【少女の】森の熊さん【その後】

最後に歌を歌って終わる「森の熊さん」
少女のその後は？

襲われる

熊と結婚、子供ができる

「お嬢さん(早く)お逃げなさい」
と、熊は確かにそう言った。
つまり熊にとっても脅威となりうる、凶悪な何かが迫りつつあったのだ。
呑気に歌など聞いている場合ではない。
熊は内心焦っていた。
そして、ついにその凶悪な何かは…

熊は悪い魔法使いに姿を変えられていた王子様だったのです。
女の子の愛で元の姿に戻り、二人はいつまでも森で幸せに暮らしました。

めでたしめでたし

実は熊は狩猟に追われていて、熊が撃たれ少女はお持ち帰り

食われる

少女丼

なに言ってんだマヌケども。
逃げ回るのをﾆﾔﾆﾔしながら追い回して
疲労と絶望を眺めた末に食人する
猟奇殺人鬼の暗喩なんだよ。

本当は床の敷物になっちゃうとかって聞いた

森の熊さんというのはサンカのことだと聞いたが。

熊の一族になり、子供が熊みたいな人間になる。
そして、そいつが温暖化から世界を救う。

獣姦（熊姦）でしょ？
追いかけっこの果てには捕まえられ覆いかぶさられて
中で出されて妊娠。

体位はどうしよう？

騎乗位が無難でしょうな、騎乗位が。

く〜まに跨がり○○の稽古♪

熊乗位でしょうな。

熊の性感帯は腰のあたりにあるらしい。

熊はHG

ある日　漏りの中　浣腸♪

今では僕の小屋の敷物だよ♪

ある日　森の中　熊３Ｐしてた♪
花咲く　森の中　熊３Ｐしてた♪

ところが後から　熊さんが突いてくる♪

少女と熊のその後は…

有名な美女と野獣の話へとつながるのです。

>>18
人間で言えば尾骨の付け根あたりだね。

・・・美女？

少女は実は赤頭巾だった。

森の熊さんて調べたらアメリカの曲ってなってるけど
アメリカに熊が出る森ってあったのかな
ロシア系の話ならそれこそ獣姦でその子が半分熊のミーシャとして
英雄とかになりそうだが

テディベアの時代だけでなく今でも野生のクマはたくさんいますよ。＞アメリカ
ニューヨークからカリフォルニアまでクマの生息する原生林はいたるところにあります。
さすがにグリズリーのような大型種はカナダ以北まで行かないと見られなくなりましたが。

このスレは「森の熊さんと少女がどこで出会ったのか探るスレ」となりました

ある〜日
森の中〜
熊さ〜んに
出会った
花咲くもーりーの道ー
熊さんに
出会〜った

現実的考えてまだ幼い子熊だったのだろう。
お父ちゃんが来るからお逃げなさいよ‥‥
‥‥しかしクマの悲しい本能でつい追いかけてしまう‥‥
そこでお父ちゃんクマ登場！！！
娘の父ちゃんもあらわる！！！
おおむねこんな展開だろ。

この歌、原曲もほとんど同じ内容なのが面白い。

違いは熊がお嬢さんに逃げろと言ったあと「なぜなら君は鉄砲を持っていない」
とつけ加えること。
逆に考えれば「鉄砲を持っていたら容赦しない」ということで、彼は森を傷つける
ものを許さない反面、少女のように害意の無いものはには決して手を出さない
森の守護者のようなものとして描かれているのだ。

つまりこの歌は、自然賛美と自然保護を啓蒙するための歌である。






…と、妄想たっぷりに書いてみた。

この歌、原曲もほとんど同じ内容なのが面白い。

違いは熊がお嬢さんに逃げろと言ったあと「なぜなら君は鉄砲を持っていない」
とつけ加えること。
逆に考えれば「鉄砲を持っていたら俺が逃げる」ということで、
彼は飛び道具の威力も、武器を持たない人間がいかに脆弱な存在であるかということも、
熟知しているのである。
鉄砲を持った猟師には弱い反面、少女のようにか弱い存在には容赦のない、
非道で卑劣な捕食者として描かれているのだ。

つまりこの歌は、森に入るときは鉄砲を持て行きましょうという、
全米狩猟協会の宣伝のための歌である。






…と、妄想たっぷりに書いてみた。

ネタとは分かっているんだが

＞違いは熊がお嬢さんに逃げろと言ったあと「なぜなら君は鉄砲を持っていない」
＞とつけ加えること。

これって本当？

>>1
お礼の歌があまりにも下手で熊さん怒り大爆発。
結局少女は腹の中へ。

>>34
検索したらこんなんひっかかったぜ
ttp://www.elevatoraction.com/ms/memo.php?fname=16

>36うはｗｗｗｗ僕娘ｗｗｗｗwwｗｗｗ

>>37
英語は、どちらにせよ I だからなぁ。
ちなみも元歌は、アメリカ民謡にありがちだが、100番以上歌詞があって
解釈のパターンも星の数ほどある。

＞アメリカ民謡にありがちだが

そうなの！？

>>39
大体が放射状に伝播変性したものだから地域差が激しく、末端同士では似ても似つかないことが多い。
それが、情報交換によって混ざり合ったりして、バリエーションが生まれ、どれが本当でどれが間違いっ
てわけでも無いので、まとまるとスゴい分量になる。

森の熊さんがこれほど壮大なものだとは・・・

森のクマさん繁殖中

ラムザ〜

ちょｗｗｗｗ熊ﾀｿｗｗクオリティﾀｶｽｗｗｗ

なんでわざわざ「お逃げなさい」なんて教えるんだろう？

森の中を歩く少女なのに貝殻のイヤリングをしている
↓
海辺から来た。
↓
森のことを知らない。したがってクマを見ても逃げない。
↓
クマ「クマっていうのは凶暴な動物なんです。逃げなきゃいけませんよ」

と幼児期脳内補完していた。

それなんて教育テレビ？

>>1がageにきましたよ

花咲く杜の道
供魔さんと歩いた

生贄になってあの世に逝ったんじゃね？

熊とドナルドでｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

　

>>22

ある日 森 野中〜♪

ある日森の中熊さんに出会った花咲く森の道熊さんに出会った
熊さんの言うことにゃお嬢さんお逃げなさいすたこらさっさっさのさーすたこらさっさっさのさー
ところが熊さんが後から着いてくるとことことんとんとんとんとんとことことんとんとんとんとん
お嬢さんお待ちなさい小さな落とし物白い貝殻の小さなイヤリング
あら熊さん有難うお礼に踊りましょらららららんらんらんらんらーらららららんらんらんらんらー










歌いましょうだったかな？

らんらんるー☆

もともとアメリカの民謡。もとの歌詞を読むと、アメリカ人らしい大自然の摂理が讃えている立派な歌だと感涙するだろう。

The other day, I met a bear. A great big bear away up there.
I looked at him he looked at me. I sized up him he sized up me.

He said to me why don't you run. I see you ain't got any gun
and so I ran away from there, but right behind me was that bear

In front of me there was a tree. A great big tree oh glory be.
The nearest branch was ten feet up, I'd have to jump and trust my luck .

And so I jumped into the air, but I missed that branch on the way up there.
Now don't you fret now don't you frown 'cause I caught that branch on the way back down

This is the end there ain't no more unless I meet that bear once more.
And so I met that bear once more, now he's a rug on my cabin floor.

訳
ある日私はすごく大きなクマにであった。しばらくにらみ合いになってから
クマは言った。「見れば銃も持ってないじゃないか。逃げなくていいのか？」
私は逃げた。クマは追って来た。目の前に大きな樹が。一番低い枝は３フィ
ート上。私は運を信じて必死でジャンプした。上がる時に枝をつかみそこねた。
でも落ちる時に枝をつかめた。この日はこれで助かった。
後日、またクマにであった。だから私はクマを小屋の敷物にしてやった。」

原曲の中の「私」は男である。「逃げろ」と、熊が言った理由もわかる。
「銃も持ってないのに逃げなくていいのか？ふっふっふ……」
と余裕かまして相手をびびらせようとしてる猟奇的な熊さんである。
その時「私」は辛くもくまから逃げ切ったわけだが、後日また熊に出
会ってその時は銃を持っていたのだろう。「私」は熊を射殺して皮を
剥いで敷物にしてしまったのである。

単純明快で弱肉強食と幸運好きな西部の男の荒くれアメリカンらしい歌。
「森ってのはな、殺伐としてるべきなんだよ。ばったり出くわしたクマと、
いつ殺し合いが始まってもおかしくない、そんな雰囲気。腐女子はすっこ
んでろ。」といったとこか。

しかし英語に弱い日本人が訳したせいで、「森のくまさん」に中途半端に
ヒューマニティを持ちだし台無しにしていまった、原詩の描く世界のなん
と力強く単純な事。世界の真相は常にシンプルなものなのだ。

二人の猟師が森の中でクマに遭遇。
一人はもう一人を見捨てて逃げた。
クマは見捨てられたほうに近寄り、耳元でなにか言うとそのまま去っていった。
逃げた男が戻ってきて「クマはおまえに何て言ったんだ？」と聞いたら、


って話イソップ童話だっけ？

信頼をおける友達を持った方がいいよ、とかいう感じのを言ったんだっけ。

少女にやり殺される

何て言ったんだ？」

＞５９、んなフランス映画あったなｗ

熊と少女はめでたく結婚なされたとさ。

少女は熊に傷つけられ呪いが全身を駆け巡りやがては同じ魔物に成り果てる

>>63
のちの恨である、ってか
アジアは湿度高けーなー

ところで、この詩の一番って「熊に出会った」ていう
歌詞はあるけど誰が熊に会ったかについては
何も言われて無いじゃん？それで別の解釈できないかねぇ

どうでもいいんだが今「かしはあるけど」を変換したら
「菓子は歩けど」になった

富山DQN男の家族消えろ　富山DQN男の親消えろ　富山DQN男の子供消えろ　富山DQN男の親戚消えろ
富山DQN男の家族消えろ　富山DQN男の親消えろ　富山DQN男の子供消えろ　富山DQN男の親戚消えろ
富山DQN男の家族消えろ　富山DQN男の親消えろ　富山DQN男の子供消えろ　富山DQN男の親戚消えろ
富山DQN男の家族消えろ　富山DQN男の親消えろ　富山DQN男の子供消えろ　富山DQN男の親戚消えろ
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
死ぬとき　このレスの事思い出してから地獄へ行けよ
ニヤ(・∀・)ニヤ(・∀・)

>>60「友愛」と言ったんだよ

熊に頭からバリバリ食われたんだろうね

>>68
三毛別六線沢の“袈裟懸け”だね。女の肉の旨さを知り、留守宅の女の寝た布団や衣装を荒らしたみたいだね。

>>56
吉牛コピペ引用がみごとにはまってるな