天之御中主神(天主・御中主):絶対神>>高御産巣日神・神産巣日神:造化三神(宇宙・万物・神・霊の創造神)>>
別天神・神世七神:人類の創造・生命を司る神(宇魔志阿斯訶備比古遅神、他)>>イザナギ・イザナミ>>>
>『天照大御神(高御産巣日神の命令で天界(高天ヶ原)の統治)>>スサノオ・ツキヨミ:以上、三貴神』>>
天皇関連の神(大国主も天皇との契約から此処)>>産神>誕生神(氏神)>広意義での八百万の神>人間神(豊臣・乃木)>>自然神>霊獣・人工的な神>他。
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最近、よく見かけるのですが、これはどこまで正しいのですか?
どちらでお見かけなのでしょう?なんとなくの雰囲気はあっていないとともいえませんが
そもそも最初の絶対神という言葉からして気になります。イザナキ・イザナミが生んだ
森羅万象の神々も抜けていますね。古事記の視点からいえば天照に統治を命じたのは
イザナキですし。それ以降はよくわかりませんね。一体何なんでしょう。
「産神」以降、訳が分かりませんよ。
「大明神」として吉田神道の形式で祀られた秀吉と、乃木将軍とでは、同じ
人を神として祀ったものでも、背景が異なります。
「誕生神(氏神)」といい、何が何やら。