1 :
天之御名無主:
天狗の遠メガネは望遠鏡だろ。
鼻が長いのは白人の特徴だろ。
顔が赤いのは白人って色白だからそう見えるからだろ。
木の上に暮らしているのは、ロビンソンクルーソーと同じだ。
天狗は漂流して来たポルトガル人か?
2 :
天之御名無主:2006/07/04(火) 12:04:50
そうかい
じゃあ源氏物語に出てくる天狗もポルトガル人かい
日本書紀の空飛ぶ天狗もポルトガル人かい
ポルトガル人の機動力は凄まじいな。
4 :
天之御名無主:2006/07/04(火) 14:00:41
ポルトガル人ってすごいなー
5 :
天之御名無主:2006/07/04(火) 20:44:40
天狗はポルトガル人だよ
6 :
天之御名無主:2006/07/05(水) 02:54:53
河童→河で溺れた宣教師
7 :
天之御名無主:2006/07/05(水) 03:11:44
河童→落ち武者逃れた鎧を背中に背負っていた姿。
たぶん平井堅の先祖は天狗
9 :
天之御名無主:2006/07/05(水) 09:49:24
そのとおりだ.
10 :
天之御名無主:2006/07/05(水) 10:56:01
何で「天狗」って「天の狗(いぬ)」なの?
どう見ても犬じゃなくて鳥だよ.
11 :
天之御名無主:2006/07/05(水) 13:40:41
義経ゆかりの地
貴船神社 天狗がいる!
12 :
天之御名無主:2006/07/05(水) 13:46:34
そこに天狗がいるの?
平井賢みたいな?
天狗と神社って,良く一緒になってるけど・・・
ポルトガル人は神社好き?
よく霊能者が言ってるが霊系には龍神系、狐系、天狗系とかあるらしいな。
14 :
天之御名無主:2006/07/06(木) 09:18:39
そもそも天狗って霊的なものか?
役小角とかの,卓越した修験者じゃないの?
15 :
天之御名無主:2006/07/06(木) 09:25:21
人いないね.
糞スレの矛感
16 :
天之御名無主:2006/07/06(木) 12:43:42
sage
誰もみてないの?
あ〜ぁ.
sageって言って あげてるよ...
18 :
天之御名無主:2006/07/06(木) 19:56:37
ポルトガル代表を見てみなよ。
あついら、天狗そっくりだべ。
20 :
天之御名無主:2006/07/10(月) 01:02:13
やっぱ、クソスレなのか?
21 :
天之御名無主:2006/07/18(火) 17:17:00
鬼の原型はロシアの難破船の乗組員
22 :
天之御名無主:2006/07/18(火) 22:32:23
結論
フィーゴは天狗の力を使いベスト4になれた
23 :
天之御名無主:2006/07/18(火) 23:12:05
飛鳥時代ガルーダが持ち込んだ古い絵に天狗が残され
とされている。
そもそもは彗星のことを天狗(あまつきつね)と呼んだのが始まりだということを誰も突っ込まないのは何故?
27 :
天之御名無主:2006/07/21(金) 13:53:41
流星だよ
28 :
天之御名無主:2006/07/23(日) 12:38:55
天狗はソグド人だよ。中国経由でわたってきたのさ
30 :
天之御名無主:2006/08/01(火) 17:38:23
テングって音はポルトガル語ではなんという意味かな?
天狗とポルトガル人を結びつける重大な発見があるのではないか?
31 :
天之御名無主:2006/08/05(土) 00:53:28
からす天狗、小天狗。
平安時代の、中国由来の、彗星が由来の天狗は鳶のような姿をしていました。
くちばしがありがぎづめもあった。
大天狗。
鼻の長い赤ら顔、遠眼鏡、空気鉄砲をもついわゆる天狗が出現したのは後世です。
たしかに漂流して来た南蛮人のイメージですなあ、、。
ちなみに。
大天狗が山にすむようになってから日本のやまからヤマンバがいなくなりました。
>>31 ちょっと、冷静に考えてみろ。
想像上の妖怪である天狗は中国の彗星でクチバシをもっていたとする。
村人が、大柄で鼻の高い山伏の格好をした人間を山の中で見たとする。
「ありゃ、なんじゃ?」「噂に聞く妖怪、天狗じゃないか?」ってことになる。
何が言いたいか分かったか?
天狗の定義がクチバシを持った彗星であることと、
山に住んでいる外国人を天狗とみなしていたということは両立するんだ。
「天狗は彗星だから、外国人じゃない」というのは
無茶苦茶な考え方であることが理解できたか?
天狗関係のスレッド全部に、同じこと書いて話の腰折ってるけど、
迷惑なんだよ。 もうちょっとよく考えてから書いてほしい。
>>31 だから「彗星」じゃないってば
それに中国の天狗(てんこう)と日本の天狗(てんぐ)は別物
>>32 というわけで、そういうことをまず指摘すべきなのだがw
>村人が、大柄で鼻の高い山伏の格好をした人間を山の中で見たとする。
>「ありゃ、なんじゃ?」「噂に聞く妖怪、天狗じゃないか?」ってことになる。
「噂に聞く修験者、山伏じゃないか?」のほうがずっと可能性が高いだろ。
>山に住んでいる外国人を天狗とみなしていたということは両立するんだ。
山伏は外国人ですかそうですか。
平安時代から日本には南蛮人が流れてきていたんですかそうですか。
>>33 おまいも冷静になれって。
まず、
>>31関連の話を言えば、
私は「
>>31の主張では天狗=西洋人説を否定できない」ということを主張したい訳だ。
だから、「
>>31の言うことが全部正しくても、天狗=西洋人説を否定できない」
ということさえ示せば十分じゃないか?
>>31の意見に間違いが含まれれば尚更だが、正しくても意味ないってこと示せば、
中身の正しさなんてめんどくさいこと論じる必要がなくなる。
逆に中身の間違えを正したら、次に相手が中身を修正してきたら、また対応しなくちゃならない。
中身によらず、そういうことは一切関係ないんだということをまとめて示した方が楽だろ。
ここまでOK?
次、村人は山伏と思うとのことだけど、村人は格好だけをみたんじゃないんだ。
例えば、こんな状況を想像して欲しい。
「あっ、山伏さん、こんにちは!」
振り返るとその男は、鼻が異様に高く、眼光が鋭く輝き、肌はホオズキ色、背も異様に高い。
「くぁwセdrftgyふじこlp;@:」
甲高い呪文のような言葉を発してくる。
「うわぁ〜・・・」
村に戻って、
「おら見ただよ、鼻が高くて、目が明るく輝き、肌がホオズキ色で、背が高くて、呪文となえる奴を。」
当然、山伏をみたなんて証言にはならない。
で、次。山伏は外国人?何を勘違いされているのでしょうか。
山伏が外国人ではありません。外国人が山伏そっくりの格好をしているのです。
紀元前から現在までずっと、山伏そっくりの格好を続けている外国人がいることを知ったほうが良いです。
もちろん、山伏より歴史はずっと古いです。両者に関係があるかは判りませんが、
もし関係があるなら、山伏の方が彼らの姿を真似ているのです。
なので、最終行であなたが馬鹿にしていることも、ありえないことではないのです。
すーぱーてんぐ!
>>35 >振り返るとその男は、鼻が異様に高く、眼光が鋭く輝き、肌はホオズキ色、背も異様に高い
いやいやいや、それは
>>35の想像でしかないでしょうがw
「天狗の姿=山伏の姿」という前提があるが故の。トートロジーに過ぎない。
もし反論したいのなら当時の記録かなんかを持ってきてね。
>紀元前から現在までずっと、山伏そっくりの格好を続けている外国人がいることを知ったほうが良いです。
ユダヤさんのこと?
まさか四角い箱を頭につけてるから、ってそれだけの共通点を根拠に?
そんな聖職者、古代からインドにも中国南部にもイラン東北部にもいますがなw
このあたりはGeorge DumezilのRHR掲載論文でも読んで。
>>37 中国南部にすでに来ているからこそ、
その後に日本に来ていても、おかしくないんでしょ。
中国南部と日本は飛び島つづきだし、海流でも直接つながっている。
それに似ているのは、おでこの箱だけじゃないでしょ。
何から何までそっくりでしょ。
うちのオカンは、テレビで嘆きの壁の前で祈っているのをみて、
「山伏が何しに行ってるの?」って言ってたくらいだよ。
あと、想像うんぬんと言っている部分は、別にアレで良いんだよ。
私があの例で示したいのは、「天狗は外国人だ」ということじゃない。
「天狗は外国人では絶対にない」という意見に対して、
いや、こういう可能性もあるでしょう。「絶対にない」という意見は取り下げて
もっといろいろ可能性を考えてみたら?・・・ってことだから。
つまり、なんでも良いから不可能じゃない1例を示せばよいの。
それが正しいと言ってるのではなく、
絶対にありえないという意見の反例になれば良いの。
なんていうか・・・こういう組み立てに弱い人多いね。
39 :
天之御名無主:
>>32 なんでちゃんと文意を読み取ってくれないのだろう、、。
もちろん中国の天狗とからす天狗や平安時代の天狗がおなじものであるわけがないじゃないか。
天狗と言う言葉が伝わって来た。
それに対して平安時代頃の日本人は、空を夕暮れや夜にとぶ得体の知れない物の怪の正体としてあてはめたわけじゃないのか?といっている。
その正体はフクロウであったりモモンガであったりしたのかもしれない。
だからそのすがたは鳥にちかいかたちとしてつたえられたのでは、といっているんだ。
鼻の高い顔の赤い大天狗がでてきたのはちょうど南蛮人の来訪とかさなる戦国時代以降だろう?
天狗という言葉の中身がいれかわったのかもしれないね。といっている。
山に潜んでいる化け物への恐れにたとえば、漂着し山にすんだ南蛮人たちが形を与えたのかもしれない。
だから、やまんばに取って代わった、という言葉を使ったんだけどなあ。