「かごめかごめ」、「とおりゃんせ」、「赤い靴の女の子」・・・、
子供の時からからトラウマになりそうなぐらい日本の同様は曲・歌詞ともに怖いものが多い。
「かごめかごめ」とかは歴史が古そうだからまだ納得できるが、
「赤い靴」のように近代以降明らかに子供を対象としてプロの作曲家が作ってるのにもかかわらず、
あのシュールな歌詞はなんなんだ!?子供をわざとビビらそうとしたとしか思えない。
民俗学的に興味のある話題だと思うんだけど
近代童謡は大正9年の「赤い鳥」創刊にさかのぼるが
実は子供向けの詩を作るという名目だが、大人の文学趣味
丸出しの雑誌だったんだよね。古い歌は大衆の深層意識(=闇)
の受け皿として伝播したから結果としてえげつなくなる。
近代以降はそれを文学と捕らえ模倣する、っていうのはどう?
まあ水を差すつもりで書き込むが。
>>1はまず
ローカルルール(板の上の方にある注意書きのこと)
を守って欲しい。重複スレが大量にあるから「Ctrl + F」
でページ内検索してそっちを利用してくれ。
削除依頼出したら誘導も忘れるなよ。
アメリカ政府、日本国人身売買監視対象国指定記念あげ
、
花いちもんめも真実は怖いって聞いたことありますが、
知ってる人います?
東南アジアの風俗とかの歌でしょ ♪買って嬉しい穴いじってもむべえ あの娘がほしい!あの娘じゃわからないよ旦那さん!だから17番だよ!旦那さんファイナルアンサー?いや連れと相談しよう そうしよう、
赤い靴はいてた女の子
偉人さんにつれられていっちゃっただと思っていたガキの頃
またこんな重複スレ立てやがって・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ マンドクセーナー
⊂ ´⌒つ゚Д゚)つ□)) ゴシゴシ
11 :
天之御名無主:04/07/04 04:50
カゴメは、ユダヤのマーク。
籠の中のトーリーは、棺の中のトゥーラー(モーゼの棺の中の虎の巻)
夜明けの晩に鶴と亀が出会うは、啓示の時の前夜、卍(鶴)とカゴメ(亀)が
統一される。(仏教、キリスト教、ユダヤ教の融合)
後ろの正面誰は、先にいて後から来る者(ヤーウェ)って事でしょ?
オカ厨はボウフラの如く湧いてくる。
そして糞スレを餌に飛び回る。
>>11 m9っ`Д´)< そこの童貞電波野郎!回線切って首吊って氏ね!
13 :
天之御名無主:04/07/04 06:58
おい!俺はオカ厨でもないし童貞でもねぇぞ!
このシロート童貞が!てめーこそ氏ね。
赤い靴の赤は共産主義を表していたような
しゃぼん玉は、障害を持って生まれた子供を歌った歌
赤とんぼは子守りとして雇われた貧しい少女への想い
分かりやすいものから、真偽のほどは分からないものまでいろいろあるね
国家や軍への反発を暗喩した歌詞も多いんだろうね
赤い靴は、野口雨情が岩崎きみちゃんの境遇を想像して歌詞にしたもの (実際には渡米せず日本の孤児院で病死)
しゃぼん玉は、野口雨情が子供を亡くす体験をするより前に作詞されたもの (のちに子を失ったため混同された)
赤とんぼは、三木露風が幼年時代への郷愁と旧懐を歌詞にしたもの (露風は幼少期に母親が家出しており子守りが母親代わりだった)