キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
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マレビトはいいがこの板って人いるのか
異人って書くほうかな?
7 :
( ;‘e‘)チャーニィたん ◆rcccharnyg :03/01/02 04:30
( ;‘e‘)<マレビトについて何か話して
有名なマレビトは
秋田のナマハゲとか
沖縄のキンマモン神か。
北欧のオーディン神なんかはもろに来訪神の面影が残ってるね。
宇宙最後の戦いの日に復活するというアーサー王やマーリンの伝説なんかも元ネタはマレビトかな。
(^^)
(^^)
a
(^^)
13 :
天之御名無主:03/03/15 09:15
カーゴ・カルトもある意味マレビト信仰だよな
山崎渉はまれびとではないな。
15 :
天之御名無主:03/03/15 22:48
まらびと?
16 :
天之御名無主:03/03/25 23:21
すいません
「マレビト」ってなんですか?
稀に来る人。
来ると、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
といいたくなる。
こなくても仕方がない。
来るときは大抵何か新しい情報をもってくる。
昔はDNAというのが多かったと思う。
18 :
天之御名無主:03/04/04 18:03
[ まれびと・まろうど・まれうど 【客 ; 賓 ; 客人】 ]
稀に来る人の意。他から訪れてきた人。
国文学者・民俗学者の折口信夫の中心概念の一つ。
もともとはまれにしか訪れてこない異郷の人のことであるが、折口は古代人がこうした
マレビトを歓待したことに注目し、古代人はマレビトを他界(常世)から来訪して人びとを
祝福する神の権化とみていたと指摘した。
マレビトには異郷からの来訪者であるとともに、他界からの来訪神であるという二重の
意味が付与されている。
マレビトの来臨の実演が祭りであり、発する言葉が祝詞、呪言(のろいごと)である。
[ マレビト信仰 ]
日本の民俗には村を訪れる神や異郷からの旅人を歓待し、その祝福を受ける信仰が
あった。
小正月に出現するナマハゲ、海のかなたの常世または沖縄の他界、ニライカナイから
来訪する祖霊や神がそれにあたり、各地を放浪する祝言職や乞食もまれびとの一種と
考えられる。
こうしたまれびとの概念を提出した折口信夫はまれびとと信仰を日本の民俗宗教の
根幹をなすものとして重視した。
(^^)
なるほど
ご教授ありがとうございます
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
ときどき来てやるか
ども、マレビトです・・・。
akihito!