1 :
天之御名無主:
以前、以下の書き込みを2001年にある掲示板(
http://www.nan.co.jp/nanlog/me0110.html)
で読みました。
処女喪失 投稿者:玲子 投稿日:10月18日(木) 0時37分53秒 削除
私の生まれ育った土地には、「女通し」という風習がありました。
その土地の有力者が、二十歳になった女性と一晩を共にし、彼
女たちを「女」にする、一つの儀式です。ふだん世話になっている
人の所へお願いしに行って、日どりを決めます。みんなお医者さ
んや大きな商家の旦那さんなどの所へ行きますが、私は近くの
お寺の一番偉い住職の人に決まりました。私には父がいなかっ
たので、母がお願いに行きました。
その日が近くなった日のこと、私はお花のお稽古に行きました。
終わったあと、話があるので先生に残るように言われました。
別室に通され、一人待っていました。お茶を一口のんだ途端、
急に眠気が襲ってきて、昏倒してしまいました。気づくと私は
同じ部屋に横になって、着物の裾をたくし上げられ、下半身が
あらわになっていました。出口を求めて部屋の中を逃げ回りま
したが、先生が熊のように襲いかかり、着物を一枚一枚丁寧に
剥ぎ取られていき、おっぱいを執拗に揉みしだき、長い間乳首
を吸われました。畳の上に組み敷かれ、上半身をしっかり抱き
かかえられ、挿入されました。先生のモノは私の処女膜を突き
破り、子宮を突きました。あまりの痛さに、悲鳴を上げました。
その後先生はお風呂に入り、私に体のすみずみを洗わせまし
た。その夜は心ゆくまで、私の身体をなぶりました。結局、解放
されて家にに帰ったのは、一週間後でした。
結局私の処女は住職ではなく、お花の先生に奪われてしまいま
したが、その後が大変でした。
続きはまた書きます。
淫乱な血 投稿者:玲子 投稿日:10月20日(土) 15時58分41秒 削除
続きを書きます。
お花の先生に解放されたあと、遅ればせながらお寺の住職のと
ころへ行きました。住職との約束の日は、私がお花の先生に拘
束されていたので、母が謝りに来たそうです。住職に厳しく叱責
され、奥の部屋に入るよう言われました。そこには、2人分の布
団が敷かれていました。そこでふるえながら、住職を待ちました。
彼は私の着物を力づくで脱がし、恥ずかしい姿にしました。私を
犯しながら、私が処女でないこと、私が以前学生の頃お寺の隅
で小僧さんとペッティングした(セーラー服とブラを脱いで乳房を
触らせたり、彼をイかせてあげた)ことを言い立てて、責め上げ
ました。「イ、イヤッ、あああ・・・」と呻いてイった瞬間、住職の精
液が子宮に流し込まれました。
その後彼は住職とも思えないひどいやり方で、私を凌辱しまし
た。お寺に私に会社の制服を着てくるよう命じ、半脱がせの状
態で犯したり、全裸にして本堂の柱に縄でくくりつけたり・・・。
彼は昔母が二十歳のときに風習に従って処女を奪い、私がお
花の先生に犯されている間、再び母を抱いたそうです。母娘の
淫乱な血は争えないと、彼は言いました・・・。
以前より性民俗に興味があり、この書き込みを読んだ時大変驚きました。
なぜなら日本には、この「女通し」(「めどおし」と読むと思われます)と全く同じ風習が全国各地にあったわけですが、
その体験者が(玲子という人が何歳か全くわかりませんが)インターネットを操る年齢であり、
そうであるからには投稿者はそんなに年を取った人ではないという推測が出来るからです。
つまり、ごく最近までこのような処女破瓜の風習があったことになります。
民俗学の本によれば男子の「筆下ろし」、女子の「水揚げ」という風習は、高度経済成長を日本が遂げるにつれ衰退したということです。
また、「夜這い」については電灯が普及するにつれ大正時代には廃れたという本もあれば、戦後しばらく残っていたという記述のある文も
読んだことがあります。おそらく地域ごとに衰退した時期は違いがあるということなのでしょう。
また、処女の破瓜には「水揚げ」という言い方がありますがそれ以外にも上記の玲子という投稿者の故郷では、
「女通し」という言い方が使われておりこれはおそらく
この地方独特の言い回しだと思われるので土地の特定がしやすいはずだと思っております。
どなたか「女通し」という風習に心当たりの方はいらっしゃいますか?またそこは、どこなのでしょうか?
また、現在でも「筆下ろし」、「処女破瓜」、「夜這い」等の風習の残っている地域があれば教えてください。
出来れば体験談等も書いていただければ幸いです。
当方は、教えていただいた地域に出向き聞き取り調査をし現在まで生き残った性民俗、またはつい最近まで残っていた
性民俗について学問的に考察をしたく思っています。
長々と最初から書いてしまいましたが、他のスレッドにあるように気軽に書き込んでください。また、荒らし等は、放置ということでお願いします。
スレッドをたてるのに慣れていないのですが、文が長すぎると一回で書き込めないのですね。
知りませんでした。三つに分割して書き込みしましたが、日本全国の幅広い性民俗情報をお待ち
しています。
5 :
天之御名無主:04/12/06 18:13:14
とりあえず、削除依頼してこい、ヴォケ
6 :
天之御名無主:04/12/06 21:55:13
ここはポルノォですか?
ごめんなさい。1さんは本気なのですね
処女を奪うことが目的なら、非処女である玲子さんを犯す必要が
どこにあるのでしょう?
ただのネタだと思いますよ
8 :
天之御名無主:04/12/06 22:09:34
創作。
フランス書院にでも投稿してろ。
9 :
天之御名無主:04/12/06 22:19:45
リンク先からして信頼度ゼロだと思います。
まあ、民俗学にみられるような性風俗はもう何も残っていないと思うけど。
もう一つ言えば、もし仮に残っていたとしても、おそらく誰も語りはしないでしょう。
50年前だったらまた違ったかもしれないけどもね。
>>6 >処女を奪うことが目的なら、非処女である玲子さんを犯す必要が
どこにあるのでしょう?
おそらく玲子さんの母親としては、お寺の住職との約束を型どおり果たしたかったのではないでしょうか?
>ただのネタだと思いますよ
しかし、「女通し」というふうに言っているので妙に真実味を感じたのです。
>>8 6さんにも書きましたが「女通し」という書き方が真実味を帯びていると感じたのです。
リンク先の掲示板には自らの体験を投稿している方もいるでしょうし、ネタとして
投稿している方もいるとは思います。ただ、この玲子という投稿者の内容を読んだ
時見過ごすことが出来なかったのです。
>民俗学にみられるような性風俗はもう何も残っていないと思うけど。
自分ももう何も残っていないとつい最近まで考えていたのですが、「日本の祭りは乱交もあった?? 」等
この板のスレッドをいくつか読むとまだ平成の世にいくつか残っているようです。
大変興味深いレスがいくつかありましてそのレスの投稿者には感謝しています。
>もう一つ言えば、もし仮に残っていたとしても、おそらく誰も語りはしないでしょう。
2ちゃんねるという巨大匿名掲示板だからこそ語っていただけると考えています。
>50年前だったらまた違ったかもしれないけどもね。
違うどころか自分もその風習の洗礼を受けていた可能性大だと思います。性民俗の
研究をするには現代では遅すぎると思っていただけに今も風習が行われている地域があるという
内容の書き込みには驚き、またそれだけ根強く残っている風習、地域に大変興味があります。
>>9 重複してしまいすみません。紹介していただいたスレッドも読んでみました。
学問には向いてなさそうな感じ。
>>13 民俗学は、柳田國男が創始した立派な学問ですよ。ただ彼は性民俗は避けていました。
性民俗も民俗的に非常に重要だと考えたのが南方熊楠や赤松啓介です。ちなみに
南方熊楠は、性について取り組まない柳田國男と激論をかわし絶交してしまいました。(記憶違い
でしたらすみません。)しかし、その後も柳田は南方熊楠を高く評価し続けていました。
>>14 ありがとうございます。こういうことは、地道に探していくしかないかな・・・
と思っていただけに2ちゃんねるで「民俗学・神話学」板を見つけた時は嬉しかったです。
探している情報についてレスをいただければ、またレスがあればその情報をもとに自分で確認作業
をすればいいわけですから。
16 :
天之御名無主:04/12/07 16:30:06
女通しは本当に有った風習ですよ。
17 :
天之御名無主:04/12/07 16:54:02
>>16 ええ、それは一応玲子という投稿者の書き込みを信じているので本当に有った
というのは信じているのですが・・・どこの地域の風習なのか?いつ頃絶えたのか?
または今でも存続している風習なのか?等のことが知りたいんですよ。
>>17 ああ、そうでしたか。13の文を読み違えておりました。
>>1さんに少々不憫な流れなので助け船を出したいと思います。
少々資料整理に手間がかかりますので、もうしばらくお待ちください。
それと、具体的な地名など、誰が見てもあからさまに特定できるような書き方はできないことを
あらかじめご理解とご了承賜りたいと思います。
>>19 どうもありがとうございます。
>具体的な地名など、誰が見てもあからさまに特定できるような書き方はできないことを
>あらかじめご理解とご了承賜りたいと思います。
これは掲示板に投稿するのですからわかります。それでは、当方にメールで
具体的な地名などは教えていただけませんか?メールアドレスは、載せておきます。
よろしくお願いします。
>当方にメールで具体的な地名などは教えていただけませんか?
あなたの素性が知れない以上、掲示板への投稿と同じことだと思っています。
したがって、いくらメールといえどもお教えすることはできません。
また、私があなたと個別にメールをやりとりすることはありません。
さて、女通しについてです。
女通し(めどおし、めとうしetc)は初夜権が変形したものです。
内容は一部をのぞき、玲子さんのカキコ通りなので説明は省きます。
ただ、カキコミでは二十歳ということになっていますが、
もともとは十三歳前後に行う習慣でした。
おそらく近代の成人式にあわせるために二十歳に変更されたのだと思いますが、
このあたりの経緯については私の知るところではありません。
私がなぜこの風習と風習の残る地域を知っているのか、その疑問に答えるつもりはありませんし、必要もありません。
ただ、私は風習地域外の生まれであり、旅を趣味とする者だという程度にとどめておきます。
例の風習は現在も一部(私は2カ所確認していますがもういくつかあるかもしれません)に残っています。
一つは、漢字を変えたら不吉な意味になるあの島。三つの境目の交わるところの近くにある市。
もう一つは、大地が揺れているところから夏日の昇る方向へ県境を越えたところ、おいしそうな某市です。
(こういう書き方しかできません。ごめんなさい。)
次は個別に書いていきます。
さて一つめの集落についてです。
ここは大正時代に住民全員が引っ越して廃村(K村、現在名残希薄)になっています。が、
一部の子孫は近くの某町(A町)に固まって住んでいます。
大きな川から東の支流に沿って入り、右手の山を一つ越えたところにあります。
女通しについては鉄壁の守りにあって、隣の住人でさえ知らないことのほうが多いです。
女通しの風習を受け継ぐ家は五軒ありました。うち該当歳の子がいるのは二件。
時代の波の前に風前の灯火といったところです。
町の風体から、玲子さんのいる町ではない可能性が高いと思います。
この町は次に書く町との交流があったそうですが、今は交流も途絶えつつあるようです。
二つめの町について。
もともとは大きな町から少し離れて存在していたようですが、
昭和に入り、市町村合併によって某市にとりこまれ、
今は住宅地拡大により外との境目は分かりにくくなっています。
地図で見れば区画があからさまなので丹念に観察してみてください。(県道が不自然に大きく迂回しています)
風習を受け継ぐ家は数十軒規模で存在してるようです。
(医者やお寺もあるので、玲子さんの書かれたところはおそらくここなのかも…?)
現代も女通しは残っております。行政は当然黙認です。
大ざっぱですが、とりあえずこんなところか。
思い出したらまた何か書こうと思います。
私の見る限り、おそらく調査には協力してくれないと思います。
そもそも表にだせる風習ではないことを自覚しているようですし、
また自分たちの生活を出汁にして暮らす民俗学者を見下す傾向にあるからです。
(やれ学者を追い返しただの、そういった話が武勇伝になっています)
また、階級というか、身分というか、現代まで残る問題との衝突は避けられません。
どんな仕打ちが待ち受けているか分かりませんが、調査自体は面白いかも知れません。
ただ、一つ。
私はなんら、なにからなにまで、すべてのことに関して、責任は持ちません。
そういうことです。
>あなたの素性が知れない以上、掲示板への投稿と同じことだと思っています。
>したがって、いくらメールといえどもお教えすることはできません。
>また、私があなたと個別にメールをやりとりすることはありません。
無神経な発言をしてしまい申しわけありません。お許しください。
>ただ、カキコミでは二十歳ということになっていますが、
>もともとは十三歳前後に行う習慣でした。
やはりそうでしたか。玲子さんの投稿を読んでいて気にかかったのは、二十歳という年齢では遅すぎやしないかということでした。
>おそらく近代の成人式にあわせるために二十歳に変更されたのだと思います
僕もそう思います。ですから、変更されたのは戦後ということになりますね。
>私がなぜこの風習と風習の残る地域を知っているのか、その疑問に答えるつもりはありませんし、必要もありません。
>ただ、私は風習地域外の生まれであり、旅を趣味とする者だという程度にとどめておきます。
わかりました。僕も単独での旅行、登山が大好きです。まだあまり旅行経験は豊富ではないのですが、
これから国内を中心にいろいろ旅をしたいと考えています。民俗的なものの観察、研究をしたいのでおのずと田舎、山奥、
交通の不便な土地等が旅の中心になります。また、日本各地の民俗資料館も見学してまわるつもりです。宿泊先は、出来る
限り民宿にするつもりです。
>こういう書き方しかできません。ごめんなさい。
呂記さんの今までに築いた人間関係に亀裂を生じさせたりまた、その他不利益をこうむらせてまで書き込む必要はないですし、僕もそれは望みません。
大変貴重な民俗的情報を提供してくださりありがたく思っていますよ。気になさらないでください。「女通し」のような風習を守っている人たちの方が
研究者の好奇心を満たすことよりも大事なのですから。
>女通しの風習を受け継ぐ家は五軒ありました。うち該当歳の子がいるのは二件。
>時代の波の前に風前の灯火といったところです。
これを確認されたのはいつのことでしょうか?
>この町は次に書く町との交流があったそうですが、今は交流も途絶えつつあるようです。
交流があったということは、地理的に近いと考えています。しかし、地理的に近いのであればなぜ交流が途絶えつつあるのか
わかりません。その交流とは「夜這い」という形での交流でしょうか?
>二つめの町について。
>もともとは大きな町から少し離れて存在していたようですが、
>昭和に入り、市町村合併によって某市にとりこまれ、
>今は住宅地拡大により外との境目は分かりにくくなっています。
外との境目というのは、近隣の他の市との境目ということでしょうか?
>地図で見れば区画があからさまなので丹念に観察してみてください。(県道が不自然に大きく迂回しています)
その地図とは、どういった地図で見たらよいですか?
>風習を受け継ぐ家は数十軒規模で存在してるようです。
>(医者やお寺もあるので、玲子さんの書かれたところはおそらくここなのかも…?)
>現代も女通しは残っております。行政は当然黙認です。
現代は、ご存知の通り地方の過疎化に加え少子化が進んでいる状態です。その風習を受け継ぐ数十軒のお宅には
二十歳前後の娘さんは何人ほど住んでいるのでしょうか?
>思い出したらまた何か書こうと思います。
是非是非よろしくお願いいたします。大変参考になる貴重なレスでした。心より感謝いたします。
また、男子の「筆下ろし」、「夜這い」、一夜妻としての旅行者への「嫁貸し」等の性民俗のことで何か他にも
ありましたら書き込み待っております。
>私の見る限り、おそらく調査には協力してくれないと思います。
そこは僕も覚悟しているんです。しかし、そこを何とか調べてみるつもりです。実際、呂記さんのように
その地域出身ではないのに詳しく知っている方もいらっしゃいますから、希望は持っております。また、
秘密というのは秘密にしようとすればするほど表に出やすいというふうにも思っております。(生意気ですみません。)
>また自分たちの生活を出汁にして暮らす民俗学者を見下す傾向にあるからです。
>(やれ学者を追い返しただの、そういった話が武勇伝になっています)
そうでしたか・・・見下すのですか。それは、残念です。しかも、武勇伝になるほどとは相当ですね。
かなり閉鎖的な土地なわけですね?
>また、階級というか、身分というか、現代まで残る問題との衝突は避けられません。
これはどういうことなのでしょう?具体的に解説をお願いします。
それと「女通し」の風習が行われる時期を教えてください。また、この二つの地域では「女通し」と
呼んでいるのですね?
>ただ、一つ。
>私はなんら、なにからなにまで、すべてのことに関して、責任は持ちません。
>そういうことです。
頑張ります!!
できれば質問をリスト形式にしてください。
そのほうが答えやすいので。(完璧に私の都合だが)
教えていただくので呂記さんの答えやすいように質問したいのですが、リスト
形式というやり方がわからないんです。何とか書いてみます。
>>22 1.
>女通しの風習を受け継ぐ家は五軒ありました。うち該当歳の子がいるのは二件。
>時代の波の前に風前の灯火といったところです。
これを確認されたのはいつのことでしょうか?
2.
>この町は次に書く町との交流があったそうですが、今は交流も途絶えつつあるようです。
交流があったということは、地理的に近いと考えています。しかし、地理的に近いのであればなぜ交流が途絶えつつあるのか
わかりません。その交流とは「夜這い」という形での交流でしょうか?
3.
>二つめの町について。
>もともとは大きな町から少し離れて存在していたようですが、
>昭和に入り、市町村合併によって某市にとりこまれ、
>今は住宅地拡大により外との境目は分かりにくくなっています。
外との境目というのは、近隣の他の市との境目ということでしょうか?
4.
>地図で見れば区画があからさまなので丹念に観察してみてください。(県道が不自然に大きく迂回しています)
その地図とは、どういった地図で見たらよいですか?(例えば昭文社から県ごとに発行されている都市地図とか、またはゼンリンの住宅地図とか)
5.
>風習を受け継ぐ家は数十軒規模で存在してるようです。
>(医者やお寺もあるので、玲子さんの書かれたところはおそらくここなのかも…?)
>現代も女通しは残っております。行政は当然黙認です。
現代は、ご存知の通り地方の過疎化に加え少子化が進んでいる状態です。その風習を受け継ぐ数十軒のお宅には
二十歳前後の娘さんは何人ほど住んでいるのでしょうか?
>>23 6.
>また自分たちの生活を出汁にして暮らす民俗学者を見下す傾向にあるからです。
>(やれ学者を追い返しただの、そういった話が武勇伝になっています)
そうでしたか・・・見下すのですか。それは、残念です。しかも、武勇伝になるほどとは相当ですね。
かなり閉鎖的な土地なわけですね?
7.
>また、階級というか、身分というか、現代まで残る問題との衝突は避けられません。
これはどういうことなのでしょう?具体的に解説をお願いします。
8.
「女通し」の風習が行われる時期を教えてください。また、この二つの地域では「女通し」と
呼んでいるのですね?
よろしくお願いします。
1.
1999年早秋の確認です。
2.
地理的にはかなり遠いです。大阪-東京より遠いです。
根の方で血が繋がっているようですがどうして別たれたのか、
またどうして遠くに移住したのかは、私は知りません。
なぜ交流が途絶えつつあるのか、については、
血が遠くなりすぎたせいではないかとも思われますが推測の程度です。
時代なのでしょうか。
>その交流とは「夜這い」という形での交流でしょうか?
嫁をやったりもらったりしていた記録を確認しています。
3.
属する市に、です。住宅地の中に完全に埋没しています。
風習地域の内外との境界線の意。
4.
宅地の区画やらが確認できる地図だといえばおのずと分かることと思いますが……。
5.
私は三人確認していますが、すべて調査したわけではないので正確な数は分かりません。
三人以上いるかも知れないし、三人だけかも知れない。
6.
この風習に関しましては非常に閉鎖的です。
7.
いわゆる江戸時代の身分差別です。
(ピンとこなければ、あなたが調査するのは時期尚早かと思われます)
8.
「女通し」と呼ぶ地域をピックアップしています。
成人する誕生日の夜に行いますが、都合により前後することもあります。
呂記さん回答ありがとうございました。少々、不気味なものを感じつつも僕はスレ立てして早速情報提供者が現れたのでこの「2ちゃんねる」という掲示板の効用に畏敬の念を抱いています。
また質問させていただきます。
1.
>>21 >もう一つは、大地が揺れているところから夏日の昇る方向へ県境を越えたところ、おいしそうな某市です。
この大地が揺れているところっていうのは・・・地震により揺れているところのことですよね?火山活動等で常時揺れている土地のことではありませんよね?
2.
>7.
>いわゆる江戸時代の身分差別です。
>(ピンとこなければ、あなたが調査するのは時期尚早かと思われます)
ピンときました。確かにこれは現代まで残っていますよね。ただ調査者とどう関係してくるのか・・・それがいまいちわかりません。
3.
>8.
>「女通し」と呼ぶ地域をピックアップしています。
>成人する誕生日の夜に行いますが、都合により前後することもあります。
「女通し」以外で処女破瓜等の風習の残っている地域についてもご存知でしたらまた教えてくださいね。
4.
呂記さんの性別は、男ですか?女ですか?ちなみに僕は、「僕」と書いていることからもおわかりとは思いますが男です。もっといえば独身です。
1.
最近のニュースで有名なところです。
2.
>ただ調査者とどう関係してくるのか・・・それがいまいちわかりません。
それはピンと来ていない状態なのです。
3.
今はノーコメント。期待はするな。
4.
必要性の感じられない質問です。
1.
一つ目の市のことなのですが、
>ここは大正時代に住民全員が引っ越して廃村(K村、現在名残希薄)になっています。が、
>一部の子孫は近くの某町(A町)に固まって住んでいます。
この一つ目の住民達は、現在も「漢字を変えたら不吉な意味になるあの島」に住んでいるのですよね?
2.
確認したいのですが、島内の村に住んでいてなんらかの理由で今まで住んでいた村を捨て同じ島のA町に移住したと考えて良いのですね?
3.
どうして村を捨てたのでしょう?
4.
一部の子孫がA町に移住したのであって他の住民はどこに移住したのでしょうか?
5.
A町以外に移住した住民達の間に今も「女通し」の風習が残っているかわかりますか?
6.
A町以外に移住した住民達が二つ目の町に移住したわけではありませんよね?
7.
この島は、日本地図にも載っているぐらいの島ですか?それともかなり細かい所まで載っているような地図帳でないと載っていませんか?
8.
>>21 >三つの境目の交わるところの近くにある市。
この境目とはどういう境界線ですか?
9.
女通し該当歳の女性と女通し関連のお話をされたことがありますか?
10.
彼女達は、この風習についてどう思っているのでしょう?
11.
女通しを拒否したらどうなりますか?
12.
女通しの時は、やはり玲子さんの書き込みのように着物姿なのですか?
13.
女通し経験のある女性と何か女通しの時のことを教えてもらったことがありますか?
14.
もしあればそれはどういう内容でしたか?
呂記さんに性別をお尋ねしたのは、僕が、この女通しという風習を調べるにあたって
女である方が有利かなと思ったからなんです。
山崎朋子という人がからゆきさんのことを調べて「サンダカン八番娼館」という本に
まとめあげましたが、あれは元からゆきさんとの共同生活を経て聞き取りを
したものなんですよ。やはり、女同士だからこそ元からゆきさんからお話を聞けたんだと思うんです。
だから、呂記さんの性別が知りたくなったのですよ。でも、教えたくないのであれば
いいです。14個も質問してしまいましたが、回答いただけたら幸いに存じます。
よろしくお願いいたします。
1&2 YES
3. 分かりません
4&5
(6の回答を覗き)おそらくバラバラに散って他地域にとけ込んでいったものと思われます。
もしくは子孫が断絶した可能性も高い。まず確認できません。
6. 一部そういう家があります。 (二つめの町自体はもっと昔から存在しています)
7. 日本地図で確認できます。
8. 大きな行政単位での境界線です。
9. YES。ただし話の内容についてはお答えしかねるところが多いです。
10. 当たり前のこととして受け止めています。
11. 私には分かりません。10の回答と同じく拒否する人はあまりいないようですが。
12. 多くの方は正装します。
13&14 9の回答同様。
extra.
私の素性は、「風習地域外の生まれであり、旅を趣味とする者」ということです。
仮に私の素性を明かしたところで、どうにかなるものでもない気もしますが。
呂記さん回答ありがとうございました。僕は、あなたに心から感動してしまいました。そして、今大変興奮しています。あなたは、とても人から信用されるような素敵な方なんでしょうね。
旅行者でありながらその土地の人たちからかなり深く教えてもらっているようですので本当に人から信頼され
心を開かせてしまう何かがあるのでしょう。僕は、呂記さんを大変尊敬します。あなたが民俗学者であればおそらく聞き取り調査の第一人者になれるのではありませんか。
いや、民俗学者でないからこそ土地の人から教えていただいたのでしょう。これはなんという皮肉なのでしょう!!
質問をしてもしてもお尋ねしたいことが次から次へと湧き出てくるので回答よろしくお願いします。
1.
女通しが行われている土地を2カ所確認したとのことですが、どちらにも行かれましたか?
2.
滞在日数について教えてください。
3.
民俗学に興味はおありですか?
4.
性民俗について興味がおありですか?
5.
もしあればその土地に旅行する前から興味があったのですか?
6.
女通し該当歳の女性と女通し関連のお話をしたことがあるとのことですが、それではその土地で女通し関連のお話を男性としたことはありますか?
7.
女通しを施した男性とお話されたことはありますか?
8.
もしあれば何人の男性ですか?
9.
どのような男性でしたか?
10.
話せる範囲でどのようなお話だったかお聞かせください。
11.
呂記さんの方から「女通し」のことを聞いたとは思えません。どういう経緯があってそのような話題になったのですか?
12.
そのような古くからの性的な風習の残っている集落での女通し関連の話題について聞き取り調査を行う上で注意する点は何でしょうか?
13.
そのような土地で命の危険にさらされたことはおありですか?
14.
命の危険まではいかずとも何か危険な目にあわれたことはありますか?
14.
もしあればどのように切り抜けましたか?
15.
部外者が知ってはならないようなことを知ってしまった場合、私刑として殺されてしまった事例というのはあるのでしょうか?
16.
もしご存知でしたらそのお話をお聞かせください。
17.
またそのような土地はやはり警察権力等は及ばないわけですか?
>私の素性は、「風習地域外の生まれであり、旅を趣味とする者」ということです。
>仮に私の素性を明かしたところで、どうにかなるものでもない気もしますが。
そうですね。ただ呂記さんは素晴らしいです。
それでは、回答よろしくお願いします。
私について憶測をめぐらすことは勝手ですが、なんら裏付けもないことを自覚ください。
1. YES
2&3&4&5 あなたが知る必要はありません。
6&7 NO
8&9&10 回答無し
11.
>>21「私がなぜこの風習と風習の残る地域を知っているのか、
その疑問に答えるつもりはありませんし、必要もありません。」
12. そんなことはあなたがご自分で学び取ることのように思われます。
13&14 答える必要はありません。
15 私はそのような記録があることは知りません。
16. 回答無し
17. 私の知るところではありません。
回答ありがとうございました。
興奮していてつい11のような質問をしてしまいました。すみません。もっと、
文を見直しておくべきでした。
また質問させていただきます。
女通しの風習のある土地2か所に行った際どういった宿泊施設に宿泊されましたか?
よろしくお願いします。
答える必要がありません。
呂記さんが答えたくないのならいいです。では、他の質問です。
1.
女通しという風習は、いつからあったのでしょうか?
2.
>>22 >大正時代に住民全員が引っ越して廃村(K村、現在名残希薄)になっています。
このK村はいつからあったのでしょうか?
3.
>>39 >6. 一部そういう家があります。 (二つめの町自体はもっと昔から存在しています)
この二つめの町はいつから存在しているのでしょうか?
4.
さて、この質問が一番重要かと思うのですが女通しで妊娠してしまった場合女性や女通しした男性は
どうするのですか?
5.
二十歳前に処女喪失していたとしても儀式として女通しは行われるのですか?
6.
二十歳前に結婚していた場合、女通しの儀式は、どうするのでしょう?
回答よろしくお願いします。
1.2.3. 私は知りません。
4.
地域内にて養子にするなり自分の子として育てるなりしています。
多くの場合は儀式をした男性が引き取るのですが、生まれることはそんなにめったにないそうです。
結婚することには特になりません。
5.6. いわゆる成人式のようなものなので行います。
回答ありがとうございました。
まだ質問があります。
1.
女通しを施してもらう男性を決めるのは、娘の父ですか?母ですか?
2.
女通しをお願いしに行く日は、その娘の誕生日の何日程前なのですか?
3.
娘の父親が一人でお願いしに行くのですか?それとも、娘も連れて行くのですか?
回答よろしくお願いします。
1.
父、というか娘の家の主が決めます。
2.
約束さえとりつければよいので
特に何日前にとは決まっていないようです。
早い家では何年も前から話を通しているようですが。
3.
私は知りませんが家によってまちまちなのではないのでしょうか?
お願いにあがるだけですし、アポとるだけなら電話で済ます家もあるのでは?
事前にテキスト作成した後でスレ立てて「教えてください」とか言ってる1が民神板には大杉。
必ず自作自演のガイド役が出てくるw
そういうのは自分のHPでやりなさいよ。
呂記さん、どうもありがとうございました。僕が、このスレッドをたてた
次の日に早速やってきて下さりこんなにも詳しく聞けようとは・・・
いろいろ回答を読んでみてかなり詳しくご存知な方だとお見受けしました。
前にも書きましたが、処女破瓜や結婚式の後新郎より先に抱くという初夜権(仲人だったり、
新婦の義父だったり、その土地の有力者だったり)のような風習が現在では
廃れてしまったとばかり思っていたので玲子さん及び玲子さんの投稿を裏付け
してくれた呂記さんには本当に感謝しています。
また、質問です。
現在でも女通しが行われていることに対して地元の女性は「当たり前のこととして受け止めています。」
とのことですがそれではその女性たちは、外部のそういう風習のない所に対してはどのように思っているのでしょうか?
回答よろしくお願いします。
>>50 なんで 呂記 ◆ が1と2のネタを信じてるんだと思ったらそういう事だったのか。
日本の祭りは乱交もあった??スレの22を信じた
>>1だけならこれ信じても不思議はないけど。
特になんとも思っていません。
こっちはこっち、そっちはそっちと思っています。
しいていえば「当たり前のこととして受け止めて」います。
>>52 自作自演スレのガイド役って例外無く博識なんだコレが。
過去レスを追ってくと思わずハッとするような伏線まで引いてたりしてね。
役者だよ、1を喰っちゃってることが多い。
でも文体とか句読点の入れ方、変換のクセ、改行等ですぐにバレちゃう。
あと自作自演の人って妙に細かなディテールに固執してるから地域や個人を特定しやすい。
多分身近な人に見られたら一発だよ。
「あコレ、うちの郷土史談会の〇〇さんだ」てなもんよ。
でも大人になると注意してくれる人が誰もいなくなるからね…
>>1 頑張って書き上げた作品なんだから、ちまちまと小出しにしてないで一気に全部UPしてよ。
早く続きが読みたいよ。
俺、アンタの小説大好きだ。
呂記さんどうもありがとうございました。今日は、もう落ちます。
また、よろしくお願いしますね。
呂記さん以外の人もどんどん書き込み(特に情報提供の内容じゃなくてもいいですから。)
よろしく。
私は
>>1ではありませんが、一つ告白しておこうと思います。
それは私が「女通し」について書いてきたことはすべて嘘八百だということです。
証拠に、私のトリップ生成文字は「#嘘八百」です。
「呂記#嘘八百」→「呂記 ◆6CMICqoCXo」となることが確認できると思います。
その上で
>>19をご覧ください。
「資料整理」とは「ネタの整理」。具体的な地名が書けないのは、
ネタのせいで実際の町の人に迷惑がかけられないからです。
>>23で書いたとおり、
「私はなんら、なにからなにまで、すべてのことに関して、責任は持ちません」ので、
どうか寛大なこころでお許しくださいまし。
なお、故意にせよトリップを漏らしてしまったので、
今後私が「呂記 ◆6CMICqoCXo」を名のることはありません。
ではではさようなら。
PS
>>1へ
この経験がこれからのあなたの為にならんことを。
それともう一つ。
「許してくれ」
本当にごめんね。
私は消えます。さよなら。
>>1 完全自作自演だと思っていたけど、どうやら違ったみたいだね。
それとも56も君の自演なのか?
どっちにしろ君のことが、ますます好きになっちゃったよ。
私は
>>1じゃないですよw
完璧に別人です。
といっても証拠などありませんが。(文体を比べれば違いがあるかも分からんけど)
でもまあ、いずれにしても私には損のないことですけどもね。
私は懺悔します。
「女通し」なんてネタです。嘘です。
>>1さんごめんなさい。
許してください。
ついでに告白してしまえば、
私=
>>8=
>>10であります。
ああ神様、わたしの罪はもう許されましたでしょうか?
大変失礼なことをしでかしました。
申し訳ありませんでした。
>>1
そんなこと言ってるけど呂記さんホントは1なんでしょ。
他には、どんなスレで活動されてるんですか?
わたしゃただの暇人ですがな。
>>1じゃねえっつーの。
ふーんそーなんだー
ヽ(`Д´)ノワァァン ID――ッ!
67 :
sage:04/12/10 11:30:29
なんか微笑ましいね。
呂記氏のレスも彼の学習にはならなかったというわけか。
悪気がないとは言え、あちこちで嘘ばら撒くのはやめて欲しいな。
70 :
天之御名無主:04/12/10 12:30:47
おしえてgooでの>1の自己紹介文
「横浜を心から愛している男です。
いろんなことに興味を持っています。
みなさんいろんなこと教えてください!」
嗚呼…。
ところで>1は逃げちゃったの?
このスレこれからどうなるの?
答えてよ >1
思いこみの激しい
>>1だな。
高校生くらいなのかな?
これで二十歳過ぎてるといったら危なすぎる。
73 :
天之御名無主:04/12/10 15:21:03
75 :
天之御名無主:04/12/10 15:38:05
そもそも初夜権というのも信憑性があやしい
3割位信じちゃったよー
まだまだ純粋だった自分に乾杯!
∧_∧
(`∀´)
( つЧ
| | |
(__)_)
77 :
天之御名無主:04/12/10 16:39:54
俺なんか10割信じちゃったよ。
>>75 西洋にはあるから、信じたくなるんだろうな。
日本の祭りは乱交もあったかってのもあやしい。
「乱交」のイメージだけでどんどん話が膨らんでいる。
出会ったその日 → 誰でもOK → 集団セクース → 兄妹セクース → 親子セクース・・・
「豊穣」とか言えばそれらしいけど、インセストタブーは無視なんて民俗学としてはおかしい。
国津罪でも細かく規定されているのに。
「昔の日本は性に大らかだった」とあちこちで言いふらしてる学者もいるけども、
そりゃ確かに西洋的価値観が強くなった明治以降の時代に比べたらおおらかだったかも分からんけど、
だからといってどうも極端に考えすぎではないかと思うこともしばしある。
昔の庶民は寝室がなくて家族でごろ寝だったから大らかだったのは確かだけど限度が・・・。
ちなみに日本の祭りは乱交もあった??スレの >1のネタって井沢元彦なんだな。
向こうもこのスレと大して変わらないな。
今の日本も性に大らかだよ。
>>81 その通り。
いつの時代でも大らかに性を謳歌している連中はいるもんだ。
問題なのは、俺と>1がその中に入ってないというコトだ。
>>82 同感です
私もその中に入っていない
こればっかりは納得できないです
先生!
はいれる人と、はいれない人ができるのはよくないと思います。
性交渉はぜんぶ禁止したらいいと思います。
性を謳歌しているというとすぐ妄想が突っ走るのもどうかと思うが。
そういうインパクトある本書いたほうが売れるからね。
真面目な学者は学会を干されるけど、井沢元彦みたいなのは印税で食ってるわけだから。
このスレでちゃんとわかってる奴もいるの知って安心した。
みんな騙されるなよー。
騙されないよ
あとスワッピングの時にはゴム忘れるなよ
>>1=
>>56が
自演によってスレを活性化させ
スレが軌道に乗れば場合によってはカミングアウトするために
わざわざ「嘘八百」を使ったトリップを使っておいたのに
スレが活性化する前にあっさり自演を見破られて
100を待たずにギブアップしたのが
>>56 ここでは底が割れてしまった以上
>>1=
>>56がのこのこ戻ってくる理由はない
立て逃げスレが残るのみ
>>89 事件の全容については君の推測が正しいと思う。
大体、呂記のカミングアウトが早すぎて自演バレバレ。
でも>50>54のような事例は我々の想像以上に多いと思われ
91 :
天之御名無主:04/12/11 13:24:55
>>85 その漫画2ちゃんねるのどこかのレス見て知ってさ〜すぐに一巻をネットカフェの中で読んでみたわけよ。
最初の数ページ読んだだけでのめりこんでしまって・・・一巻読み終えたその日のうちに古本屋に行って
四巻まで読んじゃったのよ。古本屋に五巻がなかったから次の日書店で買って全五巻読み終えたんだけど
久しぶりにいい漫画に出会えてうれしかった。
民俗学に関しては赤松啓介の本も読んでいたし背景知識は、十分持って読んだのだけどやはり活字の世界
を絵にしている作品だから頭の中の民俗学知識が急にイキイキしだして民俗学との距離が近くなったように感じられたなあ。
最後の民俗学者の解説もよかったし、早速五巻を読んだあと次の日に一巻から四巻まで購入してすべて揃えたよ。
柏木ハルコのような人が漫画化してくれて本当に感謝。
なぜなら、この漫画をきっかけに幅広いビッグスピリッツの読者が多少なりとも閑散としている感じの民俗学に興味を持って
もらえればうれしいから。性に関わることなら人は興味をもちやすいと思うんだよね。
実際、僕も民俗学の中では性民俗が主に関心のある分野なんだけど、それも性に関してなら
なんでも興味を持ってしまう性質から。みんながみんな僕みたいに性民俗にのめりこむとは限らないが、柏木ハルコという漫画家が
こういう昔からの世界を一般の人間にわかりやすく視覚的に広げてくれていたとは驚きだったし嬉しかったなあ。(最後もよかったしね)
しかも、僕の好きな赤松啓介の著書が参考文献のほとんどだったからなおのことうれしかった。
2ちゃんねる内でもこの漫画は話題になっていてだいたいスレは読んだけど半信半疑の人がいるね。しかたないと思うよ。
でも、いろんな角度から日本の歴史を知ることは大事だと思うし半信半疑のまま終わらせないで自分で性民俗について書かれた本を読むなりして
調べて欲しい。たぶん、世界が広がると思うし歴史の見方が変わるよ。昨今の性事情なんてカワイイもんだと達観するかも(笑)。
ちなみに今僕が読んでいるのは「日本人の性生活」(青土社)フリードリッヒ・S・クラウス 著 安田 一郎 訳定価 7140 円
なかなか分厚いし、訳がよくわからない日本語になっているがそれなりに面白いよ。不満はまあまああるがよく著書は調べているんじゃないかな。
一人語りしちゃった。ごめん。
なぜそこまで私=
>>1だと思いこみたいのかが謎なのだが……w
「
>>100を待たずに」っていうけど、100まで待たなきゃいけないルールでもあるのか?
削除人にでもなればIPアドレス見れるだろうから(多分)、
確認してみればいい。
まあおそらく、
>>100に行ったら行ったで
「
>>200までまたずにカミングアウトするなんておかしい」
といわれるんだろうし、
>>200まで行ったところで
「小説が終わらないうちに途中でカミングアウトするのはおかしい。よって自演だ」
と言われるだけなんだろうな。
あと2・3日遅ければねえ…
ところで何で急にカミングアウトしちゃったの?
>50>54の野次なんて「2ちゃんねる」じゃBGMみたいなもんでしょ。
>>94 うろたえてると本格的に的にされるぞ。
暫くの間は隠れていた方が賢明。
>>95 あまり長引いてもこっちが疲れるだけなので、
もともとあのくらいのタイミングで告白するつもりだったんだけどもね。
正直言って
>>1が私のことばかり聞いてくるのでムカついていたのもあるんですけどw
(↑本当はこれが一番の理由)
だから
>>50>>54のレスに反応して告白しただなんてことではないよ。
そもそもあと2・3日遅ければまた違っていたか、という話でもないように思いますがどうでしょう。
>>ALL
悲願の100GETは>1のために空けておいてね。
呂記にも権利あるよ。
カウントダウン
わはははーゲラゲラ
100ゲトー
空気読もうね
>>1 現代でやったら警察沙汰。強姦罪。やったほうは刑務所。
103 :
天之御名無主:04/12/23 11:18:35
/ / _,-':::::::::::::i. l
. / / /~ヘ,-''^~ヽi.,: |
i / / i:::: |
. i / ./ l::: |
i / / .|::: |
. i / / |:: |
i / /-―===-;. ;.'==ー-l::::: |
. i ./ メ=;テ'=ニ.' ;=;テ'=;'.l|:::: |
i /l / ~. ̄ i  ̄ ~ .l|:::: |
. i l ./ l l|::::: |
i y'i | ,'|::::: i
. i / .l;;l l ,'ヽ'、/
i/ .ll:l.| '^ ' ,.':::::::l.|
. |', |\ ./ |::l.|. -;=ニ=ニ;'. ,'::::::::/l.| 気持ち悪いアカばっかり
. | \| ./ i |:::|.|ヽ, ~"='~ /:::::/ l.|
104 :
天之御名無主:04/12/26 00:32:21
/ ヽ ヽ ノ ヽ
| 〉 V | |
| / / \ ヽ、 |
| / / /| ヽ \
.! / { ヽ| ... ゙、 ヽ
| { ゙i ヽ ::r.;:. l ::_)
.! \ ト、 | `゙" / / ちょっとオッパイ置いときますね
| ト| | ∧ / /
| / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'" ` ーr┬ '′
| / / | ヽ、 | /
106 :
天之御名無主:04/12/29 17:46:30
ぼんぼぼ祭
107 :
天之御名無主:04/12/30 14:30:03
108 :
◆6CMICqoCXo :05/01/03 22:15:38
保全
てか、1週間も会社サボったらクビになるぞ普通
110 :
天之御名無主:05/01/05 06:56:53
一連の書き込みを読んだが、
>>1はどう見ても下心丸出しだろw
その土地に住み着いて、自分も処女を女通ししたかったんじゃねーの?w
>>1可哀相だなぁ
ロキとやら、ちと悪ノリしすぎと違う?
112 :
天之御名無主:05/01/08 02:24:41
>>1のサイト逝ってみたら、フィクションとか書いてあったんだが・・・・・
113 :
天之御名無主:05/01/08 09:03:44
1965年から1970年までの5年間、私は底引き漁船に乗り組み東シナ海で漁を
しておりました。当時、日中の国交は有りませんでしたが、悪天候時の
緊急入港は許されており、一航海40日間のうち1,2回は中国の港に上陸
しておりました。
売春婦はまだいませんでしたが、素人女が日本人船員の相手を務めてくれました。
ほとんどの船員は一晩につきパンティーストッキング1枚を女にプレゼントして
ましたが、私の友人は美人を見つけて中古のトランジスタラジオをプレゼントし
して感謝されていました。後は入港するたびに単2乾電池だけしか持参しなかった
のですが、それでも彼女の両親からも喜ばれておりました。もちろん日本人と結婚しよう
なんて大それた望みも抱かず、ただ日本人からプレゼントまで戴き犯してもらって
誇らしかったのだろうと思います。
現在、中国は経済発展を成し遂げ裕福になり、パンティストッキングも自国で生産
するようになりました。
ですから、パンティストッキング1枚で日中友好ができるとは思いませんが、
私たちの時代とは違う方法で日中友好を図ることはできないものでしょうか。
114 :
天之御名無主:05/01/29 10:57:41
阿弥陀講といって、女性だけで月一回集まって、長ぁーい数珠を繰りながら南無阿弥陀仏を念じ、女人往生を祈るサークルをやってます
115 :
天之御名無主:05/01/30 01:35:13
夜這いと女通しをごっちゃにしてはいけない。
伊豆地方では、戦後も夜這いが多かった。
>>115 「女通し」という習俗があったかどうかもあやしいのに・・・。
こうして言葉が独り歩きして「あった」事になっていくんだろうな。
この単語さえ創作語の可能性大なのに。
117 :
パルナス:05/02/02 20:52:33
こんなスレあったのか…
漏れ和歌山の某町の出身なんだけど、女通し(めどおし)の習慣はあった。
その町の権力者から封書で送られてくるんだったかな
追記しとく
当然現代の日本では淘汰されるべき風習なんだが、その地域ではそれが「通常」
な訳。 迷信とか幽霊とか科学で証明されないものを半ば盲目的
に信じてる人いるだろ? それと同じようなもん。
興味があって調べたい気持ちがあるだろうけど、そっとしといてやってくれ
俺も山梨の某町の出身なんだけど、そういう習慣あったよ。
そうそう、町長から封書で送られてくるんだよ。
追記しとく
だから、町長選挙の関心は凄く高い。
興味があって調べたかったら異常に投票率の高い町を探すといいよ。
121 :
天之御名無主:05/03/01 23:53:11
やはり九州の習慣なのかな
九州では美少年のお尻が対象です
123 :
天之御名無主:05/03/02 07:52:08
内田恭子とセックスがしたいです
124 :
天之御名無主:05/03/03 10:32:08
私はこれから大学生になり民俗学を学ぶのですがこのレスを見て性民族を勉強したくなりました
125 :
天之御名無主:05/03/17 19:41:05
クソスレハッケーンΣ(゜Д ゜)
126 :
天之御名無主:2005/03/21(月) 18:52:20
>>1 一体どこの話だよ とんでもねぇガセネタなんじゃぁないのか?
127 :
天之御名無主:2005/03/23(水) 17:21:29
>>118 パルナスさん!もっと詳しく教えてください。
128 :
天之御名無主:2005/04/30(土) 19:17:47
宇宙艦隊は消失した・・・。
129 :
金友仁正いろいろ:2005/04/30(土) 21:04:40
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ミ
/ ,――――-ミ
`/ / / \|
| / ,(・) (・)|
(6 つ |
| ___ |
| /__/ /グリッ
| /
`\ < ̄ ̄ ̄ ̄ /|
\ \____//
\ /
∪∪ ̄∪∪
130 :
天之御名無主:2005/05/01(日) 05:14:18
勃起age
面白かった。住職の描写がもう少しスケベじゃなかったら伝統に翻弄されるみたいな雰囲気がもっと出て良かったかも。
132 :
天之御名無主:2005/05/09(月) 20:37:40
似たような儀式のある地方って誰か知らない?
133 :
天之御名無主:2005/06/04(土) 14:12:40
けっこう日本の農民の歴史って知られていないよね。
歴史の暗部っていうかさ。
134 :
天之御名無主:2005/06/30(木) 19:08:04
本当にあってもおかしくないと思うな・・・
犯罪じゃん。処女は結婚するまで守りましょう。
妊娠するかどうかわからん女を配偶者にするのもなかなかにリスキーだけどな。
昔の方が養子制度が広まっていたような気がするが、なぜだろう?
139 :
天之御名無主:2005/08/30(火) 00:35:42
age
140 :
天之御名無主:2005/10/02(日) 19:24:36
成人儀礼の一種として男は筆下ろしをさせられていたんだよね・・・
近所のオバサンとかに
141 :
天之御名無主:2005/10/02(日) 20:38:43
ウチのばあさんも作り話が上手だったよ、そんなホラ話を山ほど聞いたよ。
昔はテレビも無かったからな。w
142 :
天之御名無主:2005/11/01(火) 21:22:28
でもさ、性的な風習が残っている地域を見たり聞いたり読んだりすると
ホラとも思えなくなるんだよなあ
1から読んでみたけど信憑性は怪しいのか。
この手の話はどうしても嫌悪してしまうな。
145 :
民俗学者K:2005/11/16(水) 17:25:53
夜這いや破瓜などの儀式や風習が今でも残っているか?又地域を特定する場合
次の条件に当てはまる場所を見つければよい。
@自作農でも現金収入に不自由しない産物がある村。
A学校や病院のある場所から車で30分以上離れている村。
B人口5万人以上の都市から車で2時間以上離れている村。
以上の条件に当てはまる村が日本に存在している場合。まだ昔の風習が、
残っている可能性がある。これは赤松氏の夜這いの衰退原因が労働人口の
都市部への流出にあることから、出された結論だ。又人口100人程度の
小さな集落では、結婚や恋愛に制限があるため(例えば自分と同年代の異性
が少なく、男女のバランスを保つことも難しいので)自由な乱婚的な風習が
あってもおかしくはないと思われる。
146 :
民俗学者K:2005/11/16(水) 18:14:59
「女通し」の風習が今でも残っているか?という問いかけに対し、
もし残っているとしたら何故か?というと次の事が考えられる。
@その土地の宗教的風習が関係している。
A昔ながらの親密な人間関係が今でも存在している。
B家や土地を先祖代々子々孫々受け継いでく考えが強い。
この様な村で尚且つ外界から遮断された集落では、今でも「女通し」
が行われている可能性が高い。この儀式は単なる性行為だけではなく
少女が村の構成員になる重要なもので、村の権力者というより将来
にわたり後見していくべき大人の男性がその役目につくことが多い
例えば少女の叔父や縁の深い人である。同様に少年の場合も同じ物
があるだろう。結婚と同じく重要な儀式で着物を着て行われる事が
想像出来る。既婚者は紋付袴に留袖。少年少女は振袖と羽織袴だろう
対象年齢は20歳ではなくおそらく13歳から15歳位だと思われる。
何故か?というとこうした地域では結婚年齢が早く又結婚適齢期の
男女が少ないので、早くから性を教え込む必要性があるからだ。
又儀式に参加する大人は30代後半から40代位だと思われる。
これは若い彼らの後見役は結婚をし子供を育て終わった。経験の深い
人間が適役であるからであろう。では中年男女は言わば役得であり。
問題はないのだが、少年少女は辛いだろう。又嫌がる子もいるのでは
という問いに対してはNOであると思われる。おそらく厳粛な空気の
もとおこなわれる儀式であるし、性行為も後見役が教える心構えや
村の構成員として生きていく為の知恵の一つであり。後見役に体を
預けることで、同時に後見役は少年少女に良き配偶者を見つける
責任が生ずるからだ。これは本来内気な日本人にとっては良いシステム
でもある。故に後見役は仲人もする事が多い。
今でもこの様な風習が残っているかはまだ確認ができていないが、
過疎化が進んでいない山間部の集落があれば、この様な風習がまだ
残っているだろう。
147 :
天之御名無主:2005/11/17(木) 13:01:21
>>146の後半はちょっと説得力がないと思う。
論理展開の強引さは異性旱の他力本願のヒキコモリを思わせる。
148 :
民俗学者K:2005/11/19(土) 22:48:26
>>147よ。赤松啓介氏の本を読んでから語りを入れてほしかったね。
事実日本人が異性とのコミニュケーションが欧米人ほど上手ければ、これほ
ど、携帯の出会い系サイトが氾濫しなかったであろう。
脳味噌の無い君に一つヒントをアゲヨウ。「兵児親」又は「褌親」という言葉
を調べてみなさい。まぁ話はそれからだね(苦笑
それから私の研究で現在も「女通し」の風習が残っていると予想される地域が
ある。具体的に地域の名を上げる事は出来ないが・・・・(ヒント
北海道が日本の頭で日本は女だ!漫画って良いね。古本じゃなくて新本が良いよ。
でも子供が読むにはまだ早いかな。でも日本は身篭っている。子供のいる場所
がきっとそう。・・・・
ククク頭脳明晰な人間ならばこの文章からきっと県市町村字まで割り出せるはずだ。
因みに私はこの地域の世代別の人口比率を調べてみたが、驚いたことに日本の
小規模な山村特有の過疎化が見られないのだ。夜這い等の古い因習は赤松氏の研究
によれば、昭和30年代を期に日本全国から姿を消したそうだ。昭和30年代といえば
山村から都市部への人口の流出が始まったころだ。すなわち現在も過疎化していない
この地域はまだ。古の性風俗が残っている可能性があるということだ。
更にこの地域の伝承や宗教観更に風習を見てみるに、近年軽視しがちされる
性の意味を重要な事として考ている様に思われる。
それから統計的に見ても、同年代の人間の数も3人から10人程度と低く
交通事情から考えて、他の地域との交流が少ない可能性もあり結婚する男女
の年齢差が、他の地域より高い可能性が出てくる。又その年の男女比にも
バラつきが出る為、結婚以外の自由な性文化がまだ生き残っている可能性も
ある。つまり「女通し」と呼ばれる初夜権は、民俗学的に夜這いなどの
自由な性風土のある地域に存在するもので今でも存在する可能性は捨てきれない
と言える。
149 :
147:2005/11/20(日) 13:39:05
>>148 147では適当にレスをつけたもので、こちらの言いたい事を正確に表現していなくて、申し訳ない。
>>147は、その風俗が今も存在しているかではなくて、
>少年少女は辛いだろう。又嫌がる子もいるのでは
>という問いに対してはNOであると思われる。
↑のあたりについての意見だった。
今も存在していた場合、それがすんなり受け入れられているだろう、というのには疑問を持つ…
と木曜日に
>>146を読んだときに思い、147のレスをつけた。
だが、もう一度146を読んでみると、少年少女にこの習慣が受け入れられていただろうというのが、
現代の場合でなのか、昔の場合でなのかについては、はっきり表されていないね。
私は貞操に対して結構潔癖なほうなので、よく読まずに脊髄反射で書き込みをしてしまったことを承知願いたい。
150 :
民俗学者K:2005/11/21(月) 21:48:27
147さんへ
こちらの表現が曖昧だった事に対しては申し訳ない。
ではわかり易く、現代の場合と昔の場合両方の例を挙げてみよう。
まず昔の場合だが、これは赤松啓介氏の著書を読んでいただければ、よく
お解りになると思うが、少年少女がこの風習が嫌で逃げたり或いは、拒んだり
した例が皆無だったようだ。これは実際に「女通し」を経験した女性の証言を
もとにした非常に貴重な資料の裏づけある結論だ。
しかしこれが現代の話になると事情が変わってくるだろう。というのがおそらく
147氏の云わんとするところだろうが、之は正直な話小生もその辺は断言できない
それは「女通し」が現在でも少年少女たちに受け入れられているという明確な資料が
ないからだ。赤松啓介氏の時代はまだ児童福祉法や青少年保護条例の無い時代の話
であったからよかったのだが、今ではその辺の事情もあるので、実際に証言を得ることは
不可能であると言えよう。ただモシ?「女通し」なる風習が残っていると仮定した場合
これだけ情報が氾濫し、今の自由な考えが定着し個人主義な世の中で、「女通し」なる
風習が残っている理由が必ずあると小生は考えるがいかに!!
小生は現時点では、地域的な宗教観が関係していると考えている。
151 :
天之御名無主:2005/11/22(火) 00:25:55
民俗学者Kさんへ
お尋ねしたいのですが、
日本民俗学会の学会誌『日本民俗学』には、性民俗についても取り上げられていること
があるのでしょうか?また、日本民俗学会は性民俗に関してどのような見解なのでしょうか?
(例えば、恥ずべき風習のため研究対象からはずすべきなど・・・)
この学会誌を購読したいのですが、もっぱら性民俗に関心があるためあまり取り上げられていないので
あれば購読する必要もないかな・・・と思って悩んでいます。
赤松啓介氏の著書をどうやら愛読されているようですね。実は、自分も一冊読んで夢中
になりました。題名は、「夜這いの民俗学・夜這いの性愛論」ちくま学芸文庫
です。感銘をうけました。もともと性民俗には興味があったんです。
このスレを盛り上げようにもあなたのように知識がないので
手をこまねいていました・・・
それから、頭脳明晰でないため
>>148 のヒントがいまだにわかりません。このヒントを解読するに必要な知識、本等があれば
教えてください。「女通し」の風習が残っていそうならなんでも知りたいんです。
152 :
151:2005/11/22(火) 00:35:52
追加です。
赤松啓介さんの著書以外では、
「日本人の性生活」
著者:フリードリヒ・S.クラウス/安田一郎 出版社:青土社
という本も持っています。(持っているだけでまだ数ページしか読んでいませんが・・・)
この本もかなり詳しいです。ただ、やはり一番知りたいのは現代でも性的な
風習が残っていそうな土地の場所ですね〜 そういった観点から
>>145 のレスは非常にためになります。ありがとうございました。またいろいろとご教授ください。
僕は、離島なんかも残ってそうダナーと漠然と推測してはいるのですが、じゃあ、残っていた場合
どのように現地調査をすれば良いのか!?を考えると行き詰まってしまいます。
つまり、土地の方からの聞き出しですが・・・ どうしたものでしょうか?
最終的に現地での調査は必要だと思うんです。
>>148 >漫画って良いね。古本じゃなくて新本が良いよ。
>でも子供が読むにはまだ早いかな。
これが微妙にわからん。
検討はつくんだけど確信がもてない。
154 :
天之御名無主:2005/11/28(月) 19:04:08
初めて来たけど、「女通し」って処女でなくともするのかな。
日本で本当にあるかどうかは解らないけど、
アフリカのある部族では、今でも同じような儀式があるらしい。
結婚が決まった娘に対し、部族の長老や年長者が花婿に代わって予め、
張り型を使って処女膜を破っておくと言うもの。
それは、処女には特別な力があり、若い力の無い男では
災いを招くと言う考え方からのよう。
処女=神聖なものを穢す危険性を、年長者が肩代わりすると言う事らしい。
155 :
天之御名無主:2005/12/08(木) 00:06:24
a
156 :
sage:2005/12/26(月) 06:32:08
市までは特定できたが、そこから先、平仮名4文字のところで良いのだろうか?
あと濁点は入るのか。どちらか一方が分かれば確定できそうなのだが。
157 :
天之御名無主:2005/12/26(月) 10:58:53
青森ではだいたいが中三か高一で初体験を済ます様です。
チャンスが無い子は焦って誰かに相手を紹介してもらうそうです。
援助交際の相場は「いちご」で結構あっけらかんとおじさんとエッチを楽しむ。
東京だと嫌々お金の為にマグロ状態でセックスすると言う感じ。
私の地元(中部)で聞いた話ではクラスに処女を捨てたいという女の子がいるから
相手をしてほしいと一夏に8人の女子高生とセックスした男がいるそうです。
158 :
天之御名無主:2005/12/28(水) 12:41:29
159 :
天之御名無主:2005/12/28(水) 15:48:50
モンゴルでもラマ僧が女通しをしてたらしい。
160 :
民俗学者K:2005/12/28(水) 18:27:39
>>156
W 県で市ではなく村。
161 :
天之御名無主:2006/01/03(火) 18:11:56
氏子さんが復活したら、面白いのに。
ツマラン馬鹿が、叩いたから氏子さん来なくなった
163 :
天之御名無主:2006/02/22(水) 17:53:41
哀れなスレだな
164 :
天之御名無主:2006/05/23(火) 23:10:58
165 :
天之御名無主:2006/07/06(木) 18:11:36
アゲ
166 :
天之御名無主:2006/07/12(水) 22:36:14
。ρ。 チョー大都会金沢マンセー!
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
mドピュッ
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
削除屋@放浪人のひと夏の経験
そっとしてやれよ。
168 :
天之御名無主:2007/03/02(金) 12:52:24
悲惨な1のいるスレ
169 :
天之御名無主:2007/03/02(金) 14:05:54
ポルノスレッドOKなのかw
170 :
天之御名無主:2007/03/03(土) 05:23:24
「こんな風習があるのはトーホグぐらいだろう」と思っていたのだが
ある本を立ち読みしたら四国・徳島での実例が次々と・・・
わが故郷にエロ自慢のオヤジと乱交DQN中学生が多いわけだ・・・
171 :
天之御名無主:2007/04/09(月) 12:01:40
どの本なの?
これ書いた「玲子」は女性じゃないね。
女性の視点で体験談を創作しようとした男の書き手。
173 :
天之御名無主:2007/04/10(火) 14:27:37
174 :
天之御名無主:2007/06/12(火) 22:37:52
天之御名無主
175 :
天之御名無主:2007/06/13(水) 00:32:31
弟が九州の山中の農家の所にあそびにいったとき、
そこの親父さんと夜中まで飲んでいた。
そしたら、親父さんが
「この辺では、俺たちの時ぐらいまで、処女は父親が奪うものだった。もうやる気はせんがな」といったそうな。
177 :
天之御名無主:2007/06/24(日) 20:00:15
178 :
天之御名無主:2008/05/13(火) 13:39:51
嘘を嘘と(略ってことでしょ。
しかし、これがゆとりか・・・
マジレスすると、日本は処女かどうかよりも、
初潮が来たかどうかが越えられない壁のような気がするな。
西洋は処女非処女の壁が越えられないようだが。
女の民俗学読んだが、面白かった。
>>1 2ちゃんではよくある創作。
けど中世ヨーロッパでは当たり前にあったけどね。キリスト教はやたらと処女に拘るから。
ヨーロッパでは結婚が決まった女性に対して、それまでに不貞を犯していないかを調べる事に託けて「処女検査」と称して
地域の教会の牧師や神父が花嫁と一晩を共にしていた。血が出れば結婚OK、出なければ結婚できないどころか罪に問われたらしい。
魔女狩り等が横行していたキリスト教が最も腐っていた頃の話だけどね。
>>1の書き込みはたぶんそれを元に創作したんだろうな。
181 :
天之御名無主:2008/06/11(水) 21:20:55
昔、深層心理学(フロイドだったかも)の本で読んだような気がする。
夫以外の男が処女を破る風習は意味があり、もし夫が処女を破ると女の
無意識な憎悪が夫に集中し結婚生活に支障をきたすことがあるので
それを防ぐためとか・・・。う〜ん、よく思いだせん。
182 :
天之御名無主:2008/06/17(火) 02:09:06
10年くらい前、同級生の女子が、競って処女を捨てていたが、
あれは、「女通し」の現代版と言えるのか?
183 :
天之御名無主:2008/06/17(火) 23:50:55
ただのミエ。
184 :
天之御名無主:2008/06/18(水) 02:40:46
処女であることがステータスを上げるのか、
非処女であることが、自尊心を高めるのか、
それ自身が、民俗学の研究課題!
185 :
天之御名無主:2008/06/18(水) 05:45:24
そりゃ社会学のテリトリーだ。民俗学なんてもう終わってる。
社会生物学的には
処女の方が価値あるよん。
男にとってみれば、確実に自分の遺伝子を受精してくれるわけだから。
処女崇拝ってのは、生物学的に自然な要求だ。
だからこそ、女性に処女かどうか聞くのは最大のタブー。
187 :
天之御名無主:2008/06/20(金) 01:55:55
人間の女性は浮気をします。
処女と結婚しても、女性が不倫をすれば、他人の子供を育てる羽目になる。
だからこそ、はやばやと処女捨てたい
なんて尻軽とは結婚しない。
遊ぶのはいいけど、結婚となると
カタい子がいい。
処女と結婚し、健康な子供つくって
生涯浮気されない男こそ勝ち組。
189 :
天之御名無主:2008/06/20(金) 21:39:28
↑無理!
どんなに遊び人の女でも、
『遊び人』と呼ばれるとキレるな。
どんなに遊び人の男でも、遊び女とは結婚したがらない。
191 :
天之御名無主:2008/06/22(日) 06:48:38
おとこのわがままですな。そんなおとこはきえてください。
そんな男ほどモテるなあ。
やめとけと言うのに。
で、遊び人とつきあった女性は、
そのまま『遊び女』としてカテゴライズされる。
結婚対象から外される。
193 :
天之御名無主:2008/06/30(月) 21:57:30
ド田舎だって、ちゃんとした家に嫁入りするには
貞操ってものは重視されたろう。
上層階級と下層階級では相当性道徳は違ってたと思う。
僕の家近所に一夜官女という珍しい行事のある神社があるのですがこの「女通し」と何か関係ありませんか?
年端のいかない乙女を神の怒りを鎮めるために生贅に捧げるといった儀式らしいのですが
神がその生贅を食べたというのは性的何かのメタファーじゃないかと思うのですがどうでしょうか。
196 :
天之御名無主:2008/12/02(火) 08:54:13
>>195 お前このスレをざっと見てきて、一体何の話題を掘り返してるんだ。
197 :
天之御名無主:2009/05/01(金) 17:58:57
ハリポタ7巻マジバレ
・フクロウのヘドウィグは死ぬ
・マッド・アイは死ぬ
・ルーピンとトンクスの間に赤ちゃんができてハリーが名づけ親になる
・分霊箱のロケットはシリウスの弟が持ち去っていて、それはアンブリッジの手に渡っていた
・分霊箱はロンがグリフィンドールの剣で破壊する
・分霊箱の一つはグリンゴッツ銀行に預けられていた
・分霊箱の一つはホグワーツの必要の部屋に隠されていた
・フレッドは死ぬ
・ルーピンとトンクスも子どもを残して死ぬ
・ネビルは最後までハリー側の陣営で戦いナギニをグリフィンドールの剣で仕留める
・スネイプがダンブルドアを殺したのは二人の間で計画されたことだった
ダンブルドアは不用意に分霊箱に触れたことにより呪にかかり、残り一年の寿命だった
それをスネイプをヴォルデモートに信用させるためにダンブルドアは敢えて自分の止めをスネイプに刺させた
・スネイプの守護霊は牝鹿、この牝鹿の守護霊を使ってスネイプはハリーにグリフィンドールの剣を託した
・スネイプは最後の最後までハリーを助けるために行動しようとしてヴォルデモートに殺された
・ハリーはヴォルデモートの死の呪文を跳ね返して勝利する
・ハリーはジニーと結婚して、息子にアルバス・セブルス・ポッターと名付ける
・他にもジェームズという息子とリリーという娘も居る
・ロンとハーマイオニーも結婚する
198 :
天之御名無主:2009/05/06(水) 10:18:44
萌え解釈
親が勝手に決めてしまったキモ男との婚礼!
これを承諾する代償に、小さい頃から憧れていたイケメンのカリスマ領主サマに一度だけ抱いて貰える権利をゲットしました。
きっと生涯最良の1日になるでしょう。幸せな思い出ひとつで一生頑張れます。
というストーリーを想像していただけに女の子側の要望と異なる結末になった冒頭のケースは許しがたいね、ゼッタイに(怒)
199 :
天之御名無主:2009/06/21(日) 13:38:51
【国際】女子の半数は16歳以下で「性交渉」を持つ - 中国
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1245556950/ 23 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/21(日) 13:10:01 ID:9Mt0f9Kr0
地方では
兄弟皆で嫁さん一人を共有するやしい
37 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/21(日) 13:15:18 ID:DllVU6k2O
>>23 それは昔日本でもあったよぉ。嫁に行ったら初夜のみ夫で
次の日からはじい様 義父 義兄 義弟と廻され
『嫌だ』と行ったら 実家に帰されたらしい。曾祖母が話してた。
44 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/21(日) 13:18:41 ID:Blt/ucR6P
>>23 >>37息子が谷亮子みたいな嫁を貰ってきたら、一族パニックだなw
200 :
天之御名無主:2009/07/20(月) 08:44:58
>>199 1年ほど前「本当にあったHな話」というマンガ雑誌に読者から「あんたもか
い!」という見出しで投稿された話ですから見た方もいるかもしれません。
農家の次男の彼女が、その実家の農家に泊まりこみで手伝いに行って、昼は家
族に気にいられようと頑張って働き、夜は疲れてぐっすり眠り込んでいると、
毎晩、叔父達が入れ替わり立ち代り忍びこんで来てやられたしまったいうもの
です。彼女がそのことを長男の嫁にチクると嫁は平然と「ここの家は全員、同
じ血液型だから子供が出来ても大丈夫」と言われ見出しの「あんたもかい!」
となるわけです。この話が本当なら農家には現代でも伝統は続いているんですね。
201 :
天之御名無主:2009/07/20(月) 17:14:04
柳田国男はこいうのも調べたの?
202 :
天之御名無主:2009/07/20(月) 22:53:24
掘り返してごめんね。この前村の祭りにいったら
80代の爺さんが夜這いの話をしてくれたので、手順を参考までに書いとく。
1、青年団の会合で夜這いに行く者と若い「草履もち」2名が決められる。
2、次に夜這い先と日時が決められる。
3、草履もち(A)は家族に見つからないように見張り役。
4、同じく(B)は見つかった場合すぐ逃げられるよう出口に草履をもって待機
5、男は女の部屋に行き、世間話をする。OKが出ればせくーす
見つかった場合は、草履もちがごまかしたり、最悪みんなで脱出。
仲良くなるまで何度も通うこともあった。
昔は今みたいな合コンなんてなかったし、ナンパもできなかった。
だから、そういう制度があって女の子と仲良くなったんだよ。
中にはどこに行っても女に嫌われる人がいてね。みんなの悩みだった。
無理やりやろうものなら、草履もちに密告されて八分になっちゃう。
ブサな娘だと「家の屋根にも登ってくれ」と頼む父親もいたそうです。
以上爺さんの話。70年くらい前まであって、
俺は草履もちしかできなかった><って嘆いてました。
変なイメージで見てたけど、今で言う婚活だったんですね。
203 :
残飯改めてミンス党:2009/07/21(火) 14:33:49
<´Д`>ミンス党
イルポンは、レイプの国ニダ身内がレイプ
さすが国技
他のスレで見たんだけど、氏子さんという人の書き込みって、どこで見れますか?
205 :
天之御名無主:2009/07/26(日) 19:30:26
夜這いって・・アニメで例えるならば、電脳コイルあたりでやりそうな風習だな。
206 :
天之御名無主:2009/08/10(月) 02:38:04
207 :
天之御名無主:2009/08/10(月) 06:49:39
>今のように恋愛が自由ではなく、新婦のほとんどが処女だった
>時代、彼女たちはより力のある者に処女の血を流し出してもらおうとしていたのだ。
土民の男女は婚姻という儀式自体が曖昧で、出来ちゃった婚が常態だったというのに。
208 :
天之御名無主:2009/08/10(月) 06:56:42
武士と土民では異なる性習慣があったのに、この種の問題を扱う奴は性の解放だなんだと言って
意図的に相対的に自由な土民の習慣ばかりを取り上げ吹聴するんだよな。
その結果、「土民は」という言葉を意図的に省いて「江戸時代の性事情はかなり自由で貞操の
概念はなかった」くらいまで言ってのける。町人であろうと不義密通は死罪だったというのに。
公家の娘は貞操観念低かったって話もあるな
210 :
天之御名無主:2009/08/11(火) 13:23:00
財産持ってるのは基本的に女の側だったからな。男がヒモみたいに女に寄生してるような形なら、
女の貞操なんて問えるわけがない。
今の社会であれば、パンツ屋の女が不良タレントにクスリ部屋を提供しつつすす払いさせる
ようなものだろ。男に寄生する気満々の女がビッチで許されるのは土民クラスだけじゃね?
もはや色々と都市伝説化してるな
212 :
天之御名無主:2009/08/16(日) 00:47:58
よくこういう伝説でよくあるのが、30代後半のおばちゃんに中学生ぐらいの男の子が
筆おろしさせてもらうとかだけど、実際自分がこういう境遇で、おばちゃんとさせられるとしたら
皆どうよ? やっぱこの場合でも男として自覚とか自信が着くのかね?
それともトラウマになるか?
213 :
天之御名無主:2009/08/21(金) 21:33:49
赤松とフリードリッヒ、どっちが面白っさい本?
214 :
天之御名無主:2010/01/31(日) 18:48:33
水age
215 :
天之御名無主:2010/02/19(金) 22:45:45
揚げ
217 :
天之御名無主:2010/02/22(月) 16:03:35
>すごい重複じゃないか
>どうして誰も指摘しないんだ
こんな過疎板で重複を指摘?
218 :
天之御名無主:2010/03/26(金) 17:19:17
up !
219 :
天之御名無主:2010/04/10(土) 17:49:48
age
221 :
天之御名無主:2010/04/21(水) 10:31:27
男性からみる女性の格付け
横綱 処女の女性
大関 純粋な恋愛経験がある女性
関脇 浮気された女性
小結 離婚歴がある女性
幕下 不倫経験がある女性
序の口 レイプされた女性
222 :
天之御名無主:2010/04/21(水) 10:58:22
>序の口 レイプされた女性
それはない。
223 :
天之御名無主:2010/04/22(木) 00:16:22
訂正
男性からみる女性の格付け
横綱 処女の女性
大関 純粋な恋愛経験がある女性
関脇 浮気された女性
小結 離婚歴がある女性
幕下 不倫経験がある女性
序の口 娼婦
224 :
天之御名無主:2010/04/22(木) 08:23:20
セフレがいる女とか浮気癖がある女とかいうのがないとな。純粋な恋愛経験があろうが浮気されようが、
本人がその後遊びまくったら終わりだろ。
225 :
天之御名無主:2010/04/22(木) 10:45:09
本人がその後、遊びまくったら格付けが下がるって事だろ?
226 :
天之御名無主:2010/04/22(木) 10:49:39
横綱 処女の女性
大関 純粋な恋愛経験のみの女性
関脇 浮気経験がある女性(相手がしても同じ)
小結 離婚歴がある女性
幕下 不倫経験がある女性
序の口 娼婦
227 :
天之御名無主:2010/04/22(木) 15:01:14
離婚歴があったところで浮気癖がある女よりはマシだろ。あと浮気と不倫が別々になってる理由も不明。
浮気された女が格が下がる理由も不明。
228 :
天之御名無主:2010/04/23(金) 10:34:38
横綱 処女の女性
大関 純粋な恋愛経験のみの女性
関脇 浮気癖がない離婚歴がある女性
小結 浮気癖がある女性
幕下 不倫経験がある女性
序の口 娼婦
浮気は結婚していない人の場合。結婚してる場合は不倫になる。
幕下から、いきなり序の口か。十両もねぇし。
省略するのなら、わざわざ相撲の階級で例える必要なかったな。
230 :
天之御名無主:2010/04/26(月) 10:56:33
と幕下と序の口としか付き合った事がない男性が申しております。
231 :
天之御名無主:2010/04/28(水) 23:04:40
意味ワカラン
とりあえず番付マンセー、相撲マンセー
悔しがってるヤシが居るのはよくわかった。
233 :
天之御名無主:2010/05/06(木) 02:04:05
横綱 処女の女性
大関 純粋な恋愛経験のみの女性
関脇 浮気癖がない離婚歴がある女性
小結 娼婦(就職動機が家族を養うため)
幕下 浮気癖がある女性
序の口 不倫経験がある女性、娼婦(就職動機が当人の多淫)
234 :
天之御名無主:2010/05/08(土) 19:22:39
>小結 娼婦(就職動機が家族を養うため)
こつこつ働くという選択肢を蹴った上でのことだし、仕事が仕事だからどうせすぐに序の口に落ちるよ。
235 :
天之御名無主:2010/05/12(水) 05:54:30
不倫経験がある女性と娼婦は目糞鼻糞。
236 :
天之御名無主:2010/05/12(水) 22:43:16
目糞鼻糞が目糞鼻糞と言っているんだから、きっとそうなんだろうな。
237 :
天之御名無主:2010/05/13(木) 19:54:49
238 :
天之御名無主:2010/05/13(木) 22:32:48
なにこの板違いも甚だしいスレw
240 :
天之御名無主:2010/05/14(金) 09:41:01
つまり、不倫経験がある女性or娼婦が登場?!
241 :
天之御名無主:2010/05/14(金) 09:50:47
不倫は娼婦と変わらないだろ。普通に考えて。
お金を貰えるか、性欲を満たすかの違いで、
純粋な恋愛とか結婚とは全然違うだろうし。
242 :
天之御名無主:2010/05/14(金) 10:10:49
243 :
天之御名無主:2010/05/14(金) 12:53:02
娼婦にしか相手されないイケメン。
244 :
天之御名無主:2010/05/14(金) 20:22:34
それも一種のメクソハナクソくん
ハナクソのなかでは最高のイケメソって事だ。
246 :
天之御名無主:2010/05/15(土) 23:53:21
明治〜大正期の地方の花街・遊郭の娼妓・芸妓から生まれた子供の人権がどう扱われていたのか
教えてください。
もちろん産ませた男のほうは認知しないで逃げた時代です。
女は病気、過労、虐待等で30代のうちに死にます。
その後の残された児童は野垂れ死に、餓死がほとんどだったのでしょうか。
10年前ミクロネシアの某島に行ったら、数十年前までは、娘に赤ちゃんが出来てから一緒に暮らす男を決めるという結婚制度だったと聞いたな。
子供が父の子ではない家族が普通らしい。
結婚相手=セックス相手とならない結婚制度の地域は日本も含めて世界各地にあったんだろうな。
248 :
天之御名無主:2010/06/10(木) 15:58:20
孔子の教え
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
本人乙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だからスレチだからスレチにスレチなレス返すなって話だろばーーーーーーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!