1 :
天之御名無主:
世界の性神・日本の性神
って、何か関係あるんすか?
2 :
天之御名無主:2005/06/01(水) 19:18:47
2get!
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 ∧_∧。゚ ド
゚(゚ ´Д`゚ )っ゚ ド
( つ / ォ
( | (⌒)`) ォ
(´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ
!!
3 :
天之御名無主:2005/06/01(水) 19:22:44
>>1 基本文献(かなり高いけど・・・)彌永信美『大黒天変相』
shivaの別名=Mahakala
→漢訳して「大黒」。尊容はだいぶ変化してる。
→「大国(主)」を音読みすると「だいこく」。
で、大黒天=大国主という習合ができあがった。
単なる語呂合わせ、本来はなんの関係もない。
5 :
1:2005/06/01(水) 21:33:10
>>3 読んだよ
>>4 大国主と大黒天が単なる語呂合わせとは思えない。
少なくても語呂合わせ以降に性格などが混交した可能性はある。
秋葉に引っ越すなんて言われてるしなぁ。
7 :
天之御名無主:2005/06/04(土) 14:50:28
ところで、インドではマハーカーラってメジャーなの?
ウルトラマンが悩みを聞いてあげるスレッド
1 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:05:58 BE:83277874-#
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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:|: .. || ..|| < ジュワ!
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2 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:06:49
ジュワワワジュワワ、
ジュワジュワジュジュワワワワワ?
3 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:07:27 BE:107071294-#
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
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:|: .. || ..|| <
>>2日本語でおk
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9 :
日本@名無史さん:2005/06/08(水) 18:04:47
マハーカーラは、コルカタのカーリー女神信仰とも関係あって、
血なまぐさい。
徳川家康の大黒天信仰とインドの殺戮神マハーカーラは、
何か関係あるのだろうか?
10 :
大黒:2005/06/08(水) 22:28:27
一点決めてきたZEEEEEEEEE!!
11 :
天之御名無主:2005/06/09(木) 09:14:35
>>10 いや・・・・・その大黒じゃなくて・・・・
君が来るのは解ってたよ・・・・・
12 :
天之御名無主:2005/06/11(土) 03:05:28
ハヌマーンはシヴァの化身
13 :
天之御名無主:2005/06/11(土) 03:37:45
>>11 でも、彼ガンバ大阪神社に本当に祭られてるからww
14 :
天之御名無主:2005/06/13(月) 08:22:37
マハーカーラとバイラヴァってシヴァの暴悪面を代表した呼び名だけど
何か違いはあるのか?
特にバイラヴァはチベットに行くと牛頭になるけど、その変相のいわれとか
知っている人おる?
15 :
うさうさ:2005/06/15(水) 12:21:51
稲城大橋を都が02年度から税金投入で救済だって
16 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 16:31:29
印度ではシヴァ信仰の核にリンガ(所謂男根崇拝)があるが
翻って日本ではシヴァの変化身大黒天を摩羅と見る風俗がある。
まさか、遠い時空の果てでこのような相似性があるとは?!
17 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 19:57:26
>>16 >遠い時空の果てでこのような相似性があるとは?!
相似性も何も、大黒天=マハーカーラ=シヴァなんだから、
大黒天を男性器と見ても、それはそのまんまインドから伝わってきただけでは?
18 :
ドボチョン:2005/06/20(月) 20:40:06
>>11 まあでも、高天原の神々が最近弱いから、大国主が
頑張ってるんだろうな。
ということは有楽町で宝くじを買うと当たるかも。
>>14 Bhairavaは、シヴァがサティーの遺骸を祠ったshaktipitaを守護する際の
忿怒相。威嚇用の姿ですな。
Mahakalaは、シヴァがこの世の終わりに世界を破壊する際の忿怒相。
Mahakalaは、インドですでに財宝神Kuberaと同一視されるようになり
(その経緯はよくわからない)、日本に来たときには、名前はMahakala
(大黒天)でも中身はすっかりKuberaになっている。
20 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 21:04:46
>>17 大黒天が日本に伝来した時にはそのような信仰は皆無だった。
大黒天が性神として信仰されだしたのは早くても室町くらいだと思うよ
(特に日本の賽ノ神や道祖神などとの絡みがあると思う)
特に大国主はプレイボーイな神様として有名だから
>>11 すると日本イレブンは八百万の神でつか?
チベット仏教のはVajrabhairava。漢名は怖畏金剛。Yamantaka(Yamaを調伏
する者)諸尊の主尊(最も狂暴な尊格)。
もともと水牛頭を持っていたのは、冥界の王Yama。
Yamaの別名としてYamantaka(Yama+antaka [破壊者])という呼び名が
あったが、これが次第に「Yamaを調伏する者」と読まれるようになり、
この尊格が発達した。今はYamaを調伏するために文殊菩薩が忿怒尊として
化現した姿、と解されている。
22 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 22:07:34
>>19and
>>21 乙です。
kuberaもそうだけどjambara(宝蔵神)も加わっている希ガス
タントラなどを見ているとyamaとmahakalaと混交する時が
ありますよね?
あの辺り、どのように考えています?
(例:七母天曼荼羅など)
Jambhalaは成立が遅く現れたのは8世紀以降。
こちらは中国に入った後、布袋に吸収された形で
日本に入ったとみられています。
24 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 10:36:56
>>23 Jambhala=布袋ですか・・・
こうして見ると印度〜西蔵〜支那〜日本と文化の伝播が色々な形で見られて
面白いですよね
25 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 11:39:31
シヴァ神はパールバティーだよねッ!
パールバティーの発祥地は桃源郷の辺りじゃーっなかったっけっ?!
26 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 12:22:09
>>26 これが初出かどうか知らんが、尊容の典拠とされているのはSadhanamala所収の
Jambhala-sadhanaらしいよ。
頼富先生の研究で、財宝神図像に関する論文があるらしいから、それ当たってみたら?
>>24 布袋は中国起源の尊格だからイコールではないわな。あくまで布袋がJambhalaを吸収した
ということで。
布袋和尚は、さすがにインドまでは行ってないが、hwa shang(和尚)という名で
チベットまで逆流して来てる。チベットではJambhalaとVais'ravana(毘沙門天、すでに
Kuberaを吸収済み)がごっちゃになっていて、布袋和尚は別物。
>Vais'ravana
ちょっとスレ違いですが梵語の転写方法は何を使ってるんでしょう?
テスト vaiŚravana
30 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 23:17:01
大国主命様の御神体は、背黒海蛇。
31 :
天之御名無主:2005/06/22(水) 13:59:47
元来のインド伝承ではシヴァはヨーガの祖として、数千年前にカイラース山周辺に
実在したとされています。
同時に青色人種の伝承も残っています。
32 :
天之御名無主:2005/06/22(水) 15:07:36
青色人種で思い出したけどキンシコウの顔って青いよね。
青色って言うかドラヴィダ人系ってやや青みがかった肌の人が現在でもいると思ったが
34 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 17:13:34
乳海撹拌の時、ヴァスキの吐いた毒を
シヴァが全部飲み干したので青くなったと
いう伝承もある
35 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 18:38:11
青頸観音ですね
36 :
天之御名無主:2005/06/24(金) 04:20:12
カーリーはヒンドゥー教で、人気のある女神
ヨニ(女性器)崇拝の象徴。カーリーに仕えるのは
ダーキニー(茶喜天)。この女尊も、ヒンドゥーや密教で、
性的な意味を含む。伏見稲荷の祭神として有名。
37 :
天之御名無主:2005/06/26(日) 11:38:17
大黒天、奥さんは弁財天(天台宗説)
眷属は歓喜天、奈枳尼天、韋駄天、七母天
38 :
天之御名無主:2005/06/26(日) 16:53:22
シバ神の別名に大国之主みたいな別名もあるよね、訳すと世界之主みたいな
で、オオアナモチみたいな別名もあるみたい。名前がいっぱいあるみたいな。
39 :
天之御名無主:2005/06/26(日) 18:30:58
しかしシバより大国主命の方が古いだろう
シヴァっていう名前は『リグ・ヴェーダ』に、ルドラの
尊称としてすでに現れてるんだけど・・・
41 :
39:2005/06/26(日) 19:14:08
>>40 日本びいきなもんで、、、
しかし、取って付けたような話だね
(大国主=シヴァ)
42 :
天之御名無主:2005/06/26(日) 21:11:08
マハーカーラ(大黒天)は、シヴァの千ある異名の
一つで、忿怒相がそうよばれるらしい。
オオクニヌシは「大国」を音読みするとダイコクとなるので
七福神の大黒天と習合されたようです
43 :
天之御名無主:2005/06/27(月) 11:12:45
俺のイメージ的に、天照大御神=卑弥呼=神功皇后
なんだよ、イメージがピッタリくるが、
出雲は、空中神殿に見られる桁外れなスケールがあるわりに
大国主命のイメージが湧かないんだよ
古事記でも越(北陸)までの敗走劇を描いてあって
意外と広い行動範囲や地理的な知識があった事が示唆されて居ながら
大国主が終の住みかにした国の東の社が出雲と言うのは微妙な希ガス
>>45 大国主の勢力が越(北陸地方)まで拡大していたのはどこかの本で読んだ
関東地方には出雲系の神社が多いが、もしかして三国峠を通って流入したのかも?
ヒンズー教に明るい方、ご教授ください。
ヒンズー教には
創造神ブラフマー
維持神ビシュヌ
破壊神シヴァ
の三神がいます。
シヴァを調べていたら、シヴァリンガというものが出てきました。
シヴァリンガとは
「性交しているシヴァを女性器の内側から見ている形で、
それが我々の住んでいる世界」という説明が書いていました。
とすると、創造神ブラフマーは何を創造したのでしょうか?
それと、シヴァリンガを無理矢理理解すると、
シヴァは破壊するけど、SEX中には世界を造るって事ですか?
48 :
天之御名無主:2006/05/20(土) 08:18:56
あげ
49 :
天之御名無主:2006/05/20(土) 11:02:53
創造→維持→破壊→創造…と繰り返されていく訳だが。。
ブラフマーの『創造』は便宜上のものなんじゃね?
カリ・ユガの後、破壊を終えたシヴァはカーリー(シャクティ)にまたがられ、交合して世界を作るんじゃなかったか。。
50 :
天之御名無主:2006/05/20(土) 19:28:31
便宜上?どういうこと?
シヴァがSEXをはじめる直前からブラフマーに変わる。
ってこと?
三神一体だから。
>>50 ブラフマーは最高神の一人とされてるが、実のところ地位的に低くみられてる場合があるんじゃなかったか。。
逸話らしい逸話もないし、バーラットではヴィシュヌ派かシヴァ派で分かれてるし。
過去の栄光っつうことで一応混ぜてみました…みたいなw
トリムルティ…ってのも何だかな。。
あんだけの個性があるんだから、それならあたしはヴ・ヴをぬっころしたハリ・ハラの方が好きだw
アルダーナリーシュバラとかなww
53 :
天之御名無主:2006/05/21(日) 02:29:48
>>51 地位が低く見られているっていっても、
「創造神」って言われるぐらいですから、
この世を作った逸話ぐらいあるんじゃないの?
54 :
天之御名無主:2006/05/21(日) 13:31:38
>>53 まぁ、ブラフマーストラなるものもある。
梵我一如の梵でもある…ただ個性が薄いんだよ。。
インドの創世って乳海の話だっけか?
あんまり印象がない上に、そこでブラフマーが何かしたって話も覚えてないw
ビシュヌ アマテラス
シヴァ スサノオ
ブラフマー ツクヨミ
っぽい感じがする
56 :
天之御名無主:2006/06/29(木) 00:07:38
ブラフマーは性格が抽象的すぎる上に「梵」の理解が難しいから信仰が薄いのかも。
ちなみにブラフマーは全ての生命(含神)の父でもあるらしい。
でもヴィシュヌのへそから生まれたって説もあるから真の創生神はヴィシュヌ・・・になるのか?
57 :
天之御名無主:2006/06/29(木) 03:17:22
>>56 >ブラフマーは性格が抽象的すぎる上に「梵」の理解が難しいから信仰が薄いのかも
それは梵我一如(ブラーフマー≒アートマン)のウパニシャッド哲学とかのブーラフマーのことでしょ?
概念としてのブラーフマーってのが人格あるのがおかしいかも?
でもやっぱルックスでしょ?でもある仙人にいじわるか傲慢な態度をとったてことで
その仙人の呪いか予言でブラーフマーの人気はないらしいけど。
58 :
天之御名無主:2006/07/01(土) 02:21:19
大黒さんのかついでる袋には何が入ってるんでつか?
59 :
天之御名無主:2006/07/01(土) 03:05:27
ふっふふ・・
60 :
天之御名無主:2006/07/01(土) 03:38:37
アメノミナカノヌシは一説によると創造神のことだという。
61 :
裏狂 ◆1.G.o.o.D. :2006/07/01(土) 06:46:56
>>47 >>49 ヒンズーにおいても、他の宗教同様の教儀の分岐などもある為、シヴァ派、ヴィシュヌ派等によりその辺りの解釈や説明は諸説あります。
>>49の場合は恐らくシヴァ派だと思われますが、それなら創造はアルダーナリシュバラとなるのでブラフマーが出てこない方が理解し易いと思いますよ。
62 :
天之御名無主:2006/07/01(土) 10:30:27
リグベーダにはシヴァはでてくるのですか?
創造、維持、破壊をそのまま三神にあてはめるのはおかしい。
創造は破壊を伴うし、維持は何を維持していなかったから創造破壊になるの?
63 :
天之御名無主:2007/09/13(木) 11:26:35
グレヴェンイルベクはレジェンドの召喚です。たしか7マナで7/6
64 :
天之御名無主:2007/09/15(土) 01:34:14
シヴァ様の口内射精の話、エロス…(;´Д`)
66 :
天之御名無主:2007/09/21(金) 18:49:15
ヒンドゥー教
シヴァ様みたいな旦那が欲しい
>>62出るよ嵐の神ルドラとして
モンスーンを神格化した存在で嵐が破壊と恵みをもたらす事から
破壊する最高神として発展していったんだよ
69 :
天之御名無主:2007/12/23(日) 02:52:31
不空羂索観音はシヴァの姿になって現われた観音ですが、
普通、シヴァの三昧耶である三叉の矛は持たず、錫杖と杖型蓮華を一対の手に持っていますね。
ただ、広隆寺の不空羂索観音は三叉の矛を持っていてかなりシヴァに近い感じがします。
三叉の矛は千手観音が錫杖と対で持っていますが、
唐招提寺の千手観音は、額を見ると、シヴァの特長である第三の目が見られます。
古い時代の観音には、慈悲のキャラよりも、シヴァ的な力強さの期待が大きかったのかも知れません。
70 :
天之御名無主:2007/12/23(日) 02:58:12
「観自在」(アバロキテーシュバラ)は、イーシュバラ(自在)になろうと観念し続ける菩薩。
シヴァは仏教では大自在(マヘーシュバラ)の名で呼ばれる事が多く、観音の成立には、その淵源にシヴァの存在が大きいと思われます。
シヴァが好きでいろんな本やサイトで調べたんだが
>>65の話が見当たらない
一体どこのソースなんだ?
72 :
天之御名無主:2008/06/26(木) 15:13:14
大黒様を紅松の柱材で彫刻します。
73 :
天之御名無主:2008/06/26(木) 15:30:23
大黒と弁天とダキニ天が3Pしてる秘仏があって(三位一体)
それが摩多羅神の真の正体だって説があるらしいけどホントなのかな
74 :
天之御名無主:2009/01/31(土) 16:55:55
小学生の頃
教科書で見た炎を纏って踊りまくるシヴァ様の像に魅せられて
以来10年ずっと忘れられずに来たが、まさかこんなスレがあったとは
しかし破壊神兼ダンス神ってスゲーな
75 :
天之御名無主:2009/01/31(土) 18:25:12
オバマ大統領はマハーカーラの化身
とうとう黒い姿で降臨されたのです。
77 :
天之御名無主:2009/02/09(月) 10:25:01
関東で三面大黒天を奉られてる寺社をご存知の方いますか?
78 :
天之御名無主:2009/02/09(月) 15:03:16
東京の下谷にある英信寺
79 :
天之御名無主:2009/02/09(月) 20:09:20
80 :
天之御名無主:2009/03/23(月) 16:08:06
81 :
天之御名無主:2009/06/29(月) 22:26:32
倭の伍王の話しって神話では どうなってる?
82 :
アテナ:2009/07/12(日) 17:12:09
82ゲット
83 :
内側から変えるのがベスト:2009/12/13(日) 13:55:25
>>77 東久留米市の浄牧院
目黒区の大円寺も、実質は三面大黒天のようになっています
84 :
天之御名無主:2009/12/13(日) 22:12:37
三面大黒天の御利益についてお尋ねします。
単体の大黒天と同じようにお祀りすれば宜しいのでしょうか?
また、大黒天と三面大黒天をお祀りすることはいけませんでしょうか?
85 :
天之御名無主:2009/12/14(月) 15:53:10
三面ウルセー
86 :
天之御名無主:2009/12/14(月) 16:37:44
>>85 おまえ祟りがあるぞ・・・もう手遅れかも
かわいそうに
シヴァ神が憤怒顔でカーリーのような女神と合体してる像は
何のご利益があるんですか?
腕は2本づつでした。
バイラヴァだと何本か腕があるので違うみたい