天才作家の二階堂黎人様が
>>2ゲットだ!
>>3はどうしてそんなことお申しになりますの?
>>4は、何と凄まじい告発であっただろう!
我々に与えたその衝撃は、まさに
>>5が鳴動し、
>>6がひっくり返る
ほどの大変動であった。白日の下にさらけ出された
>>7は、実に凄惨、
酸鼻を極めた事柄であったことか! これは、
>>8の言うとおり、
二重にも三重にも考え抜かれた、まさに地獄さながらの大犯罪だったのだ!
>>9 よくぞ私の正体を見破ったな、二階堂蘭子!
>>10 フフフ、ワタシハマジュツオウ
>>11 ゲドババァ!
とりあえず3ですね
信長公は地下通路を用いて難を逃れり
トーキョーはまあ阿寒
くさいしトロイ病気がハヤットル
天下人の配下として、有能な男とイイ女は大阪や江戸へ行ってしまった
愛知県人は、残されたバカとブスの子孫
>>6 愛知県には徳川御三家のひとつ、
尾張徳川家があったことは知ってるよね?
>>7 うん。で?
どんな分野にしろ、意見を簡潔に表せないと中枢ではやっていけないよ。
戦国から明治維新まで400年間、どんな窮地に陥っても
>>7の祖先だけは無視し続けた愛知の武将は、
本当に人を見る目があったんだなぁ。