乗り込んできて、
彼ら(の一部に)は、「シオニズム」と言う思想を持っており、聖地イスラエルに、
帰ることを、未だに国の方針としてやっている。
なので、「日本に移住してくること」、それは有り得ない。
ただし「ユダヤ金融資本」は、金で支配することを常に考えている集団なので、
その点だけは、注意しておく必要がある。
734 :
日ユ同祖論 :2008/09/19(金) 10:24:02
>>722 > 沖縄には「看過」(カンカー?)という「過ぎ越し」に似た風習が
某研究所ブログ
http://b ■oukenkyuusha.b■log72.fc2.com/blog-entry-1■065.html
ヘブライ人はアジア系民族だった!
●琉球の墓とユダヤの墓の同一性、
ユダヤ過越の祭りと看過牛(魔よけ)の風習(島に多い)
※ URLの「■印」は、取って使用ください。
735 :
天之御名無主 :2008/09/19(金) 17:26:58
同祖論と陰謀論の掛け持ちってのもイタイな
736 :
天之御名無主 :2008/09/19(金) 18:29:29
古代の日本語が、古代の新羅の言葉より、ヘブライ語に似ていると確実に実証できたら?
737 :
日ユ同祖論 :2008/09/19(金) 19:31:56
> イタイな 「同祖」の意味は、「ヘブライ人の遺伝子」が、日本人に混じっていると言うこと。 「陰謀」の意味は、「ユダヤ金融資本」が、金で世界支配をしていると言う理解。 両者には、なんらの矛盾も、無い。
疑問があるのは 元祖湯田屋人(=アジア系人種)にとっては、今のパレスチナ(イスラエル)が故郷だけど だいぶ後になって湯田屋教に改宗した白人の湯田屋人の故郷は、カザール帝国(今のイラクあたり?)らしいので 現在のイスラエルに住んでる白人連中は、故郷とパレスチナ(イスラエル)の両方をものにしたい ってことなんでしょ そして、日ユ同祖論だとしても、 それは当然、アジア系(中東系)湯田屋と日本人が混じった同祖ということで 現在、イスラエルや世界を支配している、白人系湯田屋人と日本人の血は一切関係ないってことで すよね。 日ユ同祖論の方が、白人湯田屋人の血が日本人に混じっていると考えているなら 勘違いってことでしょ。 (白人系湯田屋人からはノーベル賞など多数出ている優秀な集団だから憧れがあるかもしれないけど)
739 :
天之御名無主 :2008/09/20(土) 03:34:05
日本の習慣などの民族的ルーツを知ることが重要 遺伝子は重要ではない
ところで、蘇我氏などが伝えた儒教の起源が ユダヤ教というのは本当ですか? 儒教の「儒」は「Jew」だというんですが。
741 :
天之御名無主 :2008/09/20(土) 06:36:46
>>736 お前の言う言語の類似性の実証とは駄ジャレのことか?
スケベーが縄文時代からある言葉だとは知らなんだ
もうアーネスト・サトウは日本人でユダヤ人
ついでにロシアの田舎にに住んでるウツクシスカヤさんもユダヤ人
ラフカデイオ・ハーンはモンゴル人でいいよ
742 :
日ユ同祖論 :2008/09/20(土) 13:10:32
>>738 > 現在のイスラエルに住んでる白人連中は、故郷とパレスチナ(イスラエル)の両方を
そう言う思想こそを、「シオニズム」って言うのでしょうかね。
勉強不足で、正確なことは、私には上手く答えることが出来ませんが。。
イスラエルの現政権は、極最近まで、「イスラエル国拡大の野望」を、持っていたようですが、
アメリカ経済の悪化と共に、その野望は、少なくとも当面のところ諦めてしまったようにも見えます。
機械・工学@2ch掲示板 〜 軍 需 産 業 〜
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/k ●ikai/1000343809/892-
895
>> 892
中東 TODAY NO・1054オルメルト首相の発言の重み
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2008/09/post_78.html オルメルト首相のもうひとつの重要な発言は「大イスラエルという考えは終わりだ。」という発言だ。
これまで多くのユダヤ人イスラエル人は、イスラエルという国家は神から与えられた土地であり、
その境界線は、エジプトのナイル川から、イラクのユーフラテス川までの間だ、と主張してきている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
イスラエル人はこの夢想の中で、多くのものを失ってきたことに、彼は気がついたようだ。
同時に、国際社会はイスラエルの拡張主義を、もう支援してはくれないことにも、気がついたようだ。
常識的に考えれば、当たり前のことなのだが、世界に散らばるユダヤ人や、イスラエル国内に
居住するユダヤ人たちには、これまで常識が無かったのだ。
神が約束した土地という夢想の中で、彼らは酔いしれてきていたのだ。
743 :
天之御名無主 :2008/09/21(日) 03:00:20
>>739 民族的ルーツっていうのは、遺伝的なことも含んじゃうと思いますので、文化的な面ってことか。
>>742 白人系湯田屋人の方のもともとの故郷は、
イラクやグルジアなどがるあたりのハザール帝国だったそうで。
かなりあとから湯田屋教に改宗し、20世紀に大量にイスラエルに移民したということで。
人種的には、正真正銘の元祖湯田屋人(パレスチナ人=アジア系)とは人種的、遺伝的に無関係らしいです
そして、一番の狙いは、そのユーフラテス川あたりに大イスラエル?=ハザール帝国を復活させるために
今、イラク人を大殺戮してのっとりたいようです。グルジアも同じく。
だから、ぜんぜん諦めていないどころか、これからそれを実行するため
イラクとイランを壊滅し、オセチアyやグルジアを支配するためにロシアと戦争を開始するようです
それと、それを指揮しているのは、イスラエルの白人湯田屋人ではなく、
ヨーロッパに住む白人系湯田屋人だそうです、
あとリーマンブラザースもAIGもゴールドマンサックスも白人系湯田やの企業みたいです。
日本に昔やってきたのは、(アジア系の)正真正銘の湯田屋人でしょうね。
前の在日イスラエル大使は、中東系の顔だったので、元祖湯田屋人でしょうし
きっと大変関心があったと思います。
744 :
天之御名無主 :2008/09/22(月) 11:28:59
ふ〜ん
745 :
天之御名無主 :2008/09/22(月) 12:12:20
おまいら比較言語学は現代語で比較してもある程度は分かるよな 日本語の古語は辞書で調べれば出てくるが外国語の古語を知るのは難しい 古英語のサイトなら見つけたんだが、古ヘブライ語のサイトが見つからない
つか単語が似てても何の証明にもならないよ。 んなもん探せばいくらでも見つかるんだし。 文法的な類似性とかの方が説得力ある。 ヘブライ語と日本語の文法なんて似ても似つかないけどね。
>>745 ヘブライ語が復活して100年ちょっとなのに古ヘブライ語はないだろ
歴史を調べればすぐ分かること
>>746 いや、音だけなら、いろいろあるが
指す物も同じというのはそんなに無い。
>>747 アラム語でしょ。>古ヘブライ語
聖書とかの解析で大分解ってんじゃないの。
749 :
天之御名無主 :2008/09/23(火) 02:47:15
>>746 単語が似てれば証明になるだろw
日本語のブンカが韓国ではムンファくらいの違いが
2千年を隔てた日本とヘブライの言語で当てはまれば当然関連があると分かるだろw
750 :
天之御名無主 :2008/09/23(火) 03:14:22
一部翻訳してやったぞ 一致するところは大文字にする (oとa、aとe、kとg、くらいは一致と見る) 古代日本語 ヘブライ語 林hayashi HOrESH 氷kohori KORt 山yama rAMA 汁shiru SHRap(樹液) 川kaha nAHAr 嵐arashi seARA 風kaze GAZA 赤aka AdAvam 鷲washi nESHer 虻abu zaGAB 魚na NUn イモリimori YYM 百足mukade NUdArAm シダ(植物)shida SHrAkym 飯meshi MEZavan 帯obi ABEnt 船fune saFiNA 頭kashira rESHA 肩kata KATEf 男oto/夫oddo AdAm 貴方anata ATTAH,ANTA
751 :
天之御名無主 :2008/09/23(火) 03:34:29
日本語とヘブライ語の近さは、単語を全部比べていけばわかる 日本語と中国語は音読は当然似ているが、訓読はまるで違う 日本語と韓国語も似ているが、それは韓国語がほとんど漢音& 明治期の日本の語彙導入の結果だから 基礎語彙を比べていくと日本語に近い言語は 日本語>>へブライ語>トルコ語>>>フィンランド語>東南アジア>朝鮮語>中国語 日本の学者は ↑ ↑ ↑ ↑ ここから 〜 ここまで無視して このへんを見ている フィンランド語の類似に関しては、調べるほど驚くと思います。 日本語は中東から来たのは間違いないです。
フィンランド語と日本語は文法が似てるんじゃない? 確かウラル諸語のひとつですよね、フィンランド語は。 ウラル諸語とアルタイ諸語はかなり文法が近いと思う。
ヘブライ語にはアレフやアインのような喉音があるのですが、 日本語にはありませんよね?なせでしょうか?
言葉の系統が異なるからだと思われます。
例えば「あなた」はアラビア語でも「アンタ」だし、「魚」はアラム語でも 「ヌン」だし、「川」はアッカド語でも「ナハル」なのに。 馬鹿みたいな人がいますね。 彼は一体何を証明したいんだろ?(゚∀゚)アヒャひゃ
756 :
天之御名無主 :2008/09/23(火) 13:51:05
>>755 お前雑魚かよw
日本に地理的に近い韓国や東南アジアの「あなた」「魚」「川」と
中東・ヘブライ語の「あなた」「魚」「川」
比較するとアジアはまったく似ていないで、中東の言語に日本語が似ているということは
757 :
天之御名無主 :2008/09/23(火) 14:00:27
文法が似てる
>>756 アラビア語を含むセム語がどれだけ広い地域で使われてきたか
知らないんだな┐(´∀`)┌ヤレヤレ
バカな単語比較なんかしてないで、実際にアジアを歩いてみた
ほうが勉強になるぞ。
759 :
天之御名無主 :2008/09/23(火) 15:54:30
で、なにが言いたいのかわからん セム語が広範囲に広まってるのは当たり前、というところか
つまりだな、何で日本アラビア同祖論者が出てこないんだ?ってこと
もういいよ、タミル語でもヘブライ語でもセム語でもよ。 単語を比較する事って意味あるの?
大体よ、縄文時代すでに日本は太平洋側の海洋民族の活動圏に入ってる イヌイットだってスカンジナビアからカナダまで遊牧しつつ鯨を追って海に出る 東南アジア系海洋民族の祖はドラヴィダ族かシンハリ族か知らんが やっぱり大昔から交易しつつ日本に長江経由で米作をもたらした可能性が濃厚だ これがお前さんの言うパウロが割礼を云々言う前の事で、しかも近畿に米作が定着して100年かからずに秋田まで広まってる 日本中が海洋交易で繋がってた時代にユダヤの文物が多少流入したのは十分ありえるが 一縷の望み的な類似にすがって「言語も文化も皇族もユダヤと関連性が大」ってのはどうなんだろうな お前さんが<日本の習慣などの民族的ルーツを知ることが重要 遺伝子は重要ではない>と言うから 遺伝子解析の事は言わんが、お前さんユダヤキリスト以外の古代も調べてるか?
763 :
天之御名無主 :2008/09/28(日) 00:37:05
764 :
天之御名無主 :2008/09/28(日) 01:08:52
>>761 DNAを比較したって、0.01%程度の違いで日本人か中国人かを分別してんだぞ。
単語を比較?当たり前だろ。南米のグアラニ族で雨のことをアマと言うのは
数千年前に日本付近にいたモンゴロイドが南米に到達して、未だに雨のことを
アマと言ってるからに他ならない。
そういう比較言語学で言えばアジア諸国と比べ物にならないほど中東の言語がルーツと
分かる語彙が多いのが日本語。大体日本人が何故ツルをツルと呼ぶかなんて
近隣諸国の中国や韓国や東南アジアの言語を見てもわかんないのよ
日本でツルと呼ぶ鳥が、トルコではツルナギラー、日本語でタカと呼ぶ鳥がトルコではダカン、
そういう遠い中東の言語を知ってはじめて、日本語の意味が分かることがあるんじゃないかな
祖先のうちの1つの民族がユダヤ人、ってことだろ つまり、 モンゴルや中国や朝鮮や東南アジアやユダヤなど、 いろんな民族のミックスが 日本人の祖先だと思う でしょ
どう考えてもユダヤは遠縁も遠縁だがな
Y染色体DNAにYAP+という余分なDNA配列が挿入されたタイプであるハプログループD(以後Dと略)を 云々している者がいるが、大量の移動の証拠などいってるが、Dはまずアメリカ先住民に発見されたわけだ。 つまりDの誕生は約3万5千年前以上前と推定され、アジア西端から、氷河期にベーリング海峡を渡り、米大陸に いたるまでの、広範囲に分布していたものが、中国を中心に後に発生したハプログループOに、駆逐された結果、 Dは、秘境チベット高原と、東端の日本海で隔離された日本に残ったというのが、定説。 現在のチベットへの、中国のやりようを見ればうなずけるだろう。つまり、Dは中国人の進攻し難い所に残っただけ。 ユダヤなど、まったく関係なしだ。
んでこれって聖書の話でしょ? そもそもがフィクションじゃんw
>>742 国連を乗っ取る反米諸国 2008年9月28日 田中 宇
http://tanakanews.com/080928UN.htm ▼はがされるシオニストの化けの皮
今後、イスラエルとシオニストが世界の人々に信じ込ませてきた歴史的「事実」に対する化けの皮も、
しだいにはがれていくかもしれない。その一つは「ホロコースト」についてだ。
アハマディネジャドは先日の訪米時、CNNのインタビューで、シオニストはホロコーストについての調査や
議論を妨害しているが、これはきちんと調査されるべきだと、以前からの持論を述べている。(関連記事)
もう一つは「ハザール」をめぐる話だ。ユダヤ人の大多数をしめる「アシュケナジ(ドイツ系)」の人々は、
8世紀ごろ今のロシア南部に存在していたハザール王国がユダヤ教に改宗した時の国民の末裔であり、
古代イスラエルとは何の関係もない人々だという説がある。
これに対し「すべてのユダヤ人は古代イスラエルから追放された人々の末裔なので、イスラエルに戻る権利がある」
と主張するシオニストたちは 「ハザール王国の話は、反ユダヤ勢力によるでっち上げだ」と主張し、世界のマスコミや
言論人の多くは、シオニストからヒステリックな攻撃を受けないよう、ハザールのことに触れないようにしてきた。
しかし今回、ロシアのユダヤ人協会(プーチン派)が金を出し、ハザールの首都があったとおぼしきカスピ海岸の ボルガ川河口地域を念入りに発掘したところ、ハザール王国の首都(イティル)の城塞の遺跡が出土した。 城塞の三角形の形などから、イティルである可能性が高いと結論づけられたと報じられている。(関連記事) ハザール王国の存在が確認されれば、イスラエル国民の大半を占めるアシュケナジは、ダビデの子孫ではない 可能性が高まり、イスラエルに住む歴史的正当性を失いかねない。 ロシアのユダヤ人会議はプーチンと親しい露財界人がトップで、シオニスト右派が牛耳る米国のユダヤ人会議と 大喧嘩して対立している。彼らがハザールの遺跡発掘に金を出したのは、シオニスト右派の策略を潰すためだろう。 遺跡が本当にハザールの首都なのか疑問は残るが、そもそもイスラエル建国時にタイミング良く発見された 「死海古文書」など、イスラエルで発掘されて「建国の歴史的正当性」となった遺物の多くはニセモノかもしれず、 遺物のでっち上げを相互に使った政治的な戦いと見ることもできる。 イスラエルの歴史見直し論者(リビジョニスト)の中には「旧約聖書の内容もほとんど作り話だから、 聖書を元にイスラエルの建国を正当化するのも見当違いだ」と言う人もいる。(関連記事その1、その2)
771 :
( ・○・) :2008/09/29(月) 10:27:16
age
772 :
( ・○・) :2008/09/29(月) 10:45:49
>>738 > 現在のイスラエルに住んでる白人連中は、故郷とパレスチナ(イスラエル)の両方をものにしたい
世界史@2ch掲示板 【約束の】イスラエルの歴史【地へと】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1156647886/535- 535
ttp://www.asahi.com/international/update/0531/TKY200805310046.html ← ※( 朝日の記事リンク切れ。)
イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに 2008年05月31日11時12分
建国から今月60年を迎えたイスラエルで、建国の原動力である「シオニズム運動」の根拠を否定する著書が
ベストセラーとなっている。題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。
シオニズム運動は、古代に世界各地へ離散したユダヤ人の子孫が「祖先の地」に帰還するというもの。
著者はユダヤ人でテルアビブ大学のシュロモ・サンド教授(61)=歴史学。
3月にヘブライ語で出版され、アラビア語やロシア語、英語に訳される予定だ。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、
古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
サンド教授は「ユダヤ人は民族や人種ではなく、宗教だけが共通点」と指摘。
第2次世界大戦中に約600万のユダヤ人を虐殺したナチス・ドイツが、ユダヤ人は民族や人種との誤解を広めたとする。
そのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。
「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
シオニズム運動は欧州で迫害されたユダヤ人たちが19世紀末に起こし、「ユダヤ人国家の再建」を目指した。
運動の根拠になったのは、ユダヤ人が紀元後2世紀までにローマ帝国に征服され、追放されたという「通説」だった。
773 :
( ・○・) :2008/09/29(月) 11:03:07
>>767 結論は、正しいよん。けど
>Dはまずアメリカ先住民に発見〜米大陸にいたるまでの─
まではミトコンドリアDNA系統のこと。Y染色体DNA系統と混同しちゃってるわけ。
訂正すると>Dはまずアメリカ先住民に発見〜米大陸にいたるまでの は削除して。
Dの誕生は約1万3千年以上前と推定され、ユーラシア東部に と挿入すればOK!
で補足、日本列島に現住していたものが、ハプログループDであって、後から来たものが
ハプログループOだというのが、学説だ。渡来説の証拠にはなりません。
それと、中東、アフリカに分布しているハプログループEもY染色体DNAにYAP+という余分なDNA配列が
挿入されたタイプだが、日本人には直接関係ないのであしからずw
775 :
天之御名無主 :2008/10/01(水) 22:13:20
776 :
( ・○・) :2008/10/01(水) 23:07:44
>>775 どうせ湯田の企んでいるやらせだろ
彼らは天才だから、簡単に日本人を洗脳
778 :
天之御名無主 :2008/10/02(木) 08:06:27
おいおい、簡単に洗脳って、 そんな日本人、そんなにいるかよ オレオレ詐欺の被害者だって、引っかからないと思うよ
ユダヤ人→身長が高い、芸能面での能力が著しく高い、セクシー、自由 日本人→身長が低い、束縛がち
780 :
天之御名無主 :2008/10/05(日) 03:00:54
>>779 モノホンユダヤは白人じゃねえよ。フジテレビの永島キャスターみたいなのを想像しろ
>ユダヤ人→身長が高い、芸能面での能力が著しく高い、セクシー、自由 中東でなくても、欧米を旅行していればユダヤ人はよく見かける。 っていうことは、欧米にすら行ったことがないということだな。 >日本人→身長が低い、束縛がち もしかして自分たちのことを棚にあげて日本人をチビと呼ぶあの民族の方?
782 :
天之御名無主 :2008/10/05(日) 11:59:29
>>774 >>767 またつまらんレトリックを。
>発見されたわけだ。
最初に発見された場所が起源の場所ではない。
縄文人と弥生人のDNAに大差がないということから。
同じDNAをもった人が列島に集結してきたと考えるのが妥当。
もし、イスラエル十氏族が移動してきたのなら、その集結の一部だと言うことだ。
>>782 あ〜あ、やっちまったね〜。
>>767 と同じにミトコンドリアDNA系統とY染色体DNA系統と混同しちゃってるわけ。
>縄文人と弥生人のDNAに大差がないということから
は、ミトコンドリアDNA系統なの、Y染色体DNA系統では確実に、日本列島は、ハプログループDが原住(縄文)のちに、
ハプログループO2b(弥生)が渡来したとなってるんだよ。また、Y染色体DNA系統の多様性が、今日まで保存されてることから、
渡来は、平和的に行われたと証拠付けられる。天孫族のやり方は、虐殺一方のユダヤとはそーとー違うw
ちなみに、O2bは、O3(漢族)のようなレイプ、女性の独占などもしてないよん。大陸には、Y染色体DNA系統の多様性はない。
Dの原住(縄文)も、O2b(弥生)も、原初から、和を持って貴しとしてきたんだよ。
素晴らしき、日本のDNAに沁みているともいえる文化だ。ユダヤとはそーとー違うw
784 :
天之御名無主 :2008/10/05(日) 13:04:36
>>783 >日本列島は、ハプログループDが原住(縄文)のちに、 ハプログループO2b(弥生)が渡来したとなってるんだよ。
脳内ソースかw
これだとハプログループDの起源が日本だと言うことになるな。
同祖とはおもえんくらい顔が変わったんでつねw 日本人はどこで道間違えたの?w byユダヤ人
787 :
天之御名無主 :2008/10/05(日) 15:34:58
「和をもって尊しとなす」といった聖徳太子のころは 蘇我氏(ハプログループO2b)vs 天皇家(ハプログループD) が非常に激しかったわけで、 結局は天皇家(ハプログループD)がその後の日本を治めることになったと理解できる。
788 :
トレクワトリスタ :2008/10/05(日) 18:59:38
>>784 Y染色体では、D2系統(約4割)&C1系統(約1割弱)の縄文系と、O2系統(約3割強)の弥生系が、
日本人の構成の基本なのはガチで、
>>783 は合ってるよ。
Y染色体DNAは父系のみとはいえ、もろに先祖の系統分岐が判ってしまうが、
まだ判定技術が確立したのが新しいみたいで、日本語でのマトモな資料が少ないみたいだけどね。
https://www3.nationalgeographic.com/genographic/atlas.html のサイトで、ミトコンドリアだけでなく、Y染色体DNAの主要な系統のルートが見れて結構面白い。
Y染色体の系統と分布からは、C系統とD系統の祖先が一緒に現人類(ホモ・サピエンス)では、
最古の出アフリカに成功して広まったと考えられている。
(C,Dより古い系統のA,Bは、古代に出アフリカをしていない。O系統とかはずっと新しい系統。)
(あと可能性としては、Dではなく、DとE共通の全YAP+の祖先のDE祖型が出アフリカしたのかもと。)
時代ごとの気候の違いを考えて欲しいのだが、C,Dがおそらくアフリカの角からアラビア半島南西部に
脱出したときの気候は、長い氷河期の真っ只中だったはずだ。
なのでユーラシア内陸部・北部は今のシベリアのように極寒(特に冬は)だったはずだが、
赤道に近く同時に海に近い、アラビア〜東南アジアまでのユーラシアの南縁は、一年中温暖な
人類のパラダイスみたいだったわけだ。
CとDの祖先は、ここを東へ移動し、今のインドネシア付近(海面が低かったのでスンダランドという広大な陸地だった)で
何万年も前の相当古い時期に繁栄できたようだ。
ここから、暖流に乗って日本列島に移動して住みついたのが、D2系統とC1系統の縄文人だったわけだ。
789 :
788続き :2008/10/05(日) 20:32:28
D2はほぼ日本人に固有で、なおかつD2内でも分岐が多いことから
古くから孤立して日本列島に相当の人口として存在したと考えられる。
(ヒマラヤ周辺にもD系統の人口が多いんだが、全てD1かD3系統。)
(あと、インド洋上のアンダマン諸島にD祖型が高頻度で存在し、インドネシアの島々とかでも見られる。)
なわけである意味、縄文系の独自性を強調する結果なんだけど、
個人的には古代イスラエルと何らかの共通性があるかもしれないと思う。
むしろ
>>782 の言うとおりに、縄文人・弥生人で遺伝差がもしあまりなかった場合よりも、
ほとんどがO系統など新しい系統のアジア諸国と違って、(チベット人と)日本人でのみ
D系統(縄文)が最大のY-DNAってことは、日本人だけ古い時代の中東(特にアラビア半島)と
関係が深いとも言える。
「比較的新しい時代に、失われた十支族が騎馬民族として日本に来た」っていう説とは、
あまり合わなくなるけど、もっと古い時代に後の海のシルクロード(現代のタンカーのシーレーン)を通って、
古代イスラエル人とか(またはその先祖)が日本に来た可能性はあるかもしれないと。
>>789 むりやりですねw
>もっと古い時代に〜古代イスラエル人とか(またはその先祖)が日本に来た可能性はあるかも
しれないと。
それだと、10支族、ユダヤ文化、民族とか関係無いね。
すべての、現生人類が、出アフリカの子孫はガチ。そしてDとEが分岐したのは、1万3千年前、
文化や宗教、民族が、発生してからの渡来じゃなきゃ意味が無いよん。
まあ、わかっててレスしてんだろけど。
あきらめきれないんだよね。同祖論のいけず〜ん。て感じかな。
791 :
天之御名無主 :2008/10/05(日) 21:37:39
>>790 >文化や宗教、民族が、発生してからの渡来じゃなきゃ意味が無いよん。
そりゃあったでしょ。
D系統が一時期に列島に集結したと考えるほうが難しい。
断続的に集結した結果、列島とチベットに多くなったと理解しないと矛盾がある。
アフリカ、中東、東南アジアや大陸内にもD系統がいた時期はあったはずだが現在はいない。
つまり彼らがO系統その他に追われて順次移動し集結したと。
百済崩壊によるD系統の列島集結が最後だったのかもね。
もちろん列島にはD系統だけじゃなくO系統も断続的に移住があり。
O系統とD系統の対立は現在にも通じ、他国のO系統のプレッシャーを受けるのは現在にもある。
792 :
トレクワトリスタ :2008/10/06(月) 03:04:52
>>790 >788、>789でまずはっきり言いたかったのは、
遺伝的には、現在の日本人に北周りの内陸路(草原の道)経由で歴史時代に
中東系の血が入った痕跡は全く見られないっていうこと。この意味では私も同祖論否定派です。
D2(縄文系)は日本列島以外にほとんど存在せず、かなり古い時代にE系統とはもちろん、
チベットのD1や中央アジア山岳のD3とも分岐して、以降はほぼ交流がなかったことになる。
サブグループがはっきり分かれているので、DNAとしては、>791氏さんの言われるような
断続的にチベットや日本に集結したり、中国大陸に昔はDが多かったとは考えるのは困難。
次いで多いO2(弥生系)は、明らかにアジアで圧倒的に多い新しいO系統のサブグループなので問題外。
北アジアで多いO3やC3も少数派ながら日本人に見られるので、騎馬民族の血が多少入った可能性はあるけども、
「失われた」10支族が文化だけでなく、血統もある程度保ったまま日本に入ってきた可能性はないと思う。
仮に失われた10支族の文化・民族的な末裔が日本に入ったとしても、血統的にはそれこそ
コーカサスか新モンゴロイド系の偽ユダヤ人でしかない。ハザール系ユダヤ人と同じかそれ以上に偽物になる。
宗教的なバイアス、例えばキリスト教関係の同祖論者なんかで、韓国(カルト系も含めてキリスト教徒が結構多い)への
親近感が強かったり、キリスト誕生に比較的近い時期の歴史に結び付けたい意識が同祖論に影響しているのではと思う。
また、戦前・戦後を通した昭和時代の考古学で、華北・朝鮮半島からの流入が強調された経緯から、
ユーラシア陸上ルートでユダヤ人が日本に来たと安易に考えられた気がする。
(朝鮮を領域に含んでいた大日本帝国は、満州に東欧系ユダヤ人の居住地をつくろうとしたこともある。)
(実際には日本人は、日本固有の縄文系D2&C1と、華南・タイ系稲作農耕民のO2から構成されている。)
793 :
792続き :2008/10/06(月) 03:39:05
> すべての、現生人類が、出アフリカの子孫はガチ。そしてDとEが分岐したのは、1万3千年前、 これは私が思っていたより比較的新しい時期ですね。 もっと古い時期にD系統はC系統と一緒に、スンダランドまでは移動した可能性が高いようですが、 もし1万3千年前とかだいたいその頃にDE*からDが分岐したのなら、 DはCよりは遅れて日本に入ったことになる。縄文時代の初期と時期的には合いますね。 (C1が旧石器時代人で、D2が入ってから縄文時代が始まったと考えられる。) 本当に1万3千年前なのだったら、マジでD2縄文人が、(ユダヤ人というより)古代イスラエル人の そのままの子孫の可能性があるのではないかと。 というのは、旧約聖書の初期の舞台が、パレスチナではなく、 アラビア半島南西部のアシール地方やイエメンのあたりという説があるからです。 ここらへんの地域は、乾燥したアラビア半島の中でも例外的に降雨量の多い地域です。 ほぼ確実に、1万3千年前頃までの氷河期には、緑豊かな土地がひろがっていたはずです。 また紅海を挟んで、エチオピアとかのアフリカの角と至近距離にあります。 だから、旧約聖書の創世記とかの内容の少なくない部分が、 1万3千年前頃までのアシール地方の話だとすれば、 普通に縄文人は聖書の創世記にでてくるイスラエル人の子孫ということにはなる。
794 :
天之御名無主 :2008/10/06(月) 04:14:44
>>792 こらまて、
大陸に多かったなどとは書いていないぞ。
東南アジアや大陸にも存在したはずなのに、全くいなくなっているのがおかしいといっている。
つまりそれらはすべて、列島やチベットに移住した。
百済系のもんだいにしても、かれらがD系統を有する民族だったと考えるとすっきり解釈できる。
いわゆる倭人といわれる人たちは、日本人を特徴ずけるD系統だったわけ。
それとイスラエルやシュメールの問題は、彼らがD系統だったのかE系統だったのか、
(Dだった場合、E系統によって中東から追い出されたという解釈も可能)Dだったにしても、
D1だったのかD2だったのか全く不明。そして現在は中東にはいない可能性が高いと言うことだ。
そして、D系統が消滅した年代を縄文以前とする根拠は何もない。わかっているのは現在はいない
ということだけ。
例えば弥生を特徴づけた米も島伝いの南方経由というのが有力になりつつある。
そしてそれを持ち込んだのがD系統なのかO系統なのかも不明。
795 :
天之御名無主 :2008/10/06(月) 04:34:30
796 :
天之御名無主 :2008/10/06(月) 04:52:10
それと、縄文時代にO系統が列島には存在しなかったっていうのも地理的にかなり無理がある。 ただ、日本は縄文から弥生、古墳時代へと変化していく中で、 D系統の色濃くある民族が国を形作っていったと、 そしてD系統ネットワークというのが列島を越えて存在していたのではないかということ。
797 :
天之御名無主 :2008/10/06(月) 06:56:43
1万3千年前とかって、年代鑑定もかなりあやしいんだよな 炭素法はそれが正しいと確認できるとしたら歴史の年と対比できるせいぜい紀元前3000年あたりまで 6000年以上前あたりになると明らかに鑑定年数がおかしく(前後がおかしかったりアバウト)なってく そもそも炭素14の量が一定だったって前提で成り立ってる鑑定法だけに それが一定じゃなかった場合はこれまでの年代鑑定はひっくり返る むしろ縄文時代の遺跡とされる年代の?さを考えるとむしろ大気中の炭素14の量が変わってる疑いが強い 昔の地球の大気には水蒸気層があった(これが地上に落ちて大洪水)となるとそれこそ色々な謎が解ける
798 :
天之御名無主 :2008/10/06(月) 07:28:10
東北にいた蝦夷がアイヌと関係があるというのも非常に怪しい。 その根拠が現在のアイヌが蝦夷に多いという言葉が同じという根拠しか存在しない。 言葉だけの問題でことが解決するなら、蘇我蝦夷の末裔あるいは同じ血統っていう解釈も可能。 つまり彼らはD系統の国作りに最後まで抵抗したO系統の末裔の可能性もあるってこと。 実際、その後の東北がなんの抵抗もなくD系統の文化を受け入れていることからも。 O系統の支配が終了と同時にD系統が解放されたとも解釈できる。
799 :
トレクワトリスタ :2008/10/06(月) 21:38:39
800 :
799 :2008/10/06(月) 21:55:52
>>794 昔の百済とか済州島(耽羅国)にもいた倭人系というのは、日本人に近いといっても、
基本的に弥生系O2b系統が多いってことで、縄文系D系統が多かったのとは違うのでは。
確かに、今のユダヤ人(西欧・中東系のセファルディと、祭祀階級以外のコーカサス・東欧系アシュケナジ別々に)や、
できれば過去のイスラエル人やシュメール人なんかのデータは見てみたいですね。
ちなみに今の中東でも、サウジアラビア人とレバノン人は、Dの兄弟系統のハプログループEが3分の1程度
いる上に、血液型構成もアジアでは珍しくA型比率が高い(D系統のチベット人、日本人と同様。)
>>796 > それと、縄文時代にO系統が列島には存在しなかったっていうのも地理的にかなり無理がある。
O系統(やN系統)は、C系統やD系統よりずっと新しい時代にユーラシア内陸部から拡散したDNA。
それから日本と朝鮮半島の間には、2万年前頃の最終氷期のピークでも陸続きではなかった可能性が高い。
(もっと昔だと、ホモ・エレクトゥスとかになるので、現在の人類と関係なくなる。)
もっとも北海道・サハリン・シベリアは旧石器時代のほとんどの時期に陸続きだったが、
外モンゴルとかシベリアに多いハプログループはC3系統なので、
C系統が日本列島を通って、シベリアにひろがった可能性が高い。
>>797 DNAの、分岐年代鑑定を
>炭素法はそれが正しいと確認できるとしたら
とかカキコしてる段階で、DNAが何かまったく解かって無さそうだが。出土物の鑑定が炭素法だろ。
>昔の地球の大気には水蒸気層があった(これが地上に落ちて大洪水)となるとそれこそ色々な謎が解ける
ノアの箱舟かよw
トンデモあたまだなw 科学が全然わかってないな。聖書原理主義乙!
802 :
天之御名無主 :2008/10/06(月) 23:24:21
>>801 分布と地層と出土物、手がかりになりそうな全てを摺り合わせで分岐年代を予想してんだろ
何を基準に年代測定してると思った?どうやって判断してると思った?
大洪水=トンデモ って短絡的で思考停止した決めつけが君の頭の悪さを示してるな
何十年前の権威の“想像”の上に成り立った定説なんかより創造科学の方がよっぽど科学的だし近代的だよ
君みたいな教科書に疑いも持たずに信じる頭の悪い定説原理主義者が
地動説を否定した昔の一神教の狂信者や宗教裁判官と同じ連中のように科学の進歩を妨げてるせいでね
いや、君みたいなのはそもそも科学者と言うべきじゃないな、教科書教を信じる宗教の信者と言うべきだな
長らく宗教によって言論と思想の自由を抑制されてきた科学者が宗教に対して拒絶反応を示すのは解かるんだが
過剰反応する余りに頭から決めつけて否定し、根拠が薄弱な定説を盲目的に信じて疑わない馬鹿が多数、
結局、宗教を盲信する馬鹿が減ったのではなくポジションを変えて立場が強くなった科学に移っただけなのな
803 :
天之御名無主 :2008/10/07(火) 08:47:00
>>800 >基本的に弥生系O2b系統が多いってことで、縄文系D系統が多かったのとは違うのでは。
>O系統(やN系統)は、C系統やD系統よりずっと新しい時代にユーラシア内陸部から拡散したDNA。
>それから日本と朝鮮半島の間には、2万年前頃の最終氷期のピークでも陸続きではなかった可能性が高い。
あのね。新しい時代といっても縄文よりずっと以前でしょうが。
陸続きでないのにD系統が海をこせて、O系統が海をこせないなんてどこの理論?
縄文時代も列島にO系統が相当数いたと考えるのが自然。
現在でも日本はD系統とO系統が半々。百済も同様の構成だった可能性が高い。
倭人系を特徴付けるD系統をどちらも有していたと言うことだろう。現在は百済にD系統はいない。
イスラエルの問題は彼らがユダヤの血統の末裔といっている集団がどの系統なのかということでしょう。
その統計はお目にかかったことがない。
804 :
天之御名無主 :2008/10/07(火) 08:57:08
百済の問題に関して言えば、百済は列島よりもO系統のほうが多かったとしよう。 しかしD系統を有する集団(倭人)の存在は文献上で確認できる。 そして現在はD系統は百済にいない。 百済滅亡の際に列島に移住した人には支配層に属した人たちがほとんど含まれており。 結局は彼らがD系統の持ち主であるという論理的帰結になる。 そして百済からの帰還者は大和政権内部で非常に用いられた。 つまり、それは同系統だという認識があったからだろう。 そして同系統の移民者は(秦氏も含めて)歴史を通じて重用しされてきたと言うことになる。
805 :
天之御名無主 :2008/10/07(火) 09:06:36
>イスラエルの問題は彼らがユダヤの血統の末裔といっている集団がどの系統なのかということでしょう。 金融関係や保険関係の人はユダヤ系とつきあいのある人が多いのだが、 彼らは決まってイスラエルではすでに調査済み日本とユダヤの関係はほぼ確実だ、 古いユダヤ人と日本人の血統は同じだという。 確かにイスラエルは国を挙げてそういう調査機関をもっているから調査はしているんだろう。 ただ、金融関係者の思惑でそういう噂を意図的に流している可能性も否定できない。 この問題は非常に重要なので、正確なデータとともに疑いのない形で公開するべきだ。 もしあるならね。
>>802 >分布と地層と出土物、手がかりになりそうな全てを摺り合わせで分岐年代を予想してんだろ
ほんとに、こう思ってんのか?理解してから批判しろ。
半島系や、幕屋、なんかの同祖系オナサイトばかり見てハァハァしてるから妄想頭になるw
>大洪水=トンデモ
以下は、まったく、説得力なし。
科学は、異端審問、宗教裁判などしていない。相手の学説を、批判しあうだけだ。
地動説=ガリレオ、コペルニクスは人類史に残る偉人だ。
あんた(ヘブライ語w)はただの、宗教を盲信する馬鹿=最初に聖書ありきw説とも言えん、ただの妄想。
>>806 科学的な視点・論理がまったく含まれない話の摺り替えだらけの反論をありがとう。
君のレベルが相手にするのも馬鹿らしくなるほど低いのか、
現在の科学を代表している人達の知識ではこれに論理的な反論ができないのか、
いやまぁ、間違い無く前者なんだろうがwww …もうちょっと勉強してこい!
>>807 DNA分岐年代の判定法知らないんだね。…もうちょっと勉強してこい!
ちなみに、(おりは、知ってるんだよw。)
大洪水wそんなものがいつあった?どこの科学で証明が?
半島で?脳内ユートピアでかい?…もうちょっと勉強してこい!
ノーベル物理学賞は、南部陽一郎、小林誠、益川敏英 の日本人3氏に、決定!!
半島人涙目wま、半島君は聖書さえあればマンゾク、満足w
…………。
810 :
トレクワトリスタ :2008/10/08(水) 00:44:46
>>802-804 氏へ
俺は>801氏じゃなくてスマソだけど、文章からあなたは多分、普通の日本人で
半島系カルトキリスト教団とかの人ではない気がするのでレスさせてください。
私は宗教団体にはどこにも所属してないけど、真言宗の聖地にあるお墓に愛着があるし、
親戚に洗礼を受けたのが多いし、神社参拝好きだし、瞑想好きだし、結婚式での神父さんの話に感心するし、
コーランの飲酒・高利貸し禁止に賛成だし、ある意味よくある日本人で、無神論者でも唯物論者でも全くないものです。
で私も現代の一部の科学者が、悪い意味で「現代の神官」みたいなところがあるとは感じます。
例えば、考古学なんかで先輩研究者の方々の学説・仮説に過剰にひっぱられて、最新のDNA分析の結果などを
強引に過去の有力な説に合わせる解釈をするとか、軽視するような面はあるのではないかと。
生命の発生や人類の出現などで、固体の突然変異・自然淘汰による進化論も、
創造説にある「宇宙の自然法則のパラメータが奇跡的なくらい人類に合うように知的にできている」というような考えも、
どちらも完璧無謬とは思いませんが、今の段階ではある程度優れた仮説だと思っています。
(複雑化した高等生物の場合、進化論だけの考え方だけでは、突然変異は劣化の方に圧倒的に働くはず。)
(神のような存在を仮定しても、進化論を全面的に否定する合理的な理由はない。)
宗教的な人が必ずしも認識力が劣るとは思っていないのですが、しかしながら
スレタイのようなテーマの話になると、非常に懸念することがあります。
歴史時代以降に中東から日本列島にユダヤ人のDNAが入ってきた痕跡は認められないにもかかわらず、
ある意味カルトがかった教団の方に、騎馬民族とか秦氏とかと関連付けて朝鮮半島経由で
日本に多く入ってきたかのような俗説を流布されることが少なくないと思います。
別に血統的にはほとんどある民族の末裔でなくとも、言語や文化的にそうであるということ自体は変なことではありません。
ただしこれが悪用されると、危険があります。
811 :
810続き :2008/10/08(水) 01:16:09
祭祀階級以外は、中東のセム系ではなくコーカサス系の血を濃くひいている可能性が高いいわゆる ハザール・東欧系ユダヤ人やグルジア人は、ロシアとその周辺国の全体主義・社会主義化を主導しましたし、 アメリカにも多く、民主党(と共和党の一部)への影響力が強く、アジアに対しては歴史的に反日的で親中華圏の傾向が強くあります。 もしも歴史時代以降の中東から、日本を含む北東アジアにユダヤ的なアイデンティティや文化を持った集団が 少なくない数で入ってきたのが万が一事実であるとしても、彼らのほとんどが血統的にはY-DNAが、セム系ではなく、 北部アジア系のO3やC3などになっている可能性が高いことになります。 考えすぎかもしれませんが、古いイスラエル人の血を引く可能性のあるD系統の多い日本人を、 コーカサス系ユダヤ人の一部と特亜人と組み、また意図的に歪ませた同祖論を流布して 日本人の中に彼らへのシンパをつくろうとしてきたなら、日本にとって由々しきことです。 (実際に、半島のカルト教団、アメリカのカルト性のある教団、日本国内の彼らと友好的な教団や政治家の繋がりはあるでしょう。)
812 :
810 :2008/10/08(水) 01:49:22
Y染色体DNAの系統を4つに大別してみる。 [聖書でのハム系らしいもの] A系統・B系統 : アフリカ系(聖書でのハム系) C系統 : 環太平洋系(聖書でのハム系?) [聖書でのセム系の候補] DE系統(YAP+) : アラブ・アフリカ・地中海・日本・ヒマラヤ系(聖書でのハム系かセム系) F系統(F,G,H,I,J) : 中東・地中海系(聖書でのセム系かヤペテ系) [聖書でのヤペテ系らしいもの] K系統(K〜T) : ユーラシア・アメリカ系(聖書でのヤペテ系) 日本人には中東・地中海に多い、E系統、I系統、J系統はない。 血統的にセム系の可能性があるのは、D系統(日本人の最大ハプログループ)のみと考えられる。 D2の祖先のDE祖型は、出アフリカ後、アラビア半島南部のイエメンのあたりで繁栄した可能性が高い。 ※このイエメンは、セム系(アラブ人やヘブライ人)の起源の地とされている。 もしかしたら民族的にユダヤ人と呼べないかもしれないが、セム族の先祖から D系統が分かれて、スンダランド、さらには日本列島に入ったと考えられる。 あとこれは可能性に留まるが、アシール地方のかなり古い時代が旧約聖書の初期の舞台なら、 D系統の祖先は聖書の民だったことになり、ヒマラヤ周辺にマナセ族の特徴やD系統のDNAを持つ 少数民族がいろいろ見つかるのは、不思議ではないことになる。
813 :
810 :2008/10/08(水) 02:19:10
考えてみると、日本人(縄文人)が、もしもD系統としてイスラエル12支族の血を引くとしたら、
イエスの殺害に関与していないわけだから、クリスチャンの人は喜べるのではないかな。
また、D系統の兄弟系統のE系統は、サウジアラビアなどのアラブ人も多く持つので、彼らとも古い同祖となる。
最大のイスラム教国でシーレーンの要のインドネシアにもD系統はいるので、幸いなことかと思う。
これなら世界のほとんどの人々から敬意を持たれても、反感はないだろう。
>>803 割合の問題で、縄文時代にも多少は華南とかから船で流れてきたO2系統がいて不思議じゃないし、
O2が多いはずの弥生系(倭人)にももしかしたらD系統が指導層なんかに混じっていたかもしれませんね。
(たぶん、古代の新羅にはD系統が、古代の百済にはO2が多かったのではと推測する。)
(百済は北方からの侵入も受けやすくO3も多かったはずなので、飛鳥時代の親百済政策が良かったか疑問もある。)
まあ、CやDが移動した時期は寒かったので、主に海岸沿いを移動せざるおえなかったし、
Oは寒地適応した後の時代にユーラシアの中心部あたりから広まったので、割合は当然変わってくる。
あと、東日本に住んでいた蝦夷の方がO系統が顕著だった可能性はほぼないかと。
日本列島の中はD2、O2、C1がほぼ揃ってY-DNAが比較的均質だが(アイヌにC1がないくらい)、
D2は東日本で特に高い比率なのは、はっきりしている。
縄文時代は結構日本が誇れる文明を持っていたと思うので、
個人的に、D2が古い日本人という結果で、なにも不満はないのだけど。
814 :
天之御名無主 :2008/10/08(水) 07:54:44
>>813 >D2は東日本で特に高い比率なのは、はっきりしている。
またまた。
D2分布は全国一律で、沖縄にも多いし九州も北九州を除いて多い。
特に東日本が高い比率と言うことはない。
都市部が比較的O系統が多いということぐらいでしょ。
これは、中国や朝鮮からの移民が都市部に多いと言うことを意味するだけ。
しかも過去においての分布は不明。
倭人を特徴付けるのがO2だというのはあり得ない。
なぜなら、倭人とはO系統がほとんどの中国人が自分たちと違うという意味でつけた名前だからだ。
そして倭人のDNAに彼らにはないD系統が特徴的に存在する。
つまり倭人=D系統と考えないと矛盾がある。
815 :
天之御名無主 :2008/10/08(水) 10:52:09
インドネシアにD系統がほとんどいないということを考えても、 O系統の進出が海によって寸断されるというのは考えづらいし おそらくいたD系統はどこへいった?ということになる。 チベットにしても日本にしても、 ヒマラヤと太平洋という物理的にこれ以上逃避するのが不可能な場所に存在する。 O系統の進出というのはかなり激しく、各地にちらばっていたD系統が追い込まれた場所で、 そこへ逃げ込むことでO系統とは違う独特の文化を形成し現代に至るというシナリオが成立する。 ただ、気をつけなくてはならなのは、チベット、日本にD系統が多いと言ってもO系統が半分近く いるということ、つまり日本もチベットも形は違うがD系統、O系統の融合の歴史だということ。 縄文時代の列島は散発的に集落が存在し、特に一つの政体の支配があったとは考え難い。 D系統の割合が大陸より高かったのは間違いがないと思うが、列島に渡る人を阻止するような 政体はなかったのでO系統がいなかったというのは厳しい。 ただし、D系統とO系統の交流はあまりなかったのではないかということ。 弥生時代というのは南方のD系統がO系統に追われて北上し列島に至り。 同時にまた、大陸からO系統が半島経由で列島に進出してきたことによって。 O系統の進出から逃れる形で列島に逃避してきた大陸のD系統の人もいる。 そういう課程で米も持ち込まれたと。そして両系統の対立と交流もこの時代から始まった。 いいたいのは、物部も蘇我も系統は違うがどちらも渡来人の可能性が高い。
816 :
天之御名無主 :2008/10/08(水) 11:28:43
聖徳太子っていうのは、蘇我氏と天皇家つまり、O系統とD系統の混血という解釈ができ、 この時代はO系統とD系統の融合を支配層において進めようと試みられた時代という解釈ができる。 それで、でてきたのがあの有名な『和を持って尊しとなす』 用明天皇、崇峻天皇、推古天皇は 蘇我氏の血統を有する天皇で、聖徳太子は用明天皇の子供。 ただ、崇峻天皇と聖徳太子一族は蘇我氏によって滅ぼされている。 これが蘇我氏が逆賊とみなされた理由になったんでしょう。 仲良くしようとしたのに和を乱したのは蘇我氏だと。 その後の経緯の中で、蘇我氏の血統は天皇家から完全に排除されて現在に至る。
>>814-816 Y染色体DNAハプログループのサブグループ(異型)を、理解してないようだねw
サブグループ(異型)となれば、もう別物といっても良いわけだ。例:O2bとO3はべつもの。
ごちゃにして、Dだ、Oだ意味なし。基礎がなっとらんよw何事も基礎が肝心だ。
それに、
>>782 で、>縄文人と弥生人のDNAに大差がないということから とカキコしてたようだが?
ミトコンドリアDNA系統とY染色体DNA系統の分布差を、(縄文、弥生:大陸、列島)どう理解してるんだ?
それを、理解してないから、日本列島へ集合とか、いなくなったとかwおしえてやらんよ。ヒント、インディオ。コンキスタドーレス。
オリ、チョ〜甘w何事も基礎が肝心だ。
また、時代認識が、アバウトすぐる。で、10支族、秦氏、景教徒は?
弥生〜飛鳥までwでいつ来たのがユダヤ人?で、Dは、原住民か、渡来か?
サブグループ(異型)では?アバウトすぐる。
DNAで、同祖証明は無理だね。信仰と科学は別。
オリも、ちゃんとした、キリスト教を否定はシテナイよん。
ちゃんとした、キリスト教徒は、歴史事実に基づかない神話もある、信仰の本質は別と知っているからね。
我、不合理なるゆえに、信じる。でしょ。信仰の本質だね。
818 :
天之御名無主 :2008/10/08(水) 15:29:32
>>817 >O2bとO3はべつもの
で、これの分布はどうなってるんですかw
>ミトコンドリアDNA系統とY染色体DNA系統の分布差を、(縄文、弥生:大陸、列島)どう理解してるんだ?
縄文、弥生の分布の違いは何で証明してるんですかw
819 :
天之御名無主 :2008/10/08(水) 15:33:18
>>817 おまえそれで、時系列を無視しすぎ。
だからレトリックだというんだ。
おまえの理論なら、
縄文と弥生で明らかにDNAの分布が変わるというのがおかしい。
縄文以前の時代から、D系統、O系統は断続的に列島に進入し。
最終的に、列島以外にD系統がいなくなったんだろうという話し。
現代の分布図に弥生になって突然なったっていうのがお笑いだと言っているんだけど。
820 :
天之御名無主 :2008/10/08(水) 15:43:04
はっきりしているのは、現在日本にやってくる朝鮮人、中国人にD系統ほぼ存在しなくて、 彼らが日本のD系統を有する文化になじめなくて本国に帰るか、 それになじんで、日本に残るかによって日本人になるかどうかの境目。 もし、D系統を有する文化を抹消し、中国や朝鮮の文化が絶対だというなら。 日本人として彼らを追い出す必要がある。 実際、秀吉の時代に大量の朝鮮からの移民に困って、秀吉は朝鮮を日本化すると朝鮮に攻め込んだ。 しかし、これは無理がある。D系統は半島には存在しないのだから。 家康は鎖国して彼らの進入を止めた。
>>818 >O2bとO3はべつもの
>>817 例:O2bとO3はべつもの。例としてあげたのみ。だが、アンタのいいたいことが、解かったので。
補足:
D1、D2、D3もべつもの。
日本語の理解が非常に不自由だなw聖書バイアスかかりすぎだ。
あんたにオリが質問してんだよ。理解してレスしてるのか。京陣かどうかのテストだ。
>>782 で>縄文人と弥生人のDNAに大差がないということから とはお前の発言だw
だから、
>>817 で>ミトコンドリアDNA系統とY染色体DNA系統の分布差を、(縄文、弥生:大陸、列島)どう理解してるんだ?
こう、質問してんだろ。質問に質問で返すな。無限ループになるだけだ。答えろ。おしえてやらんよ。
>>819 >縄文と弥生で明らかにDNAの分布が変わるというのがおかしい。こんな主張はしてない。読解力ないねw
オリは、>ミトコンドリアDNA系統とY染色体DNA系統の分布差 といってんだが。
理解できないかw
>>820 D2系統をオリは、縄文人だ。と主張している。アンタは、ユダヤと主張w
アンタ、時系列を無視しすぎ。D、E分岐は1万3千年前だ。
(大洪水のせいで、推定が間違ってるのだったっけ)
ユダヤ、イスラエルなどどこにも存在してないの。当然10支族もw
D2は、あきらかに、日本列島内で更に分岐してるわけだ。Dにも異型があるんだよん。
解かったので。補足:の後はこうだ。 O2bの異型に、O2b1てのがある。半島では、O2bとO2b1をあわせた頻度は、正直日本とほぼ同じ。 だが、祖先タイプの、O2bの方がO2b1よりずっと多い。ところが日本では、どこでも、O2b1がO2bの 2倍ぐらいのシェアをもっていて、どの場所でも常に一番多い男性集団な訳だ。 O2bといっても、半島との違いはちゃんとあるんだよん。異型を無視はできんのだよ! 誤爆wスマソorz
823 :
820 :2008/10/08(水) 23:07:23
>>821 おまえはアホか?
かってに複数人の投稿を混同して、文章の特徴を見たら他人なのはあきらかだろ。
それともそれが理解できない程度の日本語能力なのか。
>D2系統をオリは、縄文人だ。と主張している。アンタは、ユダヤと主張w
>アンタ、時系列を無視しすぎ。D、E分岐は1万3千年前だ。
ユダヤのDNAがわかっていない以上、確定は不能これがおれの結論。
もし古いユダヤがD2系統なら全く無視できない。しかしその資料を見たことがない。
縄文人のDNA分布もわかっていない以上、これも確定は不能。
見つかっている母体数は散発的で確定するにはあまりにも無理がある。
縄文時代、弥生時代において列島内のDNA分布はさして変化ない。
これがおれの考え。
つまり、時系列的に、縄文時代から現代までの間でDNA分布に差が出るにはあまりにも短い。
というのはその変化は万年単位でおこることだからだ。
よって弥生という短期間に水陸両用戦車で列島にO系統が大量に渡ってくるのは不可能ってこと。
>D1、D2、D3もべつもの。
あたりまえのことを。
それよりO系統の分布をはちょっと興味深いな。
でも、O2b1とO2bの分岐ももちろん万年単位の話だよね。
824 :
トレクワトリスタ :2008/10/08(水) 23:47:03
>>814 「Y-DNAが比較的均質」と直前に極端な違いはないと断ってるはずだ。
その上で、D2が北海道や関東には特に多いというのは事実だ。
細かいことを言えば、西日本の中では沖縄本島で多いし、南九州でも少なくないのは判っている。
非常に常識的な話だが、これらのD2系が多い地域ほど縄文人の特徴が強い。
逆の言い方をすれば、D2が多い地域ほど寒地適応による特徴、新モンゴロイド的な特徴が薄い。
なぜあなたが、朝鮮半島の旧百済地域とか、そこに地理的に近い地域にD系統の分布を
そこまで無理やり引き寄せようとするのか、全くわからない。
あなたは個人的に、百済(全羅道)か朝鮮のどこかと、なにかのゆかりがあるのだろうが、
D系統がほとんどない地域の血統を持ちながら、こんなことをするのは空しくないのかな。
他人に対してと同時に、自分自身を侮辱しているとは思わないかのか。
アジア東部にはD系統以外にセム系と全く関係がないDNAばかりなら、
D系統の起源を主張して、自分や出身集団を偽ユダヤ人にしたいのか。
あなたがクリスチャンなら、偽イスラエルを僭称したアンチ・キリスト行為とは恐れないのか。
俺は飛鳥時代前後の亡命者が多かった百済にゆかりが深いといわれる地域で生まれ育った。
どちらかというと、中東系っぽい人間より新モンゴロイド的な特徴が強い人間が多かった。
反感を買うかもしれないが俺自身は、二重瞼、長頭、湿型の耳垢、高く大きい鼻・・・と
ロイヤルストレートフラッシュみたいな明らかに縄文系だが、
だけれども、自分の故郷のあたりをD2が多いとか昔は多かったとか全く言おうとは思わないね。
825 :
天之御名無主 :2008/10/09(木) 01:17:07
[海洋移動系] C1系統が存在 → 日本人 : 徳島弁 C2系統が多い → ポリネシア人 : オーストロネシア語族 C3系統が多い → モンゴル人 : アルタイ語族 C4系統が多い → アボリジニ : オーストラリア原住民諸語 D1系統が多い → チベット人 : チベット・ビルマ語族 D2系統が多い → 日本人 : 日本語族 D3系統が存在 → 中央アジア山岳 [コーカサス発祥系] N系統が多い → サモエード人、サーミ人 : ウラル語族 O1系統が多い → フィリピン人 : オーストロネシア語族 O2系統が多い → ベトナム人、タイ人、ジャワ人、南部中国人 : アウストロアジア語族、タイ・カダイ語族 O3系統が多い → 北部中国人、朝鮮人 : シナ語族
>>821 この頭の悪そうな子が何を根拠としてEとDの分岐が1万3千年前だと思い込んでるのか聞きたいな
まぁどうせどこかに書いてたのを鵜呑みにするのがやっとの頭っぽいからマトモに答えられないんだろうけど
827 :
820 :2008/10/09(木) 07:39:00
>>824 >その上で、D2が北海道や関東には特に多いというのは事実だ。
これがおれの見てる資料と違うんだな。
おれが見た資料は、北海道から九州までほぼいっしょ。
北九州でO系統が多少多い。都心部はほんの少しO系統が多いという感じ。
これは現代の資料で、全国的にほぼ均質で北九州及び大阪や東京には
中国、朝鮮からの移民が多少がいるという実感と一致する。
>常に常識的な話だが、これらのD2系が多い地域ほど縄文人の特徴が強い。
こら、縄文人の特徴なんて勝手に作られたイメージだろ。あったことあるのか?
おれの考えではそのころからDNA分布に変化がないという考え方だから、
縄文人も弥生人も区別できない。おまえが言うように、現代でも多種な人間がいるように。
弥生時代にも縄文時代にも多種な人間がいたと言うことだ。
>あなたは個人的に、百済(全羅道)か朝鮮のどこかと、なにかのゆかりがあるのだろうが、
>D系統がほとんどない地域の血統を持ちながら、こんなことをするのは空しくないのかな。
こら、おまえはなんの根拠もなく論を作る人間なんだね。
中国、朝鮮にD系統がほとんどいない。よってこのことを中心に論をたてるのはあたりまえ。
828 :
820 :2008/10/09(木) 07:43:10
>D系統の起源を主張して、自分や出身集団を偽ユダヤ人にしたいのか。 >あなたがクリスチャンなら、偽イスラエルを僭称したアンチ・キリスト行為とは恐れないのか。 あのね、ちゃんと読んでますか? >俺は飛鳥時代前後の亡命者が多かった百済にゆかりが深いといわれる地域で生まれ育った。 >どちらかというと、中東系っぽい人間より新モンゴロイド的な特徴が強い人間が多かった。 はぁ、これが根拠か? それに百済が列島よりD系統が多かったなんてことは全く書いていないんだけど、 ただ、移動後に倭人が消滅してること、ゆえにそれを特徴付ける遺伝子が 百済から消滅したいう考えは成立する。 >反感を買うかもしれないが俺自身は、二重瞼、長頭、湿型の耳垢、高く大きい鼻・・・と >ロイヤルストレートフラッシュみたいな明らかに縄文系だが、 >だけれども、自分の故郷のあたりをD2が多いとか昔は多かったとか全く言おうとは思わないね。 。 おいおいおい。はづかしくないか?
>>823 オリの、質問に答えられないので、他人になりすますかw
>>782 >またつまらんレトリックを。
>>819 >だからレトリックだというんだ。
>>823 >かってに複数人の投稿を混同して、文章の特徴を見たら他人なのはあきらかだろ。
偽装工作乙!さすが半島クオリティ〜、半島人なみだ目w
と、ここまで書いて、
>>820 氏は違う人なのね。スマソorz.
>ユダヤのDNAがわかっていない以上、確定は不能これがおれの結論。は、 禿同。
>縄文時代、弥生時代において列島内のDNA分布はさして変化ない。
>でも、O2b1とO2bの分岐ももちろん万年単位の話だよね。
O2bの分岐は3300年前。O2b1は当然それ以降です。
縄文時代、弥生時代で変化ありじゃないですか?
818.819ときて820ダケ違うのね。さらにorz....ゴメソ!!
>>826 オリの、質問に一切答えない。半島人か、半島カルト頭のお前には、教えてやりたくないがw
おまけ:崎谷満氏
831 :
天之御名無主 :2008/10/09(木) 14:28:34
面白い展開になっているね。
>>820 の意見はハゲドウ。
篤姫ではないが、徳川と島津の殿様方は偉大だね。
>820と、上の方でミトコンドリアとY染色体を混同した人、
いきなり百済のもんだいとか聖書とかで電波をとばしてた人は別人物なの?
だったら>820氏はハンドルを付けたほうが良いかもね。
この手の話になると、チョソの工作が凄いから。
考古学板でもみてきてみな。
832 :
831 :2008/10/09(木) 14:35:07
>822 だいたい合ってるけど、 朝鮮人は半島の南部でさえ、O3が圧倒的に多いよな。 O2系でさえ半島では少数派で、日本や東南アジアに比べてずっと少ない。 サブグループのO2b系でも日本の方が多い。 Wikiに載ってるデータでO2bが韓国の半分ぐらいになってるのは古いデータね。 おっしゃるとおりO2bの中のO2b*とO2b1で、韓国人はO2b*(祖型)が中心。 以前に勘違いして、沖縄の先島諸島にO2b系が多いってので、 寒酷人が琉球人の先祖はウリたちニダ!って。 >825は乙だけど、ルーツで言えば、 O2a系 → タイ人、ジャワ人、南部中国人 : タイ・カダイ語族 O2b系 → ベトナム人 : アウストロアジア語族 と分けれるのではないかな。 日本のO2bはD2に言語的には同化してるみたい。 O2=弥生人は波状的に南方から来たのだろう。 >823 縄文時代のほとんどは、アルプスより西がほぼ無人地帯だぞ。 O2が日本に多いはずがないだろう。 縄文末期はしらないが、下のような関連はすごく強い! 縄文=D2=狩猟採集民 弥生=O2=水田農耕民
833 :
天之御名無主 :2008/10/09(木) 14:38:37
裏事情。日本がユダヤに注目されるのは、 ノアの箱舟が日本に隠されてるから。 だから、どうしても日本を押さえておきたい。 日本人が必要かは不明。 ノアの箱舟だけがあれば、日本人は不要だったら嫌だな
834 :
831 :2008/10/09(木) 14:41:27
>832で書き忘れたが、O2b*であったりあるハプロ系統の祖型の方が多いのは、 その地域で少数だった時期が長いことを示唆している。 祖型が存在し分岐した型が多いほど、古くから人口が多かったことを示唆する。
835 :
天之御名無主 :2008/10/09(木) 14:51:25
大陸と地続きだった頃から日本に居た連中と 船で渡って来た日本人の比率は現在7:3くらいだろ 元々居た連中とユダヤが共通祖先になるまでには数万年さかのぼらなければ ならないと思うけど 船で日本に来た連中とユダヤは3000千年程度遡ればで結びつくと思う だから混雑しないY染色体とかが重要視されやすい事と関係あるんだよ
836 :
831 :2008/10/09(木) 15:29:58
>>835 > 大陸と地続きだった頃から日本に居た連中
地続きだったシベリアにも多い旧石器人とか細石刃文明人といわれるC系統だけだと、
C1C3合わせても1/10しか残ってないな。
D2は1万年以上前くらいまでには住んでいたはず。
CDを合わせて先住系って定義すると、半分以上にはなるかな。
ここいらへんは上の方のトレクワトリスタ氏の議論があってると思う。
ユダヤ人がO系統は電波だから
紀元前1000年頃のユダヤ人が純粋なD2を保って孤立した集団だったなら結びつく。
現段階でこの可能性は低いので、まずユダヤと関係ない。
>>830 つまり「崎谷満氏が言ってたからそうに決まってる」って事で、
君自身は何故そんな結論がでたのか知らないか理解してないって事ね。
>>837 粘着半島くんwまず、オリの質問に答えろ。
>>830 でおまけ>とカキコしてんだろ。
なんでアンタに、オリが、命令されなきゃなんねーのw
オリの、質問に一切答えない。半島人か、半島カルト頭のお前には、教えてやらね。
って、何回言わすんだ。
半島人は、クレクレ古事記だね〜
分子生物学のオット …もうちょっと勉強してこい!先に、答えてハムニダw
839 :
820 :2008/10/09(木) 22:47:44
>>838 ほんと、てきとうなやつやなw
じゃあ、D1、D2、D3の分岐年代をググってしらべてくれないか?
>>832 >日本のO2bはD2に言語的には同化してるみたい。
>O2=弥生人は波状的に南方から来たのだろう。
ここが興味のある部分だね。
というのは、インドネシアには1割弱D系統が現在でもいる。
D系統、C系統ともに拡散経路がアフリカ、アラビア半島、インド、東南アジア、日本という経路。
つまり、O2の移動した経路と重なる。
時期については不明だけど、現在でもインドネシアにいるところをみると、
O2系統が移動した時期と同時に移動したD系統、C系統というのが存在してもおかしくない。
>832
>縄文時代のほとんどは、アルプスより西がほぼ無人地帯だぞ。
?????
http://ja.wikipedia.org/wiki/縄文時代の遺跡一覧 西にもたくさん遺跡があるんですけど、
それに稲作はすでに縄文時代からあったことが判明している分けなんですが。
840 :
トレクワトリスタ :2008/10/09(木) 23:27:44
インド洋にあった伝説の大陸に住んでいたレムリア人は、額の真ん中に3つ目の目を持っていて、
とても賢かったが、絆創膏をここに貼られると、馬鹿になったという話を昔聞いた。
世界のナベアツさんと同じで濃い顔で関西出身の私も、レス番が3の倍数なので、アホになります。
れむりあとか、むう大陸っていうのは、科学的に考えると100m以上海の水位が下がった氷河期の
スンダランドとか、その他のインド周辺とかの現在の浅い海のはずなので、
D2縄文人の御先祖様たちの故郷になります。
D2は関東人に多いので、だから彼らはアホではなくて、体を張って馬鹿になるわけです。
>>833 レス番に3が2つもあるので、あなたも少々アホかもしれません。
その割りに、真面目に心配しすぎだとおもいます。
もしノアの箱舟が日本にあるとすれば、遠い太古のまだ寒い時代、日本海が凍った内海だった時代に、
少し暖かくなって初めて対馬暖流が流れ込んだ時に、非連続な気候の激変が起こって、
大量の水蒸気が雨となって何十日も日本列島に降り注いだ時に、富士山に辿り着いた船ですねきっと。
>>839 おま、っ結構権謀術数つかうじゃん。
>>831 氏も
>820と、上の方でミトコンドリアとY染色体を混同した人、
いきなり百済のもんだいとか聖書とかで電波をとばしてた人は別人物なの?
と疑問を呈してるが、オリすっかり騙されたよorz
謝って、損した。どんな言い訳しても、820は818.819だったのかと。無記名と、820
使い分けるな。とにかくオリは、半島が、
>ミトコンドリアDNA系統とY染色体DNA系統の分布差 をどう思うかと、
>分布と地層と出土物、手がかりになりそうな全てを摺り合わせで分岐年代を予想してんだろ
こう思った理由。
と、大洪水が、縄文時代に起こったという根拠を示さねば、
>>808 で>(おりは、知ってるんだよw。)
だ。教えてやらんw
しかし、820のE,D分岐年代主張が、1万3千年を上回ってんなら、別に問題ないんじゃね。
3万年じゃなく、3000年前ならユダヤかもねw
>>788 で:トレクワトリスタさんが、ナショジオ紹介してくれたときに、検索で
ここは見つけてたけどw
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=185742 これかい?
オリはサイトより、活字を尊重してる。また米人よりも日本人だ。サイトは、間違ってても、解からんからなw
842 :
トレクワトリスタ :2008/10/10(金) 00:53:10
縄文時代の人口分布だけど、縄文時代の半ば頃まではほぼ>832氏が言うとおり 比率的には日本列島の人口が東日本に極端に集中してたのは間違いなさそうだね。 (特に、四国・中国・近畿は、本当にほとんど人がいない感じ。) 縄文時代の最後の方は、寒冷化の為か全体の人口が減っているようだけど、 関東の人口密度だけが群を抜いて高い。今の首都圏一極集中どころではない。 弥生時代は、近畿〜関東の人口密度が高くて、21世紀の今の人口分布と良く似ている。 俺の先入観では、弥生時代は九州〜近畿の人口密度が高いとなんとなく思っていたが違いました。 (但し、九州〜近畿の人口が、激増してはいる。) これらも含めて推測すると、弥生時代の前の縄文時代後期あたりから、 稲作民のO2系統が南方から徐々に入ってきたのかもしれませんね。 初めは主に採集にある意味近い、陸稲だったろうけども。 東日本の多くが、火山帯であり、同時に温帯落葉広葉樹のブナ林帯でD2の狩猟・採集生活に向いていたのと、 (あえて落葉広葉樹林帯でも、乾燥してO3系統が多い、華北・朝鮮と区別する為、ナラ林帯とは呼びません。) 瀬戸内海沿岸などが、火山が少なく、同時に温帯常緑広葉樹(照葉樹)林帯で、O2の水田農耕に向いていたのが、 縄文人と、弥生人がまず適度に別れて共存し、適度に交流して融合して恵まれた日本を形成できたのかな。
843 :
842続き :2008/10/10(金) 00:54:07
>>832 > O2b系 → ベトナム人 : アウストロアジア語族
これは凄く面白いですね。今のベトナム人は、O2aとかO3の方が多いはずだけど、
結構O2bの原郷が、結構南のベトナム北部あたりにあって、しかし今のベトナム人は
他の東南アジア系や漢民族系の血が濃くなっていて、弥生人と必ずしも似ていないと考えられます。
(ベトナムは血液型比率が、日本、特に西日本や華南地域と全く違う。)
O2b系の起源は長江下流域あたりの可能性が高いとされていて、
俺も基本そう思っている(血液型比率、ジャポニカ米の栽培技術、航海技術などのため)のですが、
今の長江下流域にはO2bもD2もいなくて、O2aと華北より少ないがO3が多いという問題があったのですね。
>>839 上で書いたとおりですが、弥生人O2bの故郷が結構南方(といってもベトナムのあたり)かもしれないので、
一部のD2系統が南方に残っていてO2bと一緒に日本へ来たという可能性は、僅かにあるかもしれません。
インドネシアあたりのO2系統は主にO2a系統ですが、低い頻度でバングラデシュ、インドネシア、タイなどでも存在するようです。
だからあっても多い人数ではなさそうだけど、D2とO2bが多い日本人としては、ロマンチックな想像ではありますよね。
※一応、O系統自体がユーラシア内陸発祥のKから分岐した新しいハプログループの1つで、アジア東部にしかないので、
アラビア半島から一緒とかは全くありえません。O2bがユダヤ人とか絶対にないので。
844 :
トレクワトリスタ :2008/10/10(金) 01:53:00
>>841 さんへ
> 820は818.819だったのかと。
ありがとうございます。
ああなる程、やはり>818,>819と、>820(>823,>828)は同じっぽいよね。
半島系の工作の卑怯さ陰湿さの特徴は、いろいろ見てますからね。
(姑息で臆病な面と、非常に下劣で自分は核心の意見を言わず、揚げ足取りで人格攻撃を好むとか。)
>820のレスだけはまともっぽいが、D2が朝鮮にいないのは丸分かりなので諦めて(このへん頭は悪くないのだろう)、
なんとかせめて、少しは昔の百済とか半島にもいるO2系と、日本の弥生系、縄文系の三者を近く見せたい、
あわよくばO2bも一緒にユダヤ人の末裔の可能性を残したいってことだろう。
(日本人のD2だけ古いイスラエルとかアラビア人の末裔とかって可能性だけは、感情が認めないんだろう。)
ざっと読んでみた感じですが、>831氏は問題ないのではないかと。
> ユダヤ人がO系統は電波だから
とか、疑ってちゃんと予防線を張ってあるし。w
あの国の法則は有名だけど、それに劣らず、
「日本に対して、冒涜したり敵対した人間や集団・国家は、時間を置いて悲惨な結末をみる。」っていう
強力な経験則があるので、日本人としては丁寧にしかし毅然としてれば良いかと。
>>841 オレが808だが820は別人だよ
貴方は本当に頭の悪い人ですね
何の根拠も示さず「オレは知ってるんだよ」って、どんだけ子供なんだよw
>>839 インドネシアのD系統は例外として除外扱いも想定していた方がいいと思われる
あそこは第二次世界大戦後に日本兵の残党が残って現地の人達と一緒にオランダと戦ってたので
場所にもよるんだろうけど普通に日本人の血が混ざってる可能性がある
846 :
天之御名無主 :2008/10/10(金) 12:35:24
どっち側から考察してもいいが煽り叩きとwは不要だろう
>>844 :トレクワトリスタさん、レスありがとう〜。
人格主義の日本人と、半島の非徒はやっぱり違うからね。賛同する人がいて良かった。
すぐ謝った、オリは日本人丸出しだw
>日本人としては丁寧にしかし毅然としてれば良いかと。 そですね!
>>845 はぁ!
>>808 はオリなんだが?何か?
半島くん、さぁ、DNAの分岐年代判定法なんて、分子生物、人類学の基礎な訳だ。
だから、アンタ以外から、突込みがないのが解かんないのw
図書館や、科学雑誌レベルでわかることなのよん。…もうちょっと勉強してこい!
大洪水が有ったという、何の根拠も示さず人にクレクレ、どんだけ子供なんだよw
貴方は本当に頭の悪い非徒ですね
おまけ:オリの貼ったURLにヒントあるよん。非常になりきれんなぁ。オリwヤッパ日本人だなw
849 :
820 :2008/10/10(金) 14:53:36
>>844 あのね、おれはO系統が倭人だといったことは一度もないし。
ユダヤがO系統などとは考えられないのは自明。議論するのも無駄。
倭人=O系統と騒いでいたやつがいたが、あいつは全くの別人。
倭人=D系統と騒いでいたのがおれ。
850 :
820 :2008/10/10(金) 14:57:58
朝鮮系のやつと議論すると、 たいがいが判で押したように。 >縄文人=D系統で狩猟民族。 >そこへ弥生になって九州経由で朝鮮半島からO系統がながれこみ米を列島で広める。 >弥生と縄文の区別はO系統がいるかどうかで、弥生勢力が大和政権(朝鮮政権)をつくった。 >そして大和政権から逃げたのがD系統アイヌ。よって東はD系統が多い。 こういう論法。 で、この論法は米がそもそも東南アジア経由できたことが判明したことでやばくなった。
851 :
820 :2008/10/10(金) 15:03:01
そして縄文時代がD系統オンリー狩猟民族というのが、
縄文の遺跡から
http://ja.wikipedia.org/wiki/稲作 >近年になって縄文後期中葉に属する岡山県南溝手遺跡や同県津島岡大遺跡の土器胎土内から
>イネのプラント・オパールが発見されたことにより、紀元前約3500年前から陸稲
>(熱帯ジャポニカ)による稲作が行われていることが判明している。
>また朝寝鼻貝塚の6000年前の地層からイネプラントオパールが発見されたことによって、
>縄文時代中期以前まで遡るとする説も出てきて、
>日本の最古の水田址は縄文時代晩期水田址で、約2500年前である。
なんていう水田跡まで発見され、
東南アジアからのO系統の列島への移住時期が弥生より遙か以前であることがわかってきた。
そのうえ、この時期稲作が困難であった青森の三内丸山遺跡(約5500年前〜4000年前)から
http://ja.wikipedia.org/wiki/三内丸山遺跡 >出土した栗をDNA鑑定したところ、それが栽培されていたものであることなども分かり、
>さらにはヒョウタン、ゴボウ、マメなどといった栽培植物も出土した。
なんかも発見され。縄文=狩猟中心のD系統というのが非常に怪しくなった。
852 :
820 :2008/10/10(金) 15:09:11
>縄文人=D系統で狩猟民族。 →(倭人は野蛮人である) >そこへ弥生になって九州経由で朝鮮半島からO系統がながれこみ米を列島で広める。 →(朝鮮半島は先進人である) >弥生と縄文の区別はO系統がいるかどうかで、弥生勢力が大和政権(朝鮮政権)をつくった。 →(天皇家は朝鮮系である) >そして大和政権から逃げたのがD系統アイヌ。よって東はD系統が多い。 →(倭人の心を天皇家から乖離させる)&(東西対立を煽る) 最終目標は天皇家の血統断絶を日本人に認めさし、日本崩壊をはかる。
853 :
820 :2008/10/10(金) 15:16:05
おれの考えでは、日本人というのは東南アジア(江南)O系統とD系統のコラボで生まれた。 その準備段階のようなのが、縄文時代。 じゃあ、弥生になってどういう変化がおこったのか? >さらに近年の炭素14年代測定法により弥生時代の始まりが少なくとも紀元前10世紀まで遡る >可能性が出てきた。弥生時代前期初頭の水田遺構は、福岡平野の板付遺跡や野多目遺跡、 >早良平野の橋本一丁田遺跡等で発見されている。 >「最初から稲作の方法は変わっていない」池橋 宏によれば、最古の水田である弥生時代の >初めの岡山県津島江道遺跡はいわゆる小区画水田で、それには水口もついている・・・。 >同じ初期の福岡市の野多目遺跡では、大区画水田・・・。というように現代と同じ水田システムが >あったとしている。すなわち水田技術は最初から完成されていた。 つまり技術革新。特に灌漑方法での飛躍的な技術革新が見られた時代があったようだ。 しかも、これはかなり日本に特化した技術のようだ。 で、それは稲作をもちこんだO系統と灌漑技術にすぐれたD系統のコラボじゃないか?ってはなし。
854 :
820 :2008/10/10(金) 15:48:08
855 :
820 :2008/10/10(金) 15:52:26
>>845 インドネシアには、スマトラ島では10%ぐらい、全土では5%くらいいるんでしょ。
インドネシアの人口は2億人以上だから、1000万人。
いくら日本兵が絶倫だと言っても厳しいでしょ。
最近厚生省がインドネシアから移民なんてやってるけど、
DNAバランスなんて考えてのことじゃないよね?なんて疑ってます。
856 :
820 :2008/10/10(金) 16:21:48
ちなみに、日ユ同祖論に関しては、知ったのは最近。 興味深い話ではあるが、肯定する根拠に欠ける。 しかし、朝鮮人のあわてっぷりが凄いので、 まあ完全否定する根拠もないし、釣りとしてはかなり面白いと思っているw
857 :
天之御名無主 :2008/10/10(金) 18:21:56
正真正銘の日本系日本人は メソポタミアルーツの遺伝子を持っていることは 確認されているし。 これは協力な裏付けではないの。 少なくとも、アブラハムを出したシュメール民族の遺伝子が 日本人の中にあるのは確実でしょ
858 :
845 :2008/10/10(金) 19:10:48
>>848 すまん、808じゃなく807だったw
さて、君があまりに低能過ぎてもうマトモに相手する気がないんだが
結論前提で理屈を無視した知性を感じない中身の無い反論
口から泡を吹かんばかりに感情的な火病のような反応
君は朝鮮人として最も重要な資質を持っている
おまけに、普通の日本語能力があれば見ればすぐ判断できる両者を同一人物と断定したり
日本語読解能力も日本人としてはかなり不足しているようだしね
願わくば、君みたいなのが日本人を騙るのは止めてもらいたい。
>>855 調査内容によってその可能性もあるって事で、確率からいくとこっちの方が低いのは承知している。
その上で、戦後であれば3〜4世代ぐらいになってるので、例えばサンプリングを行った都市部に
日本人に集中していて何人かサンプルに混ざって割合が大きく動いたというのも考えられるかと。
この調査の規模はDNAを採取するという性質から考えてあまりサンプル数は多くないと思われるので
859 :
820 :2008/10/10(金) 19:29:29
>>858 そうなだよな。確かにDNAサンプリングは母体の取り方でいかようにも操作可能だし。
860 :
トレクワトリスタ :2008/10/10(金) 21:37:13
820氏へ
>>849 仰りたいことは理解しました。>820のハンドルを付けてくれてありがとう。
それらの意見については、私も多くは同意です。そして興味深いところがあります。
重要なところで1点だけどうしても少し見方が違います。
>>850 や
>>852 の懸念は全く判らないわけではありません。
チョンどもは、縄文時代までの日本人を猿か土人とみなしたいのでしょう。
悲惨で野蛮な歴史でおおわれた彼らは、日本史の捏造を利用して、
古代から朝鮮半島人が素晴らしい文明人だったと思い込みたいだけでしょう。
ただそれについての心配はあまり無用かと思います。
あなた自身が
>>851 で挙げられた明らかに快適で文明的な都市と言える、三内丸山遺跡に見られるように、
文明の捉え方にもよりますが、縄文人の文明度・生活水準はかなり高かったとは分かってきています。
彼らは恵まれた風土に助けられて、本格的な農耕文明化(第一の文明の波)は急ぎませんでしたが、
狩猟・採集といっても、農耕にある意味近い、多様な自然資源をコントロールする栽培技術を
高度化していましたし、また縄文時代の日本の土器技術は最先端といってよいものでした。
多種多様な食料資源の1つとして、主にD2系統の縄文人自身が陸稲栽培も行っていたのも特別なことではないのです。
全然違う話ですが、朝鮮系企業のソフトバンクがCMで犬をボスに使っているのは、犬を低く見る(そして虐待して食べる)
彼らにとっては、日本人に対する最大の侮辱であるという話があります。それが本当かは分かりませんが、
優しい文化を持ってきた日本人にとっては、犬は家族や友人に近い感覚なので、チョンは捨ておけば良いだけです。
失礼ながら、D2はかなり古くから日本列島に居住していたと考えられるので、縄文時代初めからと弥生時代終わりまで、
D2とO2の比率がほとんど変わらなかったレベルの話となると、極端すぎて可能性は低いと思います。
しかし既に書いているように、縄文時代の段階でもO2系統が多少は既に入ってきていても、不自然ではないと思います。
むしろ縄文中期頃から、少しずつO2系弥生人が船で南方から渡来してきたと考えると、
オーストラロアジア系のO2弥生系が、D2を基盤とする日本の文明・言語に上手く同化できたのが自然です。
861 :
860続き :2008/10/10(金) 21:59:21
>>853 面白い考え方ですね。もしも縄文時代後期とか弥生時代初期などに九州で、
D2に少なくない数のO2が同化して融合した日本人(中国人の言う倭人)が形成されていたと仮定すると、
ここから、古代朝鮮半島南端の、百済・新羅・任那のあたりに、D2・O2混成の日本人が一時的に
植民していたと考えると、確かにいろいろ辻褄は合います。
飛鳥時代ごろまでに半島からの亡命者の多くは、多少の混血などはあっても彼らの末裔のはずなので、
D2系を基礎とする日本語が通じ、比較的容易に日本に戻れた、また受け入れ可能だったと想像できます。
まあ、だから古い新羅・百済とかの言語は、朝鮮語とはほぼ無関係の可能性が高いね。
>>858 とにかく、アンタは、ガチで
>>858 >>845 >>807 >>802 >>797 だろ。
半島系カルト頭は間違いないw
結論(聖書)前提で理屈を無視した知性を感じない中身の無い反論
口から泡を吹かんばかりに感情的な火病のような反応
君は朝鮮人として最も重要な資質を持っている
オリの今までのアンタへのレス科白はアンタの鸚鵡返しwしかしてないよんw
>>820 には、オリの1万3千年分岐説に、粘着するわけを説明して欲しいものだ。
なので、
>>858 と同一人物に思えるわけだ。
オリの
>>841 の>しかし、820のE,D分岐年代主張が、1万3千年を上回ってんなら、
以下にまだ答えてもらってないのだが。
とにかく、
>>858 と
>>859 蜜月だねw
863 :
トレクワトリスタ :2008/10/10(金) 22:44:54
>>858 まず失礼ながら、あなたは日本人ですか?
いや、聖書とかキリスト教関係者(カルト系は除く)の仮説を重視するというだけの方なら、議論可能だと思うけど、
半島人であれば、10中89は、フェアでお互い為になる議論にはならないと思っているので。
> 調査内容によってその可能性もあるって事で、確率からいくとこっちの方が低いのは承知している。
とは断って書かれているので、あまり突っ込むのもあれだけど、一応指摘させてもらいますが、
インドネシア独立戦争の主な舞台ジャワ島で、亡くなった日本兵もジャカルタに埋葬されている。
D系統が東南アジアで特に多いといわれるスマトラ島は、D祖型が唯一高頻度なアンダマン諸島から至近距離にある。
もっとも日本の学者さん達が、東南アジアあたりのY染色体の調査にも、
もっと力を向けていただければ幸いなんですが。今後より詳しく判ってくるのでしょうね。
東南アジアなどの熱帯付近でDとOが混在している地域なら、都市部だけでなく、
山岳部や離島でのサンプルも増えれば、D系統がアンダマン諸島のように非常に多く残る地域がありえますし、
地域ごとの違いも興味深い結果がでるかもしれません。
864 :
858 :2008/10/10(金) 23:54:09
>>863 あなたも862みたいな馬鹿に同調して820と一緒にしたりすぐに朝鮮人のレッテルを張ってたよね
オレはそうゆう感情専行型の骨髄反射キチガイ人間はあまり真面目に相手にしないようにしてるんだが、
863のは多少理性的な対応になってるので少し答えておく。
オレは日本人だし筋金入りの嫌韓。だからこそ862みたいなのが大嫌い。それと、宗教やってる奴も大嫌い。
ただ、旧約聖書(新約ではない)には誇張された状態で一定の真実を含む歴史が含まれていると考えており、
これまで敬遠されるか宗教心に邪魔されて冷静な科学的検証がなされていない盲点だとも考えている。
また、旧世代の学者が“解らないからやむなく想像で埋めた”ものが定説になっていて、
科学側の人間が、何の根拠も無しにそれらを盲信してしまっているのを憂いている。
インドネシアの話は同意。
真実を知るには調査と検証あるのみ。それを無しに仮説を絶対的な真実と決めつけるのは馬鹿のする事だ。
>>862 俺「何の根拠があってDとEの分岐が1万3千年前と言っているのか?」
君「俺はちゃんと知ってるもんね。お前は馬鹿だから知らないんだよヒヒヒ」←論理的反論不能、幼稚な話の摺り替え
俺「いや、だから知ってるのなら何故そうなのか理屈を展開してみなよ」
君「俺は知ってるんだって!本当に知ってるよ!知ってるんだもんね!俺の勝利!」←一方的勝利宣言
これがこれまでのやり取りを単純にしたものだが、恥ずかしいと思わないか?思わないなら君は立派な朝鮮人だ。
865 :
オリ :2008/10/11(土) 01:05:34
>>864 それでは、今まで、コテハン代わりに、オリとよん等を使ってきましたが、
あなたが、
>>797 で、>(これが地上に落ちて大洪水)となるとそれこそ色々な謎が解ける
と、発言されているのは、間違いないでしょう。
あえて、隠蔽し、ご自分を
>>807 であると、名乗られたのは何故でしょう。
864で>真実を知るには調査と検証あるのみ。と発言されているのに、大洪水に関しては
調査と検証を、なされずに、私への反証
>>802 のなかに、>創造科学の方がよっぽど科学的だし近代的だよ
と、発言されていますね。科学的で、近代的な、証拠をお見せください。
よろしくお願いいたします。
私も、創造科学のような、冷静な科学的検証がなされていない説を、あなたを含め日本人が、
何の根拠も無しにそれらを盲信してしまっているのを憂いているのです。
820さんに粘着されている理由を、お聞きしたのですが、858さんが、お答えになったのですね。
私、不思議に思います。
>俺「何の根拠があってDとEの分岐が1万3千年前と言っているのか?」に
相当する書き込みは
>>797 ですが、私には、冷静な科学的検証がなされていない説
で、対応もしていない様にに思えます。以下も、
>>802 の
>分布と地層と出土物、手がかりになりそうな全てを摺り合わせで分岐年代を予想してんだろ
を冷静な科学的検証して下されば、よろしかったのですが
>何を基準に年代測定してると思った?どうやって判断してると思った?と、頭ごなしですね。
かなり、美化が激しいように思われます。恥ずかしいとは、思われませんか?思わないならあなたは立派な半島人です。
866 :
トレクワトリスタ :2008/10/11(土) 01:09:41
>>864 氏
レスありがとう。
たぶんあなたは本心を言ってくれたのだろうから、
>810,>811とかその他見ていただけたらなんとなく分かってもらえると思うけど、
それなら立位置は私とそんなに変わらないのかもしれません。
(こういわれると、あなたは嫌がるかもしれないけど。)
私も文章にして人に伝えるのがあまり得意ではないと自分で思っているので、
誤解を少なくするように、ハンドルで一応わかりやすいようにしている。
(揚げ足取りとかの卑怯な工作・レッテル張りをしてくる奴がいるスレでは、かなり不利で疲れますが。)
なのであまり強く人のことを言える人間でもないが、あなたがもし>802-804とかの人であれば、
あなた自身が、人に対して厳しい要求・攻撃をしている割には、自分自身の意見をわかってもらうような
誤解のない説明を全く十分になさっていないように私には見える。
「百済のもんだい」とかいきなり出てきても、スレタイの日本とユダヤとかルーツの問題と、
どこで関わってくるのか、意図が良く判らなかった。(別人だったらこれはすまない。)
>862氏の意見に全部が賛成ではないが(疑い深くて素直でない俺は正直、崎谷満氏とかあんまり信用していないし)、
このスレの中でも特別突拍子もない間違ったことを言っている代表のようにはとてもおもわない。
真面目で少し頑固な年配の方という印象だ。(間違っているかもしれないけど)
この手のテーマで、チョンの工作が凄まじいのは、アホではないあなたなら判らないはずはないし、
それならば、少しは警戒する気持ちが判ってもおかしくないだろう。
あなたも別な意味で頑固な人間なんだろう。俺も全く人のことが言えないが・・・。
1万3千年前とかで、偉く酷い応酬がなされて良くは読んでないけど、
DEの分岐年代とか俺も正直はっきりは判らないんだが、「これよりずっと新しい時代に分岐して、
それよりずっと新しい時代のユダヤ人がDとかEでやってきた」とか思っている電波は、
最近のレスをした人間ではいないっぽいんだから、呉越のように険悪になることもないかと思う。(by険悪にした人間)
867 :
天之御名無主 :2008/10/11(土) 04:04:10
868 :
820 :2008/10/11(土) 09:31:15
>>862 おれの投稿に、ED分岐年代に固執した投稿ってあたっけ?
あんたも煽りますね。怖い者見たさですか?
サンプリングの問題は突っ込みます?
じゃあさわりだけ、アイヌ集落がD系統率が高い。これはまあ事実でしょう。
しかし、特定の系統が多いのはアイヌだけ?って話しにつながる。
869 :
864 :2008/10/11(土) 11:13:16
>>866 802は俺だが803と804は違う
802は801へのレスだが、801の中身の無い煽りだけの文面に対して、俺だけ真面目に答えたらアホみたいだろ?
あなたはあまり2chに慣れてないだけだと思うので教えておくが、
2chでは名無しがデフォルト(腰を据えて持論を展開する時にはコテハンが必要)なので慣れてないうちは
続きである事を明示しているか文脈や時間等で連続性が明らかな時以外は別人だと思ったほうがいい。
そうしないと見えない敵を相手に混乱する事になる。まぁここは過疎板だから少し特殊ではあるが。
それから、
>DEの分岐年代とか俺も正直はっきり判らないんだが ※←としておきながら
>「これより(中略)それよりずっと新しい時代のユダヤ人がDとかEでやってきた」とか思ってるのは電波
こうゆう論理の飛躍には賛同できない。はっきり判らないものを何故電波として断定するのか?
俺はDとEの分岐にユダヤ絡みである可能性は十分にあると思うしそうでない可能性も否定しない。
1万3千年前であるとする理屈が「なるほど!それなら間違い無い!」と思えるものなら話は別だが。
870 :
トレクワトリスタ :2008/10/11(土) 12:13:29
>>869 ,>802氏
YAP+共通DEの出現がおそらく6万5000年前、ここからDが分岐したのが5万年前くらいだとされている。
D2かもしくはD祖型は比較的新しい時代に来たのであれば、日本には最終氷期が終焉した
おおよそ1万年かもう少し前頃に日本に入った可能性が高いと思う。
だから正直、1万3000年前にDが分岐の説は、少し新しすぎる可能性が高いとは思っている。
但し、このスレタイのテーマに関わって、3000年前だとか歴史時代といって良い頃に
D/Eが分岐したことはありえないとほぼ判断できるので、5万年か6万年か2万年かなどは、
判定法で議論が残るところだから俺としては断定しにくいし、枝葉末節の話ではないかというのが言いたいことだ。
(このあたりは文脈から、理解されていると思っていたのだが。)
>864氏や>862氏がこのあたりを詳細に議論・主張されたいのなら、お互いにもう少し相手に
わかるようにおっしゃれば、ありがたいところです。
> 俺はDとEの分岐にユダヤ絡みである可能性は十分にあると思うしそうでない可能性も否定しない。
既に触れた私見だが、ヤコブやヨセフが出てくる旧約聖書の初期の舞台がかなり古い場合、
少なくとも1万年以上前のアシール地方やイエメンであった場合のみ、
D系統が古代イスラエルと血統的に関係がある可能性が高いと考える。
そうでなければ、日本とイスラエルは、血統的にはほぼ無関係と看做してかまわないと思う。
871 :
オリ :2008/10/11(土) 13:16:43
>>868 >>826 >>837 >>839 でしょう。
人格を使い分けると、わけが解からなくなりますね。
なので私は、しません。839 >D1、D2、D3の分岐年代をググってしらべてくれないか?
返答致しましたので、
>>841 で。
忘れてしまわれたのですか。再度レスポンスをお願いいたします。
872 :
オリ :2008/10/11(土) 13:30:51
873 :
820 :2008/10/11(土) 15:42:43
>>871 どこがED分岐なんだ?
いくらなんでもおまえずれすぎ。
874 :
天之御名無主 :2008/10/11(土) 21:22:04
北の大地のシベリアの連中じゃあるまいし 農耕ぐらいやってんだろw
877 :
天之御名無主 :2008/10/12(日) 19:19:17
wiki 縄文時代 列島へは、まず、熱帯ジャポニカが南西諸島を通って列島に伝播したという。温帯ジャポニカによる水稲農耕の始まりも近年の稲DNAに基づく研究では、 DNAの多様性が半島の方が少ないことから南方経由の可能性が高いとされる。
>>872 サイト見たで〜。この世が神に創造されたのが、6000年前だってw
妄想科学に粘着されて当然やな。
879 :
天之御名無主 :2008/10/17(金) 19:03:31
弥生人をモンゴル→朝鮮という北方系人種としてしまうと全て読み違えてしまうよね 弥生人は明らかにチベット人と同祖の中央アジア人で 経路としては南方ルートとしなければ 朝鮮半島などに痕跡なさすぎることや米の伝播が説明付かない。 現代日本人がほとんどYAP+であることから、縄文人のみならず弥生人もYAP+をもつ特殊民族としなければ 説明が付かない。我々は弥生語弥生文化で生きてるわけで。 支配者のDNAであるYAPがそこだけ縄文優勢なわけないし。 モンゴルのYAP+が多少居るのは 単にモンゴル帝国がチベット仏教を国教にして、チベットをバチカン市国みたいに尊び 大量にラマ僧招いたりしてたからであって、そこ読み違えて北方説取ると凄い脱線をしてしまうよ
881 :
トレクワトリスタ :2008/10/17(金) 21:59:27
>>879 > 弥生人をモンゴル→朝鮮という北方系人種としてしまうと全て読み違えてしまうよね
これは本当に同意。普通に弥生人は南方ルートといってもオーストロ・アジア系じゃない?
D系統の共通祖先の発祥が約5万年前として、弥生時代の初めは相当に最近の話になる。
縄文時代より前に、日本列島のD2系と、チベット・中央アジアのD1、D3は
明確に分かれていたはずで、それぞれ少なくない数で既に別集団になっていたと思う。
(ヒマラヤ周辺で、D祖型からD1とD3が比較的最近に発生した可能性はあるけど。)
> 説明が付かない。我々は弥生語弥生文化で生きてるわけで。
これが可能性が低いと思う。
縄文人は、弥生人と文明的なレベルであまり変わらなかった上に、
軍事的には弥生人よりも大分優れていたようで、父系のY-DNAでもD系統、C系統で過半数を占めている。
言語(日本語)についてはY-DNA以上に、縄文系のものがベースになっていて、同化吸収された模様。
ちょっと悲しいことに、大陸でもオーストロ・アジア系(O2b)の民族を見れば、
元々アジア南半分の古層で、インド東部、クメールとかチャンパなど、それなりの文明を築いたにもかかわらず、
兄弟系統のタイ系(O2a)やシナ系(O3)の部族に圧迫された歴史で、血統的には少数派なっている。
日本列島では、比較的縄文系と上手く共存できたようで、今では日本の太平洋ベルトが
最もO2bの割合が多い地域になってる。
882 :
881続き :2008/10/17(金) 22:01:02
上の方で
>>814 ,>820氏より、「倭人にはO2bだけでなく、故地の南方に残っていたD2も含まれていて
一緒に北上したのでは?」という御指摘がありましたが、この可能性はあるかもしれませんね。
(これは証拠は全然ないけど、三国時代の呉からの大船団での亡命民がD2・O2bなど混成で、日向に来たとか・・・。)
> モンゴルのYAP+が多少居るのは
> 単にモンゴル帝国がチベット仏教を国教にして、チベットをバチカン市国みたいに尊び
> 大量にラマ僧招いたりしてたからであって、そこ読み違えて北方説取ると凄い脱線をしてしまうよ
これははげしく同意。説得力がある御説明だと思います。
モンゴル族とチベット族は、血液型比率とか完全に対照的なのに、歴史的に相性が良いみたいですね。
モンゴル系に特に多いのがC3系で、チベット系はD系統(D1&D3)が多いので、考えてみれば
前者は寒地適応した新モンゴロイドですが、元々は縄文人(D2,C1)もそうですが、
最初の出アフリカを行ったC系統、D系統の祖先を持つのですね。
883 :
天之御名無主 :2008/10/18(土) 10:54:30
>>881 YAP、つまり男系のY遺伝子について言えばこれはすぐに転換する性質を持つ遺伝子なんです
支配層が変わると、女は権力者の子を産むことになり、ほんの数世代でガラっと入れ替わる。
だからこそ日本に伝わるレアな遺伝形質は大陸から滅びているわけだ。
そんな性質を持つY遺伝子が、縄文(YAP+)が日本男子のほとんどなんてことは
絶対にありえないよ。
実は縄文人以上に謎な、歴史に突如出現する弥生人もYAP+民族でなければ
説明が付かないと思います。
ちなみに華南地方の少数民族にちらほらYAP+優勢民族が居るのですよ。
漢民族に制圧され追いやられていますが、本来チベット-華南-日本とYAP+民族のラインがあったのではないかと考えます。
まさに弥生人が持ち込んだであろう米の伝播ルートとも一致しますし。
また初期大和朝廷の部族合議制的な政治体制は、あれ中央アジアの遊牧民の政治形態でしょ。
そしてその形態ゆえに物部など縄文系国家の王族もその集団合議政治に取り込まれた氏族もあるということでしょう。
あくまで組しなかった縄文系は追いやられやがてアイヌになった、と。
だから縄文の血ももちろん今日の我々に入っているだろうけど、
かといってそれが比率的にほとんどになるというのは非現実的だろう。
モンゴルのラマ僧だけど、彼らは後期密教のタントラ重視で性交取り入れまくってて
性病がモンゴルに蔓延して人口がどえらく減ったとか記録にあるので
おそらくバンバン遺伝子残してるし、チベット由来の遺伝子がモンゴルにあるのはそれで説明付くと思います。
884 :
天之御名無主 :2008/10/18(土) 10:59:11
近畿にちょっとだけYAP-比率が多いことをもって弥生系はYAP-とするのは間違い。 それは百済・高句麗難民を都のはずれに置いたという歴史的事実を示してるだけでしかないよ。 現状実際に日本男子のほとんどが朝鮮人や漢民族に全く見られないYAP+を示しているという事実は 弥生人がYAP+であるという事実を突きつけている。 Y遺伝子は文化とか民族性と連動することが知られる遺伝子なんです。 チンギス・ハンのY遺伝子を持つ人が現在1600万人居るという計算が発表されたことあったけど Y遺伝子ってそういうもんですから。
885 :
天之御名無主 :2008/10/18(土) 11:14:21
>>881 >縄文人は、弥生人と文明的なレベルであまり変わらなかった上に、
全部土器などの文化が変換してしまってますがな。
文化的レベルが上か下かは問題ではないんです。どっちが支配者かなのです。
縄文土器の意匠は高度だし素晴らしい。けどそれとこれとは関係無いのです。
>軍事的には弥生人よりも大分優れていたようで、父系のY-DNAでもD系統、C系統で過半数を占めている
これは聞いたことが無いし、そんなのどうして分かるのだ?
だからね、その縄文の血と決め付けていたもの、それが弥生人のものであるということなんだよ。
弥生人は朝鮮半島から来た朝鮮人ニダ!という史観が長く戦後学閥作ってた経緯で
特殊な遺伝形質=縄文人という短絡的思考があったと思うが、現代日本人の遺伝形質を考えると
弥生人をも珍しい人種としなければつじつま合わないと思う。
>言語(日本語)についてはY-DNA以上に、縄文系のものがベースになっていて、同化吸収された模様。
それは無い。アイヌのDNAと比較して、縄文人の直系がアイヌなのはもう疑う余地もない。
言語の近似を比較する科学的手法も現在あるが、アイヌ語は完全に別言語。(朝鮮語もね)
http://www2.odn.ne.jp/~had26900/topics_&_items2/nihongo_chosengo.htm 弥生語、縄文語、朝鮮語があったとして、現代日本語は明らかに弥生語。
縄文の文化が残ってるのは神道だろうね。
なぜか呪術方面は縄文系の物部氏が担っていたのでかなり縄文要素が強く
アイヌの様式と類似点が多い。神道にしかない大陸には見られない幣なんかもアイヌもあるし。
というわけで、部分的に縄文要素が色濃いところもあるし、
混ざり合ってるのはそうだけど、言語にしてもなんにしても
大勢はやはり弥生が支配者で縄文が被支配者という解釈で間違いは無いでしょう。
建国神話の数々も物部の始祖とされるニギハヤヒが大和朝廷の仲間になる話とか
追随する征服神話には事欠かないし。
それなのに入れ替わりやすいY遺伝子が縄文ばかりなんてありえないっしょ。
886 :
天之御名無主 :2008/10/18(土) 11:38:02
つーか人種的なはなしでのヘブライ人というはなしがしたいのか ヘブライ文化を持つ民族がたどり着いたというはなしをしたいのか それによってぜんぜん話違うでしょ まずヘブライ人は中東人であってパレスチナの人々が子孫 モンゴロイドの我々は少量ヘブライの血入ってたとしても 遺伝子的にヘブライ人の系譜なんてありえないのだ。 あるとしたら、ヘブライ人の文化を持つ民族が祖という話。 これは正直可能性としては皆無ではない。 弥生人は中央アジア系のチベットと同祖なのは間違いが無いが スキタイの国だった現キルギス共和国に 我々は元々川辺に住んでいたが、 肉の好きな一族は西に行きキルギス人に、魚の好きな一族は東へ行き日本人になった という言い伝えがあり非常に親日的なのだ。 現在のキルギス人はトルコナイズされていて違うが、この伝説は古い記憶を伝えている可能性がある。 キルギスのイシククル湖から近年、固定に沈んだスキタイ系のサカ族の遺跡が大量発掘されている。 突如の氾濫で都市がまるごと崩壊したらしい。 そしてサカ族は忽然と姿を消したまま。普通に考えればあの伝説はサカ族の難民の行き先のはなしだ。 そしてスキタイは、イスラエルの民を最終的に捕虜として連れ込んだ民族。 人種的には混血してもユダヤ優勢はありえないが、ユダヤの風習を取り入れている可能性は十分あるのだ。 俺の予想は、このスキタイ系のサカ族の系譜がチベットであり、東の果ての日本に行きついた弥生系。 華南経由で潮に乗って九州に上陸したのだろう。
887 :
トレクワトリスタ :2008/10/18(土) 21:22:04
>>883-885 氏へ
既に私が何度も書いているので読んでいただければ判りますが、
弥生人が北回りで入ったのではないのは完全に同意できます。
(そしてこれは、縄文人について、より言えることです。)
(これは、最古の列島の住人であるC系統の旧石器人が、樺太経由で大陸へ広まったことを妨げません。)
あなたが縄文人の方についてはD2系統であったことを否定されるのか、そうでないかまでは、
読み取れませんでしたが、
・弥生人にYAP+が多かった
・弥生人があくまで完全に支配者であり、Y−DNAに多くの痕跡を残している。
(インド亜大陸におけるアーリア人や、南米におけるイベリア人のように。)
という点がおっしゃりたい基本的な点だと思います。
まずD2が基本的に縄文系であり父系の方でより強い点は、下記の文章が1番わかりやすいと思うので御紹介します。
異父兄弟である日本人と韓国人
http://kuroneko.blogdns.net/HP/aicient-Japanese/Japan-Koria.htm 上の文章に加えて、地域的にD2が関東地方(縄文時代の人口が特に多かった地域)で集積の中心であること、
O2bが太平洋ベルトで特に多いことなどから、縄文人がD2中心で、弥生人がO2b中心だったのは間違いないです。
(弥生以降の渡来人の中に、華南あたりの大陸に残存していたD2が混ざっていた可能性まで、100%否定するものではあありませんが・・・。)
弥生時代に日本列島の人口はかなり増えていて、特に過疎地だった西日本の多くの地域で十倍以上に増えているので、
D2系統などと、O2b系統が共に順調に増えていて、つまりかなりの程度、平和的に共存できたと考えられます。
(D2の縄文人が、航海や文化・経済で優秀でも軍事的には大陸で内陸のタイ系や漢系に圧迫されたO2bを、招き入れたケースも考えられます。)
私が1番可能性が高いと思うのは、D2が天皇家や父系が共通する源氏・平家の武家DNAであり、
O2bは母系として天皇家に血を入れて外戚として権勢を振るった、藤原氏等の豪族・有力公家にも多かったというパターンです。
(有名家系ごとの詳細は、今後の調査であからさまに判ってくるかもしれません。)
ところでパレスチナ人と言われている人々は、 何系統と何系統のY遺伝子で構成されている のかについては、もう調査されているの?
889 :
天之御名無主 :2008/10/18(土) 21:30:35
コピペ↓
330 :日出づる処の名無し:2008/10/18(土) 13:16:27 ID:o8LUbxmO
日本人の皆さん、我が国が非常にピンチです。
人権擁護法案、外国人参政権、移民法
これらよりもヤバイ法案がまた来ました。
公明党・民主党主体の
「父親が認知さえすれば、日本国籍取得」
という国籍法改正案です。
●方法は馬鹿みたいに簡単です。
1.外国人母が自分の子供は日本人男との子だ!と訴えます。真偽はどうでもいいです。
2.ホームレスに金を渡し、認知させます。
3.そうすると、例え本当の父親が誰であろうが日本国籍を取得できてしまいます。
例え中国×中国人との子供だろうが、ホームレスが認知すれば誰でも日本人です。
4.子供が日本国籍になれば、その母親が日本に住むのは非常に容易になります。
5. <丶`∀´> 生活保護を寄越すニダー!
●どうにかできないの?
DNA鑑定をしてから認知すればいいだけの話です。それだけで解決します。
それなのになぜかどこにもDNAの義務づけがない、おかしな法律が出来ようとしています。
なお罰則は懲役一年以下または20年以下の罰金と、凄まじく緩いです。
ここまで緩いと、貧乏人は競って認知することでしょう。
50万円あげるから認知して!と言われたら、あなたはどうしますか?
将来的に間違いなく大変なことになります。
皆さん、どうかこの危険な法案を一人でも多くの人に伝えてください。
マスゴミは絶対に報道しません。(最近創価大学のCMが始まりましたが=TVは創価に逆らいません)
【政治】法務省が国籍法改正案をまとめる 未婚の日本人父と外国人母の子について、父が認知すれば国籍取得
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1224234469/l50 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081011k0000m010074000c.html
890 :
887 :2008/10/18(土) 22:10:18
887の補足です。 ・YAP+の変異は、DE系統の祖型によってもたらされたマーカーで、日本列島のYAP+はほぼ100%、D2系統のみです。 またこのD2系統が日本列島以外ではほとんど皆無である上に、D2には(D1やD3とは異なり)さらに系統が 内部でいくつも分岐していることから、かなり古い時期に日本に入り大きな人口になり、 以降他のYAP+から血統的には孤立していました。 ヒマラヤ周辺のD1やD3と、日本のD2は、古い同じ祖先(D)を持つものの、 弥生時代に、D1であるビルマ・チベット系集団(チベット人や雲南の少数民族など)が、 日本に入ってはいません。(D1やD3から、D2系統には変異しません。) ・子孫の数が(薄まるものの)世代を追ってネズミ算式に増加する可能性がある常染色体(X染色体)と異なり、 父系でのみ(変異の追加を除けば)そのまま受け継がれるY染色体では、何世代もの間に渡って 多くの側近を持ち子供を増やした場合以外は、一人のY染色体が極端には増加しにくいのです。 (チンギスカンはその最たる例外ですが。) 多くの時期を畿内で過ごした日本の天皇家は、後世の武家に見られるような儒教的な厳しい直系主義ではなく、 江戸時代の大奥のようなシステムを持っていません。 兄弟間の継承や、場合によっては何世代か遡った天皇の父系子孫に継承されることも何度もありました。 神武(もしくは崇神)天皇のY-DNAが広まったとすれば、源氏・平家などの皇別氏族によるものが多いと推測できます。 (常染色体では、現在の日本人の多くがいずれかの歴代天皇の子孫と推測できる。) ・アイヌ人はD2が8割以上、C3が1割強です。 イヌイットやアメリカインディアンの一部とのみ関連が見られる孤立語ということですが、 アメリカ先住民は多くが新しいQ系統ですが、他にはベーリング海峡に近い地域に住む、 イヌイットの3分の1程度、北米のインディアン部族にも低頻度でC3系統が見られます。 アイヌ語は、言語的にはおそらく(縄文系征服者D2系統の影響を強く受けた)古いC3系統の言語ではないかと思います。 ・日本語にも孤立語ですが、O2b系のオーストロアジア語族ではなく、D1のビルマ・チベット語族でもありません。 日本固有のD2を基層とする言語だと、孤立語なのは不思議ではありません。
891 :
トレクワトリスタ :2008/10/18(土) 22:57:50
>>888 パレスチナ人(アラファトとか香具師ソとかヨルダン国王妃のラニアさんとかのことだよね。)の
単体のデータは把握していないけど、大まかに中東・北アフリカ地域では、大体どこでも
E1b1b系統(以前のE3b)とJ系統の2つが主に多くて(Jの方がやや多い)、
なおかつこの全然別の新旧2つの系統の分布が、ほぼオーバーラップしている。
(統計を信用するなら現代ユダヤ人についても、だいたいは周辺のアラブ人と同じです。)
それがこのスレタイなんかのテーマに関わると、興味深い点でもあり、ややこしい点でもある。
(E1b1bとJ系統はある意味、日本人で言うとD2とO2b系統みたいな感じですよね。)
この中東・北アフリカ地域が、ちょうどアフロアジア語族のひろがっている地域に当たります。
この言語系統は、E1b1bとともにひろがったものだとされているようです。
(E1b1bが特に多いベルベル人やアムハラ人の言語の方が、より純粋なE1b1b系と言えるかも。)
(後にシェアを広げたアラビア語なんかは、J系統の影響がより強いのかもしれない。)
892 :
891 :2008/10/18(土) 23:28:51
それで日本人やユダヤ人の部分にフォーカスしますね。 E1b1b系統とJ系統の内で、日本人に多いY-DNAだと関連があるのは、 古い系統と言って良いD2系統(縄文人)だけですね。 E1b1b系統がD系統と何万年か昔の祖先(DE祖型、いわゆるYAP+の共通祖先)を共有します。 (この両系統は、マラソンでは超優秀ですね!) 旧約聖書に出てくる古代イスラエルのアーロン(モーセの兄、レビ族)の子孫(原則として)とされる 祭祀階級(コーヘン)のDNAについて詳しく調査されたみたいで、多くがJ1系統と判明したらしい。 (一部には、セファルディムにE1b1bがあったり、アシュケナジムにR1aがあったりはしたらしいが。) J系統全体の保有率は、セファルディム(たぶん中東・西欧系)と、アシュケナジズ(たぶん東欧系)で あまり変わらないんだけど、ハザール起源だけど祭祀としてレビ族を多く招いたとも言われるアシュケナジズは、 上のアーロンのDNAに当たるJ1系統が特に多いのが興味深いです。 (北東コーカサスのダゲスタンでJ1が多かったのと関係があるのかは、私には判りません。) (J1と言っても、カズさんとかゴンさんとか遠藤さんとは関係ないです。ラモスさんはもしかして持っていたかもw) (レビ族は、イスラエル12氏族には数えないとか。でも、旧約聖書ではヤコブさんの息子の一人とも書かれています。) E1b1b系統の方については、セファルディムの方が4,5割くらい多いです。 といっても住んでる地域の違い以上に有意な違いかどうかは判りません。 全然違う調査で詳細はわからないけど、アシュケナジムに中央アジア起源のY-DNAが多かったって 話もあるようで、このあたりは良く判りません。 つーか私は英語が得意じゃないので、この辺調べるのも大変でした。 誰か興味がある方は、このあたりもっと詳しく調べてなんか書いて下されば、ありがたいです。
893 :
820 :2008/10/19(日) 00:07:25
縄文時代に関しては、土器のことをもっと調べてみる必要がある。 石器時代はほとんどD系統だったのは間違いないと思うが、 土器を持ち込んだのはO系統だと考えるのが妥当。 陶器に関しては中国の歴史が日本より遥かに深い。 つまり石器時代から縄文への変化はO系統がもたらし、 縄文晩期にはすでに弥生時代もしくは現代に通じるDNA構成だったのではないかと。 縄文土器から弥生土器への変化は、 明治維新になって機能性から和服から洋服に変化したようなものだとも理解できる。 それと、現代の系統分布を過去にさかのぼるときは単純ではない。 奈良はO系統が比較的多く、逆に京都はD系統が多いと聞く。 奈良をなぜ天皇家が放棄したのかの理由につながる可能性がもあり。 一般的には仏教勢力が強くなりすぎたからといわれているが。 江戸の開墾は家康が秀吉がつれてきた朝鮮系の移民を大量投入したという話もあり。 実際、江戸の遺跡からは犬を食べたあとの骨が大量に出土している。 現代の東京は田舎つまりD系統の人も大量に集積しているはずで、その変化は激しい。
894 :
天之御名無主 :2008/10/19(日) 02:41:50
ユダヤ人はアラブ人と同じ人種に属するし、 日本人とは相当遠い。 むしろヨーロッパ人などの白人と近い。 神話などの文化は伝播するもの。そっくりな話がアジア全体にあったりする。 だいたいこの手の話って年代について滅茶苦茶だったりするんだよね。 古代ユダヤと七世紀の日本を結びつけたりして。
895 :
天之御名無主 :2008/10/19(日) 03:46:41
どちらが縄文でどちらが弥生かは別として、 苗字と遺伝子の関連させた資料さえあれば天皇家(大和以降の支配者層)がD系統かO系統かは判別できるよな 源氏や藤原や橘姓は元々は天皇家の分家で、 しかも日本の家系は男系で家を繋いできたから男系遺伝子は結構な確率で繋がれてるはず。 中には偽もいるだろうから一定規模のサンプル数が無いと信憑性に掛けるが、 逆に一定規模のサンプルさえ確保できればかなりの確率で判別が可能となる。
D2.D2のサブ。O2b.O2b1。O3e.O3eサブ。C。N。K。全部日本人だ。ユダヤ人は、関係ない。 だいたい、ここに書き込んでる奴で、自身のY染色体ハプログループが、何型か、わかっている奴が? Dが、ユダヤでも、Oが、ユダヤでもないから。Eは日本にいないし。 自分から、、魂の征服、天上の征服にかかっていく被征服民、奴隷民根性恥ずかしくないのか? ユダヤ、カトリック一神教の魂、天上の征服計画から、日本を守る事に気づいたのが、秀吉、完成させたのが 家康。 そのおかげで、日本は、唯一の多神教にして先進国。和魂洋才。一歩違えばフィリピンだった。 (カトリック一神教国にして、主要産業は売春。) 縄文が、南方系、弥生が北東アジア系はもうガチ。北海道犬、琉球犬が東南アジア犬にDNAで近く、南西日本の 柴犬などが北東アジア犬に近い。日本マウスも同じ。後から、北東アジア系DNAが南西から渡来したからだ。 人間の分布と同じだ。ユダヤ人は、関係ない。 しかし、O2b.O2b1も現在の南北半島とは、渡来時に、元々他民族だし、交流も1200年以上ないので、関係なし。
898 :
天之御名無主 :2008/10/20(月) 04:10:26
899 :
820 :2008/10/20(月) 13:37:41
>>897 遺伝子だけですべてを説明しようとするのは難しいですよ。
実際
>>893 >奈良はO系統が比較的多く、逆に京都はD系統が多いと聞く。
>奈良をなぜ天皇家が放棄したのかの理由につながる可能性がもあり。
>一般的には仏教勢力が強くなりすぎたからといわれているが。
こんな説明も逆の理屈をつけようとすればなんとでもなりますからね。
かりに事実でも、じゃあ京都や奈良のどこを調べたんだ?となる。
全員を調べた所で、京都の学生も調べたんですか?って言う話になる。
D系統文化圏がO系統や他系統が進出するまえは、
アフリカ〜アラビア半島〜インド〜東南アジア〜(大陸沿岸部)〜日本〜半島〜大陸内部〜チベット
に広範囲にあった可能性が高いのと、
それがどういう経緯で現在のような状況になったのか。
なぜ日本にだけD2というかなり特殊な系統が集まっているのか、D1、D2、D3の分岐年代と場所は?
O系統が進出後、古墳時代以降に日本に渡来した人たちはそれまでの文化とは違うものを持ち込んだようだが、
遺伝子的には新しい系統が入った痕跡がない。D2系統もしくはそれを含む集団の可能性がかなり高い。
かといってD2保有率の高いアイヌとは必ずしも文化的に同一でない。
土器に関しては、O系統が持ち込み、
日本の風土とD2系統のからんだ文化で日本独自の発展を遂げたと考えてます。
あなたたちさ、oniazumaとか行ったりしないの?
901 :
天之御名無主 :2008/10/20(月) 17:38:42
おなか遺体
902 :
天之御名無主 :2008/10/20(月) 23:12:26
>>897 おまえの方が恥ずかしい
見えないユダヤやカトリックの亡霊と戦ってたら見えるもの(現実)も見えなくなるぞ
先入観は極力排除しないと結論在りきの韓国みたいなオールフィクションの歴史へ直行してしまう
>>902 カトリックが、魂の征服、天上の征服を宗是にかかげていたのは、ガチ。
スペイン、ポルトガルの南米征服史を少々、学べば解かるはず。
日本史だけでなく、世界史も学び直すことをお勧めする。
現実は、日本人は混合民族だが、ユダヤ人などは関係なし。Y染色体ハプログループが、
証明している、わけだ。D、Oどちらに属すかは、ほぼ、五分五分で、Eはない。
ユダヤ人などに同族認定されたいと、普通の日本人なら思わない。科学的でなく、政治的に
認定されても、利用尽くされ、味わい尽くされて、ガムのように吐き捨てられるのが落ちだ。
904 :
820 :2008/10/21(火) 19:02:26
>>903 シュメール人やユダヤ人とのからみは、
古いユダヤ人≠パレスチナ
と彼らが言ってる人たちのDNA構成がわからないと何とも判定できないと思う。
連中は自国民のことについては調べまくってるはずなのに表に出さない。
まぁ、彼らや、ロスチャの遺伝子がD2系なら、世界がひっくり返るようなことになるかもなw。
905 :
天之御名無主 :2008/10/21(火) 19:13:45
でもロスチャイルド家と天皇家の紋章って確か同じだったかと。 一角獣と獅子が描かれてる紋章。 天皇家に古くから伝わるもう一つの紋章があるらしいね。
906 :
820 :2008/10/21(火) 19:22:12
>>905 それだけでっていうのは、厳しいでしょ。
実際、連中は同じ手法でまんまと朝鮮人を騙したし。
警戒はかなり必要ですよ。事実だというなら証拠を出せとね。
907 :
天之御名無主 :2008/10/21(火) 20:31:06
でも紋章って日本とヨーロッパにしか見られない現象だし、 その紋章は一角獣と獅子が描かれていて、真ん中に菊の紋章と 12匹の獅子が描かれている。また菊の紋章の上はダビデ星が 描かれてるんだよな。 あれは本当に天皇家の紋章なのか 知らないけど、もし本当だったらガチっぽい。
908 :
天之御名無主 :2008/10/21(火) 20:38:47
>>906 朝鮮人を騙したってのは違うと思う
日ユ同祖論も日韓同祖論も同じ人間が提唱したものだけど、彼はユダヤ人じゃないし
ユダヤ人だって朝鮮人を同族だとして騙すつもりなんてないでしょう
だって彼等を同族認定して何の得があるか?ってとまるで無いわけで
しかも当時は日本統治前の朝鮮で、写真やら色々な記述の描写から見ると凄い有り様だよ
909 :
天之御名無主 :2008/10/21(火) 20:56:11
>>907 ロスチャイルドが本物のユダヤ人かどうかって疑惑は置いておくとして
天皇家の紋章に本当にユニコーンと獅子が描かれてるのなら天皇家のイスラエル起源は濃厚だろう
但し、それが本当なら
現状では証拠もないし証言も薄過ぎる。
そして、天皇家や宮内庁がそれを公にするべきでないと考えているのなら公にしない方が得策だろう
マジだったらヤバいからな
にしても、天皇家には秘密が多過ぎるな、日本の歴史を知るのに必要な情報がここで遮断されちまう…
910 :
天之御名無主 :2008/10/21(火) 21:36:31
>>908 ユダヤ人が朝鮮人を同族だとちょっと前に煽って、すっかりのせられたんですよ。
なんだかんだいって、最近の彼らの強気はそういう背景があるし。
それで、のせられてサブプラとかCDS債とか買いまくったのが現在の朝鮮。
アホですは。
でも、いまだに連中は最古の民族だから大丈夫だと信じてるんですよ。
911 :
天之御名無主 :2008/10/21(火) 21:41:19
912 :
天之御名無主 :2008/10/21(火) 21:43:44
913 :
天之御名無主 :2008/10/21(火) 21:49:38
確かに、秘密が多すぎる。天皇陛下を神格化したのは、理由があって多民族を 統一するにはある意味ベールに包まれた方が、統一し易かったというのも ある。権力を握っても天皇には成れなかったし、また成ろうともしなかった。 とても不思議だ。源頼朝は征夷大将軍、足利義満は国王、織田信長は魔王 豊臣秀吉は関白、徳川家康は国王が最高位だからね。 王→大王→天皇だから王にまでなってもそれ以上に成ろうとしなかった。
914 :
天之御名無主 :2008/10/22(水) 00:44:05
>>913 不思議でも何でもないでしょう。
邪馬台国だって豪族達がが上から押さえ付けられるのを嫌って
無難な巫女を御輿として担ぐ事でまとまる事が出来たわけだし。
日本は昔から上が下を抑圧する絶対王政というより、皆が錦の御旗的なもののもとに集うかたちを好んでたと思う。
>>914 いつの時代もまとまらず、派閥を作って内輪揉めばっかりしている
ウリナラとはえらい違いですねw
生れ月と精子濃度 764人のボランティアの結果 「Y染色体からみた日本人」 中堀豊 著 縄文系C・Dは、一月から六月に多く生まれ、弥生系Oは七月から十二月に多く生まれる。 縄文系の精子濃度は、春にはO2b1に比べてずいぶん低い。 O2b1の平均精子濃度は春には高いが、9月ごろに突然下がる。 これを、誕生月と考え合わせると、話が合うという結果が記載されてた。 なんとなく、面白いかなとカキコしてみた。ちなみに俺は1月生まれ。D2かもねw
>>917 特殊な研究だから、ボランティアも集まりにくいだろな。
精液をその場で、出さなきゃいけないってのは、抵抗あるんだろ。
ここが、
>縄文系C・Dは、一月から六月に多く生まれ、弥生系Oは七月から十二月に多く生まれる。
血液型占いの様に、話のネタフリ程度にはなるかもと、一応出典と人数(俺も少数だと思ったので)
カキコしといた。でも、一般のネタフリにはきついかもなw
>>918 >縄文系C・Dは、一月から六月に多く生まれ、弥生系Oは七月から十二月に多く生まれる。
これに関しては、中身の数字(率)によってはそのサンプル数だけでも十分かも
ちょっと偏ってる程度だと微妙だけど、
ハッキリと偏ってるなら(8割以上該当するとか)かなり興味深いデータかと
920 :
919 :2008/10/22(水) 19:00:53
あ、自分は917なんだけど、917で少ないなって言ったのは DNAの地域分布に関して色々と断定するには少ないサンプル数だなって事で
921 :
天之御名無主 :2008/10/22(水) 23:03:45
日本=玉砕精神(自分が死んで他人を生かす) ユダヤ=自分達が生き残るためならいくら他人を殺しても構わない 同祖だったらなんで根本的な考え方が対極にあるの?
924 :
天之御名無主 :2008/10/22(水) 23:15:00
>>921 それ以前にユダヤ人と言われる人達がユダヤ教を守ってない
基本の十戒を思いっきり無視しまくってる
むしろ十戒とか意識してない日本人の方がよっぽどこれを守ってるぐらい
925 :
天之御名無主 :2008/10/23(木) 11:27:01
イスラム教の知人も 「だって美味しいじゃんははははー」とか言いながら 肉食いまくってたよ
>>921 ヒント、日本の末端は玉砕精神だけれど、上はユダヤ人みたいな考え方だから。
927 :
天之御名無主 :2008/10/23(木) 18:50:41
>>925 実は、海外(他所の土地)では豚肉を食べてもいい事になってる(コーランに書いてる)らしい
無条件に食べちゃダメと思ってる人が多いあたりからして
実際のところ、案外コーランって真面目に勉強してない人の方が多いような気がする。
>>927 ンなことないよ。しっかり肉食は避けてるよ。
博士号取りに日本に留学してる、知的レベルの高い人のこと。
929 :
天之御名無主 :2008/10/23(木) 21:33:20
>>926 そうかな。上も玉砕精神だったが・・・。華族軍人や皇族軍人も戦地に
行ったけど。
理系は戦地いかず 文系は激戦地にいかされ学徒出陣の多くは文系の学生 戦地に行かされたのは17〜20代後半 30代以上の兵隊は老兵と馬鹿にされた。
931 :
天之御名無主 :2008/10/23(木) 21:57:01
それが本当なら 普通逆だよな。 文系が戦略を考えて、理系が戦地に行って 実行しないと。 今でも会社の社長は文系が多いしね。
932 :
天之御名無主 :2008/10/23(木) 22:05:12
学徒出陣はマジ文系学生しかいない。 当時、理系は重宝されていた。 優秀な人材も戦地へ行かず温存する。 なんせ、日本も核兵器造ろとし必死だったが、アメリカに先越された。 なんせ、油田調査団やガス調査団 戦時中に調査してたからね。
933 :
天之御名無主 :2008/10/23(木) 22:22:02
赤紙 だけで所属する部隊までの 各交通機関無料でいけた。 赤紙は村や町など役所が手渡しに行く 18歳以上は必ず身体測定 視力検査 家族構成を書かなければならなく 適性な者を調印押し戦地に次から次へと送った。
934 :
天之御名無主 :2008/10/24(金) 01:25:59
いったいなんの話をしてるんだい?
>>929 明らかに待遇も状況も死に様も違うでしょうよ
936 :
天之御名無主 :2008/10/24(金) 01:51:54
937 :
天之御名無主 :2008/10/24(金) 02:31:40
赤紙で所属部隊までの日本の各交通機関は無料で行ける。ホント
938 :
天之御名無主 :2008/10/24(金) 07:09:57
待遇も状況も死に様も違うというが、陸軍中将が正面突破で玉砕したり とか会ったし、海軍大佐が太平洋で散ったり結構あるよ。 有馬伯爵の長男も最前線に行ったり。日本人は基本的に権利と義務の バランスが取れていて、どちらかというと義務の方が思いが・・。 中国、朝鮮のようにトップがふんぞり返るような世界とは別。 基本的に、文武両道が徳とされたので。
939 :
天之御名無主 :2008/10/25(土) 13:18:44
ちょっと質問ですが、ドイツ人の遺伝子ってどうなんですか?
940 :
天之御名無主 :2008/10/25(土) 13:29:42
日本の場合、連隊では連隊長の将校がまず先頭きって突撃するから、 将校の死亡率が一番高かった。
戦争を美化している人はユダヤ人と変わらないと思うけどね。
942 :
天之御名無主 :2008/11/09(日) 10:27:59
武士道の精神では、戦争を美化しない。
>>938 その徳を蹴って、利益を共有し、
権威の傘をかぶって大いに踏ん反りかえっていた
リーダーなき勢力がいた。いまの官僚がその名残。
944 :
天之御名無主 :2008/11/21(金) 03:58:16
>>608 「半島」クォリティなのはあなたではないのかしら。
何故他諸国の研究者や歴史学者、
神学者までが、日本のルーツがシュメール(ヘブライ人と親戚関係にあり)だと
言っているのかしら。
ちなみに、江戸時代のケンペルなど日本学者も指摘しているが、
朝鮮語や中国語は日本語の基層語とは系統を異にしており、音声学系統でも
ルーツが同じであるとはとても思えないと、
論じているのかしら。
ケンペル書物については日本語でも読めますよ。調べて御覧なさい。
近年のの遺伝子研究は、地域により違いはあるが、遺伝学的にも
日本人の半分程度はメソポタミアルーツだと証明してしまいましたからね。
上の説を更に補強することになってしまいましたよね。
中国だと魚夫でシーフーと読むらしい。 日本ならシーフードと聞けばsea海のfood食べ物となるけど、 中国人はシーフードと聞けば、シーフー:魚夫から連想するのではないだろうか 中古車も日本独特でそう呼ぶけど 英語ではセカンドハンドカー、中国語はそのまま二手車と表す 日本と中国では言葉の表し方が違う
>>942 そうなんだよ
やつらはまっさきに逃げ隠れた人種の末裔
いまわしいね
>>946 でも官僚も、世襲でコテコテのあくどい官僚と
戦中は戦死しても戦後の実力で官僚になれた人も結構いると思うから
一概には言えない
>>916 言われてみれば、親戚一同考えて、
唯一11月生まれの自分だけ、顔がひらべったい弥生系だ
他の家族はみんな濃い縄文系だから、なんでかなとずーっと思ってたんだよ
ちなみに今はなき曽祖母が12月うまれで、自分と顔立ちがそっくりだったらしい
>>948 916の精子濃度てのは、D持ってる男とO持ってる男では、季節的に濃度が違うので、その子の
出生時期が違ってくるため自然に、すみわけが出来てきたということ。
表現型(顔、体毛など)とY染色体とは、直接関係無いよ。親父さんがDなら、君も必ずD。
そうでなく、Oその他なら、かあちゃんが浮気でデフォ!
950 :
天之御名無主 :2008/12/05(金) 01:35:48
小島よしおのDNAなんか調べて欲しいね あれは中東の血だよ
>何故他諸国の研究者や歴史学者、 >神学者までが、日本のルーツがシュメール(ヘブライ人と親戚関係にあり)だと >言っているのかしら。 「研究者」はおくとして、歴史学者というのは具体的に誰? もしかして近代モンゴル史の歴史学者がそう断言しているとか?
952 :
天之御名無主 :2008/12/08(月) 13:57:47
953 :
天之御名無主 :2008/12/08(月) 22:58:06
とりあえず本物見たいだね。 三重県の椿神社が元とか。 でも祭神が日本とちがうのはどうなんだろ 日本の神社のプロモーションな役割で 立てたのかなあ。
956 :
天之御名無主 :2008/12/12(金) 13:34:01
神道は明治維新でユダヤに乗っ取られ済み
てか、神社の様式がそもそも ユダヤ移動神殿「幕屋」なんだから。 のっとるというより、あるべきところへ帰ったというか・・。
958 :
天之御名無主 :2008/12/13(土) 18:02:50
昔の絵図のほうがユダヤに近いのかもしれないな 古式の神道建築でたとえば伊雑宮は即ちイザヤの宮殿だが、 あの形に幕を張れば、古代の幕屋そのものになる
959 :
天之御名無主 :2008/12/13(土) 20:23:22
日本国は東洋のイスラエルかも知れませんね。
960 :
天之御名無主 :2008/12/13(土) 22:40:17
日本の神道がアメリカ首都ワシントンに存在するのは 自由の国アメリカならで有りまして、ソースを見て面白い内容でした。
962 :
天之御名無主 :2008/12/15(月) 03:27:34
>>961 ワシントン州は西海岸
椿神社はワシントン州シアトルにある。
首都ワシントンじゃない
963 :
天之御名無主 :2008/12/15(月) 03:54:27
マナカナって親がキリスト教ナノカナ マナは聖なる食べ物 カナは約束の地カナン
964 :
天之御名無主 :2008/12/15(月) 08:40:25
ワシントンDCとワシントン州は違うんだよ
965 :
天之御名無主 :2008/12/15(月) 09:50:16
はい はい。わかりました。私の書き込みの間違いでした。失礼しました。
966 :
天之御名無主 :2009/01/03(土) 02:43:33
あけおめ
967 :
天之御名無主 :2009/01/03(土) 08:56:54
>>4 「あなにやし」は「あなた、似ている」だと思う。
つまり、似た者同士という意味で、ごく庶民的で何かとも思いますが、
「結婚をするにあたり、似た者同士はうまくいく」と言う事を、庶民が文化にまで
浸透したのかも知れませんね。古代において、宗教的だったかも・・・
968 :
天之御名無主 :2009/01/03(土) 10:05:32
>>11 石長姫とはモアイ像? ムー大陸やパシフィス大陸が気になるね
日ユ同租論は、聖書が基礎で、古事記がパクリ的に扱われるが、どちらも事実であると思う。
神道の神の名は、意味合いでの名前が多く、山幸彦、海幸彦は、山岳部族と海洋族で
>ヤコブの子、ヨセフは兄達に苛められるが、エジプトに行って大臣となる。食糧難になった兄達を許し助ける。
ニニギの子、山幸彦は兄の海幸彦に苛められるが、海神の宮に行って呪いをかけて兄を食糧難にするが後に許す。
「山岳部族の者が海洋族の者に苛められ、エジプトに行って大臣となる。
食糧難になった海洋族の者をゆるし助ける。」と言う感じになる。
あ、ニニギさんのお嫁さんの話でしたね。
ムー大陸のウィキに「アトランティス大陸崩壊後にムーの女王モーが
エジプトに渡り、女神イシスとしてエジプト文明を作ったと主張した。」とあり。
太平洋のムー帝国の女王モー(ニニギの奥さん、石長姫)がエジプト文明を作った。
ニニギ=ヤコブで その子の海洋族が住んでいたエジプトは母が作った国になりますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%99%B8
969 :
天之御名無主 :2009/01/03(土) 11:04:55
>>968 上記の「」内は2つを合わせたものです。
>>11 の他の文との矛盾が生じます。
>ヨセフはエジプトの神官の娘と結婚をする。この子孫が王権を築く。
海幸彦は海神の娘と結婚をする。この子孫が王権を築く。
これを考察に入れると、ヨセフ=山幸彦=海幸彦になってしまった。
ニニギ=ヤコブで その子の山賊部族が住んでいたエジプトは母が作った国になりますね。に前スレはなる。
ユダヤ本流からすれば、異邦の地で異邦の文化と融合して豊かな文化作った国家なんて、 まさに異国の悪習と邪教に染まった、神の名の下に滅ぼすべき背徳の国なんだがw 連中のヤハウェ一神教の、先鋭化された排他的・独善的思想こそが、ユダヤの真髄だからな ユダヤという忌むべき鬼子に対して、幻想を見すぎで哀れ>日ユ同祖バカ
971 :
天之御名無主 :2009/01/04(日) 04:09:56
>>970 ばかですねあなた。
ユダヤ教を崇拝したいとか現代ユダヤ人の理解を得たいとか
宗教的にどっちが邪教でとかなにも関係ない。
同祖論者の多くはユダヤ教の影響が
古代日本にあったかどうかの関連を調査・証明するものである。
同祖論者の多くはユダヤ十支族の血統に連なるものが、日本人の主流派、または天皇家がユダヤの 血統だと主張したい人間だろ。だから、日ユ同祖てわけだろ。トンデモ脳だから、時間軸がむちゃくちゃ で、普通の人間には理解できない主張になりがちだがw ほとんどが、異端的なキリスト教徒もしくは、聖書の影響をうけた、新興宗教の信者または、その 言説や、本に影響受けたシンパてところだろな。 >同祖論者の多くはユダヤ教の影響が古代日本にあったかどうかの関連を調査・証明するものである。 すくなくとも、このスレにはそんなかっこいい奴はいないよ。 スレタイ自体が先祖はユダヤだろ。
973 :
天之御名無主 :2009/01/04(日) 12:44:04
で?っていう
先祖はユダヤ・・・なにがおかしい? まさか、今イスラエルに住んでいる 大多数な人的なのが先祖とか 思っているとか? だいぶ勉強する必要あるな、おまえ。 せめて、同祖論者が、ぐーの音も出ないとこをつけよ。
975 :
天之御名無主 :2009/01/04(日) 16:45:54
>>970 おまえ、エゼキエル書とかを実際に読んだことないだろ。
10支族がどこでどうしているのかとか。
>>975 日ユ同素なんて真っ当な学者や考古学的にも支持されてねーただのトンでもだよw
北に残った奴は南に流れて込んできて(実際、北滅亡後の南の人口増大)、
アッシリアおなじみの強制連行された奴は民族的血統を絶たれて、
アイデンティティを失い消え去ったとするのが一般的な見解。
聖書的にも10支族は南のうちに残されているという見解
>>976 そんなことは、同祖論者は百も承知。
知らないから、同祖論しゃべっているんじゃないからね。
勉強しなおしてくる必要あるよ、君。
978 :
天之御名無主 :2009/01/04(日) 20:14:35
日本人て意識してないけど神道信者
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1230871466/l50 1 :神も仏も名無しさん:2009/01/02(金) 13:44:26 ID:TTfBqVcc
それなのに信者とは認めない。神社に祈祷しに行ったり厄年気にしたり罰気にしてる時点で信者なのに。
生理中に神社行ったから罰あたったとか言ってる人がいて、私は洗脳されてるなと思った。新興宗教なら罰とかは洗脳とか言ってありえないとかいうくせにそんなのは信じてる。なのに信者ではないと認めないからたちが悪い。
日本人はなぜ自分は神道信者と認めずに宗教嫌いみたいな感じでいるんだ?
私の同級生も神社でお祓いとかするけど信者じゃないとか言ってたし。
おかしくないか?
罰を気にするなら信者と認めないことが神に対して失礼と思わないのか不思議。
同祖論者は自分でトンデモで電波だと認めているから無敵!! 論理も何もいらないw脳内ソースで全て解決。 電波があれば、なんでもできる!!1・2・3ユダー、ニダー!!w
>>978 おまえ、世界史板でも同祖論スレをage荒らししてるだろ。
ろくなレスが付かずにスレの質が下がるだけだから、やめろよ。
世界史板の住人には、この話はそんな簡単に受け入れられないんだよ。
あっちは、新しいニュースが入ってきたときだけageて議論するスレだ。
981 :
元 ◆0xx883A8LE :2009/01/05(月) 01:02:04
馬鹿か、おまえら。 ユダヤ人と、ルーツが一緒=知能が高い白人コンプレックス(ユダヤ人 は平均IQが高いらしい)丸出し。 ユダヤ人をひきあいに出さないと誇れないほど情けないのかよ、 日本人は・・・ 馬鹿丸出し
982 :
天之御名無主 :2009/01/05(月) 01:21:37
ただ同じルーツかもしれないところに興味があるだけなのに 宗教的信仰とか優越感とかコンプとか優劣の方向に 持っていこうとする馬鹿消えて
話題がループしてる・・・
現代ユダヤ人の8割以上がアシュケナジー系(ギリシヤ・ローマ以来の西洋諸白人とカザール、極めて稀な古代ペルシヤ・バビロニア系のユダヤ人との混血民族)だと知らなかった、オランダ人=西洋人の江戸時代平成民 W
985 :
天之御名無主 :2009/01/05(月) 03:30:16
986 :
天之御名無主 :2009/01/05(月) 03:41:28
元伊勢Yesse?Yessa?Yesu?「籠神社」、元伊勢「伊雑宮」Yessaya?の社紋は共に六芒星・ダビデの星。 須佐神社の西部・神戸川の西に伊佐川(いさがわ) 音韻が似ている。
987 :
天之御名無主 :2009/01/05(月) 03:48:24
拾い物のセンテンス: Japan has long been suspected as a home of lost tribe communities. The Japanese language has many ancient Semitic words, and Jewish names, such as the surname Kat・・・
988 :
天之御名無主 :2009/01/05(月) 04:20:30
989 :
天之御名無主 :2009/01/05(月) 10:50:44
ドル紙幣のピラミッドの眼は「世界を見通す目」。 山岳信仰は、ラビの装束の山伏が行い、山頂とは見晴らしの良い所である。 日ユ同租論だけで無く、フリーメーソンとは何ですか? 確かフリーメーソンのマークだったはずですよね。
990 :
相川 :2009/01/05(月) 13:16:01
ユダヤ人っていわれても、ユダヤわ色んな系統あるやろ。
>>988 はいはい。でんぱ聖書原理主義者乙!!
おもいっきり宗教サイトへ誘導ありがdw
で、日本人は本当のユダヤ人てわけですねw
992 :
天之御名無主 :2009/01/05(月) 16:52:24
どうしてもあさっての方向に導きたい奴うぜえええ
993 :
天之御名無主 :2009/01/05(月) 19:19:51
994 :
天之御名無主 :2009/01/05(月) 22:58:11
藤ノ木古墳から出た馬具にはシルクロードっぽい飾りや、 ブドウの蔓っぽいのや象の絵が刻まれたりするじゃん。 てことはさ、あっちの方からいろいろ文化も来てるから、 そういう感じで、大昔にユダヤ文化が入って来たってことじゃないの? で、なんかが合致して日本人に受け入れられやすかったとかさ。 古代ユダヤ人集団がそのままの顔かたちで来たんじゃなくて、 何世紀かの間混血を繰り返しながらもユダヤ文化を継承しつつ移動→ 日本列島に渡来人(秦氏)がユダヤ文化の一部と供に来日→土着化 てな風に思うんだが。
995 :
天之御名無主 :2009/01/05(月) 23:13:01
北京原人の化石を破壊したのもユダヤなんじゃねーか?
なんで仮にも学問板に、日ユ電波の馬鹿スレ乱立してるん? 過疎板だからってやりたい放題だな…
998 :
天之御名無主 :2009/01/06(火) 11:08:47
埼玉古墳群周辺からメソポタミアの特徴を持つ刀剣が発掘された、 と以前、テレビ東京の日本ミステリーが放送していた。 神道の関連で日本各地には禁足地となっている山などがある。 旧約聖書のシナイ山のように。 そういった場所などにもあるというペトログリフの研究も進んでいるのですか。
999 :
天之御名無主 :2009/01/06(火) 20:56:46
ガザに地上侵攻 ネットを通じて明らかになるイスラエルの嘘
http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/spiral01_004.html イスラエル軍は3日夜(日本時間4日未明)、パレスチナ自治区ガザを実効支配するハマスを攻撃するため、地上侵攻を始めた。
AP通信によると、医療施設の情報としてすでにパレスチナ側の死者は少なくとも30人を超え、空爆開始からのガザの死者数は485人となっている。
一方、爆撃にさらされているガザからは新聞やテレビが伝えきれていない現地の様子や住民の声が各国の言葉に翻訳され、ブログやメールを通じて世界中に発信されている。
日本のメディアはイスラエル政府が発表した「ロケット弾発射拠点を制圧し、攻撃を阻止する」(読売新聞)という言い分をさかんに報道しているが、
インターネットから伝わってくる情報では、イスラエル軍は大学施設や民事行政のビルなどの公共施設にも爆撃を行っており、侵攻の目的がパレスチナ自治区の生活基盤を破壊することにあるのは間違いない。
1000なら地球の癌細胞(ユダヤ人とイスラエル)は近い将来滅亡
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