952 :
天之御名無主:2008/08/17(日) 13:35:48
やはりオカ板ではなく民神板で真面目に考察された結果が導き出すのは…
コトリバコは釣りってことか?
956 :
天之御名無主:2008/08/18(月) 09:48:11
>>949,950
この箱が原因で女子供が死んだんだと分かった時点で
呪った家の男連中から部落民がさらに復讐・処刑されたりしないのか?
こわごわ部落民に箱返したって事?
たしかにその辺引っかかりながら読んでた。
>>956 今後手出しをしなければこちら側(部落側)からは行きもしないし接触もしない
って言ってるし
当時は呪術やら神事がまだかなり信じられてたから有力者側もかなり怖かったんじゃないかな
触らぬ神に祟り無しって感じで
もしくは一回目以降もまだしばらく量産してたから多少の弾圧行為は続いて
その後また箱を使ったのかもね
1880年代で勝手に処刑なんかできるわけないだろw
明治時代だぞ。
戦後と違って戦前は呪術は違法だけどな。
この箱って、
効果が残ってる状態で
宇宙空間に棄てたらどうなるの?
リプリーがどっかで回収してエイリアン共々死亡
エイリアンシリーズはオカルトホラー物へと路線変更
人外には効果無いんじゃね?
効果があるなら、害虫駆除に最適だなw
最近ウチムカデが発生してるから一個置いときたいな
図形で箱の種類を表してるのが時代的に不自然な気がする
当時の田舎で使われてるのは筆で、鉛筆もペンもあまり無いよね?
一とか二とか文字で書いてある方がリアルだと思うんだけどな
環境的に文字が読めない書けないで筆とか筆記用具類が無かったとか無理矢理理由付けてみる
木彫りはしてるだろうから模様を掘る技術は高そう
もしくは模様自体に何らかの意味があるか
>>954 いや、
消えずに残った呪いってのが
どのように発動するのか?
が、知りたいのだが。
燃やした地点を中心に
箱と同様の効果が持続するのか?
はたまた、通常の効果を超える
何かが起きるのか?
燃やした地点を中心にイデが発動
すべてはイデの意思だというのか・・・
無限力に半減期があるのはおかしい
>>964 彫り物は思いつかなかったな
そもそも三角形の図案が昔の日本で描かれる事ってあるのか疑問だった
ああいうのって出回ってる筆記用具の形態によって変わってくるんじゃないかなと
筆で正確に図形を描くのって大変だから、○や〆や∴なんかを使わないか?と思ってた
個人的に不信感を増す理由は「背景にある文化が皆無」ってところだ
この箱は呪術を語ってるくせして、密教や民間信仰(犬神とか)の背景を負ってないからな
呪いのパワーの源泉は「獣の血」と「子供の祟り?」だけだろ
全部載せるとヤバいので作り方いくつか省くって予防線張られてるけどさ
死体や死者の思い?が呪いに関わるって、田舎の閉鎖環境よりむしろ都市部の臭いがするんだけどな
死者の多い時代だと簡単に作れるので有り難味が薄いんじゃないかな?とも思うな
現代だと人体の一部や子供の死体なんて手に入れるの大変だから凄い呪いにも使えそうに見えるけど
仮にこういう箱が本当にあるとしても、呪いの話が成立したのはかなり最近じゃないのかな
死体入手しやすかったからこそ考えられた製法だとも考えられるかな
だからこそ徐々に失われていく理由にもなる
部落民全体が悶々と抱いていた恨みを形にするってのは
ある意味偶像崇拝というか
心の中のモヤモヤを皆で分かち合える発散方法にもなったかもね
部落内での団結力や一つのことに皆で取り組む計画性や行動力とか
今までバラバラだった村人が(目的は何にせよ)一つになれたことで
支配主も手を出しづらくなった経緯もあるかもしれんね
んでまぁ実行支配が緩んで多少の自由が出来た頃(村民的には箱の効力)
組織的になった部落内でやはり派閥争いやリーダー争いが起きて殺人等も起きてしまう
一時的にしろ団結力があった村が荒れてしまったのは箱せいだ
自分たちも危険なんだってことになって神社に頼んだ結果
今まで続く管理法に落ち着いたとか
そうすると隠岐からきた奴は人心掌握に長けたペテンてことにも出来るかな?
ハラワタが千切れて云々は村への恐怖を植え付けるための噂話が大きくなったもの程度で
まぁ暇つぶしの妄想に過ぎないんだけどね
おまえらなんだかんだいって
部落ネタ、好きやな〜。
いやん、照れるやん
今現在実際差別してるわけじゃないしいいんじゃね
1000も近いしそろそろ埋めるか
そうだな
ume
埋め
まあ、これ以上やってもな・・・
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
生め
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梅
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