先日の朝日新聞で、マジに構想してると小松和彦が言ってたが、
どうよ?
(・3・) エェー マジかYO
それって昨日の?
もっと前の新聞ですが
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
10 :
天之御名無主:03/06/27 19:05
11 :
天之御名無主:03/06/27 22:19
>>10 名前からして怪しい。
著名人がいない。
セクトか?
12 :
天之御名無主:03/06/27 22:52
つーか何日の新聞なのか教えてくれよー。
朝日とってないから図書館で読もうと思ってるんだけど。
13 :
天之御名無主:03/06/27 23:51
あぼーん
>>11 会員の多くはれっきとした歴史学者で、専門書を書いている。
(何人かは個人的に知っているがそれはおくとして)
それに京極夏彦は著名人だろ?
あぼーん
17 :
天之御名無主:03/06/28 08:26
>>それに京極夏彦は著名人だろ?
京極しかいないじゃんか(ワラ
あとは「著名」とはいえない。
あぼーん
19 :
天之御名無主:03/06/28 09:43
2ちゃんで怪異学会の名を見るとは・・・
設立した人達と知り合いだが、皆さんマジメな研究者ですよ
そりゃ全国的な知名度はないかもしれんが、その筋では知られた人がたくさん
>>17 ちょっと真面目に本を読んでいれば代表・副代表をはじめとして5人
以上は知っていてもおかしくない顔ぶれですが。しかし埴岡さん、民
俗学のイメージが強かったですがそういえば中世史専攻の方でしたね。
21 :
天之御名無主:03/06/28 22:28
おれも確かに知ってはいるが、著名人ではないな
22 :
天之御名無主:03/06/28 22:38
まあ いろんな学会があったほうが賑やかでいいでしょう
学会というものに 虚仮脅しの権威がなくなるという
好ましい副作用も期待できますし。
学会も競争原理が働いて淘汰されるようにならないと
日本の人文系は駄目でしょう。
この板も「バカレベル」ならこのスレの「バカ」さも最たる物で、
このスレに書き込むコテどもの幼稚さといったらないね。
24 :
天之御名無主:03/06/29 18:05
>>23 コテなんて20だけなのに
23は知的障害者ですか
25 :
天之御名無主:03/06/29 18:17
で、何日の新聞なんだ・・・
で妖怪学会の話はどうなったんですか?
29 :
天之御名無主:03/09/16 22:21
怪談の会にならないと良いね
30 :
天之御名無主:03/09/16 23:39
世界妖怪協会ってのはあるね。
水木権現や、京極さんなんかの奴。
あと、隠れ里とか。
31 :
天之御名無主:03/09/17 10:51
そういう同好会みたいなレベルじゃないのを作ろうってことだろ
トップが妖怪で、会員に化けもんや悪魔がいる学会なら、もうあるでしょう
喪家・高冥板へ逝きなさい
妖怪好きの学生が所属越えて集まる自主研あたりからやってみるのはドーヨ。
それで続かなけりゃ、お偉い先生呼んでも無理。
36 :
天之御名無主:03/11/24 20:52
それ同人レベルで終わりそうなヨカン
同人さえできないヨカンw
43 :
天之御名無主:04/08/11 14:54
あげ
44 :
天之御名無主:2006/04/24(月) 19:26:42
45 :
天之御名無主:2006/04/24(月) 19:39:43
妖怪って近代版とか作っちゃいかんの?
シバクゾババアとか
ハリボテソウリとか
46 :
天之御名無主:2006/04/24(月) 19:43:36
妖怪専門のシンポジウムならざらにあるよ。
47 :
天之御名無主:2007/03/04(日) 22:21:02
妖怪と言えばゲゲゲの鬼太郎
水木は日本どころか東南アジアまで網羅してるからな。
49 :
天之御名無主:2007/03/25(日) 18:57:34
学会と呼べるのはこれくらいだろ。正確には研究会か
ttp://www.nichibun.ac.jp/research/team/yokai.html 代表者 小松 和彦 国際日本文化研究センター・教授
幹 事 山田 奨治 国際日本文化研究センター研究部・助教授
班 員 アダム・カバット 武蔵大学人文学部・教授
〃 飯倉 義之 國學院大學大学院・特別研究学生
〃 一柳 廣孝 横浜国立大学教育人間科学部・教授
〃 香川 雅信 兵庫県立歴史博物館・学芸員
〃 近藤 瑞木 首都大学東京 都市教養学部 助手
〃 斉藤 純 天理大学文学部・助教授
〃 佐々木高広 京都学園大学人間文化学部・教授
〃 佐藤 至子 椙山女学園大学人間関係学部・助教授
〃 志村 三代子 早稲田大学演劇博物館・ 客員研究助手
〃 高田 衛 東京都立大学・名誉教授
〃 高橋 明彦 金沢美術工芸大学・助教授
〃 辻 惟雄 MIHOミュージアム・館長
〃 堤 邦彦 京都精華大学人文学部・教授
〃 常光 徹 国立歴史民俗博物館・助教授
〃 フランソワ ラショー フランス国立極東学院京都支部・支部長
〃 湯本 豪一 川崎市市民ミュージアム・学芸室長
〃 横山 泰子 法政大学工学部・助教授
〃 稲賀 繁美 国際日本文化研究センター研究部・教授
〃 今谷 明 国際日本文化研究センター研究部・教授
〃 鈴木 貞美 国際日本文化研究センター研究部・教授
〃 徳田 和夫 学習院女子大学国際文化交流学部・教授
国際日本文化研究センター・客員教授
50 :
天之御名無主:2007/04/25(水) 10:44:13
「東アジア」って言うのは、極東板みたいだなw
51 :
天之御名無主:2007/05/04(金) 11:58:46
52 :
天之御名無主:2007/07/23(月) 07:55:56
53 :
天之御名無主:2007/07/28(土) 01:54:26
妖怪の研究者といえば、私の通っている某大学の開祖明治時代の学者で、「井上円了」ていう人が妖怪博士といわれてたそうだが・・・。
実際にキャンパス内の図書館で調べたら妖怪に関しての著書が、結構な量でおいてあった。
読んではいないけど・・・。
こっくりさんの解明の研究も手がけてたとか。
54 :
天之御名無主:2007/07/28(土) 07:42:19
都市伝説研究会にしとけ。
55 :
トリップ◇IThakla;:2008/09/04(木) 15:44:52
>>53 円了のやった妖怪研究って、今でいうところのオカルト否定論者の立場に近いみたいだね。
大槻みたいなのとはだいぶ違うんだろうけども。
まぁ、学術的に妖怪を考えたという意味で円了は偉大な人だったと思う。
57 :
天之御名無主:2008/09/30(火) 19:04:43
専門学会ねぇ
58 :
天之御名無主:2008/10/09(木) 12:28:49
なんだか知らんけど学会できたら俺も仲間に入れてね
59 :
天之御名無主:2008/10/09(木) 23:26:59
私もその某洋大学に通ってました。
井上円了が集めた妖怪に関する資料は凄いですよ。
よくあれだけ集めたなと。
博物館とかで妖怪展とか催されると展示の大半が「井上円了」の
集めた資料で埋め尽くされることが多々あります。
60 :
天之御名無主:2008/10/12(日) 10:46:34
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
61 :
天之御名無主:2008/10/24(金) 04:35:56
おぉ、いいじゃん、妖怪学会支援!
しろーとな私でも参学させてもらえるのかな?
妖会
63 :
天之御名無主:2008/11/10(月) 12:19:23
井上円了情報って結構見つかるもん?
64 :
天之御名無主:2008/11/21(金) 17:20:29
ははっ
65 :
天之御名無主:2008/12/01(月) 19:25:24
面白そうだけど
>>1が遥か昔のものであることに気づいた
66 :
天之御名無主:2008/12/05(金) 18:06:20
ここまで全部俺の自演
67 :
天之御名無主:2008/12/11(木) 12:55:11
ほ
68 :
天之御名無主:2008/12/16(火) 20:26:10
こんなに気になるスレタイなのに過疎
ってかすでにあるのだろうか
69 :
天之御名無主:2009/01/16(金) 12:29:02
ho
70 :
天之御名無主:2009/01/19(月) 14:31:05
「井上円了」で検索したら
頭が悪そうなオカルト否定サイトがひっかかって笑えた
71 :
天之御名無主:2009/01/19(月) 15:25:42
72 :
天之御名無主:2009/01/20(火) 18:57:33
上のほうあぼーん がめちゃくちゃ多いけどなんなん?
73 :
天之御名無主:2009/02/07(土) 14:35:32
俺も入れる?
74 :
天之御名無主:2009/02/08(日) 13:31:55
いながせんせw
75 :
天之御名無主:2009/04/18(土) 11:33:35
ほ
・・だめだなぁ。
77 :
天之御名無主:2009/08/10(月) 14:53:46
ho
79 :
天之御名無主:2009/08/17(月) 06:30:39
日本人が海外の日本研究者を紹介するのが億劫なだけじゃない?
文化人類学なんかがそうだけど、研究している地域で全然知られていなくても
学問分野ではそこそこ知られている研究者っていうのは多い。
80 :
天之御名無主:2009/09/02(水) 19:00:42
>>80 あー、とっくに読み終わってたんだけど、個人的にはあまり目を引く論考はなかったです。
例えば外国人に河童って何だと聞かれて、通り一遍の説明でなく、
重層的な来歴から現代のキャラクター化まで理解してもらうには、
これを読んでもらえれば一発だと思う。
途中、河童のことでなく、民俗学自体に言及した部分があって、
読み込みが足りないせいか、どうも日本のとイメージが違って何いってるのかよくわからなかった。