既にセフィラは心の座である9(基礎)に来てる。
十支族の末裔である神武天皇からの新地日本大陸での侵略戦争から始まり
大戦争でのどん底を経て急速な経済復興と物質まみれの時代までが8(勝利)
ネットで全てが知れる今の時代 もう10王国(地=知)にいるのかもしれない。
ここは胎内でニートブームと共通する。
人々は個人的なそれぞれの王国を持つ。という一説。
時間的にまだ9かな。修正
174 :名無しさん@九周年:2008/09/30(火) 14:03:04 ID:NDOzU/s50
>>173
ちなみにノアの箱舟らしき者は、とっくの昔に発見されていて
トルコ政府が厳重に隔離しているそうです。
一般人はお目にかかれないそうで・・・残念です。
まあ話が広がったら大洪水が実際に起きたことが全世界に
知れ渡っちゃうからね。
872 :天之御名無主:2007/11/21(水) 00:13:52
質問。wikiのルシファーの項で、
『ちなみにイブと浮気をしていた。それに激怒したアダムと
イブがいがみ合った結果、イヴを食べてしまう』
って表記があって、たまげたんだけど
イヴはアダムかルシファーに食べられたって説があるの?
827 :天之御名無主:2007/10/25(木) 10:44:15
質問なんだけど、創世記のイシュのあばら骨からイシャーを造るくだりの後に、
「こういうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。」
って文章があるんだけど、この“父母”って誰のこと?ヤハウェ?
あと、イシュとイシャーってのはそれぞれアダムとエバのこと?
ユダヤ教におけるミカエル
旧約聖書の中でミカエルの名前が出るのは『ダニエル書』のみである。
その中で断食後のダニエルの見た幻の中で
ミカエルがイスラエルの守り手として現れる。
旧約聖書にミカエルの名前があらわれるのはこの箇所だけである。
聖書学者たちの中には『ヨシュア記』の中にすでに
ミカエルの姿の原型があらわれていると考えるものもある。
旧約聖書そのものにはミカエルへの言及がほとんどないにもかかわらず、
ラビ伝承によってミカエルはさらに多くの役割を与えられることになった。
『ダニエル書』に描かれるイスラエルの守護者というイメージから、
ミカエルと堕天使サマエルとの争いという伝承が生まれた。
サマエルは時としてサタンと同一視されることもあり、
もともと天使であったが天国から追放されて堕天使となったとされる。
サマエルが天国から突き落とされたとき、
ミカエルの羽を押さえ込んで道づれにしようとしたが、
ミカエルは神自身によって救い上げられたという。
また、ロトを壊滅するソドムから逃げ出させたのも、
イサクがいけにえにされるのをとめたのも、
モーセを教え諭して導びいたのも、
イスラエルに侵攻するセンナケリブの軍勢を打ち破ったのも
ミカエルであるとされている。
旧約聖書外典『モーセの昇天』に描かれたミカエルとサマエルの死闘は、
のちに竜(悪魔の象徴)と争うミカエルというイメージを生み出した。
ラビたちによって天使へのゆきすぎた信心が規制されるようになっても、
ミカエルのみは「イスラエルの守り手」として特別な地位を保たれた。
ユダヤ教ではミカエルへの祈りが盛んにつくられている。
ほかにも天上のエルサレムへユダヤ教徒の魂を迎え入れるのも、
終わりのときにラッパを吹き鳴らすのもミカエルであるとされている。
中世以降、カバラ思想が発達していくと、イスラエルの守りミカエルは、
そのまま「ユダヤ人の守り手」となった。
キリスト教とミカエル
パリにあるミカエル像ミカエルは
旧約聖書外典である『エノク書』にもあらわれる。
『エノク書』は初期キリスト教徒たちの間で広く読まれていたようで、
新約聖書の『ユダの手紙』や
『ヨハネの黙示録』にもミカエルへの言及がみられる。
黙示録ではミカエルが天使を率いて赤い竜(サタン)と
戦う場面が描写されている。
新約聖書外典である『モーセの黙示録』では
モーセがシナイ山で十戒を受けたとき、
十戒を記した石板をモーセに渡したのはミカエルであるとされている。
ヤーウィスト資料による伝承(『創世記』2:6-2:25)
主なる神ヤハウェが天と地を作ったとき、地に木も草もまだはえていなかった。
神は雨を降らせていなかったが地は「泉」(地下からの水)でうるおっていた。
神は土の塵(アダマ)から人(アダム)を形作り、その鼻から命の息吹を吹き込んだ。
のち、草木を創りエデンの園を管理させた。
アダムが動物の中で自分に合うふさわしい助け手をみつけられなかったので、
神はアダムを眠らせ、あばら骨の一部をとって女をつくった。
アダムは女を見て喜び、男(イシュ)からなったものという意味で女(イシャー)と名づけた。
アダムは土の塵といった拾い物の汚い材料で創られた。
金曜日の神に似せて創られた美しい人とは別物である。
土曜日の土が示すようにアダムは土曜日に創られた。
アダム〜イスラエル十支族〜日本人
安息日である土曜日は試練と娯楽の日
日本は試練を越えて娯楽に溢れた国になった。
メール・ネット時代の「釣り」
エヴァを騙した蛇とカブる。
神の一日は千年
現在はアダムが生まれて、だいたい6000千年
神の土曜日の1000年の期間だ。
この時代 あの伝説のアダムとエヴァ ルシファーとリリスの物語が
人々の間で再現されてるのかもしれない。
3 成長
4 老化
『失楽園』(Paradise Lost, 1667年)は、イギリスの17世紀の詩人、
ジョン・ミルトンによる旧約聖書の『創世記』をテーマにした壮大な叙事詩。
神に叛逆して一敗地にまみれた堕天使ルシファーの再起と、
ルシファーの人間に対する嫉妬、およびルシファーの謀略により楽園追放に至るも、
その罪を自覚して甘受し楽園を去る人間の姿を描いている。
ミルトンは悪魔学の専門家ではなかったが、
その当時に見られた悪魔に対する様々な説を
総合した独自の解釈を作中に盛り込んだ。
ミルトンによる解釈はその後のキリスト教に影響し、
殊にルシファーに関する逸話に大きな影響を与えた。
ミルトンの詩の中では、ルシファーは神の偉大さを知りつつ、
服従よりも自由に戦って敗北することを選ぶ、一種の英雄として描かれる。
一方、人間アダムは、イヴの誘惑によって禁断の果実を食べてしまう
弱い存在ではあるが、いったんは神の命令に背くものの、
自ら罪を犯したことを認め、悲哀を胸に抱いて己の罪の報いを
自らの意思によって引き受ける、偉大な魂の持ち主として描かれる。
ヤハウェ・エロヒム(=エールの複数形 主なる神と訳される)は
アダムとイブが禁じられていた知恵の木の実を食べたことから
「人はわれわれのひとりのようになり」、その後、
生命の樹の実をも食べ永遠に生きることをおそれ、
エデンの園を追放する(失楽園)。
生命の樹を守るため、ヤハウェ・エロヒムはエデンの東に
ケルビムときらめく炎の剣をおいた。
エデンとはヘブライ語で快楽、アッカド語で園という意味である
「我々」とあることから神は複数実在することが確認できる。
それはセフィロトシステムの3本柱を司る 父 聖霊 子 だと思われる。
「我々の一人のようになり」の一人とは
知恵のセフィラのある慈悲の柱を司る3神の一人である子のこと。
子のようにアダムとエヴァは知恵を身につけた。
生命の木の実には「永遠に生きる」効果があることが確認できる。
知恵の木は善悪の知識の木 と呼ばれるが善悪の特徴は3にはなく4しかない。
本来なら
2 生命の木
3 知恵の木
4 知識の木
であるべきなのに。
これは間のパスに配置すべきなのかもしれない
2理解〜3知恵のパス 生命の木
3知恵〜4法のパス 知恵の木
これなら知恵の木を食べたあと即追放と進展があるので対応できる。
聖書無謬主義から一見矛盾している旧約聖書の記述を神秘主義的解釈
を用いて影響を受け読み解く。
一例として創世記冒頭の天地創造には人間創造の場面が二回出てくる。
文献学的にはこれは別系統の神話を一つの書物に統合した為に生じた矛盾
と考えられているが、
カバラーでは実際に
人間創造が二回(またはそれ以上)行われたと解釈する。
出典 wiki
金曜 人間
土曜 人形
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴-王冠-∴∴∴∴
∴∴┏━┛┃┗━┓∴∴
∴理解┳━╋━┳知恵∴
∴∴┃┗┓┃┏┛┃∴∴
∴∴力━╋╋╋━慈悲∴
∴∴┃─┗羊┛─┃∴∴
∴∴┃─┏大┓─┃∴∴
∴栄光━┻╋┻━勝利∴
∴∴┗┳基╋盤┳┛∴∴
∴∴∴┗┓┃┏┛∴∴∴
∴∴∴∴-王国-∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
神はアダムとイヴを追放した後、命の木への道を守らせるために
エデンの園の東に回転する炎の剣とともにケルビムを置いたという。
また、契約の箱の上にはこの天使を模した金細工が乗せられている。
神の姿を見ることができる(=智:ソフィア)ことから
「智天使」という訳語をあてられた。
出典 wiki
エデンやケルビムは
「東」「剣」「見る」のキーワードから3(知恵→智慧)
に対応すると思われる。
ゴーレム(ヘブライ語: גולם, golem)は、
ユダヤ教の伝承に登場する自分で動く泥人形。
「ゴーレム」とはヘブライ語で「胎児」の意味。
作った主人の命令だけを忠実に実行する召し使いかロボットのような存在。
運用上の厳格な制約が数多くあり、それを守らないと狂暴化する。
ラビ(律法学者)が断食や祈祷などの神聖な儀式を行った後、
土をこねて人形を作る。呪文を唱え、「אמת」(emeth、真理)
という文字を書いた羊皮紙を人形の額に貼り付けることで完成する。
ゴーレムを壊す時には、「אמת」(emeth)の「א」( e )の一文字を消し、
「מת」(meth、死)にすれば良いとされる。
また、ゴーレムの体にはシェム・ハ・メフォラシュ(Shem-ha-mephorash)
が刻まれる。シェム・ハ・メフォラシュとは、
出エジプト記14章の第19節を縦書きで下から上に書き、
その左に第20節を上から下に、
その左に第21節を下から上に綴ったものであるとされる
(ヘブライ文字で書くと、19、20、21節とも各々72文字になる)。
出典 wiki
旧約聖書『創世記』の天地創造において、
アダムもヤハウェによって土(ヘブライ語:アダマー)に
鼻からルーアハを吹き込まれた事から、
アダムもまたゴーレムであったのではないかと言われている。
これが正しい説だとすれば、
アダムこそが世界で最初に生まれたゴーレム(それも自我を持った)
という事になる。
出典 wiki
375 :
天之御名無主:2008/10/08(水) 22:56:31
wikiのコピペばっか
馬鹿か?
>wikiのコピペばっか
しかも電波な内容のやつばかりw
377 :
天之御名無主:2008/10/08(水) 23:35:47
そもそも
アダマー(土)とアダムの語源的結びつきは怪しいといわれていた。
F.I.ベーアはアダムとは神が取り出した塵に含まれる諸元素、
あるいは素材が集められてきた四方点の名称の略号であるという論文を
1956年に発表し、語源学の通説となった。
1957年のエラノス年鑑、H・コービンの論文も参考にされたし。
378 :
天之御名無主:2008/10/08(水) 23:47:43
ゴーレムという言葉は聖書では1箇所だけ登場するが、
意味としては「形がない、形が定まっていない」状態を表す言として
記されている。
タルムードにも「無形の塊であるゴーレム」と記されている。
また中世ではマテーリエにあたるヘブライの術語として使用されていた。
胎児という意味であると確証付けるものはない。
ルシフェラーゼ(luciferase)は発光バクテリアやホタルなどの生物発光において、
発光物質が光を放つ化学反応を触媒する作用を持つ酵素の総称である。
発光酵素とも呼ばれる。触媒する現象を基に名づけられたもので、
系統の離れた発光生物のルシフェラーゼ相互の起源はおおむね異なっている。
このとき、ルシフェラーゼによって酸化されて、
発光する様々な物質の総称をルシフェリンと呼ぶ。
Lucifer はもともと、ラテン語で
「光を帯びたもの」(lux 光 + -fer 帯びている、生ずる)を意味
出典 wiki
ルシファーも自ら光り輝く発光体だったのかもしれない。
>>376 何事もテキストとしての基礎知識が大事なので
謎を解くための必要な資料として貼っているということもある。
また、この分野は神秘学を知らないと解明できないので多少枠を外れます。
381 :
天之御名無主:2008/10/09(木) 22:05:20
>379
fero(fer)にはいろいろな意味がある。
示す、運び去る、得る、もたらす、捧げる、与える・・・
はたしてどういった意味でつけられた名なんでしょうね?
同時にルシファーは明けの明星を意味しますが、確かこちらが先だと思います。
イザヤ書に出てくるヘブライ語で「明けの明星」をラテン語に訳したのが
ルシファーです。
元々は特定の者を指す固有名詞ではなく象徴的なものだったと思われます。
バビロンの王を「明けの明星」と呼ぶこともありました。
一般的に語られる堕天使のルシファーについてのエピソードは、
カナン神話のシャハルからだと言われています。
明けの明星シャハルは最高位の神になろうと企てますが、
双子の宵の明星シャレムにより防がれ天より落とされます。
>>376 基礎知識は結構ですが、間違った基礎知識を貼られても困りますね。
これらについてまず検証・修正する事から始めたいですね。
>>374 という事で、
>アダムこそが世界で最初に生まれたゴーレム(それも自我を持った)
という事になる。
自我を持ったらゴーレムではありません。
>>378のようにゴーレムとは質料、塊とか不定形の物体を指す言葉ですから、
最初の塊(ゴーレム)ではあったかもしれませんが、
まだ生まれてはいませんし、自我を持った頃には既にゴーレムとは言えません。
>>377 >1957年のエラノス年鑑、H・コービンの論文
コービンってアンリ・コルバンのことか?
>>382 377ではありませんが、
ヘンリー・コービン=アンリ・コルバンだと思われます。
384 :
377:2008/10/09(木) 22:56:11
えっ、あー、やっちゃった。
出典間違えた(;´Д`)
マックス・フェルスターの「アダムの創造、命名」(1908年)と、
ルイス・ギンズベルグの「ユダヤの伝説」(1925年)でした。
ベーアは聖書、コルバンはイスラムでしたね。
資料を整理したら、ちょっと吊ってきますね。
あと、Eranos Jahrbuchって普通「エラノス年報」って訳すよな。細かいことだけど。
F=JTN __3(例外)
【ACE/PRINCESS/QUEEN/
PRINCE/KING OF COINS】
B=ZSX __7 G=ZRY __1
D=ZSL __4 H=ZVS 8__
W=ZC* 6winged5(6w5:6の5側)
【PRINCESS/KING/QUEEN/
ACE/PRINCE OF SWORDS】
Z=QHJ 6w7 C=FMN 1__
J=TN* 9w1
Y=RPX 7__ K=NWL
【KING/PRINCE/QUEEN/
PRINCESS/ACE OF CUPS】
L=PYT 4__ (“UNIQUE”)
M=JLS __6 N=CZL 9w8
X=PVC 5__ V=MDS 2__
【PRINCE/ACE/QUEEN/
KING/PRINCESS OF WANDS】
P=JC* __8 *=CPN 3w4
Q=JZN 3w2 (日本型:近接・集約)
R=MLR __0 S=CWM __9
T=*LN __2(例外)
_/_ 除算型 /=HBR(人類では最も優勢)
#__ 乗算型 #=KWZ(世界樹=中国・インド)
_−_ 減算型 −=LRV(仏教・啓示宗教)
__+ 加算型 +=VNW(人類には最も希少)
ここまでは十二宮型↑
ここからは十惑星型↓
=__ 等価型 『=』=MFG(創造の七つ組の中心)
_ _ 例外型 「黄金の太陰」 B:エラーはこの属性
__ 実現型 「白銀の太陽」 T:起源はこの属性
主属性と副属性 =+−#/ = 空火水風地
(世界樹では:土火木水金 今だと:土光火風水)
下層から、順に、主属性・副属性:型
/#:R /−:Q /+:* /=:D(←人類型)
#−:S #+:H #=:C #/:G
−+:M −=:W −/:J −#:X (上記:歴史順)
+=:L +/:N +#:Z +−:P 「出番まだー?」
=/:F =#:V =−:Y =+:K(←順序性)
甲〜癸の十干はタイプ#降順でSPBMKDFTGR
寅〜丑の十二支は昇順でCVQ*LXWZYHNJ
_*_ …T(起源の七つ組)…TQR
_L_ …LRV
X_Q
_V_ …VNW:同型内特色差異はまだ早い
C_W
_Z_
Y_J
_N_ …坤為地K=NWL…KWZ
_H_ …HBR
388 :
天之御名無主:2008/10/10(金) 21:23:21
このスレ、なんで話しが続かないんだろう・・・
>>1の「謎にせまる」ってどのあたりのことを指してるんだろうか。
と、2年以上前の書込みに突っ込んでも無駄か。
389 :
天之御名無主:2008/10/10(金) 21:27:25
コピペしかしない馬鹿がいるからでしょ
資料をまとめたいなら、どっかのwikiでも借りればいいのに
390 :
天之御名無主:2008/10/10(金) 21:43:45
まぁ、そうなんだよね。
謎って言ってもな、何が謎なんだ。
あとタロットはここじゃないよな。
タロットの方をいじくり回してカバラに無理矢理関係付けたんだから。
そもそも板違いとも思ったが、失われた神話の再構築とするならここでもいいんだろうか。
>>385 「エラノス年鑑」と訳してるものもあるみたい。
英訳がYEARBOOKだからそれを訳すと年鑑になるね。
と、門外漢が言ってみる。
>>390 頼むからコピペは止めて、@wikiでも借りて
そこでまとめてくれよ
自分ではまとめてるつもりなんだろうけど
今のままじゃ読みづらすぎるし、誰も見ないよ
高慢によるもの、嫉妬によるもの、
の二つはよくキリスト教を題材とした作品に使われることが多い。
自由な意思によるもの
神はもともと天使を自分自身を尊重させるために創造したとされるが、
彼らの中にその指針に反する自由な意志を持つものがいたという。
実はそれも神自身が考案したもので、
反する天使たちには自発的に自分を崇めさせるという試みがあった。
なぜなら、神は無の心中から自分自身への愛情を芽生えさせることに
真価を見出したからである。
だが、自由な意思を持つ天使たちに自分から従おうとする服従心など無かった。
結果として、彼らは天界から追放され地上まで堕ちた天使は人間に、
またさらに深く堕ちた天使は悪魔になった。
ちなみに、この説によれば人間は天使になれるとされ、
悪魔は天使に戻れるとされている。
堕天使 出典wiki
@wiki ってなに?
初心者のためにも必要な資料を探して貼ってるつもりもあるよ。
目障りだが、知らないことを知るための大事な1レスだよ。
あまり気にするな。
>>390 タロットと結びつけるのは間違いだと思われる。
>>394 ならばネット上のコピペではなく、まともな原典類から引用してみろよ。
コピペするぐらいならURLはるだけのほうがマシ。
天地創造の6日目と7日目に造られた二つの人間
6日目(金) 神々に似せて造られた種 人間
7日目(土) 土の塵の材料で人の形に創られたアダム
確実に二種の人間が確認できる。
それは置いといて伝承を考慮してあの真相を、またまたまとめてみる。
天使ミカエルと天使ルシファーが天界にいた。
ルシファーはなんらかの原因で堕天使になった。
その形が地球や自然や害虫
ルシファーは人として生まれることができなかった。
人の形を与えられたのはミカエルだった。
それが地上のアダム
アダムとエヴァもルシファーの罠にかかり罪を犯し楽園追放
知恵を使い自然界そのものになったルシファーと戦い続ける。
6000年かけて仕事をして罪を償い失った楽園も地上で再現できてきた。
神の7日目(紀元2000年頃)になったことと快適な地上になったこともあり
ルシファーの魂も人の形に宿る。
ルシファーは生命の樹の実を食べてきて科学を感じない。
同じ人の形になりミカエルとルシファーの天界の戦いが地上で再現されるのだった!
アダムもルシファーも7日目の人形である
>>395 ネット上のコピペが安っぽくて信用できないとかいうのか?
まともな原典に触れなくても答えは出せることもあるよ。
原典といったところで過去の個人の意見に偏った本だ。
根本的な謎の解決に結びつかないこともある。
高い分厚い本と細かい知識だけ身につけててもカンが悪ければ答えは見つからない。
逆に知識を保持してることに自惚れてるものが多い。
ある意味そういう実体のない知識だけの知識人との戦いでもあった。
398 :
天之御名無主:2008/10/11(土) 01:38:55
あったかもしれない一説造り
安息の土曜日に神は休んだらしいが休みも取れたので目覚めて
アダムなどを粘土遊びのようにリラックスしながら創った。
記録には載っていない、できの悪い失敗作も創っては壊した。
キレイにカッコ良くできたアダムは大切にして息を吹きかけて動けるようにした。
雛型として人は創られているので実際に粘土作りなどをしてみると
この日の神の気持ちが体験できるかもしれない。
模型やフィギアが好きな男はこの遺伝だった。
>>397 >高い分厚い本と細かい知識だけ身につけててもカンが悪ければ答えは見つからない。
そういうことは、本と知識を身につけてからでないと言えないことだ。
他者に紹介するという意図もある以上、ここで必要なのは客観性であって「答え」などではない。
正確な「事実」だよ。
402 :
天之御名無主:2008/10/11(土) 11:02:24
ここが一番重要な所だね
まさに聖書の再現だ
ビナー(理解)とホクマー(知恵)の対立。
本を読むだけではダメ、カンだけでもダメ
かくして401と397は楽園を追放された。
発想に偏っていたけど最近wiki提示の新手法でバランス取ってきたつもりだった。
>>401 wikiはバランスのとれた信頼ある基礎なので原典の引用とともに重要です。
マニアから見て基礎が間違っていれば批判すればいい。
そのためには批判されるべき基礎は提示しないといけない。
ゴーレムが胎児だということがマニアから見て間違っていたらしく
批判のカキコをした。
いい例だ。掲示板の意味がある。
404 :
天之御名無主:
ゴーレムは
自分で判断できないもの、操り人形、ロボット
といった所でしょうね、胎児でも意味として大差ないと思うよ
むしろ多くの翻訳例は似通った共通概念を見つけるのに役立つので
どれが本物とか考えなくてもいいと思う。
家畜、非ユダヤ人を表す、ゴイムも同様の語源。
ユダヤとはそれらを操る、祭祀階級の意味。