★★★日本て昔は同性愛が普通だった★★★

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61天之御名無主
>>60 主にやくざの慣習なんだけど、前科持ちの「親分」格の男が、同房のやさ男を犯す。
やさ男は屈辱を感じる、つまり、男としての面子を潰された屈辱を味わう。
一方で、その「親分」に対して一種の忠誠心を持つようになる。両方が出所後、
「親分」はそのやさ男を経済的に支援して囲い込む。
やさ男は「親分」に犯された雪辱をはらそうと期待する。
「親分」は雪辱の場を設ける。つまり、出入り(抗争)にやさ男を投入する。
やさ男は敵を1,2人殺す。やさ男にとってはそれが雪辱であり、男を上げたという事になる。
当然、刑務所に入る事になるのだが、そこではもうやさ男ではなく、一人前の「親分」と
して待遇され、新たなやさ男を求める。

これが「あんことかっぱ」というやつ。