日本の祭りは乱交もあった??

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316天之御名無主:2008/10/23(木) 09:51:17
>>313

ねーねー、なんでレスつけないのwwwwwww

317天之御名無主:2008/10/29(水) 01:08:48
ttp://blogs.yahoo.co.jp/kotakotin/46301995.html

31 :名無しさん@HOME:2007/03/23(金) 21:46:31
裏モノ系の雑誌で読んだんだが、うろ覚えでスマンが。

戦争終わってすぐくらいの九州の農村には「おっとり」という風習があった。
盗るという言葉を柔らかくして「おっとり」と呼ばれていた。
見初めた女をゲットするために、男の仲間を呼んで拉致する。
当然、女は悲鳴を上げ、近所の人が駆けつけてくる。

「何だ!どうした!」
「いや、おっとりです」
「ああ、おっとりか」

こんな感じで「おっとり」と言えば相手も納得してくれる。
女を車に押し込んで自宅に運び込む。
家族は布団を敷いて準備をしている。
そして、寝室に女を連れ込んでレイプ。手伝ってくれた男たちには謝礼を渡す。
レイプが終わった後は「俺の嫁になれ」と何度も言って、相手の判断力が鈍るまで繰り返す。

地元の女ならそれでも良かったんだが、都会から来た女を「おっとり」したので当然逮捕。
しかし、地元の青年団や婦人会から減刑の嘆願願書が山ほど届いたそうだ。

318天之御名無主:2008/10/29(水) 05:53:19
つーか、おっとりじゃなくて集団レイプの形になった事件じゃなかったか。
319天之御名無主:2008/10/29(水) 22:13:15
乱交って楽しそうだけど、
万が一子供ができたら悲惨だ。
やりまくり女を妻にするか、自分の子かどうか判らんのに。
320天之御名無主:2008/11/09(日) 11:22:08
なんでやりまくり女と結婚しなきゃならねんだよwwww
当然やり捨てだろwwwwwww
321天之御名無主:2008/11/09(日) 15:17:04
手の届く範囲にそういう女しかいないのにか?
322天之御名無主:2008/11/10(月) 02:12:31
やりまくり女と結婚するくらいなら独身の方が断然いいんじゃね?
まぁ、やらせてはもらうけど^^
323天之御名無主:2008/11/10(月) 04:01:11
水呑み百姓ならそれもありだろうな。
田畑を持っていれば、子孫がなければ村が混乱するから、周囲が嫁取りを
強要するだろう。家が潰れれば年貢負担は周囲に降りかかるわけだからな。
324天之御名無主:2008/11/10(月) 04:06:14
養子とればいいわけだが?
325天之御名無主:2008/11/10(月) 05:11:31
嫁もいないのにか。労働のほとんどが人手に頼っていた時代では
男女の役割分担は強固だったし、女手がなければまともにイエが
成立しなかったぞ。
326天之御名無主:2008/11/10(月) 11:37:20
乱交ヤリマンなんて女じゃねーから
ただの便器、黙ってやらせてればいいんだよ
責任取れとかふざけた事言いだしたら殴るしw
327啓蒙社:2008/11/10(月) 15:01:58
現代少子化?多老化現象・・年金カット云々と言う社会現象が多出してます。
未然に防止する為に・・?こうした儀式が行われていた・・子沢山は国家繁栄の
記しです、大いに頑張って下さい・・ http://www.keimousha.com
328天之御名無主:2008/11/10(月) 19:09:19
なんかヤリマンと結婚させようとしている馬鹿がいるな
329天之御名無主:2008/11/11(火) 05:27:28
ヤリチンなおもて往生を遂ぐ。いわんやヤリマンをや。
330天之御名無主:2008/11/11(火) 11:01:24
母系――女系社会の特徴は子供が共同体の共有物となり得るものだった、
という点でしょう。親が母を指す言葉だったことからも解るように、
親子関係と云うのは常に母子関係でしかない。
父親の役割を果たすのは共同体の男達凡てです。
この場合、父親は誰でもいいのです。
これは異母兄妹の婚姻が当たり前だったことからも窺い知ることができる。
同母妹との婚姻は認められなかったが、異母妹ならば認められた。
母が同じなら兄弟ですが、父が同じでも母が違えば兄弟とは見做されなかったのです。
血縁は母子関係に収斂されている。当然家長権は年長の女子が握ることになる。
331天之御名無主:2008/11/11(火) 22:32:23
昔は昔、今は今
乱交ヤリマンには結婚できる権利は無い
332天之御名無主:2008/11/12(水) 18:01:30
乱交ヤリマンと結婚できる度量の無い奴は乱交に参加すんな
333天之御名無主:2008/11/15(土) 14:15:22
そうだそうだ
おらの田舎なんて皆兄弟だ 作製場所は田圃
334天之御名無主:2008/12/11(木) 01:05:10
しかし、村全員同じ顔ってのも気持ち悪いな。
335天之御名無主:2008/12/11(木) 01:08:01
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ンフ
336天之御名無主:2008/12/20(土) 18:39:41
うろ覚えだけど司馬遼太郎の「燃えよ剣」の中に土方が祭りの帰りに出会った
女性といきなりヤッちゃう場面があったな。その時代はそれが当たり前だったとか
何とか、だったような。そういう時代もあったんじゃないのかね?
337天之御名無主:2008/12/24(水) 09:59:19
昔は今より性に開放的だったんだろうね
男性器のモチーフの祭具とかもあったんだろう?
338天之御名無主:2008/12/29(月) 19:55:25
真言宗立川流っつう偉い教えについて詳しい奴いるか?
339天之御名無主:2009/01/13(火) 11:10:48
七年間乱交しまくってその性液を髑髏(本尊)に塗りたくると髑髏が願いを叶えてくれる
しかし最終的には髑髏はどうでもよくて、男女で協力して悟りに至ることが真の目的だとか
まあキリスト教でもエロい宗派があったけどエロ目的で参加してただけの不届き者もいたし
どこも似たようなもんだったでしょうね
340天之御名無主:2009/01/25(日) 02:29:17
>>339
そういうの本当にあるんだ。
てっきり京極小説の創作だと思ってた。
341天之御名無主:2009/03/13(金) 20:17:08
もし乱交が儀式として正当化されるのならば
HIVの問題をどう考えるのか?
自分の妻や夫がそれらをおこなってもよしとするのか
それならば乱交は正当化されるものをもしかしたら作れるのかもしれないが・・

分かりやすいのだと、自分の愛する者や自分ががされても良いと考えるのならば
良しと出来るのかね・・
自分がされて嫌な事は相手にするな
自分の恋人 妻や夫がされて嫌な事は求めるな
か・・
342天之御名無主:2009/03/14(土) 03:42:48
>>341
現代でそれが正当化できるかどうかと、
歴史上実際あったことを評価する事は別の問題。

価値観も文化も文明も違うんだから、現代で許されなくても
歴史上はあっても仕方ないよねってことはいくらでもある。
343天之御名無主:2009/03/28(土) 23:24:14
歴史的に「間引き」や「ひねり」もその結果を清算するためのものであったようだね
貧困のためにしたというのは一部で、その種を育てたくないときにも間引いたようだ。
344天之御名無主:2009/03/29(日) 14:16:40
345天之御名無主:2009/03/29(日) 14:43:52
戦後しばらくまで九州のある地方では客人が家に泊まった時、
奥さんがその相手をする風習があったって学者の人が書いてたの読んだ事ある
346天之御名無主:2009/04/15(水) 02:13:33
セックスが一番正しいと言うことは、私も主張したい。
なかなか路上で乱交することは今の時代かないません。
乱交禁止の道路標識があるのでできないようだ。
どこか別の國でできる國はないか、そのとき神もおりてこようぞ
347天之御名無主:2009/04/23(木) 23:35:51
>>345
kwsk
348天之御名無主:2009/04/24(金) 09:32:54
kwskも何もよくあることじゃないか
349愚公:2009/05/02(土) 19:10:49
乱交、歌垣の事か?でも、歌垣の場合は相手を口説かなくては駄目だと思うよ。
350天之御名無主:2009/05/16(土) 23:11:40
過疎だね
351天之御名無主:2009/05/18(月) 02:47:37
今でも、高知【よさこい】の夜はやりまくり。
352天之御名無主:2009/06/02(火) 23:20:39
乱交のほうが「常態」。
貞操守れとか、売春すんなとか、風俗行くなってほうが異常。
性を貶めタブー視し規制すれば狂った社会になる。
童貞君はネット遊びなんてしてないで早く風俗に行って正常になりなさい。
海外で外人とやりまくっている日本人学生とかの方が正常だと思います。

本題ですが
ヤリマクリのお祭りは世界中にありますよ!
日本だけにあったわけじゃなにゃい。
353天之御名無主:2009/06/03(水) 01:45:57
な、携帯だろ?
354天之御名無主:2009/07/26(日) 14:08:56
>>352
>ヤリマクリのお祭りは世界中にあり・・・
例えば、何祭りのことですか?

>>345
旅人の夜伽をするという伝えですね。
487 :名無しさん@十周年:2009/07/25(土) 17:24:31
>479
そんなわきゃーないぜ。
元々この、日の本の国って性には凄く開放的で
あっけらかんと楽しむものだった。
昔の庶民の生活文献とか見てみなよ。
農耕民族はそういうの多いみたいだけど、
みんな所帯持っても余所の旦那や奥さんとまぐわいまくりだし、
未婚の男女は兄妹・姉弟で遊んでいた。
村に立ち寄った旅人に奥さんを差し出して子種貰ったり
珍しくない風習があちこちにあったから。
(何せ誰もが身近な人間と始終やりまくりだったので、
狭い村ではすぐ血の濃い子供が生まれてしまう)
だから生まれた子供は誰の子か分からないけど
村中みんなでおおらかに育てていたんだよ。

で、明治になってキリスト教観念の外国連中が、
そういう風土に仰天したらしい。
「こいつらは理性も慎みもないケダモノだ。我々が人間にしてやらなければ」と
貞操・貞淑という観念を無理矢理押しつけて来た。
だから、やれ貞節だの何だの言ってる連中が居るけれど
そんな観念、せいぜい100年ぐらいの、しかも外国から押しつけられた
憲法みたいな薄っぺらいもんでしかないんだぜ・・・
【神奈川】「ひったくりをしようとしたが、いい女だったので気が変わった」 強姦容疑で高2男子を逮捕−浦賀署
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1248402353/479-490
355天之御名無主:2009/10/12(月) 03:57:32
百姓はそうでも、武士の娘は厳しく処女性を求められたんだけどな。
会津藩の若い侍は屋外で女と口をきくことすら禁じられてたって言うし。
別に貞操観念が外国から押し付けられたキリスト教文化に由来するものってわけでもないだろ。
356天之御名無主:2009/10/12(月) 11:03:04
バカだね
朝鮮人がまた妄想を繰り広げてるよw
藩と藩の間では自由に移動もできなく、
村が違えば余所者としてみられてた時代に、
家族同然、神社の氏子で、
村落共同体の里の男女が恋仲になることはあっても
「乱交」など、妄想戯言。
そんなことでもしてみろ
村中から袋叩きで追い出される。
357天之御名無主:2009/10/12(月) 11:12:42
村の内で乱交、祭りのときに村の垣根をも越えて乱交だろ。土民なんだから同じ村の仲間相手なら
土民らしく乱れていただろうよ。
358天之御名無主:2009/10/12(月) 17:51:14
>>357

日本人は日本人を、土人と呼ぶことは200%、無いんだが。
己の正体晒すなよ。
各国から嘲笑されてるこれでも見とけw


朝鮮伝統「病身舞」
http://www.youtube.com/watch?v=i86fiRjvafk
359天之御名無主:2009/10/12(月) 18:37:49
江戸期の武士は農民を土民と呼んでいた。半端な知識を振り回すエセ日本人だけに、
向こうの伝統については詳しいな。
360天之御名無主:2009/10/12(月) 18:49:11
武士というのは唐人なのか。
唐土の史書に言及があるようだが。

やまと言葉では、シャムライという。
361天之御名無主:2009/10/13(火) 05:54:46
何かと思えば、>>360>>359への反論のつもりなのか?
日本で江戸時代に武士という言葉が使われていなかったとでも妄想しているんだろうか。
362天之御名無主:2009/10/13(火) 12:45:14
庶民ということばと、同じ経緯を辿っているということに
気がつかないのだろうか。
いつしか、ことばのルーツが忘れられ、言語が土着化してしまった例であることに。
「庶民」というのは、祝詞にある 天津神の、『母と子とを犯せる罪』『子と母とを犯せる罪』のごとく、

異民族の男による、母娘強姦の果てに生まれた民を指す。
今では「普通の人々」というふうに、意味合いを変えてきているが。
363天之御名無主:2009/11/04(水) 22:35:25
昨日、サイトでメールして飲み代おごりなら会おうって話してたら二人でもいい?ていうわけ。
ちょっとこわいと思ったけど、おもいきって会ったら普通っていうか、かわいかった。
三人で飲んで、さらに家飲みにてもりあがっちゃって、
ダメもとで3Pって話したら向こうも興味あったみたいで、できちゃったよ…3P

http://www15.atpages.jp/muscyu/
364おはよう:2009/11/17(火) 06:16:42
>>2
ちょっとうけた しかし古いスレだな笑。
365天之御名無主
駒林神社の北に海泉寺がある、本寺は近年公会堂の所から現位置に
移転され本堂は昔駒林大御堂と呼ばれ昔駒林の雑魚寝堂(ざこね堂)
を移転したものであってほぼ旧形を存するらしい、昔昔一村男女が
ざこねした堂であるというのは誤りで仏恩報謝の勤行のため参篭し
たのを誤り伝えとのことであるとも語られている
〔中山太郎の「日本婚姻史」に駒ヶ林の雑魚寝堂〔ざこね堂〕とその
行事が記載されています。 その中で筆者も明治四十三年頃に駒ヶ林の
この堂を訪ねたが、その頃
は土地の者は「枕寺」と呼んでいた。堂には雑魚寝に用いた枕と
いうのが七八十も積んであったので、枕寺の由縁も、在りし昔の
雑魚寝の盛んであったことも偲ばれた。

●追記 雑魚寝堂というのがあるが寺ではない。〔村の阿弥陀堂
でその後移転〕同村の未婚の男女が
毎年節分の夜にここに集まり籠るので、雑魚寝堂と称したのに
始まる。その夜に契った男女は夫婦となる掟であるが、いかに
神の結ぶ縁とは言え、若い男が年老いた女を、年老いた男が若
い女を妻とするのは世の慣わしに背くというので廃止されてしま
ったが、今でも節分の夜だけは、古い名残を留めて、女ばかりが
籠ることになっている。こうすると安産だと言われている